JPH0647873Y2 - 段ボ−ル製函機におけるカウンタエジエクタのストツパ装置 - Google Patents
段ボ−ル製函機におけるカウンタエジエクタのストツパ装置Info
- Publication number
- JPH0647873Y2 JPH0647873Y2 JP1985114446U JP11444685U JPH0647873Y2 JP H0647873 Y2 JPH0647873 Y2 JP H0647873Y2 JP 1985114446 U JP1985114446 U JP 1985114446U JP 11444685 U JP11444685 U JP 11444685U JP H0647873 Y2 JPH0647873 Y2 JP H0647873Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corrugated
- stopper
- corrugated board
- cardboard
- making machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Making Paper Articles (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
- Forming Counted Batches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は段ボール製函機におけるカウンタエジェクタの
ストッパ装置に関する。
ストッパ装置に関する。
段ボール製函機は、予め函成形体として糊付されて折畳
まれた段ボールを１枚ずつ計数しながら所定枚数積重
ね、スクエアリング（折り曲げ部の矯正）したのち定量
的に搬出するカウンタエジェクタを備えている。
まれた段ボールを１枚ずつ計数しながら所定枚数積重
ね、スクエアリング（折り曲げ部の矯正）したのち定量
的に搬出するカウンタエジェクタを備えている。
このカウンタエジェクタは、一般に第５図に示すよう
に、コンベア１および搬送ベルトコンベア２により送入
される段ボール３の先端位置を規制する固定ストッパ４
と、段ボール３の後端を揃える矢印方向に移動可能なス
パンカ５とを備えたホッパ６を有し、送入される段ボー
ル３をカウンタ７により計数してその先端を固定ストッ
パ４に衝当て、その下に次の段ボール３を送入して順次
下から堆積し、所定枚数堆積されたとき固定ストッパ４
より上位の段ボール３を一定枚数ずつ押出装置８により
次工程へのコンベア９上へ排出させるようになされたも
の、あるいは第６図に示すように、固定ストッパ４とス
パンカ５との間の両側部にスクリュ10を設け、段ボール
３の送入速度に合わせてスクリュ10を回転させ、そのピ
ッチだけ段ボール３を上方に移動させて堆積段ボール３
の下に後続段ボール３が送り込まれるようになされたも
のなどがある。
に、コンベア１および搬送ベルトコンベア２により送入
される段ボール３の先端位置を規制する固定ストッパ４
と、段ボール３の後端を揃える矢印方向に移動可能なス
パンカ５とを備えたホッパ６を有し、送入される段ボー
ル３をカウンタ７により計数してその先端を固定ストッ
パ４に衝当て、その下に次の段ボール３を送入して順次
下から堆積し、所定枚数堆積されたとき固定ストッパ４
より上位の段ボール３を一定枚数ずつ押出装置８により
次工程へのコンベア９上へ排出させるようになされたも
の、あるいは第６図に示すように、固定ストッパ４とス
パンカ５との間の両側部にスクリュ10を設け、段ボール
３の送入速度に合わせてスクリュ10を回転させ、そのピ
ッチだけ段ボール３を上方に移動させて堆積段ボール３
の下に後続段ボール３が送り込まれるようになされたも
のなどがある。
しかして前者のものは、段ボール３の矯正がなされたと
きに丁度次の段ボール３が送り込まれると、固定ストッ
パ４に当接している上位の段ボール３は固定ストッパ４
とスパンカ５との間で挾持状態にあると上昇することが
妨げられ、したがって、上方に逃げず、進入しようとす
る段ボール３の先端が進入できなくなってその先端が固
定ストッパ４に到達しないうちにさらに次に段ボール３
が入り込み、該部でのトラブルが発生する。これは特に
短い段ボールの場合に問題が多い。
きに丁度次の段ボール３が送り込まれると、固定ストッ
パ４に当接している上位の段ボール３は固定ストッパ４
とスパンカ５との間で挾持状態にあると上昇することが
妨げられ、したがって、上方に逃げず、進入しようとす
る段ボール３の先端が進入できなくなってその先端が固
定ストッパ４に到達しないうちにさらに次に段ボール３
が入り込み、該部でのトラブルが発生する。これは特に
短い段ボールの場合に問題が多い。
また、後者によると、取扱う段ボール３の厚みが変更さ
れた場合、その厚さに適合するピッチのスクリュ10にそ
の都度交換しなければならないと同時に、段ボール３の
巾に合せて両側のスクリュ間隔を調整しなければならな
いため、多種のスクリュを用意する必要があるとともに
間隔調整機構を設けなければならず、構成および操作が
複雑になるという問題がある。さらに段ボール３が入ら
なくてもスクリュ10が回転してしまうため、所定枚数毎
に排出させる場合、その排出枚数がばらつくという欠点
がある。
れた場合、その厚さに適合するピッチのスクリュ10にそ
の都度交換しなければならないと同時に、段ボール３の
巾に合せて両側のスクリュ間隔を調整しなければならな
いため、多種のスクリュを用意する必要があるとともに
間隔調整機構を設けなければならず、構成および操作が
複雑になるという問題がある。さらに段ボール３が入ら
なくてもスクリュ10が回転してしまうため、所定枚数毎
に排出させる場合、その排出枚数がばらつくという欠点
がある。
本考案は上記従来技術の問題点に着目し、これを改善す
ることを目的としてなされたもので、堆積された段ボー
ルの下に後続段ボールの進入を妨げることなくスムーズ
に進入させ、良好な堆積状態とすることができる段ボー
ル製函機におけるカウンタエジェクタのストッパ装置を
提供するものである。
ることを目的としてなされたもので、堆積された段ボー
ルの下に後続段ボールの進入を妨げることなくスムーズ
に進入させ、良好な堆積状態とすることができる段ボー
ル製函機におけるカウンタエジェクタのストッパ装置を
提供するものである。
上記目的を達成するため、本考案によるストッパ装置
は、函成形体として糊付されて折畳まれた段ボールを１
枚ずつ計数しながら給送し、これをストッパとスパンカ
とにより挾持して矯正するよう構成されたホッパに順次
下から積上げられた段ボールを押出手段で間歇的に搬出
する段ボール製函機におけるカウンタエジェクタにおい
て、前記ストッパを昇降し得るよう摺動抵抗の小さい案
内手段により支持するとともに流体シリンダにより上下
動自在に支持し、この流体シリンダは、ストッパの重量
とバランスするよう圧力を付加して堆積段ボールの下に
次位の段ボールが進入するとき堆積段ボールと共にスト
ッパを上動させ、段ボール排出時にはシリンダをロック
する流体制御回路を接続した構成を特徴とするものであ
る。
は、函成形体として糊付されて折畳まれた段ボールを１
枚ずつ計数しながら給送し、これをストッパとスパンカ
とにより挾持して矯正するよう構成されたホッパに順次
下から積上げられた段ボールを押出手段で間歇的に搬出
する段ボール製函機におけるカウンタエジェクタにおい
て、前記ストッパを昇降し得るよう摺動抵抗の小さい案
内手段により支持するとともに流体シリンダにより上下
動自在に支持し、この流体シリンダは、ストッパの重量
とバランスするよう圧力を付加して堆積段ボールの下に
次位の段ボールが進入するとき堆積段ボールと共にスト
ッパを上動させ、段ボール排出時にはシリンダをロック
する流体制御回路を接続した構成を特徴とするものであ
る。
以下、本考案を第１図乃至第４図に示す実施例により、
第５図および第６図と共通する部材には同一符号を付し
て説明する。
第５図および第６図と共通する部材には同一符号を付し
て説明する。
第１図は本考案を適用した段ボール製函機におけるカウ
ンタエジェクタの略示側面を示し、第２図はストッパ11
部分の具体的構成例を示すもので、ストッパ11の長手方
向所要箇所にボールブッシュ12,12（ベアリングでもよ
い）が設けられ、このボールブッシュ12,12は段ボール
製函機側に固設される案内部材13,13にそって、前記ス
トッパ11を昇降し得るよう摺動抵抗の小さい案内手段に
より昇降されるようになっている。
ンタエジェクタの略示側面を示し、第２図はストッパ11
部分の具体的構成例を示すもので、ストッパ11の長手方
向所要箇所にボールブッシュ12,12（ベアリングでもよ
い）が設けられ、このボールブッシュ12,12は段ボール
製函機側に固設される案内部材13,13にそって、前記ス
トッパ11を昇降し得るよう摺動抵抗の小さい案内手段に
より昇降されるようになっている。
ストッパ11の下部には、複数本の流体シリンダ14,14…
のロッド14a,14a…が連結され、この流体シリンダ14,14
…は流体制御回路15により動作されるようになってい
る。この制御回路15は、第２図に流体として圧力空気を
用いた場合の一例を示しているように、レギュレータ16
で調圧される圧力空気を４ポート２位置の電磁切換弁17
を介して各シリンダ14,14…の上部側と下部側とにそれ
ぞれ配管18,19を通じて給排されるよう構成されてい
る。そしてシリンダ14,14…の下部側へ入る圧力空気の
空気圧は、ストッパ11の重量と平衡を保つ圧力にレギュ
レータ16によって調圧され、ストッパ11に当接している
段ボール３の下に入り込む段ボール３によって押上力を
受けたときストッパ11も共に上昇し得るようになってい
る。
のロッド14a,14a…が連結され、この流体シリンダ14,14
…は流体制御回路15により動作されるようになってい
る。この制御回路15は、第２図に流体として圧力空気を
用いた場合の一例を示しているように、レギュレータ16
で調圧される圧力空気を４ポート２位置の電磁切換弁17
を介して各シリンダ14,14…の上部側と下部側とにそれ
ぞれ配管18,19を通じて給排されるよう構成されてい
る。そしてシリンダ14,14…の下部側へ入る圧力空気の
空気圧は、ストッパ11の重量と平衡を保つ圧力にレギュ
レータ16によって調圧され、ストッパ11に当接している
段ボール３の下に入り込む段ボール３によって押上力を
受けたときストッパ11も共に上昇し得るようになってい
る。
つぎに作用を説明する。
ホッパ６内に段ボール３を堆積する過程時においては、
流体制御回路15の切換弁17を第４図示の状態に切換える
と、圧力空気はレギュレータ16、切換弁17を通ってシリ
ンダ14の下部側へ供給され、上部側を大気に開放してい
る。このときシリンダ14の下部側の圧力がストッパ11の
重量とバランスしたときそれ以上の過剰圧力はレギュレ
ータ16でリークしてストッパ11をその位置に浮動状態に
支持する。
流体制御回路15の切換弁17を第４図示の状態に切換える
と、圧力空気はレギュレータ16、切換弁17を通ってシリ
ンダ14の下部側へ供給され、上部側を大気に開放してい
る。このときシリンダ14の下部側の圧力がストッパ11の
重量とバランスしたときそれ以上の過剰圧力はレギュレ
ータ16でリークしてストッパ11をその位置に浮動状態に
支持する。
この状態においてホッパ６に段ボール３が順次送入され
て堆積され、ストッパ11とスパンカ５によって折り曲げ
部がスクウエアリング（矯正）される。
て堆積され、ストッパ11とスパンカ５によって折り曲げ
部がスクウエアリング（矯正）される。
送り込まれる段ボール３により、堆積されている段ボー
ル３を押し上げるとき、丁度矯正動作中であると堆積段
ボール３はストッパ11とスパンカ５との間で押圧力を受
けており、矯正中の段ボール３はその先端とストッパ11
との間で滑りが生じ難い状態にある。このとき送り込ま
れる段ボール３によって堆積段ボール３には押上力が発
生するのでストッパ11は段ボール３の先端と一緒に浮上
し、堆積段ボール３の下に送り込まれる段ボール３の進
入を許容し、詰まり状態が解消できる。
ル３を押し上げるとき、丁度矯正動作中であると堆積段
ボール３はストッパ11とスパンカ５との間で押圧力を受
けており、矯正中の段ボール３はその先端とストッパ11
との間で滑りが生じ難い状態にある。このとき送り込ま
れる段ボール３によって堆積段ボール３には押上力が発
生するのでストッパ11は段ボール３の先端と一緒に浮上
し、堆積段ボール３の下に送り込まれる段ボール３の進
入を許容し、詰まり状態が解消できる。
スパンカ５による矯正動作が終了すれば、ストッパ11は
自重により元の位置に下降し、ストッパとしての機能を
継続する。
自重により元の位置に下降し、ストッパとしての機能を
継続する。
段ボール３を送り出す際には、切換弁17を第３図示の位
置に切換えることによりシリンダ14はロックされ、スト
ッパ11は固定されて本来の固定ストッパとなり、ストッ
パ４より上位の段ボール３は一定枚数ずつ押出装置８に
よりコンベア９の上へ排出される。
置に切換えることによりシリンダ14はロックされ、スト
ッパ11は固定されて本来の固定ストッパとなり、ストッ
パ４より上位の段ボール３は一定枚数ずつ押出装置８に
よりコンベア９の上へ排出される。
以上説明したように、本考案によるストッパ装置は、函
成形体として糊付されて折畳まれた段ボールを１枚ずつ
計数しながら給送し、これをストッパとスパンカとによ
り挟持して折り曲げ部を矯正するよう構成されたホッパ
に順次下から積げられた段ボールを押出手段で間歇的に
搬出する段ボール製函機におけるカウンタエジェクタに
おいて、前記ストッパを昇降し得るよう摺動抵抗の小さ
い案内手段により支持するとともに流体シリンダにより
上下動自在に支持し、この流体シリンダは、ストッパの
重量とバランスするよう圧力を付加して堆積段ボールの
下に次位の段ボールが進入するとき堆積段ボールと共に
ストッパを上動させ、段ボール排出時にはシリンダをロ
ックする流体制御回路を接続した構成であるから、ホッ
パに段ボールを順次送入して堆積するとき、通常下に入
り込む段ボールによって堆積段ボールは押し上げられる
が、ストッパに当接している堆積段ボールはストッパと
スパンカとの間で押圧力を受けているのでこの押圧力に
より堆積段ボールが押し上げられない場合にはストッパ
が堆積段ボールの上昇に追従して上動するので段ボール
の進入を容易とし、進入に係わる詰まり状態が解消され
るのでこれにより堆積不良を起すことが防止され、特に
短サイズの段ボールの堆積に使用したとき顕著な効果を
発揮させることができ、また段ボールの送出時にはシリ
ンダをロックすることにより従来の固定ストッパと同様
の機能を発揮させることができる。さらに構造的にも従
来のスクリュを用いるものに比し簡単にできることはも
ちろん、調整操作等の煩しい作業が不要であるなどの種
々の効果がある。
成形体として糊付されて折畳まれた段ボールを１枚ずつ
計数しながら給送し、これをストッパとスパンカとによ
り挟持して折り曲げ部を矯正するよう構成されたホッパ
に順次下から積げられた段ボールを押出手段で間歇的に
搬出する段ボール製函機におけるカウンタエジェクタに
おいて、前記ストッパを昇降し得るよう摺動抵抗の小さ
い案内手段により支持するとともに流体シリンダにより
上下動自在に支持し、この流体シリンダは、ストッパの
重量とバランスするよう圧力を付加して堆積段ボールの
下に次位の段ボールが進入するとき堆積段ボールと共に
ストッパを上動させ、段ボール排出時にはシリンダをロ
ックする流体制御回路を接続した構成であるから、ホッ
パに段ボールを順次送入して堆積するとき、通常下に入
り込む段ボールによって堆積段ボールは押し上げられる
が、ストッパに当接している堆積段ボールはストッパと
スパンカとの間で押圧力を受けているのでこの押圧力に
より堆積段ボールが押し上げられない場合にはストッパ
が堆積段ボールの上昇に追従して上動するので段ボール
の進入を容易とし、進入に係わる詰まり状態が解消され
るのでこれにより堆積不良を起すことが防止され、特に
短サイズの段ボールの堆積に使用したとき顕著な効果を
発揮させることができ、また段ボールの送出時にはシリ
ンダをロックすることにより従来の固定ストッパと同様
の機能を発揮させることができる。さらに構造的にも従
来のスクリュを用いるものに比し簡単にできることはも
ちろん、調整操作等の煩しい作業が不要であるなどの種
々の効果がある。
第１図は本考案を適用したカウンタエジェクタの略示側
面図、第２図は同ストッパ装置の一実施例を示す略示正
面図、第３図、第４図は同動作状態の説明図、第５図お
よび第６図は従来のカウンタエジェクタの略示側面図で
ある。 ３……段ボール、５……スパンカ、６……ホッパ、11…
…ストッパ、12……ボールブッシュ、13……案内部材、
14……シリンダ、15……流体制御回路、16……レギュレ
