JPH06303611A - スクランブルデコード装置 - Google Patents

スクランブルデコード装置

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Publication number
JPH06303611A
JPH06303611A JP5091295A JP9129593A JPH06303611A JP H06303611 A JPH06303611 A JP H06303611A JP 5091295 A JP5091295 A JP 5091295A JP 9129593 A JP9129593 A JP 9129593A JP H06303611 A JPH06303611 A JP H06303611A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
receiver
circuit
contract information
scramble
Prior art date
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Pending
Application number
JP5091295A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiro Ishikawa
敏朗 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP5091295A priority Critical patent/JPH06303611A/ja
Publication of JPH06303611A publication Critical patent/JPH06303611A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明は、PNが露出することなくPN発生
回路の推定が困難であるスクランブルデコード装置を提
供することを目的としている。 【構成】契約情報の記録されたデータ処理媒体19を受
信機17に接続することにより、PNに基づくスクラン
ブル処理が施されて伝送されるデータを受信する受信シ
ステムにおいて、データ処理媒体19に、契約情報に基
づいてPNを発生するPN発生手段21と、このPN発
生手段21から出力されるPNとスクランブル処理が施
されたデータとを排他的論理和演算する演算手段20と
よりなり、スクランブル処理が施されたデータを契約情
報に基づいてデコードするデコード手段を設け、受信機
17に受信されたデータをデータ処理媒体19に供給
し、該データ処理媒体19内でデコード処理を施して受
信機17に戻すように構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばCATV(ケ
ーブルテレビジョン)放送システム等に代表される有料
放送システムに係り、特にそのスクランブル処理が施さ
れた音声データや画像データ等をデコードして元のデー
タを再生するスクランブルデコード装置の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】周知のように、首記の如き有料放送シス
テムでは、送信側で音声データや画像データ等にスクラ
ンブル処理を施して送信し、所定の視聴料金を支払った
加入者に対してのみスクランブルを解除するための手段
を与えるようにしている。
【0003】この場合、音声データは、送信側でPN
(疑似ランダムデータ列)を使ってランダムに反転させ
る、PN加算と称される手法でスクランブル処理が施さ
れる。また、受信側では、受信した音声データを、送信
側と同じPNを使ってランダムに反転することでデコー
ド処理を施している。
【0004】一方、画像データは、送信側でPNを使っ
て各ライン毎にランダムにカットポイントを決定してロ
ーテーションを行なう、ラインローテーションと称され
る手法でスクランブル処理が施される。また、受信側で
は、受信した画像データを、送信側と同じPNを使って
各ラインのカットポイントを再現しローテーションする
ことでデコード処理を施している。
【0005】図4は、このような有料放送システムに使
用されているスクランブルデコード機能を備えた従来の
音声データ受信機の構成を示している。すなわち、送信
側から送出された放送波は、受信機11内の復調処理回
路12に供給されて復調処理されることにより、音声デ
ータADの抽出や各種のタイミング信号TIの生成等が
行なわれる。
【0006】このうち、音声データADは、排他的論理
和回路13により、受信機11に内蔵されたPN発生回
路14から送信側と同じタイミングで出力されるPNに
基づいて反転されることでデコードされる。そして、こ
のデコードされた音声データADは、上記タイミング信
号TIとともに信号処理回路15に供給されてD/A
(デジタル/アナログ)変換等の所定の信号処理が施さ
