JPH06351069A - リモコンシステム - Google Patents
リモコンシステムInfo
- Publication number
- JPH06351069A JPH06351069A JP16396493A JP16396493A JPH06351069A JP H06351069 A JPH06351069 A JP H06351069A JP 16396493 A JP16396493 A JP 16396493A JP 16396493 A JP16396493 A JP 16396493A JP H06351069 A JPH06351069 A JP H06351069A
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- instruction
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、リモコンシステムにおいて受信側
の送信コードのデコード処理効率を向上することを目的
とする。 【構成】 受信装置11のデコーダ部13及び制御部1
4における送信コードデータのデコード処理において、
送信装置1から送信される送信コードに押し続けコード
が付加されているときは、送信コードのデコード処理を
中止して直ちに通常処理に移行するようにしているた
め、その送信される指示情報の解析終了後、直ちに他の
処理を実行することができ、受信装置側のリモート処理
負担を軽減することができ、受信装置に接続する機器の
リモート時の動作応答特性を向上することができる。
の送信コードのデコード処理効率を向上することを目的
とする。 【構成】 受信装置11のデコーダ部13及び制御部1
4における送信コードデータのデコード処理において、
送信装置1から送信される送信コードに押し続けコード
が付加されているときは、送信コードのデコード処理を
中止して直ちに通常処理に移行するようにしているた
め、その送信される指示情報の解析終了後、直ちに他の
処理を実行することができ、受信装置側のリモート処理
負担を軽減することができ、受信装置に接続する機器の
リモート時の動作応答特性を向上することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リモコンシステムに係
り、詳細には、送信コードのデコード処理効率を向上す
るリモコンシステムに関する。
り、詳細には、送信コードのデコード処理効率を向上す
るリモコンシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のリモコン送信機から送信される送
信コードは、図8に示すように、キー操作に応じて1サ
イクル毎に繰り返し送信され、これからリモコンデータ
を送信するリーダーとしてのリーダーコード、リモコン
システムを利用する機器のセット毎に決められたカスタ
ムコード及びキーデータに対応したデータコードで構成
される。この送信コードを受信するリモコン受信機を内
蔵する機器側では、受信した送信コードを制御CPU内
でデコード処理して機器における各種動作を制御するよ
うになっている。
信コードは、図8に示すように、キー操作に応じて1サ
イクル毎に繰り返し送信され、これからリモコンデータ
を送信するリーダーとしてのリーダーコード、リモコン
システムを利用する機器のセット毎に決められたカスタ
ムコード及びキーデータに対応したデータコードで構成
される。この送信コードを受信するリモコン受信機を内
蔵する機器側では、受信した送信コードを制御CPU内
でデコード処理して機器における各種動作を制御するよ
うになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のリモコンシステムにあっては、受信機を内蔵
する機器側では受信した送信コードを制御CPU内でデ
コード処理して機器における各種動作を制御するように
なっていたため、送信コードを受信している間は、デコ
ード処理だけに制御CPUが専有されて他の処理が行え
なくなり、送信機側で同じキーが押し続け状態の時、外
見上変化のない動作(例えば、テレビチャンネルのオン
スクリーン表示等では、オンスクリーン命令は、最初に
キーが押下された時、チャネル表示を行ったり、表示を
消す動作が行われる)では、最初のキー操作以降は、不
必要なデコード処理が行われるため、他の処理に移行す
るのに時間がかかり、機器の動作応答特性の劣化を招く
という問題点があった。
うな従来のリモコンシステムにあっては、受信機を内蔵
する機器側では受信した送信コードを制御CPU内でデ
コード処理して機器における各種動作を制御するように
なっていたため、送信コードを受信している間は、デコ
ード処理だけに制御CPUが専有されて他の処理が行え
なくなり、送信機側で同じキーが押し続け状態の時、外
