JPH06347105A - 冷凍機における密閉形電動圧縮機の冷却装置 - Google Patents
冷凍機における密閉形電動圧縮機の冷却装置Info
- Publication number
- JPH06347105A JPH06347105A JP13331693A JP13331693A JPH06347105A JP H06347105 A JPH06347105 A JP H06347105A JP 13331693 A JP13331693 A JP 13331693A JP 13331693 A JP13331693 A JP 13331693A JP H06347105 A JPH06347105 A JP H06347105A
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- JP
- Japan
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- electric motor
- refrigerator
- compressor
- cooling
- refrigerant
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 密閉形電動圧縮機を備え液冷媒を利用してそ
の電動機および潤滑油を冷却する冷凍機において、冷凍
機の負荷が変動しても潤滑油の温度を一定に保ち得るよ
うにして圧縮機の安定した運転を可能にする。 【構成】 凝縮器で液化した冷媒の一部を膨張弁の上流
側から前記電動機を経て蒸発器に導く冷却回路を設け、
同冷却回路の電動機への入口側及び電動機からの出口側
にそれぞれ固定オリフィスを設けると共に、出口側オリ
フィスの下流側に前記潤滑油を冷却する油冷却器を設け
た。
の電動機および潤滑油を冷却する冷凍機において、冷凍
機の負荷が変動しても潤滑油の温度を一定に保ち得るよ
うにして圧縮機の安定した運転を可能にする。 【構成】 凝縮器で液化した冷媒の一部を膨張弁の上流
側から前記電動機を経て蒸発器に導く冷却回路を設け、
同冷却回路の電動機への入口側及び電動機からの出口側
にそれぞれ固定オリフィスを設けると共に、出口側オリ
フィスの下流側に前記潤滑油を冷却する油冷却器を設け
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は冷凍機における密閉形電
動圧縮機の冷却装置に関するものである。
動圧縮機の冷却装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】冷凍機に使用される密閉形電動圧縮機は
圧縮機ケーシング内に圧縮機とそれを駆動する電動機が
収納されているものである。この密閉形電動圧縮機を利
用した冷凍機においては、上記電動機のロータ及びステ
ータの冷却を冷媒液で行っており、冷媒による冷却系は
完全に密閉された状態にあり、冷媒ガスの漏洩は全くな
い。またその圧縮機および電動機の軸受、増速装置など
に給油する潤滑油系統の油タンク、油ポンプ、油配管類
は全て圧縮機ケーシング内に内蔵されており、油冷却
器、油コシ器のみケーシング外に設置されており冷媒ガ
スの漏れ及び空気の侵入はほとんどない。
圧縮機ケーシング内に圧縮機とそれを駆動する電動機が
収納されているものである。この密閉形電動圧縮機を利
用した冷凍機においては、上記電動機のロータ及びステ
ータの冷却を冷媒液で行っており、冷媒による冷却系は
完全に密閉された状態にあり、冷媒ガスの漏洩は全くな
い。またその圧縮機および電動機の軸受、増速装置など
に給油する潤滑油系統の油タンク、油ポンプ、油配管類
は全て圧縮機ケーシング内に内蔵されており、油冷却
器、油コシ器のみケーシング外に設置されており冷媒ガ
スの漏れ及び空気の侵入はほとんどない。
【0003】図2は上記のような密閉形電動圧縮機を使
用した従来の冷凍機の冷媒回路図である。図において、
1は圧縮機、2は同圧縮機に連る凝縮機、3は同凝縮機
に連る膨張弁、6は同膨張弁に連る油冷却器、4は同油
冷却器に連り、かつ前記圧縮機1に連る蒸発器である。
また5は電動機であり、密閉された圧縮機ケーシング内
で圧縮機1を駆動するものである。冷媒回路は、圧縮機
1を出て、符号2,3,6,4を付した機器を経て圧縮
機1へ戻る回路のほかに、膨張弁3の上流側から分岐し
て電動機5に至りさらに蒸発器4に合流する回路があ
る。
用した従来の冷凍機の冷媒回路図である。図において、
1は圧縮機、2は同圧縮機に連る凝縮機、3は同凝縮機
に連る膨張弁、6は同膨張弁に連る油冷却器、4は同油
冷却器に連り、かつ前記圧縮機1に連る蒸発器である。
また5は電動機であり、密閉された圧縮機ケーシング内
で圧縮機1を駆動するものである。冷媒回路は、圧縮機
1を出て、符号2,3,6,4を付した機器を経て圧縮
機1へ戻る回路のほかに、膨張弁3の上流側から分岐し
て電動機5に至りさらに蒸発器4に合流する回路があ
る。
【0004】この冷凍機では、圧縮機1から吐出された
冷媒ガスは、凝縮器2に入って冷却され、冷媒液とな
り、膨張弁3を介して蒸発器4に送られて冷水に潜熱を
奪われて気化し冷媒ガスとなって冷凍機1に吸込まれ再
び圧縮される冷凍サイクルを繰返す。また電動機5の冷
却用に供される冷媒液は膨張弁3の上流側から分岐され
て電動機5を冷却して蒸発器4に戻る。潤滑油の冷却は
油冷却器6を介して冷媒液によって行われる。
冷媒ガスは、凝縮器2に入って冷却され、冷媒液とな
り、膨張弁3を介して蒸発器4に送られて冷水に潜熱を
奪われて気化し冷媒ガスとなって冷凍機1に吸込まれ再
び圧縮される冷凍サイクルを繰返す。また電動機5の冷
却用に供される冷媒液は膨張弁3の上流側から分岐され
て電動機5を冷却して蒸発器4に戻る。潤滑油の冷却は
油冷却器6を介して冷媒液によって行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の回路において
は、冷媒冷却の油冷却器は膨張弁(オリフィス)と蒸発
器との間に設けられており、蒸発器へ流入する冷媒全量
が通過するため冷却効果は良いが、冷凍機の負荷(冷媒
循環量)の変動によって油温が変動する。従って機械的
に安定した圧縮機の運転が期待できないという欠点があ
った。
は、冷媒冷却の油冷却器は膨張弁(オリフィス)と蒸発
器との間に設けられており、蒸発器へ流入する冷媒全量
が通過するため冷却効果は良いが、冷凍機の負荷(冷媒
循環量)の変動によって油温が変動する。従って機械的
に安定した圧縮機の運転が期待できないという欠点があ
った。
【0006】本発明は上記従来技術の欠点を解消し、潤
滑油の温度を冷凍機の負荷にかかわらず一定に保ちうる
ようにして、圧縮機の安定した運転を可能にしようとす
るものである。
滑油の温度を冷凍機の負荷にかかわらず一定に保ちうる
ようにして、圧縮機の安定した運転を可能にしようとす
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
したものであって、密閉形電動圧縮機を備え液冷媒を利
用してその電動機及び潤滑油を冷却する冷凍機における
密閉形電動圧縮機の冷却装置において、凝縮器で液化し
た冷媒の一部を膨張弁の上流側から前記電動機を経て蒸
発器に導く冷却回路を設け、同冷却回路の電動機への入
口側及び電動機からの出口側にそれぞれ固定オリフィス
を設けると共に、出口側オリフィスの下流側に前記潤滑
油を冷却する油冷却器を設けたことを特徴とする冷凍機
における密閉形電動圧縮機の冷却装置に関するものであ
る。
したものであって、密閉形電動圧縮機を備え液冷媒を利
用してその電動機及び潤滑油を冷却する冷凍機における
密閉形電動圧縮機の冷却装置において、凝縮器で液化し
た冷媒の一部を膨張弁の上流側から前記電動機を経て蒸
発器に導く冷却回路を設け、同冷却回路の電動機への入
口側及び電動機からの出口側にそれぞれ固定オリフィス
を設けると共に、出口側オリフィスの下流側に前記潤滑
油を冷却する油冷却器を設けたことを特徴とする冷凍機
における密閉形電動圧縮機の冷却装置に関するものであ
る。
【0008】
【作用】密閉形電動圧縮機では冷媒液によって電動機の
ロータ及びステータを冷却しており、ある程度の冷媒を
余分に循環させている。この電動機冷却用の余分の冷媒
を膨張弁上流側から分岐させて取り入れ電動機出入口の
固定オリフィスを介して油冷却器に供給しているため、
この回路を流れる冷媒量は冷凍機の負荷に依存しない。
このため冷凍機稼働中は潤滑油の温度を一定に保持でき
るので圧縮機の安定運転が可能となる。固定オリフィス
は冷凍サイクル系の平均運転条件を基に設計される。
ロータ及びステータを冷却しており、ある程度の冷媒を
余分に循環させている。この電動機冷却用の余分の冷媒
