JPH06299440A - レピア織機の緯糸搬送体と緯糸搬送体案内ガイド - Google Patents

レピア織機の緯糸搬送体と緯糸搬送体案内ガイド

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JPH06299440A
JPH06299440A JP5110896A JP11089693A JPH06299440A JP H06299440 A JPH06299440 A JP H06299440A JP 5110896 A JP5110896 A JP 5110896A JP 11089693 A JP11089693 A JP 11089693A JP H06299440 A JPH06299440 A JP H06299440A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide
rapier
flexible band
substrate
weft
Prior art date
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Pending
Application number
JP5110896A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Yamamoto
一夫 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ishikawa Seisakusho Ltd
Original Assignee
Ishikawa Seisakusho Ltd
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Publication date
Application filed by Ishikawa Seisakusho Ltd filed Critical Ishikawa Seisakusho Ltd
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Publication of JPH06299440A publication Critical patent/JPH06299440A/ja
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Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D47/00Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
    • D03D47/27Drive or guide mechanisms for weft inserting
    • D03D47/277Guide mechanisms

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Looms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 織機回転数500〜600rpmに高速化し
ても、走行安定性と耐久性に十分適合した緯糸搬送体お
よび搬送体の案内ガイドを提供する。 【構成】 レピアヘッド1をフレキシブルバンド3の幅
より広い幅を有する基板2の上に分離自在に固定する。
このレピアヘッド1を固定した基板2をフレキシブルバ
ンド3の先端の上面に、このフレキシブルバンド3の幅
より狭い幅を有するスペーサ4を介在して着脱自在に固
定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレピア織機の緯糸搬送体
及び、この緯糸搬送体の走行時の案内を司る案内ガイド
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年生産性向上の要求から、レピア織機
にあっては益々高速化が求められている。このレピア織
機の高速化は織機回転数250rpm前後の普及機の第
一世代の時代から、350rpm前後の第二世代へ、更
に500〜600rpmの第三世代へと移行しつつあ
る。このようなレピア織機の高速化を図るためには機台
駆動系の軽量化は勿論のこと、高速化に適合した機構等
の採用を図る必要があり、このため各機台構成部材の見
直しが行われている。そのうち緯入関係部材としては、
フレキシブルバンド及び、このフレキシブルバンドの先
端に取り付けられた緯糸搬送体、更にはこの緯糸搬送体
の走行時の案内を司るレピアガイド等があり、これらの
緯入関係部材を第三世代の500〜600rpmの高速
化に適合させるために、その形状、材質、構造等につい
て一層の創意工夫が求められている。そして高速化した
場合、その実用度の評価基準の目安となるのは緯糸搬送
体の走行安定性とその耐久性である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は緯糸関
係部材のうち緯糸搬送体及び、この搬送体の案内ガイド
について、走行安定性と耐久性という二つの観点に着目
して織機回転数500〜600rpmに高速化しても、
充分適合したものを提供せんとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】先ず緯糸搬送体として
は、経糸さばき部と緯糸把持部材とを有するレピアヘッ
ドをフレキシブルバンドの幅より広い幅を有する基板に
ネジなどにより分離自在に固定する。そして、このレピ
アヘッドを固定した基板をフレキシブルバンドの先端部
に、この幅より狭い幅を有するスペーサを介在して、こ
れまたネジ等により分離自在に固定して形成する。次に
この緯糸搬送体の走行の案内を司る案内ガイドとして
は、経糸開口内の領域及び、経糸開口外の領域共に、レ
ピアヘッドの上下方向の浮上がりを防止する第一案内面
と、左右方向に振れを規制する第二案内面と、このレピ
アヘッドの自重を支承する第三案内面とを具えると共
に、レピアヘッドを取り外した基板と、第二案内面との
なす間隙が、この基板の下部に取り付たフレキシブルバ
ンドと当該ガイドとのなす間隙より小さく形成する。一
方、特に経糸開口外の領域にある案内ガイドのレピアヘ
ッドの自重を支承する第三案面の下部を、フレキシブル
バンドの上下方向の浮上がりを規制する案内面として形
成する。
【0005】
【作用】緯糸搬送体の走行安定性については、レピアヘ
ッドを取り付けた基板を、フレキシブルバンドの幅より
広く形成すると共に、レピア案内ガイドとの間隔をフレ
キシブルバンドとレピア案内ガイドとの間隙より小さく
したので、この基板が緯糸搬送体走行時の左右方向や上
下方向の振れ等に対し、レピア案内ガイド面により接触
して規制を受けることになるので、安定して走行でき
る。
【0006】一方、耐久性についてはレピアヘッドを取
付けた基板の材質を耐磨耗性の高い材質にすると共に、
レピア案内ガイドの材質よりも耐磨耗性を低くしてある
ので、基板には磨耗が最も集中的に発生するようにした
ので、もし磨耗が激しく、緯糸搬送体の走行の安定に影
響がある場合は、基板のみを新しいものと取り替えるよ
うにする。フレキシブルバンドは案内ガイドとは接触せ
ず取り替える必要はなくそのまま使える。
【0007】
【実施例】本発明を実施する緯糸搬送体及び、レピア案
内ガイドを図面に基づいて具体的に説明すると、1は経
糸さばき部1aと緯糸把持部材1bとを有するレピアヘ
ッドで、このようなレピアヘッドは例えば特公平3−4
3376号、特公昭50−4793号公報に開示されて
いて周知なので、ここではその詳細な説明は省略する。
2はフレキシブルバンド3の幅より広い幅を有する基板
で、この基板の上面に前記レピアヘッド1をネジ2a等
で着脱自在に固定する。尚、この基板2の材質は例えば
カーボン繊維等の複合素材の耐磨耗性に優れたものより
なるが、好ましくはレピア案内ガイド(後述する)の材
質よりも耐磨耗性については弱い方が良い。前記フレキ
シブルバンド3は細長い合成樹脂製の可撓性の部材より
成り、その長手方向にレピアバンドの駆動ホイール(図
示せず)の突起と係合する四角形状の穴3aが連続的に
穿設されている。4は前記フレキシブルバンド3の幅よ
り狭い幅を有するスペーサで、このスペーサを介在して
前記フレキシブルバンド3の先端部にレピアヘッド1を
固定した基板2が着脱自在に取付けられている。
【0008】5は上糸W1と下糸W2とに分かれて開口
した経糸群Wの領域内に配置された第一レピア案内ガイ
ドで、この第一レピア案内ガイド5は図4に示すよう
に、その上部に緯糸搬送体走行時、該緯糸搬送体の垂直
方向(上下方向)に浮上がるのを防止する鍵状の第一案
内面5aと、前記レピアヘッド1を取付けた基板2が水
平方向(左右方向)に振れるのを規制する垂直方向(上
下方向)の第二案内面5bとなる側面とを有し、更にレ
ピアヘッドの自重を支承する水平方向(左右方向)の第
三案内面5cと、また更にフレキシブルバンド3の水平
方向(左右方向)の振れを規制する垂直方向(上下方
向)の第四案内面5dを具備している。そして、レピア
ヘッドを取付けた基板2と前記レピア案内ガイドの第二
案内板5bとの間の間隙Aは、前記フレキシブルバンド
3と前記第四案内面5dとの間の間隙Bより小さく形成
されている。また前記フレキシブルバンド3の底面とレ
ピア案内ガイドとの間には間隙Cが設けられている。こ
