JPH06292658A - 医療監視表示装置 - Google Patents

医療監視表示装置

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JPH06292658A
JPH06292658A JP10728793A JP10728793A JPH06292658A JP H06292658 A JPH06292658 A JP H06292658A JP 10728793 A JP10728793 A JP 10728793A JP 10728793 A JP10728793 A JP 10728793A JP H06292658 A JPH06292658 A JP H06292658A
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JP
Japan
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signals
biological information
signal
gate
display device
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Pending
Application number
JP10728793A
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English (en)
Inventor
Kazunari Owada
一成 大和田
Terumi Matsubara
照巳 松原
Kazuo Matsubara
一雄 松原
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Atom Corp
Atom Medical Corp
Original Assignee
Atom Corp
Atom Medical Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】複数の患者からの生体情報信号を採取するベッ
ドサイドモニタ2からのゲート信号に基づいて、ナース
センタにあるモニタ画面19を自動的に分割する 【構成】患者の様態即ち心電図、呼吸数、血圧値、脳波
等を示す生体情報信号A1〜A8と、同生体情報信号の伝
送中を示すゲート信号G1〜G8とを出力する複数のベッ
ドサイドモニタ2〜9と、これら生体情報信号及びゲー
ト信号を各々入力すると共に上記ゲート信号の有無に基
づいて、上記生体情報信号の監視画面を分割する集中監
視装置10とを備える。生体情報信号をアナログ信号で
伝送後、データ入力部12内のリレー或はトランスミッ
ションゲートで切換える。生体情報信号をA/D変換
後、ゲート信号と共にローカルエリアネットワーク即ち
イーサネットで伝送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の患者からの生体
情報を採取するベッドサイドモニタからのゲート信号に
基づいて、中央にあるモニタ画面を自動的に分割する医
療監視表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平4−266739号公報には、複
数のベッドサイドモニタの中から任意の組合せで選択で
き、ベッドサイドモニタからの生体情報を集中的にリア
ルタイムで監視できる患者監視装置が開示されている。
各ベッドサイドモニタは、患者の心電図、呼吸数、血圧
値、脳波等の生体情報を計測し、これらの生体情報を画
面に表示すると共に生体情報信号を出力することができ
る。
【0003】この患者監視装置は、通常ナースセンタに
設置される画面表示装置と、病室或は個室に設置される
ベッドサイドモニタとの間に生体情報を送る回線及び回
線インタフェースが接続されている。
【0004】
【発明が解決しようする課題】この患者監視装置は、回
線及び回線インタフェースの具体的な伝送方式が示され
ていない。従って、どのように複数の生体情報信号が伝
送され、更にどのようにこれら複数の生体情報信号が画
面表示装置に表示されるか不明である。
【0005】また、ベッドサイドモニタの電源がオフに
なっていた場合も、画面表示装置側で確認することがで
きず、ただ変化の無い波形をずっとモニタし続けること
となる。更に、従来の患者監視装置が表示画面の分割は
手動で切り換えている。例えば、4つのベッドサイドモ
ニタからの生体情報信号をモニタしている時に、2つの
ベッドサイドモニタが患者から外されて電源がオフにな
った場合、4分割された画面が自動的に2分割に変化し
ない。
【0006】本発明は、上記事情に鑑み、ベッドサイド
モニタからのゲート信号の有無によって、例えばナース
センタにあるモニタ画面を自動的に分割するようにし
て、モニタ画面の利用率を高めた医療監視表示装置を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による医療監視表
