JPH0647821A - 三次元モデル作成装置 - Google Patents
三次元モデル作成装置Info
- Publication number
- JPH0647821A JPH0647821A JP31714791A JP31714791A JPH0647821A JP H0647821 A JPH0647821 A JP H0647821A JP 31714791 A JP31714791 A JP 31714791A JP 31714791 A JP31714791 A JP 31714791A JP H0647821 A JPH0647821 A JP H0647821A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ultraviolet
- dimensional model
- liquid crystal
- crystal shutter
- curable resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は紫外線を走査する装置に代えて、
液晶シャッタを用い、装置を小型化かつ軽量で安価にし
得る三次元モデル作成装置を提供することを主要な特徴
とする。 【構成】 コンピュータ4から出力される三次元モデル
22をスライスしたスライスデータ31〜38に応じ
て、液晶シャッタコントローラ12が液晶シャッタ11
を開閉する。紫外線発生装置10で発生された紫外線が
液晶シャッタ11を介して紫外線硬化樹脂槽13内の紫
外線硬化樹脂14に照射される。紫外線を照射された樹
脂は液体から固体に硬化し、固定部15によって固定さ
れ、エレベータ7によって上方に引上げられ、各スライ
スデータに応じてこの動作を繰返すことにより、三次元
モデル22を作成する。
液晶シャッタを用い、装置を小型化かつ軽量で安価にし
得る三次元モデル作成装置を提供することを主要な特徴
とする。 【構成】 コンピュータ4から出力される三次元モデル
22をスライスしたスライスデータ31〜38に応じ
て、液晶シャッタコントローラ12が液晶シャッタ11
を開閉する。紫外線発生装置10で発生された紫外線が
液晶シャッタ11を介して紫外線硬化樹脂槽13内の紫
外線硬化樹脂14に照射される。紫外線を照射された樹
脂は液体から固体に硬化し、固定部15によって固定さ
れ、エレベータ7によって上方に引上げられ、各スライ
スデータに応じてこの動作を繰返すことにより、三次元
モデル22を作成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は三次元モデル作成装置
に関し、特に、三次元の複雑な形状を必要とする自動車
製造分野や家庭電化製品製造分野などに用いられ、紫外
線を紫外線硬化樹脂に照射して硬化させ、三次元モデル
を作成するような三次元モデル作成装置に関する。
に関し、特に、三次元の複雑な形状を必要とする自動車
製造分野や家庭電化製品製造分野などに用いられ、紫外
線を紫外線硬化樹脂に照射して硬化させ、三次元モデル
を作成するような三次元モデル作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の紫外線照射型三次元モデル
作成装置の概要を示す図である。図2を参照して、XY
テーブル1上には紫外線ヘッド2が設けられていて、紫
外線発生装置3で発生された紫外線が紫外線ヘッド2に
導かれる。XYテーブル1はコンピュータ4からの指令
に応じて紫外線走査装置5によって紫外線ヘッド2をX
Y方向に移動させる。紫外線ヘッド2の上方には透明な
紫外線硬化樹脂槽6が設けられ、この紫外線硬化樹脂槽
6には紫外線硬化樹脂が注入されている。そして、紫外
線硬化樹脂槽6内の紫外線硬化樹脂に下部の紫外線ヘッ
ド2から紫外線が照射されると、紫外線の照射された部
分が光重合反応を生じ、液体から固体に硬化する。硬化
した紫外線硬化樹脂のモデルを上方に引上げるためにエ
レベータ7が設けられる。エレベータ7はコンピュータ
4からの指令により、エレベータコントローラ8によっ
て引上制御が行なわれる。
作成装置の概要を示す図である。図2を参照して、XY
テーブル1上には紫外線ヘッド2が設けられていて、紫
外線発生装置3で発生された紫外線が紫外線ヘッド2に
導かれる。XYテーブル1はコンピュータ4からの指令
に応じて紫外線走査装置5によって紫外線ヘッド2をX
Y方向に移動させる。紫外線ヘッド2の上方には透明な
紫外線硬化樹脂槽6が設けられ、この紫外線硬化樹脂槽
6には紫外線硬化樹脂が注入されている。そして、紫外
