JPH0644324Y2 - 土付苗植付機 - Google Patents
土付苗植付機Info
- Publication number
- JPH0644324Y2 JPH0644324Y2 JP7931688U JP7931688U JPH0644324Y2 JP H0644324 Y2 JPH0644324 Y2 JP H0644324Y2 JP 7931688 U JP7931688 U JP 7931688U JP 7931688 U JP7931688 U JP 7931688U JP H0644324 Y2 JPH0644324 Y2 JP H0644324Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- closing
- soil
- pair
- closing claw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は土が付いた苗木を植え付ける土付苗植付機に関
する。
する。
〈従来の技術〉 従来の土付苗植付機は、第5図に示すように鳥のくちば
し状に開閉する一対の開閉爪10と、それぞれの開閉爪10
に取り付けられる柄20と、柄20の上端に柄20と直交して
設けられた把手30とを有している。柄20は略中央部近傍
で略く字形状に折曲形成されており、この折曲部近傍に
は開閉爪10の開角度を調整する角度調整部40が設けられ
ている。この角度調整部40は複数個の開口412が開設さ
れた帯体41と、開口412に挿入されて柄20と当接するピ
ン44と、ピン44の抜止めをする割ピン(図示省略)とを
有している。
し状に開閉する一対の開閉爪10と、それぞれの開閉爪10
に取り付けられる柄20と、柄20の上端に柄20と直交して
設けられた把手30とを有している。柄20は略中央部近傍
で略く字形状に折曲形成されており、この折曲部近傍に
は開閉爪10の開角度を調整する角度調整部40が設けられ
ている。この角度調整部40は複数個の開口412が開設さ
れた帯体41と、開口412に挿入されて柄20と当接するピ
ン44と、ピン44の抜止めをする割ピン(図示省略)とを
有している。
開閉爪10を閉じてその間に苗木を入れ、把手30を持っ
て、当該開閉爪10を適当な深さまで土中に差し込む。そ
して、開閉爪10を外方に開けて土に穴を掘り、その状態
のまま開閉爪10を土から抜く。すると、苗木は開閉爪10
によって掘られた穴の中に植え付けられる。
て、当該開閉爪10を適当な深さまで土中に差し込む。そ
して、開閉爪10を外方に開けて土に穴を掘り、その状態
のまま開閉爪10を土から抜く。すると、苗木は開閉爪10
によって掘られた穴の中に植え付けられる。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかしながら、上述した従来の土付苗植付機には、以下
のような問題点がある。
のような問題点がある。
すなわち、把手を手で持って腕の力のみで開閉爪を土中
に差し込み、当該開閉爪で穴を掘らなければならない。
従って、土が固い場合には非常に腕の力が必要となるた
め、力の弱い女子供では使用することができない。ま
た、把手が開閉爪と反対側に延びているため、開閉爪を
体の外側に持っていかねばならず、開閉爪に苗木を入れ
る作業が行いにくい。
に差し込み、当該開閉爪で穴を掘らなければならない。
従って、土が固い場合には非常に腕の力が必要となるた
め、力の弱い女子供では使用することができない。ま
た、把手が開閉爪と反対側に延びているため、開閉爪を
体の外側に持っていかねばならず、開閉爪に苗木を入れ
る作業が行いにくい。
本考案は上記事情に鑑みて創案されたもので、土が固い
場合でも苗木の植え付けに力を必要とせず、かつ作業が
やりやすい土付苗植付機を提供することを目的としてい
る。
場合でも苗木の植え付けに力を必要とせず、かつ作業が
やりやすい土付苗植付機を提供することを目的としてい
る。
〈課題を解決するための手段〉 本考案に係る土付苗植付機は、鳥のくちばし状に開閉す
るように、基端部同士が相対向する2点で回動自在に連
結された一対の開閉爪と、前記一対の開閉爪の一方の連
結点の側において開閉爪の基端から外側へ開閉爪に対し
て直交方向に延設された足踏台と、前記一対の開閉爪の
他方の連結点の側においてそれぞれの開閉爪の基端から
基端側へ長く延出した一対の柄と、前記一対の柄の各先
端に、柄と直交し且つ前記他方の連結点の側から前記一
方の連結点の側に突き出して取り付けられた把手とを具
備している。
るように、基端部同士が相対向する2点で回動自在に連
