JPH06281300A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JPH06281300A
JPH06281300A JP6977693A JP6977693A JPH06281300A JP H06281300 A JPH06281300 A JP H06281300A JP 6977693 A JP6977693 A JP 6977693A JP 6977693 A JP6977693 A JP 6977693A JP H06281300 A JPH06281300 A JP H06281300A
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JP
Japan
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flow rate
pressure
space
throttle valve
air conditioner
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Pending
Application number
JP6977693A
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English (en)
Inventor
Nobusuke Satou
伸祐 佐藤
Masao Ozu
政雄 小津
Kazuo Saito
和夫 齊藤
Norisuke Fukuda
典介 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数ある室内熱交換器毎に設けた冷媒流量検
出器を、複数必要とすることなく全流量域を検出できる
ようにして、冷媒流量を要求能力に対応した適正なもの
とする。 【構成】 電気信号によって開度が調整される絞り弁1
5の両側の冷媒流路相互間の差圧を圧力検出部17が検
出し、この検出値に基づき制御回路部19が流量調整弁
9の制御して室内機の要求能力に応じた適正な冷媒流量
を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数の室内熱交換器
を備えた空気調和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】圧縮機,室内熱交換器,室外熱交換器及
び絞り機構を備えた冷凍サイクルを利用したヒートポン
プ式空気調和装置には、室内熱交換器が複数設けられ複
数台の室内機によって冷暖房などの空気調和を行うもの
がある。このような空気調和装置では、室内機毎の要求
能力に対応できるよう、各室内熱交換器に流れる冷媒の
流量を調整する流量調整弁が、室内熱交換器毎に設けら
れている。
【0003】室内機の要求能力に対応するための流量調
整弁の開閉制御は、室内熱交換器各部の圧力や温度とい
った状態量を検出して実際の能力を求めて行う。ところ
が、この方法はシステムが複雑化、高価格化する傾向に
あり好ましくない。
【0004】これに対し、冷媒の流量を検出して室内機
を要求能力に制御する方法がある。冷媒流量の検出方法
は、配管内にオリフィスを設け、その前後に生じる圧力
差により流量を求める。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、冷媒流
量を検出して流量調整弁を開閉制御し要求能力に制御す
る方法は、システムの複雑化、高価格化を防止できるも
のの、一般に空気調和装置では要求能力の幅が広いた
め、循環させる冷媒の流量レンジが数十倍にも及ぶ場合
があり、全流量域を一組の検出器で検出することが不可
能であり、流量検出には複数の検出器が必要となって部
品点数の増大を招き、構成の複雑化及びコストアップが
発生する。
【0006】そこで、この発明は、要求能力に制御する
ための冷媒流量検出器を、複数必要とすることなく、冷
媒流量の全流量域を検出できるようにすることを目的と
している。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明は、圧縮機から吐出された冷媒が循環する
冷凍サイクル中に、室外熱交換器と複数の室内熱交換器
と各室内熱交換器に流れる冷媒流量をそれぞれ調整する
室内熱交換器毎に設けられた流量調整弁とを有する空気
