JPH06300652A - 圧力系の圧力サイクル試験装置 - Google Patents

圧力系の圧力サイクル試験装置

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JPH06300652A
JPH06300652A JP5088787A JP8878793A JPH06300652A JP H06300652 A JPH06300652 A JP H06300652A JP 5088787 A JP5088787 A JP 5088787A JP 8878793 A JP8878793 A JP 8878793A JP H06300652 A JPH06300652 A JP H06300652A
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JP
Japan
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pressure
time
solenoid valve
output
value
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Pending
Application number
JP5088787A
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English (en)
Inventor
Homare Masuda
誉 増田
Yasuhide Yoshikawa
康秀 吉川
Takashi Yanada
貴 簗田
Shunji Ichida
俊司 市田
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Azbil Corp
Original Assignee
Azbil Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 圧力サイクル試験装置の小形化を図るととも
に、演算器を用いることにより応答精度の高い圧力サイ
クル試験装置を提供する。 【構成】 圧力系配管1において、圧力センサ7の出力
端と電磁弁3との間に、圧力センサ7の出力に対応して
電磁弁をオン・オフ制御すると共に、その電磁弁に対す
るオン出力時間T1とオフ出力時間T2を設定し、かつ
圧力系の圧力値が所定の値でないとき、および圧力系の
圧力が所定の時間内に所定の値に達しないときに、電磁
弁3に対するオン・オフ出力動作を止める演算器を設け
たものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、圧力系の圧力サイク
ル試験装置に係り、とくに圧力系において、気体の漏れ
等によってその圧力が変化した場合に、その圧力系の異
常を検出する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の圧力系の圧力サイクル試験
装置の構成図、図7は従来の圧力系の圧力サイクル試験
装置の波形図である。
【0003】図6において、3は圧力系の圧力系配管1
の途中に設けた電磁弁、5はこの電磁弁3を駆動するリ
レー、7は圧力系配管1の出力側の圧力を検出する圧力
センサ、9及び11はタイマ、13はカウンタである。
【0004】次に図6の構成における動作を図7ととも
に説明する。
【0005】すなわち図7において、内部タイマの時間
測定値(A)が時間設定値以上になると、タイマ9に、
内部リセットがかかり、出力信号(B)はトグル出力す
る。電磁弁3は、出力信号(B)を受け、オン・オフ動
作する。ここで、圧力系すなわち圧力系配管1の出力側
の圧力は、電磁弁3のオン・オフ動作により図7の
(C)のような変化をするものとする。圧力センサ7
は、この圧力(C)を受け、設定値を境に出力(D)を
オン・オフ出力する。このオン・オフ出力(D)を受け
て、カウンタ13は、そのオン・オフの回数をカウント
する。またオン・オフ出力(D)は、タイマ11のリセ
ット入力に接続されている。タイマ11は、リセット入
力のLレベル期間のみ時間を測定する。この時間測定値
(E)が、所定の時間設定値以上になるとタイマ11の
出力(F)は、時点t1で示すように、Hレベルでホー
ルドする。この出力(F)は、タイマ9のリセット入力
に接続されている。このため、何らかの理由で一定期間
圧力(C)が、圧力設定値を越えないと、高圧域の圧力
が何らかの理由で十分上昇できなかったものとして、オ
ン・オフ出力が止まり、カウントも止まる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の、圧力系の圧力
サイクル試験装置は以上のように構成されているので、
圧力センサ7と電磁弁3以外にタイマを2台、カウンタ
1台を必要とし、このため装置が大型化し、またその大
型化と相俟って各部品間の伝達精度に問題が生じるなど
の問題点があった。
【0007】この発明は、上記のような問題点を解決す
るためになされたものであり、圧力サイクル試験装置の
小形化を図ると共に、応答性の高い圧力サイクル試験装
置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る圧力系の
圧力サイクル試験装置は圧力系配管に設けた圧力センサ
の出力端と電磁弁との間に、圧力センサの出力に対応し
て電磁弁をオン・オフ制御すると共に、その電磁弁に対
するオン出力時間T1とオフ出力時間T2を設定し、か
つ圧力系の圧力値が所定の値でないとき、および圧力系
の圧力が所定の時間内に所定の値に達しないときに、上
記電磁弁に対するオン・オフ出力を止める演算器を設け
たものである。
【0009】
【作用】この発明における圧力系の圧力サイクル試験装
置は、演算器が圧力センサの出力に対応して電磁弁をオ
ン・オフ制御するとともに、その電磁弁に対するオン・
オフ信号の回数をカウントする。この演算器は、電磁弁
に対するオン出力時間T1とオフ出力時間T2を設定す
る。また圧力系の圧力値が所定の値でないときに電磁弁
に対するオン・オフ出力とカウント動作を止める。さら
に圧力系の圧力がオン状態において、その圧力が降下状
態にあるときに、その圧力値があらかじめ設定した低い
圧力設定値以下のときの所定の時間T4を測定し、この
時間T4があらかじめ設定した時間Ts4よりも短いと
きに、オン・オフ出力とカウント動作を止める。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの発明の一実施例による圧力系の圧力サ
イクル試験装置の構成図、図2はこの発明による圧力系
の圧力サイクル試験装置の動作特性を示す図である。
【0011】図において、圧力系配管1の途中には電磁
弁3が設けられる。この電磁弁3は高圧状態と低圧状態
の2つの圧力状態を選択的に切り換える。圧力系配管1
において、この出力側にはスイッチング機能を有し、圧
力系配管1の出力側の圧力を検出する圧力センサ7が設
けられる。この圧力センサ7と電磁弁3との間には演算
器8が接続される。この演算器8は圧力センサ7の出力
に対応して電磁弁3をオン・オフ制御するとともに、こ
の電磁弁3に対するオン・オフ信号の回数をカウントす
る手段を有する。さらにこの演算器8は次の手段を有す
る。すなわち、 [1]電磁弁3に対するオン出力時間T1とオフ出力時
間T2が設定できる手段。
【0012】[2]圧力系の圧力値を測定し、その圧力
上昇時において、その圧力があらかじめ設定した高い圧
力設定値以上ときの所定の時間T3を測定し、この時間
T3があらかじめ設定した時間Ts3よりも短いとき、
電磁弁3に対するオン・オフ出力とカウント動作を止め
る手段。
【0013】[3]圧力系の圧力がオン状態において、
その圧力が降下状態にあるときに、その圧力値があらか
じめ設定した低い圧力設定値以下のときの所定の時間T
4を測定し、この時間T4があらかじめ設定した時間T
s4よりも短いときに、オン・オフ出力とカウント動作
を止める手段。
【0014】[4]圧力系の圧力値を測定し、その圧力
のオン状態において、その圧力の立ち上がり時に、その
圧力の立ち上がり開始時点からその圧力があらかじめ設
定した高い圧力設定値に達するまでの所定の時間T5を
測定し、この時間T5があらかじめ設定した時間Ts5
よりも長いときに、電磁弁3に対するオン・オフ出力と
カウント動作を止める手段。
【0015】[5]圧力系の圧力が降下状態にあるとき
に、あらかじめ設定した高い圧力設定値まで降下した時
点から所定の時間T6を測定し、この時間T6があらか
じめ設定した時間Ts6よりも長いときに、電磁弁3に
対するオン・オフ出力とカウント動作を止める手段。
【0016】[6]圧力系の圧力がオン状態において、
その圧力が上昇状態にあるときに、その圧力値があらか
じめ設定した低い圧力設定値以上で、かつその圧力値が
あらかじめ設定した高い圧力設定値以下のときの所定の
時間T7を測定し、この時間T7があらかじめ設定した
時間Ts7よりも長いときに、電磁弁3に対するオン・
オフ出力とカウント動作を止める手段。
【0017】[7]圧力系の圧力がオン状態において、
その圧力が下降状態にあるときに、その圧力値があらか
じめ設定した高い圧力設定値以下で、かつその圧力値が
あらかじめ設定した低い圧力設定値以上のときの所定の
時間T8を測定し、この時間T8があらかじめ設定した
時間Ts8よりも長いときに、電磁弁3に対するオン・
オフ出力とカウント動作を止める手段。
【0018】図1に示す圧力系において、演算器8は圧
力センサ7の出力に対応して、図2に示すように、周期
T1、T2をもって電磁弁3をオン・オフ制御する。す
ると電磁弁3は演算器8からの信号に対応して、高圧状
態と低圧状態の2つの圧力状態を選択的に切り換える。
圧力センサ7は圧力系、すなわち圧力系配管1の出力側
の圧力を常に検出し、その値を演算器8に出力する。ま
た演算器8は電磁弁3に対するオン・オフ信号の回数を
カウントする。
【0019】図3は、図2に示す動作特性図において、
所定圧力以上、及びそれ以下の圧力に対する設定時間を
説明するための動作特性図である。
【0020】図に示すように、周期T1において、演算
器8から電磁弁3に対し、オン信号が出力されると、圧
力系の圧力は最小値MINからしだいに上昇し、周期T
1の終端すなわち周期T2の始点において最大値MAX
となり、その後しだいに降下する。
【0021】ここで、その圧力の最小値MINと最大値
MAXとの間において、最大値MAXに近い点で、かつ
この最大値MAXよりも低い点に高い圧力設定値H1を
あらかじめ設定しておく。同様に、その圧力の最小値M
INに近い点で、かつこの最小値MINよりも高い点に
低い圧力設定値L1を設定しておく。さらに、その圧力
系の圧力上昇時において、その圧力があらかじめ設定し
た高い圧力設定値以上を維持しなければならない時間T
s3をあらかじめ設定しておく。またその圧力が周期T
2の始点において、最大値MAXから降下する状態にお
いて、その圧力値があらかじめ設定した低い圧力設定値
L1に達した時点からその低い圧力設定値L1以下を維
持しなければならない時間Ts4をあらかじめ設定して
おく。
【0022】そこで、その圧力系の圧力上昇時におい
て、その圧力があらかじめ設定した高い圧力設定値H1
以上(斜線部分)のときの所定の時間T3を測定する。
この時間T3があらかじめ設定した時間Ts3よりも短
いときには、圧力系に何等かの異常があったものとし
て、演算器8は電磁弁3に対するオン・オフ出力とカウ
ント動作を停止する。
【0023】また圧力系の圧力がオン状態の最大値MA
Xすなわち周期T2の始点から降下する状態にあるとき
に、その圧力値があらかじめ設定した低い圧力設定値L
1以下のときの所定の時間T4を測定し、この時間T4
があらかじめ設定した時間Ts4よりも短いときには、
圧力系に何等かの異常があったものとして、演算器8は
オン・オフ出力とカウント動作を停止する。
【0024】図4は、図2に示す動作特性図において、
圧力の立ち上がり時と降下時の、圧力に対する設定時間
を説明するための動作特性図である。
【0025】図において、高い圧力設定値H1および低
い圧力設定値L1は図3と同一である。その圧力のオン
状態において、その圧力のオン時すなわち圧力の上昇時
に、その圧力の立ち上がり開始時点すなわち最小値MI
Nからその圧力があらかじめ設定した高い圧力設定値H
1に達するまでの基準となる設定時間Ts5をあらかじ
め設定しておく。またその圧力のオフ状態において、そ
の圧力のオフ時すなわち圧力の下降時に、その圧力の降
下開始時点すなわち最大値MAXからその圧力があらか
じめ設定した低い圧力設定値L1に達するまでの基準と
なる設定時間Ts6をあらかじめ設定しておく。
【0026】そこで、圧力系の圧力値を圧力センサ7に
よって測定し、その圧力のオン状態において、その圧力
のオン時すなわち圧力の上昇時に、その圧力の立ち上が
り開始時点すなわち最小値MINからその圧力があらか
じめ設定した高い圧力設定値H1に達するまでの時間T
5を測定し、この時間T5があらかじめ設定した基準時
間Ts5よりも長いときには圧力系に何等かの異常があ
ったものとして、演算器8は電磁弁3に対するオン・オ
フ出力とカウント動作を停止する。
【0027】また圧力系の圧力値を圧力センサ7によっ
て測定し、その圧力のオフ状態において、その圧力のオ
フ時すなわち圧力の下降時に、その圧力の立ち上がり開
始時点すなわち最大値MAXからその圧力があらかじめ
設定した低い圧力設定値L1に達するまでの時間T6を
測定し、この時間T6があらかじめ設定した基準時間T
s6よりも長いときには圧力系に何等かの異常があった
ものとして、演算器8は電磁弁3に対するオン・オフ出
力とカウント動作を停止する。
【0028】図5は、図2に示す動作特性図において、
所定圧力範囲内での圧力の立ち上がり時と、降下時の設
定時間を説明するための動作特性図である。
【0029】図において、圧力系の圧力の最小値MIN
と最大値MAXとの間において、最大値MAXに近い点
で、かつこの最大値MAXよりも低い点に高い圧力設定
値H2をあらかじめ設定しておく。同様に、その圧力の
最小値MINに近い点で、かつこの最小値MINよりも
高い点に低い圧力設定値L2を設定しておく。(なおこ
れらの設定値H2およびL2は図3および図4に示す高
い圧力設定値H1および低い圧力設定値L1とそれぞれ
同一に設定してもよい。)またその圧力のオン状態にお
いて、その圧力の上昇時に、あらかじめ設定した低い圧
力設定値L2に達した時点からその圧力があらかじめ設
定した高い圧力設定値H2に達するまでの基準となる設
定時間Ts7をあらかじめ設定しておく。またその圧力
のオフ状態において、その圧力の最大値MAXから降下
し、あらかじめ設定した高い圧力設定値H2を切る時点
からその圧力があらかじめ設定した低い圧力設定値L2
に達するまでの基準となる設定時間Ts8をあらかじめ
設定しておく。
【0030】そこで、圧力系の圧力値を圧力センサ7に
よって測定し、その圧力のオン状態において、その圧力
の上昇時に、その圧力の立ち上がり開始時点すなわち最
小値MINからその圧力があらかじめ設定した高い圧力
設定値H2に達するまでの時間T7を測定し、この時間
T7があらかじめ設定した基準時間Ts7よりも長いと
きには圧力系に何等かの異常があったものとして、演算
器8は電磁弁3に対するオン・オフ出力とカウント動作
を停止する。
【0031】また圧力系の圧力値を圧力センサ7によっ
て測定し、その圧力のオフ状態において、その圧力の下
降時に、その圧力の降下開始時点すなわち最大値MAX
からその圧力があらかじめ設定した低い圧力設定値L2
に達するまでの時間T8を測定し、この時間T8があら
かじめ設定した基準時間Ts8よりも長いときには圧力
系に何等かの異常があったものとして、演算器8は電磁
弁3に対するオン・オフ出力とカウント動作を停止す
る。
【0032】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
圧力センサの出力端と電磁弁との間に、圧力センサの出
力に対応して電磁弁をオン・オフ制御すると共に、電磁
弁に対するオン出力時間とオフ出力時間を設定し、かつ
圧力系の圧力値が所定の値でないとき、および圧力系の
圧力が所定の時間内に所定の値に達しないときに、電磁
弁に対するオン・オフ出力とカウント動作を止める演算
器とを配設した構成としたので、複数の部品を用いる従
来の圧力サイクル試験装置のように部品間の整合性の悪
さを改善でき、また一つの演算器で従来の複数の部品の
作用を司ることができるので、信号伝達の信頼性がきわ
めて高いという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明における圧力系の圧力サイクル試験装
置の一実施例によるブロック図である。
【図2】この発明における圧力系の圧力サイクル試験装
置の動作特性を示す動作特性図である。
【図3】図2に示す動作特性図において、所定圧力以
上、及びそれ以下の圧力に対する設定時間を説明するた
めの動作特性図である。
【図4】図4は図2に示す動作特性図において、圧力の
立ち上がり時と降下時の、圧力に対する設定時間を説明
するための動作特性図である。
【図5】図5は図2に示す動作特性図において、所定圧
力範囲内での圧力の立ち上がり時と、降下時の設定時間
を説明するための動作特性図である。
【図6】従来の圧力系の圧力サイクル試験装置の構成を
示すブロック図である。
【図7】従来の圧力系の圧力サイクル試験装置の波形図
である。
【符号の説明】
1 圧力系配管 3 電磁弁 5 リレー 7 圧力センサ 8 演算器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 市田 俊司 神奈川県藤沢市川名1丁目12番地2号 山 武ハネウエル株式会社藤沢工場内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧力系配管1の途中に設けられ、上記圧
    力系配管1に対し、高圧状態と低圧状態の2つの圧力状
    態を選択的に切り換える電磁弁3と、上記圧力系配管1
    の出力側の圧力を検出する圧力センサ7と、この圧力セ
    ンサ7の出力端と上記電磁弁3との間に設けられ、上記
    圧力センサ7の出力に対応して上記電磁弁3をオン・オ
    フ制御すると共に、上記電磁弁3に対するオン出力時間
    とオフ出力時間を設定し、かつ圧力系の圧力値が所定の
    値でないとき、および圧力系の圧力が所定の時間内に所
    定の値に達しないときに、上記電磁弁に対するオン・オ
    フ出力とカウント動作を止める演算器8とを備えた圧力
    系の圧力サイクル試験装置。
JP5088787A 1993-04-15 1993-04-15 圧力系の圧力サイクル試験装置 Pending JPH06300652A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113295394A (zh) * 2021-05-21 2021-08-24 上海三一重机股份有限公司 气体压力循环测试方法及装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113295394A (zh) * 2021-05-21 2021-08-24 上海三一重机股份有限公司 气体压力循环测试方法及装置
CN113295394B (zh) * 2021-05-21 2023-10-31 上海三一重机股份有限公司 气体压力循环测试方法及装置

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