線硬化樹脂槽6内の紫外線硬化樹脂に下部の紫外線ヘッ
ド2から紫外線が照射されると、紫外線の照射された部
分が光重合反応を生じ、液体から固体に硬化する。硬化
した紫外線硬化樹脂のモデルを上方に引上げるためにエ
レベータ7が設けられる。エレベータ7はコンピュータ
4からの指令により、エレベータコントローラ8によっ
て引上制御が行なわれる。
【0003】図2に示した三次元モデル作成装置におい
て、作成したいモデルの三次元データがCADなどによ
って作成され、その三次元モデルをXY平面に平行な面
でスライスした像の信号がコンピュータ4から順次出力
され、紫外線走査装置5に与えられる。紫外線走査装置
5はコンピュータ4から与えられたスライスデータに応
じて、XYテーブル1をXY方向に移動させる。紫外線
ヘッド2は紫外線発生装置3で発生された紫外線を紫外
線硬化樹脂槽6の底部から紫外線硬化樹脂に照射し、ス
ライス像になるように走査する。それによって、紫外線
硬化樹脂槽6内の紫外線の照射された紫外線硬化樹脂が
光重合反応し、液体から固体へ硬化し、スライスデータ
に対応した1つの断面像のモデルが作成される。作成さ
れたモデルはエレベータ7に固定されるようになってい
る。1つのスライスデータに対応したモデルの作成が終
了すると、エレベータ7はコンピュータ4からの指令に
よりエレベータコントローラ8によって引上制御され、
作成されたモデルが引上げられる。さらに、XYテーブ
ル1は次のスライスデータに従って紫外線ヘッド2を走
査し、次のスライスデータに応じたモデルを作成する。
この動作を繰返すことによって、三次元モデルが作成さ
れる。
て、作成したいモデルの三次元データがCADなどによ
って作成され、その三次元モデルをXY平面に平行な面
でスライスした像の信号がコンピュータ4から順次出力
され、紫外線走査装置5に与えられる。紫外線走査装置
5はコンピュータ4から与えられたスライスデータに応
じて、XYテーブル1をXY方向に移動させる。紫外線
ヘッド2は紫外線発生装置3で発生された紫外線を紫外
線硬化樹脂槽6の底部から紫外線硬化樹脂に照射し、ス
ライス像になるように走査する。それによって、紫外線
硬化樹脂槽6内の紫外線の照射された紫外線硬化樹脂が
光重合反応し、液体から固体へ硬化し、スライスデータ
に対応した1つの断面像のモデルが作成される。作成さ
れたモデルはエレベータ7に固定されるようになってい
る。1つのスライスデータに対応したモデルの作成が終
了すると、エレベータ7はコンピュータ4からの指令に
よりエレベータコントローラ8によって引上制御され、
作成されたモデルが引上げられる。さらに、XYテーブ
ル1は次のスライスデータに従って紫外線ヘッド2を走
査し、次のスライスデータに応じたモデルを作成する。
この動作を繰返すことによって、三次元モデルが作成さ
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の図2に示した三
次元モデル作成装置においては、XYテーブル1によっ
て紫外線ヘッド2をXY方向に走査するようにしている
ため、1つの断面を走査するのに時間がかかり、製造時
間の合計が長くなってしまう。しかも、紫外線を平面的
に走査するために、XYテーブル1のような精密位置決
め装置を必要とし、高価になるばかりでなく、装置も大
型化してしまう。
次元モデル作成装置においては、XYテーブル1によっ
て紫外線ヘッド2をXY方向に走査するようにしている
ため、1つの断面を走査するのに時間がかかり、製造時
間の合計が長くなってしまう。しかも、紫外線を平面的
に走査するために、XYテーブル1のような精密位置決
め装置を必要とし、高価になるばかりでなく、装置も大
型化してしまう。
【0005】それゆえに、この発明の主たる目的は紫外
線を走査する装置に代えて、液晶シャッタを用い、装置
を小型化できるとともに、安価な三次元モデル作成装置
を提供することである。
線を走査する装置に代えて、液晶シャッタを用い、装置
を小型化できるとともに、安価な三次元モデル作成装置
を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は紫外線を照射
することによって硬化する紫外線硬化樹脂を使用して三
次元モデルを作成する三次元モデル作成装置であって、
紫外線を照射するための紫外線発生手段と、紫外線が照
射される液晶シャッタと、その内部に紫外線硬化樹脂が
注入され、液晶シャッタを介して紫外線が照射される容
器と、容器内で硬化した紫外線硬化樹脂を引上げるため
