JPH06507087A - バンジージャンプ用やぐら - Google Patents
バンジージャンプ用やぐらInfo
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- JPH06507087A JPH06507087A JP4508950A JP50895092A JPH06507087A JP H06507087 A JPH06507087 A JP H06507087A JP 4508950 A JP4508950 A JP 4508950A JP 50895092 A JP50895092 A JP 50895092A JP H06507087 A JPH06507087 A JP H06507087A
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- jumper
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B5/00—Apparatus for jumping
- A63B5/16—Training devices for jumping; Devices for balloon-jumping; Jumping aids
-
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- A63B5/00—Apparatus for jumping
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- A63B2005/163—Free-fall jumping on elastic cords, e.g. Bungee jumping
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
X肌皇各挽
「パンジ−ジャンプ用やぐら」
尺脚立分野
本発明はパンジージャンプ用捨(やぐら)に関する。
久肌q背員
近年スポーツとしてのパンジ−ジャンプは人気のレクリエーションとなっている
。このスポーツは40あるいは50メートルの高さからジャンパーの脚を弾性の
あるコードもしくはロープで縛り、地面すれすれの位置で落下を抑止できるよう
にひもで繋ぎ止めておく、つなぎひも付きの自由落下を意味する。落下の抑止は
相当の距離の跳返りとなり、その後、振幅は次第に減少していく。
パンジ−ジャンプはビルや橋などの固定建造物でも行うことができる。これは、
望ましいことではなく、公的には許可されない。パンジ−ジャンプは崖のような
ところでも行われる。ジャンプの跳返りや振動中に崖の迫高部分にジャンパーが
接触しないように、発進プラットホームとしてのタラップあるいは突出部を普通
は要する。商業スケールでおこなわれるジャンンプにおいては、ジャンプ後に次
のジャンプのためにジャンlぐ−がすばや(タラップもしくは突出部に戻れる方
法を提供する必要があった。典型的な方法としては階段があったがジャンプの高
さが約50メートルのところでは、階段登りは骨折りな上、単調で退屈な運動で
あった。
熱気球からのパンジ−ジャンプもよく知られている。気球は商業的に実行可能な
ジャンプステーションを提供していない。
ジャンプの度に気球を着地させた後に必要な高度まで空中高く上がるか又は−回
のフライトで多数のジャンパーを運ぶ必要があった。気球を着地させせずに多数
のジャンプを気球からすることか可能であったが、その場合、気球が一定の高さ
を保つようバラストを積むことが困難になった。
パンジ−ジャンプにクレーンを用いるのもよく知られている。
クレーンの腕は一定の傾斜角を維持し、ジャンパーやインストラクタ−あるいは
ジャンプ指導者、その他の人員を上まで持ち上げるためのケージが用いられた。
ジャンパーは自分でケージから飛び出し、クレーンが回り、ケージが下降するこ
とにより、ジャンパーを地面に降ろして解放することができ、次のジャンパーが
乗り込み、ジャンプに必要な高度まで持ち上げられる。
クレーンの使用は熟練したクレーン操縦者を必要とし、典型的には、操縦者の疲
労やストレスがないように二名の操縦者が各クレーンを設定期間運転することを
組合が指定していた。
クレーンは購入後にパンジ−ジャンプの操作をするようにしたものか、もしくは
単なるリースや賃貸のものであった。いずれの場合も、費用は相当のものであり
、それは操縦者が徴収するジャンプ毎の費用に反映されていた。
本発明の目的は上記に述べた欠点を少なくとも最小にするパンジ−ジャンプ用や
ぐらを提供することにある。
X班座皿丞
本発明により提供されるパンジージャンプ用捨では、細長いブームが地面に対し
て成る傾斜角度で延び、少なくとも一つのガイドがブームに沿って延び、ジャン
パーが発進するプラットフォームを可動台が提供し、可動台はガイドに沿って上
下位置間の動きに適応し、駆動装置が可動台をその同位置間で動かす。
ブームはそれに適したどのような傾斜角を取ることもち可能であるか、ブームに
近接した妨げのないジャンプ領域を提供する長さと傾斜角のブームが望ましい。
望ましくはブームの傾斜角度が水平面に対し多少の大小は許されるものとして約
60度であるのがブーム近くの安全なジャンプ領域を提供する上で望ましい。
ブームは適切な長さにすることか可能である。望ましくは、ブームは多少の長短
があってもよいが、約47メートルのジャンプ高度を提供できる長さを有する。
ブームは複数の部材を溶接または留め金具などの適切な方法で固定して組み立て
られた立体骨組として構成しうる。
望ましくは、ブームは傾斜した位置で複数の支持部材で支持される。支持部材は
、一実施例では、ガイワイヤーあるいはステーを含みうる。ステーはブームと地
上の固定点との間に延びるように固定し、うる。ブームは地面もしくは他の適当
な台座に据え付けられている。そのために基礎を用いてもよい。
望ましくは二つのガイドが存在する。両ガイドは互いに離間しておりブームに沿
って実質の距離にわたって延びている。ガイドは溝状でもよく、可動台から延び
たガイド部材に適合する。
溝は望ましくは相反する向きのU字形の溝である。溝は望ましくは外側を向いて
いる。ガイド部材はスライド又はローラーでもよい。望ましくはガイドローラー
が使用される。ガイドローラーは向かい合わせの対に配置しうる。
駆動装置はチェーンあるいはケーブル駆動装置を含みうるが、ラックとピニオン
又は液圧の駆動装置も使用しうる。望ましくは、駆動装置はケーブル及びウィン
チを含む。ウィンチの作動には原動機を用いてもよい。ケーブルは可動台に固定
され、ウィンチに巻きトげられたり、解き放たれたりして可動台をその両位置間
で動かす。ウィンチは少なくとも一つのブレーキと原動機を含む。原動機は電動
機でよい。ギアボックスを用いてもよい。
区通紹8斐丞
本発明の望ましい特定実施例が図面を参照して説明される。
図1は発明の一実施例によるパンジージャンプ用捨の路側立面図である。
図2は図1の櫓の平面図である。
図3は図1の櫓の部分側面図である。
図4は図3の矢印Aの方向から櫓を見た図である。
図5は図3の矢印Bから櫓を見た図である。
X血Ω韮槻友畿肌
図1および2はパンジージャンプ用捨1oの図である。櫓は上部の自由端12と
基礎14に固定された下方端を持つブーム11を有する。ブーム11は前方に位
置する向かい合って対となっているステーワイヤー17.18によって支持され
ている。
ワイヤー17は基礎20に、一方、ワイヤー18は基礎21にそれぞれ取り付け
られている。ブームは更に、後方に位置する向かい合って対となっているステー
ワイヤー22.23によって支持されている。ワイヤー22は基礎24に、一方
、ワイヤー23は基礎25にそれぞれ取り付けられている。
櫓10は原動機駆動のウィンチ26およびケーブル27を有する。ケーブル27
はブーム11にそって延び、ブームの一端12近くのプーリー28を越える。ケ
ーブルは可動台29に固定されている(図3参照)。二点鎖線30はジャンプ領
域を示し、一方、ライン30と31の空間は領域3oの外側の安全領域を表す。
線32と31との空間は頂上部の安全領域を表す。
ブーム11は水平面に対して60度の角度をなす。水面Wが端12の真下に示さ
れている。水面上にブームを突き出すかわりに、端12の真下が固い地面であっ
てもよい。プラットフォーム、浮体(ポンツーン)あるいは固い地面か基礎20
.21、ジャンプ領域およびブームの端13の間にあって、ジャンパーの降下領
域を提供している。
図3及び5はブーム11の端12を詳細に表している。ブーム11は、それぞれ
の間に筋交い38を持つ長手方向に延びた部材35.36.37を有する立体骨
組からなる。部材36.37間にプーリー28が取り付けられ、その周りに延び
ているケーブル27は可動台29に固定されている。
可動台29は床面40、ゲート41及びケージ構造体42からなるケージの形態
をしている。パンジ−コードあるいはロープ43がケージ構造体の44で示す位
置に固定され、床面40の穴を通って下に垂れている。ロープ43は典型的には
弾性部分と様々な掛は金具や結合金具(図示していない)を含む。ロープ43の
自由端は床面40上の位置44下に立つジャンパーの脚に固定される。ゲート4
1は一人のジャンパーが櫓10から飛び下りるのを可能にする。
溝型のガイド45.46が部材36.37に沿って延び、可動台に取り付けたガ
イドローラー47.48を受ける。
上下対のガイドローラーが示されているが、さらにローラーを追加してもよい。
図4はプーリー28の取り付は方法を示している。水平部材50が部材36.3
7間に延びている。傾斜した筋かい51.52か部材50と離間した水平部材5
3との間に延びている。
プーリーが長手方向に延びた枠部材54.55の間に取り付けられている。
使用する際は、ウィンチ26を操作することにより可動台は高位置から低位置の
間を動く。低位置にある時の可動台は前に述べた降下領域の後方の地面上にあっ
てもよい。ジャンパーとジャンプ指導者が可動台に乗り込むと、可動台はジャン
プに必要な高さまで持ち上げられる。この動作の間か何か別の時点でパンジ−ロ
ープをジャンパーの脚に固定できる。可動台がジャンプ高度まで達すると、ジャ
ンパーはそこから飛び下りる。ジャンパーか受ける跳返りや振動が十分静まると
、可動台を低位置まで停止することなく降下させうる。これによりジャンパーは
降下領域に下げられ、可動台は降下領域の後方に達するまで下降し続ける。
可動台は地上から及び可動台自体からも制御できる。地面と可動台の間に、音声
・映像による通信手段があることか望ましい。
本発明の櫓は熟練したクレーン操縦者を必要としない。ジャンパーはブームの移
動を必要とすることなく昇下降ができる。
一定の速度による継続的な可動台の下降はジャンプ後のジャンパーを効率よく安
全に下に降ろす。可動台が次のジャンパーを乗せる位置に達していな(でも、ジ
ャンパーは降下領域上に位置するやいなやパンジ−ロープを外すことができるの
で、櫓を利用するジャンパーの待ち時間は最短となる。又、可動台が上昇してい
く時間を有効に使って次のジャンパーの脚にパンジ−ジャンプロープを固定する
ことができる。
補正書の写しく翻訳文)提出書 (特許法第184条の7第1項)平成5月11
月10日
1、 特許出願の表示
PCT/AU92100206
2、発明の名称
ハンジージャンプ用やぐら
3、特許出願人
住所 神戸市中央区東町123番地の1 貿易ビル3階1992年10月1日
6、 四す1頂の目録
補正された請求の範囲
(1992年10月1日に国際事務局により受領。最初の請求項1−10を補正
された請求項1−10 (三員)に取り替え〕1、細長いブームが地面に対し成
る傾斜角で延び、ブームに沿って少なくとも一つのガイドが延び、ジャンパーが
飛び下りるプラットフォームを可動台が提供し、可動台はガイドに沿って上下位
置間を移動でき、駆動装置が可動台をその位置間で移動させ、ステーか動揺に対
して櫓を支持する、地面にしっかりと固定されるパンジージャンプ用捨。
2、前述の可動台が床面とジャンパーがそこを通って飛び下りるゲートを有する
ケージからなり、床を通って延びていて、床面上部の位置で移動台に繋ぎ留めら
れているコードによってジャンパーが移動台に繋がれている、請求項1記載の櫓
。
3、ステーが櫓と地面上の基礎との間に延びている向かい合った前方に位置する
二対のステーワイヤーを含む、請求項1または2記載の櫓。
4、ステーが櫓と基礎の間に延びている向かい合った後方に位置する二対のステ
ーワイヤーを含む、請求項1.2または3のいずれか一つに記載の櫓。
5、前述の駆動装置が、可動台に固定されブームの上端近くに位置するプーリー
を越えて延びるケーブルを持つウィンチを含む、請求項1から4のいずれか一つ
に記載の櫓。
6、ブームが水平面に対して約60度の傾斜角をなす、請求項1から5のいずれ
か一つに記載の櫓。
7、二つの前述のガイドがあり、ガイドは互いに離間しブームにそって十分な距
離延びているガイドレールを含む、請求項1から6のいずれか一つに記載の櫓。
8.ガイドレールが可動台に固定されたガイド部材を受けるための外側に向いた
溝を含む、請求項7の櫓。
9、ブームが、横断面から見て実質的に三角形を成すように延びている筋かいを
持つ長手方向に延びる部材を有する立体骨組からなる、請求項1から8のいずれ
か一つに記載の櫓。
10、実質的に図面を参照して本書に記載されているパンジージャンプ用捨。
盲+m+m++oeal自ppl+cac+onNa国際調査報告 PCTIA
IISυ閃膓Farm PCゴ1lsAI210 ieom++++aliw
ol fim +bed +21111u1719921 e6p間電国際調査
報告 灯′^[92槙膓
FaずmPCTnS^J2貫0fco+vmu*t+onal−+hmlイJu
ly19921”t’mj@LIS 1453594 DE 2255941
FR220626B 0日 +453594フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IT、LU、MC,NL、SE)、0A(BF
、BJ、CF、CG、CI、CM、GA、GN、ML、MR,SN、TD、TG
)、AT、 AU、 BB、 BG、 BR,CA、 CH,C5,DE。
DK、 ES、 FI、 GB、 HU、JP、 KP、 KR,LK、LU、
MG、MN、MW、NL、No、PL、RO、RU、SD、 SE、 US
Claims (10)
- 1.細長いブームが地面に対し或る傾斜角で延び、少なくとも一つのガイドがブ ームに沿って延び、ジャンパーが飛び下りるプラットフォームを移動台が提供し 、可動台はガイドに沿って上下位置間を移動でき、駆動装置が可動台をその両位 置間で動かす、バンジージャンプ用櫓。
- 2.請求項1記載の櫓で、その前述の可動台が床面とジャンパーがそこを通って ら飛び下りるゲートを有するケージからなり、床を通って延びていて、床面上部 の位置に撃ぎ留められているコードによってジャンパーがケージに撃がれている もの。
- 3.櫓と地面の間に延びている向かい合った前方に位置する二対のステーワイヤ ーを含む請求項1または2記載の櫓。
- 4.櫓と基礎の間に延びている向かい合った後方に位置する二対のステーワイヤ ーを含む請求項1、2または3のいずれかに記載の櫓。
- 5.前述の駆動装置が、可動台にしっかりと固定されブームの最上端近くに位置 するプーリーを越えて延びるケーブルを持つウィンチを含む請求項1から4のい ずれか一つに記載の櫓。
- 6.ブームが水平面に対して約60度の傾斜角をなす請求項1から5のいずれか 一つに記載の櫓。
- 7.二つの前述のガイドがあり、そのガイドが互いに離間しブームにそって十分 な距離延びているガイドレールを含んでいる請求項1から6のいずれか一つに記 載の櫓。
- 8.ガイドレールが可動台に固定されたガイド部材を受けるための外側に向いた 溝を含む請求項7の櫓。
- 9.ブームが横断面から見て、実質的に三角形をなすように取り付けられた筋か いを持つ長手方向に延びる部材からなる立体骨組からなる請求項1から8のいず れか一つに記載の櫓。
- 10.実質的に図面に記載されているバンジージャンプ用櫓。
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