JPH0648540B2 - ディスク再生装置 - Google Patents
ディスク再生装置Info
- Publication number
- JPH0648540B2 JPH0648540B2 JP59242862A JP24286284A JPH0648540B2 JP H0648540 B2 JPH0648540 B2 JP H0648540B2 JP 59242862 A JP59242862 A JP 59242862A JP 24286284 A JP24286284 A JP 24286284A JP H0648540 B2 JPH0648540 B2 JP H0648540B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc
- optical pickup
- turntable
- disk
- pickup unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は車載用のオーディオ機器として使用するコンパ
クトディスクプレーヤに関するものである。
クトディスクプレーヤに関するものである。
従来の技術 車載用オーディオ機器には、振動・温度等の環境と同時
に車に対するオーディオ機器の取付け姿勢が重要な問題
となる。第３図に示す如く一般的に水平に置いた車両に
おいても水平より角度θ傾むいて取付けられる。従来の
家庭用据置き型で使われているようにディスクのプレー
ヤへの挿脱入方向と平行にピックアップの対物レンズの
トラッキングアクチュエータが可動するように配置をす
ると、第３図の如く傾けると重力の影響で、対物レンズ
のトラッキング方向の中心位置がオフセットするため、
耐振動特性は悪化する。
に車に対するオーディオ機器の取付け姿勢が重要な問題
となる。第３図に示す如く一般的に水平に置いた車両に
おいても水平より角度θ傾むいて取付けられる。従来の
家庭用据置き型で使われているようにディスクのプレー
ヤへの挿脱入方向と平行にピックアップの対物レンズの
トラッキングアクチュエータが可動するように配置をす
ると、第３図の如く傾けると重力の影響で、対物レンズ
のトラッキング方向の中心位置がオフセットするため、
耐振動特性は悪化する。
発明が解決しようとする問題点 第４図は国産小型乗用車数台を対象とし、第３図に示す
ようにオーディオ機器を取付けた場合の走行時のＸ，
Ｙ，Ｚ方向の振動周波数と加速度の関係を測定した結果
を示している。第４図からも明らかなように、車両の上
下即ちＺ軸方向と、前後即ちＹ軸方向には強く振動する
が、Ｘ軸方向は振動が弱い。一方、プレーヤの音飛びが
発生するまでの耐振動特性は第５図の一例で示すよう
に、対物レンズの上下方向即ちフォーカス方向，レンズ
の横移動と直交する方向即ちジッタ方向，レンズの横移
動方向即ちトラッキング方向の順で強い。レンズのトラ
ッキング方向はディスクの傷による影響との兼合いで、
原理的にもトラッキングサーボのゲインを大幅にあげら
れない等の理由で、基本的に振動に強く出来ない。ディ
スクの挿入方向に対して光ピックアップのトラッキング
サーボ方向を平行にすると、耐振動特性の弱い方向が車
の強い振動方向に当るため、プレーヤとして良好な耐振
性が得られない欠点がある。
ようにオーディオ機器を取付けた場合の走行時のＸ，
Ｙ，Ｚ方向の振動周波数と加速度の関係を測定した結果
を示している。第４図からも明らかなように、車両の上
下即ちＺ軸方向と、前後即ちＹ軸方向には強く振動する
が、Ｘ軸方向は振動が弱い。一方、プレーヤの音飛びが
発生するまでの耐振動特性は第５図の一例で示すよう
に、対物レンズの上下方向即ちフォーカス方向，レンズ
の横移動と直交する方向即ちジッタ方向，レンズの横移
動方向即ちトラッキング方向の順で強い。レンズのトラ
ッキング方向はディスクの傷による影響との兼合いで、
原理的にもトラッキングサーボのゲインを大幅にあげら
れない等の理由で、基本的に振動に強く出来ない。ディ
スクの挿入方向に対して光ピックアップのトラッキング
サーボ方向を平行にすると、耐振動特性の弱い方向が車
の強い振動方向に当るため、プレーヤとして良好な耐振
性が得られない欠点がある。
本発明は、上記従来の欠点を除去するものであり、プレ