結された一対の開閉爪と、前記一対の開閉爪の一方の連
結点の側において開閉爪の基端から外側へ開閉爪に対し
て直交方向に延設された足踏台と、前記一対の開閉爪の
他方の連結点の側においてそれぞれの開閉爪の基端から
基端側へ長く延出した一対の柄と、前記一対の柄の各先
端に、柄と直交し且つ前記他方の連結点の側から前記一
方の連結点の側に突き出して取り付けられた把手とを具
備している。
〈作用〉 開閉爪を使用者の体側にして、開閉爪の一方の連結点の
側を使用者に向け、他方の連結点の側に設けられた柄を
使用者の体から離した状態で、把手を手で持って、開閉
爪を閉じる。閉じた開閉爪の内部に苗木を入れて、開閉
爪の先端を土に当てる。そして、足踏台に足を乗せて、
体重を加えるようにして開閉爪を土中に差し込む。適当
な深さにまで開閉爪が差し込まれたならば、把手でもっ
て開閉爪を広げる。このままの状態で土付苗植付機を土
から引き抜く。すると、苗木は広がった一対の開閉爪の
間を通って植え付けられる。
側を使用者に向け、他方の連結点の側に設けられた柄を
使用者の体から離した状態で、把手を手で持って、開閉
爪を閉じる。閉じた開閉爪の内部に苗木を入れて、開閉
爪の先端を土に当てる。そして、足踏台に足を乗せて、
体重を加えるようにして開閉爪を土中に差し込む。適当
な深さにまで開閉爪が差し込まれたならば、把手でもっ
て開閉爪を広げる。このままの状態で土付苗植付機を土
から引き抜く。すると、苗木は広がった一対の開閉爪の
間を通って植え付けられる。
〈実施例〉 以下、図面を参照して本考案に係る一実施例を説明す
る。
る。
第1図は本考案に係る土付苗植付機の斜視図、第2図は
その分解斜視図、第3図は角度調整部の拡大分解斜視
図、第4図はこの土付苗植付機の使い方を示す説明図で
ある。
その分解斜視図、第3図は角度調整部の拡大分解斜視
図、第4図はこの土付苗植付機の使い方を示す説明図で
ある。
本考案に係る土付苗植付機は、鳥のくちばし状に開閉す
るように、基端部同士が相対向する2点で回動自在に連
結された一対の開閉爪10と、前記一対の開閉爪10の一方
の連結点の側において開閉爪10の基端から外側へ開閉爪
10に対して直交方向に延設された足踏台11と、前記一対
の開閉爪10の他方の連結点の側においてそれぞれの開閉
爪10の基端から基端側へ長く延出した一対の柄20と、前
記一対の柄20の各先端に、柄20と直交し且つ前記他方の
連結点の側から前記一方の連結点の側に突き出して取り
付けられた把手30とを具備している。この土付苗植付機
は、その中心線を立て、開閉爪10の先端を下に向け、基
端を上に向けて使用されるので、以下の説明では、開閉
爪10の基端を上端と称する。また、開閉爪10を使用者の
体側にし、開閉爪10の一方の連結点の側を使用者に向け
て使用するので、この側を前側、柄20が設けられた他方
の連結点の側を後側と称する。
るように、基端部同士が相対向する2点で回動自在に連
結された一対の開閉爪10と、前記一対の開閉爪10の一方
の連結点の側において開閉爪10の基端から外側へ開閉爪
10に対して直交方向に延設された足踏台11と、前記一対
の開閉爪10の他方の連結点の側においてそれぞれの開閉
爪10の基端から基端側へ長く延出した一対の柄20と、前
記一対の柄20の各先端に、柄20と直交し且つ前記他方の
連結点の側から前記一方の連結点の側に突き出して取り
付けられた把手30とを具備している。この土付苗植付機
は、その中心線を立て、開閉爪10の先端を下に向け、基
端を上に向けて使用されるので、以下の説明では、開閉
爪10の基端を上端と称する。また、開閉爪10を使用者の
体側にし、開閉爪10の一方の連結点の側を使用者に向け
て使用するので、この側を前側、柄20が設けられた他方
の連結点の側を後側と称する。
開閉爪10は、金属板を湾曲させて先端をくさび状に成形
したものであって、開閉爪10の上端部前後に形成された
略半円状の突出部13がヒンジ12で連結されている。従っ
て、当該開閉爪10は前後一対のヒンジ12を中心として開
閉自在になっている。さらに、当該開閉爪10の上端から
は足踏台11が延設されている。この足踏台11は、開閉爪
10を土中に差し込む場合に足を乗せて踏みつける部分で
あるので、開閉爪10の上端から前側へ突出し、且つ曲げ
強度を増すためにリブ111が形成されている。
したものであって、開閉爪10の上端部前後に形成された
略半円状の突出部13がヒンジ12で連結されている。従っ
て、当該開閉爪10は前後一対のヒンジ12を中心として開
閉自在になっている。さらに、当該開閉爪10の上端から
は足踏台11が延設されている。この足踏台11は、開閉爪
