JPH06501080A - 燃料噴射ノズル - Google Patents

燃料噴射ノズル

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JPH06501080A
JPH06501080A JP51553091A JP51553091A JPH06501080A JP H06501080 A JPH06501080 A JP H06501080A JP 51553091 A JP51553091 A JP 51553091A JP 51553091 A JP51553091 A JP 51553091A JP H06501080 A JPH06501080 A JP H06501080A
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fuel injection
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sleeve
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JP51553091A
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デースシスシオ,アンソニー・マイケル・ジョヴァンニ
ヒースコート,ジョフレイ・レズリー
ヒースト,ターレンス
ロランド,ジーン
Original Assignee
ルーカス・インダストリーズ・パブリック・リミテッド・カンパニー
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    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M61/00Fuel-injectors not provided for in groups F02M39/00 - F02M57/00 or F02M67/00
    • F02M61/16Details not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of groups F02M61/02 - F02M61/14
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    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M65/00Testing fuel-injection apparatus, e.g. testing injection timing ; Cleaning of fuel-injection apparatus
    • F02M65/005Measuring or detecting injection-valve lift, e.g. to determine injection timing

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  • Combustion & Propulsion (AREA)
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 燃料噴射ノズル 技術分野 本発明は、ノズル本体に形成された孔内で摺動可能な弁部材、鎖孔の一端に画成 された座からなり、弁部材が燃料入口から出口への燃料流を阻止するために座と 協働するように形成される型の、内燃機関へ燃料を供給するための燃料噴射ノズ ルに関する。
背景技術 かかるノズルは従来良く知られておりそして弁部材は通常閉止位置に弾力的に配 置されかつ入口に供給される圧力下で燃料の作用により、弾性負荷の作用に抗し て座から離れて可動である。内燃機関(エンジン)用の最新の燃料噴射ノズルに おいては弁部材がエンジンへの燃料供給のタイミングが厳密に制御され得るため に座から離れて動く瞬間を知ることが望ましい。
ノズル本体がそれに固定されるホルダ内にセンサを設け、該センサが弁部材の運 動時に電気信号を供給することが提案されている。
幾つかの場合においてセンサは弁部材の運動に応答しかつ他の場合には弁部材を 偏倚するばねの応力の増加に応答する。かかるセンサを備えることは不便であり かつ弁部材および座を簡単な電気スイッチとして使用することが提案された。こ れは弁部材がこnが配置される孔の壁から電気的に絶縁されるべきことを必要と する。イギリス特許明細書第2125894号は絶縁材料からなる被覆が弁部材 にまたはこれが配置される孔に設けられる所望の絶縁を達成する方法を記載して いる。この方法はノズルが使用において受ける熱および圧力に抗することができ る適宜な被覆材料を見つけるのが困難なために完全に信頼し得ることを立証しな かった。
発明の開示 本発明の目的は簡単でかつ便利な形状において特定された種類の燃料噴射ノズル を提供することにある。