見上変化のない動作(例えば、テレビチャンネルのオン
スクリーン表示等では、オンスクリーン命令は、最初に
キーが押下された時、チャネル表示を行ったり、表示を
消す動作が行われる)では、最初のキー操作以降は、不
必要なデコード処理が行われるため、他の処理に移行す
るのに時間がかかり、機器の動作応答特性の劣化を招く
という問題点があった。
【0004】本発明の課題は、リモコンシステムにおい
て受信側の送信コードのデコード処理効率を向上するよ
うにすることである。
て受信側の送信コードのデコード処理効率を向上するよ
うにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の手段は次の通り
である。
である。
【0006】本発明は、機器における各種動作を指示す
る複数の指示キーを有する入力手段と、この入力手段に
おける指示キー操作に応じて機器における各種動作を遠
隔指示する各種指示情報を生成する指示情報生成手段
と、この指示情報生成手段により生成される各種指示情
報を受信装置に送信する送信手段と、を具備する送信装
置と、この送信装置から送信される指示情報を受信する
受信手段と、受信手段が受信した指示情報を解析し、機
器における各種動作を制御する制御情報を生成して機器
に出力する制御手段と、を具備する受信装置と、から構
成されるリモコンシステムにおいて、上記送信装置は、
上記入力手段における指示キーの操作状態が押し続け状
態か否かを判別する判別手段と、判別手段が指示キーの
操作状態が押し続け状態であると判別したとき、上記生
成手段により生成される指示情報に押し続け情報を付加
する情報付加手段と、を具備し、上記受信装置は、上記
受信手段が受信した指示情報に押し続け情報が付加され
ているか否かを判別する判別手段を具備し、この判別手
段により指示情報に押し続け情報が付加されていると判
別されたとき、上記制御手段は上記指示情報の解析処理
の終了を確認した後、当該解析処理を中止して他の処理
を実行することを特徴としている。
る複数の指示キーを有する入力手段と、この入力手段に
おける指示キー操作に応じて機器における各種動作を遠
隔指示する各種指示情報を生成する指示情報生成手段
と、この指示情報生成手段により生成される各種指示情
報を受信装置に送信する送信手段と、を具備する送信装
置と、この送信装置から送信される指示情報を受信する
受信手段と、受信手段が受信した指示情報を解析し、機
器における各種動作を制御する制御情報を生成して機器
に出力する制御手段と、を具備する受信装置と、から構
成されるリモコンシステムにおいて、上記送信装置は、
上記入力手段における指示キーの操作状態が押し続け状
態か否かを判別する判別手段と、判別手段が指示キーの
操作状態が押し続け状態であると判別したとき、上記生
成手段により生成される指示情報に押し続け情報を付加
する情報付加手段と、を具備し、上記受信装置は、上記
受信手段が受信した指示情報に押し続け情報が付加され
ているか否かを判別する判別手段を具備し、この判別手
段により指示情報に押し続け情報が付加されていると判
別されたとき、上記制御手段は上記指示情報の解析処理
の終了を確認した後、当該解析処理を中止して他の処理
を実行することを特徴としている。
【0007】
【作用】本発明の手段の作用は次の通りである。
【0008】本発明によれば、指示情報生成手段により
入力手段における指示キー操作に応じて機器における各
種動作を遠隔指示する各種指示情報を生成し、この各種
指示情報を送信手段により受信装置に送信する送信装置
と、この送信装置から送信される指示情報を受信手段に
より受信し、制御手段により受信した指示情報を解析
し、機器における各種動作を制御する制御情報を生成し
て機器に出力する受信装置と、から構成されるリモコン
システムにおいて、上記送信装置では、判別手段により
指示キーの操作状態が押し続け状態であると判別された
とき、情報付加手段により上記生成手段により生成され
る制御情報に押し続け情報が付加されて送信され、上記
受信装置では、判別手段により受信した指示情報に押し
続け情報が付加されていると判別されたとき、上記制御
手段により上記指示情報の解析処理の終了が確認された
後、当該解析処理が中止されて他の処理が実行される。
入力手段における指示キー操作に応じて機器における各
種動作を遠隔指示する各種指示情報を生成し、この各種
指示情報を送信手段により受信装置に送信する送信装置
と、この送信装置から送信される指示情報を受信手段に
より受信し、制御手段により受信した指示情報を解析
し、機器における各種動作を制御する制御情報を生成し
て機器に出力する受信装置と、から構成されるリモコン
システムにおいて、上記送信装置では、判別手段により
指示キーの操作状態が押し続け状態であると判別された
