JPH0644797B2 - 光源ユニツト - Google Patents
光源ユニツトInfo
- Publication number
- JPH0644797B2 JPH0644797B2 JP60170794A JP17079485A JPH0644797B2 JP H0644797 B2 JPH0644797 B2 JP H0644797B2 JP 60170794 A JP60170794 A JP 60170794A JP 17079485 A JP17079485 A JP 17079485A JP H0644797 B2 JPH0644797 B2 JP H0644797B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- reflecting mirror
- light source
- source unit
- subunit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光源ユニットに関し、特にスキャナー用の光
源として用いて好適な光源ユニットに関する。
源として用いて好適な光源ユニットに関する。
スキャナー用の光源ユニットとしては、ムラ、偏りのな
い均一な照射光を得ることが必要であるので、一般には
反射鏡の内面にいわゆる両口タイプと呼ばれる管状電球
を配置させたものが用いられている。この管状電球は、
反射鏡内面において焦点調整をされたのち、所定位置に
固定されている。
い均一な照射光を得ることが必要であるので、一般には
反射鏡の内面にいわゆる両口タイプと呼ばれる管状電球
を配置させたものが用いられている。この管状電球は、
反射鏡内面において焦点調整をされたのち、所定位置に
固定されている。
以上の構成において、電源スイッチをオンすると、管状
電球より発せられた光が反射鏡に反射して、所定位置に
設定された焦点上に、均一な光が照射されることにな
る。
電球より発せられた光が反射鏡に反射して、所定位置に
設定された焦点上に、均一な光が照射されることにな
る。
管状電球が使用により劣化した場合は、反射鏡より管状
電球を取りはずし、再度新しい管状電球を、反射鏡内面
において焦点調整をしたのち所定位置に固定するもので
ある。
電球を取りはずし、再度新しい管状電球を、反射鏡内面
において焦点調整をしたのち所定位置に固定するもので
ある。
しかし、従来の光源ユニットによれば、両口タイプの管
状電球を使用しているため、ユニットが大型化するの
で、スペースのない場所に使用することが困難であり、
また、電球の設計電圧が高電圧となるので、絶縁状態を
良好に維持するのに絶縁材料等を選択する必要があっ
た。さらに、管状電球の交換の際に、再度反射鏡内面に
おいて焦点調整を行う必要があるため、電球交換作業に
長時間要するという恐れがあった。
状電球を使用しているため、ユニットが大型化するの
で、スペースのない場所に使用することが困難であり、
また、電球の設計電圧が高電圧となるので、絶縁状態を
良好に維持するのに絶縁材料等を選択する必要があっ
た。さらに、管状電球の交換の際に、再度反射鏡内面に
おいて焦点調整を行う必要があるため、電球交換作業に
長時間要するという恐れがあった。
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、光源ユニッ
ト全体を小型化するとともに、電圧を下げ、さらにラン
プ交換作業時の作業時間の短縮を図るため、複数のハロ
ゲン電球をあらかじめ所定の焦点位置に固定してあるラ
ンプサブユニットを、反射鏡に着脱自在に嵌合するよう
にした光源ユニットを提供するものである。
ト全体を小型化するとともに、電圧を下げ、さらにラン
プ交換作業時の作業時間の短縮を図るため、複数のハロ
ゲン電球をあらかじめ所定の焦点位置に固定してあるラ
ンプサブユニットを、反射鏡に着脱自在に嵌合するよう
にした光源ユニットを提供するものである。
以下、図面に基づいて本発明による光源ユニットを詳細
に説明する。
に説明する。
図面は、本発明による一実施例を示し、光源ユニット10
は、反射鏡12とランプサブユニット14とより構成されて
いる。
は、反射鏡12とランプサブユニット14とより構成されて
いる。
反射鏡12は、断面略Ｊ字形状の反射鏡本体16と、この反
射鏡本体16の両側に、ビス18により固定された側板20と
よりなり、前記反射鏡本体16の後面には、ビス18をねじ
込ませるためのビス孔22を形成するとともに、反射鏡12
に後述するランプサブユニット14のストッパー部62のス
ペーサー66を圧接させるためのリブ24が突出している。
また、前記反射鏡本体16の下面には、ビス18をねじ込ま
せるためのビス孔22を形成するリブ72が突出している。
射鏡本体16の両側に、ビス18により固定された側板20と
よりなり、前記反射鏡本体16の後面には、ビス18をねじ
込ませるためのビス孔22を形成するとともに、反射鏡12
に後述するランプサブユニット14のストッパー部62のス
ペーサー66を圧接させるためのリブ24が突出している。
