JPH0635433Y2 - イオン風発生装置 - Google Patents
イオン風発生装置Info
- Publication number
- JPH0635433Y2 JPH0635433Y2 JP1990075609U JP7560990U JPH0635433Y2 JP H0635433 Y2 JPH0635433 Y2 JP H0635433Y2 JP 1990075609 U JP1990075609 U JP 1990075609U JP 7560990 U JP7560990 U JP 7560990U JP H0635433 Y2 JPH0635433 Y2 JP H0635433Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter electrode
- electrode
- ion wind
- discharge
- wind generator
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は起風装置に関し、より詳しくは、機械的可動部
分なしに空気流動を効率良く生じさせることが可能なイ
オン風発生装置に関する。
分なしに空気流動を効率良く生じさせることが可能なイ
オン風発生装置に関する。
従来、例えば針状の尖端放電電極とそれに対向するよう
に配設された例えば平面状の対向電極との間に高電圧を
印加すると、放電電極から対向電極に向かってコロナ放
電が生じ、放電電極側から対向電極側に向かって、所謂
イオン風が発生することが知られている。
に配設された例えば平面状の対向電極との間に高電圧を
印加すると、放電電極から対向電極に向かってコロナ放
電が生じ、放電電極側から対向電極側に向かって、所謂
イオン風が発生することが知られている。
これは、放電電極付近の空気がコロナ放電によってイオ
ン化され、このイオンが静電力によって対向電極に向か
って運動し、この運動の過程で、空気中の多数の中性子
と衝突し、分子の流れ、すなわち風が誘起されるからで
ある。
ン化され、このイオンが静電力によって対向電極に向か
って運動し、この運動の過程で、空気中の多数の中性子
と衝突し、分子の流れ、すなわち風が誘起されるからで
ある。
さらに、コロナ放電発生の際、周辺空気中に存在する塵
埃が荷電され、これが放電電極と対向電極との間に形成
される電界によって静電気力を受け、対向電極上に捕集
される静電式の集塵器の機能をも有することが知られて
いる。
埃が荷電され、これが放電電極と対向電極との間に形成
される電界によって静電気力を受け、対向電極上に捕集
される静電式の集塵器の機能をも有することが知られて
いる。
しかしながら、上記の原理に基づき発生するイオン風は
もともと微弱なものであるため、ファンとモータを用い
た従来の送風機により得られる風に匹敵する程の十分な
風量,風速及び方向性を持った風を効率良く発生する送
風装置に構成することはなかなか難しく、仮に、イオン
風をある程度効率良く発生する装置を構成し得たとして
も、従来の装置にあっては、構造が極めて複雑なものと
なる等の問題点があった。
もともと微弱なものであるため、ファンとモータを用い
た従来の送風機により得られる風に匹敵する程の十分な
風量,風速及び方向性を持った風を効率良く発生する送
風装置に構成することはなかなか難しく、仮に、イオン
風をある程度効率良く発生する装置を構成し得たとして
も、従来の装置にあっては、構造が極めて複雑なものと
なる等の問題点があった。
そこで、本考案の目的は、このような従来技術の問題点
を解決し、非常に簡単な電極構造であるにもかかわら
ず、発生するイオン風の風量,風速及び方向性の向上を
はかったイオン風発生装置を提供することである。
を解決し、非常に簡単な電極構造であるにもかかわら
ず、発生するイオン風の風量,風速及び方向性の向上を
はかったイオン風発生装置を提供することである。
本考案によるイオン風発生装置は、所定の間隔を置いて
放電電極と対向電極を設け、該両電極間に所定の高電圧
を印加することによりイオン風を発生する装置におい
て、前記放電電極が多数のイオン化線を束ねた多極構造
であり、他方、前記対向電極がその中央部にイオン風通
風のための開口部を有すると共に該開口部の周辺部から
中央部に向かって延びる複数個の尖端片を有する構造で
あることを特徴としたイオン風発生装置である。
放電電極と対向電極を設け、該両電極間に所定の高電圧
を印加することによりイオン風を発生する装置におい
て、前記放電電極が多数のイオン化線を束ねた多極構造
であり、他方、前記対向電極がその中央部にイオン風通
風のための開口部を有すると共に該開口部の周辺部から
中央部に向かって延びる複数個の尖端片を有する構造で
あることを特徴としたイオン風発生装置である。