調和装置において、前記室内熱交換器及び流量調整弁が
対となって設けられる複数の冷媒流路それぞれに、電気
信号によって開度が調整される絞り弁と、この絞り弁の
両側の冷媒流路相互間の圧力差を検出する圧力検出部
と、この圧力検出部の検出値に基づき、前記電気信号を
出力して絞り弁開度を調整するとともに、前記流量調整
弁を制御する制御部とを設けた構成としてある。
【0008】
【作用】このような構成の空気調和装置によれば、絞り
弁の両側の冷媒流路相互間の圧力差が圧力検出部により
検出され、制御部はこの圧力検出部の検出値に基づき、
絞り弁の開度を調整するとともに、流量調整弁を開閉制
御して要求能力に応じた冷媒流量とする。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づき説明
する。
【0010】図1は、この発明の一実施例を示す空気調
和装置の冷凍サイクル構成図である。この空気調和装置
は、1台の室外機1に複数台の室内機3が配管5により
接続され、室外機1から送られる冷媒は複数の室内機3
に分配される。室外機1には、図示していないが圧縮
機,室外熱交換器及び膨脹弁などが組込まれている。一
方、室内機3には、その内部の冷媒流路を構成する配管
7に各室内機3での冷媒循環流量を要求能力に応じて調
整する流量調整弁9、室内熱交換器11及び、配管7を
流れる冷媒循環量を検出して流量調整弁9を調整する流
量制御器13が設けられている。
【0011】流量制御器13は、電気信号によってディ
ジタル的に開度が調整される絞り弁15と、この絞り弁
15の両側の冷媒流路相互間の圧力差を検出する圧力検
出部17と、この圧力検出部17の検出信号により流量
調整弁9を開閉制御する制御回路部19とを備える。絞
り弁15は、制御回路部19からの電気信号によって開
度が調整される。
【0012】絞り弁15を流れる冷媒流量は、絞り弁1
5の両側の差圧と絞り弁15の開度との関数として表さ
れるので、例えば一定差圧となるように絞り弁15の開
度を調整すれば、そのときの開度により現在の冷媒流量
を知ることができる。ここで、各室内機3の要求能力に
対して各室内機3を流れる冷媒流量が決定されるとすれ
ば、前記得られた現在の冷媒流量が、各室内機3の要求
能力に対して適正となるように流量調整弁9を調整すれ
ばよい。
【0013】このような冷媒流量制御動作を図2のフロ
ーチャートに基づき説明する。
【0014】まず、室内機3の要求能力から適正な冷媒
流量Qを求める(ステップ101)。次に、絞り弁15
両側の差圧P0 を圧力検出部17により検出し(ステッ
プ103)、この検出差圧P0 をあらかじめ設定されて
いる一定の設定差圧Pと比較する(ステップ105)。
ここで検出差圧P0 の方が設定差圧Pよりも大きい場合
には、冷媒流量は設定差圧発生時より少ないとして絞り
弁15の開度を大きくし(ステップ107)、逆に検出
差圧P0 の方が設定差圧Pよりも小さい場合には、冷媒
流量は設定差圧発生時より多いとして絞り弁15の開度
を小さくする。
【0015】このような作業を繰り返すことにより、検
出差圧P0 と設定差圧Pとが等しくなったら、そのとき
の絞り弁15の開度から現在の冷媒流量Q0 を導く(ス
テップ111)。次に、こうして求めた現在の冷媒流量
0 と、最初に求めた適正な冷媒流量Qとを比較する
(ステップ113)。ここで、現在の冷媒流量Q0 が適
正冷媒流量Qより少ない場合には、流量調整弁9の開度
を大きくし(ステップ115)、一方現在の冷媒流量Q
0 が適正冷媒流量Qより多い場合には、流量調整弁9の
開度を小さくし(ステップ117)、これにより現在の
冷媒流量Q0 を要求能力に対して適正な冷媒流量Qに合
わせることが可能となる。
【0016】上記実施例では、要求能力に対して適正な
冷媒流量を得るために、冷媒流量を検出して流量調整弁
9を制御しているが、冷媒流量を検出する検出器は一組
の流量制御器13で済み、構成の複雑化及びコストアッ
プは防止されている。
【0017】次に、圧力検出部17の具体的な構成例を
説明する。
【0018】図3は、その一例である。ケース21内に
は変位部材としてのダイヤフラム23が収納され、この
ダイヤフラム23によってケース21内は、相互に圧力
的に隔絶される第1の空間25と第2の空間27とに画
成される。第1の空間25は、ケース41の上部中央に
接続され絞り弁15の一方側の圧力を導入する第1の圧
力導入管29に連通している。ケース21の下部には突
出部21aが形成され、突出部21a内は、ダイヤフラ
ム23に装着された移動部材31が移動するための移動
空間27aとなっている。第2の空間21は、突出部2
1aに接続され絞り弁15の他方側の圧力を導入する第
2の圧力導入管33に、前記移動空間27aを通じて連
通している。移動部材31の先端には、ダイヤフラム2
3の変位に応じて移動部材31とともに移動する強磁性
体からなるコア35が装着され、コア35近傍の突出部
21aの内周壁には、コイル37が設けられている。
【0019】このような構成の圧力検出部17におい
て、絞り弁15両側の冷媒流路相互間に圧力差がある場
合、すなわち第1の圧力導入管29から第1の空間25
に導入された圧力と、第2の圧力導入管33から第2の
空間27に導入された圧力とに差がある場合には、圧力
差の大きさに応じてダイヤフラム23が変位し、この変
位に応じて可動部材31とともにコア35が移動する。
強磁性体のコア35が移動すると、コイル37のインダ
クタンスが変化し、この変化量は冷媒流量に対応してい
ることになる。つまり、前記図2のフローチャートチャ
ートにおける絞り弁15の開度に相当するインダクタン
スの変化を制御回路部19が読取り、これに基づき制御
回路部19は流量調整弁9を制御する。
【0020】図4は、圧力検出部17の他の例を示す。
ケース41と、ケース41内に設けた伸縮部材としての
ベローズ43との間には第1の空間45が形成され、ベ
ローズ43内には、第1の空間45と圧力的に隔絶され
た第2の空間47が形成されている。ケース41の上端
には突出部41aが形成され、第1の空間45は、この
突出部41aの上部に接続され絞り弁15の一方側の圧
力を導入する第1の圧力導入管49に連通している。第
2の空間47は、ケース41の下端に接続される第2の
圧力導入管51に連通している。
【0021】ベローズ43は、全体が伸縮可能な蛇腹状
に形成され、下部が固定端となってケース41に固定さ
れ、上部が可動端となって蛇腹部の伸縮により上下動す
る。可動端には、突出部41a内に配置される強磁性体
からなるコア53が取り付けられ、コア53近傍の突出
部41aの周囲にはコイル55が設けられている。
【0022】このような構成の圧力検出部17において
も、絞り弁15前後に圧力差がある場合、すなわち第1
の圧力導入管49から第1の空間45に導入された圧力
と、第2の圧力導入管51から第2の空間47に導入さ
れた圧力とに差がある場合には、その大きさに応じてべ
ローズ43が伸縮し、この伸縮変位に応じてコア53が
移動する。強磁性体のコア53の移動により、コイル5
5のインダクタンスが変化し、この変化に基づき冷媒流
量が算出できる。
【0023】図5は、絞り弁15と圧力検出部17とを
一体構造とした例を示す。ケース57の下端周囲及び下
端のそれぞれには、ケース57内の第1の空間59にそ
れぞれ連通する第1圧力導入管61及び第2圧力導入管
63が接続されており、各圧力導入管61,63は室内
機3内の冷媒流路を形成する配管7に接続されている。
ケース57内には、第1の空間59の第2の圧力導入管
63への連通部付近の流路を絞る絞り弁15の役目を果
たすニードル弁65が収納されている。ニードル弁65
は基端側にロータ67を備え、ロータ67はその周囲に
配置したステータコイル69に印加されるパルス信号に
より回転してニードル弁65を図中で上下動させる。ス
テータコイル69に印加するパルス信号は、制御回路部
19から送られる。
【0024】ロータ67の上部のケース57内にはダイ
ヤフラム71が設けられ、このダイヤフラム71によっ
て第1の空間59と圧力的に隔絶される第2の空間73
が形成される。ダイヤフラム71の第2の空間73側の
中央には、強磁性体からなるコア75が装着され、コア
75の近傍周囲にはコイル77が設けられている。第2
の空間73は連通管79によって第2の圧力導入管63
に接続され、これにより第2の圧力導入管63は、第2
の空間73に連通することになり、絞り弁15に相当す
るニードル弁65の両側の圧力が第1,第2の各空間5
9,73に導入されることになる。
【0025】このような構成において、ニードル弁65
は、パルス信号がステータコイル69に印加されること
で上下動し、これによって流路が絞られ、第1の圧力導
入管61に連通する第1の空間59と、第2の各圧力導
入管63に連通する第2の空間73との間に圧力差が生
じる。圧力差が生じることでダイヤフラム71は変位
し、この変位に伴って強磁性体のコア75も上下動する
ので、コイル77のインダクタンスが変化し、この変化
に基づき冷媒流量が算出できる。この例では、絞り弁1
5と圧力検出部17とを一体構造としているので、前記
図3及び図4の例に比べて構成の簡素化を図れる。
【0026】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、電気信号により開度が調整される絞り弁の両側の
冷媒流路相互間の圧力差に基づき冷媒流量を検出し、こ
れに基づき冷媒流量調整弁を制御して室内熱交換器を流
れる冷媒流量を調整するようにしたため、複数の流量検
出器を必要とすることなく、室内機の要求能力に適合し
た冷媒流量を全流量域にわたって制御することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す空気調和装置の冷凍
サイクル構成図である。
【図2】図1の空気調和装置における冷媒流量制御動作
を示すフローチャートである。
【図3】図1の空気調和装置における圧力検出部の具体
例を示す構成図である。
【図4】図1の空気調和装置における圧力検出部の他の
具体例を示す構成図である。
【図5】図1の空気調和装置における絞り弁と圧力検出
部とを一体構造とした構成図である。
【符号の説明】
9 流量調整弁 11 室内熱交換器 15 絞り弁 17 圧力検出部 19 制御回路部 21,41 ケース 23 ダイアフラム(変位部材) 25,45 第1の空間 27,47 第2の空間 35,53 コア(強磁性体) 37,55 コイル 43 ベローズ(伸縮部材)
フロントページの続き (72)発明者 福田 典介 神奈川県横浜市磯子区新杉田町8番地 株 式会社東芝住空間システム技術研究所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機から吐出された冷媒が循環する冷
    凍サイクル中に、室外熱交換器と複数の室内熱交換器と
    各室内熱交換器に流れる冷媒流量をそれぞれ調整する室
    内熱交換器毎に設けられた流量調整弁とを有する空気調
    和装置において、前記室内熱交換器及び流量調整弁が対
    となって設けられる複数の冷媒流路それぞれに、電気信
    号によって開度が調整される絞り弁と、この絞り弁の両
    側の冷媒流路相互間の圧力差を検出する圧力検出部と、
    この圧力検出部の検出値に基づき、前記電気信号を出力
    して絞り弁開度を調整するとともに、前記流量調整弁を
    制御する制御部とを設けたことを特徴とする空気調和装
    置。
  2. 【請求項2】 圧力検出部は、ケース内に設けられ、絞
    り弁の一方側の圧力を導入する第1の空間及び、絞り弁
    の他方側の圧力を導入する第2の空間相互を圧力的に隔
    絶して両空間の圧力差によって変位する変位部材と、こ
    の変位部材の変位に伴って移動する強磁性体と、この強
    磁性体の近傍に強磁性体の移動に伴ってインダクタンス
    が変化するコイルとから構成したことを特徴とする請求
    項1記載の空気調和装置。
  3. 【請求項3】 圧力検出部は、絞り弁の一方側の圧力を
    導入する第1の空間を形成するケースと、このケース内
    に設けられて第1の空間と圧力的に隔絶する第2の空間
    を形成し、両空間の圧力差によって伸縮変位するように
    一端を前記ケースに固定端、他端を可動端とした伸縮部
    材と、この伸縮部材の変位に伴って移動する可動端側の
    強磁性体と、この強磁性体の近傍に強磁性体の移動に伴
    ってインダクタンスが変化するコイルとから構成したこ
    とを特徴とする請求項1記載の空気調和装置。
JP6977693A 1993-03-29 1993-03-29 空気調和装置 Pending JPH06281300A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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