JPH0636129B2 - 距離表示装置 - Google Patents

距離表示装置

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JPH0636129B2
JPH0636129B2 JP19151385A JP19151385A JPH0636129B2 JP H0636129 B2 JPH0636129 B2 JP H0636129B2 JP 19151385 A JP19151385 A JP 19151385A JP 19151385 A JP19151385 A JP 19151385A JP H0636129 B2 JPH0636129 B2 JP H0636129B2
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altitude
data
distance
switch
circuit
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英二 中澤
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Casio Computer Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は,地図上の曲線の長さを測定して表示する距離
表示装置に関する。
〔従来の技術〕
従来,上記のような距離表示装置としては,キルビーメ
ータが良く知られている。これは,先端の小輪をころが
しながら地図上の所望の経路をたどると,目盛り盤上の
針がその経路の長さを示すようになっている。
〔従来技術の問題点〕
上記のようなキルビーメータでは,平地の曲線距離は容
易に測定できるが,例えば山道のような高度変化の大き
な地形上の曲線距離は正確に測定できず,ましてやその
高度変化の状態,すなわち傾斜角度等を表示することは
不可能であった。
例えば登山等においては,傾斜の多い山道を歩くため,
平地のように常に一定速度で歩くことができず,その歩
く速度は傾斜の度合いによって大きく左右される。その
ため,登山等では,その時間的な予定をたてる上で,高
度変化の状態に関する情報を特に必要とする。ところ
が,上記のキルビーメータでは,この必要性を全く満た
すことができなかった。
〔発明の目的〕
本発明は,上記従来の問題点に鑑み,地図上の高度変化
の状態を表示するとともに,同時に現在位置をも表示可
能な距離表示装置を提供することを目的とする。
〔発明の要点〕
本発明は,上記目的を達成するために,例えば等高線等
から得られる高度の変化に関するデータと,距離データ
とを組み合わせることにより,経路の断面表示を可能に
し,かつその断面に対して現在位置をも表示可能にした
ものである。
〔発明の実施例〕
以下,本発明の実施例について,図面を参照しながら説
明する。
第2図は,本発明の一実施例を適用したディジタル式の
電子時計を示す外観図である。同図において,電子時計
の時計ケース1の上面には,液晶表示装置からなる表示
部2が設けられ,詳しくは後述するように,時刻のほ
か,距離,縮尺,それに断面形状等が切換表示可能とな
っている。時計ケース1の左側面には,上方より高度下
降スイッチS,縮尺切換スイッチSおよび高度上昇
スイッチSが設けられ,一方右側面には,竜頭3,初
期高度設定スイッチSおよびモード切換スイッチS
が設けられている。
第3図および第4図は竜頭3とその近辺の構成を示した
ものである。竜頭3の軸4と時計ケース1との間には防
水用のパッキン5が介在されており,軸4の時計ケース
1内には歯車6が嵌着され,この歯車6の周面には8個
の突起7が等間隔に突設されている。
一方,時計ケース1内には,上記の表示部2等が上面に
取付けられた回路基板8が内蔵されている。この回路基
板8の竜頭3に対向する端には切欠部9が形成され,こ
の切欠部9内を歯車6が竜頭3の引き出しに応じて移動
可能となっている。
切欠部9の入口の両角部上面には,加算電極10および
減算電極11が形成されている。また,これら加算電極
10および減算電極11上には,それぞれL字型の弾力
性を有するスイッチ板12,13が離接可能に設けられ
ている。このスイッチ板12,13は,L字の一端が回
路基板8上に固定され,他端が歯車6の周面に向かって
延出されている。歯車6が回転してスイッチ板12,1
3の先端を突起7が押し下げると,L字の屈曲部がそれ
ぞれ加算電極10,減算電極11に接触導通するように
なっている。これら両電極10,11およびスイッチ板
12,13により,距離計測スイッチSが構成されて
いる。
次に,第1図を参照して,本実施例の回路構成を説明す
る。
同図において,発振回路21からは基準周波数のクロッ
クパルスが出力されている。このクロックパルスは分周
回路22で1秒当たり1パルスの1Hz信号に変換され,
更にこの1Hz信号は時刻計数部23で計数されて,時,
分,秒,月,日,年,曜日等の時刻データが出力され
る。
6個のスイッチS〜Sは第2図および第4図に示し
たものと同一であり,すなわちSは高度降下スイッ
チ,Sは高度上昇スイッチ,Sは距離計測スイッ
チ,Sは縮尺切換スイッチ,Sは初期高度設定スイ
ッチ,Sはモード切換スイッチである。高度降下スイ
ッチSはアンド回路24,26の入力端子に接続さ
れ,高度上昇スイッチSはアンド回路25,27の入
力端子に接続されている。距離計測スイッチSの加算
電極10,減算電極11はそれぞれアンド回路28,2
9の入力端子に接続され,縮尺切換スイッチSはアン
ド回路30の入力端子に接続されている。初期高度設定
スイッチSはアンド回路31の入力端子に接続され,
モード切換スイッチSは表示モード切換部32に入力
されている。
表示モード切換部32は,表示部2の表示モードを切換
えるためのものであり,モード切換スイッチSがオン
される毎に,各端子“0”,“1”,“2”から順番に
信号を出力する。これらの端子“0”,“1”,“2”
からの出力信号は,それぞれゲート回路33,34,3
5,36,37に対して,これらを開放するためのゲー
ト信号として印加される。更に,上記端子“1”からの
出力信号はアンド回路26,27,28,29,30,
31の各入力端子に導かれ,端子“2”からの出力信号
はアンド回路24,25の各入力端子および立上り検出
回路38に導かれている。
アンド回路30の出力信号は縮尺カウンタ39に入力さ
れている。この縮尺カウンタ39は,n進のリング式カ
ウンタであり,上記アンド回路30の出力信号が入力さ
れる毎に,例えば1万分の1,2万5千分の1,5万分
の1,10万分の1,・・・等の各縮尺データが出力さ
れる。
アンド回路28,29の出力信号は,それぞれ演算回路
40の+端子,−端子に入力されている。この演算回路
40は,上記アンド回路28,29から+端子または−
端子に信号が与えられる毎に,縮尺カウンタ39で出力
された縮尺データに比例したデータ値を,距離レジスタ
41内の距離データに加算または減算し,その結果デー
タをまた距離レジスタ41に書込むものである。
アンド回路26,27の出力信号は,オア回路42を介
してRAM制御部43に送られている。このRAM制御
部43は,オア回路42から信号が送られる毎に,RA
M44の各メモリに,距離レジスタ41内の距離データ
を順次書込んでいく。この際,アンド回路27から信号
が出力されたときにRAM44に書込まれた距離データ
に対しては,高度データとしてフラグ“1”をたて,そ
の他のときは“0”をたてる。
立上り検出回路38は,表示モード切換部32が端子
“2”から信号を出力した場合に,この立上りを検出し
て,検出信号をRAM制御部43に送る。RAM制御部
43は,この検出信号を受けると,RAM44の全デー
タ,すなわち各メモリに書込まれた距離データおよびそ
れに対応してつけられた高度データ(フラグ“1”,
“0”)の読出しを行う。また,RAM制御部43に
は,アンド回路24,25からの出力信号も送られる。
RAM制御部40は,アンド回路25からの信号が送ら
れる毎に,RAM44内の部分的なデータを,書込まれ
た順に読出し,一方アンド回路24からの信号が送られ
る毎に,上記部分的なデータを,書込まれたのと逆順に
読出して,パターン作成部45に出力する。
また一方,アンド回路31の出力信号は初期高度設定回
路46に導かれる。この初期高度設定回路46では,初
期高度設定スイッチSのスイッチ操作により,アンド
回路31の出力信号に基づいて初期高度が設定され,初
期高度データとして出力される。この初期高度データ
は,ゲート回路37を介してパターン作成部45に送ら
れる。また,気圧計等からなる高度センサ47では,現
在位置の高度が検出され,この検出信号は高度測定回路
48に送られ,現在位置高度データとして出力される。
この現在位置高度データも,ゲート回路34を介してパ
ターン作成部45に送られる。
パターン作成部45は,RAM44から読出された上記
距離データおよび高度データに基づいて,傾斜データす
なわち断面データを作成し,更に初期高度設定回路46
から送られた初期高度データと高度測定回路48から送
られた現在位置高度データとに基づいて,上記の断面デ
ータに対して現在位置の表示を行うためのデータを組み
込む。
時刻計数部23で出力された時刻データ,パターン作成
部45で作成された断面データ,および距離レジスタ4
1,縮尺カウンタ39,初期高度設定回路46でそれぞ
れ出力された距離データ,縮尺データ,初期高度データ
は,表示モード切換部32の各端子からのゲート信号に
基づいて,それぞれゲート回路33,35,36を介し
て選択的にデコーダ・ドライバ49に送られる。このデ
コーダ・ドライバ49は,上記の各データをデコード
し,表示部2に時刻,断面,距離,縮尺,初期高度等を
数値で表示させる。
次に,上記構成からなる本実施例の動作および操作のし
方について述べる。
いま,表示モード切換部32の端子“0”からゲート信
号が出力されているとする。すると,時刻計数部23か
らの時刻データがゲート回路33を通過することによ
り,表示部2には第5図(a)に示すように日時が表示さ
れる。
この状態から地図等の距離測定を行うには,まずモード
切換スイッチSをオンして,今度は表示モード切換部
32の端子“1”から信号を出力させる。すると,距離
レジスタ41からの距離データと縮尺カウンタ39から
の縮尺データと初期高度設定回路46からの初期高度デ
ータとがゲート回路36を通過することにより,表示部
2には,第5図(b)に示すように縮尺と初期高度,それ
に測定された距離が表示される。ただし,距離測定がな
される前には,この距離はゼロになっている。そこで,
この表示部2を見ながら,縮尺カウンタ39の縮尺デー
タを,測定しようとする地図の縮尺と同じ値となるよう
に,縮尺切換スイッチSを所定回数オンして切換設定
する。更に,初期高度設定スイッチSを操作して,測
定しようとする経路の初期高度を初期高度設定回路46
に設定する。
次に,第3図に示すように竜頭3をいっぱいまで引き出
し,例えば第6図に示すような地図にこの竜頭3を押し
つけて,測定したい経路Aに沿って,第2図もしくは第
4図に示されたプラス(+)方向に転動させていく。する
と,竜頭3とともに歯車6も回転し,歯車6の突起7が
スイッチ板12を押し下げ,その度にスイッチ板12が
加算電極10に接触する。すなわち,第1図において,
距離計測スイッチSが上記接触の回数だけ+側にオン
することになり,そのオン信号はアンド回路28を介し
て演算回路40の+端子に送られる。
すると,演算回路40では,距離レジスタ41からの距
離データ(最初は0である)に,縮尺カウンタ39から
の縮尺データに比例した値,例えば2万5千分の1であ
れば1,5万分の1であれば2,10万分の1であれば
4の値を加算して,この合計を距離レジスタ41に書込
み直す。以後,+端子にオン信号が入力される毎に,距
離レジスタ41の内容を加算した値に書換えていく。こ
のとき,距離レジスタ41の増加していく距離データ
は,ゲート回路36を介してデコーダ・ドライバ49で
デコードされ,表示部2に順次表示されていく。こうし
て,第6図の経路Aの終点まで到達すれば,その時の表
示距離が経路Aの距離になる。
なお,測定途中で経路をまちがえた時は,竜頭3を第2
図もしくは第3図に示したマイナス(-)方向に転動させ
ながら,もと来た経路を逆戻りすればよい。すると今度
は,歯車6が竜頭3とともに逆回転して,スイッチ板1
3が押下げられ,減算電極11に接触する。すなわち,
第1図で距離計測スイッチSが−側にオンすることに
なり,そのオン信号はアンド回路29を介して演算回路
40の−端子に送られる。従って,演算回路40では,
距離レジスタ41の距離データから,逆戻りした分だけ
減算され,すなわちまちがえた道程分が差し引かれる。
次に,経路の断面表示を行うための操作について説明す
る。
第6図に示すように,地図に等高線が記されている場合
は,上述したように経路Aに沿って竜頭3を転動させて
いく過程において,何度かそれらの等高線を横切ること
になる。そこで,等高線を横切る毎に,その等高線が先
に横切った等高線よりも高い高度を示すものであれば,
高度上昇スイッチSをオンし,また逆に低い高度を示
すものであれば高度下降スイッチSをオンするように
する。すると,高度上昇スイッチSおよび高度下降ス
イッチSのそれぞれのオン信号は,アンド回路26,
27およびオア回路42を介してRAM制御部43に送
られる。RAM制御部43は,上述したようにこれらの
オン信号を受ける毎に距離レジスタ41の距離データを
RAM44の各メモリに書込んでいくと同時に,高度上
昇スイッチSのオン信号によって書込まれた距離デー
タに対してフラグ“1”をたてる。従って,RAM44
には,各等高線毎の距離データと,その高度の変化を示
す高度データ(フラグ“1”,“0”)とが書込まれる
ことになる。
これらの高度データと距離データとから経路Aの断面形
状を表示する場合は,モード切換スイッチSをもう一
度オンして,表示モード切換部32の端子“2”から信
号を出力させる。すると,この信号の立上りが立上り検
出回路38で検出されて,その検出信号がRAM制御部
43に送られ,RAM44内の全データがパターン作成
部45に読出される。パターン作成部45では,RAM
