JPH06327643A - 心電図自動解析装置の結果提示方法および装置 - Google Patents
心電図自動解析装置の結果提示方法および装置Info
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- JPH06327643A JPH06327643A JP5121610A JP12161093A JPH06327643A JP H06327643 A JPH06327643 A JP H06327643A JP 5121610 A JP5121610 A JP 5121610A JP 12161093 A JP12161093 A JP 12161093A JP H06327643 A JPH06327643 A JP H06327643A
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 18
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 abstract description 6
- 210000000481 breast Anatomy 0.000 abstract 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 6
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 2
- 238000000718 qrs complex Methods 0.000 description 2
- 208000000418 Premature Cardiac Complexes Diseases 0.000 description 1
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- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 心電図に現れる身体異常の程度を容易に把握
することのできる心電図自動解析装置の結果提示方法お
よび装置を実現すること。 【構成】 生体に装着した電極から誘導される心電図信
号をデジタル信号に変換する手段と、デジタル信号処理
により前記デジタル心電図信号の波形計測を行う手段
と、前記計測手段の出力である心電図波形の計測値から
心電図所見に分類する手段と、前記心電図所見と心電図
波形を表示または記録する手段を具備する心電図解析装
置で行われる解析結果提示方法であって、心電図所見か
ら心電図の異常度を定量化した値とし、判断手段により
定量化された心電図の異常度を前記表示手段または前記
記録手段に表示または記録させて心電図所見の異常度を
定量的に提示する。
することのできる心電図自動解析装置の結果提示方法お
よび装置を実現すること。 【構成】 生体に装着した電極から誘導される心電図信
号をデジタル信号に変換する手段と、デジタル信号処理
により前記デジタル心電図信号の波形計測を行う手段
と、前記計測手段の出力である心電図波形の計測値から
心電図所見に分類する手段と、前記心電図所見と心電図
波形を表示または記録する手段を具備する心電図解析装
置で行われる解析結果提示方法であって、心電図所見か
ら心電図の異常度を定量化した値とし、判断手段により
定量化された心電図の異常度を前記表示手段または前記
記録手段に表示または記録させて心電図所見の異常度を
定量的に提示する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、分類された心電図所見
から心電図異常を定量化して表示または記録する手段に
より心電図所見の異常度を提示することを特徴とする心
電図自動解析装置の解析結果提示方法と該方法による心
電図自動解析装置に関する。
から心電図異常を定量化して表示または記録する手段に
より心電図所見の異常度を提示することを特徴とする心
電図自動解析装置の解析結果提示方法と該方法による心
電図自動解析装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の心電図解析装置における解析結果
内容は、計測処理によって得られた心拍数や心電図のＰ
波・ＱＲＳ群・Ｔ波の振幅や時間幅などの計測値、解析
処理によって得られた心電図所見名、今後の治療の指針
を示唆するようなコメントやレコメンデーションなど
で、これらを標準１２誘導波形とともに表示または記録
していた。また、心電図異常度を５段階程度にグレード
分類して得られる判定を追加する場合もある。
内容は、計測処理によって得られた心拍数や心電図のＰ
波・ＱＲＳ群・Ｔ波の振幅や時間幅などの計測値、解析
処理によって得られた心電図所見名、今後の治療の指針
を示唆するようなコメントやレコメンデーションなど
で、これらを標準１２誘導波形とともに表示または記録
していた。また、心電図異常度を５段階程度にグレード
分類して得られる判定を追加する場合もある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の心電図
解析装置の解析結果として表示または記録される計測
値、所見名、コメントなどは、医学的な専門知識を有す
る医師や検査技師などの医療従事者でなければ理解出来
ず、また、上述した５段階程度のグレード分類では心電
図異常度の微小な変化や傾向を捉えることが出来ないた
め身体異常の早期発見の妨げになるという問題がある。
解析装置の解析結果として表示または記録される計測
値、所見名、コメントなどは、医学的な専門知識を有す
る医師や検査技師などの医療従事者でなければ理解出来
ず、また、上述した５段階程度のグレード分類では心電
図異常度の微小な変化や傾向を捉えることが出来ないた
め身体異常の早期発見の妨げになるという問題がある。
【０００４】本発明は、上述したような従来の技術が有
する問題点に鑑みてなされたものであって、心電図に現
れる身体異常の程度を容易に把握することのできる心電
図自動解析装置の結果提示方法および装置を実現するこ
とを目的とする。
する問題点に鑑みてなされたものであって、心電図に現
れる身体異常の程度を容易に把握することのできる心電
図自動解析装置の結果提示方法および装置を実現するこ
とを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】心電図自動解析装置の解
析結果提示方法は、生体に装着した電極から誘導される
心電図信号をデジタル信号に変換する手段と、デジタル
信号処理により前記デジタル心電図信号の波形計測を行
う手段と、前記計測手段の出力である心電図波形の計測
値から心電図所見に分類する手段と、前記心電図所見と
心電図波形を表示または記録する手段を具備する心電図
解析装置で行われる解析結果提示方法であって、前記心
電図所見から心電図の異常度を定量化した値とし、前記
判断手段により定量化された心電図の異常度を前記表示
手段または前記記録手段に表示または記録させて心電図
所見の異常度を定量的に提示することを特徴とする。
析結果提示方法は、生体に装着した電極から誘導される
心電図信号をデジタル信号に変換する手段と、デジタル
信号処理により前記デジタル心電図信号の波形計測を行
う手段と、前記計測手段の出力である心電図波形の計測
値から心電図所見に分類する手段と、前記心電図所見と
心電図波形を表示または記録する手段を具備する心電図
解析装置で行われる解析結果提示方法であって、前記心
電図所見から心電図の異常度を定量化した値とし、前記
判断手段により定量化された心電図の異常度を前記表示
手段または前記記録手段に表示または記録させて心電図
所見の異常度を定量的に提示することを特徴とする。
【０００６】本発明の心電図自動解析装置は、生体に装
着した電極から誘導される心電図信号をデジタル信号に
変換する手段と、デジタル信号処理により前記デジタル
心電図信号の波形計測を行う手段と、前記計測手段の出
力である心電図波形の計測値から心電図所見に分類する
手段と、前記心電図所見と心電図波形を表示または記録
する手段を具備する心電図解析装置であって、分類され
得る全所見名に対応する点数を各所見名に対応して記憶
するテーブルと、前記テーブルを参照し、心電図所見か
ら心電図の異常度を定量化した値とする判断手段と、前
記判断手段により定量化された心電図の異常度を前記表
示手段または前記記録手段に表示または記録させて心電
図所見の異常度を定量的に提示する手段とを有すること
を特徴とする。
着した電極から誘導される心電図信号をデジタル信号に
変換する手段と、デジタル信号処理により前記デジタル
心電図信号の波形計測を行う手段と、前記計測手段の出
力である心電図波形の計測値から心電図所見に分類する
手段と、前記心電図所見と心電図波形を表示または記録
する手段を具備する心電図解析装置であって、分類され
得る全所見名に対応する点数を各所見名に対応して記憶
するテーブルと、前記テーブルを参照し、心電図所見か
ら心電図の異常度を定量化した値とする判断手段と、前
記判断手段により定量化された心電図の異常度を前記表
示手段または前記記録手段に表示または記録させて心電
図所見の異常度を定量的に提示する手段とを有すること
を特徴とする。
【０００７】
【作用】心電図所見名に基づいて決定された心電図の異
常度が定量化されて表示または記録されるので、異常度
がよりきめ細かく表示される。
常度が定量化されて表示または記録されるので、異常度
がよりきめ細かく表示される。
【０００８】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【０００９】図１は本発明の一実施例の構成図である、
本実施例は、心電図信号を増幅する心電図アンプ１1〜
１10、各心電図アンプの出力を入力し、いずれかを出力
するマルチプレクサ２、該マルチプレクサ２の出力を入
力しデジタル信号に変換する主記憶部４、主記憶部４と
相互に接続される誘導演算部５、計測部６、診断部７、
判定部８および記録部１０、主記憶部４の出力信号に基
づいて表示を行う表示部９より構成されている。主記憶
部４は相互に接続される各部との信号の送受することに
より得られた結果を表示部９へ表示させる。
本実施例は、心電図信号を増幅する心電図アンプ１1〜
１10、各心電図アンプの出力を入力し、いずれかを出力
するマルチプレクサ２、該マルチプレクサ２の出力を入
力しデジタル信号に変換する主記憶部４、主記憶部４と
相互に接続される誘導演算部５、計測部６、診断部７、
判定部８および記録部１０、主記憶部４の出力信号に基
づいて表示を行う表示部９より構成されている。主記憶
部４は相互に接続される各部との信号の送受することに
より得られた結果を表示部９へ表示させる。
【００１０】本実施例を構成する上記の各部の制御は、
全て不図示の制御装置が予め定められた制御プログラム
によって行うものである。以下に本実施例の動作につい
て説明する。
全て不図示の制御装置が予め定められた制御プログラム
によって行うものである。以下に本実施例の動作につい
て説明する。
【００１１】四肢に配置された４電極と胸部に配置され
た６電極（ともに不図示）から誘導された心電図信号
は，心電図アンプ１1〜１10でそれぞれ増幅された後に
マルチプレクサ２によって切り替えられて順次Ａ／Ｄ変
換器３に入力され、デジタル化された心電図信号として
主記憶部４に格納される。
た６電極（ともに不図示）から誘導された心電図信号
は，心電図アンプ１1〜１10でそれぞれ増幅された後に
マルチプレクサ２によって切り替えられて順次Ａ／Ｄ変
換器３に入力され、デジタル化された心電図信号として
主記憶部４に格納される。
【００１２】次に、上記デジタル化された心電図信号
は、誘導演算部５に出力される。誘導演算部５は標準１
２誘導心電図を記憶するもので、入力信号を記憶してい
る標準１２誘導心電図のいずれかに置き換えて主記憶部
４へ出力する。主記憶部４は誘導演算部５によって変換
された標準１２誘導心電図を一時格納し、計測部６へ出
力する。
は、誘導演算部５に出力される。誘導演算部５は標準１
２誘導心電図を記憶するもので、入力信号を記憶してい
る標準１２誘導心電図のいずれかに置き換えて主記憶部
４へ出力する。主記憶部４は誘導演算部５によって変換
された標準１２誘導心電図を一時格納し、計測部６へ出
力する。
【００１３】計測部６は波形測定機能を有するもので、
入力された標準１２誘導心電図のＰ波、ＱＲＳ群、Ｔ波
などの振幅や時間幅を計測し、この結果である計測値を
主記憶部４へ出力する。主記憶部４は入力された計測値
を一時格納し、診断部７へ出力する。
入力された標準１２誘導心電図のＰ波、ＱＲＳ群、Ｔ波
などの振幅や時間幅を計測し、この結果である計測値を
主記憶部４へ出力する。主記憶部４は入力された計測値
を一時格納し、診断部７へ出力する。
【００１４】診断部７は、入力された計測値と上記の制
御プログラムに含まれる診断プログラムに基づいて心電
図所見の分類を行い、所見名を主記憶部４へ出力する。
主記憶部４は入力された心電図所見を一時格納し、判定
部８へ出力する。
御プログラムに含まれる診断プログラムに基づいて心電
図所見の分類を行い、所見名を主記憶部４へ出力する。
主記憶部４は入力された心電図所見を一時格納し、判定
部８へ出力する。
【００１５】判定部８は、入力された心電図所見と上記
の制御プログラムに含まれる判定プログラムに基づいて
心電図異常度をスコアとして定量化して主記憶部４へ出
力し、主記憶部４は入力された定量化されたスコアを一
時格納した後に、上記の標準１２誘導心電図、計測値、
所見名、スコアを表示部９に表示させ記録部１０に記録
する。
の制御プログラムに含まれる判定プログラムに基づいて
心電図異常度をスコアとして定量化して主記憶部４へ出
力し、主記憶部４は入力された定量化されたスコアを一
時格納した後に、上記の標準１２誘導心電図、計測値、
所見名、スコアを表示部９に表示させ記録部１０に記録
する。
【００１６】図２は判定部８で行われる判定手順を示す
フローチャートであり、図３は判定部８で算出されたス
コアの表示例または記録例を示す図である。図２のフロ
ーチャートに基づいて判定部８で行われる判定手順につ
いて説明する。
フローチャートであり、図３は判定部８で算出されたス
コアの表示例または記録例を示す図である。図２のフロ
ーチャートに基づいて判定部８で行われる判定手順につ
いて説明する。
【００１７】判定部８は、心電図所見が主記憶部４より
入力されて判定作業を開始となると、まず、スコアを最
高点の１００点とする（ステップ１１）。次に、分類さ
れた所見に対応する点数が格納されている主記憶部４の
テーブルを参照し、該当する点数を現在の点数から差し
引く（ステップ１２）。分類され得る全所見名に対応す
る点数は、全て上記のテーブルに格納されている（例え
ば、心筋性期外収縮：１０点、心筋梗塞の疑い２５点
等）。分類された全所見についてステップ１２を実行し
たかを確認した後に（ステップ１３）終了する。
入力されて判定作業を開始となると、まず、スコアを最
高点の１００点とする（ステップ１１）。次に、分類さ
れた所見に対応する点数が格納されている主記憶部４の
テーブルを参照し、該当する点数を現在の点数から差し
引く（ステップ１２）。分類され得る全所見名に対応す
る点数は、全て上記のテーブルに格納されている（例え
ば、心筋性期外収縮：１０点、心筋梗塞の疑い２５点
等）。分類された全所見についてステップ１２を実行し
たかを確認した後に（ステップ１３）終了する。
【００１８】主記憶部４では、上記手順にて決定された
スコアにより、例えば図３に示すような画像表示信号を
生成し、表示部９に表示させるとともに記録部１０に記
録する。
スコアにより、例えば図３に示すような画像表示信号を
生成し、表示部９に表示させるとともに記録部１０に記
録する。
【００１９】なお、分類され得る全所見名に対応する点
数を各所見名に対応して記憶するテーブルは、主記憶部
４に格納されているものとして説明したが、判定部８内
に設けてもよく、その格納位置は特に限定されるもので
はない。
数を各所見名に対応して記憶するテーブルは、主記憶部
４に格納されているものとして説明したが、判定部８内
に設けてもよく、その格納位置は特に限定されるもので
はない。
【００２０】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の心電図自
動解析装置の解析結果提示方法は、心電図異常度を定量
化して表示または記録することにより、医学的な専門知
識を有する医師や検査技師などの医療従事者でなくとも
心電図異常度を把握でき、また定期的に検査を行うこと
により、異常度の変化の傾向を知ることができる効果が
ある。
動解析装置の解析結果提示方法は、心電図異常度を定量
化して表示または記録することにより、医学的な専門知
識を有する医師や検査技師などの医療従事者でなくとも
心電図異常度を把握でき、また定期的に検査を行うこと
により、異常度の変化の傾向を知ることができる効果が
ある。
【図１】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図２】図１に示した判定部の処理を示すフローチャー
トである。
トである。
【図３】本実施例による表示または記録の一例を示す説
明図である。
明図である。
１ 心電図アンプ ２ マルチプレクサ ３ Ａ／Ｄ変換器 ４ 主記憶部 ５ 誘導演算部 ６ 計測部 ７ 診断部 ８ 判定部 ９ 表示部 １０ 記録部
Claims (2)
- 【請求項１】 生体に装着した電極から誘導される心電
図信号をデジタル信号に変換する手段と、デジタル信号
処理により前記デジタル心電図信号の波形計測を行う手
段と、前記計測手段の出力である心電図波形の計測値か
ら心電図所見に分類する手段と、前記心電図所見と心電
図波形を表示または記録する手段を具備する心電図解析
装置で行われる解析結果提示方法であって、 前記心電図所見から心電図の異常度を定量化した値と
し、 前記判断手段により定量化された心電図の異常度を前記
表示手段または前記記録手段に表示または記録させて心
電図所見の異常度を定量的に提示することを特徴とする
心電図自動解析装置の解析結果提示方法。 - 【請求項２】 生体に装着した電極から誘導される心電
図信号をデジタル信号に変換する手段と、デジタル信号
処理により前記デジタル心電図信号の波形計測を行う手
段と、前記計測手段の出力である心電図波形の計測値か
ら心電図所見に分類する手段と、前記心電図所見と心電
図波形を表示または記録する手段を具備する心電図解析
装置であって、 分類され得る全所見名に対応する点数を各所見名に対応
して記憶するテーブルと、 前記テーブルを参照し、心電図所見から心電図の異常度
を定量化した値とする判断手段と、 前記判断手段により定量化された心電図の異常度を前記
表示手段または前記記録手段に表示または記録させて心
電図所見の異常度を定量的に提示する手段とを有するこ
とを特徴とする心電図自動解析装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5121610A JPH06327643A (ja) | 1993-05-24 | 1993-05-24 | 心電図自動解析装置の結果提示方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5121610A JPH06327643A (ja) | 1993-05-24 | 1993-05-24 | 心電図自動解析装置の結果提示方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06327643A true JPH06327643A (ja) | 1994-11-29 |
Family
ID=14815520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5121610A Pending JPH06327643A (ja) | 1993-05-24 | 1993-05-24 | 心電図自動解析装置の結果提示方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06327643A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004004561A1 (ja) * | 2002-07-04 | 2004-01-15 | Dainippon Pharmaceutical Co., Ltd. | 心電図解析装置およびその方法 |
| JP2005080712A (ja) * | 2003-09-04 | 2005-03-31 | Medical Bridge Kk | 心臓健康指数の算出方法及び心電図特定波分類方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62152434A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-07 | 佐藤 里子 | 心電図波形のカラー表示方法 |
-
1993
- 1993-05-24 JP JP5121610A patent/JPH06327643A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62152434A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-07 | 佐藤 里子 | 心電図波形のカラー表示方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004004561A1 (ja) * | 2002-07-04 | 2004-01-15 | Dainippon Pharmaceutical Co., Ltd. | 心電図解析装置およびその方法 |
| JP2005080712A (ja) * | 2003-09-04 | 2005-03-31 | Medical Bridge Kk | 心臓健康指数の算出方法及び心電図特定波分類方法 |
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