JPH06339165A - 自動mdfにおける接続優先順位決定方法 - Google Patents
自動mdfにおける接続優先順位決定方法Info
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- JPH06339165A JPH06339165A JP12883993A JP12883993A JPH06339165A JP H06339165 A JPH06339165 A JP H06339165A JP 12883993 A JP12883993 A JP 12883993A JP 12883993 A JP12883993 A JP 12883993A JP H06339165 A JPH06339165 A JP H06339165A
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- Japan
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- network
- output terminal
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- Pending
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- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
- Structure Of Telephone Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動MDFにおいて、接続優先順位データベ
ースにより各ネットワークの出端子の使用状態を入端子
の使用状態と調和させてリングブロックの発生を極力抑
制すように、出端子を自動的に選定する。 【構成】 自動MDF1は、入端子、一次リンク、出端
子を有する二段リンクの複数の不完全群のネットワーク
2−0〜2−3、渡りリンク3等を具える。加入者回線
の線路番号およびサービス種別に関するデータを入力す
ると、入端子、一次リンク、渡りリンク、出端子の使用
状態に関する管理データに基づく接続優先順位データベ
ースの、ネットワーク優先順位に基づきネットワーク2
−1が選定され、その中で出端子の優先順位に基づき出
端子が選定され、その出端子が所望のサービス種別と一
致する場合はパス接続処理がなされる。
ースにより各ネットワークの出端子の使用状態を入端子
の使用状態と調和させてリングブロックの発生を極力抑
制すように、出端子を自動的に選定する。 【構成】 自動MDF1は、入端子、一次リンク、出端
子を有する二段リンクの複数の不完全群のネットワーク
2−0〜2−3、渡りリンク3等を具える。加入者回線
の線路番号およびサービス種別に関するデータを入力す
ると、入端子、一次リンク、渡りリンク、出端子の使用
状態に関する管理データに基づく接続優先順位データベ
ースの、ネットワーク優先順位に基づきネットワーク2
−1が選定され、その中で出端子の優先順位に基づき出
端子が選定され、その出端子が所望のサービス種別と一
致する場合はパス接続処理がなされる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、加入者回線を収容接
続する複数の一次スイッチ群および交換機の加入者回路
への回線を接続収容する複数の二次スイッチ群を有する
二段リンクでそれぞれ構成された複数の不完全群のネッ
トワークと、これらネットワーク相互間を接続する渡り
リンクとを有する自動MDFにおいて、ブロック率が最
も低くなる出端子を選択するための優先順位を決定す
る、自動MDFにおける接続優先順位決定方法に関する
ものである。
続する複数の一次スイッチ群および交換機の加入者回路
への回線を接続収容する複数の二次スイッチ群を有する
二段リンクでそれぞれ構成された複数の不完全群のネッ
トワークと、これらネットワーク相互間を接続する渡り
リンクとを有する自動MDFにおいて、ブロック率が最
も低くなる出端子を選択するための優先順位を決定す
る、自動MDFにおける接続優先順位決定方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】最近、それぞれ複数の一次スイッチ群お
よび二次スイッチ群を有する二段リンクで構成された複
数の不完全群のネットワークの各々における接続制限を
解消するために、ネットワーク相互間に渡りリンクを設
けて、任意のネットワークの加入者回線(入端子)を、
当該ネットワークの一次スイッチ群および渡りリンクを
介して他のネットワークの二次スイッチ群の収容位置
(出端子)に接続できるようにする渡りリンクを有す
る、自動MDFが開発されている。このような渡りリン
クを有する自動MDFにおいては、該当のネットワーク
における出端子が使用中であっても、渡りリンクを介し
て他のネットワークの出端子を使用することができるの
で、各ネットワークにおける接続制限を有効に解消で
き、回線の接続効率を大幅にアップすることができると
いう利点がある。
よび二次スイッチ群を有する二段リンクで構成された複
数の不完全群のネットワークの各々における接続制限を
解消するために、ネットワーク相互間に渡りリンクを設
けて、任意のネットワークの加入者回線(入端子)を、
当該ネットワークの一次スイッチ群および渡りリンクを
介して他のネットワークの二次スイッチ群の収容位置
(出端子)に接続できるようにする渡りリンクを有す
る、自動MDFが開発されている。このような渡りリン
クを有する自動MDFにおいては、該当のネットワーク
における出端子が使用中であっても、渡りリンクを介し
て他のネットワークの出端子を使用することができるの
で、各ネットワークにおける接続制限を有効に解消で
き、回線の接続効率を大幅にアップすることができると
いう利点がある。
【0003】しかし、上記渡りリンクを有する自動MD
Fは、パス接続に際して入端子と目的のサービスを提供
し得る出端子との接続を自動選定によって行うようにし
た場合、当該ネットワークの出端子が渡りリンクを介し
て他のネットワークにも接続されていることから、接続
し得る(空きの)出端子が存在すれば当該ネットワーク
の入端子/出端子の使用状態の如何に拘らず無条件に接
続してしまうことになり、入端子に十分空きがあるにも
拘らず短時間の間に特定のネットワークの出端子が全て
塞がってしまう、いわゆるリンクブロックが発生し易い
という問題がある。
Fは、パス接続に際して入端子と目的のサービスを提供
し得る出端子との接続を自動選定によって行うようにし
た場合、当該ネットワークの出端子が渡りリンクを介し
て他のネットワークにも接続されていることから、接続
し得る(空きの)出端子が存在すれば当該ネットワーク
の入端子/出端子の使用状態の如何に拘らず無条件に接
続してしまうことになり、入端子に十分空きがあるにも
拘らず短時間の間に特定のネットワークの出端子が全て
塞がってしまう、いわゆるリンクブロックが発生し易い
という問題がある。
【0004】この対策として、従来、入端子〜出端子間
の各部の状態に基づく接続優先順位データベースを構築
するとともにこのデータベースをパス接続またはパス撤
去がなされる度に更新および記憶し、このデータベース
の各データに基づいて例えば保守者が接続する出端子を
マニュアルで選定(変更)し、それにより各ネットワー
クにおいて選定される出端子が偏らないようにしてリン
クブロックの発生を極力抑制する技術が提案されてい
る。
の各部の状態に基づく接続優先順位データベースを構築
するとともにこのデータベースをパス接続またはパス撤
去がなされる度に更新および記憶し、このデータベース
の各データに基づいて例えば保守者が接続する出端子を
マニュアルで選定(変更)し、それにより各ネットワー
クにおいて選定される出端子が偏らないようにしてリン
クブロックの発生を極力抑制する技術が提案されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来技術においては、保守者による入端子〜出端子間
の各部の状態の上記データベースによる確認およびリン
クブロックが極力少なくなる出端子の選定の作業が必要
であるため、作業性の低下を招き、また、前記選定作業
のために保守者にはネットワークのマトリクス構成の知
識やノウハウや作業の高度な熟練が要求される。
た従来技術においては、保守者による入端子〜出端子間
の各部の状態の上記データベースによる確認およびリン
クブロックが極力少なくなる出端子の選定の作業が必要
であるため、作業性の低下を招き、また、前記選定作業
のために保守者にはネットワークのマトリクス構成の知
識やノウハウや作業の高度な熟練が要求される。
【0006】この発明は、このような従来の問題点に着
目してなされたもので、接続優先順位データベースによ
って出端子を自動的に選定する際に、各ネットワークの
出端子の使用状態を入端子の使用状態と調和させてリン
グブロックの発生を極力抑制することができる、自動M
DFにおける接続優先順位決定方法を提供することを目
的とする。
目してなされたもので、接続優先順位データベースによ
って出端子を自動的に選定する際に、各ネットワークの
出端子の使用状態を入端子の使用状態と調和させてリン
グブロックの発生を極力抑制することができる、自動M
DFにおける接続優先順位決定方法を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段および作用】上記目的を達
成するため、この発明は、加入者回線を収容接続する複
数の一次スイッチ群および交換機の加入者回路への回線
を接続収容する複数の二次スイッチ群を有する二段リン
クでそれぞれ構成された複数の不完全群のネットワーク
と、これらネットワーク間を相互に接続する渡りリンク
とを有する自動MDFにおいて、加入者回線を交換機の
加入者回路に自動的に接続する出端子を選定するにあた
り、加入者回線の線路番号、一次スイッチ群および二次
スイッチ群間の一次リンク、渡りリンクおよび二次スイ
ッチの加入者回路を接続される収容位置の、使用状態に
関するデータに基づいて接続優先順位データベースを構
築し、これらデータベースの各データをパス接続、パス
撤去等のコマンド実行時にそれぞれ更新および記憶し、
前記データベースの各データに基づいて、ブロック率が
最も低くなる二次スイッチの収容位置を選定するための
優先順位を決定することを特徴とするものである。これ
により、保守者は前記選定作業のためにネットワークの
マトリクス構成の知識やノウハウや作業の高度な熟練を
要求されることはなく、前記選定作業が高速化されて作
業効率が向上する。
成するため、この発明は、加入者回線を収容接続する複
数の一次スイッチ群および交換機の加入者回路への回線
を接続収容する複数の二次スイッチ群を有する二段リン
クでそれぞれ構成された複数の不完全群のネットワーク
と、これらネットワーク間を相互に接続する渡りリンク
とを有する自動MDFにおいて、加入者回線を交換機の
加入者回路に自動的に接続する出端子を選定するにあた
り、加入者回線の線路番号、一次スイッチ群および二次
スイッチ群間の一次リンク、渡りリンクおよび二次スイ
ッチの加入者回路を接続される収容位置の、使用状態に
関するデータに基づいて接続優先順位データベースを構
築し、これらデータベースの各データをパス接続、パス
撤去等のコマンド実行時にそれぞれ更新および記憶し、
前記データベースの各データに基づいて、ブロック率が
最も低くなる二次スイッチの収容位置を選定するための
優先順位を決定することを特徴とするものである。これ
により、保守者は前記選定作業のためにネットワークの
マトリクス構成の知識やノウハウや作業の高度な熟練を
要求されることはなく、前記選定作業が高速化されて作
業効率が向上する。
【0008】
【実施例】図1は、本発明方法を実施する自動MDFの
要部の一例の構成を示す図であり、図中1は自動MDF
を示す。この自動MDF1は、二段リンクの複数の不完
全群のネットワーク2−0〜2−3と、それらのネット
ワーク相互間を接続する渡りリンク3と、これらネット
ワーク2−0〜2−3および渡りリンク3における接続
を制御する制御装置4と、この制御装置4を外部から遠
隔制御するための通信制御装置5とを有しており、外部
操作端末(例えばパソコン)6から公衆通信網7および
通信制御装置5を介して接続しようとする加入者回線の
線路番号およびサービス種別に関するデータを入力する
ことにより、当該回線の接続を制御するようにしてあ
る。
要部の一例の構成を示す図であり、図中1は自動MDF
を示す。この自動MDF1は、二段リンクの複数の不完
全群のネットワーク2−0〜2−3と、それらのネット
ワーク相互間を接続する渡りリンク3と、これらネット
ワーク2−0〜2−3および渡りリンク3における接続
を制御する制御装置4と、この制御装置4を外部から遠
隔制御するための通信制御装置5とを有しており、外部
操作端末(例えばパソコン)6から公衆通信網7および
通信制御装置5を介して接続しようとする加入者回線の
線路番号およびサービス種別に関するデータを入力する
ことにより、当該回線の接続を制御するようにしてあ
る。
【0009】この実施例において、ネットワーク2−0
〜2−3の各々は、それぞれ5回線の入端子を有する1
0個の一次スイッチ群と、それぞれ6回線の出端子を有
する5個の二次スイッチ群とを有し、ネットワーク2−
0の一次スイッチ群を符号PS00〜PS09で、二次
スイッチ群を符号SS00〜SS04で示し、ネットワ
ーク2−3の一次スイッチ群を符号PS30〜PS39
で、二次スイッチ群を符号SS15〜SS19で示して
いる。また、渡りリンク3は、全複式の150回線をも
って構成し、図中×印は接続用のリレー接点を示してい
る。
〜2−3の各々は、それぞれ5回線の入端子を有する1
0個の一次スイッチ群と、それぞれ6回線の出端子を有
する5個の二次スイッチ群とを有し、ネットワーク2−
0の一次スイッチ群を符号PS00〜PS09で、二次
スイッチ群を符号SS00〜SS04で示し、ネットワ
ーク2−3の一次スイッチ群を符号PS30〜PS39
で、二次スイッチ群を符号SS15〜SS19で示して
いる。また、渡りリンク3は、全複式の150回線をも
って構成し、図中×印は接続用のリレー接点を示してい
る。
【0010】以下、本実施例における、優先順位による
出端子選定動作を図2の操作シーケンスおよび、図3、
図4に示す接続優先順位データベースを参照しながら説
明する。まず、接続すべき出端子が同一ネットワーク内
に存在する場合について図3により説明する。ここで、
ネットワーク2−3の入端子の線路番号を01001,
01002,・・・・,01050、出端子(収容位
置)を01,02,・・・・,30とし、図示のように
出端子01,02,07,13,14,15,19,2
0,21,22,25,26,27,28が使用されて
いる(その他は空き状態になっている)ものとすると、
各二次スイッチ群の出端子使用数は図示のようになる。
このとき、出端子使用数の少ない順に二次スイッチの優
先順位を1,2,3,4,5と決定し(ただし、出端子
使用数が同数の場合は、出端子の番号の若い方を上位の
優先順位とする)、記憶しておく。
出端子選定動作を図2の操作シーケンスおよび、図3、
図4に示す接続優先順位データベースを参照しながら説
明する。まず、接続すべき出端子が同一ネットワーク内
に存在する場合について図3により説明する。ここで、
ネットワーク2−3の入端子の線路番号を01001,
01002,・・・・,01050、出端子(収容位
置)を01,02,・・・・,30とし、図示のように
出端子01,02,07,13,14,15,19,2
0,21,22,25,26,27,28が使用されて
いる(その他は空き状態になっている)ものとすると、
各二次スイッチ群の出端子使用数は図示のようになる。
このとき、出端子使用数の少ない順に二次スイッチの優
先順位を1,2,3,4,5と決定し(ただし、出端子
使用数が同数の場合は、出端子の番号の若い方を上位の
優先順位とする)、記憶しておく。
【0011】上記出端子の優先順位は、入端子、一次リ
ンク、渡りリンクおよび出端子の使用状態に関するデー
タ(管理データ)に基づいて構築される接続優先順位デ
ータベースの中の接続優先順位データの1つである。し
たがって、図2に示すように、操作端末(パソコン6)
よりサービスオーダコマンドとして加入者回線の線路番
号およびサービス種別に関するデータを入力するととも
に、自動選定コマンド(CON)を入力すると、自動M
DF側においては、上記出端子の優先順位に基づいて出
端子が選定され、その出端子が所望のサービス種別と一
致する場合はパス接続処理がなされる(一致しない場合
は、下位の優先順位の出端子についてサービス種別が一
致するまで順次同様のチェックを行う)。その後、管理
データ更新処理および接続優先順位データ更新処理が行
われ、それら処理の完了時に操作端末側において接続が
正常に終了したことを表わす表示がなされる。以下、上
記と同様の処理を全ての接続すべき加入者回線が正常に
接続を終了するまで繰返し実行する。
ンク、渡りリンクおよび出端子の使用状態に関するデー
タ(管理データ)に基づいて構築される接続優先順位デ
ータベースの中の接続優先順位データの1つである。し
たがって、図2に示すように、操作端末(パソコン6)
よりサービスオーダコマンドとして加入者回線の線路番
号およびサービス種別に関するデータを入力するととも
に、自動選定コマンド(CON)を入力すると、自動M
DF側においては、上記出端子の優先順位に基づいて出
端子が選定され、その出端子が所望のサービス種別と一
致する場合はパス接続処理がなされる(一致しない場合
は、下位の優先順位の出端子についてサービス種別が一
致するまで順次同様のチェックを行う)。その後、管理
