JPH0645782Y2 - 天井取付型の空調用輻射パネル - Google Patents
天井取付型の空調用輻射パネルInfo
- Publication number
- JPH0645782Y2 JPH0645782Y2 JP9082990U JP9082990U JPH0645782Y2 JP H0645782 Y2 JPH0645782 Y2 JP H0645782Y2 JP 9082990 U JP9082990 U JP 9082990U JP 9082990 U JP9082990 U JP 9082990U JP H0645782 Y2 JPH0645782 Y2 JP H0645782Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceiling
- medium
- panel
- mounted air
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は天井取付型の空調用輻射パネルに関するもの
である。
である。
(従来の技術) 室内側パネルケーシングの背部に温度調節された媒体を
循環させる天井取付型の空調用輻射パネルは、例えば実
開平1-9187号公報に記載されているように公知である。
この装置では、上記パネルケーシングを、数十Åの超微
細孔を有する多孔質材で構成すると共に、上記媒体を吸
湿性のものとし、これにより冷房時にパネルケーシング
表面に結露したドレン水を、媒体に吸収させ、ドレン水
が室内に滴下するのを防止している。またこの装置で
は、ドレン水の室内への滴下を防止すると共に、その吸
収を促進するため、パネルケーシングを親水性材料で形
成している。
循環させる天井取付型の空調用輻射パネルは、例えば実
開平1-9187号公報に記載されているように公知である。
この装置では、上記パネルケーシングを、数十Åの超微
細孔を有する多孔質材で構成すると共に、上記媒体を吸
湿性のものとし、これにより冷房時にパネルケーシング
表面に結露したドレン水を、媒体に吸収させ、ドレン水
が室内に滴下するのを防止している。またこの装置で
は、ドレン水の室内への滴下を防止すると共に、その吸
収を促進するため、パネルケーシングを親水性材料で形
成している。
(考案が解決しようとする課題) ところで上記従来例においては、室内側パネルケーシン
グの全体を、超微細孔の形成された多孔質材という高価
な材料で形成する必要があり、このことが装置コストの
上昇を招く大きな原因となっている。
グの全体を、超微細孔の形成された多孔質材という高価
な材料で形成する必要があり、このことが装置コストの
上昇を招く大きな原因となっている。
また水の通過性を確保する必要上、パネルケーシングを
厚くすることができず、そのため充分なパネル強度が得
られないという欠点もある。
厚くすることができず、そのため充分なパネル強度が得
られないという欠点もある。
この考案は上記従来の欠点を解決するためになされたも
のであって、その目的は、低コストに構成可能であると
共に、従来よりもパネル強度を向上することが可能な天
井取付型の空調用輻射パネルを提供することにある。
のであって、その目的は、低コストに構成可能であると
共に、従来よりもパネル強度を向上することが可能な天
井取付型の空調用輻射パネルを提供することにある。
(課題を解決するための手段) そこで第1請求項記載の天井取付型の空調用輻射パネル
では、冷却蓄熱材を備えた天井取付型の空調用輻射パネ
ルAにおいて、室内側パネルケーシング1に凹凸条を形
成し、その室内側への突出部5に、水分の通過を許容す
る多孔質チューブ7を付設し、多孔質チューブ7内に吸
湿性媒体8を流通させることを特徴としている。
では、冷却蓄熱材を備えた天井取付型の空調用輻射パネ
ルAにおいて、室内側パネルケーシング1に凹凸条を形
成し、その室内側への突出部5に、水分の通過を許容す
る多孔質チューブ7を付設し、多孔質チューブ7内に吸
湿性媒体8を流通させることを特徴としている。
また第2請求項記載の天井取付型の空調用輻射パネルで
は、さらに上記室内側パネルケーシング1の表面を撥水
性にしてあることを特徴としている。
は、さらに上記室内側パネルケーシング1の表面を撥水
性にしてあることを特徴としている。
(作用) 第1請求項記載の天井取付型の空調用輻射パネルにおい
ては、室内側パネルケーシング1の表面に結露したドレ
ン水は、突出部5に沿って室内側へと流下し、多孔質チ