ータ、17……電磁切換弁。
面図、第２図は同ストッパ装置の一実施例を示す略示正
面図、第３図、第４図は同動作状態の説明図、第５図お
よび第６図は従来のカウンタエジェクタの略示側面図で
ある。 ３……段ボール、５……スパンカ、６……ホッパ、11…
…ストッパ、12……ボールブッシュ、13……案内部材、
14……シリンダ、15……流体制御回路、16……レギュレ
ータ、17……電磁切換弁。
Claims (2)
- 【請求項１】函成形体として糊付されて折畳まれた段ボ
ールを１枚ずつ計数しながら給送し、これをストッパと
スパンカとにより挟持して折り曲げ部を矯正するよう構
成されたホッパに順次下から積上げられた段ボールを押
出手段で間歇的に搬出する段ボール製函機におけるカウ
ンタエジェクタにおいて、前記ストッパを昇降し得るよ
う摺動抵抗の小さい案内手段により支持するとともに流
体シリンダにより上下動自在に支持し、この流体シリン
ダは、ストッパの重量とバランスするよう圧力を付加し
て堆積段ボールの下に次位の段ボールが進入するとき堆
積段ボールの上昇に追従してストッパを上動可能とし、
段ボール排出時にはシリンダをロックする流体制御回路
を接続してなる段ボール製函機におけるカウンタエジェ
クタのストッパ装置。 - 【請求項２】前記案内手段をストッパ側に設けられるボ
ールブッシュと、段ボール製函機側に固設され該ボール
ブッシュを案内する案内部材とで構成した実用新案登録
請求の範囲第１項記載の段ボール製函機におけるカウン
タエジェクタのストッパ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985114446U JPH0647873Y2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 段ボ−ル製函機におけるカウンタエジエクタのストツパ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985114446U JPH0647873Y2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 段ボ−ル製函機におけるカウンタエジエクタのストツパ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6223262U JPS6223262U (ja) | 1987-02-12 |
| JPH0647873Y2 true JPH0647873Y2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=30997193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985114446U Expired - Lifetime JPH0647873Y2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 段ボ−ル製函機におけるカウンタエジエクタのストツパ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647873Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5669920B1 (ja) * | 2013-11-13 | 2015-02-18 | 三菱重工印刷紙工機械株式会社 | スケアリング装置及びカウンタエゼクタ並びに製函機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58144031A (ja) * | 1982-02-18 | 1983-08-27 | Isowa Ind Co | シ−ト供給方法 |
-
1985
- 1985-07-25 JP JP1985114446U patent/JPH0647873Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6223262U (ja) | 1987-02-12 |
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