を膨張弁上流側から分岐させて取り入れ電動機出入口の
固定オリフィスを介して油冷却器に供給しているため、
この回路を流れる冷媒量は冷凍機の負荷に依存しない。
このため冷凍機稼働中は潤滑油の温度を一定に保持でき
るので圧縮機の安定運転が可能となる。固定オリフィス
は冷凍サイクル系の平均運転条件を基に設計される。
【0009】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係る密閉形電動圧
縮機を使用した冷凍機の冷媒回路図である。この回路に
おいては、従来膨張弁3と蒸発器4との間に設けられて
いた油冷却器6は除去されている。その代りに、凝縮器
で液化した冷媒の一部を膨張弁の上流側から前記電動機
を経て蒸発器に導く新しい冷却回路と、符号7,8,お
よび9を付した機器が設けられている。7は凝縮機で液
化した冷媒の一部を電動機5へ導く配管上に設けられた
固定オリフィス、8は同電動機から前記冷媒を蒸発器4
へ導く配管上に設けられた固定オリフィス、9は同固定
オリフィスの下流側に設けられた油冷却器である。上記
以外の構成は従来の回路と同じである。
縮機を使用した冷凍機の冷媒回路図である。この回路に
おいては、従来膨張弁3と蒸発器4との間に設けられて
いた油冷却器6は除去されている。その代りに、凝縮器
で液化した冷媒の一部を膨張弁の上流側から前記電動機
を経て蒸発器に導く新しい冷却回路と、符号7,8,お
よび9を付した機器が設けられている。7は凝縮機で液
化した冷媒の一部を電動機5へ導く配管上に設けられた
固定オリフィス、8は同電動機から前記冷媒を蒸発器4
へ導く配管上に設けられた固定オリフィス、9は同固定
オリフィスの下流側に設けられた油冷却器である。上記
以外の構成は従来の回路と同じである。
【0010】電動機5の冷却用に供せられる冷媒液は凝
縮器2を出て膨張弁3に至る配管から分岐されていて密
閉電動機5を冷却して蒸発器4に戻る。密閉電動機5の
出入口配管には、固定オリフィス7および8が配設され
ていて、潤滑油の冷却は出口オリフィス8と蒸発器4と
の間の油冷却器9によって行う。これによって冷凍機の
負荷の変動に対しても油温を一定に保持することができ
る。すなわち、油冷却器9を冷凍機の負荷変動に影響さ
れない冷却回路上に設置してあるので、負荷の如何に拘
わらず油温を一定に保持することができる。これによっ
て、安定した圧縮機の運転が可能となる。
縮器2を出て膨張弁3に至る配管から分岐されていて密
閉電動機5を冷却して蒸発器4に戻る。密閉電動機5の
出入口配管には、固定オリフィス7および8が配設され
ていて、潤滑油の冷却は出口オリフィス8と蒸発器4と
の間の油冷却器9によって行う。これによって冷凍機の
負荷の変動に対しても油温を一定に保持することができ
る。すなわち、油冷却器9を冷凍機の負荷変動に影響さ
れない冷却回路上に設置してあるので、負荷の如何に拘
わらず油温を一定に保持することができる。これによっ
て、安定した圧縮機の運転が可能となる。
【0011】
【発明の効果】本発明の冷凍機における密閉形電動圧縮
機の冷却装置においては、凝縮器で液化した冷媒の一部
を膨張弁の上流側から前記電動機を経て蒸発器に導く冷
却回路を設け、同冷却回路の電動機への入口側及び電動
機からの出口側にそれぞれ固定オリフィスを設けると共
に、出口側オリフィスの下流側に前記潤滑油を冷却する
油冷却器を設けてあるので、油冷却器は冷凍機の負荷変
動の影響を受けることがなく、したがって潤滑油の温度
を負荷の如何に拘らず一定に保つことができ、これによ
って安定した圧縮機の運転が可能となる。
機の冷却装置においては、凝縮器で液化した冷媒の一部
を膨張弁の上流側から前記電動機を経て蒸発器に導く冷
却回路を設け、同冷却回路の電動機への入口側及び電動
機からの出口側にそれぞれ固定オリフィスを設けると共
に、出口側オリフィスの下流側に前記潤滑油を冷却する
油冷却器を設けてあるので、油冷却器は冷凍機の負荷変
動の影響を受けることがなく、したがって潤滑油の温度
を負荷の如何に拘らず一定に保つことができ、これによ
って安定した圧縮機の運転が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】密閉形電動圧縮機を使用した、本発明の一実施
例に係る冷凍機の冷媒回路図。
例に係る冷凍機の冷媒回路図。
【図2】密閉形電動圧縮機を使用した従来の冷凍機の冷
媒回路図。
媒回路図。
1 圧縮機 2 凝縮機 3 膨張弁 4 蒸発器 5 電動機 6 油冷却器 7 固定オリフィス 8 固定オリフィス 9 油冷却器
Claims (1)
- 【請求項1】 密閉形電動圧縮機を備え液冷媒を利用し
てその電動機及び潤滑油を冷却する冷凍機における密閉
形電動圧縮機の冷却装置において、凝縮器で液化した冷
媒の一部を膨張弁の上流側から前記電動機を経て蒸発器
に導く冷却回路を設け、同冷却回路の電動機への入口側
及び電動機からの出口側にそれぞれ固定オリフィスを設
けると共に、出口側オリフィスの下流側に前記潤滑油を
冷却する油冷却器を設けたことを特徴とする冷凍機にお
ける密閉形電動圧縮機の冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13331693A JPH06347105A (ja) | 1993-06-03 | 1993-06-03 | 冷凍機における密閉形電動圧縮機の冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13331693A JPH06347105A (ja) | 1993-06-03 | 1993-06-03 | 冷凍機における密閉形電動圧縮機の冷却装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06347105A true JPH06347105A (ja) | 1994-12-20 |
Family
ID=15101840
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13331693A Pending JPH06347105A (ja) | 1993-06-03 | 1993-06-03 | 冷凍機における密閉形電動圧縮機の冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06347105A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005030543A (ja) * | 2003-07-10 | 2005-02-03 | Kobe Steel Ltd | データ演算装置,データ演算方法及びこれらを用いた電動機並びに電動スクリュー圧縮機 |
JP2012078036A (ja) * | 2010-10-04 | 2012-04-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 蒸気圧縮式ヒートポンプ |
CN106196733A (zh) * | 2016-08-29 | 2016-12-07 | 上海柯茂机械有限公司 | 用于热泵的集成装置 |
CN110398085A (zh) * | 2019-08-17 | 2019-11-01 | 广东纽恩泰新能源科技发展有限公司 | 一种热泵系统 |
-
1993
- 1993-06-03 JP JP13331693A patent/JPH06347105A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005030543A (ja) * | 2003-07-10 | 2005-02-03 | Kobe Steel Ltd | データ演算装置,データ演算方法及びこれらを用いた電動機並びに電動スクリュー圧縮機 |
JP2012078036A (ja) * | 2010-10-04 | 2012-04-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 蒸気圧縮式ヒートポンプ |
CN106196733A (zh) * | 2016-08-29 | 2016-12-07 | 上海柯茂机械有限公司 | 用于热泵的集成装置 |
CN106196733B (zh) * | 2016-08-29 | 2019-06-11 | 上海柯茂机械有限公司 | 用于热泵的集成装置 |
CN110398085A (zh) * | 2019-08-17 | 2019-11-01 | 广东纽恩泰新能源科技发展有限公司 | 一种热泵系统 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990601 |