本発明によれば特定された種類の燃料噴射ノズルにおいて前記弁部材は一端で座 と協働するために成形されかつ導電性材料から形成される細長い筒状部材、該部 材と間隔を置いた関係に配置された金属スリーブおよび該スリーブと部材との間 に配置されかつ部材とスリーブとの間の結合を形成する電気絶縁材料からなる層 からなり、前記スリーブが使用中弁部材の運動を案内するために孔の壁と協働し 、前記細長い部材が座と接触するときを除いてノズル本体から電気的に絶縁され る。
本発明を次に添付図面を参照して説明する。
図面の簡単な説明 第1図は公知の形状の燃料噴射ノズルを示す断面側面図、第2図は第1図に示し たノズルの1部分を示す拡大図、第3図は第1図に示されかつ本発明により変形 されたノズルの1部を拡大して示す部分断面側面図、そして第4図は第3図に示 した部分の変形形状を示す図である。
発明を実施するための最良の形態 図面の第1図を参照して、ノズルは略筒状形状からなりかつノズル用燃料入口を 構成するパイプユニオン12を受容するネジ付き開口を有する横方向延長部11 を備えるホルダ10からなる。該ホルダ10の一端には段付き筒状形状からなる 弁本体13が固定される。
弁またはノズル本体のより狭い端部分はエンジンの燃焼空間の壁を通って使用中 突出しかつノズル本体は該ノズル本体のより狭い部分がそれを貫通するその基部 壁に形成された開口を有するカップ形状保持部材14により、公知の方法におい てホルダに対して保持される。
ノズル本体13に形成されるのは孔15でありそしてこれはノズル本体のより狭 い部分の端部に隣接して延在しかつ孔内で摺動し得る弁部材16用の座を画成す る。弁部材は孔の盲端と連通ずる出口開口を通る燃料の流れを阻止するために座 と協働すべく成形される。
弁部材16は段付き形状からなり、弁部材のより狭い部分は一般的にはノズル本 体のより狭い部分に形成される孔15の部分に横たわる。弁部材と孔との間には ノズル本体およびホルダの通路17.18をそれぞれ上記燃料入口と協働するこ とにより接続されるクリヤランスが画成される。ホルダ10に形成されるのは、 クリヤランスを持って、ばね受け台のブツシュロッド19を収容する軸方向に延 在する穿孔である。ブツシュロッドは弁部材上の軸方向突起のまわりに係合され かつその他端において拡大室20に開口しかつこの端部において螺旋圧縮ばね2 2の形の弾性手段用骨は台要素21を備えている。螺旋圧縮ばねの他端はさらに 他の受け台23のまわりに係合し、この受け台23は室20の壁とネジ係合にあ るカップ形状部材24に順次係合する。カップ形状部材24は、ロックナツトに より、ホルダ内の回転が阻止されかつ開口29が室20からの燃料漏洩を許容す るように設けられる。作動において、圧力下の燃料が弁部材と孔15との間に画 成されたクリヤランスに許容されるとき、弁部材は、上記出口を通る燃料流を許 容するように、ばね22の作用に抗して動かされそして圧力下の燃料の供給が停 止すると弁部材が螺旋圧縮ばねにより座と接触して戻される。弁部材と孔15の 壁との間に画成された作動クリヤランスの間に漏洩する燃料は室20内に蓄積し かつ排出管に流れることができる。ばねの作用に抗する弁部材の最大運動範囲は ホルダの端面との弁部材の係合により制限される。
座から離れる弁部材16の運動の指示を供給するために、弁部材は説明される特 別な構造を有する。ブツシュロッド19は金属から形成されかつ座に係合する弁 部材の中央部分との電気的接続を有する。ブツシュロッドおよび受け台21とと もにばね22はホルダおよびカップ形状部材24それぞれの壁から間隔が置かれ そして受け台23は電気絶円板28によってカップ形状部材24から電気的に絶 縁され、そうすると弁部材とホルダとの間の直接的な電気接続のみが弁部材が座 と接触するとき発生する。受は台23はそれに電気導体27を固定し、該導体は カップ形状部材の基部壁の開口内に配置している絶縁カラー25を貫通しそして 使用中エンジン管理装置の部分を形成する電気回路に接続される電気導体26に 接続される。
次に第3図を使用して、弁部材16は一端で座との係合用の截切外観31を備え る中央に配置された細長い筒状金属部材30からなる。
該部材30はその反対端で上記軸方向突起33を備え、該突起は特定の例におい て、ブツシュロッドにより係合のためにホルダの隣接する端面の開口を通ってク リヤランスを持って延在する。間隔を置いた関係において部材30を取り囲んで いるのはその外面が弁部材の運動を案内するために孔15の壁と協働する金属ス リーブ34の形の外方部材である。スリーブは部材およびスリーブを形成する金 属材料との結合を形成する電気絶縁セラミック層35によって部材に対して固定 される。使用可能であるかかる1つの材料は、イギリス国タインアンドウェア、 ウオールセンドのモニター・コーチインゲス・アンド・エンジニャーズ社により 商標モニトツクスにより・ 販売される材料である。
