JPH06349450A - 平面型蛍光管 - Google Patents

平面型蛍光管

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JPH06349450A
JPH06349450A JP16402893A JP16402893A JPH06349450A JP H06349450 A JPH06349450 A JP H06349450A JP 16402893 A JP16402893 A JP 16402893A JP 16402893 A JP16402893 A JP 16402893A JP H06349450 A JPH06349450 A JP H06349450A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conductor
voltage side
side electrode
electrodes
glass tube
Prior art date
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Pending
Application number
JP16402893A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Hashimoto
一雄 橋本
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 平面型蛍光管の点灯時の起動性を損なうこと
なく、近接導体への漏洩電流に起因する発光効率の低下
を抑制する。 【構成】 平面型蛍光管10において、高圧側の電極1
3、低圧側の電極14の幅と両電極間の距離とで規定さ
れる有効発光領域15に対向して取り付けられる近接導
体31に複数のスリット31sを穿設して、近接導体3
1の実面積Sr31を有効発光領域の面積S15より小さく
する。この構成により、蛍光管内部のプラズマ化ガスと
近接導体31との間の静電容量を低減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、平面型蛍光管に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ビデオカメラの電子ビューファインダー
として、小型の液晶表示素子(LCD)が使用されてい
るが、そのバックライト光源として、平面型蛍光管が使
用されている。
【0003】図9に示すように、この種の平面型蛍光管
10は、透明な偏平ガラス管11の内壁11iに蛍光体
12が塗布され、ガラス管11内には、その厚み方向と
直交する方向の両端部に高圧側電極13と低圧側電極1
4とが配設されると共に、水銀とアルゴンなどの希ガス
とが管内に封入されている。そして、両電極13、14
から導線13LD、14LDがそれぞれ引き出される。
【0004】図10に示すように、偏平ガラス管11の
寸法は、例えば、両電極13、14間方向の長さLo=
23mm、幅Wo=16mm、厚みDo=6mm程度で
あり、また、両電極13、14の幅と間隔とに依存し
て、ガラス管11の正面11f側に形成される有効発光
領域15の寸法は、例えば、両電極13、14間方向の
長さLe=16mm、幅We=13mm程度である。
【0005】一方、ガラス管11の背面11rには、有
効発光領域15に対向して、近接導体21が、例えば粘
着材(図示せず)により貼り付けられる。
【0006】この導体21は、例えば、厚さが30μm
の銅箔などからなり、その寸法は、Lc=17mm、W
c=12mm程度であって、導体21の形状と面積と
が、上述の有効発光領域15の形状と面積とに概ね等し
くなるようにされる。なお、近接導体21からは、半田
付け用のパッド部21pが導出されている。
【0007】近接導体21は低圧側電極14と共に接地
され、高圧側電極13には、例えば、インバータのよう
な駆動回路1から、高周波の高圧パルスが供給される。
このパルスの波高値は、上述のような平面型蛍光管の場
合、例えば、開放で2500v、点灯時には600v程
度とされる。
【0008】蛍光管10の点灯のごく初期には、放電維
持電圧より若干高い程度の電圧が、高圧側・低圧側の両
電極13、14の間に印加されると共に、高圧側電極1
3と近接導体21との間にも印加されて、まず、高圧側
電極13と、これに近い導体21の端部21hとの間
で、ガラス管11を介して、弱い放電が起こる。この放
電が、近接導体21に沿って、導体21の低圧側の端部
21gに漸次波及して、ついには電極14にまで到達
し、両電極13、14の間での主放電が始まり、蛍光管
10が点灯する。
【0009】このように、近接導体21を設けることに
より、比較的低めの電圧で、円滑に主放電を起動するこ
とができて、蛍光管10の起動性が向上する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、蛍光管10
の点灯期間には、ガラス管11の内部のプラズマ化した
ガスを通じて、高圧側電極13から低圧側電極14まで
の主放電経路に主放電電流iMNが流れる。
【0011】ところが、この点灯期間には、プラズマ化
したガスと近接導体21との間に静電容量が形成され、
この静電容量を通じて、全流入電流iTLの一部がガラス
管11の内部から近接導体21に漏洩する。この漏洩電
流iLKは蛍光管10の発光に寄与しないので、駆動回路
1から供給される高周波電力のうち、漏洩電流iLKに対
応する部分が無駄となって発光効率が低下する。
【0012】特に、ガラス管11を偏平にした場合や、
その肉厚を薄くした場合には、プラズマ化ガスと近接導
体21との間の静電容量が大きくなって、漏洩電流iLK
が増加する。また、蛍光管10の内部に封入されている
ガスの条件を変えて、両電極13、14間の放電電圧が
高くなるようにした場合も、漏洩電流iLKが増加する。
【0013】駆動回路1から供給される高周波電力が一
定の場合、漏洩電流iLKに対応して蛍光管10の輝度が
低下する。そして、この輝度低下を補うためには、漏洩
電流iLKに対応する、余分の高周波電力を蛍光管10に
供給することが必要となり、駆動回路1の消費電力が増
大するという問題があった。
【0014】かかる点に鑑み、この発明の目的は、点灯
時の起動性を損なうことなく、近接導体への漏洩電流に
起因する発光効率の低下を抑制することができる平面型
蛍光管を提供するところにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、第1のこの発明による平面型蛍光管は、後述の実施
例の参照符号を対応させると、偏平なガラス管11内に
高圧側電極13と低圧側電極14とが封入されると共
に、この両電極の幅と当該両電極間の距離とで規定され
る有効発光領域15に対向して、ガラス管の一方の外面
11rに近接導体が取り付けられた平面型蛍光管におい
て、近接導体31の実面積Sr31を有効発光領域の面積
S15より小さくしたことを特徴とする。
【0016】また、第2のこの発明による平面型蛍光管
は、後述の実施例の参照符号を対応させると、偏平なガ
ラス管11内に高圧側電極13と低圧側電極14とが封
入されると共に、この両電極の幅と当該両電極間の距離
とで規定される有効発光領域15に対向して、ガラス管
の一方の外面11rに近接導体が取り付けられた平面型
蛍光管において、近接導体21と外面との間に絶縁性の
スペーサ25を介在させたことを特徴とする。
【0017】
【作用】上記の構成によれば、第1の発明では近接導体
の実面積が小さくなり、第2の発明では近接導体とガラ
ス管との距離が大きくなって、いずれの場合も、蛍光管
の点灯期間に、内部のプラズマ化ガスと近接導体との間
に形成される静電容量が減少し、この静電容量を通じて
外部に漏洩する電流が減少して、発光効率の低下が抑制
される。
【0018】
【実施例】以下、図1を参照しながら、この発明による
平面型蛍光管の一実施例について説明する。この発明の
一実施例の構成を図1に示す。この図1において、前出
図9、図10に対応する部分には同一の符号を付して重
複説明を省略する。
【0019】図1において、31は近接導体であって、
例えば、銅箔からなり、いわゆるフレキシブル印刷配線
板と同様に、ポリイミドなどのベースフィルム32の一
面に積層され、フィルム32の他面に塗布された粘着材
(図示せず)などにより、有効発光領域15に対向し
て、ガラス管11の背面11rに貼り付けられる。
【0020】この実施例では、導体31の外形が前述の
有効発光領域15の形状に概ね等しくされると共に、例
えば、エッチング加工により、近接導体31の長手方向
(電極13、14間方向)に、複数のスリット31sが
穿設されて簾状に形成され、導体31の実面積S31が、
有効発光領域15の面積よりも小さくされる。そして、
この場合、スリット31sは、低圧側の端部31gに偏
って穿設されており、高圧側の端部31hは幅広とされ
る。
【0021】上述のような形状の近接導体31により、
前述の従来例と同様に、蛍光管10の点灯のごく初期に
は、高圧側電極(図示は省略)と、導体31の幅広の端
部31hとの間で、弱い放電が起こる。そして、導体3
1の低圧側の端部31gに漸次波及し、電極14にまで
到達して、円滑に主放電を起動することができる。
【0022】また、この実施例では、複数のスリット3
1sの形成により、導体31の実面積S31が小さくされ
て、点灯期間に、プラズマ化したガスと近接導体31と
の間に形成される静電容量が減少し、近接導体31への
漏洩電流iLKが減少して、この漏洩電流に起因する発光
効率の低下が抑制される。
【0023】図1の実施例では、近接導体31の長手方
向に複数のスリット31sを穿設して、近接導体31の
実面積S31を小さくしたが、図2に示すように、ベース
フィルム32上に、多数の小孔33cを穿設した銅箔パ
ターンを形成して、実質的に格子状の近接導体33を構
成しても、また、図3に示すように、ベースフィルム3
2上に、網目状の銅泊パターンを形成して、近接導体3
4を構成しても、これら近接導体33、34の実面積
を、有効発光領域15の面積よりも小さくすることがで
きる。
【0024】更に、図4に示すように、前述のような、
裏面に粘着材層が塗布された銅箔を有効発光領域15よ
りも幅狭に形成した近接導体31NRを、ガラス管11の
背面11rに長手方向に貼り付ける、あるいは、図5に
示すように、有効発光領域15よりも長さを短く形成し
た近接導体31SHをガラス管11の背面11rで高圧側
電極13の近傍に貼り付けることにより、点灯時の起動
性を保持しながら、プラズマ化ガスとの間の静電容量を
減少させることもできる。
【0025】次に、図6を参照しながら、この発明によ
る平面型蛍光管の他の実施例について説明する。図6に
おいて、21Bは近接導体であって、一端部21hを段
差が生ずるように折り曲げて、導体21Bの投影の形状
と面積とが有効発光領域15の形状と面積とに概ね等し
くなるように形成される。25はスペーサであって、導
体21Bの段差部21sに対応して、適宜の厚さt25の
絶縁材から形成される。
【0026】なお、スペーサ25の材料としては、例え
ば、 a.ポリイミド、ポリエステルなどのフィルム、 b.絶縁紙、 c.シリコンゴム・シート、 d.ウレタンゴム・スポンジ、 e.スクリーン印刷などによりゴム系インクでガラス管
上に形成したもの などが用いられる。
【0027】この実施例では、有効発光領域15に対向
して、近接導体21の一端部21hが、高圧側電極13
の近傍で、ガラス管11の背面11rに直接に取り付け
られると共に、導体21Bの段差部分21sが、スペー
サ25を介在させて、ガラス管11の背面11rに取り
付けられる。
【0028】これにより、この実施例では、スペーサ2
5の厚さt25だけ、近接導体21の段差部21sとガラ
ス管11との距離が大きくなって、蛍光管の点灯期間
に、内部のプラズマ化ガスと近接導体との間に形成され
る静電容量が減少し、近接導体への漏洩電流iLKが減少
して、発光効率の低下が抑制される。
【0029】図6の実施例では、近接導体21Bの一端
部21hを段差が生ずるように折り曲げたが、図7に示
すように、導体21Jの一端部21hを「J」字状に折
り曲げて、導体21Jの投影の形状と面積とが有効発光
領域15の形状と面積とに概ね等しくなるように形成
し、ガラス管11の背面11rの高圧側電極13の近傍
に一端部21hを密着させると共に、導体21Jの上面
部21uとの間にスペーサ25を介在させて、ガラス管
11との距離を大きくしてもよい。
【0030】また、図8に示すように、有効発光領域1
5の形状と概ね等しい近接導体21の全面に亘って、ガ
ラス管11の背面11rとの間にスペーサ25を介在さ
せてもよい。
【0031】また、この図8に示すような近接導体21
とスペーサ25とを、前出図5に示すような、高圧側電
極13の近傍に密着させた近接導体31SHに重ねると共
に、両導体を適宜に接続するようにしてもよい(図示は
省略)。
【0032】上述のような各実施例でも、スペーサの厚
さだけ、近接導体とガラス管との距離が大きくなって、
蛍光管の点灯期間に、内部のプラズマ化ガスと近接導体
との間に形成される静電容量が減少し、これに伴って漏
洩電流iLKが減少して、発光効率の低下が抑制される。
【0033】なお、図6〜図8に示すような、スペーサ
を併用する近接導体に、前出図1〜図3に示すような、
実面積低減加工をすれば、内部のプラズマ化ガスとの間
に形成される静電容量が更に低減され、漏洩電流iLKが
更に減少して、発光効率の低下が一段と抑制される。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、平面型蛍光管において、高圧側・低圧側の電極の幅
と両電極間の距離とで規定される有効発光領域に対向し
て、ガラス管の背面に取り付けられる近接導体の実面積
を低減することにより、あるいは、ガラス管の背面と近
接導体との間に絶縁性スペーサを介在させることによ
り、点灯時、内部のプラズマ化ガスと近接導体との間に
形成される静電容量が低減されて、点灯時の起動性を損
なうことなく、近接導体への漏洩電流に起因する発光効
率の低下を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による平面型蛍光管の一実施例の構成
を示す斜視図である。
【図2】この発明の他の実施例の要部の構成を示す平面
図である。
【図3】この発明の他の実施例の要部の構成を示す平面
図である。
【図4】この発明の他の実施例の要部の構成を示す平面
図である。
【図5】この発明の他の実施例の要部の構成を示す平面
図である。
【図6】この発明の他の実施例の構成を示す斜視図であ
る。
【図7】この発明の他の実施例の要部の構成を示す斜視
図である。
【図8】この発明の他の実施例の要部の構成を示す斜視
図である。
【図9】従来の平面型蛍光管の構成例を示す断面図であ
る。
【図10】従来の平面型蛍光管の構成例を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
10 平面型蛍光管 11 偏平ガラス管 13 高圧側電極 14 低圧側電極 15 有効発光領域 31、33、34 近接導体 25 絶縁性スペーサ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 偏平なガラス管内に高圧側電極と低圧側
    電極とが封入されると共に、この両電極の幅と当該両電
    極間の距離とで規定される有効発光領域に対向して、上
    記ガラス管の一方の外面に近接導体が取り付けられた平
    面型蛍光管において、 上記近接導体の実面積を上記有効発光領域の面積より小
    さくしたことを特徴とする平面型蛍光管。
  2. 【請求項2】 偏平なガラス管内に高圧側電極と低圧側
    電極とが封入されると共に、この両電極の幅と当該両電
    極間の距離とで規定される有効発光領域に対向して、上
    記ガラス管の一方の外面に近接導体が取り付けられた平
    面型蛍光管において、 上記近接導体と上記外面との間に絶縁性のスペーサを介
    在させたことを特徴とする平面型蛍光管。
  3. 【請求項3】 上記近接導体が上記高圧側電極の近傍で
    上記外面との距離が短い状態となるように取り付けられ
    た請求項1または請求項2に記載の平面型蛍光管。
  4. 【請求項4】 上記近接導体の外形が上記有効発光領域
    の外形と概ね等しくされた請求項1または請求項2に記
    載の平面型蛍光管。
  5. 【請求項5】 上記両電極間の距離よりも短い上記近接
    導体が少なくとも上記高圧側電極の近傍に取り付けられ
    た請求項1または請求項2に記載の平面型蛍光管。
  6. 【請求項6】 上記両電極の幅よりも狭い上記近接導体
    が上記外面の上記両電極間に対応する位置に取り付けら
    れた請求項1または請求項2に記載の平面型蛍光管。
JP16402893A 1993-06-08 1993-06-08 平面型蛍光管 Pending JPH06349450A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2905032A1 (fr) * 2006-08-21 2008-02-22 Saint Gobain Structure lumineuse et/ou uv sensiblement plane

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WO2008023124A1 (fr) * 2006-08-21 2008-02-28 Saint-Gobain Glass France Structure lumineuse et/ou uv sensiblement plane
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