JPH0636792B2 - 電子式身長計 - Google Patents
電子式身長計Info
- Publication number
- JPH0636792B2 JPH0636792B2 JP60167997A JP16799785A JPH0636792B2 JP H0636792 B2 JPH0636792 B2 JP H0636792B2 JP 60167997 A JP60167997 A JP 60167997A JP 16799785 A JP16799785 A JP 16799785A JP H0636792 B2 JPH0636792 B2 JP H0636792B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- height
- person
- ultrasonic wave
- measured
- ultrasonic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は，超音波を利用した電子式の身長計に関する。
従来の身長計は，人を載置するための踏台部と，目盛の
刻まれた縦長の目盛部と，この目盛部に対して上下方向
に摺動可能に取付けられ，水平面を持つ測定部とから構
成されている。身長を測定する場合は，背筋が目盛部に
沿うように踏台部の上に直立した姿勢で立ち，頭頂に測
定部の水平面を宛てがうことにより，その測定部の指示
した目盛を第３者に読取ってもらっていた。
刻まれた縦長の目盛部と，この目盛部に対して上下方向
に摺動可能に取付けられ，水平面を持つ測定部とから構
成されている。身長を測定する場合は，背筋が目盛部に
沿うように踏台部の上に直立した姿勢で立ち，頭頂に測
定部の水平面を宛てがうことにより，その測定部の指示
した目盛を第３者に読取ってもらっていた。
上述した従来の身長計は，目盛部が人との身長以上の高
さまで伸長しているため非常に大型であり，コストも高
い。更に，被測定者にとって目盛は頭上後方にあるた
め，その目盛を読取るためには第三者の助けが必要とな
る等，非常に操作性が悪い。
さまで伸長しているため非常に大型であり，コストも高
い。更に，被測定者にとって目盛は頭上後方にあるた
め，その目盛を読取るためには第三者の助けが必要とな
る等，非常に操作性が悪い。
従って，最近，健康への関心から体重と身長とを比較し
て肥満度を求めたり，また子供の成長記録をつけたり
等，身長に関するデータの必要性が高いにもかかわら
ず，上記のような問題から，家庭内に身長計を置いてい
るところは非常に少ない。
て肥満度を求めたり，また子供の成長記録をつけたり
等，身長に関するデータの必要性が高いにもかかわら
ず，上記のような問題から，家庭内に身長計を置いてい
るところは非常に少ない。
本発明は上記従来の問題点に鑑み、小型で場所をとら
ず、第三者の手を借りなくとも容易に身長測定ができ、
かつ安価な身長計を提供することを目的とする。
ず、第三者の手を借りなくとも容易に身長測定ができ、
かつ安価な身長計を提供することを目的とする。
上記目的は本発明によれば、踏台部の被測定者が載る部
分に超音波発信手段及び超音波受信手段を設けておき、
超音波発信手段から超音波を踏台部上に載った被測定者
に向けて発信された超音波が前記被測定者の頭部で反射
されて超音波受信手段により受信された際の超音波の波
形に基づいて被測定者の身長を身長測定手段にて測定す
ることを要点とする。
分に超音波発信手段及び超音波受信手段を設けておき、
超音波発信手段から超音波を踏台部上に載った被測定者
に向けて発信された超音波が前記被測定者の頭部で反射
されて超音波受信手段により受信された際の超音波の波
形に基づいて被測定者の身長を身長測定手段にて測定す
ることを要点とする。
以下，本発明の実施例について，図面を参照しながら説
明する。
明する。
第１図は本発明の一実施例に係る電子式身長計の回路構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
第１図において，送波信号発生器１，パルス変調部２，
送波増幅部３および超音波セラミックマイクロホン４が
超音波発振部を構成している。ここで，送波信号発生器
１は，一定レベルの方形波を一定間隔で出力する。この
方形波は，パルス変調部２でパルス変調され，送波増幅
部３で増幅された後，第４図(a)に示すような送信波と
して超音波セラミックマイクロホン４に入力される。ま
た，第２図および第３図は上記電子式身長計の断面図及
び平面図であり，身長測定時に人を載せるための踏台２
０を備えていて，上記超音波セラミックマイクロホン４
は，上記踏台２０中の足を載せる位置２０ａの踵の部分
に取付けられている。上記超音波セラミックマイクロホ
ン４は，上記の送信波を超音波Ｓ１に変換して，踏台２
０上の人体中に出射する。
送波増幅部３および超音波セラミックマイクロホン４が
超音波発振部を構成している。ここで，送波信号発生器
１は，一定レベルの方形波を一定間隔で出力する。この
方形波は，パルス変調部２でパルス変調され，送波増幅
部３で増幅された後，第４図(a)に示すような送信波と
して超音波セラミックマイクロホン４に入力される。ま
た，第２図および第３図は上記電子式身長計の断面図及
び平面図であり，身長測定時に人を載せるための踏台２
０を備えていて，上記超音波セラミックマイクロホン４
は，上記踏台２０中の足を載せる位置２０ａの踵の部分
に取付けられている。上記超音波セラミックマイクロホ
ン４は，上記の送信波を超音波Ｓ１に変換して，踏台２
０上の人体中に出射する。
超音波セラミックマイクロホン５，増幅部６，検波部７
および波形整形部８は，超音波受信部を構成している。
ここで，受信用の超音波セラミックマイクロホン５は，
第３図に示すように，踏台２０中のもう一方の足を載せ
る位置２０ｂの踵の部分に取付けられている。足の裏か
ら人体内に出射された超音波Ｓ１は，ひざ，腰骨，肩，
そして頭頂部等で反射し，反射波Ｓ２となって超音波セ
ラミックマイクロホン５に入射する。超音波セラミック
マイクロホン５は，この反射波Ｓ２を受信して電気信号
に変換する。この電気信号は増幅部６で増幅され，第４
図(b)に示されるような受信波が得られる。ここで，受
信波ｂ１，ｂ２，ｂ３は，送信波ａ０と対応するもので
あり，超音波Ｓ１が人体内の各所で反射されたことによ
り，それぞれの距離と比例した時間的なずれと，振幅の
差とが生じている。これらの中には，例えば受信波ｂ３
のように，頭頂（頭がい骨）からの反射によるものが含
まれている。
および波形整形部８は，超音波受信部を構成している。
ここで，受信用の超音波セラミックマイクロホン５は，
第３図に示すように，踏台２０中のもう一方の足を載せ
る位置２０ｂの踵の部分に取付けられている。足の裏か
ら人体内に出射された超音波Ｓ１は，ひざ，腰骨，肩，
そして頭頂部等で反射し，反射波Ｓ２となって超音波セ
ラミックマイクロホン５に入射する。超音波セラミック
マイクロホン５は，この反射波Ｓ２を受信して電気信号
に変換する。この電気信号は増幅部６で増幅され，第４
図(b)に示されるような受信波が得られる。ここで，受
信波ｂ１，ｂ２，ｂ３は，送信波ａ０と対応するもので
あり，超音波Ｓ１が人体内の各所で反射されたことによ
り，それぞれの距離と比例した時間的なずれと，振幅の
差とが生じている。これらの中には，例えば受信波ｂ３
のように，頭頂（頭がい骨）からの反射によるものが含
まれている。
検波部７は，増幅部６で得られた上記のパルス信号を検
波し，波形整形部８はこの検波された波形を方形波に波
形整形する。
波し，波形整形部８はこの検波された波形を方形波に波
形整形する。
身長判定部９では，波形整形部８で得られた各方形波の
うち，身長データを含むものはどれかを判定する。第３
図に示すように，踏台２０の上面には，被測定者の大体
の身長を設定しておく目盛部２１が設けられている。こ
この指針２２の移動により，第１図に示すスライド式の
ボリューム１１の抵抗値を変動させている。身長設定部
１０では，目盛部２１で設定した大体の身長値と対応す
る信号レベルを身長判定部９に出力する。身長判定部９
は，波形整形部８で得られた各方形波の中から，身長設
定部１０で出力された信号レベルの近傍のレベルをもつ
もののみを取出し，この取出された方形波を頭頂からの
反射によるものと判定し，この方形波のデータを正確な
身長データとしてＣＰＵ１２に送る。
うち，身長データを含むものはどれかを判定する。第３
図に示すように，踏台２０の上面には，被測定者の大体
の身長を設定しておく目盛部２１が設けられている。こ
この指針２２の移動により，第１図に示すスライド式の
ボリューム１１の抵抗値を変動させている。身長設定部
１０では，目盛部２１で設定した大体の身長値と対応す
る信号レベルを身長判定部９に出力する。身長判定部９
は，波形整形部８で得られた各方形波の中から，身長設
定部１０で出力された信号レベルの近傍のレベルをもつ
もののみを取出し，この取出された方形波を頭頂からの
反射によるものと判定し，この方形波のデータを正確な
身長データとしてＣＰＵ１２に送る。
ＣＰＵ１２は，身長判定部９から送られた身長データに
基づき，身長を計算する。更に，ＣＰＵ１２は表示ドラ
イバ１３を駆動することにより，表示部１４に身長の計
算値を表示する。この表示部１４は，第３図に示すよう
に踏台２０の上面に設けられている。
基づき，身長を計算する。更に，ＣＰＵ１２は表示ドラ
イバ１３を駆動することにより，表示部１４に身長の計
算値を表示する。この表示部１４は，第３図に示すよう
に踏台２０の上面に設けられている。
また，第１図において，抵抗器１５ａ〜１５ｄと電源１
５ｅとがひずみゲージ１５を構成している。各抵抗器１
５ａ〜１５ｄは，ひずみを与えると電気抵抗が変化する
抵抗器であり，第２図に示すように，踏台２０を下方か
ら支持する弾性体でできた受感部２３内に埋込まれてい
る。踏台２０上に人が載ると，その体重でひずみが生
じ，そのひずみは受感部２３を介して各抵抗器１５ａ〜
１５ｄに伝えられる。各抵抗器１５ａ〜１５ｄはブリッ
ジを構成しており，通常は平衡状態にあるが，踏台２０
のひずみが各抵抗器１５ａ〜１５ｄに伝わると，平衡が
崩れて相対する接続点ｎ１，ｎ２間に各ひずみに応じた