示装置は、各々が患者の様態を示す生体情報信号と、同
生体情報信号の伝送中を示すゲート信号とを出力する複
数のベッドサイドモニタと、これら生体情報信号及びゲ
ート信号が各々入力されると共に、上記ゲート信号の有
無に基づいて、上記生体情報信号の監視画面を分割する
集中監視装置とを備える。
【0008】また、別の態様の医療監視表示装置によれ
ば、前記生体情報信号が、アナログ信号で伝送された
後、リレー或はトランスミッションゲートで切り換えら
れる。或は前記生体情報信号が、A/D変換後、上記ゲ
ート信号と共にローカルエリアネットワーク(LAN)
で伝送され、このローカルエリアネットワークは、イー
サネットである。
【0009】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は、本発明による医療監視表示装置1のブ
ロック図を示す。この医療監視表示装置1は、例えば、
各々が患者の様態を採取して、アナログ信号の生体情報
信号A1〜A8を出力する8つのベッドサイドモニタ2〜
9と、これら生体情報信号に各々接続される集中監視装
置10とを備える。
【0010】これらのベッドサイドモニタ2〜9は、電
源がオンになって生体情報信号が出力できる状態になっ
た時にゲート信号G1〜G8を2値論理のHにさせる。従
って、集中監視装置10は、各ゲート信号と各々接続さ
れて、どのベッドサイドモニタ2〜9が使用中であるか
否かを自動的に認識することができる。尚、図1には、
明確化のため生体情報信号A1及びA8と、ゲート信号G
1及びG8との結線のみが示される。
【0011】これらベッドサイドモニタ2〜9は、各々
が患者のベッドの脇に設置されて、患者の様態、即ち心
電図、呼吸数、血圧値、脳波等の生体情報をアイソレー
タを経由して計測する。例えば、患者の心電図を計測す
る少なくとも2つの電極は、ベッドサイドモニタ2の主
電源から隔離された別電源を持つ前置増幅器即ちプリア
ンプに接続される。
【0012】このプリアンプは、出力が例えば100k
Hzの搬送波で変調されて、アイソレータ用のトランス
或はトロイダルコアの一次巻線に入力され、その後2次
巻線からの変調波を復調して所定のレベルに増幅後、ブ
ラウン管等の表示装置に表示している。従って、患者の
心電図は、アイソレータを経て心電図信号(アナログ信
号A)として出力される。呼吸数、血圧値、脳波等の別
の生体情報も、同様に対応のプリアンプ及びアイソレー
タを各々経由して対応のレベルに増幅されて、呼吸数信
号、血圧値信号、脳波信号(アナログ信号A)として出
力される。
【0013】これらの生体情報を4つ同時に表示する場
合において、心電図信号、呼吸数信号、血圧値信号、脳
波信号は、分圧回路によって各増幅度が例えば1/4に
各々減衰させられた後に種々のレベルの直流電圧が加算
されて、例えば30Hzのノコギリ波の水平掃引信号の
開始に同期して、例えば3kHzの周波数で順次切り換
えられて垂直偏向波として表示装置に入力される。
【0014】勿論、これら心電図信号、呼吸数信号、血
圧値信号、脳波信号は、いずれか3つ、いずれか2つの
信号を同時に表示することができ、また、いずれか1つ
の信号のみを表示することができる。更に、心電図信
号、呼吸数信号、血圧値信号、脳波信号は、別個に、或
は順次切り換えられて別のアイソレータを経由して外部
に出力される。
【0015】従って、ベッドサイドモニタ2〜9は、上
記生体情報信号を送信していることを示す2値論理Hの
ゲート信号Gを出力する。これらゲート信号Gは、Hに
なった後、所定幅のスタートビットLを送信後、予め設
定された伝送クロック(300bps)に同期して例え
ば8ビットの直列コードに対応して伝送されるパルス列
から構成されてもよい。この場合、ベッドサイドモニタ
に患者の氏名を入力していれば、後述のブラウン管(C
RT)に表示することもできる。
【0016】また、スタートビットは例えば1分毎に出
力され、直列コードが伝送中のアナログ信号の種類、即
ち心電図信号、呼吸数信号、血圧値信号、脳波信号のい
ずれか、これら信号の内いずれか2つ或は3つを合成し
た信号或は4つの合成信号を示すように定義される。ス
タートビットが1分以上出力されない時には、ベッドサ
イドモニタが使用されていないとみなす。
【0017】また、ベッドサイドモニタ2は、生体情報
を出力する平衡ケーブル及びゲート信号を出力する不平
衡ケーブルが病室に設置されたレセプタクルに接続され
る。各病室のレセプタクルから壁内或は天井を経由した
配線は、通常ナースセンタに設置される集中監視装置1
0に直接接続される。
【0018】この集中監視装置10は、CPU11と、
生体情報及びゲート信号を入力し得るデータ入力部12
とを備える。このデータ入力部12は、例えば3ビット
の制御信号で8組の平衡ケーブルから1組の生体情報用
の平衡ケーブルを選択する第1のマルチプレクサと、別
の3ビットの制御信号で8の不平衡ケーブルから1つの
ゲート信号用の不平衡ケーブルを選択する第2のマルチ
プレクサとを備える。第1のマルチプレクサは、アナロ
グ信号を選択するので、トランスミッションゲート或は
リードリレーが用いられる。第2のマルチプレクサは、
デジタル信号を選択するので、通常のCMOS或はTT
LロジックのIC或はASIC(ゲートアレー)が用い
られる。
【0019】選択された生体情報信号は所定のサンプル
比で例えば8ビットのデータ幅にA/D変換されてA/
D変換器の出力レジスタにラッチされる。このA/D変
換器は、その後割込み信号をCPU11に送り、CPU
11は、割込みを受け付けて実行中の主プログラムを中
断し、出力レジスタの内容をデータバスを介してCPU
11内に読出し、その後RAM13内の3ビットの制御
信号のコードに対応したメモリ領域に書込むサブルーチ
ンプログラムを実行する。中断した主プログラムを再開
する。このサブルーチンプログラムは、主プログラムに
比べて例えば0.1%以下の時間占有率を持たず、殆ど
CPU11に負担を掛けない。
【0020】従って、ROM14には、種々の主プログ
ラム及びサブルーチンプログラムが予め焼き付けられて
いる。このROM14は、マスクROM或は紫外線で消
去できるPROMが用いられる。勿論、集中監視装置1
0は、通常のCPUシステムを拡張して使用できるの
で、キーボード15を備え、またバス(アドレスバス、
データバス及び制御バスを含む)には小規模コンピュー
タシステムインターフェース(SCSI)16を介して
例えば200MBのHDD17が接続され、ビデオコン
トローラ18を介して表示器即ちブラウン管19に接続
される。
【0021】また、バスには、赤外線のパルス列を受信
し得るフォトダイオードを持つワイヤレスリモコン受信
部20も接続され、ワイヤレスリモコン送信部21は、
種々のコマンドに対応した赤外線のパルス列を適宜送信
する。
【0022】図2は、本発明による医療監視表示装置の
プログラムのフローチャート図である。まず電源が投入
されると、ベッドサイドモニタ2〜9の接続台数をチェ
ックする。ベッドサイドモニタ2〜9の使用或は未使用
の確認は、ゲート信号Gの有無で確認される。次に初期
設定の読み込みを行い、更に周辺機器をチェックして、
オープニング画面を表示する。もしデータ入力部にエラ
ーが発生したならば、そのエラー表示して動作を停止す
る。エラーが無い場合には、ベッドサイドモニタ2〜9
が1台以上接続されているか否かの判定を実行する。ベ
ッドサイドモニタ2〜9が1台も接続されていない時
は、保存済みデータの有無を判定する。保存済みデータ
がない場合、そのメッセージを表示して、キー入力を催
促して、電源投入後のベッドサイドモニタの接続台数を
チェックする。
【0023】ベッドサイドモニタ2〜9が1台以上接続
されている時は、ベッドサイドモニタの接続台数をチェ
ックする。次に、患者の生体情報を読込んで、最適な画
面表示を選択する。即ち、例えばファイルが作成された
患者が3名或は4名ならば、画面表示を4分割して、患
者姓名と共にその患者の生体情報を順次表示し、8名な
らば画面を8分割して各患者のデータを表示する。例え
ば画面を4分割していた時に、キー入力によって、特定
の患者の生体情報を面積比で9/4倍に拡大し、残りの
患者の生体情報を面積比で1/4倍に縮小することがで
きる。
【0024】従って、特定のテンキー或は平仮名キー入
力がある時には、対応の画面に変化できる。キー入力が
ない場合は、定時データの取り込みの有無を判定し、N
Oならばキー入力を要求し、YESならばベッドサイド
モニタ2が1台以上接続されていた状態に戻る。
【0025】図3は、複数のゲート信号に基づいて最適
な画面表示を自動的に選択するサブルーチンのフローチ
ャート図である。まず、ベッドサイドモニタ2〜9の接
続台数がゲート信号によってチェックされ、ベッドサイ
ドモニタ2〜9の接続台数が前回と同じか否かを判定す
る。同じならばそれらの生体情報を読み込んで画面表示
判定に移行する。同じでなければ増減台数分の生体情報
も読み込んで同画面表示判定に移行する。
【0026】この画面表示判定は、有効なゲート信号が
1つの場合に1床画面表示を選択する。この場合、生体
情報信号を表示する電圧レベル倍率及び時間倍率は1に
設定される。有効なゲート信号が2つの場合には、2床
画面表示を選択して、2つの生体情報信号用の電圧レベ
ル倍率及び時間倍率は、いずれかが1に残りが半分に設
定される。
【0027】また、有効なゲート信号が3或は4つの場
合には4床画面表示を選択して、これらの生体情報信号
の電圧レベル倍率及び時間倍率が各々半分に設定され
る。有効なゲート信号が5以上の場合には、8床画面表
示を選択して、例えば、電圧レベル倍率が半分に、時間
倍率が1/4にに設定される。
【0028】このように、ベッドサイドモニタ2〜9か
ら送られてくる生体情報信号は、所定のレベルで送られ
てくるので、画面の分割数に応じて、減衰する必要があ
る。従って、データ入力部12には、A/D変換器の前
段にCPU11で分圧比が制御される分圧回路が設けら
れ、或はA/D変換された8ビットのデータが分圧比に
応じて右にシフトされて、表示すべきデジタル化した複
数の生体情報信号を適宜合成して、D/A変換後ブラウ
ン管19に表示される。
【0029】勿論、複数の生体情報信号をそのまま合成
してブラウン管19に表示する時には、分圧回路を等
倍、2倍或は4倍に減衰し、或は走査周波数を等倍、2
倍或は4倍に速めて制御してもよい。
【0030】特定のテンキー或は平仮名キー入力がある
時には、対応の画面に変化できる。キー入力がない場合
は、定時データの取り込みの有無を判定し、NOならば
キー入力を要求し、YESならばスタート後のベッドサ
イドモニタの接続台数をチェックする。キー入力がある
ときには、対応の画面を表示して終了か否かを判定す
る。終了ならばそのまま終了する。終了でなければ定時
データの取り込みの有無の判定に移行する。
【0031】また、この実施例では、生体情報をアナロ
グで伝送している。従って、ベッドザイドモニタ2〜9
と集中監視装置10との間には、少なくとも8本の平衡
ケーブル及び8本の不平衡ケーブルが用いられる。従っ
て、ベッドザイドモニタ2〜9が設置されたベッド或は
病室を配置換えするときには、配線の再構成にかなりの
時間を費やす恐れがある。
【0032】図4は、ローカルエリアネットワーク(L
AN)を用いた例えばベッドサイドモニタ2と、データ
入力部12との実施例を示す。まず、ベッドサイドモニ
タ2には、生体情報信号をA/D変換して例えば8ビッ
ト幅のデジタル信号を出力するA/D変換器30と、こ
のデジタル信号を所定のプロトコル即ちイーサネットに
接続し得るイーサネットアダプタ31とが付加される。
このアダプタ31には、ベッドサイドモニタ2を識別す
るためID番号32がディップスイッチ等で入力され
る。
【0033】従って、ベッドサイドモニタ2の機器アド
レス、患者の姓名コード、生体情報の名称コード、生体
情報のデジタルデータ、パリティチェック用のCRCコ
ードは、パッケージにして、病室間及びナースセンタ間
に付設された1本の同軸ケーブル33に直列伝送され
る。また、病室或はナースセンタには、この同軸ケーブ
ル33の所々に取付たBNCコネクタが各々設置され
る。更に、同軸ケーブル33の両端には図示しない終端
抵抗が接続される。
【0034】一方、集中監視装置10のデータ入力部1
2にも別のイーサネットアダプタ34が付加され、この
集中監視装置10にも別のID番号35が割り当てられ
る。これらを操作するOSにはノベル社のネットウェア
が用いられる。このLANを用いたシステムでは、ゲー
ト信号が双方向性で構成できることであり、これによっ
て、集中監視装置10からベッドサイドモニタ2〜9を
個別にリモート制御できることである。
【0035】
【発明の効果】以上述べたように、本発明による医療監
視表示装置は、複数のベッドサイドモニタの使用状態に
基づいて集中して監視しているモニタ画面を自動的に分
割できるので、モニタ画面の利用率を高めることがで
き、更にその場に応じた複数の生体情報信号を高信頼性
で監視することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の医療監視表示装置の概略ブ
ロック図である。
【図2】図1に示す医療監視表示装置に用いられるプロ
グラムのフローチャート図である。
【図3】図1に示す医療監視表示装置に用いられるプロ
グラムの別のフローチャート図である。
【図4】LANを用いた場合の医療監視表示装置の別の
実施例を部分的に示すブロック図である。
【符号の説明】
1 医療監視表示装置 2 ベッドサイドモニタ 10 集中管理装置 31 イーサネットアダプタ 33 同軸ケーブル 34 イーサネットアダプタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各々が患者の様態を示す生体情報信号と、
    同生体情報信号の伝送中を示すゲート信号とを出力する
    複数のベッドサイドモニタと、 これら生体情報信号及びゲート信号が各々入力されると
    共に、上記ゲート信号の有無に基づいて、上記生体情報
    信号の監視画面を分割する集中監視装置とを備えた医療
    監視表示装置。
  2. 【請求項2】前記生体情報信号は、アナログ信号で伝送
    された後、リレー或はトランスミッションゲートで切り
    換えられる請求項1に記載の医療監視表示装置。
  3. 【請求項3】前記生体情報信号は、A/D変換後、上記
    ゲート信号と共にローカルエリアネットワークで伝送さ
    れる請求項1に記載の医療監視表示装置。
  4. 【請求項4】前記ローカルエリアネットワークは、イー
    サネットである請求項3に記載の医療監視表示装置。
JP10728793A 1993-04-09 1993-04-09 医療監視表示装置 Pending JPH06292658A (ja)

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