の引上手段と、作成すべき三次元モデルの各断面の像に
応じて液晶シャッタを開閉し、容器内で断面の像の形状
に硬化したモデルを引上げるように引上手段を制御する
制御手段を備えて構成される。
することによって硬化する紫外線硬化樹脂を使用して三
次元モデルを作成する三次元モデル作成装置であって、
紫外線を照射するための紫外線発生手段と、紫外線が照
射される液晶シャッタと、その内部に紫外線硬化樹脂が
注入され、液晶シャッタを介して紫外線が照射される容
器と、容器内で硬化した紫外線硬化樹脂を引上げるため
の引上手段と、作成すべき三次元モデルの各断面の像に
応じて液晶シャッタを開閉し、容器内で断面の像の形状
に硬化したモデルを引上げるように引上手段を制御する
制御手段を備えて構成される。
【0007】
【作用】この発明に係る三次元モデル作成装置は、作成
すべき三次元モデルの各断面の像に応じて液晶シャッタ
を開閉し、紫外線を容器内の紫外線硬化樹脂に照射し、
硬化したモデルを引上げて、その動作を繰返すことによ
って三次元モデルを作成する。
すべき三次元モデルの各断面の像に応じて液晶シャッタ
を開閉し、紫外線を容器内の紫外線硬化樹脂に照射し、
硬化したモデルを引上げて、その動作を繰返すことによ
って三次元モデルを作成する。
【0008】
【実施例】図1はこの発明の一実施例の概要を示す図で
ある。前述の図2に示した従来例では、紫外線ヘッド2
をXYテーブル1でXY方向に走査して三次元モデルを
作成したが、この発明の一実施例では、三次元モデルを
作成するために液晶シャッタ11が用いられる。図1を
参照して、紫外線発生装置10は平行光の紫外線を上方
に向けて発生する。紫外線発生装置10の上方には液晶
シャッタ11が設けられる。液晶シャッタ11はコンピ
ュータ4から出力される三次元モデルをスライスしたス
ライス像のデータに応じて、液晶シャッタコントローラ
12によって制御され、開閉される。液晶シャッタ11
の上部には紫外線が透過する透明な樹脂槽13が設けら
れていて、そこに紫外線硬化樹脂14が注入されてい
る。なお、樹脂槽13の底面には、紫外線が照射されて
硬化した樹脂が樹脂槽13からはがれやすくするために
テフロンなどの離型剤16がコーティングされている。
さらに、前述の図2と同様にして、硬化した三次元モデ
ルを上方に引上げるために、エレベータ7が設けられて
いて、このエレベータ7はエレベータコントローラ8に
よって上昇,下降制御される。さらに、エレベータ7に
は三次元モデルを固定するための固定部15が設けられ
ている。
ある。前述の図2に示した従来例では、紫外線ヘッド2
をXYテーブル1でXY方向に走査して三次元モデルを
作成したが、この発明の一実施例では、三次元モデルを
作成するために液晶シャッタ11が用いられる。図1を
参照して、紫外線発生装置10は平行光の紫外線を上方
に向けて発生する。紫外線発生装置10の上方には液晶
シャッタ11が設けられる。液晶シャッタ11はコンピ
ュータ4から出力される三次元モデルをスライスしたス
ライス像のデータに応じて、液晶シャッタコントローラ
12によって制御され、開閉される。液晶シャッタ11
の上部には紫外線が透過する透明な樹脂槽13が設けら
れていて、そこに紫外線硬化樹脂14が注入されてい
る。なお、樹脂槽13の底面には、紫外線が照射されて
硬化した樹脂が樹脂槽13からはがれやすくするために
テフロンなどの離型剤16がコーティングされている。
さらに、前述の図2と同様にして、硬化した三次元モデ
ルを上方に引上げるために、エレベータ7が設けられて
いて、このエレベータ7はエレベータコントローラ8に
よって上昇,下降制御される。さらに、エレベータ7に
は三次元モデルを固定するための固定部15が設けられ
ている。
【0009】次に、この発明の一実施例の動作について
説明する。まず、CADなどを用いて、三次元モデル2
2の三次元データ21が作成され、その三次元モデル2
2を上部から順次XY平面に平行な面でスライスしたス
ライスデータ31〜38が作成され、コンピュータ4に
入力される。コンピュータ4に入力される。コンピュー
タ4からスライスデータ31〜38が順次液晶シャッタ
コントローラ12に与えられる。液晶シャッタコントロ
ーラ12は与えられた三次元モデル22の最上部のスラ
イスデータ31に応じて、その断面像分だけ紫外線を通
すように液晶シャッタ11を開く。図1ではリング状の
断面像を示している。紫外線発生装置10から発生され
た紫外線は断面像部分のみを透過し、樹脂槽13を通過
して紫外線硬化樹脂14に照射される。その結果、紫外
線の照射された紫外線硬化樹脂14が断面像に応じて硬
化する。硬化した樹脂は固定部15によって固定され、
スライスした間隔の量だけエレベータ7によって引上げ
られる。
説明する。まず、CADなどを用いて、三次元モデル2
2の三次元データ21が作成され、その三次元モデル2
2を上部から順次XY平面に平行な面でスライスしたス
ライスデータ31〜38が作成され、コンピュータ4に
入力される。コンピュータ4に入力される。コンピュー
タ4からスライスデータ31〜38が順次液晶シャッタ
コントローラ12に与えられる。液晶シャッタコントロ
ーラ12は与えられた三次元モデル22の最上部のスラ
イスデータ31に応じて、その断面像分だけ紫外線を通
すように液晶シャッタ11を開く。図1ではリング状の
断面像を示している。紫外線発生装置10から発生され
た紫外線は断面像部分のみを透過し、樹脂槽13を通過
して紫外線硬化樹脂14に照射される。その結果、紫外
線の照射された紫外線硬化樹脂14が断面像に応じて硬
化する。硬化した樹脂は固定部15によって固定され、
スライスした間隔の量だけエレベータ7によって引上げ
られる。
【0010】次に、スライスデータ32に応じて、液晶
シャッタ11が開かれ、そのスライスデータに応じたモ
デルが作成され、エレベータ7によって引上げられる。
他のスライスデータ33〜38についても、上述の動作
が繰返され、三次元モデル22が作成される。
シャッタ11が開かれ、そのスライスデータに応じたモ
デルが作成され、エレベータ7によって引上げられる。
他のスライスデータ33〜38についても、上述の動作
が繰返され、三次元モデル22が作成される。
【0011】なお、液晶シャッタ11は液晶ディスプレ
イ用に生産されており、微細化も今後進むことが期待さ
れるので、精密な形状の三次元モデルを作成することも
可能となる。
イ用に生産されており、微細化も今後進むことが期待さ
れるので、精密な形状の三次元モデルを作成することも
可能となる。
【0012】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、三次
元モデルの各断面の像に応じて液晶シャッタを開閉し、
その液晶シャッタを介して容器内の紫外線硬化樹脂に紫
外線を照射し、硬化した樹脂を引上げることによって、
従来のように紫外線ヘッドを走査する必要がなくなり、
走査時間を不要にして三次元モデルの製作時間を短縮で
きる。さらに、紫外線ヘッドによる走査装置を不要にで
き、より安価となり、小型化かつ軽量な装置を実現でき
る。
元モデルの各断面の像に応じて液晶シャッタを開閉し、
その液晶シャッタを介して容器内の紫外線硬化樹脂に紫
外線を照射し、硬化した樹脂を引上げることによって、
従来のように紫外線ヘッドを走査する必要がなくなり、
走査時間を不要にして三次元モデルの製作時間を短縮で
きる。さらに、紫外線ヘッドによる走査装置を不要にで
き、より安価となり、小型化かつ軽量な装置を実現でき
る。
【図1】この発明の一実施例の概要を示す図である。
【図2】従来の紫外線照射型三次元モデル作成装置の概
要を示す図である。
要を示す図である。
4 コンピュータ 7 エレベータ 8 エレベータコントローラ 10 紫外線発生装置 11 液晶シャッタ 12 液晶シャッタコントローラ 13 樹脂槽 14 紫外線硬化樹脂 15 固定部 16 離型剤
Claims (1)
- 【請求項1】 紫外線を照射することによって硬化する
紫外線硬化樹脂を使用して三次元モデルを作成する三次
元モデル作成装置であって、 紫外線を照射するための紫外線発生手段、 前記紫外線が照射される液晶シャッタ、 その内部に紫外線硬化樹脂が注入され、前記液晶を介し
て前記紫外線硬化樹脂に前記紫外線が照射される容器、 前記容器内で硬化した紫外線硬化樹脂を引上げるための
引上手段、および作成すべき三次元モデルの各断面の像
に応じて前記液晶シャッタを開閉し、前記容器内で前記
断面の像の形状に硬化したモデルを引上げるように前記
引上手段を制御する制御手段を備えた、三次元モデル作
成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31714791A JPH0647821A (ja) | 1991-11-30 | 1991-11-30 | 三次元モデル作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31714791A JPH0647821A (ja) | 1991-11-30 | 1991-11-30 | 三次元モデル作成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0647821A true JPH0647821A (ja) | 1994-02-22 |
