JPH06304276A - ヘルスチェッカー - Google Patents
ヘルスチェッカーInfo
- Publication number
- JPH06304276A JPH06304276A JP9998293A JP9998293A JPH06304276A JP H06304276 A JPH06304276 A JP H06304276A JP 9998293 A JP9998293 A JP 9998293A JP 9998293 A JP9998293 A JP 9998293A JP H06304276 A JPH06304276 A JP H06304276A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- calorie
- data
- calory
- calorific value
- exercise
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 健康管理の１要素であるカロリー計算の際、
カロリー量の調査及び計算を自動に且つリアルタイムに
行う。 【構成】 表示手段２のメニュー画面から飲食した物や
運動内容等を選び、入力手段３で入力することにより、
判断手段５がカロリーデータ記憶手段１から該当するカ
ロリー値を検索する。そして、摂取カロリー計算手段６
によるデータと消費カロリー計算手段７によるデータ
を、一時記憶手段８が逐次保管する。摂取したカロリー
量データと消費したカロリー量データ及び利用者データ
記憶手段４に記憶されている使用者の体調データとそれ
までに摂取／消費したカロリー量データからカロリー収
支計算手段９が計算してトータルカロリー量を算出す
る。その結果からカロリー過不足対策手段１０が過不足
量に対して必要な摂取／消費のための具体例をカロリー
データ記憶手段１より検出し表示手段２にアドバイス表
示する。
カロリー量の調査及び計算を自動に且つリアルタイムに
行う。 【構成】 表示手段２のメニュー画面から飲食した物や
運動内容等を選び、入力手段３で入力することにより、
判断手段５がカロリーデータ記憶手段１から該当するカ
ロリー値を検索する。そして、摂取カロリー計算手段６
によるデータと消費カロリー計算手段７によるデータ
を、一時記憶手段８が逐次保管する。摂取したカロリー
量データと消費したカロリー量データ及び利用者データ
記憶手段４に記憶されている使用者の体調データとそれ
までに摂取／消費したカロリー量データからカロリー収
支計算手段９が計算してトータルカロリー量を算出す
る。その結果からカロリー過不足対策手段１０が過不足
量に対して必要な摂取／消費のための具体例をカロリー
データ記憶手段１より検出し表示手段２にアドバイス表
示する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ヘルスチェッカー、特
に人体の健康管理に用いられるカロリー計算用のヘルス
チェッカーに関する。
に人体の健康管理に用いられるカロリー計算用のヘルス
チェッカーに関する。
【０００２】
【従来の技術】一般に健康管理に用いられるカロリー計
算は、一日に必要なカロリー量をもとに飲食によって得
たカロリー量と運動・行動によって消費したカロリー量
をカロリー表等の資料から調べて電卓等によりカロリー
収支計算を行い、カロリー過不足の判断を行っている。
また、カロリー過不足を補うために必要な飲食／運動等
の具体例をカロリー量が載っている専門資料から見つけ
だし、それにならって飲食／運動等を行い健康管理に役
立てている。
算は、一日に必要なカロリー量をもとに飲食によって得
たカロリー量と運動・行動によって消費したカロリー量
をカロリー表等の資料から調べて電卓等によりカロリー
収支計算を行い、カロリー過不足の判断を行っている。
また、カロリー過不足を補うために必要な飲食／運動等
の具体例をカロリー量が載っている専門資料から見つけ
だし、それにならって飲食／運動等を行い健康管理に役
立てている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来のカロリー管理に
おいては、摂取した飲食物に対してそのカロリー量を調
べなければならず、そのためには摂取した飲食物のカロ
リー値が載っているカロリー表又は専門資料を見つけだ
し調べる必要があり、時間と手間がかかる。また、運動
や行動等による消費するカロリー量も求める必要があ
り、これらのカロリー値も同様に調べなければならない
が飲食物に比べて資料が少なく検索しずらい。カロリー
計算は、前記の値と自分の体にあった一日の必要カロリ
ー量のデータをもとに計算機を用いて計算しなければな
らず、データの管理，計算機の用意等が必要である。そ
の後のカロリー過不足に対する対策においても過不足の
カロリー量にあう飲食物又は運動等を専門資料等より探
し出さなければならないため、素人には難しく非常に手
間がかかる。また、上記全てを行うためには、多数の資
料が必要であるため、どこでも出来るわけではなく外
食，旅行先等の外での管理が困難であった。
おいては、摂取した飲食物に対してそのカロリー量を調
べなければならず、そのためには摂取した飲食物のカロ
リー値が載っているカロリー表又は専門資料を見つけだ
し調べる必要があり、時間と手間がかかる。また、運動
や行動等による消費するカロリー量も求める必要があ
り、これらのカロリー値も同様に調べなければならない
が飲食物に比べて資料が少なく検索しずらい。カロリー
計算は、前記の値と自分の体にあった一日の必要カロリ
ー量のデータをもとに計算機を用いて計算しなければな
らず、データの管理，計算機の用意等が必要である。そ
の後のカロリー過不足に対する対策においても過不足の
カロリー量にあう飲食物又は運動等を専門資料等より探
し出さなければならないため、素人には難しく非常に手
間がかかる。また、上記全てを行うためには、多数の資
料が必要であるため、どこでも出来るわけではなく外
食，旅行先等の外での管理が困難であった。
【０００４】そこで本発明の目的は、以上の欠点を解消
して、専門資料等で調べて計算する手間をはぶき、素人
でもいつでもどこでも出来るヘルスチェッカーを提供す
ることにある。
して、専門資料等で調べて計算する手間をはぶき、素人
でもいつでもどこでも出来るヘルスチェッカーを提供す
ることにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明のヘルスチェッカ
ーは、飲食物・運動量等のカロリー値を記憶しているカ
ロリーデータ記憶手段と、使用する人の身長，体重等の
データを記憶する利用者データ記憶手段と、飲食物・運
動内容をディスプレイにメニュー表示する表示手段と、
そのメニューにより選択しキーボードより入力する入力
手段と、これらの入出力を判断する判断手段により選ん
だカロリー値を計算する摂取カロリー計算手段，消費カ
ロリー計算手段と、それらデータを保管する一時記憶手
段を経てカロリー収支量を計算するカロリー収支計算手
段と、その結果によりカロリー管理のアドバイスをする
カロリー過不足対策手段とを備えることにより構成され
る。
ーは、飲食物・運動量等のカロリー値を記憶しているカ
ロリーデータ記憶手段と、使用する人の身長，体重等の
データを記憶する利用者データ記憶手段と、飲食物・運
動内容をディスプレイにメニュー表示する表示手段と、
そのメニューにより選択しキーボードより入力する入力
手段と、これらの入出力を判断する判断手段により選ん
だカロリー値を計算する摂取カロリー計算手段，消費カ
ロリー計算手段と、それらデータを保管する一時記憶手
段を経てカロリー収支量を計算するカロリー収支計算手
段と、その結果によりカロリー管理のアドバイスをする
カロリー過不足対策手段とを備えることにより構成され
る。
【０００６】
【作用】このようにすることにより入力手段で飲食物及
び運動内容を選ぶだけで、判断手段がカロリー記憶手段
により該当するカロリー値を検索し、カロリー収支計算
手段により自動計算してカロリー過不足対策手段で過不
足に必要な具体例を検索し表示してくれることにより、
多数の資料，面倒な計算の不要及びリアルタイムに管理
が出来る効果が得られる。
び運動内容を選ぶだけで、判断手段がカロリー記憶手段
により該当するカロリー値を検索し、カロリー収支計算
手段により自動計算してカロリー過不足対策手段で過不
足に必要な具体例を検索し表示してくれることにより、
多数の資料，面倒な計算の不要及びリアルタイムに管理
