JPH06319363A - コンバイン等の穀粒排出装置 - Google Patents

コンバイン等の穀粒排出装置

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JPH06319363A
JPH06319363A JP13362994A JP13362994A JPH06319363A JP H06319363 A JPH06319363 A JP H06319363A JP 13362994 A JP13362994 A JP 13362994A JP 13362994 A JP13362994 A JP 13362994A JP H06319363 A JPH06319363 A JP H06319363A
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Sakae Sonoyama
栄 園山
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 穀粒タンクの樋口を籾袋取出し側へ回動操作
すると連動してシャッタが閉作動するもので、その構成
を簡略化して作動を確実にする。 【構成】 穀粒タンク2の穀粒取出口2′にシャッタ1
2を設け、穀粒取出口2′の下方に垂下した樋口23を
籾袋取出し側に向け回動可能に穀粒タンク2に軸支し、
前記シャッタ12を閉方向に付勢すると共に、シャッタ
12の支点軸13に一体的に設けたアーム14を介しシ
ャッタ12を開方向に作動可能な操作レバー15を設
け、一方シャッタ12開状態でアーム14に係合付勢す
るフック19を設け、樋口23を籾袋取出し方向に回動
させたとき、樋口23の回動に応動してフック19がア
ーム14に対する係合を解除するように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンバインやハーベスタ
等の穀粒排出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンバイン等に搭載された穀粒タンクの
穀粒取出口下方には、一般に、タンク内の穀粒を籾袋内
にガイドするための樋口が設けられており、また穀粒取
出口にはシャッタが開閉自在に装着されている。そして
穀粒の取出時には樋口を籾袋の開口部内に没入させた状
態で籾袋を吊下用のハンガーにセットした後、シャッタ
を開けて穀粒を袋内に排出し、籾袋が満杯になるとシャ
ッタを閉じて空の籾袋に交換しており、この作業を繰返
し行なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、その都度シ
ャッタの開閉操作が必要でオペレータに負担をかけてい
た。従来、シャッタと樋口を連動構成したものも提供さ
れているが(実開昭57−122245号公報)、この
ものは、シャッタを閉操作したとき樋口がそれに連動し
て籾袋の取出し側に回動はするが、逆に、樋口を籾袋取
出し側に回動させてもシャッタがそれに連動して閉まる
ものではなく、シャッタはその都度手動で開閉しなけれ
ばならないうえ、シャッタ閉操作時は樋口で満杯の籾袋
を押出すことになるため大きな操作力を要する等の欠点
がある。そこで、本願出願人は、樋口の籾袋取出し側へ
の回動操作に連動して円弧状のシャッタを自動的に閉作
動するように構成したものを提案している(実開昭63
−66454号公報)。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記提案の改
良に係るもので、穀粒タンクの穀粒取出口下方に樋口を
垂下すると共に、穀粒取出口を円弧状のシャッタにより
開閉できるようにしたコンバイン等において、前記樋口
を穀粒タンクに対し籾袋取出し側に向け回動可能に軸支
し、前記シャッタを閉方向に付勢すると共に、該シャッ
タに固定のシャッタ支点軸にアームを一体に設け、該ア
ームを介しシャッタを開方向にのみ作動可能な操作レバ
ーを設け、アームに対しシャッタ開状態で係合し且つア
ームに対する係合方向に付勢したフックを回動自在に設
け、樋口を籾袋取出し方向に回動させたとき、該樋口の
回動に応動してフックがアームに対する係合解除方向に
回動すべく構成したことにより上記の問題点を解消する
と共に、リンク機構等殊更余分な部材を不要にして樋口
とシャッタの連繋機構を極力簡略化できるうえ、シャッ
タの開閉作動を確実に行なえ、しかもシャッタの閉作動
時、操作レバーが手元で急激に弾発回動する不都合を解
消できるコンバイン等の穀粒排出装置を提供しようとす
るものである。
【0005】
【作用】タンク内穀粒の袋詰め作業時、籾袋が満杯にな
って籾袋を外側方に引出す際、樋口は該籾袋に押されて
籾袋の引出し側に回動する。そしてこの樋口の回動によ
りフックがアームに対する係合解除方向に強制回動させ
られ、円弧状のシャッタが起立姿勢の開状態から上方に
回動し樋口の上方部を閉塞し自動的に閉まる。このシャ
ッタ閉作動時には、操作レバーはシャッタに連動しない
ので、操作レバーが不意に回動することがない。また、
新たな籾袋セット後、樋口を下方に回動垂下させると共
に操作レバーを押上げるとアームを介しシャッタが開方
向に回動し、アーム及びシャッタはフックにより開状態
にロックされる。
【0006】
【実施例】Aは自脱コンバインで、運転席1の後方一側
には穀粒タンク2が、他側には脱穀部3が搭載されてお
り、機体前方には前処理部4が、後方にはカッター等の
排稈後処理装置5が夫々配設されている。6はエンジ
ン、7は籾受台、8は籾袋aの吊下用ハンガーである。
穀粒タンク2は内外方向に1個の穀粒取出口2′を有す
る漏斗部2aを機体進行方向前後に2個設けてあり、各
穀粒取出口2′には正面視蒲鉾形状のシャッタケース9
をボルト10、ナット11で漏斗部2aに一体に連結し
てある。シャッタケース9は上下両側を開放し、またシ
ャッタケース9には円弧状のシャッタ12を固定した支
点軸13を回動自在に貫装している。支点軸13は夫々
他方の漏斗2a方向に突出され、該突出端の小径部13
aにはアーム14が貫挿固着され、該アーム14には支
点軸13を挟み上下に係合用突起14aと、クッション
ゴムCを嵌着したストッパ部14bが突設されており、
アーム14はスプリング20によりシャッタ12の閉方
向に付勢されている。尚、アーム14の代りにシャッタ
12自体を閉方向に付勢してもよい。そして、前記小径
部13aには先端に折曲部15aを有する操作レバー1
5が該操作レバー15の中途部に固着したプレート15
bを介して相対回動自在に遊嵌された状態で穀粒タンク
2下方の山形空間部bに配設されている。
【0007】尚、操作レバー15は図示例のように支点
軸13と同芯状でなくともよい。また、操作レバー15
は必ずしもアーム14に設けなくとも、例えば後述のブ
ラケット17等に設けてもよい。要は、操作レバー15
は前記アーム14を介してシャッタ12を開方向にのみ
作動させるように設けてあればよい。一方、漏斗部2a
の内方傾斜部16に固着したブラケット17には軸18
を介し前記係合用突起14aに係脱自在に係合する係合
凹部19aを有するフック19を回動自在に支持してあ
り、該フック19はスプリング21によりアーム14に
対する係合方向(第1図及び第2図における反時計方
向)に付勢されている。22はスプリング21の係止孔
である。
【0008】23は樋口で、上部を前記シャッタケース
9に外嵌させた状態で支点軸13に対し籾袋aの引出し
方向に回動自在に支持されている。樋口23の奥側上部
はシャッタケース9の円弧面に沿う円弧状に形成され、
該円弧状部の一側には操作レバー15方向に張出した広
巾部24が第2図における符号Lの範囲で樋口23と一
体に形成され、該広巾部24が前記フック基端側19b
の回動軌跡に干渉するようになっている。この広巾部2
4は樋口23の上方回動時、フック19とアーム14の
係合を解除させるためのもので図示例では樋口23と一
体形成されているが、樋口23とフック19を別部材の
連繋機構を介して連動構成してもよい。上記広巾部2
4、シャッタケース29、シャッタ12の各円弧状部は
いずれも支点軸13を中心とする同芯円の円弧形状に形
成され、また、樋口23は籾袋aの引出し方向後方側2
3aが鉄板や透明合成樹脂等の硬質部材によりコ字形状
に形成され、前方側23bが透明ビニール等の可撓性部
材により形成されていて両者を合体状に連結構成したも
のである。この樋口構成により籾圧を受けたり籾袋aに
圧迫されたりして樋口23が変形してもコ字形状の硬質
部材により樋口23内には常に空間部(穀粒排出通路)
が保持されると共に樋口23が籾袋aの外れ防止用のス
トッパの役目をも果たしている。25は穀粒タンク2の
前方傾斜部16aに固定したエアクリーナである。尚、
樋口23の位置決めを一層確実にすべく、操作レバー1
5の反対側に位置して樋口23とシャッタケース9又は
漏斗部間に支点越スプリングSが張設されている。
【0009】次に、本発明の操作手順について説明す
る。先ず、刈取作業中は、第1図に示すようにセットす
る。即ち、樋口23を第2図図示のように手前側に持上
げ回動させた状態(シャッタ12は閉状態)で空の籾袋
a,a′をハンガー8に多数引掛け装填した後、樋口2
3を下げ最前位の籾袋aの開口部から袋内に没入させる
と共に、操作レバー15を上方に持上げると操作レバー
15と一体のプレート15aが係合用突起14aをスプ
リング20に抗して押上げるためシャッタ12が支点軸
13を中心にしてアーム14と一体的に回動し、穀粒取
出口2′を閉塞した閉姿勢からシャッタケース9の奥側
円弧面に沿って起立した開姿勢に変姿すると共に、アー
ム14の回動途中で係合用突起14aがフック19の先
端に当接しフック19をスプリング21に抗し軸18を
中心にして第1図における時計方向に回動させるため、
突起14aがフック19の係合凹部19aに嵌入係止し
アーム14とフック19は突起14aを介し交差状態で
ロックされ、従ってシャッタ12は開状態に保持され
る。ロック後は操作レバー15から手を放せば操作レバ
ー15の折曲部15aがブラケット17の下端に設けた
アーム14及び操作レバー15の下限ストッパ部17a
に当接した略水平姿勢に復帰する(操作レバー15の上
方回動はフリー)。
【0010】上記の状態で作業を開始し、籾袋aが穀粒
で満杯になるとハンガー8から引出して次位の籾袋a′
を樋口23下方にセットするものであるが、上記満杯の
籾袋aを引出す際、該籾袋aが樋口23を押し樋口23
が支点軸13を中心にして籾袋aの引出し側に向け上動
するので、樋口23の広巾部24がスプリング21に抗
してフック19を第1図における時計方向に回動させた
後広巾部24がフック基端側19bに乗上げる。上記樋
口23の回動によりアーム14の突起14aが係合凹部1
9aから外れるためアーム14がスプリング20の弾発
力でストッパ部14bのクッションゴムCがブラケット
17の下方折曲部17aに当接するまで反時計方向に回
動すると同時にシャッタ12も上方に回動し、樋口23
上方の穀粒取出口2′を自動的に閉塞する(第2図の状
態)。
【0011】上記のように、樋口23を籾袋aの引出し
方向に回動させるのみで操作レバー15を何等手動操作
することなくシャッタ12が自動的に閉作動するが、こ
の時操作レバー15がシャッタ12に連動して作業者の
手元で不意に弾発回動すると作業者に危機感を与えるこ
とになるが、操作レバー15は支点軸小径部13aに対
しプレート15bを介し相対回動自在に連結されている
のでシャッタ12及び支点軸13が回動しても操作レバ
ー15自体は動くことはなく、第2図図示の略水平姿勢
に保持されているためかかる不都合はない。また、シャ
ッタ12は閉作動時シャッタケース9から外方に突出す
ることなく、しかも、シャッタ12は樋口23の回動初
期の段階(樋口23が未だ籾袋a内に没入している状
態)で閉作動するのでシャッタ12が穀粒を外部に飛散
させることはない。
【0012】更に、シャッタ12は樋口23の上方に位
置するシャッタケース9の上面に沿い樋口23の籾出口
23′の上方離反位置を回動するので、作業者が不用意
に樋口23内に手を差入れてもシャッタ12に当ること
がなく安全である。一方、満杯籾袋aの引出し時には第
2図に示すようにフック基端側19bが樋口23の広巾
部24に圧接し樋口23がハンガー8の上方に位置決め
された安定状態で保持されるので樋口23が籾袋引出し
の邪魔になることがなく作業は円滑に行なわれる。尚、
操作レバー15は第2図図示のように樋口23を横向き
にした状態でもシャッタ開側に操作することは可能であ
るが、この状態ではフック19の係合凹部19aが突起
14cの回動軌跡外に退避しているので樋口23を下げ
ない限りシャッタ12を開状態に保持することはでき
ず、誤操作は未然に防止される。尚、本発明はコンバイ
ンに搭載の穀粒タンク以外のタンクの排出装置としても
応用できる。
【0013】
【発明の効果】上記したように本発明は、穀粒タンクの
穀粒取出口下方に樋口を垂下すると共に、穀粒取出口を
円弧状のシャッタにより開閉できるようにしたコンバイ
ン等において、前記樋口を穀粒タンクに対し籾袋取出し
側に向け回動可能に軸支し、前記シャッタを閉方向に付
勢すると共に、該シャッタに固定のシャッタ支点軸にア
ームを一体に設け、該アームを介しシャッタを開方向に
のみ作動可能な操作レバー設け、アームに対しシャッタ
開状態で係合し且つアームに対する係合方向に付勢した
フックを回動自在に設け、樋口を籾袋取出し方向に回動
させたとき、該樋口の回動に応動してフックがアームに
対する係合解除方向に回動すべく構成したから、樋口を
籾袋取出し方向に回動させることにより、フックがアー
ムに対する係合解除方向に回動しシャッタが自動的に閉
作動するので、リンク機構等の余分な部材が不要とな
り、樋口とシャッタの連繋構造を極力簡略化できると共
に、シャッタの開閉作動を確実に行なうことができ、し
かも、操作レバーとアームを分割回動式に構成してある
ので、シャッタ閉作動時に操作レバーが不意に弾発回動
することなく静止状態に保持させることができ、従っ
て、作業者に危機感を与えることがない等の効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】シャッタ開時における要部の正面図である。
【図2】シャッタ閉時における要部の正面図である。
【図3】フック等一部を展開して示す要部の側面図であ
る。
【図4】樋口の平断面図である。
【図5】要部の分解斜視図である。
【図6】本発明を装備したコンバインの全体側面図であ
る。
【符号の説明】
2 穀粒タンク 2′ 穀粒取出口 9 シャッタケース 12 シャッタ 13 シャッタ支点軸 14 アーム 15 シャッタ操作レバー 19 フック 23 樋口 a 籾袋 a′ 籾袋

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 穀粒タンクの穀粒取出口下方に樋口を垂
    下すると共に、穀粒取出口を円弧状のシャッタにより開
    閉できるようにしたコンバイン等において、前記樋口を
    穀粒タンクに対し籾袋取出し側に向け回動可能に軸支
    し、前記シャッタを閉方向に付勢すると共に、該シャッ
    タに固定のシャッタ支点軸にアームを一体に設け、該ア
    ームを介しシャッタを開方向にのみ作動可能な操作レバ
    ーを設け、アームに対しシャッタ開状態で係合し且つア
    ームに対する係合方向に付勢したフックを回動自在に設
    け、樋口を籾袋取出し方向に回動させたとき、樋口の回
    動に応動してフックがアームに対する係合解除方向に回
    動すべく構成したことを特徴とするコンバイン等の穀粒
    排出装置。
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