データ更新処理および接続優先順位データ更新処理が行
われ、それら処理の完了時に操作端末側において接続が
正常に終了したことを表わす表示がなされる。以下、上
記と同様の処理を全ての接続すべき加入者回線が正常に
接続を終了するまで繰返し実行する。
【0012】なお、パス接続の代わりにパス切断処理を
行う場合は、サービスオーダコマンドとしてコマンドD
CNを入力する。この入力に伴い、自動MDF側では、
パス切断処理が行われ、その後、管理データ更新処理お
よび接続優先順位データ更新処理が行われ、それら処理
の完了時に操作端末側において正常終了表示がなされ
る。
行う場合は、サービスオーダコマンドとしてコマンドD
CNを入力する。この入力に伴い、自動MDF側では、
パス切断処理が行われ、その後、管理データ更新処理お
よび接続優先順位データ更新処理が行われ、それら処理
の完了時に操作端末側において正常終了表示がなされ
る。
【0013】次に、同一ネットワーク内の出端子の選定
を行った結果、接続すべき出端子が同一ネットワーク内
に無いため異なるネットワーク内の出端子を使用する場
合について図4によって説明する。なお、図4が実行さ
れるのは同一ネットワーク内の出端子が全数使用中の場
合と、出端子に空きがあってもそのサービス種別が接続
すべき加入者回線のサービス種別と一致しない場合であ
る。
を行った結果、接続すべき出端子が同一ネットワーク内
に無いため異なるネットワーク内の出端子を使用する場
合について図4によって説明する。なお、図4が実行さ
れるのは同一ネットワーク内の出端子が全数使用中の場
合と、出端子に空きがあってもそのサービス種別が接続
すべき加入者回線のサービス種別と一致しない場合であ
る。
【0014】図4において、ネットワーク2−3の出端
子(収容位置)01,02,・・・・,30はネットワ
ーク2−3自身(または他ネットワーク)によって全て
使用されており、ネットワーク2−2においては線路番
号01051,01052,・・・・の入端子の内の1
本(例えば最上位の01051)、一次リンクの内の2
本(その内1本は入端子に使用され、他の1本は渡りリ
ンクに使用される)および出端子31〜60の内の図示
した数が使用されており、さらに、ネットワーク2−1
においては線路番号01101,01102,・・・・
の入端子の内の2本(例えば最上位から2本の0110
1,01102)、一次リンクの内の2本および出端子
61〜90の内の図示した数が使用されているものとす
る。なお、渡りリンクの使用数はここでは図示していな
い。
子(収容位置)01,02,・・・・,30はネットワ
ーク2−3自身(または他ネットワーク)によって全て
使用されており、ネットワーク2−2においては線路番
号01051,01052,・・・・の入端子の内の1
本(例えば最上位の01051)、一次リンクの内の2
本(その内1本は入端子に使用され、他の1本は渡りリ
ンクに使用される)および出端子31〜60の内の図示
した数が使用されており、さらに、ネットワーク2−1
においては線路番号01101,01102,・・・・
の入端子の内の2本(例えば最上位から2本の0110
1,01102)、一次リンクの内の2本および出端子
61〜90の内の図示した数が使用されているものとす
る。なお、渡りリンクの使用数はここでは図示していな
い。
【0015】このとき、入端子、一次リンク、渡りリン
クおよび出端子の使用状態に関するデータ(管理デー
タ)に基づいて構築される接続優先順位データベース
は、以下のようになる。まず、(サービス種別が一致す
る)出端子を全数使用中のネットワーク2−3は接続の
対象とならないので、優先順位は付与されない。一方、
ネットワーク2−2および2−1では、入端子使用率お
よび一次リンク使用率に基づく所定の計算式により求め
た数値が大きくなるネットワーク2−1にネットワーク
優先順位1が付与され、2−2にネットワーク優先順位
2が付されする。なお、各二次スイッチ群の出端子使用
数が図示のようになっている場合、二次スイッチの優先
順位を、上記と同様に、出端子使用数の少ない順に図示
のように1,2,3,4,5と決定し(同数の場合は、
出端子の番号の若い方を上位の優先順位とする)、記憶
しておく。
クおよび出端子の使用状態に関するデータ(管理デー
タ)に基づいて構築される接続優先順位データベース
は、以下のようになる。まず、(サービス種別が一致す
る)出端子を全数使用中のネットワーク2−3は接続の
対象とならないので、優先順位は付与されない。一方、
ネットワーク2−2および2−1では、入端子使用率お
よび一次リンク使用率に基づく所定の計算式により求め
た数値が大きくなるネットワーク2−1にネットワーク
優先順位1が付与され、2−2にネットワーク優先順位
2が付されする。なお、各二次スイッチ群の出端子使用
数が図示のようになっている場合、二次スイッチの優先
順位を、上記と同様に、出端子使用数の少ない順に図示
のように1,2,3,4,5と決定し(同数の場合は、
出端子の番号の若い方を上位の優先順位とする)、記憶
しておく。
【0016】上記の場合、出端子選定動作のためのコマ
ンド入力は同一ネットワーク内の場合と同様に図2に示
すものとなるが、出端子選定動作は同一ネットワークの
場合と異なるものになる。すなわち、操作端末(パソコ
ン6)よりサービスオーダコマンドとして加入者回線の
線路番号およびサービス種別に関するデータを入力する
とともに、自動選定コマンド(CON)を入力すると、
自動MDF側においては、まずネットワーク優先順位に
基づきネットワーク2−1が選定される。その際、上記
数値が同一になってネットワーク優先順位1が複数存在
する場合は、渡りリンク使用率に基づく渡りリンク優先
順位(図示せず)の上位の方を選定するものとする。次
に、上記のようにして選定されたネットワーク2−1に
おいて、上記出端子の優先順位に基づいて出端子が選定
され、その出端子が所望のサービス種別と一致する場合
はパス接続処理がなされる(一致しない場合は、下位の
優先順位の出端子についてサービス種別が一致するまで
順次同様のチェックを行う)。
ンド入力は同一ネットワーク内の場合と同様に図2に示
すものとなるが、出端子選定動作は同一ネットワークの
場合と異なるものになる。すなわち、操作端末(パソコ
ン6)よりサービスオーダコマンドとして加入者回線の
線路番号およびサービス種別に関するデータを入力する
とともに、自動選定コマンド(CON)を入力すると、
自動MDF側においては、まずネットワーク優先順位に
基づきネットワーク2−1が選定される。その際、上記
数値が同一になってネットワーク優先順位1が複数存在
する場合は、渡りリンク使用率に基づく渡りリンク優先
順位(図示せず)の上位の方を選定するものとする。次
に、上記のようにして選定されたネットワーク2−1に
おいて、上記出端子の優先順位に基づいて出端子が選定
され、その出端子が所望のサービス種別と一致する場合
はパス接続処理がなされる(一致しない場合は、下位の
優先順位の出端子についてサービス種別が一致するまで
順次同様のチェックを行う)。
【0017】上述した出端子選定動作においては、1つ
の加入者回線のパス接続が完了した時点で次回のパス接
続のためのデータ更新がなされるので、次回のパス接続
時には、リングブロック率が最も低くなる出端子の選定
を高速で自動的に行うことができる。
の加入者回線のパス接続が完了した時点で次回のパス接
続のためのデータ更新がなされるので、次回のパス接続
時には、リングブロック率が最も低くなる出端子の選定
を高速で自動的に行うことができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、加入者回線の線路番号、一次スイッチ群および二次
スイッチ群間の一次リンク、渡りリンクおよび二次スイ
ッチの加入者回路を接続される収容位置の、使用状態に
関するデータに基づいて構築した接続優先順位データベ
ースの各データに基づいて、ブロック率が最も低くなる
出端子を選定し、前記各データをパス接続、パス撤去等
のコマンド実行時にそれぞれ更新および記憶するから、
従来のように前記選定作業のためにネットワークのマト
リクス構成の知識やノウハウや作業の高度な熟練を要求
されることはなく、前記選定作業が高速化されて作業効
率が向上する。
ば、加入者回線の線路番号、一次スイッチ群および二次
スイッチ群間の一次リンク、渡りリンクおよび二次スイ
ッチの加入者回路を接続される収容位置の、使用状態に
関するデータに基づいて構築した接続優先順位データベ
ースの各データに基づいて、ブロック率が最も低くなる
出端子を選定し、前記各データをパス接続、パス撤去等
のコマンド実行時にそれぞれ更新および記憶するから、
従来のように前記選定作業のためにネットワークのマト
リクス構成の知識やノウハウや作業の高度な熟練を要求
されることはなく、前記選定作業が高速化されて作業効
率が向上する。
【図1】この発明を実施する自動MDFの要部の一例の
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図2】この発明の一実施例による操作シーケンスを示
す図である。
す図である。
【図3】上記実施例の優先順位データベースを説明する
ための図である。
ための図である。
【図4】上記実施例の優先順位データベースを説明する
ための図である。
ための図である。
1 自動MDF装置 2−0〜2−3 ネットワーク 3 渡りリンク 4 制御装置 5 通信制御装置 6 操作端末 7 公衆通信網 PS00〜PS09,PS30〜PS39 一次スイッ
チ群 SS00〜SS04,SS15〜SS19 二次スイッ
チ群
チ群 SS00〜SS04,SS15〜SS19 二次スイッ
チ群
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐々木 賢治 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 衣川 敏裕 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 加入者回線を収容接続する複数の一次ス
イッチ群および交換機の加入者回路への回線を接続収容
する複数の二次スイッチ群を有する二段リンクでそれぞ
れ構成された複数の不完全群のネットワークと、これら
ネットワーク間を相互に接続する渡りリンクとを有する
自動MDFにおいて、加入者回線を交換機の加入者回路
に自動的に接続する出端子を選定するにあたり、 加入者回線の線路番号、一次スイッチ群および二次スイ
ッチ群間の一次リンク、渡りリンクおよび二次スイッチ
の加入者回路を接続される収容位置の、使用状態に関す
るデータに基づいて接続優先順位データベースを構築
し、 これらデータベースの各データをパス接続、パス撤去等
のコマンド実行時にそれぞれ更新および記憶し、 前記データベースの各データに基づいて、ブロック率が
最も低くなる二次スイッチの収容位置を選定するための
優先順位を決定することを特徴とする、自動MDFにお
ける接続優先順位決定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12883993A JPH06339165A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 自動mdfにおける接続優先順位決定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12883993A JPH06339165A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 自動mdfにおける接続優先順位決定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06339165A true JPH06339165A (ja) | 1994-12-06 |
Family
ID=14994672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12883993A Pending JPH06339165A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 自動mdfにおける接続優先順位決定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06339165A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6339733B1 (en) | 1998-02-25 | 2002-01-15 | Fujitsu Limited | Automatic main distributing frame control system |
-
1993
- 1993-05-31 JP JP12883993A patent/JPH06339165A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6339733B1 (en) | 1998-02-25 | 2002-01-15 | Fujitsu Limited | Automatic main distributing frame control system |
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