JPH0631518Y2 - 電子打楽器 - Google Patents

電子打楽器

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JPH0631518Y2
JPH0631518Y2 JP12466286U JP12466286U JPH0631518Y2 JP H0631518 Y2 JPH0631518 Y2 JP H0631518Y2 JP 12466286 U JP12466286 U JP 12466286U JP 12466286 U JP12466286 U JP 12466286U JP H0631518 Y2 JPH0631518 Y2 JP H0631518Y2
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stick
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percussion instrument
electronic percussion
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嘉行 村田
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Casio Computer Co Ltd
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【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] この考案は、スティックの打撃に基づいて所望の楽音を
発生させる方式の電子打楽器に関する。
[従来技術とその問題点] 従来の、この種の電子打楽器としては、たとえば、実公
昭59−5912号公報に示されるようなものが知られ
ている。この電子打楽器によれば、ドラムスティックの
先端部に、圧電素子を埋設し、ドラムスティックの打撃
時に発生する振動を前記圧電素子にて電気信号に変換し
て取出しうるようにしているので、打撃体の打撃に基づ
いて、スピーカから所望の楽音を発音させることができ
る。
しかしながら、前述した従来の電子打楽器によると、楽
音発音用の電気信号を発生させる圧電素子は比較的に高
価であるため、電子打楽器自体が高価となるばかりでな
く、前記圧電素子は経時的変化に伴って劣化し易く、長
期間に亘って所定のレベルの電気信号を得ることができ
ず、したがって、所望の楽音が得られなくなるという欠
点があった。また、従来の電子打楽器によると、ドラム
スティックを打撃した際に限り、圧電素子から所定の電
気信号が検出され、それにより所望の楽音が得られるよ
うにしているにすぎず、したがって、ドラムスティック
を打撃したり、あるいは振ったりなどしながら、所望の
楽音を得るといった、バリエーションに富んだ打楽器演
奏を行うことができないという欠点があった。
そこで本件出願人は、こうした従来の欠点を解消するた
めに、棒状の打撃体に、該打撃体の打撃時または振動時
のうちの少なくとも一方の時にオン動作して楽音発生装
置から所望の楽音を発生させるキーオン信号を発生する
楽音トリガー手段を設けてなる電子打楽器を出願してい
る(たとえば、特願昭61−120724、実願昭61
−98967号)。その出願に係る電子楽器は従来のも
のより構成が簡素で、安価でありながら、安定したキー
オン信号を確実に得ることができ、寿命も長く、しかも
バリエーションに富んだ打楽器演奏が行いうる。
[考案の目的] この考案は上述した出願に係る電子打楽器をさらに改良
したもので、より簡単な構造で楽音トリガー信号を発生
できる電子打楽器を提供することを目的とする。
[考案の要点] この考案は、このような目的を達成するため、スティッ
ク本体の先端に形成したドーム状の固定チップ部の外周
面に固定接点部を設け、前記固定チップ部の外周面から
所定の空隙を置いて被着した可撓性チップ部の内周面に
可動接点部を設けておき、前記スティック本体の打撃時
に前記可動接点部を固定接点部に電気的に接触させるこ
とを要点とする。
[第1実施例] 以下、本考案の第1実施例を第1図乃至第4図により説
明する。第1図は電子打楽器の全体斜視図である。な
お、この図面では楽音発生装置15に対してスティック
1側を拡大して描いてある。第2図は第1図に示したス
ティック1の側面断面図で、第3図は第2図のI−I破
断線による断面図である。また、第4図は第1図の電子
打楽器に用いられる回路構成図である。
〈構成〉 電子打楽器は第1図に示すようにスティック1と楽音発
生装置11とより構成され、スティック1の先端部2に
衝撃を与えることにより楽音発生装置11より楽音を発
生するものである。
スティック1は従来のドラムスティックとほぼ同じ大き
さで、同じ外観形状に形成されている。このスティック
1は中空筒状のスティック本体3と、このスティック本
体の前後端部に螺合される先端部2とキャップ4より構
成されている。
先端部2にはスティック本体3に螺合される中空円筒の
ねじ部2aがあって、このねじ部2a内部には略々ドー
ム状に形成された固定チップ部5の一部が嵌め込まれて
いる。この固定チップ部5は硬質合成樹脂の成形品で、
ドームを形成する外周面5aには四等分された仕切板5
b、……が設けてあって、この仕切板5b、……は外周
面5a上に所定の高さをもって突出している。仕切板5
b、……で囲まれた各外周面5a、……上にはそれぞれ
固定接点部6、……が設けてある。この固定接点部6、
……は2つの導電性の櫛歯状接点パターンを互いに対向
配設して構成されたもので、2つの櫛歯状接点パターン
に後述する可動接点部8が接触したとき互に隣り合った
接点間が閉路になって信号が送られるようになってい
る。この固定チップ部5の外側には所定の空隙5cを置
いて可撓性チップ部7が被せられ、その末端部7aは前
記固定チップ部5の一部を嵌め込んだ中空円筒のねじ部
2aに係止される。この可撓性チップ部7は前記固定チ
ップ部5の外形形状に合わせて形成されたゴム製の成形
品で、内面側で前記固定接点部6、……に対応する位置
の周囲には可動接点部8が設けてある。この可動接点部
8は導電性薄膜で形成されてあって、この内周面は固定
チップ部5に設けた仕切板5b、……に密接して支持さ
れ、固定チップ部5の固定接点部6と可撓性チップ部7
の可動接点部8との間に所定の空隙5cをもたせるよう
になっている(第3図参照)。
上記のように固定チップ部5と可撓性チップ部7とねじ
部2aより構成された先端部2には、複数箇所に仕切ら
れた固定接点部6、……があり、いずれの固定接点部
6、……が演奏のために使用されるかを示すネームプレ
ート3aがスティック本体3の上面には取り付けてあ
る。前記固定接点部6、……より延設された複数本の配
線用コード9g……はスティック本体3内に設けた挿通
孔5a内を挿通して、スティック本体3の後端部より外
部へ導かれるが、この中間でスティック本体3には所定
の位置にスイッチ9が設けてあって、前記固定接点部6
より延設された配線用コードの一部が接続される。この
スイッチ9は音色切換用のスイッチで第2図に示すよう
に、スティック本体3の円筒内部に設けられた固定台9
aの上面に基板9bがねじにて固着されており、この基
板9b上に設けられた接点ばね9cと、この接点ばね9
cの上下に設けられた固定接点9d、9eより構成され
ている。接点ばね9cのばね部にはスティック本体3に
挿通係止された押釦部9fが設けてあって、押釦部9f
の底面側には十字状のスリットSが設けてある。この十
字状のスリットSによって押釦部9fはスティック本体
3の挿通孔内に摺動自在に係止される。前記接点ばね9
cは押釦部9fを常時上方に押し上げているとともに、
ブレーク用の固定接点9dに接続されており、押釦部9
fが押圧されたときだけメーク用の固定接点9e側に接
続されるようになっている。この接点ばね9cがブレー
ク用の固定接点9dに接続しているときと、押圧されて
メーク用の固定接点9eに接続されたときとでは、別の
楽音が選択されるようになっている。このスイッチ9に
接続されていない配線用コードは前記固定台9aに設け
られた挿通孔9gを通って、スティック本体3の後端部
側へ送られ、前記スイッチ9の固定接点9d及び9eか
らの配線用コードと一括されて、スティック本体3の後
端部に螺合されるキャップ4を介して外部へ導かれる。
この外部に導かれたコード10にはコネクタ(図示せ
ず)が取り付けられており、このコネクタを介して第1
図に示すような楽音発生装置11に接続されている。
楽音発生装置11は前記スティック1の打撃等に基づい
て所定の楽音を発音させることができるとともに、装置
本体上部に設けられた複数個のドラムパッド12、……
を押圧操作しても所定の楽音を発音でき、また、鍵盤部
13を押圧操作することによっても所定の楽音が発音で
きる。この電子打楽器においては、スティック1の先端
部2が前述のように可撓性チップ部7で覆われているた
め、打撃時においては固定接点部6と可動接点部8との
間でチャタリング現象が発生することは皆無であり、従
来の楽音発生装置に用いられたチャタリング防止回路を
省略することができ、単純な回路構成で組み上げられて
いる。
以下、これらの各種楽音を発音させるための回路構成を
第4図によって説明する。図中1Aはスティック1側に
設けられた回路で、11Aは楽音発生装置11側の回路
構成を示してある。スティック1側の固定接点部6に対
する可動接点部8のスイッチ作用は図において1−1、
1−2、1−3、1−4のスイッチで示し、スティック
本体3に設けられたスイッチ9は9−1がブレーク側、
9−2がメーク側としてある。このスティック1側の各
スイッチ1−1〜1−4は楽音発生装置11側のCPU
14に接続されており、CPU14は音色切替用のスイ
ッチ9による音色切替を有効にするため、スイッチ9か
ら指を離した状態でスティック1に打撃を加えたとき
は、キーオン信号により一方の楽音をトリガーするのに
対し、スイッチ9を押した状態でスティック1に打撃を
加えたときは、キーオン信号により他方の楽音をトリガ
ーする機能を有している。楽音発生部15はPCM(パ
ルス・コード・モジュレーション)方式で、所定の打楽
器音やサンプリング音等の音源データを複数個分、かつ
固定的に記憶しているPCM音源ROM16と、このP
CM音源ROM16に記憶されている音源データを、ス
ティック1の打撃等の際に発生するキーオン信号に基づ
き、CPU14からの制御データに従って読出し制御す
るアドレス制御部17と、このアドレス制御部17から
の制御データに従ってPCM音源ROM16から読み出
された音源データに基づいて、対応する所定の楽音を発
生させる音響システム18とから構成されている。
〈作用〉 上述の構成を有する実施例に係る電子打楽器の作用につ
いて説明する。
打撃演奏を開始するに先立って、楽音発生装置11側に
設けられている音色予約スイッチ19を切換操作して、
合計8種類の異なる音色が得られるように選択指定して
おく。次に、スティック1の先端部2を打撃面として打
撃するが、その際、演奏者は音色切替用のスイッチ9を
押圧することなく打撃操作すると、この打撃によりステ
ィック1の先端部2に設けられた可撓性チップ部7が弾
性変形し、可撓性チップ部7に設けた4つの可動接点部
8の1つ、例えば、第4図の1−1〜1−4のうち1−
1のスイッチが対応する固定接点部6に電気的に接触す
ると、可動接点部8と固定接点部6の電気的接触にとも
なって、所定の電気信号が出力されコード10を介して
楽音発生装置11に送られる。この楽音発生装置11で
は前記電気信号がCPU14に入力され発音処理が行な
われる。すなわち、第4図に示した1−1のスイッチか
ら送られた電気信号に対して、CPU14ではスイッチ
9の押圧されていないことを確認し、例えばバスドラム
の楽音を指定する。この指定情報を発音処理の楽音制御
データに含ませてアドレス制御部17に送達する。この
ため、アドレス制御部17はPCM音源ROM16に対
しアドレス制御データを出力し、そのアドレス制御デー
タに従ってPCM音源ROM16内に記憶されている1
つの音源データ、即ち、バスドラム音の音源データを読
み出し、この音源データは音響システム18に対して入
力され、音響システム18を構成しているスピーカSP
(第1図参照)からバスドラム音を放音する。
次に、演奏中に音色切替用のスイッチ9を押圧すると、
スティック1を打撃して発生したキーオン信号はCPU
14に入力され、CPU14はスイッチ9の接点が9−
2側にあることを確認し、発音処理の楽音制御データ中
に前回とは異なる楽音指定情報を含ませ、その指定情報
をアドレス制御部17に送達する。このため、PCM音
源ROM16からは前回と別の音源データ、例えば、ハ
イハット音の音源データが読み出され、音響システム1
8を構成するスピーカSPからハイハット音が放音され
ることになる。
スティック1のどの面を選ぶかで4通り、音色切替用ス
イッチ9のオン/オフで2通り、合計8種類の楽音のな
かから、適宜、所望のものを選んで打楽器演奏を行うこ
とができる。
[第2実施例] 次に、第5図は本考案の第2実施例を示す要部分解斜視
図であり、前記第1実施例の接点構造が、櫛歯状の接点
パターンを固定接点部6とし、導電性薄膜を可動接点部
8としたのに対し、第2実施例では固定接点及び可動接
点に感圧導電素子を用いたものである。
第5図に示すように、前記スティック1の先端に螺合し
て取り付けられる先端部2において、内部には略々ドー
ム型の硬質合成樹脂の固定チップ部5があって、このド
ームを形成する外周面5aは仕切板5b、……によって
四等分されている。この仕切板5b、……によって仕切
られた外周面5a上には感圧導電素子が固定接点部6、
……として設けてある。この固定チップ部5の外側には
所定の空隙を置いて可撓性チップ部7が被せられ、その
末端部7aは固定チップ部5に取り付けられた中空円筒
のねじ部に係止される。この可撓性チップ部7は前記固
定チップ部5の外形形状に合わせて形成されたゴム製の
成形品で、内面側で前記固定接点部6、……に対応する
位置の周囲には可動接点部8が設けてある。この可動接
点部8は固定接点部6、……に用いた感圧導電素子で形
成されてあって、この内周面は固定チップ部5の固定接
点部6と可動接点部8との間に所定の空隙をもたせるよ
うになっている。
なお、その他の構成部分は、前記第1実施例の場合と同
様であるので、その説明は省略する。
この第2実施例では、固定接点部6、……と可動接点部
8にそれぞれ感圧導電素子を用いたので、スティック1
の打撃の強弱に応じて先端部2に設けた前記の各接点部
の接触面積を変えることができ、そのため、その接触面
積の大小に応じた電気信号を出力することができる。し
たがって、打撃力の強弱に応じて発生楽音の音量や音色
等に変化が表われる特徴がある。
なお、上記の第2実施例では、固定接点部及び可動接点
部に感圧導電素子を用いたものとして説明したが、一方
の接点部、たとえば、可動接点部は第1実施例のように
導電性薄膜を用いたものでもよい。
[考案の効果] この考案は以上詳細に説明したように、スティック本体
の先端に形成したドーム状の固定チップ部の外周面に固
定接点部を設け、前記固定チップ部の外周面から所定の
空隙を置いて被着した可撓性チップ部の内周面に可動接
点部を設けておき、前記スティック本体の打撃時に前記
可動接点部を固定接点部に電気的に接触させたので、簡
単な構造で、チャタリング現象を生じさせることなく、
楽音トリガー信号を確実に発生することが可能となる利
点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例に係る電子打楽器の全体斜
視図、第2図は第1図のスティックの側面断面図、第3
図は第2図のI−I破断線による断面図、第4図は第1
図の電子打楽器の回路構成図、第5図は本考案の第2実
施例に係るスティックの先端部の斜視図である。 1……スティック、2……先端部、5、……固定チップ
部、6……固定接点部、7……可撓性チップ部、8……
可動接点部、11……楽音発生装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】スティック本体の打撃時にオン動作して楽
    音発生装置より、所望の楽音を発生させる楽音トリガー
    信号を発生する楽音トリガー手段を設けてなる電子打楽
    器において、 前記スティック本体の先端に形成した略々ドーム状の固
    定チップ部の外周面に固定接点部を設けるとともに、前
    記固定チップ部の外周面から所定の空隙を置いて被着さ
    れたキャップ状の可撓性チップ部材の内周面に可動接点
    部を設け、前記スティック本体の打撃時に前記可撓性チ
    ップ部材を弾性変形させ、前記可動接点部を前記固定接
    点部に電気的に接触させることにより、所望の楽音トリ
    ガー信号を発生させることを特徴とする電子打楽器。
JP12466286U 1986-08-15 1986-08-15 電子打楽器 Expired - Lifetime JPH0631518Y2 (ja)

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