とき、情報付加手段により上記生成手段により生成され
る制御情報に押し続け情報が付加されて送信され、上記
受信装置では、判別手段により受信した指示情報に押し
続け情報が付加されていると判別されたとき、上記制御
手段により上記指示情報の解析処理の終了が確認された
後、当該解析処理が中止されて他の処理が実行される。
【0009】したがって、受信装置では送信される指示
情報に押し続け情報が付加されているときは、その送信
される指示情報の解析終了後、直ちに他の処理を実行す
ることができ、受信装置側のリモート処理負担を軽減す
ることができ、受信装置に接続する機器のリモート時の
動作応答特性を向上することができる。
情報に押し続け情報が付加されているときは、その送信
される指示情報の解析終了後、直ちに他の処理を実行す
ることができ、受信装置側のリモート処理負担を軽減す
ることができ、受信装置に接続する機器のリモート時の
動作応答特性を向上することができる。
【0010】
【実施例】以下、図1〜図7を参照して実施例を説明す
る。
る。
【0011】図1〜図7は、本発明のリモコンシステム
の一実施例を示す図である。
の一実施例を示す図である。
【0012】まず、構成を説明する。図1は、リモコン
システムにおける送信装置のブロック構成図である。こ
の図において、送信装置1は、キー入力部2、キー判別
部3、タイミング発生回路4、発振回路5、押し続け判
定部6、データレジスタ7及び出力回路8とにより構成
される。
システムにおける送信装置のブロック構成図である。こ
の図において、送信装置1は、キー入力部2、キー判別
部3、タイミング発生回路4、発振回路5、押し続け判
定部6、データレジスタ7及び出力回路8とにより構成
される。
【0013】キー入力部2は、キーマトリックス等によ
り構成され、機器の各種動作を指示する複数の指示キー
を有し、その指示キーの操作信号をキー判別部3に出力
する。キー判別部3は、キー入力部2から入力される操
作信号内容を判別し、その判別結果によりタイミング発
生回路4を介してデータレジスタ7対応する操作データ
を読み出させて出力回路8に出力させるとともに、1サ
イクル毎に判別結果を押し続け判定部6に出力する。
り構成され、機器の各種動作を指示する複数の指示キー
を有し、その指示キーの操作信号をキー判別部3に出力
する。キー判別部3は、キー入力部2から入力される操
作信号内容を判別し、その判別結果によりタイミング発
生回路4を介してデータレジスタ7対応する操作データ
を読み出させて出力回路8に出力させるとともに、1サ
イクル毎に判別結果を押し続け判定部6に出力する。
【0014】タイミング発生回路4は、発振回路5から
入力される基準発振信号に基づいてキー判別部3の判別
結果を出力するタイミング信号を生成してキー判別部3
に出力するとともに、そのタイミングでデータレジスタ
7から操作データを読み出して出力回路8に出力する。
入力される基準発振信号に基づいてキー判別部3の判別
結果を出力するタイミング信号を生成してキー判別部3
に出力するとともに、そのタイミングでデータレジスタ
7から操作データを読み出して出力回路8に出力する。
【0015】発振回路5は、基準発振信号を生成してタ
イミング発生回路4に出力する。
イミング発生回路4に出力する。
【0016】押し続け判定部6は、キー判別部3から1
サイクル毎に入力される操作信号の判別結果に基づいて
キー操作が押し続け状態か否かを判定し、その判定結果
を出力回路8に出力する。
サイクル毎に入力される操作信号の判別結果に基づいて
キー操作が押し続け状態か否かを判定し、その判定結果
を出力回路8に出力する。
【0017】データレジスタ7は、キー入力部2から入
力される操作内容に対応する操作データを格納し、タイ
ミング発生回路4により操作データが読み出される。
力される操作内容に対応する操作データを格納し、タイ
ミング発生回路4により操作データが読み出される。
【0018】出力回路8は、タイミング発生回路4から
入力される操作データに基づいて図2に示すように、上
記従来の図8に示したリーダーコード、カスタムコード
及びデータコードから構成される送信コードを生成して
受信装置に送信するとともに、押し続け判定部6から入
力される判定結果により押し続け状態と判定されたと
き、図2に示すように、リーダーコードとカスタムコー
ドの間に押し続けコードを付加した送信コードを生成
し、この送信コードを所定の赤外線発光信号に変換して
受信装置に送信する。
入力される操作データに基づいて図2に示すように、上
記従来の図8に示したリーダーコード、カスタムコード
及びデータコードから構成される送信コードを生成して
受信装置に送信するとともに、押し続け判定部6から入
力される判定結果により押し続け状態と判定されたと
き、図2に示すように、リーダーコードとカスタムコー
ドの間に押し続けコードを付加した送信コードを生成
し、この送信コードを所定の赤外線発光信号に変換して
受信装置に送信する。
【0019】図3は、リモコンシステムにおける受信装
置11のブロック構成図である。この図において、受信
装置11は、上記送信装置1内の出力回路8から送信さ
れる赤外線発光信号を受光し、送信コードに変換してデ
コーダ部13に出力する受光部12と、受光部12から
入力される送信コードに対して後述するデコード処理を
実行し、そのデコードデータを制御部14に出力するデ
コーダ部13と、デコーダ部13から入力される送信コ
ードのデコードデータに基づいて各部の制御処理を実行
し、図外に接続される機器に対して、そのキー操作に応
じた各種動作指示信号を生成して出力する。
置11のブロック構成図である。この図において、受信
装置11は、上記送信装置1内の出力回路8から送信さ
れる赤外線発光信号を受光し、送信コードに変換してデ
コーダ部13に出力する受光部12と、受光部12から
入力される送信コードに対して後述するデコード処理を
実行し、そのデコードデータを制御部14に出力するデ
コーダ部13と、デコーダ部13から入力される送信コ
ードのデコードデータに基づいて各部の制御処理を実行
し、図外に接続される機器に対して、そのキー操作に応
じた各種動作指示信号を生成して出力する。
【0020】次に、本実施例の動作を説明する。
【0021】まず、上記図1に示した送信装置1におけ
る送信処理について図4に示すフローチャートに基づい
て説明する。
る送信処理について図4に示すフローチャートに基づい
て説明する。
【0022】図4において、まず、キー入力部2におけ
るキー入力があるか否かをキー判別部3で判別し(ステ
ップS1)、キー入力がないときは、本処理を終了し、
キー入力があるときは、そのキー操作状態が“押し続
け”か否かを押し続け判定部6で判定する(ステップS
2)。“押し続け”状態でないと判定したときは、その
キー操作に応じた指示データをデータレジスタ7から読
み出してリモコン送信コードを出力回路8で生成し、こ
の送信コードを所定の赤外線発光信号に変換して受信装
置11に送信して、本処理を終了する(ステップS
4)。また、ステップS2で“押し続け”状態と判定し
たときは、上記図2に示したように、リーダーコードと
カスタムコードの間に押し続けコードを付加した送信コ
ードを出力回路8で生成し、この送信コードを所定の赤
外線発光信号に変換して受信装置11に送信して、本処
理を終了する(ステップS3、S4)。
るキー入力があるか否かをキー判別部3で判別し(ステ
ップS1)、キー入力がないときは、本処理を終了し、
キー入力があるときは、そのキー操作状態が“押し続
け”か否かを押し続け判定部6で判定する(ステップS
2)。“押し続け”状態でないと判定したときは、その
キー操作に応じた指示データをデータレジスタ7から読
み出してリモコン送信コードを出力回路8で生成し、こ
の送信コードを所定の赤外線発光信号に変換して受信装
置11に送信して、本処理を終了する(ステップS
4)。また、ステップS2で“押し続け”状態と判定し
たときは、上記図2に示したように、リーダーコードと
カスタムコードの間に押し続けコードを付加した送信コ
ードを出力回路8で生成し、この送信コードを所定の赤
外線発光信号に変換して受信装置11に送信して、本処
理を終了する(ステップS3、S4)。
【0023】次に、上記図3に示した受信装置11内の
デコーダ部13及び制御部14におけるリモコン処理に
ついて図5に示すフローチャートに基づいて説明する。
デコーダ部13及び制御部14におけるリモコン処理に
ついて図5に示すフローチャートに基づいて説明する。
【0024】図5において、まず、受光部12を介して
受信した送信コード中のリーダーコード判定処理を行い
(ステップS11)、すなわち、図6に示すように制御
部14において通常処理(実行中の処理)中において、
リーダーコードの“Hi”レベルを適当な間隔でN回続
けて読み、N回続けて“Hi”レベルと判定した場合
は、リモコン処理に専念する。
受信した送信コード中のリーダーコード判定処理を行い
(ステップS11)、すなわち、図6に示すように制御
部14において通常処理(実行中の処理)中において、
リーダーコードの“Hi”レベルを適当な間隔でN回続
けて読み、N回続けて“Hi”レベルと判定した場合
は、リモコン処理に専念する。
【0025】他方、このリーダーコード判定処理により
リーダーコードが一定時間以上判定できないときは、送
信装置1からの送信コードの送信が無しと判断し(ステ
ップS12)、キー処理済フラグをクリアして通常処理
に戻る(ステップS13、S14)。一方、ステップS
11のリーダーコード判定処理においてリーダーコード
を一定時間以上判定したときは、その送信コードに付加