以下、本考案による実施例を、添付図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第1図は本考案によるイオン風発生装置の実施例の基本
構成を示す図である。同図において、コロナ放電を発生
させる放電電極10は、太さ50〜100μφ程度の多数のイ
オン化線を先端を揃えて束とし、該イオン化線束12を、
例えばリン青銅からなる金属製締付バンド14で締めつけ
ることにより形成される。イオン化線は、例えばタング
ステン線で形成され、その表面部分に、例えば金,銀,
白金等の貴金属メッキが施されることがある。他方、対
向電極板20は、0.5mm厚程度の真鍮板等を基体として、
第2図に示すような形状に作成される。なお、イオン化
線,対向電極の材料が、タングステン線,真鍮に限定さ
れないことは言うまでもない。第2(a)図は対向電極
20を放電電極10側から見た正面図、第2(b)図はその
側面図である。第2図から容易に分かる通り、本考案に
よる対向電極20には、電極中央部にイオン風通風のため
の開口部22が設けられると共に、該開口部22の周囲部か
ら開口中心部に向かって、相対する複数個の尖端片24a
〜24hが電極20の片面側に突出状に一体的に形成され
る。なお、尖端片24a〜24hの特にその先端部分は、ナイ
フエッジ状になっていることが好ましい。上記放電電極
10及び対向電極20の構造及び形状は、本考案によるイオ
ン風発生装置の特徴事項である。
構成を示す図である。同図において、コロナ放電を発生
させる放電電極10は、太さ50〜100μφ程度の多数のイ
オン化線を先端を揃えて束とし、該イオン化線束12を、
例えばリン青銅からなる金属製締付バンド14で締めつけ
ることにより形成される。イオン化線は、例えばタング
ステン線で形成され、その表面部分に、例えば金,銀,
白金等の貴金属メッキが施されることがある。他方、対
向電極板20は、0.5mm厚程度の真鍮板等を基体として、
第2図に示すような形状に作成される。なお、イオン化
線,対向電極の材料が、タングステン線,真鍮に限定さ
れないことは言うまでもない。第2(a)図は対向電極
20を放電電極10側から見た正面図、第2(b)図はその
側面図である。第2図から容易に分かる通り、本考案に
よる対向電極20には、電極中央部にイオン風通風のため
の開口部22が設けられると共に、該開口部22の周囲部か
ら開口中心部に向かって、相対する複数個の尖端片24a
〜24hが電極20の片面側に突出状に一体的に形成され
る。なお、尖端片24a〜24hの特にその先端部分は、ナイ
フエッジ状になっていることが好ましい。上記放電電極
10及び対向電極20の構造及び形状は、本考案によるイオ
ン風発生装置の特徴事項である。
それぞれ上記構成を有する放電電極10と対向電極20は、
数センチの間隔を置いて対向設置される。このとき、対
向電極20は、その尖端片24a〜24hが放電電極10の反対側
に突出するように配置される。放電電極10には−数KV
(例えば−8KV)、対向電極20には+数KV(例えば+8K
V)の直流高電圧を印加し、それぞれ陰極及び陽極とす
る。なお、放電電極10から対向電極20に向かい更にその
先に、補助電極30を対向電極20と同一向きに設置しても
良い。補助電極30の構成等は対向電極20のそれと全く同
一である。補助電極30に対しては、対向電極20に印加さ
れる電位と同一電位又はそれよりも高い電位が印加され
る。
数センチの間隔を置いて対向設置される。このとき、対
向電極20は、その尖端片24a〜24hが放電電極10の反対側
に突出するように配置される。放電電極10には−数KV
(例えば−8KV)、対向電極20には+数KV(例えば+8K
V)の直流高電圧を印加し、それぞれ陰極及び陽極とす
る。なお、放電電極10から対向電極20に向かい更にその
先に、補助電極30を対向電極20と同一向きに設置しても
良い。補助電極30の構成等は対向電極20のそれと全く同
一である。補助電極30に対しては、対向電極20に印加さ
れる電位と同一電位又はそれよりも高い電位が印加され
る。
陰極(放電電極10)と陽極(対向電極20)との間に高電
圧を印加することにより、放電電極10のイオン化線束12
の尖端部に負コロナが発生する。このコロナ放電でイオ
ン化線束12と対向電極20との間にコロナ電流が流れる。
放電電極10より放出され、途中、空気中の多数の中性子
との衝突により増加した多量の陰イオンは、陰極/陽極
間の電気力線に沿って対向電極20に向かって移動・突進
するが、陽極たる対向電極20が高圧電位が集まる尖端片
24a〜24hを有すると共に、その尖端片が陰イオンの移動
・突進方向に沿って突出するように配設されているた
め、多量の陰イオンは対向電極20の開口部22に集束、吸
引され、更には該開口部22から押出される状態となり、
結果として、強い空気流すなわち強いイオン風W0が発生
することになる。この陰イオンの流れは、周辺空気中の
塵埃,雑菌,バクテリア等の微粒子を負に帯電して対向
電極20に突入させるが、対向電極20には正の高電圧が印
加されているため、負に帯電された微粒子は陽極の対向
電極20の表面に捕集されて、清浄な風W1だけが対向電極
20の開口部22を通過することになる。なお、補助電極30
を設けることにより、対向電極20を通過する時、これに
より捕集されることなく残留した微粒子を補助電極30に
より捕集し、より清浄な空気W2のみを送り出すことが可
能である。また、補助電極30はこのような集塵作用の強
化ばかりでなく、対向電極20に印加される正の電位より
更に高い正の電位を補助電極30に印加することにより、
対向電極20を通過する時の風速より補助電極30を通過す
る時の風速の方をより速くする、即ち、対向電極20を通
過したイオン風W1を更に加速することが可能である。
圧を印加することにより、放電電極10のイオン化線束12
の尖端部に負コロナが発生する。このコロナ放電でイオ
ン化線束12と対向電極20との間にコロナ電流が流れる。
放電電極10より放出され、途中、空気中の多数の中性子
との衝突により増加した多量の陰イオンは、陰極/陽極
間の電気力線に沿って対向電極20に向かって移動・突進
するが、陽極たる対向電極20が高圧電位が集まる尖端片
24a〜24hを有すると共に、その尖端片が陰イオンの移動
・突進方向に沿って突出するように配設されているた
め、多量の陰イオンは対向電極20の開口部22に集束、吸
引され、更には該開口部22から押出される状態となり、
結果として、強い空気流すなわち強いイオン風W0が発生
することになる。この陰イオンの流れは、周辺空気中の
塵埃,雑菌,バクテリア等の微粒子を負に帯電して対向
電極20に突入させるが、対向電極20には正の高電圧が印
加されているため、負に帯電された微粒子は陽極の対向
電極20の表面に捕集されて、清浄な風W1だけが対向電極
20の開口部22を通過することになる。なお、補助電極30
を設けることにより、対向電極20を通過する時、これに
より捕集されることなく残留した微粒子を補助電極30に
より捕集し、より清浄な空気W2のみを送り出すことが可
能である。また、補助電極30はこのような集塵作用の強
化ばかりでなく、対向電極20に印加される正の電位より
更に高い正の電位を補助電極30に印加することにより、
対向電極20を通過する時の風速より補助電極30を通過す
る時の風速の方をより速くする、即ち、対向電極20を通
過したイオン風W1を更に加速することが可能である。
以上詳述したように、本考案によるイオン風発生装置に
よれば、特に対向電極(陽極)がその開口部に複数個の
尖端片を有した構造であるため、通風路に対して抵抗が
少なく、発生したイオン風は全て後方に効率良く吹き出
し、風速が速く、しかも方向性の向上したイオン風を送
出することが可能となる。
よれば、特に対向電極(陽極)がその開口部に複数個の
尖端片を有した構造であるため、通風路に対して抵抗が
少なく、発生したイオン風は全て後方に効率良く吹き出
し、風速が速く、しかも方向性の向上したイオン風を送
出することが可能となる。
また、放電電極と対向電極は共に極めて簡単な構造であ
るため、多数並列化することによって風量の多い風を容
易に得ることも、また、多段化することによりより風速
の速いイオン風を容易に得ることも可能である。
るため、多数並列化することによって風量の多い風を容
易に得ることも、また、多段化することによりより風速
の速いイオン風を容易に得ることも可能である。
さらに、電極間距離が短いので、対向電極の後方に補助
電極を追加するだけで、集塵効果を上げることができ
る。
電極を追加するだけで、集塵効果を上げることができ
る。
第1図は本考案によるイオン風発生装置の基本構成を示
す図、第2(a)図は対向電極を放電電極側から見た
図、そして、第2(b)図は対向電極の側面図である。 図において、 10…尖端放電電極(陰極)、 12…イオン化線束、 14…金属製締付バンド、 20…対向電極(陽極)、 22…開口部、 24a〜24h…尖端片、 30…補助電極。
す図、第2(a)図は対向電極を放電電極側から見た
図、そして、第2(b)図は対向電極の側面図である。 図において、 10…尖端放電電極(陰極)、 12…イオン化線束、 14…金属製締付バンド、 20…対向電極(陽極)、 22…開口部、 24a〜24h…尖端片、 30…補助電極。
Claims (3)
- 【請求項1】所定の間隔を置いて放電電極と対向電極を
設け、該両電極間に所定の直流高電圧を印加することに
よりイオン風を発生する装置において、前記放電電極は
多数のイオン化線を束ねた多極構造であり、他方、前記
対向電極はその中央部にイオン風通風のための開口部を
有すると共に、該開口部の周辺部から中央部に向かって
延び且つイオン風の通風方向に沿って対向電極平面から
突出した複数個の尖端片を有する構造であることを特徴
としたイオン風発生装置。 - 【請求項2】前記対向電極が有する前記尖端片の先端部
分は、ナイフエッジ状に形成されていることを特徴とし
た請求項第(1)項記載のイオン風発生装置。 - 【請求項3】前記放電電極から見て、前記対向電極の後
方には更に補助電極が配設されていることを特徴とした
請求項第(1)項記載のイオン風発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990075609U JPH0635433Y2 (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | イオン風発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990075609U JPH0635433Y2 (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | イオン風発生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0435392U JPH0435392U (ja) | 1992-03-24 |
JPH0635433Y2 true JPH0635433Y2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=31616332
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990075609U Expired - Lifetime JPH0635433Y2 (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | イオン風発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0635433Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101361036B1 (ko) * | 2012-08-17 | 2014-02-12 | 서강대학교산학협력단 | 스택형 이온풍 발생장치 |
US10870334B2 (en) | 2015-08-19 | 2020-12-22 | Denso Corporation | Ionic wind delivery device |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006167641A (ja) * | 2004-12-17 | 2006-06-29 | Toyohashi Univ Of Technology | 電気集塵機用高電圧荷電装置 |
JP4774498B2 (ja) * | 2004-12-27 | 2011-09-14 | 株式会社豊田中央研究所 | マイナスイオン発生装置 |
JP2011165490A (ja) * | 2010-02-10 | 2011-08-25 | Seiko Epson Corp | 光源装置およびプロジェクター |
JP4551977B1 (ja) * | 2010-01-26 | 2010-09-29 | 明夫 片野 | イオン・オゾン風発生装置 |
CN102823090B (zh) * | 2010-06-22 | 2014-12-24 | 京瓷株式会社 | 离子风产生体以及离子风产生装置 |
JP6581401B2 (ja) * | 2015-06-17 | 2019-09-25 | エクレール株式会社 | イオン及びオゾンの風を発生する装置 |
CN107100897B (zh) * | 2017-07-05 | 2023-07-14 | 谢贯芝 | 一种无电机及扇叶的风扇 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52166478U (ja) * | 1976-06-09 | 1977-12-16 |
-
1990
- 1990-07-18 JP JP1990075609U patent/JPH0635433Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101361036B1 (ko) * | 2012-08-17 | 2014-02-12 | 서강대학교산학협력단 | 스택형 이온풍 발생장치 |
US10870334B2 (en) | 2015-08-19 | 2020-12-22 | Denso Corporation | Ionic wind delivery device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0435392U (ja) | 1992-03-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |