JPH063398A - 多芯電装ケーブルの検査装置及び検査方法 - Google Patents
多芯電装ケーブルの検査装置及び検査方法Info
- Publication number
- JPH063398A JPH063398A JP4185697A JP18569792A JPH063398A JP H063398 A JPH063398 A JP H063398A JP 4185697 A JP4185697 A JP 4185697A JP 18569792 A JP18569792 A JP 18569792A JP H063398 A JPH063398 A JP H063398A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- connector
- core electrical
- inspection
- disconnection
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】両端にコネクタを実装した多芯電装ケーブルの
断線，ケーブルとコネクタとの非接続状態をケーブル数
に関わらず一度に検査する。 【構成】多芯電装ケーブル３に実装されたコネクタ４と
接続する二つの検査コネクタ２ａ，２ｂを設け、対応す
るピン５（５ａ〜５ｎ）毎にＬＥＤ６（６ａ〜６ｎ）を
直列に接続する。各ＬＥＤ６に電池を接続する。検査コ
ネクタ２ａ，２ｂにコネクタ４を介して多芯電装ケーブ
ル３を接続し、該ケーブル３を揺動させる。多芯電装ケ
ーブル３の確実に導通したケーブルに対応するＬＥＤ６
が点灯し、断線，非接続状態のケーブルに対応するＬＥ
Ｄ６は点灯しない。
断線，ケーブルとコネクタとの非接続状態をケーブル数
に関わらず一度に検査する。 【構成】多芯電装ケーブル３に実装されたコネクタ４と
接続する二つの検査コネクタ２ａ，２ｂを設け、対応す
るピン５（５ａ〜５ｎ）毎にＬＥＤ６（６ａ〜６ｎ）を
直列に接続する。各ＬＥＤ６に電池を接続する。検査コ
ネクタ２ａ，２ｂにコネクタ４を介して多芯電装ケーブ
ル３を接続し、該ケーブル３を揺動させる。多芯電装ケ
ーブル３の確実に導通したケーブルに対応するＬＥＤ６
が点灯し、断線，非接続状態のケーブルに対応するＬＥ
Ｄ６は点灯しない。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のケーブルからな
り且つ両端にコネクタを実装した多芯電装ケーブルの断
線状態、或いは各ケーブルとコネクタとの非接続状態を
検査する検査装置と検査方法に関するものである。
り且つ両端にコネクタを実装した多芯電装ケーブルの断
線状態、或いは各ケーブルとコネクタとの非接続状態を
検査する検査装置と検査方法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】多くの自動車，機械装置，電気装置等に
於いて、信号或いは動力を伝達するために、複数のケー
ブルからなり且つ両端にコネクタを実装した多芯電装ケ
ーブルが用いられている。この多芯電装ケーブルでは、
個々のケーブルが断線状態となり或いはケーブルとコネ
クタとが非接続状態になると装置の稼働に支障を来すこ
ととなる。このため、新たに製造された多芯電装ケーブ
ル或いは現在使用中の多芯電装ケーブルに断線或いはコ
ネクタとの非接続状態が生じているか否かを検査するこ
とが必要である。
於いて、信号或いは動力を伝達するために、複数のケー
ブルからなり且つ両端にコネクタを実装した多芯電装ケ
ーブルが用いられている。この多芯電装ケーブルでは、
個々のケーブルが断線状態となり或いはケーブルとコネ
クタとが非接続状態になると装置の稼働に支障を来すこ
ととなる。このため、新たに製造された多芯電装ケーブ
ル或いは現在使用中の多芯電装ケーブルに断線或いはコ
ネクタとの非接続状態が生じているか否かを検査するこ
とが必要である。
【０００３】上記多芯電装ケーブルに於ける断線或いは
コネクタとの非接続状態を検査するには、両端のコネク
タに於ける夫々対応するピンにベルを直列に接続して該
ベルが鳴るか否かによって検査したり、テスターを使用
して導通状態を確認して検査するのが一般である。
コネクタとの非接続状態を検査するには、両端のコネク
タに於ける夫々対応するピンにベルを直列に接続して該
ベルが鳴るか否かによって検査したり、テスターを使用
して導通状態を確認して検査するのが一般である。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の検査方法で
は、１本毎のケーブルを順次検査することが必要であり
多芯電装ケーブルの検査に要する時間が長く、且つ作業
が煩雑であるという問題がある。
は、１本毎のケーブルを順次検査することが必要であり
多芯電装ケーブルの検査に要する時間が長く、且つ作業
が煩雑であるという問題がある。
【０００５】またケーブルとコネクタとが一部非接続状
態にある場合、静的な検査では発見し得ないという問題