電圧が発生する。差動増幅部１６が，この電圧を増幅す
る。Ａ／Ｄコンバータ１７は，差動増幅部１６の出力を
Ａ／Ｄ変換し，体重データとしてＣＰＵ１２に送る。
５ｅとがひずみゲージ１５を構成している。各抵抗器１
５ａ〜１５ｄは，ひずみを与えると電気抵抗が変化する
抵抗器であり，第２図に示すように，踏台２０を下方か
ら支持する弾性体でできた受感部２３内に埋込まれてい
る。踏台２０上に人が載ると，その体重でひずみが生
じ，そのひずみは受感部２３を介して各抵抗器１５ａ〜
１５ｄに伝えられる。各抵抗器１５ａ〜１５ｄはブリッ
ジを構成しており，通常は平衡状態にあるが，踏台２０
のひずみが各抵抗器１５ａ〜１５ｄに伝わると，平衡が
崩れて相対する接続点ｎ１，ｎ２間に各ひずみに応じた
電圧が発生する。差動増幅部１６が，この電圧を増幅す
る。Ａ／Ｄコンバータ１７は，差動増幅部１６の出力を
Ａ／Ｄ変換し，体重データとしてＣＰＵ１２に送る。
ＣＰＵ１２は，この体重データに基づき体重を計算し，
その計算値を表示ドライバ１３を介して表示部１４に，
上記の身長の計算値と一緒に表示する。
その計算値を表示ドライバ１３を介して表示部１４に，
上記の身長の計算値と一緒に表示する。
また，コンパレータ部１８は，差動増幅部１６から出力
があるとＨレベルの信号を出力し，これをＣＰＵ１２に
送る。ＣＰＵ１２は，この信号があった場合に，前述し
た超音波発信部（１〜４）および同受信部（５〜８）を
動作させる。すなわち，コンパレータ部１８は踏台２０
に人が載ったことを検知する検知部として作用し，本身
長計の未使用時は，上記超音波発信部（１〜４）および
同受信部（５〜８）には，不図示の電池等からの電力が
供給されることはない。
があるとＨレベルの信号を出力し，これをＣＰＵ１２に
送る。ＣＰＵ１２は，この信号があった場合に，前述し
た超音波発信部（１〜４）および同受信部（５〜８）を
動作させる。すなわち，コンパレータ部１８は踏台２０
に人が載ったことを検知する検知部として作用し，本身
長計の未使用時は，上記超音波発信部（１〜４）および
同受信部（５〜８）には，不図示の電池等からの電力が
供給されることはない。
上述した本実施例に係る身長計を使用する場合，被測定
者は，第３図に示した踏台２０の所定の位置２０ａ，２
０ｂ上に，体重計に載る要領で載ればよい。なお，この
際に大体の身長を目盛部２１で設定しておく。すると，
ひずみゲージ１５およびコンパレータ部１８等の作動に
より，超音波発信部（１〜４）および同受信部（５〜
８）等が動作を開始し，被測定者の足の裏から超音波が
発射される。その後，その頭頂からの反射波を含む種々
の反射波が受信され，特に上記の目盛設定により，頭頂
からの反射波のデータのみが身長データとして取出さ
れ，このデータに基づき正確な身長の測定値が体重の測
定値と同時に表示される。被測定者はこれらの数値を読
取ることにより，簡単に自分の身長と体重を知ることが
できる。
者は，第３図に示した踏台２０の所定の位置２０ａ，２
０ｂ上に，体重計に載る要領で載ればよい。なお，この
際に大体の身長を目盛部２１で設定しておく。すると，
ひずみゲージ１５およびコンパレータ部１８等の作動に
より，超音波発信部（１〜４）および同受信部（５〜
８）等が動作を開始し，被測定者の足の裏から超音波が
発射される。その後，その頭頂からの反射波を含む種々
の反射波が受信され，特に上記の目盛設定により，頭頂
からの反射波のデータのみが身長データとして取出さ
れ，このデータに基づき正確な身長の測定値が体重の測
定値と同時に表示される。被測定者はこれらの数値を読
取ることにより，簡単に自分の身長と体重を知ることが
できる。
以上説明したように本発明によれば、踏台部の被測定者
が載る部分に超音波発信手段及び超音波受信手段を設け
ているので、被測定者の高さ方向の上部位置に特別な身
長測定装置を設けることなく、また身長を測定する際に
被測定者は自分の姿勢に特別に気を使うこともなく、さ
らに煩わしい操作を要することもなく、家庭用の体重計
と同様に，踏台部に載せるだけで身長が表示される。従
って，従来のようなわずらわしい操作は不要であり，か
つ第三者の手助けをも必要としない。更に，装置自体も
非常にコンパクトにできる。よって家庭内においても，
健康管理等に大いに役立てることができる。
が載る部分に超音波発信手段及び超音波受信手段を設け
ているので、被測定者の高さ方向の上部位置に特別な身
長測定装置を設けることなく、また身長を測定する際に
被測定者は自分の姿勢に特別に気を使うこともなく、さ
らに煩わしい操作を要することもなく、家庭用の体重計
と同様に，踏台部に載せるだけで身長が表示される。従
って，従来のようなわずらわしい操作は不要であり，か
つ第三者の手助けをも必要としない。更に，装置自体も
非常にコンパクトにできる。よって家庭内においても，
健康管理等に大いに役立てることができる。
また，体重測定部を設けて，その測定値を身長の測定値
と同時に表示することにより，被測定者にとって身長と
体重とのバランスが一目瞭然となり，健康の管理等によ
り一層役立てることができる。
と同時に表示することにより，被測定者にとって身長と
体重とのバランスが一目瞭然となり，健康の管理等によ
り一層役立てることができる。
第１図は本発明の一実施例に係る回路構成を示すブロッ
ク図， 第２図は同実施例の垂直断面図， 第３図は同実施例の平面図， 第４図(a)，(b)はそれぞれ同実施例に係る送信波，受信
波を示す波形図である。 １……送波信号発生器， ２……パルス変調部， ３……送波増幅部， ４，５……超音波セラミックマイクロホン， ６……増幅部， ７……検波部， ８……波形整形部， ９……身長判定部， １０……身長設定部， １２……ＣＰＵ， １３……表示ドライバ， １４……表示部， １５……ひずみゲージ， １６……作動増幅部， ２０……踏台， ２１……目盛部， ２２……指針．
ク図， 第２図は同実施例の垂直断面図， 第３図は同実施例の平面図， 第４図(a)，(b)はそれぞれ同実施例に係る送信波，受信
波を示す波形図である。 １……送波信号発生器， ２……パルス変調部， ３……送波増幅部， ４，５……超音波セラミックマイクロホン， ６……増幅部， ７……検波部， ８……波形整形部， ９……身長判定部， １０……身長設定部， １２……ＣＰＵ， １３……表示ドライバ， １４……表示部， １５……ひずみゲージ， １６……作動増幅部， ２０……踏台， ２１……目盛部， ２２……指針．
Claims (2)
- 【請求項１】被測定者が載る部分に超音波発信手段及び
超音波受信手段を有する踏台部と、 前記超音波発信手段から超音波を前記踏台部上に載った
被測定者に向けて発信された超音波が前記被測定者の頭
部で反射されて前記超音波受信手段により受信された際
の超音波の波形に基づいて前記被測定者の身長を測定す
る身長測定手段と、 を具備したことを特徴とする電子式身長計。 - 【請求項２】前記身長測定手段は、予め所望の身長を設
定可能な設定手段と、この設定手段により設定された身
長に対応した信号波形レベルに基づき前記身長の測定を
行う手段とを具備したことを特徴とする特許請求の範囲
第１項記載の電子式身長計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60167997A JPH0636792B2 (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | 電子式身長計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60167997A JPH0636792B2 (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | 電子式身長計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6227925A JPS6227925A (ja) | 1987-02-05 |
| JPH0636792B2 true JPH0636792B2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=15859883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60167997A Expired - Fee Related JPH0636792B2 (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | 電子式身長計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636792B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012131001A (ja) | 2010-12-22 | 2012-07-12 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ブローチ加工装置 |
| JP2019005323A (ja) | 2017-06-27 | 2019-01-17 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 身長測定装置、ヘルスケア機器および回転ゲート |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4728552U (ja) * | 1971-04-22 | 1972-12-01 |
-
1985
- 1985-07-29 JP JP60167997A patent/JPH0636792B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4728552U (ja) * | 1971-04-22 | 1972-12-01 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6227925A (ja) | 1987-02-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |