JPH06312790A - 液体定量注出用ディスペンサーの液体残量確認装置 - Google Patents

液体定量注出用ディスペンサーの液体残量確認装置

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JPH06312790A
JPH06312790A JP10092493A JP10092493A JPH06312790A JP H06312790 A JPH06312790 A JP H06312790A JP 10092493 A JP10092493 A JP 10092493A JP 10092493 A JP10092493 A JP 10092493A JP H06312790 A JPH06312790 A JP H06312790A
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JP
Japan
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liquid
pouring
dispensing
container
dispenser
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Application number
JP10092493A
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English (en)
Inventor
Akihiro Taguchi
晃宏 田口
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Toppan Inc
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Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
  • Devices For Dispensing Beverages (AREA)
  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ディスペンサー内に装填された容器B内の液体
の残量が、少なくとも1定量分(小出し容器1杯分)以
上〜2定量分(小出し容器2杯分)未満になったところ
で、その残量を正確に検出確認できるようにすることに
ある。 【構成】注出ノズル12を備えた注出用アダプタ11を
取付けた液体容器Bの注出口10をその注出ノズル12
を下向きにして差込可能な流入口21と、流入口21下
部に定量抽出部22とを備えた定量抽出機構Aを搭載し
た液体定量抽出用ディスペンサーの液体残量確認装置に
おいて、注出口10の側方に注出口10内の液面位を検
出するセンサー部30を設けたことを特徴とする液体定
量注出用ディスペンサーの液体残量確認装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ジュース、清涼飲料、
コーヒー飲料等の液体を定量ずつ注出する液体定量注出
用ディスペンサーにおいて、ディスペンサー内に装填さ
れた定量注出用液体の残量を確認するための液体定量注
出用ディスペンサーの液体残量確認装置である。
【0002】
【従来の技術】従来の液体定量注出用ディスペンサーの
液体残量確認装置は、自動販売機等のディスペンサー
(ディスペンサーのハウジングボックス)内部に、図2
に示すように、支持部1を備え、該支持部1上に軸受部
3を設け、該軸受部3に回動自在に軸受部2aと支軸2
bを介して一端部を軸支して水平乃至適宜角度に傾斜可
能な可動台2を設け、該可動台2の軸受部2a側には係
止部4を立設し、他端部には弾力性のある押し上げバネ
5を備えており、可動台2上に荷重が掛からない時は、
可動台2は、例えば、角度θ=30°程度に傾斜してい
るものである。
【0003】支持部1の中程には、垂直方向に動作する
リミットスイッチ(マイクロスイッチ)等のセンサー部
6を設け、該センサー部6には、上下方向にスライド動
作する可動端子7と、該可動端子7と一体の作動板7a
と、可動端子7が常に可動台2の下面に接触するように
その下部を押し上げるバネ8aとを備えた検出作動部8
を備え、また前記作動板7aの上限を検出する検出コロ
9aを有するスイッチ部9を備えるものである。
【0004】ディスペンサーにて定量注出させるジュー
ス、清涼飲料、コーヒー飲料などの注出用液体Mが多量
に充填されている液体容器Bを、その注出部B1 を軸受
部2a側にして傾斜する可動台2上に設置すると、液体
容器Bの荷重によって可動台2は押し上げバネ5に抗し
て水平方向の姿勢に変換し、それに伴いセンサー部6の
作動端子7はバネ8aに抗して下降する。
【0005】このようにしてセットされた容器Bに取付
けられている注出部B1 より、ディスペンサーに搭載さ
れている所定の定量注出機構(図示せず)を介して容器
B内の液体Mを定量ずつ所定の小出し用容器に注出する
ものであるが、容器B内の液体Mの目減りに対応して可
動台2はバネ5の付勢力によって傾斜を開始し、それに
つれてセンサー部6の作動端子7は上昇動作し、やがて
容器B内の液体Mが少なくとも1定量分(小出し容器1
杯分)以上〜2定量分(小出し容器2杯分)未満になっ
たところで、センサー部6にある作動端子7下端部の作
動板7aが接触コロ9aを押圧動作することによりスイ
ッチ9がON動作し、その動作出力信号によりディスペ
ンサー内の液体残量を確認し、ディスペンサーの次の注
出動作以降における注出動作の一時停止動作準備、ある
いは自動販売機等におけるコイン等の貨幣の戻し排出動
作、あるいは液体補充の必要を知らせるようにしてい
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ディスペンサー(自動
販売機)における上記従来の液体残量確認装置は、液体
容器Bの重量変化による残量確認であり、バネ5の付勢
力によって傾斜する可動台2の傾斜制限を検出する方式
であるため、バネ5の付勢力を正確に調整した上で動作
させることが必要であるが、その正確な調整が困難であ
り、特に、ディスペンサーで注出販売する場合は、1杯
分を販売中に容器B内の液体Mの残量がゼロにならない
ようにすることが必要であり、現状では、ほとんどの場
合、確認すべき最少量の液体Mの残量よりかなり多めに
設定して確認動作させるようにせざるを得ない。
【0007】本発明は、容器B内の液体の残量が少なく
とも1定量分(小出し容器1杯分)以上〜2定量分(小
出し容器2杯分)未満になったところで、その残量を正
確に検出確認できるようにすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、注出ノズル1
2を備えた注出用アダプタ11を有する液体容器Bの注
出口10をその注出ノズル12を下向きにして差込可能
な流入口21と、流入口21下部に定量注出部22とを
備えた定量注出機構Aを搭載した液体定量注出用ディス
ペンサーの液体残量確認装置において、注出口10の側
方に注出口10内の液面位を検出するセンサー部30を
設けたことを特徴とする液体定量注出用ディスペンサー
の液体残量確認装置である。
【0009】
【実施例】本発明の液体定量注出用ディスペンサーの液
体残量確認装置を、実施例に従って以下に詳細に説明す
る。
【0010】図1は、本発明装置の一実施例を示す側面
図であり、本発明装置は、液体を定量ずつ注出するため
のディスペンサー装置(例えば自動販売機等)の外装ハ
ウジングボックス内部に搭載されている定量注出するた
めの液体定量注出機構Aに取り付けられているものであ
り、まず、液体定量注出機構Aは、例えば、機構本体フ
レームFに取付け支持された機構本体ブロックF1 上部
の螺子孔23に、流入口21が螺着され、該流入口21
はその内部に送流路21aが貫設されている。
【0011】該流入口21の送流路21a下部に相当す
る機構本体ブロックF1 には、垂直方向に送流路23a
が貫設されている。
【0012】定量注出部22は、前記送流路23aに直
交して横断するように貫設した孔設部22aと、該孔設
部22a内に密に嵌挿されて摺動移動可能であって、且
つ一端部にて送流路23aを遮断・開放可能な可動シャ
フト22bと、該可動シャフト22bに一体に備えた磁
性金属ブロック22cと、該磁性金属ブロック22cを
送流路23a方向に付勢して、可動シャフト22b一端
部を送流路23aと交差させて送流路23a内を遮断す
るバネ22dと、該可動シャフト22b他端部をスラス
ト方向に摺動可能に軸支する軸受22fと、前記磁性ブ
ロック22をバネ22dの付勢力に抗して送流路23a
と離反する方向に磁力を発生させ、可動シャフト22b
の送流路23aとの交差を解除して、送流路23aを開
放動作する電磁マグネット22eとを備える。
【0013】定量注出部22は、適宜スイッチ(押ボタ
ン等)のON操作によって電磁マグネット22eに電流
を流して電磁マグネット22eに磁力を発生させ、可動
シャフト22bを開放動作させて、送流路23a内に注
出用液体Mを流下させる。一定量の液体Mを送流路23
a内に流下させた後に、タイマーによる流下動作直後の
一定経時終了信号、あるいは流量計等による一定流量計
測信号により、電磁マグネット22eの電流を遮断して
磁力を解除し、可動シャフト22bをバネ22dの付勢
力にて移動させることにより送流路23aを遮断するも
のである。
【0014】なお、本発明における定量注出部22は、
上記電磁マグネット(ソレノイド方式)を用いて可動シ
ャフト22bを進退移動させる方式の他に、可動シャフ
ト22bの周面と孔設部22a内を螺子切りして互いに
螺着して、可動シャフト22bを適宜マイクロモーター
等の回転系駆動源にて正転・逆転回転させることによっ
て進退移動させることは可能である。
【0015】上記機構本体ブロックF1 の前記送流路2
3a下部には流出口25を備え、該流出口25は機構本
体ブロックF1 下部に螺設した螺子孔24に螺着され、
流出口25はその内部に送流路25aが貫設されてい
る。
【0016】流出口25先端部には注出管26が接続さ
れ、該注出管26は、ディスペンサー装置の外側に設け
た定量注出される液体を収容するための小出し容器(例
えばカップ状の小容器等)を載置する定量注出液受部C
に配管されており、その先端部は、該定量注出液受部C
に配置された定量注出ノズル27(図示せず)に接続さ
れている。
【0017】上記ディスペンサーの液体定量注出機構A
の流入口21には、注出用液体Mの充填されている液体
容器B(液体バッグ、パウチ、パック)の液体注出口1
0に取付けた注出ノズル12が下向きに差し込まれて装
着される。
【0018】液体容器B内の注出用液体Mは、注出口1
0より注出ノズル12を通って流入口21の送流路21
aを流下し、該送流路21aを流下する液体Mは、機構
本体ブロックF1 の送流路23a内を通過する際に前記
定量注出部22によって定量注出されて前記流出口25
の送流路25aを流下し、送流路25aを流下した定量
の液体Mは、送流管26を通って定量注出ノズル27よ
り所定の小出し容器28内に注入される。
【0019】図1において、注出口10の側方には、注
出口10内の注出用液体Mの液面位を検出するセンサー
部30が設けられている。
【0020】該センサー部30は、反射型フォトセンサ
ー31により構成されるか、又は透過型フォトセンサー
投光部31(若しくは高周波センサーの高周波発振部、
超音波センサーの超音波発振部等)と透過型フォトセン
サーの受光部32(若しくは高周波受振部、超音波受振
部等)とにより構成され、投光部31と受光部32は注
出口10を挟んで互いに水平部位に対向設置され、水平
な液面位検出センシングラインbが形成される。
【0021】なお、センサー30に、反射型フォトセン
サー又は透過型フォトセンサー31等の光学センサーを
使用する場合には、注出口10としては全面若しくは部
分が透明乃至半透明なものを使用するものであり、高周
波センサー、超音波センサーを使用する場合には必ずし
も透光性の注出口10でなくてもよい。
【0022】図1に示すように、例えば、センサー30
の投光部31は、水平方向にスライドガイド37,37
に沿ってスライド可能なブラケット33の先端側に一体
的に設け、受光部32は、水平方向にスライドガイド3
8,38に沿ってスライド可能なブラケット34の先端
側に一体的に設け、両方のブラケット33,34の下側
にはそれぞれラックギア35,36とそれに噛合するピ
ニオンギア39,40とを備える。
【0023】液体容器Bに取付けた注出ノズル12を下
向きにして流入口21に差し込むことによって、液体容
器Bを定量注出機構Aに装着した後に、該液体容器Bの
注出口10の鍔部10aと容器接続フランジ部10bと
により挟まれた凹溝部10c内に前記ピニオンギア3
9,40を駆動回転させることによって、投光部31と
受光部32とを突入動作して注出口10側方にできるだ
け接近対向させ得るようにするものである。
【0024】前記注出口10内の注出用液体Mの液面位
を検出するセンサー部30の検出センシングラインb
と、定量注出部22の可動シャフト22bの上面部位の
液遮断ラインcとの間にある、それぞれ注出口10と、
注出ノズル12の送流路12aと、流入口21の送流路
21aと、機構本体ブロックF1 の送流路23a内に貯
溜する注出用液体Mの残液量は、少なくとも、小出し容
器1杯分以上2杯分未満の定量の液体が貯溜される。
【0025】なお、センサー部30による残量確認時の
残液量は適宜設定でき、例えば、検出センシングライン
bと、液遮断ラインcとの間にあるそれぞれ注出口10
と、注出ノズル12の送流路12aと、流入口21の送
流路21aと、機構本体ブロックF1 の送流路23aの
総容積を適宜変更するか、あるいは流入口21に対する
注出ノズル12の差し込み量などの調整によって、検出
センシングラインbと液遮断ラインcとの高低差を適宜
調整することによって可能である。
【0026】上記定量注出機構Aを搭載した液体定量注
出用ディスペンサーによって、液体容器B内の注出用液
体Mを、所定の容量の小出し容器内に予め決められた量
(定量)ずつ注出し、その繰り返し注出し動作によっ
て、液体容器B内の注出用液体Mは減少し、その液面位
aは降下して、やがて注出口10側方に設置したセンサ
ー30の水平な検出センシングラインbを通過する。
【0027】液体Mの液面位aが検出センシングライン
bを通過すると、反射型フォトセンサー30の投受光部
31が、反射光の変動を検出し、あるいは透過型フォト
センサー30の投光部31による照射光の透過光量の変
動を受光部32が検出し、その検出信号に基づいて、注
出用液体Mの補充の必要を知らせるための警報ブザーや
警報ランプの起動を行ったり、あるいは、次の小出し容
器への1杯分の定量注出動作以降における可動シャフト
22bの開放動作の中止指令信号を電磁マグネット22
eの動作回路に入力することによって、可動シャフト2
2bの開放動作(注出動作)の中止を行い、自動販売機
等においてはコイン等の貨幣の戻し排出動作指令を行な
うものである。
【0028】なお、本発明装置の他の実施例としては、
上記図1における液体定量注出機構Aの他の構造とし
て、例えば、注出用液体Mの充填されている液体容器B
(液体バッグ、パウチ、パック)の液体注出口10に取
付けた注出ノズル12の先端部にフレキシブルなチュー
ブ管として、例えば、図1に示す送流管26を接続し、
該送流管26を電磁ソレノイド等の開閉手段を用いて直
接的に偏平に押圧閉塞して注出液の流下を遮断したり、
押圧閉塞を解除することによって開放動作して、液体容
器B内の注出用液体Mは、注出口10より注出ノズル1
2を通って送流管26(図示せず)を流下し、定量注出
ノズル27より所定の小出し容器28内に注入される。
【0029】
【作用】本発明の液体定量注出用ディスペンサーの液体
残量確認装置は、液体容器Bの注出口10の側方に注出
口10内の液面位を検出するセンサー部30を設けたの
で、液体容器B内の注出用液体Mの少なくとも1定量分
以上2定量分未満の残量を正確に確認できる。
【0030】
【発明の効果】本発明は、液体定量注出用ディスペンサ
ーの液体残量確認装置は、ディスペンサー(自動販売機
等)における液体残量確認を、従来のような正確性の少
ない重量変化による残量確認方式によらずに正確に確認
でき、1杯分を販売中に残量がゼロにならないようにす
る調整も容易であって、少なくとも1定量分(小出し容
器1杯分)以上〜2定量分(小出し容器2杯分)未満に
なったところで、その残量を正確に検出確認できる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の液体定量注出用ディスペンサーの液体
残量確認装置を説明する一実施例の側断面図である。
【図2】従来の液体定量注出用ディスペンサーの液体残
量確認装置を説明する側断面図である。
【符号の説明】
A…定量注出機構 B…液体容器 B1 …注出部 C…
定量注出用受部 M…注出用液体 F…機構本体フレーム F1 …機構本
体ブロック a…液面位 b…検出センシングライン c…液遮断ラ
イン 1…支持部 2…可動台 2a…軸受部 2b…支軸
3…軸受部 4…係止部 5…押し上げバネ 6…センサー部 7…可動端子 7
a…作動板 8…検出作動部 8a…バネ 9…スイッチ部 9a…
検出コロ 10…注出口 10a…鍔部 11…注出用アダプタ
11a…送流路 12…注出ノズル 12a…送流路 21…流入口 21a…送流路 22…定量注出部 2
2a…孔設部 22b…可動シャフト 22c…磁性金属ブロック 2
2d…バネ 22e…電磁マグネット 22f…軸受 22g…シー
ル部 23…螺子孔 23a…送流路 24…螺子孔 25…
流出口 25a…送流路 26…送流管 27…注出ノズル 28…小出し容器 30…センサー 31…投光部 32…受光部 33,
34…可動ブラケット 35,36…ラックギア 37,38…スライドガイド 39,40…ピニオンギア

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】注出ノズル12を備えた注出用アダプタ1
    1を有する液体容器Bの注出口10をその注出ノズル1
    2を下向きにして差込可能な流入口21と、流入口21
    下部に定量注出部22とを備えた定量注出機構Aを搭載
    した液体定量注出用ディスペンサーの液体残量確認装置
    において、注出口10の側方に注出口10内の液面位を
    検出するセンサー部30を設けたことを特徴とする液体
    定量注出用ディスペンサーの液体残量確認装置。
JP10092493A 1993-04-27 1993-04-27 液体定量注出用ディスペンサーの液体残量確認装置 Pending JPH06312790A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015040078A (ja) * 2013-08-23 2015-03-02 サントリー食品インターナショナル株式会社 飲料水のディスペンサおよび飲料水のディスペンサの制御方法
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