第3図から見られるように、スリーブ34は部材lOと突起33との間に画成さ れた段を超えて突起の方向に突出し、それにより弁部材の全開位置においてスリ ーブは部材30から電気的に絶縁されるので、該部材30は弁部材の全開位置に おいてノズル本体から絶縁されたままである。その反対端においてスリーブは好 都合には面取り36を備えている。理解されることは、圧力下の燃料はまたスリ ーブ34の端面ならびに細長い部材30に作用しかつ圧力下の燃料によりスリー ブに発生される力が層35により創出された結合により部材30に印加されると いうことである。
1 ノズルの幾つかの形状において間隔部片がノズル本体とホルダとの間に配置 されかつこの形状のノズルにおいて間隔部片が弁部材の運動を制限するためにス リーブ34により係合される。
材料が硬いアルミナ粒子が散在させられた複合クロム−シリカマトリクスを基礎 にしたセラミックとして記載される。
5 第4図は一端において座と係合するための外観31を有する部材37がその 他端に隣接してフランジ38を備える弁部材16の変形例を示す。ホルダに示さ れるフランジの端面に対して配置されるのは弁部材がその全開位置にあるときホ ルダの端面と係合する電気絶縁ワッシャ39である。フランジ38および外観3 1を画成する部材の端部分の中間には金属スリーブ40により取り囲まれる電気 絶縁層41がある。スリーブ40は弁部材の運動を案内するために孔15の壁と 協働しそして層はスリーブを部材37に結合する。層はまたスリーブの端部とフ ランジlとの間を絶縁するように延在する。
層35および41は部材をスリーブ内に所望の間隔を置いた関係に配置しかつセ ラミック材料を示された表面間のギャップに導入することにより形成されても良 い。セラミックは熱化学処理を受けその作用は部材およびスリーブの金属との分 子結合を形成することであり、それにより2つの部材をともに固定する。結合後 スリーブは所望の直径に機械加工されかつ外観31が創出され得る。
セラミックはその端部の中間でスリーブの壁に形成された開口を通してギャップ に導入されても良い。これは層35および41の多孔性を最小にするという作用 を有する。
記載された構造により弁部材が持ち上げられるときノズル本体からの部材30の 所望の電気的絶縁は簡単な電気スイッチの同等物が得られ、該スイッチが弁部材 が座から持ち上げられるとすぐに開放されるように得られる。
補正書の翻訳文提出書 (特許法第184条の8の規定による補正書)平成5年3月18日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.ノズル本体(13)に形成された孔(15)内で摺動可能な弁部材(16) 、該孔の一端に画成された座からなり、前記弁部材が燃料入口(12)から出口 への燃料流を阻止するために前記座と協働するように形成される、内燃機関へ燃 料を供給するための燃料噴射ノズルにおいて、前記弁部材(16)が一端で前記 座と協働するための外観(31)を有しかつ導電性材料から形成される細長い部 材(30,37)、該部材(30,37)のまわりに間隔を置いた関係に配置さ れた金属スリーブ(34,40)、および前記部材と前記該スリーブとの間に配 置される電気絶縁材料からなる層(35,41)からなり、前記層の材料が前記 部材と前記スリーブとの間の結合限形成し、それにより前記部材(30,37) がこれが前記座と接触するときを除いて前記ノズル本体(13)から電気的に絶 縁されることを特徴とする燃料噴射ノズル。 2.前記層を形成する材料が、セラミックであることを特徴とする請求の範囲第 1項に記載の燃料噴射ノズル。 3.前記細長い部材はそれにばね受け台(19,21)が取り付けられる軸方向 突起(33)を画成し、前記ばね受け台が前記ノズル本体がそれに固定されるホ ルダ(10)内にクリヤランスを持って配置され、前記スリーブ(34)が使用 中、前記座から離れる前記弁部材の運動を制限するために、前記ホルダ(10) により画成された表面とまたは前記ノズル本体と前記ホルダとの間に配置された 部分と係合することを特徴とする請求の範囲第1項または第2項に記載の燃料噴 射ノズル。 4.前記細長い部材(37)が前記外観から離れたその端部に隣接してフランジ (38)を備え、前記層が前記スリーブの端部と前記フランジとの間を絶縁する ために延在することを特徴とする請求の範囲第1項または第2項に記載の燃料噴 射ノズル。 5.前記フランジ(38)に隣接して取り付けられた絶縁ワツシヤ(39)を含 み、該ワツシヤが使用中、前記座から離れる前記弁部材の運動を制限するために 、前記ノズル本体(13)がそれに固定されるホルダ(10)により画成された 表面とまたは前記ホルダと前記ノズル本体との間に配置された部分に画成された 表面と係合することを特徴とする請求の範囲第4項に記載の燃料噴射ノズル。
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