44から高度データと距離データとを得ることにより,
どれだけの距離に対してどれだけ高度が上がるかあるい
は下がるかわかるため,各等高線間毎の傾斜状態がパタ
ーン化され,断面データとして出力される。また,パタ
ーン作成部45では,初期高度設定回路46,高度測定
回路48から送られた初期高度データと現在位置高度デ
ータとに基づいて,上記のパターン化された断面上に現
在位置を記す。このように現在位置を含んだ断面データ
は,ゲート回路35を介してデコーダ・ドライバ49で
デコードされ,第5図(c)に示すように表示部2に全体
表示される。同図中,ドットの記されたところが現在位
置である。
次に,上記断面データを部分的に順次表示したい場合に
は,表示モード切換部32をそのままの状態で高度上昇
スイッチSをオンすることにより,そのオン信号がア
ンド回路25を介してRAM制御部43に送られる。す
ると,RAM44からは最初の部分的なデータが送ら
れ,パターン作成部45で同様に断面データとして出力
され,第5図(d)に示すような部分的な断面表示が行わ
れる。次に続く断面を見たい場合は,更に高度上昇スイ
ッチSをオンすることにより,第5図(e),(f),(g)
に示す順に断面表示を行うことができる。なお,このよ
うな断面表示を逆戻りさせて見たい場合は,高度下降ス
イッチSを順次オンすることにより,第5図(g),
(f),(e),(d)の順に表示することができる。
なお,上記実施例では,竜頭3を転動体として,この竜
頭3を引き出して距離測定を行っていたが,竜頭3を円
板状のものとして時計ケース1から側方に一部露出する
ようにしてもよく,要は地図上を移動することにより距
離データに換算できるものであればなんでもよい。
また,上記実施例では,高度データとして,等高線毎に
傾斜の上りまたは下りを示すためのフラグ“1”または
“0”を使用したが,高度の変化を示すものであれば必
ずしも等高線である必要はない。
また,現在位置を表示するのに,ドット以外にも例えば
矢印等を用いてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば,地図上の所望の経
路の傾斜状態を断面で表示でき,しかもその断面に対し
て現在位置をも表示できる。従って,高度変化の状態に
関する情報を特に必要とする登山等においては,その情
報を一見で知ることができるため時間的な計画がたて易
く,かつ実際に登山中でも自分のいる位置を的確に把握
できるので,非常に便利かつ有用なものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図, 第2図は同実施例の外観図, 第3図は同実施例に係る竜頭およびその近辺を示す機構
的構成図, 第4図は同実施例に係る距離計測スイッチの構成図, 第5図は同実施例に係る表示部の表示例を示す図, 第6図は測定される地図の一例を示す図である。 2……表示部, 3……竜頭, 39……縮尺カウンタ, 40……演算回路, 41……距離レジスタ, 43……RAM制御部, 44……RAM, 45……パターン作成部, 46……初期高度設定回路, 47……高度センサ, 48……高度測定回路, S……高度下降スイッチ, S……高度上昇スイッチ, S……距離計測スイッチ.

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】高度を測定し測定された高度データを現在
    位置高度データとして出力する高度センサ手段と、 地図の縮尺データと地図上の任意の経路の移動量とを演
    算して距離データを得る距離測定手段と、 前記地図上の任意の経路の移動において地図上の等高線
    を横切る際に操作されるスイッチ手段と、このスイッチ
    手段による操作がなされる毎に前記距離測定手段で得ら
    れた距離データを順次記憶する距離データ記憶手段と、
    この距離データ記憶手段に順次記憶された各等高線での
    距離データを基に前記経路の高度差を表示する高度差表
    示手段と、この高度差表示手段によって表示された前記
    経路の高度差の表示中に前記高度センサ手段から出力さ
    れた現在位置高度データを表示させる現在位置表示制御
    手段とを具備したことを特徴とする距離表示装置。
JP19151385A 1985-08-29 1985-08-29 距離表示装置 Expired - Lifetime JPH0636129B2 (ja)

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JPS6250789A JPS6250789A (ja) 1987-03-05
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