また、前記反射鏡本体16の下面には、ビス18をねじ込ま
せるためのビス孔22を形成するリブ72が突出している。
また、前記反射鏡本体16の胴部26には、ランプサブユニ
ット14に設けられている後述するランプ28Ｌ，28Ｒ及び
温度センサー30を、各々反射鏡本体16内面へ貫入して突
出させるためのランプ用孔32Ｌ，32Ｒ及び温度センサー
用孔34が各々穿設されている。さらに胴部26の下部より
係止片36が延設されており、この係止片36には、ランプ
サブユニット14に設けられている後述する突起38Ｌ，38
Ｒがそれぞれ嵌入する長孔40Ｌ及び40Ｒが穿設され、ラ
ンプサブユニット14に設けられている後述する突起42が
位置しえる切欠溝44が切り欠かれている。
ット14に設けられている後述するランプ28Ｌ，28Ｒ及び
温度センサー30を、各々反射鏡本体16内面へ貫入して突
出させるためのランプ用孔32Ｌ，32Ｒ及び温度センサー
用孔34が各々穿設されている。さらに胴部26の下部より
係止片36が延設されており、この係止片36には、ランプ
サブユニット14に設けられている後述する突起38Ｌ，38
Ｒがそれぞれ嵌入する長孔40Ｌ及び40Ｒが穿設され、ラ
ンプサブユニット14に設けられている後述する突起42が
位置しえる切欠溝44が切り欠かれている。
なお、反射鏡本体16の天板46には、図示しないスキャナ
本体に、光源ユニット10を図示しないビスにより取りつ
けるためのビス孔48が穿設されている。
本体に、光源ユニット10を図示しないビスにより取りつ
けるためのビス孔48が穿設されている。
ランプサブユニット14は、断面略Ｌ字形状のアングル50
の立壁部52の両側は高さが高くなっていて、ランプ用孔
32Ｌ，32Ｒと対応する位置に窓部54Ｌ，54Ｒが穿設され
ており、また、水平部56には、前部窓部54Ｌ，54Ｒと対
応する位置に爪部58Ｌ，58Ｒが立設されている。片口タ
イプのハロゲン電球よりなるランプ28Ｌ，28Ｒを各々保
持したランプホルダー60Ｌ，60Ｒが、前記窓部54Ｌ，54
Ｒに各々挿通し、焦点調整を行ったのち、最適焦点位置
で爪58Ｌ，58Ｒに各々プラズマスポット溶接により固定
されている。すなわちランプ28Ｌ，28Ｒが最適焦点位置
に固定される。また、アングル50の中央位置には、係止
片36と、この係止片36に隣接するリブ24とにより形成さ
れる空間に適合する断面コ字形状の板バネ等の弾性片よ
りなるストッパー部62が設けられている。このストッパ
ー部62の中央部の温度センサー用孔34と対応する位置に
は、孔64が突設されており、温度センサー30が嵌装され
ている。また、ストッパー部62の上面には、ゴム等の弾
性材によりなるスペーサ66が添設されている。なお、68
はすべり止めである。また、水平部56の裏面には、長孔
40Ｌ，40Ｒ及び切欠44と対応する位置に、突起38Ｌ，38
Ｒ及び42が突設されている。
の立壁部52の両側は高さが高くなっていて、ランプ用孔
32Ｌ，32Ｒと対応する位置に窓部54Ｌ，54Ｒが穿設され
ており、また、水平部56には、前部窓部54Ｌ，54Ｒと対
応する位置に爪部58Ｌ，58Ｒが立設されている。片口タ
イプのハロゲン電球よりなるランプ28Ｌ，28Ｒを各々保
持したランプホルダー60Ｌ，60Ｒが、前記窓部54Ｌ，54
Ｒに各々挿通し、焦点調整を行ったのち、最適焦点位置
で爪58Ｌ，58Ｒに各々プラズマスポット溶接により固定
されている。すなわちランプ28Ｌ，28Ｒが最適焦点位置
に固定される。また、アングル50の中央位置には、係止
片36と、この係止片36に隣接するリブ24とにより形成さ
れる空間に適合する断面コ字形状の板バネ等の弾性片よ
りなるストッパー部62が設けられている。このストッパ
ー部62の中央部の温度センサー用孔34と対応する位置に
は、孔64が突設されており、温度センサー30が嵌装され
ている。また、ストッパー部62の上面には、ゴム等の弾
性材によりなるスペーサ66が添設されている。なお、68
はすべり止めである。また、水平部56の裏面には、長孔
40Ｌ，40Ｒ及び切欠44と対応する位置に、突起38Ｌ，38
Ｒ及び42が突設されている。
なお、70はソケット部である。
以上の構成において、あらかじめランプ28Ｌ，28Ｒをラ
ンプホルダー60Ｌ，60Ｒによって保持し、このランプホ
ルダー60Ｌ，60Ｒにより保持されたランプ28Ｌ，28Ｒを
窓部54Ｌ，54Ｒへ挿通し、爪部58Ｌ，58Ｒ上に載置し、
ランプ28Ｌ，28Ｒのフィラメントの位置調整をして焦点
調整をし、プラズマスポット溶接によって、アングル50
に、ランプ28Ｌ，28Ｒの最適焦点位置にて取りつける。
ンプホルダー60Ｌ，60Ｒによって保持し、このランプホ
ルダー60Ｌ，60Ｒにより保持されたランプ28Ｌ，28Ｒを
窓部54Ｌ，54Ｒへ挿通し、爪部58Ｌ，58Ｒ上に載置し、
ランプ28Ｌ，28Ｒのフィラメントの位置調整をして焦点
調整をし、プラズマスポット溶接によって、アングル50
に、ランプ28Ｌ，28Ｒの最適焦点位置にて取りつける。
このようにあらかじめ焦点調整をされているランプサブ
ユニット14を、反射鏡12に嵌装するものである。
ユニット14を、反射鏡12に嵌装するものである。
その場合、ストッパー部62を挟持して、上下方向からこ
のストッパー部62を押圧しながら、ランプ28Ｌ，28Ｒ及
び温度センサー30をそれぞれランプ用孔32Ｌ，32Ｒ及び
温度センサー用孔34へ貫通させ、さらに突起38Ｌ，38Ｒ
及び42を長孔40Ｌ，40Ｒ及び切欠44内に嵌合し、アング
ルの角部と反射鏡本体16との後面及び係止片36とを当接
させたのち、前記ストッパー部62の押圧を解除すると、
ストッパー部62が係止片36及びこの係止片36に隣接する
リブ24と係止して、反射鏡12にランプサブユニット14を
固定する。この際、ゴム等の弾性材よりなるスペーサ66
を介してリブ24と圧接するため、より緊密に固着するこ
とができる。
のストッパー部62を押圧しながら、ランプ28Ｌ，28Ｒ及
び温度センサー30をそれぞれランプ用孔32Ｌ，32Ｒ及び
温度センサー用孔34へ貫通させ、さらに突起38Ｌ，38Ｒ
及び42を長孔40Ｌ，40Ｒ及び切欠44内に嵌合し、アング
ルの角部と反射鏡本体16との後面及び係止片36とを当接
させたのち、前記ストッパー部62の押圧を解除すると、
ストッパー部62が係止片36及びこの係止片36に隣接する
リブ24と係止して、反射鏡12にランプサブユニット14を
固定する。この際、ゴム等の弾性材よりなるスペーサ66
を介してリブ24と圧接するため、より緊密に固着するこ
とができる。
また、ランプ交換時等において、反射鏡12とランプサブ
ユニット14とを分離するには、ストッパー部62を圧縮し
て、ストッパー部62と圧接していた係止片36及びリブ24
との圧接を解除したのち、ランプサブユニット14を引き
抜くことにより、容易に分離できる。こののち、新しい
ランプサブユニットを前記した手順により、反射鏡12に
嵌装することにより、ランプの交換を容易に行うことが
できる。
ユニット14とを分離するには、ストッパー部62を圧縮し
て、ストッパー部62と圧接していた係止片36及びリブ24
との圧接を解除したのち、ランプサブユニット14を引き
抜くことにより、容易に分離できる。こののち、新しい
ランプサブユニットを前記した手順により、反射鏡12に
嵌装することにより、ランプの交換を容易に行うことが
できる。
なお、ランプ28Ｌ，28Ｒの焦点調整は前記したような手
順によりランプサブユニット14を反射鏡12に固定し、こ
の固定した状態を基準として行っておけばよく、このよ
うにしてランプの焦点調整の済んだランプサブユニット
を多数用意しておけば、ランプの交換時においても、単
に前記手順によりランプサブユニットの交換をするだけ
でいつでも焦点の調整された光源ユニット10を手に入れ
ることができる。
順によりランプサブユニット14を反射鏡12に固定し、こ
の固定した状態を基準として行っておけばよく、このよ
うにしてランプの焦点調整の済んだランプサブユニット
を多数用意しておけば、ランプの交換時においても、単
に前記手順によりランプサブユニットの交換をするだけ
でいつでも焦点の調整された光源ユニット10を手に入れ
ることができる。
前記のようにして、得られた光源ユニット10の電源をON
すると、ランプ28Ｌ，28Ｒが片口タイプのハロゲン電球
であるため電圧を低くすることができ、かつ複数のラン
プにより均一な照射光を得ることができる。
すると、ランプ28Ｌ，28Ｒが片口タイプのハロゲン電球
であるため電圧を低くすることができ、かつ複数のラン
プにより均一な照射光を得ることができる。
なお、本実施例においては、スペーサ66をストッパー部
62上に添設したが、このようなスペーサを設けなくて良
いことは勿論である。
62上に添設したが、このようなスペーサを設けなくて良
いことは勿論である。
また、本実施例においては、ランプの数は２個とした
が、これに限られることなく、ランプの数は、使用状況
に応じて、便宜選択してよいことは勿論である。
が、これに限られることなく、ランプの数は、使用状況
に応じて、便宜選択してよいことは勿論である。
以上説明した通り本発明の光源ユニットによれば、複数
のハロゲン電球を、あらかじめ所定の焦点位置に固定し
てあるランプサブユニットを、反射鏡に着脱自在に嵌合
するようにしたため光源ユニット全体を小型化するとと
もに、電圧を下げ、電球の発光効率を高め、さらにラン
プ交換作業時の作業時間の短縮を図ることができる。
のハロゲン電球を、あらかじめ所定の焦点位置に固定し
てあるランプサブユニットを、反射鏡に着脱自在に嵌合
するようにしたため光源ユニット全体を小型化するとと
もに、電圧を下げ、電球の発光効率を高め、さらにラン
プ交換作業時の作業時間の短縮を図ることができる。
図面は、本発明による一実施例を示し、第１図は斜視
図、第２図は後面から見た斜視図、第３図は下面から見
た分解斜視図、第４図は後面か見た分解斜視図、第５図
は第１図のＶ−Ｖ線による断面図、第６図は第１図のIV
−IV線による断面図、第７図は底面図である。 符号の説明 10……光源ユニット、12……反射鏡 14……ランプサブユニット 16……反射鏡本体、18……ビス 20……側板、22……ビス孔 24……リブ、26……胴部 28Ｌ，28Ｒ……ランプ、30……温度センサー 32Ｌ，32Ｒ……ランプ用孔 34……温度センサー用孔 36……係止片、38Ｌ，38Ｒ……突起 40Ｌ，40Ｒ……長孔、42……突起 44……切欠、46……天板 48……ビス孔、50……アングル 52……立壁部、54Ｌ，54Ｒ……窓部 56……水平部、58Ｌ，58Ｒ……爪部 60Ｌ，60Ｒ……ランプホルダー 62……ストッパー部、64……孔 66……スペーサー、68……すべり止め 70……ソケット部、72……リブ
図、第２図は後面から見た斜視図、第３図は下面から見
た分解斜視図、第４図は後面か見た分解斜視図、第５図
は第１図のＶ−Ｖ線による断面図、第６図は第１図のIV
−IV線による断面図、第７図は底面図である。 符号の説明 10……光源ユニット、12……反射鏡 14……ランプサブユニット 16……反射鏡本体、18……ビス 20……側板、22……ビス孔 24……リブ、26……胴部 28Ｌ，28Ｒ……ランプ、30……温度センサー 32Ｌ，32Ｒ……ランプ用孔 34……温度センサー用孔 36……係止片、38Ｌ，38Ｒ……突起 40Ｌ，40Ｒ……長孔、42……突起 44……切欠、46……天板 48……ビス孔、50……アングル 52……立壁部、54Ｌ，54Ｒ……窓部 56……水平部、58Ｌ，58Ｒ……爪部 60Ｌ，60Ｒ……ランプホルダー 62……ストッパー部、64……孔 66……スペーサー、68……すべり止め 70……ソケット部、72……リブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 斉藤 秀実 山梨県甲府市山宮町3167番地 日本精密工 業株式会社内 (72)発明者 須藤 尋 神奈川県逗子市山の根１丁目４番15号
Claims (2)
- 【請求項１】後面に係止片及びリブを有し、かつ胴部に
複数のランプ用孔を有した反射鏡と、 前記反射鏡のランプ用孔に対応する、アングルの所定位
置に、焦点調整をして固着したランプを有し、かつ前記
係止片及びリブ間に嵌入して当接し、係止される弾性材
よりなるストッパー部を前記アングルの所定位置に有し
たランプサブユニットとよりなり、 前記ランプ用孔に前記ランプを挿通させ、かつ前記アン
グルを前記反射鏡の後面に当接させるとともに、前記ス
トッパー部を前記係止片及びリブ間に係止させることに
より、前記反射鏡と前記ランプサブユニットとを着脱自
在に嵌合したことを特徴とする光源ユニット。 - 【請求項２】前記ランプは、焦点調整をしながら、最適
焦点位置でアングルにプラズマスポット溶接して固着し
たことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の光源ユ
ニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60170794A JPH0644797B2 (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | 光源ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60170794A JPH0644797B2 (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | 光源ユニツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6231253A JPS6231253A (ja) | 1987-02-10 |
| JPH0644797B2 true JPH0644797B2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=15911477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60170794A Expired - Lifetime JPH0644797B2 (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | 光源ユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644797B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6429960U (ja) * | 1987-08-14 | 1989-02-22 |
-
1985
- 1985-08-02 JP JP60170794A patent/JPH0644797B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6231253A (ja) | 1987-02-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |