JPH065056Y2 - 電動ノコ用パイプクランプ工具 - Google Patents

電動ノコ用パイプクランプ工具

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JPH065056Y2
JPH065056Y2 JP1987105617U JP10561787U JPH065056Y2 JP H065056 Y2 JPH065056 Y2 JP H065056Y2 JP 1987105617 U JP1987105617 U JP 1987105617U JP 10561787 U JP10561787 U JP 10561787U JP H065056 Y2 JPH065056 Y2 JP H065056Y2
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JP
Japan
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pipe
receiving surface
main body
shaped receiving
screw rod
Prior art date
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JP1987105617U
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JPS6412728U (ja
Inventor
辰巳 江里口
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Toho Koki Co Ltd
Original Assignee
Toho Koki Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、電動ノコをパイプに対し、所定姿勢で保持し
ながらパイプを切断するためのパイプクランプ工具に関
する。
(従来の技術) 従来、この種のクランプ工具として、第5図、第6図に
示される構造のものがあった。即ち、略C字状に構成さ
れた工具本体101の下部にV字状受面102を有する受部本
体103を備え、中途部側面に電動ノコ104が相対回動自在
に取付けられる取付枢支部としてのガイドピン105が突
設され、上部にはV字状受面102のコーナー部106方向に
進退自在に螺合された固定ネジ107が設けられている。
そして受面102上にパイプ108を載置し、固定ネジ107を
螺進することによって、パイプ108と工具本体101とが一
体的に固定される。
一方、電動ノコ104は往復運動するノコ刃109を交換自在
に備えると共に、ガイドピン105が相対回動自在に嵌入
される連結孔110及び、相対回動範囲を規制する弧状の
規制ガイド溝111が備えられている。そして、第5図及
び第6図仮想線で示す如く、連結孔110をガイドピン105
に嵌入装着すると共に、規制ガイド溝111にガイドピン1
05の近くに突設された規制ガイドピン112を相対移動自
在に嵌合させ、規制ガイドピン112と規制ガイド溝111と
の相対移動のもとに、電動ノコ104をガイドピン105回り
に相対回動させれば、パイプ108の軸心に対して直交す
る切断面が容易に得られる。
(考案が解決しようとする問題点) 前記従来のものでは、大径のパイプ108を切断する場
合、固定ネジ107が大きく外方に突出するため、狭い場
所での作業性が悪い欠点があった。またガイドピン105
が工具本体101の中途部に設けられているため、第5図
仮想線で示す如く、大型のクランプ工具114で、小径の
パイプ108を切断する場合、ノコ刃109の先端部側で切断
することとなり、良好な切断作業で行なえず、従って、
第5図及び第6図に示す如く、パイプ108の径に応じて
複数の大きさのクランプ工具114が必要とされていた。
本考案は前記問題点に鑑み、各種パイプ径に対応できる
と共に良好に切断作業が行なえる作業性のよいものを提
供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案が前記目的を達成するために講じた技術的手段
は、パイプ2を受け止め保持するV字状受面3を有する
受部本体1と、パイプ2を前記受面3に押圧状に固定さ
せる固定機構と、引き切り用ノコ刃22を備えた電動ノコ
18のノコ刃22側端部を相対回動自在に取付支持する取付
枢支部14とを備え、電動ノコ18の取付枢支部14回りの回
動操作により、往復運動するノコ刃22でパイプ2を切断
するための電動ノコ用パイプクランプ工具において、前
記固定機構は、一端が受部本体1の一端部側の反V字状
受面3側に接当する支持筒26の他端にナット部材27が軸
受29を介して相対回動自在に設けられて成る操作体23
と、V字状受面3方向に傾動可能に受部本体1の一端部
を貫通すると共に支持筒26を挿通してナット部材27に進
退自在に螺合されたネジ杆24と、一端がネジ杆24に連結
されると共に受部本体1の他端部側に設けた係止部9に
係脱自在に係止されるチェーン体25とから成り、前記ネ
ジ杆27をV字状受面3方向に傾動させるべく、支持筒26
の一端側を、該支持筒26一端が受部本体1の反V字状受
面3側に対してV字状受面3方向に摺動するように受部
本体1に支持し、前記取付枢支部14をV字状受面3のコ
ーナー部13近傍に位置した受部本体1に設けた点にあ
る。
(作用) 本考案によれば、パイプ2の一側をV字状受面3に当接
させると共に、チェーン体25をパイプ2に巻き回し、チ
ェーン体25の他端側を係止部9に係止させた後、操作体
23のナット部材27を回動操作して、ネジ杆24を締付方向
に螺進させてパイプ2をチェーン体25と受面3とで挟持
状に固定し、電動ノコ18を取付枢支部14に取付け、取付
枢支部14回りに電動ノコ18を回動操作してパイプ2の切
断作業を行う。
前記パイプ2の固定に際して、チェーン体25は各種径の
パイプ2に対応すると共に、何等、外方に大きく突出す
る部分も生じない。
また、ネジ杆24はV字状受面3方向に傾動可能とされ、
チェーン体25による各種径のパイプ2の締付固定の際、
締付けに最適な傾斜姿勢となって、良好な締付け力が得
られ、V字状受面3にパイプ2が強固に固定される。
また、ナット部材27は支持筒26に軸受29を介して設けら
れており、円滑に回動操作が行なえると共に、ナット部
材27を回動しても支持筒26は回動せず、従って、支持
筒26と受部本体1の支持筒26接当面とが相互に擦れ合っ
て摩耗することがない。
またV字状受面3のコーナー部13近傍に取付枢支部14が
設けられているため、パイプ2の径にかかわらず、常に
所定の回動操作量でパイプ2の切断が行なえる。さらに
小径パイプ2であっても電動ノコ18のノコ刃22取付部側
で良好に切断作業が行なえる。
しかも、ノコ刃22が引き切り用であるため、パイプ2の
切断に際し、パイプ2に作用する力を引き手側のV字状
受面3で良好に受けることができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基いて説明する。
第1図乃至第4図において、1はパイプクランプ工具A
の受部本体で、パイプ2を受け止め保持するV字状受面
3を有して略V字形に形成されている。この受部本体1
の一端部側で且つ前記受面3と反対側面には弧状或いは
テーパ状の凹部4が形成され、この凹部4の外側方には
1対の抜止片5,5が設けられている。また、受部本体1
の一端部側には凹部4底面から受面3側に貫通された挿
通孔6が受部本体1の長手方向に細長状とされて形成さ
れている。さらに、受部本体1の一端部側には工具取手
7が延設されている。
受部本体1の他端部側はフック状に届出状とされ、且つ
中央に挿入溝8が形成されて係止部9が形成されてい
る。また、係止部9の受面3と反対側面には板バネ10が
ボルト11により固定され、この板バネ10は挿入溝8に対
応して切欠かれて二股状とされ、この二股部12の先端部
は係止部9側に湾曲状とされている。
受部本体1のV字状受面3のコーナー部13近傍に位置し
た部分には、パイプ2の軸心方向と平行な軸心を有し
て、取付枢支部としてのガイドピン14が突設状に備えら
れている。
本実施例では、ガイドピン14は受部本体1のリブ部15に
挿通されると共にナット16で螺合締結されている。17は
規制ガイドピンで、リブ部15に挿入固定されている。こ
れらガイドピン14及び規制ガイドピン17は従来と略同様
に構成されており、第4図に示される如く、電動ノコ18
の連結孔19にガイドピン14が相対回動自在に嵌入される
と共に、規制ガイド溝20内に規制ガイドピン17が相対移
動自在に嵌合され、規制ガイドピン17と規制ガイド溝20
との相対移動のもとに、電動ノコ18をガイドピン14回り
に所定角度Q、回動操作できるよう構成されている。
またガイドピン14中途部には、電動ノコ18に備えられた
位置決めボール(図示省略)が嵌脱自在に嵌合される周
方向の凹溝21が形成されている。
電動ノコ18は出退自在に往復運動するノコ刃22を交換自
在に備えており、引き切り用とされている。
また、パイプクランプ工具Aはパイプ2を固定する固定
機構を有し、固定機構は操作体23と、ネジ杆24と、チェ
ーン体25等とから構成されている。
操作体23は支持筒26と、ナット部材27とから成り、支持
筒26の一端にはフランジ部28が設けられ、このフランジ
部18の端面は受部本体1の凹部4底面と対応する球面状
或いはテーパ状に形成されている。そして、前記フラン
ジ部28が凹部4内に挿脱自在に且つ摺動自在に挿入され
ると共に、抜止片5によって抜止め保持されて、支持筒
26が装着される。支持筒26の他端にはナット部材27の一
端側が軸受29を介して相対回動自在に挿入され、リング
状スプリング30により抜止めされている。ナット部材27
には回動操作用の操作レバー31が設けられている。
前記ネジ杆24は受部本体1の挿通孔6に挿入されると共
に、支持筒26に挿入されており、該ネジ杆24がV字状受
面3方向に傾動自在とされている。また、ナット部材27
の雌ネジ部32にネジ杆24の雄ネジ部33が螺合されて、ネ
ジ杆24が進退自在とされている。
前記チェーン体25の一端はネジ杆24に連結され、チェー
ン体25の各プレート部34は受部本体1の係止部9の挿入
溝8に挿脱自在とされている。また、各プレート部34同
士を連結する各連結ピン35は、その両側突出部が係止部
9と板バネ10との間に圧入気味に挿脱自在に挿入されて
係止部9に係止可能とされている。なお、連結ピン35は
係止部9に掛止するだけでも良いが、板バネ10により押
圧状に保持されるので、連結ピン35が容易に係止部9か
ら離脱しないので締付時における作業性が良い。
本考案の実施例は以上のように構成されており、大径の
パイプ2を切断する場合には、第1図及び第4図に示す
如く、パイプ2の一側を受面3に当接させると共に、チ
ェーン体25を巻き回し、チェーン体25の遊端側の適宜位
置で連結ピン35を係止部9に係止させ、操作レバー31を
回動操作してネジ杆24を締付方向に牽引操作すれば、パ
イプ2を受面3に押圧状に固定した状態が得られる。
次に、電動ノコ18を第4図実線で示す如く、取付け、ノ
コ刃22を駆動した状態で、仮想線で示す如く、回動操作
して行けば、パイプ2の軸心に対し直交状に容易に切断
することができる。
また第1図及び第4図仮想線で示す如く、小径のパイプ
2を切断する場合にも、同様に行なえばよい。
尚、前記実施例において、ガイドピン14はナット16によ
って締結される構造のものを示しているが、直接、リブ
部25に取付ける構造であってもよく、規制ガイドピン17
はナットによって締結されるものでも良い。
(考案の効果) 本考案によれば、パイプ2をチェーン体25で巻き回して
固定する構造であるので、単一の工具Aで各種径のパイ
プ2に対応でき、汎用性が大であり、また、外方に大き
く突出せず、狭い場所でも良好にセットできる。
また、パイプ2を固定する際には、ナット部材27を回動
操作してネジ杆24を締付け方向に螺進させると、支持筒
26の一端が受部本体1の一端部側の反V字状受面3側に
接当していることから、チェーン体25によってパイプ2
が締付け固定されるのであるが、ナット部材27は支持筒
26に軸受29を介して相対回動自在に設けられており、前
記パイプ2の締付け時に、支持筒26の一端と受部本体1
の支持筒26接当面とが相互に擦れ合って両者が摩耗する
ようなことはない。
もし、支持筒とナット部材とが一体形成されていれば、
ナット部材を回動操作する際に、支持筒の一端と受部本
体の支持筒接当面とが相互に擦れ合って両者が摩耗し、
受部本体の支持筒接当面が局部的に摩耗すると、異なる
径のパイプを固定する際において、ネジ杆を傾動させる
時、支持筒の一端が支持筒接当面の摩耗した部分に引っ
かかり、該支持筒の一端をV字状受面方向に円滑に摺動
させることができず、操作性が著しく損なわれると共
に、支持筒が傾いてネジ杆が、受部本体のネジ杆挿通孔
内面に接触する恐れがあるという不都合が生じる。
さらに、ナット部材27の回動操作が円滑に行え、パイプ
2をチェーン体25により締付固定する際の作業性が良い
という効果も奏する。
また、パイプ2切断時において、引き切り用ノコ刃22で
切断する方式であり、切断時のパイプ2に作用す力を引
き手側のV字状受面3で良好に受けることとなり、パイ
プ2切断時におけるパイプ2のずれを有効に防止するこ
とができる。
また、チェーン体25によるパイプ2の締付け固定に際
し、ネジ杆24がV字状受面3方向に傾動自在であること
から、パイプ2締付け作業時にパイプ2径に応じて最適
な傾斜姿勢となり、ナット部材27の回動操作に無理が
生じず、良好な締付け力が得られ、V字状受面3にパイ
プ2を強固に固定することができる。
さらに、受面3のコーナー部13近傍に電動ノコ18の取付
枢支部14が設けられ、この枢支部14回りに電動ノコ18が
相対回動される構造であるので、小径のパイプ2であっ
ても、ノコ刃22の取付部側で良好に切断でき、パイプ2
が大径であっても、小径であっても、電動ノコ18の回動
操作範囲は常に一定であり、従ってパイプクランプ工具
をパイプ2側にセットする際、電動ノコ18のその回動範
囲内に障害物が来ない位置にセットすればよく、セット
位置が容易に決定でき、使い勝手がよい。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本考案の実施例を示し、第1図は側
面図、第2図は第1図のII−II線矢視断面図、第3図は
第1図のIII−III線矢視図、第4図は使用状態を示す側
面図、第5図及び第6図は従来例を示す側面図である。 1……受部本体、2……パイプ、3……V字状受面、9
……係止部、14……ガイドピン、18……電動ノコ、22…
…ノコ刃、23……操作体、24……ネジ杆、25……チェー
ン体、26……支持筒、27……ナット部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】パイプ(2)を受け止め保持するV字状受面
    (3)を有する受部本体(1)と、パイプ(2)を前記受面(3)に
    押圧状に固定させる固定機構と、引き切り用ノコ刃(22)
    を備えた電動ノコ(18)のノコ刃(22)側端部を相対回動自
    在に取付支持する取付枢支部(14)とを備え、電動ノコ(1
    8)の取付枢支部(14)回りの回動操作により、往復運動す
    るノコ刃(22)でパイプ(2)を切断するための電動ノコ用
    パイプクランプ工具において、 前記固定機構は、一端が受部本体(1)の一端部側の反V
    字状受面(3)側に接当する支持筒(26)の他端にナット部
    材(27)が軸受(29)を介して相対回動自在に設けられて成
    る操作体(23)と、V字状受面(3)方向に傾動可能に受部
    本体(1)の一端部を貫通すると共に支持筒(26)を挿通し
    てナット部材(27)に進退自在に螺合されたネジ杆(24)
    と、一端がネジ杆(24)に連結されると共に受部本体(1)
    の他端部側に設けた係止部(9)に係脱自在に係止される
    チェーン体(25)とから成り、前記ネジ杆(27)をV字状受
    面(3)方向に傾動させるべく、支持筒(26)の一端側を、
    該支持筒(26)一端が受部本体(1)の反V字状受面(3)側に
    対してV字状受面(3)方向に摺動するように受部本体(1)
    に支持し、前記取付枢支部(14)をV字状受面(3)のコー
    ナー部(13)近傍に位置した受部本体(1)に設けたことを
    特徴とする電動ノコ用パイプクランプ工具。
JP1987105617U 1987-07-09 1987-07-09 電動ノコ用パイプクランプ工具 Expired - Lifetime JPH065056Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987105617U JPH065056Y2 (ja) 1987-07-09 1987-07-09 電動ノコ用パイプクランプ工具

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Publication Number Publication Date
JPS6412728U JPS6412728U (ja) 1989-01-23
JPH065056Y2 true JPH065056Y2 (ja) 1994-02-09

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ID=31338393

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JP1987105617U Expired - Lifetime JPH065056Y2 (ja) 1987-07-09 1987-07-09 電動ノコ用パイプクランプ工具

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6012695U (ja) * 1983-07-06 1985-01-28 三菱電機株式会社 2気筒回転式圧縮機
JPS61166723U (ja) * 1985-04-05 1986-10-16
JPH0437691U (ja) * 1990-07-30 1992-03-30

Also Published As

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JPS6412728U (ja) 1989-01-23

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