JP2909595B2 - バックライト用放電表示装置及び平面型表示装置 - Google Patents

バックライト用放電表示装置及び平面型表示装置

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JP2909595B2 JP6028890A JP6028890A JP2909595B2 JP 2909595 B2 JP2909595 B2 JP 2909595B2 JP 6028890 A JP6028890 A JP 6028890A JP 6028890 A JP6028890 A JP 6028890A JP 2909595 B2 JP2909595 B2 JP 2909595B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、バックライト用放電表示装置及び平面型表
示装置に関する。
〔従来の技術〕
パーソナルコンピュータ、ワードプロセッサ等に用い
られている液晶表示装置では、線状の蛍光灯を複数本平
面状に配列して、バックライトとして用いているものが
ある。
〔発明が解決しようとする課題〕
かかるバックライトに使用されている蛍光灯は、細い
ものでもその直径が約1cmも有り、しかも、バックライ
トは、蛍光灯だけでなく、複数の蛍光灯の背面側に配さ
れた反射板及びその前面側に配された散乱板も必要なの
で、かかる蛍光灯を用いたバックライトは通常その厚み
が約2cmにも成り、液晶表示装置の薄型化の障害に成っ
ていた。
又、液晶表示装置のバックライトとして、エレクトロ
・ルミネッセンス・パネルを用いたものもあるが、これ
は蛍光灯から成るバックライトに比べてかなり薄く成る
が、その反面、消費電力が大と成るという欠点がある。
そこで、本発明者は、かかるバックライトとして、プ
ラズマ・ディスプレイ・パネル(以下、PDPと略称す
る)を採用することを考えた。
PDPには、電極が露出している直流型PDPと、電極が絶
縁物質で被覆されている交流型PDPとがある。
ところで、かかる直流型PPDPを液晶表示装置のバック
ライトとして使用する場合は、消費電力が大きく、又、
第5図に示すように、夫々広い面積のアノードA及びカ
ソードK間に、電流制限抵抗器Rを通じて、電源Eから
の所定電圧を印加すると、カソードK側に発生する負グ
ローが、カソードKの全体に拡がらず、一部に偏在して
しまう。
これは、放電表示装置に直列に挿入された電流制限用
抵抗器Rによって、放電電流が制限されるために生じる
もので、少しでもカソードKの面の状態等が不均一であ
ったり、又、何らかの条件の下に、先に放電を始めたカ
ソードKの一部から抵抗器Rに見合うだけの電流が供給
されれば、それ以上には放電面積は増加しないで良いか
らである。
これに対し、AC型のPDPの場合には、DC型PDPのような
電流制限抵抗器はなく、負荷と成る容量が、広く電極の
面全体に分布しているので、上述したDC型PDPのような
放電の偏り現象はないが、その反面、全体が容量性のた
めに、駆動周波数を高くして、輝度を上げようとする
と、PDPのみならず、その駆動回路の消費電力までも大
きく成ってしまうと言う欠点がある。
かかる点に鑑み、第1の本発明は、広い又は長い発光
面を有し、発光輝度が高く、発光効率が高く、しかも薄
型と成し得るバックライト用放電表示装置を提案しよう
とするものである。
第2の本発明は、発光輝度が高く、発光効率が高く、
コントラストが高く、しかも薄型と成しうる平面表示装
置を提案しようとするものである。
第3の本発明は、発光輝度が高く、発光効率が高く、
コントラストが高く、発光色を任意に選択することがで
き、しかも薄型と成しうる平面型表示装置を提案しよう
とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
第1の本発明によるバックライト用放電表示装置は、
夫々が抵抗体層RLで被覆され、互いに平行に配された線
状の複数のアノードAと、複数のアノードAに夫々対応
した線状の複数の透孔hを備え、複数のアノードAと所
定間隔を置いて配されたチャンネルカソードKとを有す
るものである。
第2の本発明による平面型表示装置は、夫々が抵抗体
層RLで被覆され、互いに平行に配された線状の複数のア
ノードAと、複数のアノードAに夫々対応した線状の複
数の透孔hを備え、複数のアノードAと所定間隔を置い
て配されたチャンネルカソードKとを有する放電表示装
置(11)と、その放電表示装置(11)の複数アノードA
と所定間隔を置いて交叉する如く、互いに平行に配され
た線状の複数のシャッター(3〜7)を備えたシャッタ
ー装置(12)とを有し、複数のアノードAには表示すべ
き表示信号に応じて、アノード電圧が印加されると共
に、シャッター装置(12)の複数の線状のシャッター
(3〜7)は順次繰返し開状態に成るようにしたもので
ある。
第3の本発明による平面型表示装置は、夫々が抵抗体
層RLで被覆され、互いに平行に配された線状の複数のア
ノードAと、複数のアノードAに夫々対応した線状の複
数の透孔hを備え、複数のアノードAと所定間隔を置い
て配されたチャンネルカソードKと、そのチャンネルカ
ソードKの複数の透孔hに夫々対応して配された複数の
蛍光体層PHとを有する放電表示装置(11)と、その放電
表示装置(11)の複数のアノードAと所定間隔を置いて
交叉する如く、互いに平行に配された線状の複数のシャ
ッター(3〜7)を備えたシャッター装置(12)とを有
し、複数のアノードAには表示すべき表示信号に応じ
て、アノード電圧が印加されると共に、シャッター装置
(12)の複数の線状のシャッター(3〜7)は順次繰返
し開状態に成るようにしたものである。
〔作用〕
かかる第1の本発明バックライト用放電表示装置によ
れば、複数のアノードA及びチャンネルカソードK間に
所定の直流電圧を印加することによって、放電発光す
る。
第2の本発明平面型表示装置によれば、表示すべき表
示信号に応じて、放電表示装置(11)の複数のアノード
Aにアノード電圧が印加されると共に、シャッター装置
(12)の複数の線状のシャッター(3〜7)が順次繰返
し開状態に成ることによって、放電発光による表示が行
われる。
第3の本発明平面型表示装置によれば、表示すべき表
示信号に応じて、放電表示装置(11)の複数のアノード
Aにアノード電圧が印加されると共に、シャッター装置
(12)の複数の線状のシャッター(3〜7)が順次繰返
し開状態に成ることによって、グロー放電によって発生
する紫外線によって蛍光体層PHが励起されて発光する。
〔実施例〕
以下に、第1図及び第2図を参照して、本発明による
バックライト用放電表示装置の一実施例(実施例1)を
説明する。第1図はこのバックライト用放電表示装置の
分解斜視図、第2図はその断面図である。RGは背面ガラ
ス板で、その上には、夫々が抵抗体層RLで被覆され、一
定間隔を以って互いに平行に配された一定幅の線状の複
数のアノードAが被着形成されている。尚、これら複数
のアノードAは、背面ガラス板RG上に直接被着形成され
ている。
FGは透明な前面ガラス板で、背面ガラス板RGに対し所
定間隔を以って配され、これらにて、偏平な管球が形成
され、その内部にはNe、Arの混合ガスが封入されてい
る。
この前面ガラス板FGの下面上には、複数のアノードA
に夫々対応した線状の複数の透孔hを備え、複数のアノ
ードAと所定間隔を置いて配されたチャンネルカソード
Kが被着形成されている。Sはスペーサで、チャンネル
カソードKの隣接する透孔hの間の土手部の下面上に被
着形成されると共に、複数のアノードAの隣接するもの
の抵抗体層RL上の縁部に跨がる如く被着される。
尚、複数のアノードAの長さは、アノードA及びカソ
ードK関の間隔の約100倍以上とされる。
又、チャンネルカソードKは、抵抗体層RLと絶縁され
ていれば、抵抗体層RL上に被着形成しても良い。
アノードA、抵抗体層RL及びチャンネルカソードK
は、厚膜印刷法によって形成することができる。但し、
チャンネルカソードKは、Ni、ステンレススティール等
の金属板をエッティングして形成することもできる。
さて、アノードAは、放電電流を放電の場所に導くた
めの、直流抵抗の低い良導体ならなんでも良く、例え
ば、As、Au、Ni、Cu等が可能である。抵抗体層RLは、例
えば、RuO2が選ばれ、これをアノードA上に印刷によっ
て被着形成する。この抵抗体層RLは、厚さ方向の値が、
例えば、1mm2のカソードKの面積に対し、約100kΩ〜
数MΩに成るように、その厚さが調整される。
又、チャンネルカソードKの透孔hのピッチは、表示
画素のピッチに応じて決定されるが、透孔hの深さと、
管球内に封入するガスの圧力とを最適化することによっ