ーヤとしての耐振動特性の向上と、車両への取付姿勢に
よる影響を除去することを目的とするものである。
ーヤとしての耐振動特性の向上と、車両への取付姿勢に
よる影響を除去することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 本発明は、上記従来の問題点を解決するものであり、デ
ィスクを回転駆動するターンテーブルと、上記ターンテ
ーブルに載置されたディスクから光学的に情報を読出す
光ピックアップユニットと、上記光ピックアップユニッ
トを上記ターンテーブルのディスク載置面に対してほぼ
平行に案内する案内手段と、上記ディスクをターンテー
ブルのディスク載置面に対してほぼ平行に移送するディ
スクローディング手段とを具備し、上記光ピックアップ
ユニットのトラッキングアクチュエータを、上記ディス
クローディング手段によるディスク移送方向に対して直
交する方向に移動可能とすることを特徴とするものであ
る。
ィスクを回転駆動するターンテーブルと、上記ターンテ
ーブルに載置されたディスクから光学的に情報を読出す
光ピックアップユニットと、上記光ピックアップユニッ
トを上記ターンテーブルのディスク載置面に対してほぼ
平行に案内する案内手段と、上記ディスクをターンテー
ブルのディスク載置面に対してほぼ平行に移送するディ
スクローディング手段とを具備し、上記光ピックアップ
ユニットのトラッキングアクチュエータを、上記ディス
クローディング手段によるディスク移送方向に対して直
交する方向に移動可能とすることを特徴とするものであ
る。
作 用 本発明は上記構成により、車両の振動が小さい方向に光
ピックアップのトラッキングアクチュエータを移動させ
るため、耐振性が向上し、かつ取付け方向による影響を
除去できる。
ピックアップのトラッキングアクチュエータを移動させ
るため、耐振性が向上し、かつ取付け方向による影響を
除去できる。
実施例 以下に本発明の一実施例について、第１図とともに説明
する。第１図において、１はディスクであり、このディ
スク１はプレーヤに対してＬ−Ｌ方向に挿脱入される。
２は基台であり、この基台２にモータが固定され、この
モータの回転軸３にターンテーブル４が固定されてい
る。５，６は基台２に平行に固定されたガイドシャフト
であり、このガイドシャフト５に光ピックアップユニッ
ト７が摺動自在に支持されている。なお、上記ガイドシ
ャフト５による光ピックアップユニット７の案内方向
は、第１図からも明らかなように、ターンテーブル４の
ディスク載置面に対してほぼ平行な方向である。８，９
は光ピックアップユニット７に回転自在に支持されたロ
ーラであり、このローラ８，９によりガイドシャフト６
が挾持されている。１０は基台２に設けられたモータ，
１１はモータ１０の回転軸に取付けられたウォーム，１
２は基台２に回転自在に支持されたウォームホイールで
あり、このウォームホイール１２は上記ウォーム１１に
噛合している。１３は基台２に回転自在に支持された歯
車であり、この歯車１３は上記ウォームホイール１２の
歯車部１２ａに噛合している。歯車１３には円柱部が形
成され、この円柱部にスチールバンド１４が巻かれてお
り、このスチールバンド１４の両端は光ピックアップユ
ニット７に固定されている。モータ１０の回転駆動力
は、ウォーム１１→ウォームホイール１２→歯車１３→
スチールバンド１４を介して光ピックアップユニト７に
伝達され、光ピックアップユニット７がガイドシャフト
５，６に案内されてＴ−Ｔ方向に摺動する。このＴ−Ｔ
方向は、上記ディスク１の挿脱入方向（Ｌ−Ｌ方向）に
対して直交する方向である。１５は光ピックアップユニ
ット７の対物レンズであり、この対物レンズ１５のトラ
ッキングサーボ方向もＴ−Ｔ方向である。上記対物レン
ズ１５の移動量が検出され、この移動量に応じてモータ
１０を駆動し、光ピックアップユニット７をＴ−Ｔ方向
に移動させることにより、対物レンズ１５が常にトラッ
キング方向の中心に向うように制御される。
する。第１図において、１はディスクであり、このディ
スク１はプレーヤに対してＬ−Ｌ方向に挿脱入される。
２は基台であり、この基台２にモータが固定され、この
モータの回転軸３にターンテーブル４が固定されてい
る。５，６は基台２に平行に固定されたガイドシャフト
であり、このガイドシャフト５に光ピックアップユニッ
ト７が摺動自在に支持されている。なお、上記ガイドシ
ャフト５による光ピックアップユニット７の案内方向
は、第１図からも明らかなように、ターンテーブル４の
ディスク載置面に対してほぼ平行な方向である。８，９
は光ピックアップユニット７に回転自在に支持されたロ
ーラであり、このローラ８，９によりガイドシャフト６
が挾持されている。１０は基台２に設けられたモータ，
１１はモータ１０の回転軸に取付けられたウォーム，１
２は基台２に回転自在に支持されたウォームホイールで
あり、このウォームホイール１２は上記ウォーム１１に
噛合している。１３は基台２に回転自在に支持された歯
車であり、この歯車１３は上記ウォームホイール１２の
歯車部１２ａに噛合している。歯車１３には円柱部が形
成され、この円柱部にスチールバンド１４が巻かれてお
り、このスチールバンド１４の両端は光ピックアップユ
ニット７に固定されている。モータ１０の回転駆動力
は、ウォーム１１→ウォームホイール１２→歯車１３→
スチールバンド１４を介して光ピックアップユニト７に
伝達され、光ピックアップユニット７がガイドシャフト
５，６に案内されてＴ−Ｔ方向に摺動する。このＴ−Ｔ
方向は、上記ディスク１の挿脱入方向（Ｌ−Ｌ方向）に
対して直交する方向である。１５は光ピックアップユニ
ット７の対物レンズであり、この対物レンズ１５のトラ
ッキングサーボ方向もＴ−Ｔ方向である。上記対物レン
ズ１５の移動量が検出され、この移動量に応じてモータ
１０を駆動し、光ピックアップユニット７をＴ−Ｔ方向
に移動させることにより、対物レンズ１５が常にトラッ
キング方向の中心に向うように制御される。
第１図において、１６はモータ（図示せず）により回転
駆動される回転軸であり、この回転軸１６にはローディ
ングローラ１７が取付けられている。１８はシャフト１
９に固定された部材であり、この部材１８にローディン
グローラ２０が回転自在に支持されている。上記回転軸
１６、ローディングローラ１７、２０などでディスクロ
ーディング機構が構成され、このディスクローディング
機構により、ディスク１はターンテーブル４のディスク
載置面に対してほぼ平行に移送される。
駆動される回転軸であり、この回転軸１６にはローディ
ングローラ１７が取付けられている。１８はシャフト１
９に固定された部材であり、この部材１８にローディン
グローラ２０が回転自在に支持されている。上記回転軸
１６、ローディングローラ１７、２０などでディスクロ
ーディング機構が構成され、このディスクローディング
機構により、ディスク１はターンテーブル４のディスク
載置面に対してほぼ平行に移送される。
次に、上記実施例の動作について説明する。Ｌ−Ｌ方向
にディスク１が挿入されると、ディスク１はローディン
グローラ１７，２０によって移送され、ターンテーブル
４上に載置される。その後、ディスククランプ（図示せ
ず）によって、ディスク１はターンテーブル４上に押圧
される。ここで、ターンテーブル４がモータにより回転
駆動され、光ピックアップユニット７はＴ−Ｔ方向に動
かされ、順次ディスク１に記録された情報が光学的に読
出される。
にディスク１が挿入されると、ディスク１はローディン
グローラ１７，２０によって移送され、ターンテーブル
４上に載置される。その後、ディスククランプ（図示せ
ず）によって、ディスク１はターンテーブル４上に押圧
される。ここで、ターンテーブル４がモータにより回転
駆動され、光ピックアップユニット７はＴ−Ｔ方向に動
かされ、順次ディスク１に記録された情報が光学的に読
出される。
第２図は光ピックアップ７内の要部の構成を示してい
る。第２図において、２１は基板であり、この基板２１
の穴２２内には磁石が収納されている。２３は基板２１
にピボット軸受２４により回動可能に支持されたトラッ
キングアクチュエータであり、このトラッキングアクチ
ュエータ２３の一端には円筒状のスライド軸受２５が設
けられている。２６はスライド軸受２５に上下摺動可能
に支持された筒体であり、この筒体２６の一端に対物レ
ンズ１５が取付けられ、また筒体２６の他端にはフォー
カスコイル２７が巻回されている。
