JPH06278292A - カラー印字装置 - Google Patents

カラー印字装置

Info

Publication number
JPH06278292A
JPH06278292A JP9075693A JP9075693A JPH06278292A JP H06278292 A JPH06278292 A JP H06278292A JP 9075693 A JP9075693 A JP 9075693A JP 9075693 A JP9075693 A JP 9075693A JP H06278292 A JPH06278292 A JP H06278292A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
printing
color
external device
shortage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9075693A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasusuke Nakajima
庸介 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP9075693A priority Critical patent/JPH06278292A/ja
Publication of JPH06278292A publication Critical patent/JPH06278292A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Ink Jet (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 インク不足の状態が発生しても意図する印字
結果を速やかに得ることができるカラー印字装置を提供
する。 【構成】 カラー印字装置1は、印字部14,インク不
足検知部15,送信部16とを有する。外部装置2から
当該印字装置1にカラー印字情報が送信されると、印字
部14はその送信されたカラー印字情報に基づいて複数
色のインクを用いて印刷用紙にカラー画像を印字する。
印字が行われるに従い、複数色のインクのうち使用され
る頻度の高いインクが不足して、インク不足の状態にな
ると、インク不足検知部15がそのインク不足を検知
し、送信部16はそのインク不足情報を外部装置2に送
信する。これにより、ユーザが外部装置2側にてどの色
のインクが不足しているか否かの情報を速やかに認識す
ることが可能となるため、インクの補充するタイミング
が容易に図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホストコンピュータ等
の外部装置と双方向の通信方式で接続され、該外部装置
から送信されるカラー印字情報に基づいて、複数色の液
状のインクを用いてインクジェット方式により、画像形
成を行うカラー印字装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のカラー印字装置には、液状のイン
クを用いるインクジェット方式としてバブルジェット
(BJ)方式が知られている。
【0003】その概要図を図10に示す。同図に示すカ
ラー印字装置は、シアンC,マゼンダM,イエローY及
び黒Kの各色のインクがそれぞれ収容されたインクリザ
ーバタンク20(20a乃至20d)から各色のインク
を各可撓性チューブ21(21a乃至21d)を介して
図中右から順に配列された第1乃至第4の印字ヘッド2
2(22a乃至22d)に供給し、各印字ヘッド22か
ら各色のインクを吐出するようになっている。
【0004】そして各印字ヘッド22から再現する色に
応じて選択されたY,M,C又は、Kのインクが印刷用
紙23に吐出され、減色混合によって色の再現が行わ
れ、自然乾燥によってインクを印刷用紙23に定着させ
て印刷が行われる。このとき印字ヘッド22は、印刷用
紙23の搬送方向24に対して垂直に、すなわち図10
に示すように正面から見た場合に左右方向25に動作す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、各色の
インクは互いに別のタンク20に収納されており、ユー
ザが印字する画像によってインクの消耗度が異なるた
め、通常インクが不足する時期や順序は予測できない。
また、通常インク無しの状態になると、カラー印字装置
は、装置の状態をエラー状態として印字を中断し、イン
クの補充がなされるまで印字が続行不能となる。また、
従来のカラー印字装置では、インク無しか否かの情報を
ホストコンピュータ等の外部装置で認識する手段が無か
った。
【0006】従って、上記従来例では、カラー印字装置
と外部装置が互いに離れた場所にある場合に、ユーザが
外部装置側でカラー印字装置が印字不能状態にあること
を認識できず、意図する印字結果がいつまでも得られな
いという欠点があった。
【0007】そこで、本発明は、上記事情に鑑みてなさ
れたものであり、インク不足の状態が発生しても意図す
る印字結果を速やかに得ることができるカラー印字装置
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のカラー印字装置は、外部装置から送信される
カラー印字情報に基づいて印刷用紙にカラー画像を印字
するカラー印字装置において、前記カラー印字情報に基
づいて複数色のインクを用いて前記印刷用紙にカラー画
像を印字する印字部と、この印字部が用いるインクの不
足を複数色毎に検知するインク不足検知部と、このイン
ク不足検知部がインク不足を検知した場合に、そのイン
ク不足情報を前記外部装置に送信する送信部とを有する
ことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】上記構成のカラー印字装置によれば、外部装置
から当該印字装置にカラー印字情報が送信されると、印
字部はその送信されたカラー印字情報に基づいて複数色
のインクを用いて印刷用紙にカラー画像を印字する。印
字が行われるに従い、複数色のインクのうち使用される
頻度の高いインクが不足して、インク不足の状態になる
と、インク不足検知部が、そのインク不足を検知する。
送信部は、インク不足検知部が検知したインク不足情報
を外部装置に送信する。
【0010】これにより、ユーザが外部装置側にてイン
クが不足しているか否かの情報を速やかに認識すること
が可能となるため、インクの補充するタイミングが容易
に図れる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0012】図1は本発明のカラー印字装置の一実施例
における制御回路のブロック図である。
【0013】同図に示す本実施例のカラー印字装置1
は、ホストコンピュータや端末装置等の外部装置2から
転送されるデータを受信する入力部11と、当該入力デ
ータを解析する解析部12と、前記入力データが印字や
印字制御に係るデータである場合に当該入力データに従
って一頁分のビットマップデータを作成する展開部13
と、前記ビットマップデータを印刷用紙23に印刷する
印字部14と、この印字部14が用いるインクの不足
(インク無しの状態を含む)を複数色毎に検知するイン
ク不足検知部15と、本印字装置1のインク不足情報等
の内部状態を前記外部装置2に送信するための送信部1
6と、本印字装置1の内部状態を表示するためのCRT
或いはLCD等の表示部17と、本発明を構成する全て
の制御回路を制御するたるの制御部18とを有して構成
されている。制御部18内には後述する図2乃至図5の
フローチャートのプログラムを格納する為の記憶部を有
し、このプログラムに従って制御部18は制御を行う。
なお、外部装置2と本印字装置1とは、RS232C等
の双方向通信プロトコルで接続されているものとする。
前記印字部14は、前記ビットマップデータを印字ヘッ
ド22が印字を行う上で適した形態への変換や印刷用紙
23の給紙、印字ヘッド22(22a乃至22d)へ印
字データの送信、印刷用紙23の紙送り、印刷用紙23
の排紙、更に紙づまり等のエラー状態の検知等を行うも
のである。
【0014】次に、本実施例での制御回路の処理手順
を、図2乃至図5に示すフローチャートに従って説明す
る。
【0015】図2はインク不足検知部15がインク不足
情報を獲得する際の処理手順を示すフローチャートであ
る。インク無しの検知は、図10に示した各色のインク
リザーバタンク20のそれぞれに1つづつ圧力センス方
式のセンサを設けることにより各色毎に行う。
【0016】まず、インク不足検知部15が、イエロー
Yが収納されたタンク20c内のイエローYのインク不
足を検知する(ステップS200)。
【0017】Yインク無しの場合は、制御部18は、図
7に示す内部メモリ(図示せず)内のインク不足情報格
納部のYインク無しビットをONする(ステップS20
1)。
【0018】Yインク有りの場合は、制御部18は、イ
ンク不足情報格納部のYインク無しビットをOFFする
(ステップS202)。
【0019】以下、制御部18は、ステップS203乃
至S211において、上述と同様に、M,C,Kインク
の不足の検知を行い、その結果に従ってインク不足情報
格納部を操作する。
【0020】ステップS212においては、制御部18
は、該インク不足情報格納部のY,M,C,Kのインク
無しビットに従ってインク無しフラグを操作する。すな
わち、制御部18は、Y,M,C,Kの何れか1つでも
ONであればインク無しフラグをONにし、全てがOF
Fであればインク無しフラグをOFFする。
【0021】以上のステップS200乃至S214をあ
る一定の周期で繰り返すことにより最新の情報がインク
不足情報格納部へ反映される。
【0022】図3は本印字装置1がデータを入力し、一
頁出力する際若しくは応答をする際の処理手順を示すフ
ローチャートである。
【0023】まず、外部装置2からの送信データを入力
部11によって入力する(ステップS30)。この時の
入力データは、文字データや、また印刷ページを形成す
るための様々な印字制御を行うコマンドである。コマン
ドは、図6に示すような形態であり、コマンドバイト6
a,パラメータ6b,ターミネータ6cの3つの部分よ
り成る。通常、コマンバイト6aによってコマンドの種
類を示し、パラメータ6bによって当該コマンドに関す
る詳細な指定を行い、ターミネータ6cによって当該コ
マンドの終結を示す。パラメータが複数個存在する際
は、セミコロン「;」で区切ることによりパラメータを
繋げることができる。当該コマンドの種類には、例えば
印字位置の指定、色の指定、文字の大きさ、行間隔の指
定、改頁、更にはインク不足情報要求等がある。
【0024】次に、解析部12は、当該入力データを解
析し、当該入力データがインク不足情報要求コマンドで
あるか否かの判断を行う(ステップS31)。この判断
は前述した通り図6に示すコマンドバイト6aにより行
う。インク不足情報要求コマンドでない場合は、印字デ
ータ又は印字制御データと判断してステップS32へ進
む。
【0025】ステップS32では、解析部12によって
更に詳細のコマンド解析を行い、当該コマンドに従って
色処理を行い、展開部13は、印刷用のビットマップデ
ータの作成を行う(ステップS33)。このときビット
マップデータは、Y,M,C,Kに応じて4種類作成さ
れる。
【0026】印字データの作成が終わると、印字部14
は、印字を行う(ステップS34)。印字は、以下の手
順で行われる。すなわち印字部14は、展開部13によ
り作成されたビットマップデータを印字ヘッド22が印
字を行う上で適した形態に変換する。ここでいう適した
形態とは、印字ヘッド22の形状に依存するものであ
り、例えば印字ヘッド22が縦64ノズルからなる場合
は、上記ビットマップデータは上から64ラスタづつの
ブロックに分割される。印字部14は、データの変換
後、印刷用紙23の給紙を行い、前記データブロックを
印字ヘッド22に対して送信し、かつ印字ヘッド22を
駆動して印刷用紙23に印字する。印字部14は、この
後、ヘッド高さ分(この場合64ドット)の紙送りを行
う。これらの一連の動作(すなわちデータブロック転
送、印字、紙送り)を一頁分繰り返した後、印字部14
は排紙を行い、一頁分の印刷を終える。
【0027】なお、前記ステップS31において解析し
た入力データがインク不足情報要求コマンドである場合
は、ステップS35において外部装置2への応答処理を
行う。この応答処理を表すフローチャートを図4に示
す。
【0028】まず、送信部16は、図4に示すように、
コマンド部の送信を行う(ステップS400)。これは
前述した通り図6に示すコマンドバイト6aに示す形態
のコマンドの種類を表わすバイトであり、この場合、イ
ンク不足情報であることを示す。送信は送信部16によ
って行われ、通信ケーブルを介して外部装置2へデータ
転送される。
【0029】次に、制御部18は、前述したインク不足
情報格納部のインク無しフラグを参照する(ステップS
401)。
【0030】該フラグがONである場合は、インク不足
情報格納部のYインク無しビットが参照される(ステッ
プS402)。
【0031】該ビットがONである場合は、Yなしパラ
メータが送信される(ステップS403)。該ビットが
OFFである場合は、前記ステップS403は実行され
ない。
【0032】ステップS404では、同様にMインク無
しビットが参照される。
【0033】該ビットがONである場合は、Mなしパラ
メータが送信されるが(ステップS405)、このとき
Yなしパラメータが既に送信されている場合は、Mなし
パラメータの前にセパレータ「;」を送信することは前
述の通りである。
【0034】以下、ステップS406乃至S409にお
いて、C,Kについても同様の処理を行う。ステップS
401において、インク無しフラグがOFFである場合
は、ステップS410において、インクありを示すパラ
メータの送信を行う。全てのパラメータ送信が終わると
ステップS411において、ターミネータ6cの部分の
送信を行い、インク不足情報送信の終結を示す。
【0035】本実施例では当該コマンドとしてインク不
足情報コマンドのみを記述したが、他に印字装置1の内
部状態を表わすコマンドとして例えばエラー状態を通告
するコマンド等に拡張することは容易であり、かつ有効
である。外部装置2は、当該コマンドを受信し、解析す
ることによって印字装置1がインク無し状態であるか否
かを認識する。従って、外部装置2にも本印字装置1の
入力部11、解析部12に相当するものが必要であるの
はいうまでもない。外部装置2は、インク不足情報要求
コマンドをある一定の周期で定期的に印字装置1に対し
て送信し、インク不足情報を得る。または別の方法とし
て外部装置2の要求なしに印字装置1がインク不足の発
生を検知すると、自動的にインク不足情報を外部装置2
に送信することも考えられる。
【0036】前記インク不足情報によって印字装置1か
らインク不足が発生している旨が送信されると、外部装
置2は図8に示すように表示部16に表示する。
【0037】図3におけるステップS36においては、
印字装置1の内部状態の表示を行う。この表示の処理手
順を図5に示す。
【0038】まず、図5に示すように、表示部17によ
ってインク不足情報格納部のインク無しフラグが参照さ
れ(ステップS500)、該フラグがONであればYイ
ンク無しビットが参照され(ステップS501)、該ビ
ットがONであればYなしの表示を行う(ステップS5
02)。この表示の例を図9に示す。このように表示は
不足しているインク全てを表示するのが望ましい。なぜ
ならば、インクの不足が複数色同時に発生することは十
分考えられるものであり、ユーザが、表示されている不
足色を補充した際、更に別の色が不足表示されるといっ
た不備を予防せしめるからである。
【0039】前記ステップS501でYインクが不足で
ない場合は、Yに関する不足表示の解除を行う(ステッ
プS503)。従って、ユーザがインクを補充すること
により自動的にY不足状態の表示が消える。図9に示す
ように表示は液晶ディスプレイ上になされてもよいし発
行ダイオードを用いて行うようにしてもよい。
【0040】ユーザは不足しているインク情報を目視し
て該インクを補充するか機構によってはインクリザーバ
タンク20を交換することによってインク不足状態を解
除する。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ユ
ーザが外部装置側にてインクが不足しているか否かの情
報を速やかに認識することが可能となるため、インクを
補充するタイミングが容易に図れ、しかも各色毎のイン
ク不足情報を一度に得ることができるため、インク補充
の際の二度手間を防ぐことが可能である。従って、イン
ク不足が発生しても意図する印字結果を速やかに得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカラー印字装置の一実施例における制
御回路の構成を示すブロック図である。
【図2】インク不足検知部の処理手順を示すフローチャ
ートである。
【図3】本発明に係る一頁出力および応答の処理手順を
示すフローチャートである。
【図4】インク不足情報送信の処理手順を示すフローチ
ャートである。
【図5】内部情報表示の際の処理手順を示すフローチャ
ートである。
【図6】入出力コマンド列の一例を示す図である。
【図7】インク不足情報格納部の一例を示す図である。
【図8】外部装置におけるインク不足時の表示例を示す
図である。
【図9】表示部におけるインク不足時の表示例を示す図
である。
【図10】印字ヘッド及びインクリザーバタンクを説明
する概念図である。
【符号の説明】
1 カラー印字装置 2 外部装置 14 印字部 15 インク不足検知部 16 送信部 23 印刷用紙

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部装置から送信されるカラー印字情報
    に基づいて印刷用紙にカラー画像を印字するカラー印字
    装置において、前記カラー印字情報に基づいて複数色の
    インクを用いて前記印刷用紙にカラー画像を印字する印
    字部と、この印字部が用いるインクの不足を複数色毎に
    検知するインク不足検知部と、このインク不足検知部が
    インク不足を検知した場合に、そのインク不足情報を前
    記外部装置に送信する送信部とを有することを特徴とす
    るカラー印字装置。
JP9075693A 1993-03-25 1993-03-25 カラー印字装置 Pending JPH06278292A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9075693A JPH06278292A (ja) 1993-03-25 1993-03-25 カラー印字装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9075693A JPH06278292A (ja) 1993-03-25 1993-03-25 カラー印字装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06278292A true JPH06278292A (ja) 1994-10-04

Family

ID=14007457

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9075693A Pending JPH06278292A (ja) 1993-03-25 1993-03-25 カラー印字装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06278292A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6819442B2 (en) Controlled print size for image data
US5692843A (en) Printing control method and apparatus using the same method
JP2004174841A (ja) 記録装置
JP3450387B2 (ja) カラー情報処理方法及び装置
JP6805550B2 (ja) 画像形成装置及びプログラム
JPH06278292A (ja) カラー印字装置
JP2004066595A (ja) 記録装置およびレジストレーション用パターンの記録方法
JPH11115223A (ja) 印刷装置
JP4479356B2 (ja) 印刷システム、印刷制御装置、プリンタドライバ、印刷装置
US6070960A (en) Ink jet recording apparatus and its control method
US6561609B2 (en) Multiple drop weight printing system
JP3135463B2 (ja) 記録データ転送方法、記録装置及び記録システム
JP4061562B2 (ja) カラープリンタ及びその動作方法
JP4139529B2 (ja) インクジェット記録装置
JPH07314737A (ja) 印刷装置及びその制御方法
JP2005041010A (ja) 駆動波形テーブル作成装置、駆動波形テーブル作成方法、駆動波形テーブル作成プログラム、印刷装置、印刷方法および印刷プログラム
JP2004094586A (ja) プリンタドライバ、情報処理装置および印刷システム
JP2006264270A (ja) 誤差情報取得装置、誤差情報取得方法、誤差情報取得プログラム、印刷制御装置、印刷制御方法及び印刷制御プログラム
US20110286013A1 (en) Recording apparatus
JP2000015791A (ja) 記録装置及びその制御方法、ファクシミリ装置及びその制御方法
JP2010005906A (ja) 印刷装置
JPH05318771A (ja) インクジェットプリンタ
JP2007237462A (ja) 印刷方法、プログラム及び印刷システム
JP2003154716A (ja) プリンタ
JPH10297002A (ja) 画像形成方法、および画像形成装置