て、効率の良いホロー効果を持たせることができる。こ
の場合、第2図に示す如く、チャンネルカソードKの透
孔hの互いに対向する壁面側に夫々形成される負グロー
の背中が互いに略触れ合うようにガス圧を調整すれば良
い。
かかるバックライト用放電表示装置によれば、抵抗体
層RLで被覆された複数のアノードA及びその複数のアノ
ードAに対向して形成された透孔hを有するチャンネル
カソードKが設けられ、その複数のアノードA及びカソ
ードKの透孔hの壁面で囲まれた細長い空間は、その途
中で仕切られていないので、アノードAに印加されるア
ノード電圧によって、その細長い空間内に放電による負
グローが発生して発光する。
次に、第3図を参照して、本発明による放電表示装置
(XYマトリックス表示装置)の一実施例(実施例2)を
説明する。第3図Aは、この放電表示装置を、アノード
Aと直交する方向に切断した断面図、第3図はアノード
Aと平行な方向に切断した断面図である。
この第3図において、(11)は、第1図及び第2図に
ついて詳述したバックライト用放電表示装置を示し、こ
こではPDP部とする。又、(12)は液晶ディスプレイ(L
CD)を示す。ここでは、PDP部(11)の各部には、第1
図及び第2図と同じ符号を付して、その重複説明は省略
する。
そこで、LCD部(12)の構成について説明する。PDP部
(11)の透明前面ガラス板FG上に、偏光フィルタ(1)
が被着され、その上に背面ガラス板(2)が被着され
る。この背面ガラス板(2)上には、PDP部(11)のア
ノードAと交叉する、即ち、直交する一定幅の複数の透
明電極(3)が一定間隔を置いて被着形成される。この
透明電極(3)上には、分子配向層(4)が被着されて
いる。この分子配向層(4)上には、液晶(5)が設け
られる。そして、その液晶(5)の上に、分子配向層
(6)が設けられる。この分子配向層(6)上の全面に
亘って、透明電極(7)が被着形成される。その透明電
極(7)の上には、前面ガラス板(8)が設けれ、その
上には、偏光フィルタ(9)が被着される。
そして、PDP(11)の複数のアノードAには表示すべ
き表示信号に応じて、アノード電圧が印加されると共
に、シャッター装置としてのLCD部(12)の複数の線状
のシャッター、即ち、透明電極(3)、分子配向層
(4)、液晶(5)、分子配向層(6)及び透明電極
(7)は順次繰返し開状態に成るように、複数の透明電
極(3)に順次電圧が印加される。
次に、第4図を参照して、本発明による放電表示装置
(XYマトリックス表示装置)の他の実施例(実施例3)
を説明するも、この大部分の構成が第3図の放電表示装
置と同様なので、第4図において、第3図と対応する部
分には同一符号を付して、重複説明を省略する。
この放電表示装置では、前面ガラス板FGの下面上にお
いて、チャンネルカソードKの複数の透孔hに夫々対応
して、一定幅の複数の線状の蛍光体層PHが、一定のピッ
チ以って被着形成されている。そして、これに対応し
て、互い隣接する蛍光体層PHの間隙において、スペーサ
S′が設けられて、これら蛍光体層PHがスパッタリング
によって汚され難いようにしている。
複数の蛍光体層PHとしては、その全てを白色、緑色、
マゼンダ等の単一色の発光色を有する蛍光体を使用す
る。又、夫々赤色、緑色及び青色に発光する蛍光体を順
次繰返し前面ガラス板FG上に被着するようにすれば、放
電カラー表示装置を得ることができる。
かかる蛍光体層PHは、カソードKの透孔h内に発生す
るグロー放電によって発生する紫外線の励起によって発
光する。
尚、シャッター装置(12)としては、上述の液晶ディ
スプレイに限らず、PLZTを用いたシャッター装置、機械
的シャッター装置等でも良い。
〔発明の効果〕
上述せる第1の本発明バックライト用放電表示装置に
よれば、夫々が抵抗体層で被覆され、互いに平行に配さ
れた線状の複数のアノードと、複数のアノードに夫々対
応した線状の複数の透孔を備え、上記複数のアノードと
所定間隔を置いて配されたチャンネルカソードとを有す
るので、広い又は長い発光面を有し、発光輝度が高く、
発光効率が高く、しかも薄型と成しうるバックライト用
放電表示装置を得ることができる。
上述せる第2の本発明平面型表示装置によれば、夫々
が抵抗体層で被覆され、互いに平行に配された線状の複
数のアノードと、複数のアノードに夫々対応した線状の
複数の透孔を備え、複数のアノードと所定間隔を置いて
配されたチャンネルカソードとを有する放電表示装置
と、放電表示装置の複数のアノードと所定間隔を置いて
交叉する如く、互いに平行に配された線状の複数のシャ
ッターを備えたシャッター装置とを有し、複数のアノー
ドには表示すべき表示信号に応じて、アノード電圧が印
加されると共に、シャッター装置の複数の線状のシャッ
ターは順次繰返し開状態に成るようにしたので、発光輝
度が高く、発光効率が高く、コントラストが高く、しか
も薄型と成し得る平面表示装置を得ることができる。
上述せる第3の本発明平面型表示装置によれば、夫々
が抵抗体層で被覆され、互いに平行に配された線状の複
数のアノードと、複数のアノードに夫々対応した線状の
複数の透孔を備え、複数のアノードと所定間隔を置いて
配されたチャンネルカソードと、チャンネルカソードの
複数の透孔に夫々対応して配された複数の蛍光体層とを
有する放電表示装置と、放電表示装置の複数のアノード
と所定間隔を置いて交叉する如く、互いに平行に配され
た線状の複数のシャッターを備えたシャッター装置とを
有し、複数のアノードには表示すべき表示信号に応じ
て、アノード電圧が印加されると共に、シャッター装置
の複数の線状のシャッターは順次繰返し開状態に成るよ
うにしたので、発光輝度が高く、発光効率が高く、コン
トラストが高く、発光色を任意に選択することができ、
しかも薄型と成し得る平面型表示装置を得ることがで
き。
又、この第3の本発明において、蛍光体層を順次繰返
し、赤色、緑色及び青色の蛍光体層にすることによっ
て、発光輝度が高く、発光効率が高く、コントラストが
高く、発光色を任意に選択することができ、しかも薄型
と成し得る放電カラー表示装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は夫々本発明の実施例1の夫々分解斜
視図及び断面図、第3図及び第4図は夫々本発明の実施
例2及び3を示す断面図、第5図は直流(DC)型PDPを
示す略線図である。 RGは背面ガラス板、Aはアノード、RLは抵抗体層、Kは
チャンネルカソード、PHは蛍光体層、(11)はPDP部、
(12)はLCD部である。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】夫々が抵抗体層で被覆され、互いに平行に
    配された線状の複数のアノードと、 上記複数のアノードに夫々対応した線状の複数の透孔を
    備え、上記複数のアノードと所定間隔を置いて配された
    チャンネルカソードとを有することを特徴とするバック
    ライト用放電表示装置。
  2. 【請求項2】夫々が抵抗体層で被覆され、互いに平行に
    配された線状の複数のアノードと、上記複数のアノード
    に夫々対応した線状の複数の透孔を備え、上記複数のア
    ノードと所定間隔を置いて配されたチャンネルカソード
    とを有する放電表示装置と、 該放電表示装置の複数のアノードと所定間隔を置いて交
    叉する如く、互いに平行に配された線状の複数のシャッ
    ターを備えたシャッター装置とを有し、 上記複数のアノードには表示すべき表示信号に応じて、
    アノード電圧が印加されると共に、上記シャッター装置
    の複数の線状のシャッターは順次繰返し開状態に成るよ
    うにしたとを特徴とする平面型表示装置。
  3. 【請求項3】夫々が抵抗体層で被覆され、互いに平行に
    配された線状の複数のアノードと、上記複数のアノード
    に夫々対応した線状の複数の透孔を備え、上記複数のア
    ノードと所定間隔を置いて配されたチャンネルカソード
    と、該チャンネルカソードの上記複数の透孔に夫々対応
    して配された複数の蛍光体層とを有する放電表示装置
    と、 該放電表示装置の複数のアノードと所定間隔を置いて交
    叉する如く、互いに平行に配された線状の複数のシャッ
    ターを備えたシャッター装置とを有し、 上記複数のアノードには表示すべき表示信号に応じて、
    アノード電圧が印加されると共に、上記シャッター装置
    の複数の線状のシャッターは順次繰返し開状態に成るよ
    うにしたことを特とする平面型表示装置。
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