ューブ7から吸湿性媒体8に吸収される。
ては、室内側パネルケーシング1の表面に結露したドレ
ン水は、突出部5に沿って室内側へと流下し、多孔質チ
ューブ7から吸湿性媒体8に吸収される。
また第2請求項記載の天井取付型の空調用輻射パネルに
おいては、パネルケーシング1の表面が撥水性であるこ
とから、上記ドレン水の多孔質チューブ7側への流下が
促進され、これによりドレン水吸収作用が向上する。
おいては、パネルケーシング1の表面が撥水性であるこ
とから、上記ドレン水の多孔質チューブ7側への流下が
促進され、これによりドレン水吸収作用が向上する。
(実施例) 次にこの考案の天井取付型の空調用輻射パネルの具体的
な実施例について、図面を参照しつつ詳細に説明する。
な実施例について、図面を参照しつつ詳細に説明する。
第1図において、Aは天井取付型の空調用輻射パネルの
全体を示しているが、この天井取付型の空調用輻射パネ
ルAは、室内側パネルケーシング1と天井側パネルケー
シング2とを備え、密閉状に形成された両ケーシング
1、2の内部に蓄熱材3を収納している。さらに上記両
ケーシング1、2内には、複数本の熱媒体用パイプ4・
・4が導入されており、その内部を流れる熱媒体でもっ
て、上記蓄熱材3に温熱や冷熱を蓄熱し得るようなされ
ている。
全体を示しているが、この天井取付型の空調用輻射パネ
ルAは、室内側パネルケーシング1と天井側パネルケー
シング2とを備え、密閉状に形成された両ケーシング
1、2の内部に蓄熱材3を収納している。さらに上記両
ケーシング1、2内には、複数本の熱媒体用パイプ4・
・4が導入されており、その内部を流れる熱媒体でもっ
て、上記蓄熱材3に温熱や冷熱を蓄熱し得るようなされ
ている。
そして上記室内側パネルケーシング1は、互いに平行に
延びる複数の凹凸条を有するように、つまり室内側へ突
出すると共に、互いに平行に延びる複数の突出部5・・
5を有する形状となされている。各突出部5は、滑らか
な曲面でもって構成され、その頂部には、断面円弧状に
天井側へと凹入する凹入部6・・6が形成されている。
またこの凹入部6・・6には、多孔質チューブ7・・7
が嵌入され、接着等の手法にて固定されている。この多
孔質チューブ7・・7は、水分の通過を許容し得るもの
であると共に、その内部を、例えば90%エチレングリコ
ール、40%塩化リチウム等の吸湿性媒体8が流通するも
のである。
延びる複数の凹凸条を有するように、つまり室内側へ突
出すると共に、互いに平行に延びる複数の突出部5・・
5を有する形状となされている。各突出部5は、滑らか
な曲面でもって構成され、その頂部には、断面円弧状に
天井側へと凹入する凹入部6・・6が形成されている。
またこの凹入部6・・6には、多孔質チューブ7・・7
が嵌入され、接着等の手法にて固定されている。この多
孔質チューブ7・・7は、水分の通過を許容し得るもの
であると共に、その内部を、例えば90%エチレングリコ
ール、40%塩化リチウム等の吸湿性媒体8が流通するも
のである。
上記室内側パネルケーシング1の表面は撥水性を有する
ものとなされているが、これはパネルケーシング1を撥
水性材料で構成したり、あるいはパネルケーシング1の
表面に撥水性物質を塗布することによって構成してい
る。
ものとなされているが、これはパネルケーシング1を撥
水性材料で構成したり、あるいはパネルケーシング1の
表面に撥水性物質を塗布することによって構成してい
る。
一方、上記天井側パネルケーシング2の上面には、断熱
材9が取付けられている。これは設置宅の天井に特別な
工事等を行わなくても、そのまま天井に取付可能とする
ためのものである。
材9が取付けられている。これは設置宅の天井に特別な
工事等を行わなくても、そのまま天井に取付可能とする
ためのものである。
次に上記天井取付型の空調用輻射パネルAの使用例を、
第2図に基づいて説明する。同図において、Xは室外ユ
ニット、11は媒体タンクをそれぞれ示し、この媒体タン
ク11と上記空調用輻射パネルAとは、媒体循環路12によ
って接続されている。この媒体循環路12の往路12aには
可変容量型の媒体用ポンプ13が介設されている。さらに
この往路12aはその途中で分岐し、一方の分岐路が上記
輻射パネルAの熱媒体用パイプ4に、他方の分岐路が多
孔質チューブ7にそれぞれ接続している。また各分岐路
には、それぞれ開閉弁14、14が介設されている。なお上
記媒体循環路12の復路12bは、その途中で合流し、上記
タンク11へと接続している。
第2図に基づいて説明する。同図において、Xは室外ユ
ニット、11は媒体タンクをそれぞれ示し、この媒体タン
ク11と上記空調用輻射パネルAとは、媒体循環路12によ
って接続されている。この媒体循環路12の往路12aには
可変容量型の媒体用ポンプ13が介設されている。さらに
この往路12aはその途中で分岐し、一方の分岐路が上記
輻射パネルAの熱媒体用パイプ4に、他方の分岐路が多
孔質チューブ7にそれぞれ接続している。また各分岐路
には、それぞれ開閉弁14、14が介設されている。なお上
記媒体循環路12の復路12bは、その途中で合流し、上記
タンク11へと接続している。
一方、同図において21は圧縮機、22は四路切換弁、23は
第1熱交換器、24は減圧器、25は第2熱交換器をそれぞ
れ示しており、これらは冷媒循環路26にて相互に接続さ
れている。そして上記第2熱交換器25は上記媒体タンク
11内へと導入され、媒体タンク11内の媒体Bを冷却又は
加熱し得るようなされている。
第1熱交換器、24は減圧器、25は第2熱交換器をそれぞ
れ示しており、これらは冷媒循環路26にて相互に接続さ
れている。そして上記第2熱交換器25は上記媒体タンク
11内へと導入され、媒体タンク11内の媒体Bを冷却又は
加熱し得るようなされている。
なお同図中、15は媒体Bに水分を添加するための水源、
16は媒体B中の過剰水分を除去するための脱水部をそれ
ぞれ示している。
16は媒体B中の過剰水分を除去するための脱水部をそれ
ぞれ示している。
上記媒体Bは、熱媒体としての機能と、吸湿媒体として
の機能との両者を兼ね備えているものであって、具体的
には、前述のように90%エチレングリコールや40%塩化
リチウム等を使用している。
の機能との両者を兼ね備えているものであって、具体的
には、前述のように90%エチレングリコールや40%塩化
リチウム等を使用している。
上記装置では、第2熱交換器25での冷媒蒸発により媒体
Bを冷却し、これをタンク11から輻射パネルAへと循環
させることで室内の冷房を行う。このとき室内側パネル
ケーシング1の表面で結露したドレン水は、第1図に示
すように、突出部5の表面に沿って下方へと流下し、つ
いには多孔質チューブ7に接触するに至り、多孔質チュ
ーブ7の内部へ浸入して媒体B中に吸収される。このと
き室内側パネルケーシング1の表面が撥水性となってい
るのが、上記ドレン水の下方への流下が促進され、ドレ
ン水の吸収を確実に行えることになる。そして上記のよ
うなドレン水の吸収により、媒体Bの水分濃度が上昇し
た際には、上記脱水部16でもって過剰水分を除去し、水
分濃度を適正に維持する。
Bを冷却し、これをタンク11から輻射パネルAへと循環
させることで室内の冷房を行う。このとき室内側パネル
ケーシング1の表面で結露したドレン水は、第1図に示
すように、突出部5の表面に沿って下方へと流下し、つ
いには多孔質チューブ7に接触するに至り、多孔質チュ
ーブ7の内部へ浸入して媒体B中に吸収される。このと
き室内側パネルケーシング1の表面が撥水性となってい
るのが、上記ドレン水の下方への流下が促進され、ドレ
ン水の吸収を確実に行えることになる。そして上記のよ
うなドレン水の吸収により、媒体Bの水分濃度が上昇し
た際には、上記脱水部16でもって過剰水分を除去し、水
分濃度を適正に維持する。
また上記装置では、第2熱交換器25での冷媒凝縮を利用
して暖房運転を行うことも可能であるし、この際、水源
15から供給される水分を用い、多孔質チューブ7から室
内加湿を行うことも可能である。
して暖房運転を行うことも可能であるし、この際、水源
15から供給される水分を用い、多孔質チューブ7から室
内加湿を行うことも可能である。
なお上記実施例では熱媒体用パイプ4を流れる熱媒体
と、多孔質チューブ7を流れる吸湿性媒体とを同一媒体
Bで構成しているが、これらは全く別のものであっても
よい。また上記では輻射パネルA内に熱媒体用パイプ4
を導入する構造であるが、上記第2熱交換器25を輻射パ
ネルA内に導入する構造を採用することもできる。
と、多孔質チューブ7を流れる吸湿性媒体とを同一媒体
Bで構成しているが、これらは全く別のものであっても
よい。また上記では輻射パネルA内に熱媒体用パイプ4
を導入する構造であるが、上記第2熱交換器25を輻射パ
ネルA内に導入する構造を採用することもできる。
第3図には上記使用例をさらに変更したものを示してい
る。これは輻射パネルAの中央部に、適当形状の切除部
を設けておき、この切除部を利用して照明器具C等を天
井直付する構造例である。
る。これは輻射パネルAの中央部に、適当形状の切除部
を設けておき、この切除部を利用して照明器具C等を天
井直付する構造例である。
(考案の効果) 上記第1請求項記載の天井取付型の空調用輻射パネルで
は、従来同様にドレン水の吸収を行うことが可能である
が、従来のように室内側パネルケーシングの全体を多孔
質材料で形成する必要がないので、安価に構成可能とな
る。また室内側パネルケーシングの材質、板厚等に限定
がないのに加え、室内側パネルケーシングに突出部を形
成してあることから、パネル強度を向上することが可能
となる。
は、従来同様にドレン水の吸収を行うことが可能である
が、従来のように室内側パネルケーシングの全体を多孔
質材料で形成する必要がないので、安価に構成可能とな
る。また室内側パネルケーシングの材質、板厚等に限定
がないのに加え、室内側パネルケーシングに突出部を形
成してあることから、パネル強度を向上することが可能
となる。
さらに第2請求項記載の天井取付型の空調用輻射パネル
においては、上記利点に加えて、ドレン水の吸収作用を
確実なものにし得るという利点が生じる。
においては、上記利点に加えて、ドレン水の吸収作用を
確実なものにし得るという利点が生じる。
第1図はこの考案の天井取付型の空調用輻射パネルの一
実施例の要部縦断面図、第2図は上記天井取付型の空調
用輻射パネルの使用例の説明図、第3図はその変更使用
例の説明図である。 1……室内側パネルケーシング、3……蓄熱材、5……
突出部、7……多孔質チューブ、8……吸湿性媒体。
実施例の要部縦断面図、第2図は上記天井取付型の空調
用輻射パネルの使用例の説明図、第3図はその変更使用
例の説明図である。 1……室内側パネルケーシング、3……蓄熱材、5……
突出部、7……多孔質チューブ、8……吸湿性媒体。
Claims (2)
- 【請求項1】冷却蓄熱材を備えた天井取付型の空調用輻
射パネル(A)において、室内側パネルケーシング
(1)に凹凸条を形成し、その室内側への突出部(5)
に、水分の通過を許容する多孔質チューブ(7)を付設
し、多孔質チューブ(7)内に吸湿性媒体(8)を流通
させることを特徴とする天井取付型の空調用輻射パネ
ル。 - 【請求項2】上記室内側パネルケーシング(1)の表面
を撥水性にしてあることを特徴とする第1請求項記載の
天井取付型の空調用輻射パネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9082990U JPH0645782Y2 (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 天井取付型の空調用輻射パネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9082990U JPH0645782Y2 (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 天井取付型の空調用輻射パネル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0450334U JPH0450334U (ja) | 1992-04-28 |
JPH0645782Y2 true JPH0645782Y2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=31825904
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9082990U Expired - Lifetime JPH0645782Y2 (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 天井取付型の空調用輻射パネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0645782Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-08-29 JP JP9082990U patent/JPH0645782Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0450334U (ja) | 1992-04-28 |
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