JPH06505664A - 腕輪 - Google Patents
腕輪Info
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- JPH06505664A JPH06505664A JP5512052A JP51205293A JPH06505664A JP H06505664 A JPH06505664 A JP H06505664A JP 5512052 A JP5512052 A JP 5512052A JP 51205293 A JP51205293 A JP 51205293A JP H06505664 A JPH06505664 A JP H06505664A
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- Japan
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- chain
- central
- hole
- bracelet
- side plate
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- Granted
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
- A44C5/00—Bracelets; Wrist-watch straps; Fastenings for bracelets or wrist-watch straps
- A44C5/02—Link constructions
- A44C5/10—Link constructions not extensible
- A44C5/107—Link constructions not extensible with links made of more than two elements including connecting elements
Landscapes
- Adornments (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
腕輪、とくに時計バンド
技術分野
本発明の目的は互いに連結する一連の鎖で構成する時計バンドである。
背景技術
一般に、使用者の手首に合わせ、腕輪の長さを調節できるよう着脱可能にした一
定数の鎖から成るこの種の腕輪は現在多数存在している。
通常これらの腕輪は、とくにある種の腕時計の側の形状に合わせた腕輪、ないし
は腕時計の装飾として用いられている。
現在、一種類の時計側に対し複数の変種が存在することが多く、その実施態様は
金、金とカラーの組み合わせがあり、それぞれブリリアントカットのダイヤモン
ドないし貴石を伴なう場合と伴なわない場合がある。これらの変種のおのおのに
つき特定変種の腕輪を組み合わせて調和した装飾とし、時計と腕輪に一体感を賦
与することが望ましい。そのためには腕輪の組み合わせが重要であるはずである
が、種々様々な側と種々様々な腕輪との取り合せは製造業者が決定しており、し
たがって購入者はその腕時計を自己の好みに合わせて個性化することが出来ない
。
発明の開示
本発明は、備蓄すべき腕輪の変種を少数に限定すると同時に、購買者の好みに応
じて相異なる構成の中で標準構成要素を組み合わせることにより多数の変種を可
能にすることを目的としている。本発明のいま一つの目的は、堅牢で簡単に着脱
でき、しかも装飾的要素の組み合わせと固定に必要な構成要素が目立たない、さ
らにはまったく目につかないような腕輪を実現することである。なお一つの目的
は、上記のような構成要素が衝撃に弱いという問題点を回避しつつ、とくに中実
個所が石がら成る普通より大きい複数の中央鎖部分を形成することにある。
このような成果は、請求範囲1に列挙する特徴を有する本発明による時計バンド
によって得られる。
添付略図は本発明による実施態様の一例を部分的に示す。
図面の簡単な説明
第1図と第2図は、おのおの、腕輪を構成する3個の連続する鎖を図解しており
、第1図の実施態様には石の鎖、第2図の実施態様には金属鎖を示す。いずれも
鎖部分は互換性を有し、かつ着脱可能としている。第3図に示すのは、本腕輪の
中央鏡1個の金属本体である。
第4図には第2図と第3図の中央金属鎖本体と協同する中央鎖側板を示す。
第5図と第6図は第1図に示した腕輪の中央鏡の石本体と協同する2枚の中央鎖
側板を示す。
第7図に示すのは中間鏡1個の透視図である。
第8図ないし第1θ図は外側鎖1個と側面および下面から見た連接部である。
発明を実施するための最良の形態
本発明の目的物たる腕輪は複数の中央鏡、複数の中間鏡ならびに同じく複数の外
側鎖から構成する。中間鏡および外側鎖はすべて同一の標準品としているのに対
し、中央鏡は金属製としてもよく、あるいは主要装飾要素としての石であっても
よい。この腕輪は鎖のすべてが着脱できるよう、またとくに金属製ないし1個の
石を含む複数の中央鏡が購買者の好みにより互換性のきくものとなっているので
、着脱可能かつ互換性のある標準構成要素だけを利用しながらも腕輪の外観を変
更することが出来る。
勿論、本腕輪には腕時計の側ないし留金に連結するための複数端縁部を配備しで
ある。これらの端縁部は本発明の目的ではないので説明を省略する。
第1図を参照しながら説明する。腕輪を構成するのは、複数の外側鎖l、複数の
中間鏡2ならびに複数の中心鎖3であり、中心鎖の主要装飾要素を構成するのは
円筒形貴石ないし半貴石4である。
中央鏡3のおのおのは横軸方向に1孔を作孔した1個の円筒石3と2枚の金属製
側板5と6から成る。側板5には横方向に3つの孔が開口し、中央孔7はその外
面に開通するより大きな口径の深ざぐりを形成、側面の2つの孔9はその内面l
Oに開通するより大きな口径の深ざぐりを形成している。当該内面lOは使用の
際に円筒体4の一方の端縁部を囲繞する辺縁部11を呈示している。各中央鏡3
の側板6には側板5にならって複数の作孔部9と辺縁部11があるが、作孔部7
はねじ立て部12に代置されている。
使用に際し組み付けた状態では、本体部4はねじ18で保持された2枚の側板5
と6に挟着され、その頭部は側板5の作孔部7の肩部に当着し、本体4を貫通、
そのねじ切り端縁部は側板6のねじ立て部12にねじ留めされて本体4、側板5
と6ならびにねじ18の全体で中央鏡3を構成している。
上記中央鏡3は、その端縁部のおのおのにおいて複数の固定軸13により隣接す
る2個の中間鏡2に連結する。
固定軸13のおのおのは、側板5と6の作孔部9のより大きな口径の深ざぐりに
関着された円筒形頭部14を有する。
固定軸13は当該側板5と6を貫通し、さらにその作孔部15(第7図)を経て
中間鏡2をも貫通、もう一方の地縁部の近傍で当該固定軸13のより小さな口径
部16を限定する首部を有する。
同一の側板5.6内に固定された隣接する2本の軸13の小口径部分16をもつ
両端縁部は外側鎖1に作孔した開通部のない窪部17に嵌設される。連接部19
は2本の固定軸13の首部に嵌合する複数の爪部20を経て当該固定軸を連結す
る。当該連接部19は、使用位置では外側鎖の窪部17にも把持されるのである
が、外側鎖の内面を貫通して連接部のねじ立て部22に螺入する一本のねじ21
で当該位置に保持されるものである。
このように製作した腕輪は極めて柔軟性に富むものであり、かつ各鎖1,2.3
は着脱可能であり、かつまた互換性を有する。このことは、購買者がその好むと
ころにしたがい、本体4に替えて別な色ないし別な素地の石を代置出来る中心鎖
3についてとりわけ有利であり、これにより購買者はその腕輪を個性化すること
が出来る。
第2図にその実施態様を図解した腕輪で複数中央鏡が金属製のものである場合、
腕輪は第1図に示す実施態様の場合と同じ中間鏡2および外部鎖1をもつ。
この場合中央鏡3は外面に溝をつけた状態になってはいるが、別様の仕上げない
し別の装飾とすることも可能な金属製管状体23としている。当該管状体の端縁
部は、本体23の対応端縁部を囲繞する辺縁部25のある側板24で形成される
。各側板24には2つの作孔部26が作孔されている。
本実施態様においては、腕輪はなお固定軸13の端縁部に一致させた端縁部をも
つ軸部27を有し、ており、また同じように連接部19とねじ21によって外側
鎖1の窪部17内に保持される。
同一の外側鎖lに固定された2本の隣接する軸27は、作孔部15を経て2本の
隣接する中間鏡2を貫通し、また側板の作孔部26と管状体23の内側を経て中
央鏡3を貫通する。
同じく本実施態様においては、各鎖1,2.3は着脱可能であり、また中央鏡3
のおのおのは腕輪全体を外さなくとも交換することが出来る。したがって、この
場合外観の異なる複数の管状体23をも利用できるので、購買者はその好みによ
り腕輪を個性化することが出来るとともに、腕輪全体を外すことなく鎖のひとつ
ひとつを交換することが出来る。 また軸27の端縁部は固定軸13の端縁部と
同一のものとしているので、金属製の中央鏡3(第2図)の代わりに本体4が石
でできた中央鏡3を用いることが可能であり、したがってこれまで一度も提案さ
れたことのない石/金属複合腕輪を実現出来る。
当該新規な腕輪の主たる利点は、腕輪全体を外すことなくその鎖、とくに中央鏡
を交換し、また金属製の中央鏡を石を本体とする、ないし別の材質の中央鏡で自
由に代置出来るような設計としたことにある。
一つの変種として金属製の中央鏡に側板5.6と軸13の管状体を当配備し、全
体をねじ18で組み付けることが可能なことも明らかである。
中央鏡が金属製の管状体の場合、複数のより多くの金属部品を伴なう本解決方法
は、自由選択の対象となるが、中央鏡の本体が石である場合には、長手方向に2
つの孔を作孔すると過度に脆化するので作孔出来ず、したがい本解決方法は自由
選択ではなく必要条件となる。
上記のように、本発明は主として両側にそれぞれ中間鏡を貫通し、かつ外側鎖と
非回転的に連動する2個の連結機構を配備した中央鏡を有することを特徴とする
ものである。したがい、本腕輪の各中央鏡は腕輪全体を取り外すことなく着脱可
能かつ互換することが出来、また金属製ないし五本体を含む種々の中央鎖部分に
より、好むところに応じて腕輪を個性化することが出来る。
本腕輪の端縁部の幅を狭めることが出来ることは明らかである。この場合、中央
鎖部分にたるみをつけることにより腕輪の幅を漸次狭めることが出来る。なおま
た、腕輪の端縁部には時計バンドないし留金に連結出来るように調節した構成要
素を配備する。 ある種の実施態様においては、側板と中央鏡本体との間に接合
部を挟着することが出来る。
当然のことながら、中央鏡本体は、中空管状でも中実でも、円形、長円形、楕円
形、多角形その他の形状の断面とすることが出来る。
中央鏡が石、とくに貴石ないし半貴石を材質とするものである時に本発明が有す
るいまひとつの長所は、ねじ1Bならびに側板5.6により当該中央鏡の軸方向
にプレストレスを加えることにより当該石を材質とする構成要素の脆弱性を大幅
に軽減出来る点にある。
FIG、 1
FIG、 2
Claims (8)
- 1.とくに時計バンドに用いる腕輪であって、連続する中央、中間および両側の 鎖部分で構成され、各中央鎖の各端縁部に2つの連結機構を設けていること、当 該連結機構のおのおのが他の部分と明確に異なる中間鎖を貫通すること、また中 央鎖と同じ側にある当該連結機構の両端縁部が外側鎖に対し相対的に回転するこ とを可能にするような固定装置により当該端縁部が外側鎖の内郭軸方向に保持さ れることを特徴とするもの。
- 2.請求範囲1による腕輪であって、外側鎖のおのおのがその内面に開通する穴 部ないし窪部を有し、当該穴部が2つの連結機構の両端縁部ならびにこれらを緊 ぐ連接部を受けることを特徴とするもの。
- 3.請求範囲2による腕輪であって、当該連接部に連結機構の岡端縁部の首部に 係合する2つの爪部が配備されること、外側鎖の下面を貫通するねじが連接部の ねじ立て部に螺入し、これにより連結機構の軸方向使用位置が外側鎖に対し固定 されることを特徴とするもの。
- 4.請求範囲1ないし3のいずれかによる腕輪でむつて、中間鎖に,隣接する2 つの中央鎖の連結機構に通じる2つの孔が作孔されていることを特徴とするもの 。
- 5.請求範囲1ないし4のいずれかによる腕輪であって、中央鎖部分に管状体お よび当該管状体を閉塞する2つの側板を有し、かつ当該側板には、側板の側方か ら隆起して当該連結機構を構成する端縁部を有し2軸に通じる作孔部が配備され ていることを特徴とするもの。
- 6.請求範囲1ないし4のいずれかによる腕輪であって、中央鎖部分には、それ ぞれ側板によって閉塞される端縁部をもち、軸方向に作孔された円筒体ないし多 角体が配備され、また2枚の側板には当該円筒体ないし多角体に隣接する内面に より大きな口径の深ざぐりのある作孔部が形成され、1本のねじが2枚の側板を 緊縛しつつ当該円筒体ないし多角体を貫通することを特徴とするもの。
- 7.請求範囲6による腕輪であって、各中央鎖部分には側板の外部にまで伸長し 、対応する深ざぐり部分に頭部が罕入することにより側板に嵌設する4本の軸が 配設され、当該側板が2本の中間鎖を質通して1本の外側鎖部分に緊結される連 結機構を形成することを特徴とするもの。
- 8.請求範囲6ないし7のいずれかによる腕輪であって、中央鎖部分が貴石ない し半貴石であり、側板ならびにねじにより軸方向にプレストレスを加えられてい ることを特徴とするもの。
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