JPH0637720A - 光空間伝送装置 - Google Patents

光空間伝送装置

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JPH0637720A
JPH0637720A JP4213625A JP21362592A JPH0637720A JP H0637720 A JPH0637720 A JP H0637720A JP 4213625 A JP4213625 A JP 4213625A JP 21362592 A JP21362592 A JP 21362592A JP H0637720 A JPH0637720 A JP H0637720A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light emitting
fluorescent lamp
transmitter
ceiling
optical space
Prior art date
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Pending
Application number
JP4213625A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiharu Nagano
俊治 永野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Publication date
Application filed by Kyocera Corp filed Critical Kyocera Corp
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Publication of JPH0637720A publication Critical patent/JPH0637720A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光空間伝送装置の送信装置の発光部として理
想的な天井の位置にその発光部を設けることを可能とす
る光空間伝送装置を提供する。 【構成】 所定の情報信号に基づいて変調された赤外線
信号を発光する赤外線発光素子を有する送信装置13
と、赤外線信号を空間を通して受信する受信装置16と
を備えた光空間伝送装置において、送信装置13の赤外
線発光素子を、天井11に配置された照明手段13が有
する蛍光管17の内部に組み込んで構成した。 【効果】 送信装置の発光素子を部屋の配光特性を考慮
して一番理想的な天井の位置に設置される、照明手段が
有する蛍光管の内部に組込んで構成したため、光空間伝
送装置の送信装置の発光部として理想的な天井の位置に
その発光部を設けることを可能とすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光空間伝送装置に関
し、例えば、インテリジェントビル等の高度にOA(オ
フィスオートメーション)化されたビル内の個人情報管
理システムや、会議室、講堂等の音響通話装置などに使
用される光空間伝送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】このような光空間伝送装置としては従
来、たとえば特開平1−215139号公報に開示され
たものがある。この従来例に係わるシステムは、発光源
からの赤外線を照射する領域の範囲及び形状を予め設定
し、その照射領域の範囲及び形状が予め設定された範囲
及び形状に合致するように設計された光学系を用いるも
のである。そしてその光学系としては光制御レンズを用
い、この光制御レンズを透過した光線が照射される領域
の範囲及び形状が予め設定された範囲及び形状と合致す
るように、光制御レンズがコンピュータによって制御さ
れるようになっている。
【0003】また他の従来例としては、特開平3−19
6724号公報に開示されたものがあり、この装置は、
天井に取付けられた赤外線発光ダイオードの取付け面に
シルク印刷を施すことにより、不必要な方向に発してい
た赤外線をそのシルク印刷した面で反射して必要な方向
に向かわせ、必要な方向に発する赤外線の発光量や強度
を大きくして通信効率を高めようとするものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来例の前者(特開平1−215139号公報)に
おいては、発光源からの赤外線を照射する領域の範囲及
び形状を予め設定した範囲及び形状と合致させるために
用いる光学系として、実施例ではコンピュータにより制
御される光制御レンズが挙げられているが、このような
光学系は本当に所期の効果が得られるか否か確かではな
く、いずれにしても高価な専用の特殊なものを用意しな
ければならず、装置全体のコストアップを招くという問
題がある。
【0005】また前記従来例の後者(特開平3−196
724号公報)においては、シルク印刷を施した取付け
面により反射して必要な方向に発する赤外線の発光量や
強度を大きくするとはいえ、その効果にも限界があり大
きな効果を期待することはできない。
【0006】また、一般に天井には蛍光灯等の照明器
具、エアコンのダクト、火災煙探知器、スプリンクラー
等の器具が種々取付けられているため、光空間伝送装置
の送信装置側の発光部を天井に取付けようとすると、そ
れらの既存の器具が取付られていない所に取付けざるを
得ず、かなりその取付け場所が制限されてしまい、光空
間伝送装置の送信装置の発光部として理想的な場所に取
付けることが不可能な場合が多いという問題がある。
【0007】そこで本発明は、前記従来例の問題を解決
すると共に、光空間伝送装置の送信装置の発光部として
理想的な天井の位置に、その発光部を取付けることが可
能な光空間伝送装置を提供することを課題とするもので
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、所定の情報信号に基づいて変調された赤外
線信号を発光する赤外線発光素子を有する送信装置と、
前記赤外線信号を空間を通して受信する受信装置とを備
えた光空間伝送装置において、前記赤外線発光素子を、
天井に配置された照明手段が有する蛍光管の内部に組み
込んで構成したものである。
【0009】
【作用】このような構成の光空間伝送装置によれば、送
信装置の発光素子を、部屋の配光特性を考慮して一番理
想的な天井の位置に設置される、照明手段が有する蛍光
管の内部に組込んで構成したため、光空間伝送装置の送
信装置の発光部として理想的な天井の位置にその発光部
を設けることを可能とすることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面に基づい
て説明する。図1ないし図7は、本発明による光空間伝
送装置の一実施例を示す図である。図1において、符号
11は部屋の天井であり、12は床である。天井11に
は蛍光灯装置13(照明手段)が設けられており、床1
2側には図示してないデスクの上に載置されたパソコン
等の情報機器14が配置されている。情報機器14には
光空間伝送装置の受信装置を構成する受信機16が接続
されている。
【0011】蛍光灯装置13は符号11の裏側に張られ
た配線Lを通じて電源が供給されている。蛍光灯装置1
3は図2(a)に示すような蛍光灯15を用いており、
この蛍光灯15の外観は一般の蛍光灯とほとんど同じで
ある。すなわち図2(a)において、ガラス製の蛍光管
17の両端部には口金セメント18が設けられ、この口
金セメント18には一般の蛍光灯と同じ口金ピン18a
が2本ずつ径の両端部に設けられている他、この2本の
口金ピン18aの間の径中心部に発光素子用端子20a
が設けられている。
【0012】このような蛍光灯15は、その両端部に対
向して配置された図2(b)に示すようなソケット19
に接続され、蛍光灯15の口金ピン18aは口金ソケッ
ト19aに嵌入され、発光素子用端子20aは端子ソケ
ット19bに嵌入される。ソケット19は前記配線Lと
接続されていて、その口金ソケット19a,端子ソケッ
ト19bに嵌入された口金ピン18a,発光素子用端子
20aを配線Lと導通させる。
【0013】図3は図2(a)に示す蛍光灯15から蛍
光管17のみを取去った状態を示す図である。両端部の
口金セメント18の間には発光モジュール20が設けら
れ、この発光モジュール20の両端部と口金セメント1
8との間には熱陰極及び補助陽極で構成されるフィラメ
ント22が設けられている。このフィラメント22は口
金セメント18を貫通する口金ピン18aと導通してい
る。
【0014】図4は蛍光灯15の断面図であり、蛍光管
17と発光モジュール20との間の空間には水銀、アル
ゴン等のガスが充填されている。発光モジュール20は
外部が気密管24で構成され、この気密管24の内部に
は多数の赤外線発光ダイオード26が直列に接続された
LEDアレイ30が封入されている。赤外線発光ダイオ
ード26は中心波長830nmの赤外線を発光する。
【0015】気密管24は赤外線のみを透過するフィル
タ特性を持ったガラス管により形成され、気密管24内
に封入されたLEDアレイ30の赤外線発光ダイオード
26を蛍光管17内の前記ガスから完全に遮断して、前
記ガスにより赤外線発光ダイオード26の接続端子が侵
蝕されることから保護する。LEDアレイ30の両端部
は前記ガスから完全に遮断されて口金セメント18を貫
通して発光素子用端子20aと導通している。
【0016】図5は蛍光灯15の回路構成図であり、一
般の蛍光灯と同じ点灯管28と、安定機29とを有して
いる。そしてさらに、LEDアレイ30は光空間伝送装
置の送信装置の発光部を構成しており、光空間伝送装置
が伝送する情報(データ)の信号をLEDアレイ30の
駆動電流にする駆動回路32が、蛍光灯15とは別体で
蛍光灯装置13に設けられている。
【0017】蛍光灯装置13には、図6に示すような反
射板34が蛍光灯15の上方の天井11側に設けられて
おり、蛍光灯15から天井11側に向かう光を反射板3
4の反射面34aで反射することにより、その反射光を
床12側に向かわせて効率よく床12側を照明できるよ
うになっている。
【0018】次にこの実施例に係る光空間伝送装置の動
作について説明する。配線Lから電源が供給されると、
蛍光灯装置13はソケット19及び口金ピン18aを介
してフィラメント22に電流が流れ、両端部のフィラメ
ント22の間の前記ガスが封入された空間に放電が起こ
り、蛍光灯15から光が発射されて部屋が明るく照明さ
れる。
【0019】このとき蛍光灯15から発射された光は図
6に示すように、直接下方の床12に向かうよう進行し
て照明する光と共に、天井11側に向かう光も反射板3
4の反射面34aにより反射されて床12に向かうよう
指向性を持たされているため、床12に向かう光の量や
強度を大きくして効率よく照明を行うことができる。こ
のため、図1に示すように蛍光灯装置13からの光Kに
より部屋全体が均一に照明される。
【0020】このような蛍光灯装置13による照明を行
う際には配線Lからの電源が、光空間伝送装置の送信装
置の発光部であるLEDアレイ30にも供給され、ソケ
ット19及び発光素子用端子20aを介して赤外線発光
ダイオード26に電流が流れる。これにより赤外線発光
ダイオード26は中心波長830nmの赤外線を発光
し、気密管24を通過して蛍光灯15からの光と同様に
直接及び反射された赤外線を床12に向かって照射させ
ることができる。そしてこの赤外線は、光空間伝送装置
の受信装置を構成する情報機器14の受信機16に受光
され、赤外線を介して情報を情報機器14に伝送するこ
とができる。
【0021】上述のように発光モジュール20から発光
された赤外線は、図6に示すように蛍光灯15からの光
と同様に、直接床12に向かうよう進行するものと共
に、天井11側に向かう赤外線も反射板34の反射面3
4aにより反射されて床12に向かうよう指向性を持た
されているため、赤外線は蛍光灯15からの光と同様に
床12に向かうその量や強度が大きくなって効率よく照
射を行うことができる。
【0022】このように光空間伝送装置の送信装置の発
光部は、既存の蛍光灯15を流用することで、従来のよ
うに特別の設備を設けることなく、効率のよい照射を行
うことができるため、図1に示すように蛍光灯装置13
内の発光モジュール20からの赤外線Rにより部屋全体
が、蛍光灯装置13からの光Kと同様に均一に照明され
る。このため、光空間伝送装置の受信機16が部屋のど
こに配置されていても、蛍光灯装置13からの光Kが当
たる範囲ならばその光Kと同様に赤外線Rが届き、死角
のない良好な指向性による良好な光空間伝送を実現する
ことができる。
【0023】ところで、蛍光灯は赤熱タイプの電灯と異
り、一般に前記内部ガスの励起波長250nm程度の放
電発光により蛍光発光しているため、熱の発生が少いの
で発光モジュール20の赤外線発光ダイオード26に対
する熱の影響を軽減することができ、このために赤外線
発光ダイオード26を蛍光灯15に組込むことが可能と
なる。
【0024】また、図7に符号kで示す特性曲線は蛍光
灯15からの光を示すものであり、その波長域は300
〜700nm程度である。これに対し同図に符号rで示
す特性曲線は赤外線発光ダイオード26からの赤外線を
示すものであり、その波長域は700〜900nm程度
である。このように蛍光灯15からの光と信号伝送に用
いる赤外線とは異る波長域を有しているため、赤外線発
光ダイオード26を蛍光灯15に組込んでも互の機能に
影響し合うことはない。
【0025】図8及び図9は本発明による光空間伝送装
置の他の実施例を示す図である。前記実施例においては
蛍光灯15の蛍光管17内にLEDアレイ30を封入す
る発光モジュール20を設けたのに対し、この実施例は
蛍光灯15の蛍光管17内に半導体レーザダイオード4
1を設けた点において異る。
【0026】この半導体レーザダイオード41は密封さ
れた窓付きケースに封入することにより、蛍光灯15の
蛍光管17内の放電の影響を半導体レーザダイオード4
1が受け難いようにしてある。また、レーザビームLB
が窓付きケースから出射されるその窓付きケースの窓に
は赤外線透過フィルタを用いることにより、レーザビー
ムLBは赤外線成分だけが出射されるようになってい
る。さらに、蛍光灯15はその点灯時に一時的にサージ
電流(ノイズとしての高圧電流)が流れるため、そのサ
ージ電流が半導体レーザダイオード41に流れてそれを
破損するのを防止するために、サージプロテクタ43を
介して半導体レーザダイオード41に通電するようにな
っている。
【0027】このような実施例によれば、光空間伝送装
置の送信装置の発光部を構成する、半導体レーザダイオ
ード41からのレーザビームLBにより光空間伝送を行
うことにより、次のような利点を有する。すなわち、前
記実施例のようなLEDアレイ30からの赤外線は拡散
光になるために、天井11や壁、床12等で乱反射して
高周波信号の場合にはノイズが入ってしまうが、本実施
例のようなレーザビームLBは平行ビームに絞ることに
より拡散しないため、そのような問題を解決することが
できる。
【0028】なお、上記実施例においては、蛍光灯装置
13の蛍光灯15は直管のものについて説明したが、丸
型(サークライン)、ボール型、或はショーケース等に
おいて使用される細型(スリムライン)等他の形状のも
のを用いてもよい。
【0029】また、上記実施例においては熱陰極余熱型
の蛍光灯15を用いたが、冷陰極型のネオン管等を用い
てもよい。さらに、上記実施例においては一般的な点灯
管と安定機の組合せのものを用いたが、周波数を通常の
60Hzから瞬間的に1000〜2000Hz位にして
チラツキを少くしたいわゆるインバータ式のものに用い
てもよい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明の光空間伝送
装置によれば、送信装置の発光素子を、部屋の配光特性
を考慮して一番理想的な天井の位置に設置される、照明
手段が有する蛍光管の内部に組込んで構成したため、光
空間伝送装置の送信装置の発光部として理想的な天井の
位置にその発光部を設けることを可能とすることができ
る。このため、多種多様な照明装置の配光特性を生かし
た、各種の赤外線指向性を簡便に得ることができる。ま
た、外観上天井に特別な光空間伝送装置を露出させる必
要がなく、天井の美観を損うことがない。
【0031】また、照明装置の蛍光灯に光空間伝送装置
の発光素子を組込んだため、天井に配置される火災報知
器、煙探知器等の消防関連設備、エアコンのダクト等の
空調関連設備等が邪魔になって取付けに支障を来たすこ
とはない。さらに、蛍光灯15の蛍光管17内に発光モ
ジュール20のみを内蔵してその駆動回路32は蛍光管
17の外部に配置したため、蛍光管17の交換の際には
発光モジュール20だけを一緒に交換すれば済み、駆動
回路32迄交換しなくとも済むので、蛍光管17のコス
トアップを最小限に押えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による光空間伝送装置の概略を示す部屋
内の配置構成図である。
【図2】蛍光灯装置13の蛍光灯15及びソケット19
の斜視図であり、図2(a)は蛍光灯15の斜視図、図
2(b)はソケット19の斜視図である。
【図3】図2(a)に示した蛍光灯15の蛍光管17を
除いた内部斜視図である。
【図4】図2(a)に示した蛍光灯15の断面図であ
る。
【図5】図2(a)に示した蛍光灯15を含む蛍光灯装
置13の回路図である。
【図6】蛍光灯装置13の蛍光灯15と反射板34との
位置関係を示す図である。
【図7】蛍光灯15からの光とLEDアレイ30からの
赤外線の発光波長に対する照射強度を示す各々の特性曲
線を示す図である。
【図8】本発明による光空間伝送装置の他の実施例に係
る蛍光灯15の断面図である。
【図9】図8に示す蛍光灯15を含む蛍光灯装置13の
回路図である。
【符号の説明】
11 天井 12 床 13 蛍光灯装置 14 情報機器 15 蛍光灯 16 受信機 17 蛍光管 18 口金セメント 18a 口金ピン 19 ソケット 19a 口金ソケット 19b 端子ソケット 20 発光モジュール 20a 発光素子用端子 22 フィラメント 24 気密管 26 赤外線発光ダイオード 28 点灯管 29 安定機 30 LEDアレイ 32 駆動回路 34 反射板 34a 反射面 41 半導体レーザダイオード 43 サージプロテクタ L 配線 K 光 R 赤外線 LB レーザビーム k,r 特性曲線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の情報信号に基づいて変調された赤
    外線信号を発光する赤外線発光素子を有する送信装置
    と、前記赤外線信号を空間を通して受信する受信装置と
    を備えた光空間伝送装置において、 前記赤外線発光素子を、天井に配置された照明手段が有
    する蛍光管の内部に組み込んで構成したことを特徴とす
    る光空間伝送装置。
JP4213625A 1992-07-17 1992-07-17 光空間伝送装置 Pending JPH0637720A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4213625A JPH0637720A (ja) 1992-07-17 1992-07-17 光空間伝送装置

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JP4213625A JPH0637720A (ja) 1992-07-17 1992-07-17 光空間伝送装置

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JPH0637720A true JPH0637720A (ja) 1994-02-10

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ID=16642261

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JP4213625A Pending JPH0637720A (ja) 1992-07-17 1992-07-17 光空間伝送装置

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JP (1) JPH0637720A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011523490A (ja) * 2008-04-24 2011-08-11 ▲塩▼城豪▲邁▼照明科技有限公司 管状led照明デバイス

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011523490A (ja) * 2008-04-24 2011-08-11 ▲塩▼城豪▲邁▼照明科技有限公司 管状led照明デバイス

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