が出来る効果が得られる。
【０００７】
【実施例】以下本発明の詳細を、その実施例につき図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【０００８】図１は、本発明の一実施例のブロック図で
ある。
ある。
【０００９】図１において、１はカロリーデータ記憶手
段，２は表示手段，３は入力手段，４は利用者データ記
憶手段，５は判断手段，６は摂取カロリー計算手段，７
は消費カロリー計算手段，８は一時記憶手段，９はカロ
リー収支計算手段，１０はカロリー過不足対策手段であ
る。以上の相互関係は図に示す通りである。
段，２は表示手段，３は入力手段，４は利用者データ記
憶手段，５は判断手段，６は摂取カロリー計算手段，７
は消費カロリー計算手段，８は一時記憶手段，９はカロ
リー収支計算手段，１０はカロリー過不足対策手段であ
る。以上の相互関係は図に示す通りである。
【００１０】図１のカロリーデータ記憶手段１には、飲
食物のカロリーデータ及び運動・行動等によるカロリー
データが大量に記憶されている。表示手段２は、個人の
体重等を入力するための画面や、飲食物，運動・行動内
容等をメニュー画面で表示したり、カロリー計算結果及
びアドバイスを表示する。入力手段３は、表示手段２に
従い、個人のデータ，飲食物／運動・行動内容が選択・
入力できる。利用者データ記憶手段４は、利用者の体
重，身長等のデータの記憶及び利用者がそれまでに収支
したカロリー量及びその飲食物・運動内容を記憶する。
判断手段５は、データを入力するために必要なメニュー
項目をカロリーデータ記憶手段１又は利用者データ記憶
手段４から選出し表示手段へ送信したり、入力手段３に
より選ばれた飲食物又は運動内容から該当するカロリー
値をカロリーデータ記憶手段１から選出し、摂取カロリ
ー計算手段６や消費カロリー計算手段７へ送信したりす
る。摂取カロリー計算手段６は、摂取したカロリー値と
その飲食物の量をもとに摂取カロリー量を計算する。消
費カロリー計算手段７は、消費したカロリー値とその運
動の量をもとに消費カロリーを計算する。一時記憶手段
８は、摂取カロリー計算手段６及び消費カロリー計算手
段７で得られたデータを逐次保管できる。カロリー収支
計算手段９は、一時記憶手段８に保管されたカロリー量
データと利用者データ記憶手段４の体調データ及び今ま
でのカロリー量データをもとにカロリー収支の計算を行
う。カロリー過不足対策手段１０は、カロリー収支計算
手段９の結果により過不足があれば、それに必要な飲食
量又は運動・行動内容をカロリーデータ記憶手段１から
検索し、過不足カロリー量と共に表示手段２に送信す
る。
食物のカロリーデータ及び運動・行動等によるカロリー
データが大量に記憶されている。表示手段２は、個人の
体重等を入力するための画面や、飲食物，運動・行動内
容等をメニュー画面で表示したり、カロリー計算結果及
びアドバイスを表示する。入力手段３は、表示手段２に
従い、個人のデータ，飲食物／運動・行動内容が選択・
入力できる。利用者データ記憶手段４は、利用者の体
重，身長等のデータの記憶及び利用者がそれまでに収支
したカロリー量及びその飲食物・運動内容を記憶する。
判断手段５は、データを入力するために必要なメニュー
項目をカロリーデータ記憶手段１又は利用者データ記憶
手段４から選出し表示手段へ送信したり、入力手段３に
より選ばれた飲食物又は運動内容から該当するカロリー
値をカロリーデータ記憶手段１から選出し、摂取カロリ
ー計算手段６や消費カロリー計算手段７へ送信したりす
る。摂取カロリー計算手段６は、摂取したカロリー値と
その飲食物の量をもとに摂取カロリー量を計算する。消
費カロリー計算手段７は、消費したカロリー値とその運
動の量をもとに消費カロリーを計算する。一時記憶手段
８は、摂取カロリー計算手段６及び消費カロリー計算手
段７で得られたデータを逐次保管できる。カロリー収支
計算手段９は、一時記憶手段８に保管されたカロリー量
データと利用者データ記憶手段４の体調データ及び今ま
でのカロリー量データをもとにカロリー収支の計算を行
う。カロリー過不足対策手段１０は、カロリー収支計算
手段９の結果により過不足があれば、それに必要な飲食
量又は運動・行動内容をカロリーデータ記憶手段１から
検索し、過不足カロリー量と共に表示手段２に送信す
る。
【００１１】次にこのヘルスチェッカーの動作を説明す
る。昼に食べた中華そばを入力するために表示手段２に
より表示された初期のメニュー画面から「飲食物又は運
動・行動」項目の「飲食物」を選び入力手段３で入力す
ると、判断手段５がカロリーデータ記憶手段１から次の
メニュー項目を検索し表示手段２に表示する。同様に選
択して中華そばを選び出すと、判断手段５がカロリーデ
ータ記憶手段１より該当するカロリーを検索し摂取カロ
リー計算手段６に送信する。また中華そばの食べた量も
入力し摂取カロリー計算手段６が両データからカロリー
量を計算して一時記憶手段８にデータを保管する。次に
昼休みにジョキングを２ｋｍしたことを入力するために
表示手段２のメニュー画面から「運動又は行動」項目の
「運動」を選んで進めていきジョキングとその量２ｋｍ
を入力すると、消費カロリー計算手段７がカロリー量を
計算して一時記憶手段８にデータを保管する。その一時
記憶手段８に保管されている摂取カロリー量データと消
費カロリー量データと利用者データ記憶手段４にある使
用者自体の体調データとその人のそれまでのカロリー量
データを統合してカロリー収支計算手段９が計算しトー
タルカロリー量を算出する。そのカロリー量が−１００
ｋｃａｌであったため、カロリー過不足対策手段１０が
カロリー不足と判断してカロリーデータ記憶手段１から
不足分に見合う飲食物のメニュー内容をいくつか検出し
て表示手段２に「あなたは現在−１００ｋｃａｌ不足で
す。夕食は３００ｋｃａｌ相当のものを飲食してくださ
い。メニュー例としては、カツカレー１杯２８０ｋｃａ
ｌ，牛肉は１５０ｇ程度，…」と表示する。逆に過多の
場合は運動・行動例を表示する。もちろんカロリー量を
調べるために検索出来るようになっている。
る。昼に食べた中華そばを入力するために表示手段２に
より表示された初期のメニュー画面から「飲食物又は運
動・行動」項目の「飲食物」を選び入力手段３で入力す
ると、判断手段５がカロリーデータ記憶手段１から次の
メニュー項目を検索し表示手段２に表示する。同様に選
択して中華そばを選び出すと、判断手段５がカロリーデ
ータ記憶手段１より該当するカロリーを検索し摂取カロ
リー計算手段６に送信する。また中華そばの食べた量も
入力し摂取カロリー計算手段６が両データからカロリー
量を計算して一時記憶手段８にデータを保管する。次に
昼休みにジョキングを２ｋｍしたことを入力するために
表示手段２のメニュー画面から「運動又は行動」項目の
「運動」を選んで進めていきジョキングとその量２ｋｍ
を入力すると、消費カロリー計算手段７がカロリー量を
計算して一時記憶手段８にデータを保管する。その一時
記憶手段８に保管されている摂取カロリー量データと消
費カロリー量データと利用者データ記憶手段４にある使
用者自体の体調データとその人のそれまでのカロリー量
データを統合してカロリー収支計算手段９が計算しトー
タルカロリー量を算出する。そのカロリー量が−１００
ｋｃａｌであったため、カロリー過不足対策手段１０が
カロリー不足と判断してカロリーデータ記憶手段１から
不足分に見合う飲食物のメニュー内容をいくつか検出し
て表示手段２に「あなたは現在−１００ｋｃａｌ不足で
す。夕食は３００ｋｃａｌ相当のものを飲食してくださ
い。メニュー例としては、カツカレー１杯２８０ｋｃａ
ｌ，牛肉は１５０ｇ程度，…」と表示する。逆に過多の
場合は運動・行動例を表示する。もちろんカロリー量を
調べるために検索出来るようになっている。
【００１２】以上の説明においては最低限の必要な手段
のみのブロック図で説明したが、カロリー管理機能を向
上させるために環境データ等を追加するということが出
来るのはいうまでもなく、また飲食物摂取によるバラン
ス管理（カルシウム，ビタミン，糖分，塩分，鉄分，コ
レステロール等の摂取量を検出して、過不足していれば
アドバイスする。）もできるのは明かである。また、電
子手帳型だけではなく、健康センター等の器材への埋め
込みや端末への使用また更にコンパクトなカード電卓型
などで使用出来ることはいうまでもない。
のみのブロック図で説明したが、カロリー管理機能を向
上させるために環境データ等を追加するということが出
来るのはいうまでもなく、また飲食物摂取によるバラン
ス管理（カルシウム，ビタミン，糖分，塩分，鉄分，コ
レステロール等の摂取量を検出して、過不足していれば
アドバイスする。）もできるのは明かである。また、電
子手帳型だけではなく、健康センター等の器材への埋め
込みや端末への使用また更にコンパクトなカード電卓型
などで使用出来ることはいうまでもない。
【００１３】
【発明の効果】以上の説明で明かな如く、本発明のヘル
スチェッカーによれば、専門資料等で調べて計算する手
間をはぶき、いつでもどこでも健康管理が出来ることの
効果を得ることが出来る。
スチェッカーによれば、専門資料等で調べて計算する手
間をはぶき、いつでもどこでも健康管理が出来ることの
効果を得ることが出来る。
【図１】本発明の一実施例のブロック図である。
１ カロリーデータ記憶手段 ２ 表示手段 ３ 入力手段 ４ 利用者データ記憶手段 ５ 判断手段 ６ 摂取カロリー計算手段 ７ 消費カロリー計算手段 ８ 一時記憶手段 ９ カロリー収支計算手段 １０ カロリー過不足対策手段
Claims (1)
- 【請求項１】 飲食物・運動量等のカロリー値を記憶し
ているカロリーデータ記憶手段と、使用する人の身長，
体重等のデータを記憶する利用者データ記憶手段と、飲
食物・運動内容をディスプレイにメニュー表示する表示
手段と、そのメニューにより選択しキーボードより入力
する入力手段と、これらの入出力を判断する判断手段に
より選んだカロリー値を計算する摂取カロリー計算手
段，消費カロリー計算手段と、それらデータを保管する
一時記憶手段を経てカロリー収支量を計算するカロリー
収支計算手段と、その結果によりカロリー管理のアドバ
イスをするカロリー過不足対策手段とを備えることを特
徴とするヘルスチェッカー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9998293A JPH06304276A (ja) | 1993-04-27 | 1993-04-27 | ヘルスチェッカー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9998293A JPH06304276A (ja) | 1993-04-27 | 1993-04-27 | ヘルスチェッカー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06304276A true JPH06304276A (ja) | 1994-11-01 |
Family
ID=14261877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9998293A Withdrawn JPH06304276A (ja) | 1993-04-27 | 1993-04-27 | ヘルスチェッカー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06304276A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5839901A (en) * | 1997-10-01 | 1998-11-24 | Karkanen; Kip M. | Integrated weight loss control method |
| JP2002112983A (ja) * | 2000-10-05 | 2002-04-16 | Tanita Corp | 摂取塩分計 |
-
1993
- 1993-04-27 JP JP9998293A patent/JPH06304276A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5839901A (en) * | 1997-10-01 | 1998-11-24 | Karkanen; Kip M. | Integrated weight loss control method |
| JP2002112983A (ja) * | 2000-10-05 | 2002-04-16 | Tanita Corp | 摂取塩分計 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000704 |