JPH0628648B2 - コイルシステム - Google Patents
コイルシステムInfo
- Publication number
- JPH0628648B2 JPH0628648B2 JP60198510A JP19851085A JPH0628648B2 JP H0628648 B2 JPH0628648 B2 JP H0628648B2 JP 60198510 A JP60198510 A JP 60198510A JP 19851085 A JP19851085 A JP 19851085A JP H0628648 B2 JPH0628648 B2 JP H0628648B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- fluid
- coil system
- variable capacitor
- capacitance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/28—Details of apparatus provided for in groups G01R33/44 - G01R33/64
- G01R33/32—Excitation or detection systems, e.g. using radio frequency signals
- G01R33/36—Electrical details, e.g. matching or coupling of the coil to the receiver
- G01R33/3628—Tuning/matching of the transmit/receive coil
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は磁気共鳴イメージング装置(Magnetic Resonan
ce Imaging:以下MRIという)のプローブヘッド、特
にその受信コイルのチューニング装置に関するものであ
る。
ce Imaging:以下MRIという)のプローブヘッド、特
にその受信コイルのチューニング装置に関するものであ
る。
[発明の技術的背景とその問題点] 一般に、MRI装置においては、診断の都度、被写体
(例えば人体)に合せて受信コイルのチューニングを行
なう必要があるため、プローブヘッド側のコンデンサ成
分の静電容量を変化させ得るように構成されている。
(例えば人体)に合せて受信コイルのチューニングを行
なう必要があるため、プローブヘッド側のコンデンサ成
分の静電容量を変化させ得るように構成されている。
この場合、チューニング操作乃至動作の容易性または自
動化という観点を優先するあまり、従来のものは静電容
量を変化させる手段として可変容量ダイオード(例えば
VARICAP:登録商標)を用いていた。しかしなが
ら、この種ダイオードの容量可変の幅(レンジ)はそれ
程広くないために、この方式の装置では、どうしてもレ
ンジが不足し勝ちとなって共振周波数以外の領域での使
用を余儀なくされてしまい、その結果、受信感度が充分
に得られずに画像のS/N比を劣化させてしまうという
問題を内在していた。
動化という観点を優先するあまり、従来のものは静電容
量を変化させる手段として可変容量ダイオード(例えば
VARICAP:登録商標)を用いていた。しかしなが
ら、この種ダイオードの容量可変の幅(レンジ)はそれ
程広くないために、この方式の装置では、どうしてもレ
ンジが不足し勝ちとなって共振周波数以外の領域での使
用を余儀なくされてしまい、その結果、受信感度が充分
に得られずに画像のS/N比を劣化させてしまうという
問題を内在していた。
[発明の目的] 本発明はこの事情に鑑みてなされたもので、受信コイル
のチューニングに際して、その静電容量の可変幅を充分
に大きくとれる磁気共鳴イメージング装置用受信コイル
のチューニング装置を提供することを目的とするもので
ある。
のチューニングに際して、その静電容量の可変幅を充分
に大きくとれる磁気共鳴イメージング装置用受信コイル
のチューニング装置を提供することを目的とするもので
ある。
[発明の概要] 前記目的を達成するための本発明の概要は、コイルを有
するプローブヘッドと、前記コイルに接続されて共振回
路を構成する可変容量コンデンサを含む同調手段とを有
するコイルシステムであって、前記同調手段は、前記可
変容量コンデンサにその容量を変化させることのできる
可動部を有し、かつ、この可動部を駆動する流体を供給
する流体供給手段を有することにある。
するプローブヘッドと、前記コイルに接続されて共振回
路を構成する可変容量コンデンサを含む同調手段とを有
するコイルシステムであって、前記同調手段は、前記可
変容量コンデンサにその容量を変化させることのできる
可動部を有し、かつ、この可動部を駆動する流体を供給
する流体供給手段を有することにある。
[発明の実施例] 以下、第1図乃至第4図の実施例に基づいて本発明を詳
述する。
述する。
第1図において、1はプローブヘッド側に設けられたサ
ーフェイスコイル、2は電源に対し該コイル1と並列に
接続されたメカニカルな可変容量コンデンサ(以下バリ
コンという)、3は該バリコン2の静電容量変更のため
の回路操作軸2aに固着されたメインギァー4は該メイ
ンギァー3に減速的に噛合している駆動ギァー、5は駆
動ギァー4と一体的に構成された出力軸で、後述の駆動
ヘッド部7の壁体7aを貫通し、且つ壁体7aによって
回転可能に軸支されている。そして、出力軸5と壁体7
aとの間は、例えばOリング等を用いてエアータイトに
保持されるように構成される。6は駆動ヘッド部7内の
ロータチェンバ7b内に突出した前記出力軸5の先端に
固定して設けられた複数の羽根をもつロータである。
ーフェイスコイル、2は電源に対し該コイル1と並列に
接続されたメカニカルな可変容量コンデンサ(以下バリ
コンという)、3は該バリコン2の静電容量変更のため
の回路操作軸2aに固着されたメインギァー4は該メイ
ンギァー3に減速的に噛合している駆動ギァー、5は駆
動ギァー4と一体的に構成された出力軸で、後述の駆動
ヘッド部7の壁体7aを貫通し、且つ壁体7aによって
回転可能に軸支されている。そして、出力軸5と壁体7
aとの間は、例えばOリング等を用いてエアータイトに
保持されるように構成される。6は駆動ヘッド部7内の
ロータチェンバ7b内に突出した前記出力軸5の先端に
固定して設けられた複数の羽根をもつロータである。
さて、駆動ヘッド部7は流体駆動力装置の一部をなすも
ので、壁体7a、ロータチェンバ7b、正転流路7c及
び逆転通路7dより構成されている。そして、正転流路
7cからロータチェンバ7aに流入して逆転流路7dに
流出する圧縮エアーにより前記ロータ6を正方向に回転
せしめ、また、逆転流路7dから流入して正転流路7c
に流出する圧縮エアーによってロータ6を逆方向に回転
させ得る如く構成されている。
ので、壁体7a、ロータチェンバ7b、正転流路7c及
び逆転通路7dより構成されている。そして、正転流路
7cからロータチェンバ7aに流入して逆転流路7dに
流出する圧縮エアーにより前記ロータ6を正方向に回転
せしめ、また、逆転流路7dから流入して正転流路7c
に流出する圧縮エアーによってロータ6を逆方向に回転
させ得る如く構成されている。
而して、第2図に示す8は、前記駆動ヘッド部7と後述
のコネクタ11とを接続している中間部材で、全体とし
てフレキシブルに構成されると共に、その内部に第3図
の断面図に示す如き2本の電導ケーブル9a,9b及び
2本の中間流路10a,10bが配設されている。そし
て、一方において、電導ケーブル9a,9bのそれぞれ
の一端部は前記コイル1及びバイコン2の端子に接続さ
れ、それぞれの他端部はコネクタ11内の連結端子(図
示せず)に接続されており、また他方においては、中間
流路の一方10aの一端部が前記駆動ヘッド部7の正転
流路7cに、他方10bの一端部が逆転流路7dに、そ
れぞれエアータイト構造をもって結合している。しか
も、中間流路10a,10bのそれぞれの他端部は、前
記コネクタ11内で適宜に構成される流路連結部(図示
せず)と、これまたエアータイト構造をもって結合され
ている。尚、ピローブヘッドにより近接して配置された
各素材または部材1〜10は、いずれも非磁性体材料
(例えばプラスチックまたはゴム)をもって構成するも
のとする。
のコネクタ11とを接続している中間部材で、全体とし
てフレキシブルに構成されると共に、その内部に第3図
の断面図に示す如き2本の電導ケーブル9a,9b及び
2本の中間流路10a,10bが配設されている。そし
て、一方において、電導ケーブル9a,9bのそれぞれ
の一端部は前記コイル1及びバイコン2の端子に接続さ
れ、それぞれの他端部はコネクタ11内の連結端子(図
示せず)に接続されており、また他方においては、中間
流路の一方10aの一端部が前記駆動ヘッド部7の正転
流路7cに、他方10bの一端部が逆転流路7dに、そ
れぞれエアータイト構造をもって結合している。しか
も、中間流路10a,10bのそれぞれの他端部は、前
記コネクタ11内で適宜に構成される流路連結部(図示
せず)と、これまたエアータイト構造をもって結合され
ている。尚、ピローブヘッドにより近接して配置された
各素材または部材1〜10は、いずれも非磁性体材料
(例えばプラスチックまたはゴム)をもって構成するも
のとする。
前記コネクタ11は、第4図示のようにそれ自体着脱可
能であるそれぞれの伝達手段12a,12b及び13