がある。
態にある場合、静的な検査では発見し得ないという問題
がある。
【０００６】本発明の目的は、多芯電装ケーブルに於け
る断線或いは個々のケーブルとコネクタとの非接続状態
を容易に検査し得る検査装置を提供すると共に、ケーブ
ルとコネクタとが一部非接続状態であるような多芯電装
ケーブルを検査する方法を提供せんとするものである。
る断線或いは個々のケーブルとコネクタとの非接続状態
を容易に検査し得る検査装置を提供すると共に、ケーブ
ルとコネクタとが一部非接続状態であるような多芯電装
ケーブルを検査する方法を提供せんとするものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明に係る多芯電装ケーブルの検査装置は、両端に
コネクタを実装した多芯電装ケーブルの断線を検査する
装置であって、多芯電装ケーブルの両端に実装したコネ
クタと接続する二つの検査コネクタと、前記二つの検査
コネクタの対応するピン毎に直列に接続されたＬＥＤ
と、前記各ＬＥＤに接続された電池とからなるものであ
る。
に本発明に係る多芯電装ケーブルの検査装置は、両端に
コネクタを実装した多芯電装ケーブルの断線を検査する
装置であって、多芯電装ケーブルの両端に実装したコネ
クタと接続する二つの検査コネクタと、前記二つの検査
コネクタの対応するピン毎に直列に接続されたＬＥＤ
と、前記各ＬＥＤに接続された電池とからなるものであ
る。
【０００８】また検査方法は、両端にコネクタを実装し
た多芯電装ケーブルの断線を検査する方法であって、上
記検査装置に多芯電装ケーブルをコネクタを介して接続
すると共に該多芯電装ケーブルを揺動させ、前記多芯電
装ケーブルの揺動に伴うＬＥＤの点灯状態によってケー
ブルの断線を検査することを特徴とするものである。
た多芯電装ケーブルの断線を検査する方法であって、上
記検査装置に多芯電装ケーブルをコネクタを介して接続
すると共に該多芯電装ケーブルを揺動させ、前記多芯電
装ケーブルの揺動に伴うＬＥＤの点灯状態によってケー
ブルの断線を検査することを特徴とするものである。
【０００９】
【作用】上記検査装置によれば、多芯電装ケーブルに於
ける個々のケーブルの断線或いは個々のケーブルとコネ
クタとの非接続状態を検査することが出来る。即ち、検
査すべき多芯電装ケーブルを両端に実装したコネクタを
介して検査装置の検査コネクタと接続したとき、接続さ
れた多芯電装ケーブルの個々のケーブルがＬＥＤに対す
るスイッチと同様の機能を果たす。従って、各ケーブル
と対応して配置されたＬＥＤは、ケーブルが接続状態で
ある場合に点灯する。このため、ケーブルの断線状態及
びケーブルとコネクタとの非接続状態を検査することが
出来る。
ける個々のケーブルの断線或いは個々のケーブルとコネ
クタとの非接続状態を検査することが出来る。即ち、検
査すべき多芯電装ケーブルを両端に実装したコネクタを
介して検査装置の検査コネクタと接続したとき、接続さ
れた多芯電装ケーブルの個々のケーブルがＬＥＤに対す
るスイッチと同様の機能を果たす。従って、各ケーブル
と対応して配置されたＬＥＤは、ケーブルが接続状態で
ある場合に点灯する。このため、ケーブルの断線状態及
びケーブルとコネクタとの非接続状態を検査することが
出来る。
【００１０】上記検査方法によれば、個々のケーブルが
一部断線状態にあるとき或いはケーブルとコネクタとが
一部非接続状態にあるとき、この一部断線或いは一部非
接続状態を検査することが出来る。即ち、多芯電装ケー
ブルを揺動させたとき、該揺動に伴ってケーブルの一部
断線或いはケーブルとコネクタとの一部非接続状態部分
が断線或いは非接続状態となってＬＥＤを点灯させる電
力が遮断される。このため、ＬＥＤが点灯，消灯を繰り
返すことで、このＬＥＤに対応するケーブルが断線状態
或いはケーブルとコネクタとが一部非接続状態にあるこ
とが判明する。従って、多芯電装ケーブルの断線状態を
検査することが出来る。
一部断線状態にあるとき或いはケーブルとコネクタとが
一部非接続状態にあるとき、この一部断線或いは一部非
接続状態を検査することが出来る。即ち、多芯電装ケー
ブルを揺動させたとき、該揺動に伴ってケーブルの一部
断線或いはケーブルとコネクタとの一部非接続状態部分
が断線或いは非接続状態となってＬＥＤを点灯させる電
力が遮断される。このため、ＬＥＤが点灯，消灯を繰り
返すことで、このＬＥＤに対応するケーブルが断線状態
或いはケーブルとコネクタとが一部非接続状態にあるこ
とが判明する。従って、多芯電装ケーブルの断線状態を
検査することが出来る。
【００１１】
【実施例】以下上記検査装置の一実施例について図を用
いて説明し、合わせて検査方法について説明する。図１
は検査装置の外観斜視図、図２は検査方法を説明する斜
視図である。
いて説明し、合わせて検査方法について説明する。図１
は検査装置の外観斜視図、図２は検査方法を説明する斜
視図である。
【００１２】先ず、図１により検査装置について説明す
