JPH06502951A - 直径6.35cm(2.5インチ)の多ディスクドライブ - Google Patents

直径6.35cm(2.5インチ)の多ディスクドライブ

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JPH06502951A
JPH06502951A JP3510843A JP51084391A JPH06502951A JP H06502951 A JPH06502951 A JP H06502951A JP 3510843 A JP3510843 A JP 3510843A JP 51084391 A JP51084391 A JP 51084391A JP H06502951 A JPH06502951 A JP H06502951A
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disk drive
disk
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supported
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ステファンスキー フレデリック エム
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コナー ペリフェラルズ インコーポレイテッド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 関連出願に・ るクロスリファレンス 本願は本譲受人に譲渡された下記の出願中の出願に関する。
1990年4月12出願の出願第508.960?jr(直径6.35an ( 2,5インチ)の単一ディスクドライブ用の横40. 1987年6月2日出願の出願第057.2s+号(ディスクドライブの制御装 置の橢釦、 1987年6月2日出願の出願第057.806号(ディスクドライブソフトウ ェア装置の樺日り、 1987年2月4日出願の出願第152.069−1号(低電力のハードディス クドライブの律日υ、 1988年11月10日出願の出願第269.873号(ディスクドライブ用の 磁気待凄諏【、 1989年7月27日出願の出願第386.504号停埋め込み直角サーボフィ ールドを使用したディスクドライカ、 これらの関連出願の各々は参照によりここに組み入れられる。
E朋Ω背示 本発明は=般に磁気ディスクドライブに関し、より詳細には、本発明は、記憶容 量を増大し、大きさを縮小し、重量および勧消費を減少した多ディスクドライブ に関する。
データ記憶に関する技術は、記憶容量が増大し、記憶装置の重量が減少し、大き ざが縮小し、電力消費が低下する継続傾向をたどっている。これらの傾向を誘導 する要因には、持ち運び可能なラップトツブおよびノートブックコンピュータを ますます使用するようになったことが含まれる。ディスクドライブの大きさの縮 小は記憶媒体の面積の減少により引き起こされる記憶容量の対応する減少に対し てバランスがとられている。
データ記憶技術の進歩およびコンピュータの大きさの縮小により、ディスクドラ イブはより小さい寸法を有するようになりi、 20.32 an (8インチ )ディスクドライブの後には、13.34 am (5,25インチ)のディス クドライブか開発された。
この13.34 cm (5,25インチ)のディスクドライブの長さは20. 32 cm (8インチ)ディスクドライブのほぼ幅であり、13.34 ao  (5,25インチ)のディスクドライブの幅は20.32 am (8インチ )ディスクドライブの長さのほぼ2分の1である。この同じ関係はいわゆる8、  89 cm (3,5インチ)ドライブおよび20.32 an (8インチ )ドライブに当てはまり、すなわち、8.89■(3,5インチ)ドライブは1 3.34 am(5,25インチ)のディスクドライブの大きさのほぼ2分の1 である。
パーソナルコンピュータおよびワークステーション用のディスクドライブの現在 の技術状態に帰着するディスクドライブの開発の多くは13.34 cm (5 ,25インチ)のディスクドライブについて行わ札その後、8.89 an ( 3,5インチ)ドライブに組み入れられた。これらの開発を13.34 cm  (5,25インチ)のディスクドライブから8.89 am (3,5インチ) ドライブへ移す際に、はとんどの部品が同じままであり、8.89 cm (3 ,5インチ)ドライブに無理に押し込まれ九上記の出願中の出願第508.96 印号には、6.35 on (2,5インチ)の形状係数を有するディスクドラ イブが開示されており、このディスクドライブでは、その長さは8.89 an  (3,5インチ)ドライブのほぼ幅であり、幅は8.89 am (3,5イ ンチ)ドライブの長さのほぼ2分の1である。このディスクドライブの寸法は、 長さが10.16cm(4インチ)であり、幅が6.99 cm (2,75イ ンチ)であり、高さがほぼ1゜73 am (0,68インチ)である。ディス クドライブの一実施例は重量がほぼ6オンス未満であり、ドライブの単一ディス クはほぼ6.50 cm (2,56インチ)の直径を有する。
ディスクドライブの全体電力消費は3.5ワツト未満であり、電力消費はアイド ル期間中では低く1.5ワツトである。かくして、このディスクドライブは持ち 運び可能な又は他のバッテリ作動式コンピュータに使用するには無駄である。デ ィスクドライブの電力消費は休止モードの使用により0.5ワツト未満まで更に 低減される。閉ループ埋め込みサーボ制御装置により、直径6.99 am ( 2,75インチ)の単一ディスクは20Mbの記憶容量を有する。
本発明は6.99印(2,75インチ) x 10.16印(4インチ) x  1.91 cm (0,75インチ)の外形寸法を有し、多数のディスクにより 記憶容量が向上された直径6.35c+++(2,5インチ)のディスクドライ ブに向けられている。
合服9概! 従って、本発明の目的は記憶容量が向上された6、 35 an (2,5イン チ)ディスクドライブである。
本発明の他の目的はハードディスクについての耐振動性および耐ショック性が高 められたディスクドライブである。
本発明の他の目的はラップトツブおよびノートブックコンピュータに使用するた めのものであり、重量が軽く、電力消費が低い持ち運び可能なディスクドライブ である。
本発明の更に他の目的はラップトツブおよびノートブックコンピュータに使用す るためのものであり、耐久性が高められたディスクドライブである。
本発明の更に他の特徴は異なる寸法を持つ複数のベアリングを有するディスクド ライブにおいてディスクを回転させる回転モータである。
本発明の他の目的は少なくとも60Mbのデータを記憶するための多数のディス クを用いる直径6.35cm(2,5インチ)のディスクドライブである。
本発明およびその目的および特徴は図面と共に行う下記の詳細な説明および添付 の請求の範囲からより容易に明らかになるであろう。
筒面Ω間巣望悦咀 第1図は本発明の一実施例によるディスクドライブの分解斜視図である。
第2図はカバーを取外した第1図のディスクドライブの平面図である。
第3図は第1図のディスクドライブのへラドアクチュエータ組立体の分解斜視図 である。
第4図は第1図のディスクドライブにおける回転モータの部分断面a11面図で ある。
第5図は第2図の線5−5に沿ったディスクドライブの断面図である。
第6図および第7図は第1図のディスクドライブの基部の頂面および底面斜視図 である。
第8図は第1図のディスクドライブのカバーの斜視図である。
第9図ないし第11図はそれぞれ線9−9.10−10.11−11に沿った第 8図のカバーを通る断面図である。
烈示蝮寡残乞9註裡望悦咀 図面を参照すると、第1図は本発明の一実施例によるディスクドライブの分解斜 視図であり、第2図はカバーを取り外したディスクドライブの平面図である。
このディスクドライブは10.16 cm X 6.99 cm X 1.91  cm (4°’ X 2.75” X 0.75゛)の形状係数を有しており 、2つのディスクが、出願中の出願における20メガバイトのデータ記憶に対し て60メガバイトのデータ記憶を行う。ドライブの長さはほぼ8.89 am  (3,5インチ)ドライブの幅であり、幅が8.89 am (3,5インチ) ドライブの長さのほぼ2分の1である。ディスクドライブの寸法は、長さが10 .16an (4インチ)であり、幅が6.99 cm (2,75インチ)で あり、高さが1、91 an (0,75インチ)である。更に、ディスクドラ イブの一実施例は重量がほぼ170グラム(6オンス)未満である。ディスクド ライブに差込み型モジュールを補足することにより、ディスクドライブを成るコ ンピュータから他のコンピュータまで容易に移送することができ、ラップトツブ トップ/ツードブ・ツクコンピュータに使用することができる。
第1図では、カバーlOおよび基部12は、支持面が適切な嵌合を行うように機 械加工された鋳造マグネシウム合金材料から製造されている。基部12の底部上 のプリント回路板14はディスクドライブを作動させるための回路機構を有して いる。カバーlOは、ねじGB−1?nをカバー10の穴16に挿通して基部1 2の穴18に螺合させることで基部12ど嵌合する。プリント回路板14のスロ ット20は基部12から延びる取付は用ボスト22を受け入れる。プリント回路 板14の一端のコネクタ15かコンピュータ装置と接続する。
一対のディスク24がクランプ26によって回転モータに留められている。これ らのディスクを回転モータにより回転させると、複数のアーム30を有するアク チュエータ28がアーム30の端部に設けられたピックアップヘッド32をディ スク24の表面を横切って移動させてデータを記録したり検索したりする。アク チュエータ28はヘッドをディスクの表面を横切って駆動するための全体として 34で示す磁気組立体を有している。このアクチュエータ組立体を第3図を参照 してより詳細に説明する。
ヘッダ36がアクチュエータインターフェース回路機構38をプリント回路板1 4上の制御回路機構と接続している。インターフェース回路機構38は可撓性リ ボンケーブル40を介してアクチュエータ28のボイスコイルモータと接続され ている。
第2図はアクチュエータ組立体を更に示すためにカバーを取り除き且つ磁気頂盤 51を部分的に取り除いたディスクドライブの平面図である。ディスクドライブ の駆動基部12には、アクチュエータボディ50が回転可能に設けられており、 このアクチュエータボディ50はボイスコイル54用の支持アーム52を有して いる。クラッシュストップアーム56がアクチュエータボディ50から延びてお り、このクラッシュストッパアーム56は、アーム30およびヘッド32の内方 移動を制限するためにラッチボディ62上のポリウレタンバンバ60に係合する ラッチ板58を支持する。このラッチ板58は、アクチュエータ組立体が係止位 置にあって、ディスクドライブが作動していないとき、磁石64によってラッチ ボディ62のハウジング62内に屈曲可能に保持することができる磁気的に透過 可能な材料よりなる。プラスチックペグよりなる第2クラツシユストツパがサス ペンション30およびヘッド32の外方移動を制限する。ディスク24をドライ ブから取り外すと、ディスク位置からはずしてサスペンション30およびヘッド 32を移動させ易くするために、ペグ66を取外すことができる。
第3図を参照すると、アクチュエータ28の分解図が示されている。このアクチ ュエータは押し嵌めで基部12の穴71に係合するプラグ挿入体70に設けられ ている。プラグ挿入体70はスロット付き端部分を有するシャフト72が螺合す るねじ端部を有している。シャフト72は2つのベアリング74をハウジング7 6(断面で図示)内に支持する。ハウジング76はアクチュエータ基部50によ り受入れら札それによりアクチュエータ基部50を不動シャフト72および挿入 体70のまわりのベアリング上で回転させることができる。
磁石組立体は一端に切欠き80を設けた底板78を備えている。頂板82は底板 78の切欠き80と嵌合する突出部84を有している。頂板82の底面には、磁 石86がロックタイトのような適当な接着剤により取付けられており、磁石の上 には、磁気シールド8日が設けられている。この磁石は好ましくは稀土類材料で あり、シールド88はアルミニウム製である。底板78、頂板82およびラッチ ボディ62は磁石86からコイル54を通る磁束の路を構成する。
ラッチ板58はラッチボディ62のスロット59に嵌入し、次いでラッチボディ 62の一端に収容された磁石64に設けられたポリウレタンバンパーに係合する 。
第4図はディスクを駆動するための回転モータの部分断面(III面図である。
基部12の肩部94には、ベアリングハウジング92が接着剤で接合されている 。シャフト96がベアリングハウジング92内の2つのベアリング98.100 を支持している。本発明の一特徴によれば、これらのベアリング98.100は 直径が異なるが、大きざが同じボールを有しており、その結果、モータのノイズ が低減する。より詳細には、大きい方のベアリングは、そのボーノl/IJ</ 11さい方のベアリングのボールより高い回転速度で移動するので、高い共振振 動数を有することがわかっ九異なる共振振動数を有することにより、2つのベア リングの振動ノイズが互いに共振せず、それによりノイズまたはうなり振動数の 大きさを減少させる。
ベアリングハウジング92の外側のまわりには、9つのコイル104を支持する 積層組立体102が設けられている。これらのコイルはプリント回路板14の制 御回路機構により励起されてシャフト96に設けられた全体として110で示す スピンドルを回転させる。モータは電気子(コイル)組立体が不動であるブラン レスDCモータとして作用する。
スピンドル110はハブ112を有しており、このハブ112には、アルミニウ ムスペーサ114を介在させてディスク24が設けられている。ディスクはねじ 116によりシャフトに取付けられたクランプ26によってハブ112に保持さ れている。クランプ26のスポークの幅はディスクに及ぼされる圧力を定める、 スポークの厚さはクランプの降伏すなわち「弾カッを定める。ハブ112は締ま り嵌めてシャフト96のフランジ97に係合する。
ハブ112には、6極の環状磁石120が非常に透過製の低次素鋼製のハウジン グ122によって取付けられている。このハウジングは接着剤によりハブに取付 けられている。コイル104の励起により、磁気リング120およびこれを取付 けたスピンドル110を駆動する。
第5図はアクチュエータ組立体28および回転モータを示すべく第2図の線5− 5に沿った断面側面図である。アクチュエータ組立体は、各々が2つのディスク 24の側面をアクセスする4つのサスペンション30およびヘッド32を有して いる。プリント回路板14は基部12の底部に設けられ、ディスクドライブはポ スト22と、回転モータのハウジング92を受け入れる肩部94とにより支持さ れている。
第6図および第7図はディスクドライブの基部12の頂面および低面斜mである 。基部は回転モータを受け入れるための凹領域130を育しており、リボンケー ブル132がモータへの電気接続をなす。凹表面部分134がアクチュエータの 底板を受入ね一員部71がアクチュエータのシャフトを受け入れる。開口部13 6がヘッダ36(iNllDを収容し、穴138が○、D、クラッシュストッパ を係合して受け入れるためのものである。上記のように、基部112並びにカバ ー10は好ましくは鋳造マグネシウム合金から形成さね、それらの支持面は回転 モータ、アクチュエータおよび基部に取付けられた他の部品を受入れるように機 械加工されている。
第8図はカバーlOの斜視図である。カバー内には、フィルタ材150が支持体 152間に支持されている。回転しているディスクにより生じる空気の流れは微 粒状物を除去するためにフィルタ150を通過する。第9図および第1O図は線 9−9および10−10に沿ったハウジングの横断面図であり、第11図は線1 i−11に沿ったカバーの長ざ方向断面図である。線9−9に沿った断面は概ね 回転ディスクより上であり、カバーは外方に張り出ており、それにより外圧変化 に対する強度を増し、事実上、皿型ばねを構成していることがわかるであろう。
ディスクから離れた線10−10に沿った断面は第10図でわかるように、概ね 平らである。
複数の6.35on(2,5インチ)のディスクををするコンパクトで軽量のデ ィスクドライブを説明した。このディスクドライブは高いデー列己甥量(2ディ スク型実施例では60Mb)を有し、ディスクドライブの全体電力消費は3.5 7・ノド未満であり、アイドル期間中では低く1゜5ワツトはどである。かくし て、ディスクドライブはコンピュータにおいて容易に交換可能であり、う・ノブ ト・ノブおよびポケットコンピュータに適している。
本発明を特定な実施例について説明したが、この説明は本発明の例示であり、本 発明を限定するものと解釈すべきではない。添付の請求の範囲で定められる本発 明の精神および範囲から逸脱することなしに、当業者には、種々の変更例および 変形例が思い浮かぶであろう。
FIG、1 FIG、2 FIG、8 国際調査報告 1崗−一−^帥−−陶 Kゴ八巧91103593

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.基部と、 上記基部と嵌合し、制御された環境を有する室を構成するように構成されたカバ ーとを備え、 上記基部およびカバーは、幅が8.89cm(3.5インチ)ドライブのほぼ幅 であり、幅が8.89cm(3.5インチ)ドライブの長さのほぼ2分の1であ る形状寸法に一致しており、 上記室に回転可能に位置決めされた多ディスク磁気記憶媒体と、上記基部に取付 けられ、上記多ディスク磁気記憶媒体を回転可能に支持するためのスピンドルを 有する回転モータと、アクチュエータとを備え、該アクチュエータは上記基部に 取付けられた回転ボイスコイルモータと、該回転ボイスコイルモータから延び、 このモータにより駆動される復数のサスペンションと、表面に磁気的に記憶され たデータを記録したり、呼び出したりするための複数のピックアップヘッドとを 有しており、各ヘッドは、ディスクの表面を横切って移動可能に延長部の一端部 分に取付けられており、 データを記録したり呼び出したりする際に上記アクチュエータ手段を制御するた めの回路手段を備えたことを特徴とするディスクドライブ。
  2. 2.上記多ディスク磁気記憶媒体上のディスクの部分は、上記多ディスク磁気記 憶媒体から外方に延びている凸状横断面を有しており、それにより上記カバーの 強度を高めていることを特徴とする請求項1に記載のディスクドライブ。
  3. 3.上記回転モータは異なる大きさの2つのボールベアリングを有していること を特徴とする請求項2に記載のディスクドライブ。
  4. 4.上記ボールベアリング同じ大きさのボールを有していることを特徴とする請 求項3に記載のディスクドライブ。
  5. 5.上記アクチュエータ手段は、上記多ディスク磁気記憶媒体の表面を横切る上 記アクチュエータおよびピックアップヘッドの移動を制限するための内側クラッ シュストッパおよび外側クラッシュストッパを有していることを特徴とする請求 項1に記載のディスクドライブ。
  6. 6.上記多ディスク磁気記憶媒体は2つのディスクと、これらのディスク間のス ペーサとよりなり、各ディスクはデータを磁気的に記憶するために2つの側面を 有していることを特徴とする請求項1に記載のディスクドライブ。
  7. 7.上記ボイスコイルモータから延び、このモータにより駆動される上記複数の アームは4つのアームであることを特徴とする請求項6に記載のディスクドライ ブ。
  8. 8.上記2つのディスクを上記回転モータに締めつけるためのクランプ手段を備 えたことを特徴とする請求項6に記載のディスクドライブ。
  9. 9.上記回転モータは異なる大きさの2つのボールベアリングを有していること を特徴とする請求項1に記載のディスクドライブ。
  10. 10.上記ボールベアリングは同じ大きさのボールを有していることを特徴とす る請求項9に記載のディスクドライブ。
  11. 11.上記回路手段は上記カバーとは反対の上記基部の一側に取付けられたプリ ント回路板よりなることを特徴とする請求項1に記載のディスクドライブ。
  12. 12.上記カバーおよび上記基部は鋳造マグネシウム合金であることを特徴とす る請求項1に記載のディスクドライブ。
  13. 13.上記アクチュエータ手段は、上記基部の穴に締まり嵌めで支持された挿入 体と、該挿入体に螺合するシャフトと、該シャフトに設けられた複数のボールベ アリングと、これらの用のハウジングと、該ハウジングのまわりに支持されたア クチュエータボディと、該アクチュエータボディから延びている上記複数のアー ムと、底版、頂板および閉鎖磁束経路を構成するラッチボディを有する磁気組立 体と、上記頂板と底版との間に上記頂板により支持された磁石と、上記アクチュ エータボディにより支持され、上記頂板と底板との間に上記磁石と並列に位置決 めされたボイスコイルとよりなることを特徴とする請求項1に記載のディスクド ライブ。
  14. 14.上記アクチュエータボディから延びているクラッシュストッパアームと、 該クラッシュストッパアームの一端に支持されたラッチ板と、該ラッチボディに より支持され、上記ラッチ板を屈曲可能に磁気的にラッチ止めするための磁石手 段とを更に備えたことを特徴とする請求項13に記載のディスクドライブ。
  15. 15.上記ラッチボディにより支持され、上記クラッシュストッパアームが係合 可能であるクラッシュストッパ部材を更に備えたことを特徴とする請求項14に 記載のディスクドライブ。
  16. 16.上記回転モータはシャフトと、異なる内径および異なる外径を有し、上記 シャフトに設けられた第1、第2および第3ボールベアリングと、これらのベア リングが収容され、上記基部の肩部に締まり嵌めで係合するベアリングハウジン グと、該ベアリングハウジングのまわりに位置決めされた積層ボディと、該積層 ボディに支持された複数のコイルと、上記シャフトにより支持され、上記多ディ スク記憶媒体を支持するハブと、該ハブにより支持され、上記コイルのまわりに 回転可能に位置決めされた環状磁石とを有していることを特徴とする請求項1に 記載のディスクドライブ。
  17. 17.上記ボールベアリングは同じ大きさのボールを有していることを特徴とす る請求項16に記載のディスクドライブ。
JP3510843A 1990-06-01 1991-05-22 直径6.35cm(2.5インチ)の多ディスクドライブ Pending JPH06502951A (ja)

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