a,13bを介してMRI装置本体14及び流体駆動発
生装置であるエアーポンプ15に、前述の場合と同様に
連結している。そして、エアーポンプ15はMRI装置
本体14内のコンピュータ16によって適宜に制御され
るように構成されている。例えば、コンピュータ16か
らの正転流信号及び逆転流信号の指示に従って、圧縮エ
アーを或いは一方の伝達手段13aから流したり、或い
は他方の伝達手段13bから供給し得る如く構成されて
いる。
能であるそれぞれの伝達手段12a,12b及び13
a,13bを介してMRI装置本体14及び流体駆動発
生装置であるエアーポンプ15に、前述の場合と同様に
連結している。そして、エアーポンプ15はMRI装置
本体14内のコンピュータ16によって適宜に制御され
るように構成されている。例えば、コンピュータ16か
らの正転流信号及び逆転流信号の指示に従って、圧縮エ
アーを或いは一方の伝達手段13aから流したり、或い
は他方の伝達手段13bから供給し得る如く構成されて
いる。
以上の如き構成であるので、バリコン2の容量変更を操
作するに際して、コンピュータ16の指令によりエアー
ポンプ15からの圧縮エアーを伝達手段13a,b・中
間流路10a,bを介して駆動ヘッド部7の正転流路7
cまたは逆転流路7dに送り込むようにすれば、ロータ
6を任意量回転させることによって駆動ギアー4及びメ
インギアー3を回転させ、バリコン2の静電容量をスム
ーズに且つ精度よく変更することが出来る。従って、容
量可変領域の広いバリコンを無理なくMRI装置のプロ
ーブヘッドに適用することが可能になる。この場合、中
間部材8の長さを適当に選定し、MRI装置本体14及
びエアーポンプ15を被写体から適度に離れた位置に設
置すれば、遠隔操作も可能となる。
作するに際して、コンピュータ16の指令によりエアー
ポンプ15からの圧縮エアーを伝達手段13a,b・中
間流路10a,bを介して駆動ヘッド部7の正転流路7
cまたは逆転流路7dに送り込むようにすれば、ロータ
6を任意量回転させることによって駆動ギアー4及びメ
インギアー3を回転させ、バリコン2の静電容量をスム
ーズに且つ精度よく変更することが出来る。従って、容
量可変領域の広いバリコンを無理なくMRI装置のプロ
ーブヘッドに適用することが可能になる。この場合、中
間部材8の長さを適当に選定し、MRI装置本体14及
びエアーポンプ15を被写体から適度に離れた位置に設
置すれば、遠隔操作も可能となる。
而して、図示実施例では流体として圧縮エアーを用いた
例を示しているが、本発明は図示実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を変更せざる範囲内での種々の変
形実施例が可能である。例えば、流体としては液体(オ
イル等)を利用した液圧駆動手段であってもよく、ま
た、その伝達方法についても、バリコンの正転方向にの
み流体加圧をし、バリコンの逆転方向には復帰バネ等の
付勢力を利用するようにする方式であってもよい。ま
た、図示実施例では電導ケーブルと中間流路とが一体構
成となった中間部材を使用しているが、これらをそれぞ
れ分離した構成にしてもよい。
例を示しているが、本発明は図示実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を変更せざる範囲内での種々の変
形実施例が可能である。例えば、流体としては液体(オ
イル等)を利用した液圧駆動手段であってもよく、ま
た、その伝達方法についても、バリコンの正転方向にの
み流体加圧をし、バリコンの逆転方向には復帰バネ等の
付勢力を利用するようにする方式であってもよい。ま
た、図示実施例では電導ケーブルと中間流路とが一体構
成となった中間部材を使用しているが、これらをそれぞ
れ分離した構成にしてもよい。
[発明の効果] 以上述べた通り本発明を用いるときは、容量可変領域の
広いメタニカルな可変容量コンデンサをMRI装置に適
用し得るので、受信感度が十分に大きくとれるMRI装
置用受信コイルのチューニング装置を得ることが出来、
更に、必要に応じて遠隔操作も可能になる等の効果をも
期待し得るものである。
広いメタニカルな可変容量コンデンサをMRI装置に適
用し得るので、受信感度が十分に大きくとれるMRI装
置用受信コイルのチューニング装置を得ることが出来、
更に、必要に応じて遠隔操作も可能になる等の効果をも
期待し得るものである。
第1図は本発明に係る一実施例の要部説明図,第2図は
その概略外観図,第3図は第2図のA−A視断面図,第
4図はMRI装置本体及びエアーポンプとの関係構成図
である。 1……サーフェイスコイル、2……バリコン 6……ロータ、7……駆動ヘッド部 8……中間部材、11……コネクタ 14……MRI装置本体、15……エアーポンプ
その概略外観図,第3図は第2図のA−A視断面図,第
4図はMRI装置本体及びエアーポンプとの関係構成図
である。 1……サーフェイスコイル、2……バリコン 6……ロータ、7……駆動ヘッド部 8……中間部材、11……コネクタ 14……MRI装置本体、15……エアーポンプ
Claims (2)
- 【請求項1】コイルを有するプローブヘッドと、前記コ
イルに接続されて共振回路を構成する可変容量コンデン
サを含む同調手段とを有するコイルシステムであって、
前記同調手段は、前記可変容量コンデンサにその容量を
変化させることのできる可動部を有し、かつ、この可動
部を駆動する流体を供給する流体供給手段を有すること
を特徴とするコイルシステム。 - 【請求項2】前記流体供給手段はその内側に前記流体を
通すフレキシブルな流体伝導管を有することを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のコイルシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60198510A JPH0628648B2 (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | コイルシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60198510A JPH0628648B2 (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | コイルシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6259845A JPS6259845A (ja) | 1987-03-16 |
JPH0628648B2 true JPH0628648B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=16392335
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60198510A Expired - Lifetime JPH0628648B2 (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | コイルシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0628648B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6379645A (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-09 | 株式会社日立メディコ | Mrイメ−ジング装置用サ−フエスコイル |
JP2021069754A (ja) | 2019-10-31 | 2021-05-06 | キヤノンメディカルシステムズ株式会社 | コイルエレメント、局所コイル装置、及び磁気共鳴イメージング装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE8328726U1 (de) * | 1983-10-05 | 1986-02-20 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Gerät zur Erzeugung von Bildern eines Untersuchungsobjektes |
DE3421830A1 (de) * | 1984-06-13 | 1985-12-19 | Philips Patentverwaltung Gmbh, 2000 Hamburg | Kernspinresonanzgeraet mit einem stellglied zur anpassung oder zum nachstimmen des resonators |
JPS6131978A (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-14 | Mitsubishi Electric Corp | 核磁気共鳴装置の自動インピ−ダンス整合調整装置 |
-
1985
- 1985-09-10 JP JP60198510A patent/JPH0628648B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6259845A (ja) | 1987-03-16 |
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