10を土中に差し込む場合に足を乗せて踏みつける部分で
あるので、開閉爪10の上端から前側へ突出し、且つ曲げ
強度を増すためにリブ111が形成されている。
上述した一対の開閉爪10の足踏台11が設けられた前側と
は反対側の後側には、略中央部が略く字形状に折曲され
た柄20が取り付けられている。この柄20は開閉爪10を鳥
のくちばしのように開閉させるものであって、その先端
には把手30が設けられている。この把手30は作業時に手
で把持する部分であって、開閉爪10が作業者の体側にく
るように開閉爪10の足踏台11の方向、すなわち前側によ
り長く設定されている。
は反対側の後側には、略中央部が略く字形状に折曲され
た柄20が取り付けられている。この柄20は開閉爪10を鳥
のくちばしのように開閉させるものであって、その先端
には把手30が設けられている。この把手30は作業時に手
で把持する部分であって、開閉爪10が作業者の体側にく
るように開閉爪10の足踏台11の方向、すなわち前側によ
り長く設定されている。
一対の柄20の中央部には開閉爪10の開角度を調整する角
度調整部40が設けられている。この角度調整部40は、2
つの長孔411が開設された帯体41と、2つの長孔411に挿
通されるボルト42と、ボルト42に対応した蝶ナット43と
から構成されている。帯体41は短冊状の金属板を略V字
形状に折曲形成して、端部同士を一方の柄20に溶接等で
接続し、かつ柄20に固定してある。この帯体41に開設さ
れた2つの長孔411のうち一方の長孔411の周囲には帯体
41の幅方向に渡って溝412が形成されている。ボルト42
の脚部421は、縦断面視略たる型に形成されており、曲
面部421aにのみネジ山が形成されている。この脚部421
は前記長孔411の幅寸法と略同一寸法に設定されてい
る。従って、ボルト42は長孔411内部を長手方向にスラ
イドすることができるが、ボルト42の脚部421は長孔411
内部では回ることはできない。さらに、当該ボルト42の
頭部422の裏面側(脚部421側)には前記溝412に対応し
た突起422aが形成されている(第3図参照)。
度調整部40が設けられている。この角度調整部40は、2
つの長孔411が開設された帯体41と、2つの長孔411に挿
通されるボルト42と、ボルト42に対応した蝶ナット43と
から構成されている。帯体41は短冊状の金属板を略V字
形状に折曲形成して、端部同士を一方の柄20に溶接等で
接続し、かつ柄20に固定してある。この帯体41に開設さ
れた2つの長孔411のうち一方の長孔411の周囲には帯体
41の幅方向に渡って溝412が形成されている。ボルト42
の脚部421は、縦断面視略たる型に形成されており、曲
面部421aにのみネジ山が形成されている。この脚部421
は前記長孔411の幅寸法と略同一寸法に設定されてい
る。従って、ボルト42は長孔411内部を長手方向にスラ
イドすることができるが、ボルト42の脚部421は長孔411
内部では回ることはできない。さらに、当該ボルト42の
頭部422の裏面側(脚部421側)には前記溝412に対応し
た突起422aが形成されている(第3図参照)。
次に、本考案に係る土付苗植付機の使い方について説明
する。
する。
開閉爪10を体側にして把手30を手で持ち、開閉爪10を閉
じる。閉じた開閉爪10の内部に苗木を入れて、開閉爪10
の先端を土に当てる。そして、足踏台11に足を乗せて、
体重を加えるようにして開閉爪10を土中に差し込む(第
4図参照)。適当な深さにまで開閉爪10が差し込まれた
ならば、把手30でもって開閉爪10を広げる。このままの
状態で土付苗植付機を土から引き抜く。すると、苗木は
広がった一対の開閉爪10の間を通過して、開閉爪10によ
って掘られた穴に植え付けられる。
じる。閉じた開閉爪10の内部に苗木を入れて、開閉爪10
の先端を土に当てる。そして、足踏台11に足を乗せて、
体重を加えるようにして開閉爪10を土中に差し込む(第
4図参照)。適当な深さにまで開閉爪10が差し込まれた
ならば、把手30でもって開閉爪10を広げる。このままの
状態で土付苗植付機を土から引き抜く。すると、苗木は
広がった一対の開閉爪10の間を通過して、開閉爪10によ
って掘られた穴に植え付けられる。
植え付ける苗木の種類、大きさ等によって開閉爪10の開
角度を変更する場合には、角度調整部40のボルト42を緩
め、ボルト42を長孔411に沿って移動させ、ボルト42の
突起422aを帯体41の他の溝412に係合させて当該ボルト4
2を蝶ナット43で固定する。2本の柄20のうち一方の柄2
0は帯体41に溶接等で固定されているので、これで開角
度が変更される。
角度を変更する場合には、角度調整部40のボルト42を緩
め、ボルト42を長孔411に沿って移動させ、ボルト42の
突起422aを帯体41の他の溝412に係合させて当該ボルト4
2を蝶ナット43で固定する。2本の柄20のうち一方の柄2
0は帯体41に溶接等で固定されているので、これで開角
度が変更される。
〈考案の効果〉 本考案に係る土付苗植付機は、開閉爪に足踏台が設けら
れているので、足踏台に体重を加えて開閉爪を開閉爪を
土中に差し込む。従って、固い土であっても、簡単に苗
木の植え付けを行うことができる。また、把手が開閉爪
側に設けられているので、苗木を開閉爪に入れやすく作
業性の向上を図ることができる。
れているので、足踏台に体重を加えて開閉爪を開閉爪を
土中に差し込む。従って、固い土であっても、簡単に苗
木の植え付けを行うことができる。また、把手が開閉爪
側に設けられているので、苗木を開閉爪に入れやすく作
業性の向上を図ることができる。
第1図は本考案に係る土付苗植付機の斜視図、第2図は
その分解斜視図、第3図は角度調整部の拡大分解斜視
図、第4図はこの土付苗植付機の使い方を示す説明図、
第5図は従来の土付苗植付機の斜視図である。 10……開閉爪、11……足踏台、20……柄、30……把手。
その分解斜視図、第3図は角度調整部の拡大分解斜視
図、第4図はこの土付苗植付機の使い方を示す説明図、
第5図は従来の土付苗植付機の斜視図である。 10……開閉爪、11……足踏台、20……柄、30……把手。
Claims (1)
- 【請求項1】鳥のくちばし状に開閉するように、基端部
同士が相対向する2点で回動自在に連結された一対の開
閉爪と、前記一対の開閉爪の一方の連結点の側において
開閉爪の基端から外側へ開閉爪に対して直交方向に延設
された足踏台と、前記一対の開閉爪の他方の連結点の側
においてそれぞれの開閉爪の基端から基端側へ長く延出
した一対の柄と、前記一対の柄の各先端に、柄と直交し
且つ前記他方の連結点の側から前記一方の連結点の側に
突き出して取り付けられた把手とを具備することを特徴
とする土付苗植付機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7931688U JPH0644324Y2 (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 土付苗植付機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7931688U JPH0644324Y2 (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 土付苗植付機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02904U JPH02904U (ja) | 1990-01-08 |
JPH0644324Y2 true JPH0644324Y2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=31304201
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7931688U Expired - Lifetime JPH0644324Y2 (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 土付苗植付機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0644324Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018506999A (ja) * | 2015-03-18 | 2018-03-15 | ドンケン キム | 苗移植機 |
-
1988
- 1988-06-14 JP JP7931688U patent/JPH0644324Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018506999A (ja) * | 2015-03-18 | 2018-03-15 | ドンケン キム | 苗移植機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02904U (ja) | 1990-01-08 |
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