る。図に於いて、検査装置１には二つの検査コネクタ２
ａ，２ｂが設けられている。この検査コネクタ２ａ，２
ｂは、予め設定されたケーブル数を持った図２に示す多
芯電装ケーブル３の両端に実装されたコネクタ４，４と
接続される。
る。図に於いて、検査装置１には二つの検査コネクタ２
ａ，２ｂが設けられている。この検査コネクタ２ａ，２
ｂは、予め設定されたケーブル数を持った図２に示す多
芯電装ケーブル３の両端に実装されたコネクタ４，４と
接続される。
【００１３】検査装置１の表面には検査コネクタ２ａ，
２ｂのピン５（５ａ〜５ｎ）の数と等しいＬＥＤ６（６
ａ〜６ｎ）が設けられている。そして個々のＬＥＤ６は
検査コネクタ２ａ，２ｂに於ける対応するピン５と直列
に接続されている。本実施例では、多芯電装ケーブル３
を16芯ケーブルとして設定している。このため、検査コ
ネクタ２ａ，２ｂに於けるピン５は16本であり、且つ検
査装置１の表面には16個のＬＥＤが設けられている。
２ｂのピン５（５ａ〜５ｎ）の数と等しいＬＥＤ６（６
ａ〜６ｎ）が設けられている。そして個々のＬＥＤ６は
検査コネクタ２ａ，２ｂに於ける対応するピン５と直列
に接続されている。本実施例では、多芯電装ケーブル３
を16芯ケーブルとして設定している。このため、検査コ
ネクタ２ａ，２ｂに於けるピン５は16本であり、且つ検
査装置１の表面には16個のＬＥＤが設けられている。
【００１４】検査装置１の内部には、検査コネクタ２
ａ，２ｂ及び各ＬＥＤ６と接続された図示しない電池が
設けられており、また検査装置１の表面に電源のオン・
オフを制御するスイッチ７が設けられている。
ａ，２ｂ及び各ＬＥＤ６と接続された図示しない電池が
設けられており、また検査装置１の表面に電源のオン・
オフを制御するスイッチ７が設けられている。
【００１５】上記の如く構成された検査装置１では、図
２に示すように検査コネクタ２ａ，２ｂに多芯電装ケー
ブル３の両端に実装したコネクタ４，４を接続し、スイ
ッチ７をオンにすると、電池からの電流が検査コネクタ
２ａ，２ｂのピン５（５ａ〜５ｎからコネクタ４，多芯
電装ケーブル３の個々のケーブルを介してＬＥＤ６に流
れてＬＥＤを点灯させる。
２に示すように検査コネクタ２ａ，２ｂに多芯電装ケー
ブル３の両端に実装したコネクタ４，４を接続し、スイ
ッチ７をオンにすると、電池からの電流が検査コネクタ
２ａ，２ｂのピン５（５ａ〜５ｎからコネクタ４，多芯
電装ケーブル３の個々のケーブルを介してＬＥＤ６に流
れてＬＥＤを点灯させる。
【００１６】従って、ＬＥＤ６（６ａ〜６ｎ）の点灯状
態を確認することで、多芯電装ケーブル３を構成するケ
ーブルが断線しているか否か、或いはケーブルとコネク
タ４との間に非接続状態が生じているか否かを、多芯電
装ケーブル３のケーブル数に関わらず一度に検査するこ
とが可能である。
態を確認することで、多芯電装ケーブル３を構成するケ
ーブルが断線しているか否か、或いはケーブルとコネク
タ４との間に非接続状態が生じているか否かを、多芯電
装ケーブル３のケーブル数に関わらず一度に検査するこ
とが可能である。
【００１７】また多芯電装ケーブル３を構成するケーブ
ルに一部断線が生じ、不安定な状態での接続状態を保持
しているとき、或いはケーブルとコネクタ４とに一部非
接続状態が生じ、不安定な状態での接続状態を保持して
いるとき、多芯電装ケーブル３の姿勢が変化すると、こ
の変化に伴って不安定な状態での接続部分が断線状態或
いは非接続状態となることがある。このような場合、検
査装置１に接続された多芯電装ケーブル３を図２に示す
矢印方向、或いは矢印方向に交差する方向に揺動させて
不安定な状態で接続されている部分を強制的に断線状態
或いは非接続状態とすることで、多芯電装ケーブル３の
断線或いはケーブルとコネクタ４の非接続状態を確実に
検査することが可能である。
ルに一部断線が生じ、不安定な状態での接続状態を保持
しているとき、或いはケーブルとコネクタ４とに一部非
接続状態が生じ、不安定な状態での接続状態を保持して
いるとき、多芯電装ケーブル３の姿勢が変化すると、こ
の変化に伴って不安定な状態での接続部分が断線状態或
いは非接続状態となることがある。このような場合、検
査装置１に接続された多芯電装ケーブル３を図２に示す
矢印方向、或いは矢印方向に交差する方向に揺動させて
不安定な状態で接続されている部分を強制的に断線状態
或いは非接続状態とすることで、多芯電装ケーブル３の
断線或いはケーブルとコネクタ４の非接続状態を確実に
検査することが可能である。
【００１８】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明に係る
多芯電装ケーブルの検査装置では、多芯電装ケーブルの
両端に実装されたコネクタと接続される二つの検査コネ
クタを設けると共に、該検査コネクタの対応するピン毎
にＬＥＤを直列に接続したので、多芯電装ケーブルのケ
ーブル数に関わらず、該ケーブルの断線或いはケーブル
とコネクタとの非接続状態を一度に検査することが出来