る。第２図において、２１は基板であり、この基板２１
の穴２２内には磁石が収納されている。２３は基板２１
にピボット軸受２４により回動可能に支持されたトラッ
キングアクチュエータであり、このトラッキングアクチ
ュエータ２３の一端には円筒状のスライド軸受２５が設
けられている。２６はスライド軸受２５に上下摺動可能
に支持された筒体であり、この筒体２６の一端に対物レ
ンズ１５が取付けられ、また筒体２６の他端にはフォー
カスコイル２７が巻回されている。
２８はスライド軸受２５の側部に取付けられたトラッキ
ングコイル，２９はこのトラッキングコイル２８に対向
するように基板２１に取付けられた磁石である。
ングコイル，２９はこのトラッキングコイル２８に対向
するように基板２１に取付けられた磁石である。
第２図において、フォーカスコイル２７に電流を流すと
筒体２６は上下方向に摺動し、対物レンズ１５が上下に
移動する。また、トラッキングコイル２８に電流を流す
と、トラッキングアクチュエータ２３はピボット軸受２
４を中心にして回動する。このトラッキングアクチュエ
ータ２３の移動方向（Ｔ−Ｔ方向）は、前記ディスクロ
ーディング機構によるディスク移送方向（Ｌ−Ｌ方向）
に対して直交する方向である。
筒体２６は上下方向に摺動し、対物レンズ１５が上下に
移動する。また、トラッキングコイル２８に電流を流す
と、トラッキングアクチュエータ２３はピボット軸受２
４を中心にして回動する。このトラッキングアクチュエ
ータ２３の移動方向（Ｔ−Ｔ方向）は、前記ディスクロ
ーディング機構によるディスク移送方向（Ｌ−Ｌ方向）
に対して直交する方向である。
発明の効果 本発明は上記の様な構成であり、光ピックアップのトラ
ッキングアクチュエータがディスクの挿脱入方向に対し
て直交する方向に動くように構成されているため、プレ
ーヤをディスクの挿脱入方向に傾斜させても、光ピック
アップユニットの質量がモータの負荷にならないと同時
に、対物レンズの質量も対物レンズをサポートするアク
チュエータ部分の負荷にならず、トラッキング方向のオ
フセットも発生しないため、車への取付姿勢は問題にな
らない。また、車載時において、車が振動しにくい方向
に、プレーヤの耐振性の強い方向を対応させるため、良
好な耐振動特性のプレーヤが得られるものである。
ッキングアクチュエータがディスクの挿脱入方向に対し
て直交する方向に動くように構成されているため、プレ
ーヤをディスクの挿脱入方向に傾斜させても、光ピック
アップユニットの質量がモータの負荷にならないと同時
に、対物レンズの質量も対物レンズをサポートするアク
チュエータ部分の負荷にならず、トラッキング方向のオ
フセットも発生しないため、車への取付姿勢は問題にな
らない。また、車載時において、車が振動しにくい方向
に、プレーヤの耐振性の強い方向を対応させるため、良
好な耐振動特性のプレーヤが得られるものである。
第１図は本発明の一実施例におけるコンパクトディスク
プレーヤの斜視図、第２図は同要部の斜視図、第３図は
コンパクトディスクプレーヤの車への取付姿勢を示す
図、第４図は第３図におけるＸ，Ｙ，Ｚ方向の振動周波
数と加速度との関係を示す図、第５図は対物レンズの各
移動方向における振動周波数と音飛びが発生する加速度
との関係を示す図である。 １……ディスク、２……基台、３……回転軸、４……タ
ーンテーブル、５，６……ガイドシャフト、７……光ピ
ックアップユニット、８，９……ローラ、１０……モー
タ、１１……ウォーム、１２……ウォームホイール、１
３……歯車、１４……スチールバンド、１５……対物レ
ンズ、１６……回転軸、１７……ローディングローラ、
１８……部材、１９……シャフト、２０……ローディン
グローラ、２１……基板、２２……穴、２３……トラッ
キングアクチュエータ、２４……ピボット軸受、２５…
…スライド軸受、２６……筒体、２７……フォーカスコ
イル、２８……トラッキングコイル、２９……磁石。
プレーヤの斜視図、第２図は同要部の斜視図、第３図は
コンパクトディスクプレーヤの車への取付姿勢を示す
図、第４図は第３図におけるＸ，Ｙ，Ｚ方向の振動周波
数と加速度との関係を示す図、第５図は対物レンズの各
移動方向における振動周波数と音飛びが発生する加速度
との関係を示す図である。 １……ディスク、２……基台、３……回転軸、４……タ
