JPH0632446B2 - Y−c分離回路 - Google Patents
Y−c分離回路Info
- Publication number
- JPH0632446B2 JPH0632446B2 JP4493583A JP4493583A JPH0632446B2 JP H0632446 B2 JPH0632446 B2 JP H0632446B2 JP 4493583 A JP4493583 A JP 4493583A JP 4493583 A JP4493583 A JP 4493583A JP H0632446 B2 JPH0632446 B2 JP H0632446B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- color
- filter
- circuit
- pal
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/77—Circuits for processing the brightness signal and the chrominance signal relative to each other, e.g. adjusting the phase of the brightness signal relative to the colour signal, correcting differential gain or differential phase
- H04N9/78—Circuits for processing the brightness signal and the chrominance signal relative to each other, e.g. adjusting the phase of the brightness signal relative to the colour signal, correcting differential gain or differential phase for separating the brightness signal or the chrominance signal from the colour television signal, e.g. using comb filter
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、テレビジョン受像機のデジタル方式ビデオク
ロマ信号処理回路を用いたY−C分離回路に関するもの
である。
ロマ信号処理回路を用いたY−C分離回路に関するもの
である。
従来例の構成とその問題点 従来例のデジタル式ビデオクロマ復調信号処理回路にお
いては、1H(水平期間)ディレイライン〔シフトレジ
スタ或いはランダムアクセスメモリ(RAM)〕は、NTSC
方式の場合、Y−C分離のためのクシ形フィルタとし
て、PAL方式の場合は、色復調回路のディレラインと
しておのおの用いられてきた。又、NTSC・PAL共用の場合
は、PAL方式の場合は色復調回路のディレイラインと
して、NTSC方式の場合は色信号のクシ形フィルター
として用いられている。
いては、1H(水平期間)ディレイライン〔シフトレジ
スタ或いはランダムアクセスメモリ(RAM)〕は、NTSC
方式の場合、Y−C分離のためのクシ形フィルタとし
て、PAL方式の場合は、色復調回路のディレラインと
しておのおの用いられてきた。又、NTSC・PAL共用の場合
は、PAL方式の場合は色復調回路のディレイラインと
して、NTSC方式の場合は色信号のクシ形フィルター
として用いられている。
第1図はデジタル方式PALビデオクロマ復調回路の一
例である。図において、A/Dコンバータ1の入力には
複合ビデオ信号が入力される。ここでnビット(n=整
数)のバイナリ符号に変換され、次のデジタルフィルタ
ーによるクロマトラップ回路2とクロマフィルター回路
3により輝度信号と色信号に分離される。輝度信号は乗
算器4によるコントラストコントロールを与えられ、D
/Aコンバータ5によりアナログ信号に再変換される。
一方、色信号は乗算器6によるカラーコントロールを与
えられ、1Hディレイライン7を通過した信号と通過し
ない信号との加算によりB−Y信号が、又減算によりR
−Y信号がおのおの得られる。ここで、8が加算器、9
が減算器である。そしてB−Y信号,R−Y信号もおの
おのD/Aコンバータ10,11によりアナログ信号に
再変換される。
例である。図において、A/Dコンバータ1の入力には
複合ビデオ信号が入力される。ここでnビット(n=整
数)のバイナリ符号に変換され、次のデジタルフィルタ
ーによるクロマトラップ回路2とクロマフィルター回路
3により輝度信号と色信号に分離される。輝度信号は乗
算器4によるコントラストコントロールを与えられ、D
/Aコンバータ5によりアナログ信号に再変換される。
一方、色信号は乗算器6によるカラーコントロールを与
えられ、1Hディレイライン7を通過した信号と通過し
ない信号との加算によりB−Y信号が、又減算によりR
−Y信号がおのおの得られる。ここで、8が加算器、9
が減算器である。そしてB−Y信号,R−Y信号もおの
おのD/Aコンバータ10,11によりアナログ信号に
再変換される。
このような構成のPAL方式テレビジョン受像機におい
ては1Hのディレーラインは専ら色信号チャンネルに用
いられており、色信号のサンプリングレート及びビット
数に対応するものであった。このような構成の1Hディ
レーラインをNTSC方式テレビジョン受像機に応用し
た場合、色信号チャンネルにはくし形フィルターの効果
を付加できるが輝度信号チャンネルにはくし形フィルタ
ーの効果を付加することができない。
ては1Hのディレーラインは専ら色信号チャンネルに用
いられており、色信号のサンプリングレート及びビット
数に対応するものであった。このような構成の1Hディ
レーラインをNTSC方式テレビジョン受像機に応用し
た場合、色信号チャンネルにはくし形フィルターの効果
を付加できるが輝度信号チャンネルにはくし形フィルタ
ーの効果を付加することができない。
色信号チャンネルにくし形フィルターの効果を付加する
と輝度信号チャンネルから色信号チャンネルへのクロス
トークの結果生ずるクロスカラー妨害を除去することが
できる。一方、輝度信号チャンネルにくし形フィルター
の効果を付加すると色信号チャンネルから輝度信号チャ
ンネルへのクロストークの結果生ずるドット妨害を除去
できる。通常、輝度信号チャンネルにくし形フィルター
を有しないテレビジョン受像機においては色副搬送波を
十分低減させるため帯域阻止フィルターを用いるので、
輝度信号の周波数帯域を充分確保できない。そのため輝
度信号チャンネルにくし形フィルターをもたないテレビ
ジョン受像機はその解像度がくし形フィルターをもつ受
像機に比べて劣っているのが普通である。もし、輝度信
号チャンネルにくし形フィルターの効果を付加しようと
すると、輝度信号のサンプリングレートとビット数に応
じた別の1Hディレーラインを設置せねばならない。こ
れはNTSC・PAL両用のテレビジョン受像機については部品
点数とコストの上昇になり経済的でない。
と輝度信号チャンネルから色信号チャンネルへのクロス
トークの結果生ずるクロスカラー妨害を除去することが
できる。一方、輝度信号チャンネルにくし形フィルター
の効果を付加すると色信号チャンネルから輝度信号チャ
ンネルへのクロストークの結果生ずるドット妨害を除去
できる。通常、輝度信号チャンネルにくし形フィルター
を有しないテレビジョン受像機においては色副搬送波を
十分低減させるため帯域阻止フィルターを用いるので、
輝度信号の周波数帯域を充分確保できない。そのため輝
度信号チャンネルにくし形フィルターをもたないテレビ
ジョン受像機はその解像度がくし形フィルターをもつ受
像機に比べて劣っているのが普通である。もし、輝度信
号チャンネルにくし形フィルターの効果を付加しようと
すると、輝度信号のサンプリングレートとビット数に応
じた別の1Hディレーラインを設置せねばならない。こ
れはNTSC・PAL両用のテレビジョン受像機については部品
点数とコストの上昇になり経済的でない。
発明の目的 本発明は、一つの1Hディレーラインを有効に切替えて
用いることのできるビデオクロマ信号処理回路を提供す
るものである。
用いることのできるビデオクロマ信号処理回路を提供す
るものである。
発明の構成 本発明は、1つの水平期間遅延回路と、係数を切換える
ことにより単なる遅延回路と色信号帯域阻止フィルター
の両方を実現するデジタルフィルターと、色信号帯域通
過フィルターと、加算器とを儲け、NTSC信号受信時
は、映像信号をデジタルフィルターおよび水平期間遅延
回路に入力せしめ、水平期間遅延回路の出力と映像信号
の差信号を色信号帯域通過フィルターに通した後、加算
器にて遅延回路として働いているデジタルフィルターの
出力と加算して、前記色信号帯域通過フィルターの出力
より色信号を、加算器の出力より輝度信号を得るように
する、一方、PAL信号受信時は映像信号をデジタルフ
ィルターと色信号帯域通過フィルターに入力し、帯域阻
止フィルターとして働くデジタルフィルターより輝度信
号を得るとともに、色信号帯域通過フィルターより色信
号を、またこのフィルターの出力を水平期間遅延回路に
入力することによりその出力よりR−Y,B−Yの色差
信号を得るようにして、NTSC・PAL共用受像機のY−C分
離回路として経済的なものを得るものである。
ことにより単なる遅延回路と色信号帯域阻止フィルター
の両方を実現するデジタルフィルターと、色信号帯域通
過フィルターと、加算器とを儲け、NTSC信号受信時
は、映像信号をデジタルフィルターおよび水平期間遅延
回路に入力せしめ、水平期間遅延回路の出力と映像信号
の差信号を色信号帯域通過フィルターに通した後、加算
器にて遅延回路として働いているデジタルフィルターの
出力と加算して、前記色信号帯域通過フィルターの出力
より色信号を、加算器の出力より輝度信号を得るように
する、一方、PAL信号受信時は映像信号をデジタルフ
ィルターと色信号帯域通過フィルターに入力し、帯域阻
止フィルターとして働くデジタルフィルターより輝度信
号を得るとともに、色信号帯域通過フィルターより色信
号を、またこのフィルターの出力を水平期間遅延回路に
入力することによりその出力よりR−Y,B−Yの色差
信号を得るようにして、NTSC・PAL共用受像機のY−C分
離回路として経済的なものを得るものである。
実施例の説明 以下本発明の実施例を第2図,第3図に基づいて説明す
る。第2図(a),(b)はNTSC・PAL両方式の場合のおのおの
の方式受像時のブロック図であって切換ることによって
容易に実現できるものである。また同じ符号は同一のブ
ロックを示すものとする。
る。第2図(a),(b)はNTSC・PAL両方式の場合のおのおの
の方式受像時のブロック図であって切換ることによって
容易に実現できるものである。また同じ符号は同一のブ
ロックを示すものとする。
構成要素の主たるものは、1Hディレーラインと周辺回
路21,クロマのバンドパスフィルター22,遅延回路
兼帯域阻止フィルターとして機能するデジタルフィルタ
ー23,加算器24である。
路21,クロマのバンドパスフィルター22,遅延回路
兼帯域阻止フィルターとして機能するデジタルフィルタ
ー23,加算器24である。
入力信号はnビットにデジタル化された映像信号であ
り、出力信号は輝度信号Y,色信号C,又は2種類の復
調された色差信号R−Y,B−Yである。
り、出力信号は輝度信号Y,色信号C,又は2種類の復
調された色差信号R−Y,B−Yである。
はじめにNTSC信号受信時、第2図aのように入力映
像信号は1Hディレーラインと周辺回路21及び遅延回
路兼帯域阻止フィルター23の2つに入力される。この
場合、デジタルフィルター23は遅延回路として働き、
周波数特性はフラットである。一方、1Hディレーライ
ン21はくし形フィルターとして働く。すなわち、元の
入力信号と1Hディレーライン出力との差がとられる。
この周波数特性はよく知られているようにくし状を示し
色信号を抽出する。次にこの出力がクロマのバンドパス
フィルター22に入力され色副搬送波を中心として帯域
制限される。この出力は復調されていない色信号Cとし
て後段に導かれる。一方、輝度信号は遅延回路として働
いているフィルター23の出力と復調されていない色信
号Cの差を加算器24でとることによって得られる。
像信号は1Hディレーラインと周辺回路21及び遅延回
路兼帯域阻止フィルター23の2つに入力される。この
場合、デジタルフィルター23は遅延回路として働き、
周波数特性はフラットである。一方、1Hディレーライ
ン21はくし形フィルターとして働く。すなわち、元の
入力信号と1Hディレーライン出力との差がとられる。
この周波数特性はよく知られているようにくし状を示し
色信号を抽出する。次にこの出力がクロマのバンドパス
フィルター22に入力され色副搬送波を中心として帯域
制限される。この出力は復調されていない色信号Cとし
て後段に導かれる。一方、輝度信号は遅延回路として働
いているフィルター23の出力と復調されていない色信
号Cの差を加算器24でとることによって得られる。
例えばサンプリングレートが色副搬送波周波数の4倍と
するとNTSCでは1H=910クロックとなり、1H
のディレーラインは910段のシフトレジスタで実現で
きる。又はRAMを用いて構成する場合(910×n)
ビットのメモリーを必要とする。
するとNTSCでは1H=910クロックとなり、1H
のディレーラインは910段のシフトレジスタで実現で
きる。又はRAMを用いて構成する場合(910×n)
ビットのメモリーを必要とする。
一方、PAL方式の場合、第2図bに示すように入力映
像信号はクロマのバンドパスフィルター22と遅延回路
兼帯域阻止フィルター23に入力される。この場合、フ
ィルター23は帯域阻止フィルターとして動作し、1H
ディレーライン21はバイパスされる。輝度信号Yは帯
域阻止フィルター23の出力より得られ、色信号はクロ
マバンドパスフィルター22の出力より得られる。1H
ディレーラインとその周辺回路21は色信号処理回路と
して色信号Cを入力し色差信号R−Y,B−Yを得る。
これは第1図に示した従来のPAL復調器と同様であ
る。1Hディレーラインと周辺回路21はPAL方式の
場合そのすべての機能を用いるが、NTSC方式の場合
一部は用いない。遅延回路兼帯域阻止フィルター23は
フィルターの係数を変更することにより遅延回路と帯域
阻止フィルターとの切替が可能となる。
像信号はクロマのバンドパスフィルター22と遅延回路
兼帯域阻止フィルター23に入力される。この場合、フ
ィルター23は帯域阻止フィルターとして動作し、1H
ディレーライン21はバイパスされる。輝度信号Yは帯
域阻止フィルター23の出力より得られ、色信号はクロ
マバンドパスフィルター22の出力より得られる。1H
ディレーラインとその周辺回路21は色信号処理回路と
して色信号Cを入力し色差信号R−Y,B−Yを得る。
これは第1図に示した従来のPAL復調器と同様であ
る。1Hディレーラインと周辺回路21はPAL方式の
場合そのすべての機能を用いるが、NTSC方式の場合
一部は用いない。遅延回路兼帯域阻止フィルター23は
フィルターの係数を変更することにより遅延回路と帯域
阻止フィルターとの切替が可能となる。
第3図はNTSC・PAL切替回路も含めて図示した本発明の実
施例であり、端子NはNTSCを、端子PはPALを示
す。すなわち、図示する3つの選択手段25,26,2
7をおのおの端子N,端子Pに切替えることにより、第
2図aもしくは第2図bに示す回路構成を得ることがで
きる。
施例であり、端子NはNTSCを、端子PはPALを示
す。すなわち、図示する3つの選択手段25,26,2
7をおのおの端子N,端子Pに切替えることにより、第
2図aもしくは第2図bに示す回路構成を得ることがで
きる。
発明の効果 本発明によればNTSC・PAL共用テレビジョン受像機におい
て1つの1Hディレーラインを切替えることによってN
TSC方式ではくし形フィルターとしてPAL方式では
色復調回路として効率よく使用できる。これらの回路は
すべてデジタル回路で実現されるので1つのIC内にす
べて構成することができるので大巾な部品点数,コスト
の低減が可能となる。
て1つの1Hディレーラインを切替えることによってN
TSC方式ではくし形フィルターとしてPAL方式では
色復調回路として効率よく使用できる。これらの回路は
すべてデジタル回路で実現されるので1つのIC内にす
べて構成することができるので大巾な部品点数,コスト
の低減が可能となる。
第1図はデジタル方式のPALビデオクロマ復調回路の
ブロック図、第2図(a),(b)は本発明の一実施例におけ
るY−C分離回路のNTSC方式,PAL方式にそれぞ
れ対応する回路構成を示すブロック図、第3図は同回路
の全体構成を示すブロック図である。 21……水平期間遅延回路、22……色信号帯域通過フ
ィルター、23……デジタルフィルター、24……加算
器、25,26,27……選択手段。
ブロック図、第2図(a),(b)は本発明の一実施例におけ
るY−C分離回路のNTSC方式,PAL方式にそれぞ
れ対応する回路構成を示すブロック図、第3図は同回路
の全体構成を示すブロック図である。 21……水平期間遅延回路、22……色信号帯域通過フ
ィルター、23……デジタルフィルター、24……加算
器、25,26,27……選択手段。
Claims (1)
- 【請求項1】映像信号を入力し、係数を切替えることに
よってNTSC方式時には単なる遅延回路として動作
し、またPAL方式時には色信号帯域阻止フィルターと
して動作するデジタルフィルターと、NTSC方式時に
は映像信号を選択入力するくし形フィルタの構成要素で
あり、またPAL方式時には後述する色信号帯域通過フ
ィルターの出力信号を選択入力し色差信号R−Y,B−
Yに復調する手段の構成要素である水平期間遅延回路
と、NTSC方式時には前記水平期間遅延回路の出力と
映像信号との差信号を選択入力し、またPAL方式時に
は前記映像信号を選択入力する手段をもった色信号を出
力する色信号帯域通過フィルターと、前記デジタルフィ
ルターの出力を一方の入力に入力し、もう一方の入力に
はNTSC方式時には前記色信号帯域通過フィルターの
出力を、またPAL方式時には無信号を選択入力する手
段をもった輝度信号を出力する加算器とを有し、NTS
C方式又はPAL方式に応じて切替えることによってN
TSC方式時にはくし形フィルター付き輝度色分離回路
を、またPAL方式時には輝度色分離回路及び色差信号
復調回路を構成するY−C分離回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4493583A JPH0632446B2 (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | Y−c分離回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4493583A JPH0632446B2 (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | Y−c分離回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59171283A JPS59171283A (ja) | 1984-09-27 |
JPH0632446B2 true JPH0632446B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=12705331
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4493583A Expired - Lifetime JPH0632446B2 (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | Y−c分離回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0632446B2 (ja) |
-
1983
- 1983-03-17 JP JP4493583A patent/JPH0632446B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59171283A (ja) | 1984-09-27 |
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