る。
多芯電装ケーブルの検査装置では、多芯電装ケーブルの
両端に実装されたコネクタと接続される二つの検査コネ
クタを設けると共に、該検査コネクタの対応するピン毎
にＬＥＤを直列に接続したので、多芯電装ケーブルのケ
ーブル数に関わらず、該ケーブルの断線或いはケーブル
とコネクタとの非接続状態を一度に検査することが出来
る。
【００１９】また本発明に係る多芯電装ケーブルの検査
方法によれば、検査装置に接続した多芯電装ケーブルを
揺動させることによって、該ケーブルに於ける不安定な
状態で接続している一部断線部分或いはケーブルとコネ
クタとの一部非接続部分に強制的な力を加えることで、
多芯電装ケーブルの断線或いはケーブルとコネクタとの
非接続状態を確実に検査することが出来る等の特徴を有
するものである。
方法によれば、検査装置に接続した多芯電装ケーブルを
揺動させることによって、該ケーブルに於ける不安定な
状態で接続している一部断線部分或いはケーブルとコネ
クタとの一部非接続部分に強制的な力を加えることで、
多芯電装ケーブルの断線或いはケーブルとコネクタとの
非接続状態を確実に検査することが出来る等の特徴を有
するものである。
【図１】検査装置の外観斜視図である。
【図２】検査方法を説明する斜視図である。
１ 検査装置 ２ａ，２ｂ 検査コネクタ ３ 多芯電装ケーブル ４ コネクタ ５，５ａ〜５ｎ ピン ６，６ａ〜６ｎ ＬＥＤ ７ スイッチ
Claims (2)
- 【請求項１】 両端にコネクタを実装した多芯電装ケー
ブルの断線を検査する装置であって、多芯電装ケーブル
の両端に実装したコネクタと接続する二つの検査コネク
タと、前記二つの検査コネクタの対応するピン毎に直列
に接続されたＬＥＤと、前記各ＬＥＤに接続された電池
とからなることを特徴とした多芯電装ケーブルの検査装
置。 - 【請求項２】 両端にコネクタを実装した多芯電装ケー
ブルの断線を検査する方法であって、請求項１に記載さ
れた検査装置に多芯電装ケーブルをコネクタを介して接
続すると共に該多芯電装ケーブルを揺動させ、前記多芯
電装ケーブルの揺動に伴うＬＥＤの点灯状態によってケ
ーブルの断線を検査することを特徴とした多芯電装ケー
ブルの検査方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4185697A JPH063398A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 多芯電装ケーブルの検査装置及び検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4185697A JPH063398A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 多芯電装ケーブルの検査装置及び検査方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH063398A true JPH063398A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=16175289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4185697A Pending JPH063398A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 多芯電装ケーブルの検査装置及び検査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063398A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6323652B1 (en) | 1997-10-17 | 2001-11-27 | Stephen D. Collier | Electrical testing device |
| JP2007139488A (ja) * | 2005-11-16 | 2007-06-07 | Omron Corp | 断線予兆検知方法、断線予兆検知装置、および該装置を内蔵した電源 |
-
1992
- 1992-06-22 JP JP4185697A patent/JPH063398A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6323652B1 (en) | 1997-10-17 | 2001-11-27 | Stephen D. Collier | Electrical testing device |
| JP2007139488A (ja) * | 2005-11-16 | 2007-06-07 | Omron Corp | 断線予兆検知方法、断線予兆検知装置、および該装置を内蔵した電源 |
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