のレピア案内ガイド5は図1に示すように千鳥状に配置
されていて、レース10に台座12に介してボルト11
によって固定されている。
【0009】6は経糸開口外の領域に配設された第二レ
ピア案内ガイドで、この第二レピア案内ガイド6は、図
6に示すように、その上部一端に緯糸搬送体走行時、レ
ピアヘッド1が垂直方向(上下方向)に浮上がるのを防
止する第一案内面6aと、レピアヘッドの基板2が水平
方向(左右方向)に振れるのを規制する第二案内面6b
とを備えていて、ボルト9によってフレーム8に固定さ
れている。7は支持板で、この支持板はレピアヘッド1
の基板2と接触し、レピアヘッド自体の自重を支承する
もので、この支持板の下面は、基板2が経糸開口内に収
まっているとき、フレキシブルバンド3の浮上がりを防
止するために支持板7の幅はフレキシブルバンド3の案
内溝の幅Hより内側に突出して形成されている。尚、前
記第二レピア案内ガイド6を支持板7とを一体的に設け
ても良い。
【0010】本発明を実施する装置の一例は上述のよう
に構成されたもので、次にその作動状態について説明す
ると、先ず緯糸搬送体は機台の一端から緯糸を把持して
前進走行し、経糸開口内の中央部で、機台の他端から経
糸開口内を進入してきた緯糸受取搬送体に受け渡し、し
かる後、後退して元の機台端部に至る運動を繰り返して
いる。ここで、緯糸搬送体が経糸開口内走行時、この経
糸開口内の領域では、図3及び、図4に示すように、レ
ピアヘッド1を取付けた基板2と第一レピア案内ガイド
5の側面5bとの間隙Aは、フレキシブルバンド3とレ
ピア案内ガイドの側面5dとの間隙Bより小さく形成さ
れているので、緯糸搬送体走行時の加速度の変化に起因
して水平方向に左右に蛇行しようとすると、基板2は先
ず側面5bと接触して規制を受け、そしてフレキシブル
バンド3自体はガイドの側面の第4案内面5dとは接触
しない。
【0011】また、緯糸搬送体自体の自重によって、基
板2は第一レピア案内ガイド5の水平方向(左右方向)
の案内面5cとの間に摺動摩擦による磨耗を受ける。更
に、この基板2は緯糸搬送体の走行時、その姿勢の傾き
に起因する第一レピア案内ガイド5の鍵状の第一案内面
5aとの間にも摺動磨耗を受ける。従って織機回転数5
80rpm から600rpm の高速化に対して、緯糸
搬送体の構成部材のうち、最も集中的に磨耗を受けやす
いのは基板2である。
【0012】ところが、この基板2は上述のようにその
材質は耐磨耗性に富んでいるが、レピア案内ガイド5、
6等の材質に比較して弱く形成してあり、加えてレピア
ヘッド1及び、フレキシブルバンド3に対してネジによ
って分離自在に固定されているから、磨耗が甚だしいと
きは、この基板2のみを取り外して新しい基板2と取り
替えれば、フレキシブルバンド3やレピアヘッドはその
まま従来のものを使用することができる。尚、フレキシ
ブルバンド3はガイド5との間に間隙Cがあるのでこの
バンドの底面は磨耗しない。
【0013】ところで、緯糸搬送体が経糸開口内に完全
に挿入されている場合、この時経糸開口外の領域にある
フレキシブルバンド3の状態は図5のY−Y断面図であ
る図6に示す通りである。この場合、何らかの理由で、
フレキシブルバンド3が浮き上ろうとした場合は、支持
板7の下面7aにフレキシブルバンド3の上表面が接触
して、その動きを規制されるので、フレキシブルバンド
3の浮上がりは防止される。
【0014】次に、経糸開口外の領域では図5及び、図
6に示すように、緯糸搬送体の走行状態は垂直方向(上
下方向)には基板2が第二レピア案内ガイド6の鍵状の
案内板6aにより上下方向の振れが規制を受ける。ま
た、左右方向にはレピア案内ガイド6の側面6bにより
規制を受ける。この結果、緯糸搬送体は、垂直方向(上
下方向)及び、水平方向(左右方向)に対して安定して
走行することになる。
【0015】一方、レピアヘッド1を取付けた基板2
は、上面は、フック面6aとの磨耗、側面はガイドの側
面との磨耗、底面は、支持板7との間に磨耗が発生す
る。したがって、この場合も、基板2の磨耗状態によっ
て新しい基板2のみを取り替えればよい。
【0016】ここで、レピアヘッド1を取り付けた基板
2をフレキシブルバンド3に取り付ける際、このフレキ
シブルバンド3の幅より小さい幅を有するスペーサを介
在させるのは、若し基板2に直接フレキシブルバンド3
を取り付けた場合、経糸開口内に緯糸搬送体が完全に進
入している場合、この時の経糸領域外のフレキシブルバ
ンド3の緯糸案内ガイド6との関係は図7に示すように
フレキシブルバンド3の浮き上がる現象を規制すること
ができないからである。従って、フレキシブルバンド3
の浮き上がりを防止するには支持板7が必要となるが、
この支持板7を設けた場合、緯糸搬送体のレピアヘッド
1を取付けた基板2の下部にこのスペーサが必要となる
のである。
【0017】
【発明の効果】本発明は上述のようにレピアヘッドをフ
レキシブルバンドの幅より広い幅を有する基板に着脱自
在に取り付けると共に、この基板とレピア案内ガイドと
の間隙を適宜選択して、緯糸搬送体の構成部品のうち、
この基板に積極的に集中的に摺動磨耗を受けるようにせ
しめ、この基板が磨耗して、緯糸搬送体の走行安定に影
響を及ぼすようになれば、その都度新しい基板を取り替
えることができるようになし、また、この搬送体に対応
してレピア案内ガイドの形状、及び材質を適宜選択した
ので、織機回転数が500〜600rpmに高速化して
も充分安定性と耐久性とを兼ね備えたものを提供できる
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施する緯糸搬送体の一例を示す一部
省略部分を含む要部平面図である。
【図2】図1に対応する正面図である。
【図3】本発明を実施する緯糸搬送体が経糸開口内領域
にある場合のレピア案内ガイドの一例を示す要部平面図
である。
【図4】図3に示すX−X断面図である。
【図5】本発明を実施する緯糸搬送体が経糸開口外の領
域にある場合のレピア案内ガイドの一例を示す要部平面
図である。
【図6】図5のY−Y矢視断面図である。
【図7】本発明を明瞭にするための参考説明図である。
【符号の説明】
1 レピアヘッド 1a 経糸さばき部 1b 緯糸把持部材 2 基板 3 フレキシブルバンド 4 スペ−サ 5 第一レピア案内ガイド 6 第二レピア案内ガイド 7 支持板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 経糸さばき部1aと、緯糸把持部材1b
    とを有するレピアヘツド1をフレキシブルバンド3の幅
    より広い幅を有する基板2の上に分離自在に固定すると
    共に、該レピアヘッド1を固定した基板2を、フレキシ
    ブルバンド3の先端部の上面に、このフレキシブルバン
    ド3の幅より狭い幅を有するスペーサ4を介在して、着
    脱自在に固定して構成したことを特徴とするレピア織機
    の緯糸搬送体。
  2. 【請求項2】 経糸開口内の領域に配設された第一レピ
    ア案内ガイド5と経糸開口外の領域に配設された第二レ
    ピア案内ガイド6とを備えた緯糸搬送体案内ガイドにお
    いて、前記第一レピア案内ガイド5は、請求項1記載の
    緯糸搬送体の基板1の上下方向の振れを規制する案内面
    5aと、左右方向の振れを規制する案内面5bと、自重
    を支承する案内面5cとを有すると共に、フレキシブル
    バンド3の案内を司る案内面5dとを有し、更に、前記
    基板2と前記案内面5bとのなす間隙Aを、フレキシブ
    ルバンド3と前記案内面5bとなす間隙Bより小さく形
    成し、一方、前記第二レピア案内ガイド6は、請求項1
    記載の緯糸搬送体の基板2の上下方向の振れを規制する
    案内面6aと、左右方向の振れを規制する案内板6b
    と、自重を支承する案内面となる支持板7とを有すると
    共に、該支持板7の下面はフレキシブルバンドの上下方
    向の浮上がりを規制する案内面7aとして構成したこと
    を特徴とする緯糸搬送体案内ガイド。
JP5110896A 1993-04-13 1993-04-13 レピア織機の緯糸搬送体と緯糸搬送体案内ガイド Pending JPH06299440A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100428824B1 (ko) * 2000-10-12 2004-04-29 가부시키가이샤 도요다 지도숏키 래피어 직기에 있어서의 위사 삽입장치
EP1876273A1 (fr) * 2006-07-07 2008-01-09 SCHÖNHERR Textilmaschinenbau GmbH Lance, son procédé de fabrication, dispositif d'insertion de fils de trame comprenant une telle lance et métier à tisser comprenant un tel dispositif
CN105506838A (zh) * 2015-12-07 2016-04-20 苏州经贸职业技术学院 一种剑杆织机的传剑带导轨装置

Cited By (4)

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