される押し続けコードの有無により押し続け中か否かを
判定する(ステップS15)。
リーダーコードが一定時間以上判定できないときは、送
信装置1からの送信コードの送信が無しと判断し(ステ
ップS12)、キー処理済フラグをクリアして通常処理
に戻る(ステップS13、S14)。一方、ステップS
11のリーダーコード判定処理においてリーダーコード
を一定時間以上判定したときは、その送信コードに付加
される押し続けコードの有無により押し続け中か否かを
判定する(ステップS15)。
【0026】すなわち、本実施例では、図7に示すよう
に、リーダーコードのサーチの際に、9msecの“H
i”レベル検出後に2.25msec前後(図中では、
2.25〜4.5msec)で“Hi”レベルが現れた
とき、押し続け状態であると判定するものとする。
に、リーダーコードのサーチの際に、9msecの“H
i”レベル検出後に2.25msec前後(図中では、
2.25〜4.5msec)で“Hi”レベルが現れた
とき、押し続け状態であると判定するものとする。
【0027】この押し続けコードの付加により押し続け
中であると判定したときは、キー処理済フラグによりキ
ー処理済か否かを判定する(ステップS16)。キー処
理済フラグによりキー処理済であると判定したときは、
通常処理に戻る(ステップS14)。一方、ステップS
15で押し続け中でないと判定したとき、及びステップ
S16でキー処理済でないと判定したときは、受信した
送信コード中のカスタムコード及びデータコードの判定
処理を行う(ステップS17、S18)。
中であると判定したときは、キー処理済フラグによりキ
ー処理済か否かを判定する(ステップS16)。キー処
理済フラグによりキー処理済であると判定したときは、
通常処理に戻る(ステップS14)。一方、ステップS
15で押し続け中でないと判定したとき、及びステップ
S16でキー処理済でないと判定したときは、受信した
送信コード中のカスタムコード及びデータコードの判定
処理を行う(ステップS17、S18)。
【0028】すなわち、初めてキーが押された場合と、
キー処理済フラグがクリアされている場合、すなわち、
そのキーに対応する処理が行われている場合に限り、カ
スタムコード及びデータコードの判定処理を行う。
キー処理済フラグがクリアされている場合、すなわち、
そのキーに対応する処理が行われている場合に限り、カ
スタムコード及びデータコードの判定処理を行う。
【0029】カスタムコード及びデータコードの確認が
できたときは、キー処理済フラグをセットし(ステップ
S19)、受信データが“NO−OPキー”操作か否か
を判定する(ステップS20)。“NO−OP命令”の
ときは、直ちに通常処理に戻る(ステップS14)。ま
た、受信データが“NO−OP命令”でないときは、そ
の命令に応じた処理を行う(ステップS21)。
できたときは、キー処理済フラグをセットし(ステップ
S19)、受信データが“NO−OPキー”操作か否か
を判定する(ステップS20)。“NO−OP命令”の
ときは、直ちに通常処理に戻る(ステップS14)。ま
た、受信データが“NO−OP命令”でないときは、そ
の命令に応じた処理を行う(ステップS21)。
【0030】以上の受信装置11における送信コードデ
ータのリモコン処理において、送信装置1から送信され
る送信コードに押し続けコードが付加されているとき
は、送信コードに対するリモコン処理を中止して直ちに
通常処理に移行するようにしているため、その送信され
る指示情報の解析終了後、直ちに他の処理を実行するこ
とができ、受信装置側のリモート処理負担を軽減するこ
とができ、受信装置に接続する機器のリモート時の動作
応答特性を向上することができる。
ータのリモコン処理において、送信装置1から送信され
る送信コードに押し続けコードが付加されているとき
は、送信コードに対するリモコン処理を中止して直ちに
通常処理に移行するようにしているため、その送信され
る指示情報の解析終了後、直ちに他の処理を実行するこ
とができ、受信装置側のリモート処理負担を軽減するこ
とができ、受信装置に接続する機器のリモート時の動作
応答特性を向上することができる。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、受信装置では送信され
る指示情報に押し続け情報が付加されているときは、そ
の送信される指示情報の解析終了後、直ちに他の処理を
実行することができ、受信装置側のリモート処理負担を
軽減することができ、受信装置に接続する機器のリモー
ト時の動作応答特性を向上することができる。
る指示情報に押し続け情報が付加されているときは、そ
の送信される指示情報の解析終了後、直ちに他の処理を
実行することができ、受信装置側のリモート処理負担を
軽減することができ、受信装置に接続する機器のリモー
ト時の動作応答特性を向上することができる。
【図1】本発明のリモコンシステムを適用した送信装置
のブロック構成図。
のブロック構成図。
【図2】図1の出力回路から出力される送信コードデー
タの出力形態を示す図。
タの出力形態を示す図。
【図3】本発明のリモコンシステムを適用した受信装置
のブロック構成図。
のブロック構成図。
【図4】図1の送信装置により実行される送信処理のフ
ローチャート。
ローチャート。
【図5】図3の受信装置により実行されるリモコン処理
のフローチャート。
のフローチャート。
【図6】図5のリモコン処理において判定されるリーダ
ーコードのデータ形態を示す図。
ーコードのデータ形態を示す図。
【図7】図5のリモコン処理において判定される押し続
けコードのデータ形態を示す図。
けコードのデータ形態を示す図。
【図8】従来のリモコンシステムにおいて送信装置から
送信される送信コードの信号形態を示す図。
送信される送信コードの信号形態を示す図。
1 送信装置 2 キー入力部 3 キー判別部 4 タイミング発生回路 5 発振回路 6 押し続け判定部 7 データレジスタ 8 出力回路 11 受信装置 12 受光部 13 デコーダ部 14 制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 機器における各種動作を指示する複数の
指示キーを有する入力手段と、 この入力手段における指示キー操作に応じて機器におけ
る各種動作を遠隔指示する各種指示情報を生成する指示
情報生成手段と、 この指示情報生成手段により生成される各種指示情報を
受信装置に送信する送信手段と、 を具備する送信装置と、 この送信装置から送信される指示情報を受信する受信手
段と、 受信手段が受信した指示情報を解析し、機器における各
種動作を制御する制御情報を生成して機器に出力する制
御手段と、 を具備する受信装置と、 から構成されるリモコンシステムにおいて、 上記送信装置は、 上記入力手段における指示キーの操作状態が押し続け状
態か否かを判別する判別手段と、 判別手段が指示キーの操作状態が押し続け状態であると
判別したとき、上記生成手段により生成される指示情報
に押し続け情報を付加する情報付加手段と、 を具備し、 上記受信装置は、 上記受信手段が受信した指示情報に押し続け情報が付加
されているか否かを判別する判別手段を具備し、 この判別手段により指示情報に押し続け情報が付加され
ていると判別されたとき、上記制御手段は上記指示情報
の解析処理の終了を確認した後、当該解析処理を中止し
て他の処理を実行することを特徴とするリモコンシステ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16396493A JPH06351069A (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | リモコンシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16396493A JPH06351069A (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | リモコンシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06351069A true JPH06351069A (ja) | 1994-12-22 |
Family
ID=15784168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16396493A Pending JPH06351069A (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | リモコンシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06351069A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008258751A (ja) * | 2007-04-02 | 2008-10-23 | Funai Electric Co Ltd | リモコン |
-
1993
- 1993-06-08 JP JP16396493A patent/JPH06351069A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008258751A (ja) * | 2007-04-02 | 2008-10-23 | Funai Electric Co Ltd | リモコン |
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