れることにより、アナログの音声信号として出力され
る。
【0007】ここで、上記有料放送システムでは、送信
側と受信側とで同じPNを発生させるために、双方に同
じPN発生回路を設置し、送信側からの出力により両P
N発生回路に同じタイミングで初期値を設定するように
している。この場合、上述したPNの初期値が分かって
しまうと容易に不正視聴が可能になるので、初期値は暗
号化されて送信されるようになっている。
【0008】また、上記有料放送システムでは、送信側
である番組配給者と受信側である加入者との間で交わさ
れた契約内容に応じて、どの範囲の番組を視聴すること
ができるかを規制するための契約情報を、送信側で上記
初期値と共に各加入者に送出している。この場合、契約
内容としては、現在のところ、テレビジョン放送におけ
る画像及び音声データの両方と、ラジオ放送における独
立音声データとのいずれか一方または両方を何時まで視
聴可能か、あるいは視聴不可能であるかということを取
り決めているだけであるが、将来的にはもっと複雑な内
容の契約になる可能性が非常に高くなっている。
【0009】例えば、近時では、視聴者が実際に視聴し
た番組の数または時間等の量に応じて視聴料金を支払う
ようにしたペイパービューが考えられている。そして、
このペイパービューにおける視聴料金の支払い方法には
様々な形態が考えられるが、視聴者が予め視聴料金を前
払いしておき視聴量に応じて料金の残額を減らす、前払
い方式が実用化の可能性の高い方式として注目されてい
る。この場合、上記契約情報には、当然に前払いされて
いる視聴料金に対応した情報が含まれることになる。こ
のため、上記契約情報も、改ざんされると容易に不正視
聴が可能になるので、初期値と同様に暗号化されて送信
されるようになっている。
【0010】ところが、上記契約情報は、原則として各
加入者毎に個別に送信しなくてはならないため、契約件
数が増加すると契約情報の送信に要する時間が増えるこ
とになり、伝送路に余裕がなくなるという不都合が発生
する。また、有線や無線を問わず、契約情報を通信路で
配送するためには、加入者の受信機が受信動作状態、つ
まり受信機の電源が投入されかつ契約情報を送出してい
るチャンネルが選局されている状態になっていなければ
ならないが、加入者の受信機が何時受信動作状態になっ
ているかは不確定のため、送信側では同一の契約情報を
できるだけ多く繰り返し送信する必要が生じるので、契
約件数が増加すると契約情報の伝送の速度が間に合わな
くなるという問題も発生する。
【0011】このため、現在では、例えば契約情報が記
録されたIC(集積回路)カードを加入者に郵送する方
法や、販売店でICカードに契約情報を記録して加入者
に渡す方法等を用いることにより、通信路を介しての契
約情報の配送を避けることが考えられてきている。この
場合、ICカードとしては、単なる契約情報の記録媒体
としてのみ利用すると、契約情報を不正に読み出されて
改ざんされる危険性が高くなる。
【0012】そこで、図5に示すように、受信機11と
は別個のICカード16内にPN発生回路14を持た
せ、ICカード16から契約情報に基づいたPNを受信
機11に対して発生させることが考えられている。しか
しながら、このような手段では、PNが露出しているた
め、ICカード16から出力されるPNを長期間に渡っ
て観察していると、PN発生回路14を推定することが
可能となる。そして、PN発生回路14が推定されると
いうことは、上記初期値の暗号が正しく解読されたか否
かを検証するための重要な手掛かりを与えてしまうこと
になる。
【0013】ここで、PN発生回路14や契約情報が解
読された場合には、ICカード16そのものを交換して
しまえばよいという考え方もあるが、そうそう根本的に
異なる暗号方式や回路方式が発明されるはずもないの
で、実際には同様な方式でパラメータを変えるのに近い
方法で変更が行なわれる可能性が高い。この場合、一度
解読されてしまうと、次々に同様な手法で解読されてし
まうため、一定周期で定期的にICカード16を交換す
る必要が生じることになる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、スクラ
ンブルデコード機能を備えた従来の受信機では、PNが
露出しているため、長期間に渡ってPNを観察している
とPN発生回路を推定することができ、初期値の暗号が
正しく解読されたか否かを検証するための重要な手掛か
りを与えてしまうという問題を有している。
【0015】そこで、この発明は上記事情を考慮してな
されたもので、PNが露出することなくPN発生回路の
推定が困難である極めて良好なスクランブルデコード装
置を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】この発明に係るスクラン
ブルデコード装置は、契約情報の記録されたデータ処理
媒体を受信機に接続することにより、PNに基づくスク
ランブル処理が施されて伝送されるデータを受信する受
信システムを対象としている。そして、データ処理媒体
に、契約情報に基づいてPNを発生するPN発生手段
と、このPN発生手段から出力されるPNとスクランブ
ル処理が施されたデータとを排他的論理和演算する演算
手段とよりなり、スクランブル処理が施されたデータを
契約情報に基づいてデコードするデコード手段を設け、
受信機に受信されたデータをデータ処理媒体に供給し、
該データ処理媒体内でデコード処理を施して受信機に戻
すように構成している。
【0017】
【作用】上記のような構成によれば、データ処理媒体か
らPNが露出することがないのでPN発生回路の推定を
困難にすることができる。
【0018】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して詳細に説明する。図1において、送信側から送出
された放送波は、受信機17内の復調処理回路18に供
給されて復調処理されることにより、音声データADの
抽出や各種のタイミング信号TIの生成等が行なわれ
る。そして、この音声データADとタイミング信号TI
のうちの初期化タイミング信号ITIとが、受信機17
に接続されたICカード19に出力される。
【0019】ここで、上記ICカード19内には、排他
的論理和回路20,PN発生回路21及び段数が秘匿さ
れたシフトレジスタ22が設けられており、ICカード
19に入力された音声データADは、排他的論理和回路
20により、上記初期化タイミング信号ITIに応じ
て、送信側と同じタイミングでPN発生回路21から出
力されるPNに基づいて反転されることでデコードされ
る。
【0020】そして、このデコードされた音声データA
Dは、段数が秘匿されたシフトレジスタ22を介してI
Cカード19から出力され、上記タイミング信号TIと
ともに受信機17内の信号処理回路23に供給されてD
/A変換等の所定の信号処理が施されることにより、ア
ナログの音声信号として出力される。
【0021】したがって、上記実施例のような構成によ
れば、受信機17とは別個のICカード19内におい
て、排他的論理和回路20により、音声データADをP
Nに基づいて反転しデコード処理を行なうようにしたの
で、ICカード19からPNが露出することなくPN発
生回路21の推定を困難にすることができる。また、デ
コードされた音声データADを段数の秘匿されたシフト
レジスタ22を介してICカード19から出力させてい
るので、ICカード19から出力される音声データAD
の排他的論理和をとっても、PNを再現することはでき
なくなる。
【0022】なお、この実施例では、排他的論理和回路
20によってデコード処理された音声データADをシフ
トレジスタ22に供給するようにしたが、これとは逆
に、ICカード19に入力されたスクランブル処理され
たままの音声データADをシフトレジスタでシフトした
後に、排他的論理和回路でデコード処理するようにして
もよいことはもちろんである。
【0023】次に、図2は、この発明の他の実施例を示
している。すなわち、送信側から送出された放送波は、
受信機24内の復調処理回路25に供給されて復調処理
されることにより、音声データADの抽出や各種のタイ
ミング信号TIの生成等が行なわれる。そして、この音
声データADとタイミング信号TIのうちの初期化タイ
ミング信号ITIとが、受信機24に接続されたICカ
ード26に出力される。また、初期化タイミング信号I
TI以外の各種タイミング信号TIは、受信機24内の
タイミング調整回路27を介して信号処理回路28に供
給されている。
【0024】ここで、上記ICカード26内には、排他
的論理和回路29,PN発生回路30及びシフトレジス
タ31等が設けられており、ICカード26に入力され
た音声データADは、排他的論理和回路29により、上
記初期化タイミング信号ITIに応じて、送信側と同じ
タイミングでPN発生回路30から出力されるPNに基
づいて反転されることでデコードされる。
【0025】そして、このデコードされた音声データA
Dは、シフトレジスタ31を介してICカード26から
出力され、受信機24内の信号処理回路30に供給され
ることにより、上記タイミング信号TIに基づいてD/
A変換等の所定の信号処理が施されて、アナログの音声
信号として出力される。
【0026】ここで、上記シフトレジスタ31は、図3
に示すように、排他的論理和回路29の出力が供給され
る8段のシフトレジスタ本体32と、このシフトレジス
タ本体32の各段の出力のいずれかを選択して受信機2
4に出力するスイッチ33とから構成されている。そし
て、このスイッチ33は、ICカード26内に設けられ
た乱数発生回路34の出力に基づいて切換制御されるこ
とにより、シフトレジスタ本体32の各段の出力を無作
為に選択して受信機24に導出している。
【0027】この場合、乱数発生回路34は、ICカー
ド26内に設けられた制御通信回路35から出力される
トリガパルスTPに基づいて駆動し乱数を発生する。す
なわち、この制御通信回路35は、ICカード26を受
信機24に接続し受信機24の電源を投入した時点、ま
たは電源の投入された受信機24にICカード26が接
続された時点でトリガパルスTPを発生し、乱数発生回
路34を駆動させる。その後、制御通信回路35は、乱
数発生回路34の発生した乱数を取り込み、受信機24
内の制御通信回路36に出力する。
【0028】そして、この制御通信回路36が入力され
た乱数をタイミング調整回路27に供給し、タイミング
調整回路27が乱数に応じてタイミング信号TIを制御
することによって、スイッチ33の切換えに対応した信
号処理回路28の動作タイミング合わせが行なわれ、こ
れにより、シフトレジスタ本体32からの信号取り出し
段数が変化しても、信号処理回路28がD/A変換等の
所定の信号処理を正しく実行することができるようにな
る。
【0029】したがって、この実施例の構成によれば、
上記した実施例と同様の効果を得ることができるだけで
なく、デコードされた音声データADを乱数によって各
出力段の出力を無作為に選択されるシフトレジスタ本体
32を介してICカード26から出力させているので、
より一層PNを再現することを困難にすることができ
る。なお、この発明は上記各実施例に限定されるもので
はなく、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形し
て実施することができる。
【0030】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
PNが露出することなくPN発生回路の推定が困難であ
る極めて良好なスクランブルデコード装置を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すブロック構成図。
【図2】この発明の他の実施例を示すブロック構成図。
【図3】同他の実施例のシフトレジスタの詳細を示すブ
ロック構成図。
【図4】スクランブルデコード機能を備えた従来の受信
機を示すブロック構成図。
【図5】従来の他の受信機を示すブロック構成図。
【符号の説明】
11…受信機、12…復調処理回路、13…排他的論理
和回路、14…PN発生回路、15…信号処理回路、1
6…ICカード、17…受信機、18…復調処理回路、
19…ICカード、20…排他的論理和回路、21…P
N発生回路、22…シフトレジスタ、23…信号処理回
路、24…受信機、25…復調処理回路、26…ICカ
ード、27…タイミング調整回路、28…信号処理回
路、29…排他的論理和回路、30…PN発生回路、3
1…シフトレジスタ、32…シフトレジスタ本体、33
…スイッチ、34…乱数発生回路、35,36…制御通
信回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 契約情報の記録されたデータ処理媒体を
    受信機に接続することにより、PMに基づくスクランブ
    ル処理が施されて伝送されるデータを受信する受信シス
    テムにおいて、前記データ処理媒体に、前記契約情報に
    基づいてPNを発生するPN発生手段と、このPN発生
    手段から出力されるPNと前記スクランブル処理が施さ
    れたデータとを排他的論理和演算する演算手段とよりな
    り、前記スクランブル処理が施されたデータを前記契約
    情報に基づいてデコードするデコード手段を設け、前記
    受信機に受信されたデータを前記データ処理媒体に供給
    し、該データ処理媒体内でデコード処理を施して受信機
    に戻すように構成してなることを特徴とするスクランブ
    ルデコード装置。
  2. 【請求項2】 前記デコード手段は、前記演算手段に供
    給されるデータまたは前記演算手段から出力されるデー
    タをシフトするシフトレジスタを備えていることを特徴
    とする請求項1記載のスクランブルデコード装置。
  3. 【請求項3】 前記シフトレジスタは、乱数によって出
    力を取り出すべき段が無作為に選択されることを特徴と
    する請求項2記載のスクランブルデコード装置。
JP5091295A 1993-04-19 1993-04-19 スクランブルデコード装置 Pending JPH06303611A (ja)

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JP5091295A JPH06303611A (ja) 1993-04-19 1993-04-19 スクランブルデコード装置

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JP5091295A JPH06303611A (ja) 1993-04-19 1993-04-19 スクランブルデコード装置

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