ーンテーブル、５，６……ガイドシャフト、７……光ピ
ックアップユニット、８，９……ローラ、１０……モー
タ、１１……ウォーム、１２……ウォームホイール、１
３……歯車、１４……スチールバンド、１５……対物レ
ンズ、１６……回転軸、１７……ローディングローラ、
１８……部材、１９……シャフト、２０……ローディン
グローラ、２１……基板、２２……穴、２３……トラッ
キングアクチュエータ、２４……ピボット軸受、２５…
…スライド軸受、２６……筒体、２７……フォーカスコ
イル、２８……トラッキングコイル、２９……磁石。
Claims (1)
- 【請求項１】ディスクを回転駆動するターンテーブル
と、上記ターンテーブルに載置されたディスクから光学
的に情報を読出す光ピックアップユニットと、上記光ピ
ックアップユニットを上記ターンテーブルのディスク載
置面に対してほぼ平行に案内する案内手段と、上記ディ
スクをターンテーブルのディスク載置面に対してほぼ平
行に移送するディスクローディング手段とを具備し、上
記光ピックアップユニットのトラッキングアクチュエー
タを、上記ディスクローディング手段によるディスク移
送方向に対して直交する方向に移動可能にしたディスク
再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59242862A JPH0648540B2 (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | ディスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59242862A JPH0648540B2 (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | ディスク再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61122963A JPS61122963A (ja) | 1986-06-10 |
| JPH0648540B2 true JPH0648540B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=17095360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59242862A Expired - Lifetime JPH0648540B2 (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | ディスク再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0648540B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59127263A (ja) * | 1983-01-12 | 1984-07-23 | Canon Inc | 情報記録再生装置 |
| JPS59132456A (ja) * | 1983-01-18 | 1984-07-30 | Victor Co Of Japan Ltd | 回転記録媒体再生装置の回転記録媒体収納ケ−ス誤插入防止装置 |
-
1984
- 1984-11-16 JP JP59242862A patent/JPH0648540B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59127263A (ja) * | 1983-01-12 | 1984-07-23 | Canon Inc | 情報記録再生装置 |
| JPS59132456A (ja) * | 1983-01-18 | 1984-07-30 | Victor Co Of Japan Ltd | 回転記録媒体再生装置の回転記録媒体収納ケ−ス誤插入防止装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61122963A (ja) | 1986-06-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |