JPH06305628A - テープ貼り機 - Google Patents

テープ貼り機

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JPH06305628A
JPH06305628A JP10069393A JP10069393A JPH06305628A JP H06305628 A JPH06305628 A JP H06305628A JP 10069393 A JP10069393 A JP 10069393A JP 10069393 A JP10069393 A JP 10069393A JP H06305628 A JPH06305628 A JP H06305628A
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JP
Japan
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tape
operation handle
support bracket
cutter
tapes
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JP10069393A
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Fumikazu Motoda
文和 元田
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TOKYO SEKISUI KOGYO KK
Sekisui Chemical Co Ltd
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TOKYO SEKISUI KOGYO KK
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 テープ貼り機において、簡素な装置構成によ
り、高所〜低所の広範囲に渡る作業性を向上すること。 【構成】 操作ハンドル11とテープ支持ブラケット1
2とテープくり出しリール13A、13Bとテープ押え
ローラー14とテープカッター15とを有してなるテー
プ貼り機10において、操作ハンドル11を伸縮自在と
し、操作ハンドル11とテープ支持ブラケット12との
間にそれらの連結角度を調整し得る関節部25を設け、
操作ハンドル11のグリップ部21に設けた操作レバー
36とテープカッター15とをワイヤケーブル37によ
り連結し、該操作レバー36によりテープカッター15
を切断操作せしめるもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建物壁の目地等に粘着テ
ープ等を貼るに好適なテープ貼り機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、テープ貼り機として、特公昭57-9
01号公報に記載の如くのものがある。このテープ貼り機
は、操作ハンドルと、操作ハンドルの先端に設けたテー
プ支持ブラケットと、テープ支持ブラケットに枢着した
テープくり出しリールと、テープ支持ブラケットの先端
に枢着したテープ押えローラーと、テープ支持ブラケッ
トのテープくり出しリールとテープ押えローラーとの間
に設けたテープカッターとを有して構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、従来技術
には、下記〜の問題点がある。 操作ハンドルとテープ支持ブラケットは互いに固定的
であり、操作ハンドルのグリップ部からテープ押えロー
ラーまでの長さも固定的である。従って、操作ハンドル
のグリップ部からテープ押えローラーまでの長さを高所
作業用に長くした場合には、低所での作業性が悪い。他
方、この長さを低所作業用に短くした場合には、高所作
業に際し梯子や脚立を用いる必要がある。即ち、高所〜
低所の広範囲に渡る作業性に難がある。
【0004】テープカッターを切断操作せしめる機構
として、テープ押えローラーに連動する送出ローラー、
送出ローラーの逆回転により回動せしめられるラチェッ
トホイル、ラチェットホイルに連結されて下動する切断
刃の保持体等からなるものを採用しており、構成複雑で
ある。
【0005】テープカッターが1枚の切断刃によって
テープを押し切りするものであり、切断性能が低い。従
って、厚物テープ等の切断性が悪い。
【0006】テープ支持ブラケットは唯一のテープく
り出しリールを備えるだけであり、1回のテープ貼り動
作では1枚のテープを貼ることができるに過ぎない。従
って、例えば2枚のテープを重ね貼りする場合には、2
回のテープ貼り動作を繰り返す必要がある。
【0007】本発明は、テープ貼り機において、簡素な
装置構成により、高所〜低所の広範囲に渡る作業性を向
上することを目的とする。
【0008】また、本発明は、テープ貼り機において、
テープカッターの切断性能を向上することを目的とす
る。
【0009】また、本発明は、1回のテープ貼り動作で
複数枚のテープの重ね貼りを可能とすることを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、操作ハンドルと、操作ハンドルの先端に設けたテー
プ支持ブラケットと、テープ支持ブラケットに枢着した
テープくり出しリールと、テープ支持ブラケットの先端
に枢着したテープ押えローラーと、テープ支持ブラケッ
トのテープくり出しリールとテープ押えローラーとの間
に設けたテープカッターとを有してなるテープ貼り機に
おいて、操作ハンドルを伸縮自在とし、操作ハンドルと
テープ支持ブラケットとの間にそれらの連結角度を調整
し得る関節部を設け、操作ハンドルのグリップ部に設け
た操作レバーとテープカッターとをワイヤケーブルによ
り連結し、該操作レバーによりテープカッターを切断操
作せしめるようにしたものである。
【0011】請求項2に記載の本発明は、請求項1に記
載の本発明において更に、前記テープカッターは、テー
プくり出し路を挟む2位置のそれぞれに設けた固定刃と
可動刃とからなり、固定刃に対する可動刃の剪断動作に
よりテープを切断可能とするようにしたものである。
【0012】請求項3に記載の本発明は、請求項1又は
2に記載の本発明において更に、前記テープ支持ブラケ
ットに複数個のテープくり出しリールを直列配置し、複
数枚のテープを重ねてくり出し、それらのテープを重ね
貼り可能とするようにしたものである。
【0013】
【作用】請求項1に記載の本発明によれば、下記、
の作用がある。 操作ハンドルは伸縮自在であり、かつ操作ハンドルと
テープ支持ブラケットは関節部にてそれらの連結角度を
調整できる。従って、高所作業に際しては、操作ハンド
ルを伸長し、かつ操作ハンドルとテープ支持ブラケット
の関節部を180度近くにする。他方、低所作業に際して
は、操作ハンドルを短縮し、かつ操作ハンドルとテープ
支持ブラケットの関節部を例えば90度近くにする。
【0014】そして、貼ったテープは、テープ支持ブラ
ケットの先端に設けたテープ押えローラーで上からなぞ
り、被接着部に確実に密着させることができる。また、
このテープは、操作ハンドルのグリップ部に設けた操作
レバーの手元操作によりテープカッターを切断動作せし
めることにて切断できる。
【0015】以上により、高所〜低所の広範囲に渡る作
業性を向上できる。
【0016】テープカッターは、操作ハンドルのグリ
ップ部に設けた操作レバーに加える操作をワイヤケーブ
ルにより伝えられて切断動作せしめられる。このテープ
カッターの切断操作機構は極めて簡素である。
【0017】このとき、ワイヤケーブルをアウタチュー
ブ内にて延在せしめることにより、操作ハンドルが前述
の如くに伸縮しても、操作レバーに加える操作は確実に
テープカッターに伝えられる。
【0018】請求項2に記載の本発明によれば、下記
の作用がある。 テープカッターが固定刃に対する可動刃の剪断動作に
よってテープを剪断するものであるから切断性能が高
い。従って、厚物テープ、2枚重ねテープ等をも良く切
断できる。
【0019】請求項3に記載の本発明によれば、下記
の作用がある。 テープ支持ブラケットは複数個のテープくり出しリー
ルを直列配置し、各くり出しリールからくり出されるテ
ープを重ね貼りできる。従って、1回のテープくり出し
動作で複数枚のテープの重ね貼りを行なうことができ
る。
【0020】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す側面図、図2
は図1の平面図、図3は図1のII-II 線に沿う矢視図で
ある。
【0021】テープ貼り機10は、操作ハンドル11
と、テープ支持ブラケット12と、テープくり出しリー
ル13A、13Bと、テープ押えローラー14と、テー
プカッター15と、テープ反り返り防止ローラー16と
を有する。
【0022】操作ハンドル11は、グリップ部21を有
する外筒部22と、外筒部22に挿入される内筒部23
とからなり、外筒部22に対する内筒部23の挿入位置
を調整することにて伸縮自在とされている。24は外筒
部22に挿入された内筒部23を、その挿入位置にて固
定する固定ねじである。
【0023】テープ支持ブラケット12は、操作ハンド
ル11の先端に連結される。このとき、操作ハンドル1
1とテープ支持ブラケット12との間には、それらの連
結角度を調整し得る関節部25が設けられている。26
は、関節部25において、操作ハンドル11とテープ支
持ブラケット12との連結角度を固定する止めねじであ
る。
【0024】テープくり出しリール13A、13Bは、
テープ支持ブラケット12に枢着されて直列配置され、
それぞれテープ1A、1Bをくり出し可能とする。
【0025】テープ押えローラー14は、テープ支持ブ
ラケット12の先端に枢着され、テープくり出しリール
13A、13Bからくり出されたテープ1A、1Bを重
ね状態にて巻き回され、それらのテープ1A、1Bを建
物壁の目地等の被接着部に押えるように転動する。
【0026】尚、テープ押えローラー14の材質は、合
成樹脂、ゴム等を採用できる。このとき、被接着部表面
の凹凸度が高い場合には、テープ押えローラー14の材
質をゴムとすることにより、その凹凸を吸収してテープ
1A、1Bを上から良くなぞることができる。
【0027】テープカッター15は、テープ支持ブラケ
ット12のテープくり出しリール13A、13Bとテー
プ押えローラー14との間に設けられる。そして、テー
プカッター15は、テープくり出し路27を挟む2位置
のそれぞれに設けた固定刃28と可動刃29とからな
り、固定刃28に対する可動刃29の剪断動作によりテ
ープ1A、1Bを切断する。固定刃28は、テープ支持
ブラケット12に固定の固定刃ホルダ31に止めねじ3
2にて取着される。可動刃29は、可動刃ホルダ33に
止めねじ34にて取着される。可動刃ホルダ33は、そ
の揺動支軸33Aを固定刃ホルダ31の基部に設けた複
数の支持孔35のいずれかに揺動自在に枢着され、可動
刃29を固定刃28に対し上述の如くに剪断動作せしめ
る。尚、可動刃ホルダ33の支軸33Aを固定刃ホルダ
31のいずれの支持孔35に枢着するかの選択により、
固定刃28と可動刃29との剪断動作角度を調整し、テ
ープ1A、1Bに付与する切断性状(切れ味、切断面の
美麗さ等)の最適を図る。
【0028】ここで、操作ハンドル11のグリップ部2
1には操作レバー36が設けられている。そして、操作
レバー36と、テープカッター15の可動刃ホルダ33
とはワイヤケーブル37により連結され、操作レバー3
6により可動刃ホルダ33を固定刃ホルダ31に対して
揺動操作し、該テープカッター15を切断操作可能とし
ている。ワイヤケーブル37は、アウタチューブ38内
にて延在せしめられている。図3において、39はチュ
ーブホルダである。
【0029】テープ反り返り防止ローラー16は、テー
プカッター15の入側においてテープ支持ブラケット1
2に枢着され、テープカッター15により切断されたテ
ープ1A、1Bの先端部がテープくり出しリール13
A、13B回りでの巻きぐせにより反り返るのを防止
し、再くり出し時におけるテープ先端部の取扱い性を向
上可能としている。
【0030】尚、テープ貼り機10において、操作ハン
ドル11、テープ支持ブラケット12等はプラスチッ
ク、アルミ合金、カーボン繊維強化プラスチック等を採
用し、その軽量化を図るのが良い。
【0031】また、テープ貼り機10において、重ね合
わされるテープ1A、1Bの幅方向の相対位置を規制す
るため、テープくり出しリール13A、13Bにテープ
ガイドを設ける、或いはそれらのくり出し路27にテー
プガイドローラーを配置することができる。
【0032】以下、本実施例の作用について説明する。 操作ハンドル11は伸縮自在であり、かつ操作ハンド
ル11とテープ支持ブラケット12は関節部25にてそ
れらの連結角度を調整できる。従って、高所作業に際し
ては、操作ハンドル11を伸長し、かつ操作ハンドル1
1とテープ支持ブラケット12の関節部25を180 度近
くにする。他方、低所作業に際しては、操作ハンドル1
1を短縮し、かつ操作ハンドル11とテープ支持ブラケ
ット12の関節部25を例えば90度近くにする。
【0033】そして、貼ったテープ1A、1Bは、テー
プ支持ブラケット12の先端に設けたテープ押えローラ
ー14で上からなぞり、被接着部に確実に密着させるこ
とができる。また、このテープ1A、1Bは、操作ハン
ドル11のグリップ部21に設けた操作レバー36の手
元操作によりテープカッター15を切断動作せしめるこ
とにて切断できる。
【0034】以上により、高所〜低所の広範囲に渡る作
業性を向上できる。
【0035】テープカッター15は、操作ハンドル1
1のグリップ部21に設けた操作レバー36に加える操
作をワイヤケーブル37により伝えられて切断動作せし
められる。このテープカッター15の切断操作機構は極
めて簡素である。
【0036】このとき、ワイヤケーブル37をアウタチ
ューブ38内にて延在せしめることにより、操作ハンド
ル11が前述の如くに伸縮しても、操作レバー36に加
える操作は確実にテープカッター15に伝えられる。
【0037】テープカッター15が固定刃28に対す
る可動刃29の剪断動作によってテープ1A、1Bを剪
断するものであるから切断性能が高い。従って、厚物テ
ープ、2枚重ねテープ等をも良く切断できる。
【0038】テープ支持ブラケット12は2個のテー
プくり出しリール13A、13Bを直列配置し、各くり
出しリール13A、13Bからくり出されるテープ1
A、1Bを重ね貼りできる。従って、1回のテープくり
出し動作で2枚のテープ1A、1Bの重ね貼りを行なう
ことができる。
【0039】尚、テープカッター15にあっては、固定
刃28、可動刃29を、固定刃ホルダ31、可動刃ホル
ダ33に止めねじ32、34にて取着するものであるか
ら、市販の替刃を固定刃28、可動刃29として用い、
それらをワンタッチで交換できる。
【0040】以上、本発明の実施例を図面により詳述し
たが、本発明の具体的な構成はこの実施例に限られるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変
更等があっても本発明に含まれる。例えば、テープカッ
ター15を、可動刃と固定の刃物受との組み合わせによ
り構成しても良い。或いはテープカッター15を1枚の
可動刃(もしくは固定刃)と2枚の固定刃(もしくは可
動刃)とからなり、1枚の可動刃(もしくは固定刃)を
それら2枚の固定刃(もしくは可動刃)の間隙に相対的
に出入せしめるものにて構成しても良い。
【0041】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、テープ貼
り機において、簡素な装置構成により、高所〜低所の広
範囲に渡る作業性を向上することができる。
【0042】また、本発明によれば、テープ貼り機にお
いて、テープカッターの切断性能を向上することができ
る。
【0043】また、本発明によれば、1回のテープ貼り
動作で複数枚のテープの重ね貼りを可能とすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例を示す側面図である。
【図2】図2は図1の平面図である。
【図3】図3は図1のII-II 線に沿う矢視図である。
【符号の説明】
1A、1B テープ 10 テープ貼り機 11 操作ハンドル 12 テープ支持ブラケット 13A、13B テープくり出しリール 14 テープ押えローラー 15 テープカッター 25 関節部 27 テープくり出し路 28 固定刃 29 可動刃 36 操作レバー 37 ワイヤケーブル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作ハンドルと、 操作ハンドルの先端に設けたテープ支持ブラケットと、 テープ支持ブラケットに枢着したテープくり出しリール
    と、 テープ支持ブラケットの先端に枢着したテープ押えロー
    ラーと、 テープ支持ブラケットのテープくり出しリールとテープ
    押えローラーとの間に設けたテープカッターとを有して
    なるテープ貼り機において、 操作ハンドルを伸縮自在とし、 操作ハンドルとテープ支持ブラケットとの間にそれらの
    連結角度を調整し得る関節部を設け、 操作ハンドルのグリップ部に設けた操作レバーとテープ
    カッターとをワイヤケーブルにより連結し、該操作レバ
    ーによりテープカッターを切断操作せしめることを特徴
    とするテープ貼り機。
  2. 【請求項2】 前記テープカッターは、テープくり出し
    路を挟む2位置のそれぞれに設けた固定刃と可動刃とか
    らなり、固定刃に対する可動刃の剪断動作によりテープ
    を切断可能とする請求項1記載のテープ貼り機。
  3. 【請求項3】 前記テープ支持ブラケットに複数個のテ
    ープくり出しリールを直列配置し、複数枚のテープを重
    ねてくり出し、それらのテープを重ね貼り可能とする請
    求項1又は2記載のテープ貼り機。
JP10069393A 1993-04-27 1993-04-27 テープ貼り機 Expired - Lifetime JP2801123B2 (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000015328A (ja) * 1998-06-30 2000-01-18 Kurimoto Ltd スパイラルリブ付きフラットオーバル形シースとその製造方法および製造装置
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