Family
ID=18084967
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31714791A Withdrawn JPH0647821A (ja) | 1991-11-30 | 1991-11-30 | 三次元モデル作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0647821A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102007030277A1 (de) * | 2007-06-28 | 2009-01-08 | Mann + Hummel Gmbh | Turbolader für eine Brennkraftmaschine |
-
1991
- 1991-11-30 JP JP31714791A patent/JPH0647821A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102007030277A1 (de) * | 2007-06-28 | 2009-01-08 | Mann + Hummel Gmbh | Turbolader für eine Brennkraftmaschine |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5630981A (en) | Method for production of three-dimensional objects by stereolithography | |
US4929402A (en) | Method for production of three-dimensional objects by stereolithography | |
US5344298A (en) | Apparatus for making three-dimensional objects by stereolithography | |
JPH0248422B2 (ja) | ||
JP4928345B2 (ja) | 三次元造形装置 | |
JP2009298023A (ja) | 光造形方法、光造形装置および同光造形装置に適用される光造形用コンピュータプログラム | |
Vladić et al. | Vat photopolymerization | |
JPH02113925A (ja) | 立体像形成方法 | |
US20210260819A1 (en) | Systems, apparatuses, and methods for manufacturing three dimensional objects via continuously curing photopolymers, utilising a vessel containing an interface fluid | |
JPH0647821A (ja) | 三次元モデル作成装置 | |
JPH06246839A (ja) | 光造形装置 | |
JP4049654B2 (ja) | 3次元造形装置および3次元造形方法 | |
JPS61116320A (ja) | 立体形状形成装置 | |
KR102254748B1 (ko) | 선택적으로 수조를 이용하여 사물을 성형하는 3d 프린팅 방법 및 장치 | |
JPH0699505A (ja) | 三次元の物体を作成する方法と装置 | |
JPH04305438A (ja) | 光学的立体造形方法 | |
JPH0514839Y2 (ja) | ||
JPH03281329A (ja) | 光学的立体造形方法 | |
JPH05269864A (ja) | 三次元光造形装置 | |
JPH049662B2 (ja) | ||
JP3444740B2 (ja) | 三次元物体を製造する装置および方法 | |
JP2005014581A (ja) | 可視光光造形装置 | |
JPH11314276A (ja) | 三次元物体を作成する装置および方法 | |
JP2001353785A (ja) | 三次元物体を作成する装置および方法 | |
JPH049661B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990204 |