JPH0627536A - 複写装置 - Google Patents

複写装置

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JPH0627536A
JPH0627536A JP20304592A JP20304592A JPH0627536A JP H0627536 A JPH0627536 A JP H0627536A JP 20304592 A JP20304592 A JP 20304592A JP 20304592 A JP20304592 A JP 20304592A JP H0627536 A JPH0627536 A JP H0627536A
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JP
Japan
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copying
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conveying belt
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Application number
JP20304592A
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English (en)
Inventor
Masaru Matsuda
勝 松田
Masanaga Imamura
昌永 今村
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0627536A publication Critical patent/JPH0627536A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複写作業を省資源、省エネルギー的に行うこ
とができる複写装置を提供する。 【構成】 原稿供給部10と、コピー用紙の消色・供給
部20と、複写部30と、複写後の原稿とコピー用紙を
分離しコピー用紙を排出する分離・排出部40と、原稿
搬送部50と、原稿の仕分け部60とにより構成する。
発熱光源33を内蔵する原稿搬送ベルト31を透明材料
で形成すると共に多数の通気孔を設ける。コピー用紙搬
送ベルト35のベルト31との対向面は黒色熱吸収材料
で形成する。原稿挟持搬送ベルト51、原稿返送ベルト
63それぞれのベルト31との対向面を光反射性材料で
形成する。仕分け部には回転可能な仕分け用のガイド6
1を設ける。さらに、原稿供給部10、複写部30、仕
分け部60の所定位置に原稿の所在を検知し、タイマー
に制御信号を送る反射光電管15,36,64を配備す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、可逆性感熱記録材料に
よるコピー用紙に複写された内容を消去したのち、該コ
ピー用紙に再び原稿を密着させてその内容を複写するよ
うにした複写装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の複写装置としては、以下の印字方
式すなわち(1) サーマルヘッドによる印字方式、
(2) インクリボンによる印字方式、(3) カール
ソンプロセスによる複写方式、(4) 孔版方式による
印字方式、(5) オフセット方式による印字方式、
(6) ジアゾプロセスによる複写方式、(7) ゼロ
グラフィー方式による複写方式、から単独または複数を
適宜に選んで適用したものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の複写
装置にあっては、一旦印字、印刷または発色画像させた
用紙の同一面に新たに画像を形成することができない
か、または形成できたとしても2重写りとなって新旧の
画像の見分けがつかないため殆ど実用性がないという問
題点があった。
【0004】本発明は、上記の点に鑑みなされたもの
で、その目的は、発色、消色が可逆的な感熱記録材料に
よるコピー用紙を用いることにより、同一用紙の同一面
に多数回のコピーを行うことが可能な複写装置を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の複写装
置は、可逆性感熱記録材料よりなるコピー用紙の供給お
よび該コピー用紙に複写された画像の消去を行うコピー
用紙供給部と、原稿供給部と、これら原稿とコピー用紙
を互いに密着させて複写を行う複写部と、複写後の原稿
とコピー用紙を分離する分離部と、原稿排出部と、コピ
ー用紙排出部とを備えたことを特徴とする。
【0006】請求項2に記載の複写装置は、前記複写部
を、無端状で透明材料よりなり発熱光源部と囲繞する原
稿搬送ベルトと、無端状のコピー用紙搬送ベルトとを対
向させて形成し、表面が光反射性材料で形成された無端
状の原稿挟持搬送ベルトを前記原稿搬送ベルトと対向さ
せて、複写ずみ原稿の搬送路を形成したことを特徴とす
る。
【0007】請求項3に記載の複写装置は、前記複写部
を、無端状で透明材料よりなり発熱光源部を囲繞する原
稿搬送ベルトと、無端状で表面が黒色の熱吸収性材料で
形成されたコピー用紙搬送ベルトとを対向させて形成し
たことを特徴とする。
【0008】請求項4に記載の複写装置は、前記複写部
を、無端状で透明材料よりなり発熱光源部を囲繞する原
稿搬送ベルトと、無端状で表面が黒色の熱吸収性材料で
形成されたコピー用紙搬送ベルトとを対向させて形成
し、表面が光反射性材料で形成された無端状の原稿挟持
搬送ベルトを前記原稿搬送ベルトと対向させて、複写ず
み原稿の搬送路を形成したことを特徴とする。
【0009】請求項5に記載の複写装置は、前記複写部
の出口にコピー用紙の分離・排出部を設け、前記原稿搬
送ベルトに小径の孔を多数開口すると共に、該原稿搬送
ベルトで形成される発熱光源室内を負圧としたことを特
徴とする。
【0010】請求項6に記載の複写装置は、前記原稿搬
送ベルトと原稿挟持搬送ベルトとで原稿循環搬送経路を
形成すると共に、該経路の適所に、使用後の原稿を前記
複写部に返送し、または外部に排出する原稿仕分け部を
設けたことを特徴とする。
【0011】
【作用】請求項1に記載の複写装置においては、コピー
用紙供給部において、複写画像が消去され、複写部にお
いて、新たに供給された原稿の複写が前記消去面に対し
行われる。
【0012】請求項2に記載の複写装置においては、発
熱光源部からのエネルギーが原稿挟持搬送ベルトにより
反射されるので、該エネルギーのロス分が減少し、原稿
面に効率良く照射することができる。
【0013】請求項3に記載の複写装置においては、コ
ピー用紙搬送ベルトが原稿搬送ベルトと対向する対向面
を黒色熱吸収性材料で形成したので、発熱光源部のエネ
ルギーを原稿に効率良く吸収させることができる。
【0014】請求項4に記載の複写装置においては、原
稿挟持搬送ベルトの表面を光反射性材料で形成すると共
に、コピー用紙搬送ベルトの表面を黒色熱吸収性材料で
形成したので、発熱光源部のエネルギーの有効利用率が
さらに向上する。
【0015】請求項5に記載の複写装置では、コピー用
紙の分離・排出部において原稿が負圧により原稿搬送ベ
ルトに吸着されつつ搬送されるので、コピー用紙を原稿
から確実に分離して排出することができる。
【0016】請求項6に記載の複写装置においては、使
用後の原稿を原稿仕分け部の作動により複写部に返送す
れば、同一原稿で複数枚の複写をとることができる。
【0017】なお、本発明装置で使用される前記可逆性
感熱記録材料よりなるコピー用紙とは、特定温度に加熱
することにより発色または消色し、発色と消色を繰り返
し行うことが可能な感熱材料を、可撓性のある基体に設
けた感熱記録フィルムまたは紙を意味する。
【0018】
【実施例】次に、本発明を図面に示す実施例により、さ
らに詳細に説明する。まず、複写装置の全体構造は図1
の断面図に示すとおりで、大別して原稿供給部10と、
コピー用紙の消色・供給部20と、複写部30と、原稿
とコピー用紙を分離してコピー用紙(複写物)を排出す
る分離・排出部40と、分離後の原稿を搬送する原稿搬
送部50と、原稿を仕分けして排出し、または複写部3
0に返送する仕分け部60と、装置各部の作動を制御す
る自動制御装置(図示せず)を備えている。
【0019】前記原稿供給部10は原稿供給台11と、
互いに対向して設けた一対の無端状走行ベルトである原
稿供給ベルト12および13と、ガイド14と、原稿供
給ベルト12に近接して設けた反射光電管15とを備え
ている。
【0020】前記消色・供給部20はコピー用紙カセッ
ト21と、給紙コロ22と、構造が従来公知の消色ロー
ル23と、互いに対向して設けた一対の無端状走行ベル
トであるコピー用紙供給ベルト24および25と、ガイ
ド26とを備えている。
【0021】前記複写部30は無端状走行ベルトである
原稿搬送ベルト31と、該ベルト31により区画形成し
た発熱光源室32と、該発熱光源室内に設けたキセノン
ランプの発熱光源33と、該発熱光源の直上に設けた反
射装置34と、原稿搬送ベルト31と対向して設けた無
端状走行ベルトであるコピー用紙搬送ベルト35と、原
稿搬送ベルト31に近接して設けた反射光電管36とを
備えている。
【0022】前記分離・排出部40はガイド41および
42と、コピートレイ43を備え、前記原稿搬送部50
は原稿搬送ベルト31と、無端状走行ベルトである原稿
挟持搬送ベルト51とを対向して形成されている。
【0023】前記仕分け部60は切り替えガイド可能な
回転式のガイド61と、原稿トレイ62と、原稿搬送ベ
ルト31と、該ベルト31に対向して設けた無端状走行
ベルトである原稿挟持搬送ベルト(原稿返送ベルト)6
3と、反射光電管64と、ガイド65とを備えている。
【0024】前記原稿搬送ベルト31は透明材料で形成
すると共に、通気用の小孔を多数散在形成しておき、コ
ピー用紙搬送ベルト35は原稿搬送ベルト31との対向
面を黒色の熱吸収性材料で形成し、前記原稿挟持搬送ベ
ルト51,63は原稿搬送ベルト31との対向面をアル
ミ蒸着またはこれと同様の反射機能を有する材料で形成
する。
【0025】次に、この複写装置の作用について、図2
のフローチャートを参照しながら説明する。原稿を原稿
供給台11にセットし、装置の電源(図示せず)をON
とし、原稿供給ボタン(図示せず)を押せば、原稿が1
枚、原稿供給ベルト12,13により複写部30に向け
て供給される。原稿供給が反射光電管15により検知さ
れると、該光電管15からの信号によりタイマー(図示
せず)が始動すると共に、給紙コロ22およびコピー用
紙供給ベルト24,25が作動してコピー用紙1枚が消
色ののち、複写部30に向けて供給される。この場合、
前記原稿とコピー用紙は、前記タイマーの作用によりそ
の先端部を合致させた状態で原稿搬送ベルト31とコピ
ー用紙搬送ベルト35との対向間隙に挿入され、これら
の搬送ベルトにより挟持密着された状態で搬送される。
すなわち、原稿の供給とコピー用紙の供給のタイミング
を合わせるために、反射光電管15とタイマーによりコ
ピー用紙の供給が所要時間遅らされるものである。
【0026】前記密着状態の原稿およびコピー用紙が反
射光電管36で検知されると、該光電管からの信号によ
りタイマー(図示せず)が始動すると共に、前記搬送ベ
ルト31,35が所定時間停止し、コピー用紙が所定位
置にある間に発熱光源33が作動して所定時間露光(キ
セノンランプ照射)され、コピー用紙の発色すなわち複
写が行われる。
【0027】この場合、発熱光源33の直上に反射装置
34が配備され、コピー用紙搬送ベルト35は原稿搬送
ベルト31との対向面が黒色熱吸収性材料で形成され、
さらに前記原稿挟持搬送ベルト51,63は前記ベルト
31との対向面が光反射性材料で形成されているので、
発熱光源33からのエネルギーを極めて有効に、複写用
エネルギーとして利用することができる。また、前記反
射光電管36およびタイマーは、原稿とコピー用紙との
密着物の搬送を停止させて所要の時間露光するものであ
り、こうすることで、再現性の良い複写画像を得ること
ができる。
【0028】複写後の前記密着物は分離・排出部40に
おいてガイド41,42により原稿と複写物たるコピー
用紙に分離され、原稿は原稿搬送ベルト31と原稿挟持
搬送ベルト51により挟持搬送され、複写物はコピート
レイ43に排出される。この場合、発熱光源室32は適
宜の負圧に維持されているため、通気用の小孔を設けた
原稿搬送ベルト31に原稿の真空吸引力が作用するの
で、原稿と複写物の分離が円滑かつ確実に行われる。
【0029】同一の原稿で複写を1枚とる場合には、使
用後の原稿はガイド61を介して原稿トレイ62に排出
され、複写を複数枚とる場合には、ガイド61が図1の
状態に回動して複写部30への原稿返送路が開放され
る。後者の場合、原稿搬送ベルト31と原稿返送ベルト
63とで搬送される原稿は反射光電管64で検知され
る。この反射光電管64の機能は反射光電管15と同様
であり、これによりコピー用紙1枚が新たに消色・供給
され、以下前記と同一のプロセスで複写が行われるもの
である。
【0030】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、請求項1
に記載の複写装置では、可逆性感熱記録材料よりなるコ
ピー用紙に複写された画像を消去したのち、再び画像を
複写するように構成したので、同一のコピー用紙の同一
面に複数回の複写が可能となるため、省資源、エコロジ
ーの面で多大の効果が得られる。請求項2,3,4に記
載の複写装置では、発熱光源部からのエネルギーを原稿
搬送用のベルトで反射させ、あるいは、この反射エネル
ギーおよび発熱光源部からの直射エネルギーを熱吸収性
のコピー用紙搬送ベルトで吸収するようにしたので、発
熱光源部のエネルギーを複写用に効率良く利用すること
ができる。請求項5に記載の複写装置では、複写後の原
稿を原稿搬送ベルトに真空吸着させつつコピー用紙と分
離するようにしたので、該分離操作を円滑かつ確実に行
うことができる。請求項6に記載の複写装置では、複写
後の原稿を複写部に返送可能としたので、簡便に、同一
原稿により複数枚の複写をとることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す断面図である。
【図2】図1装置の運転制御要領を示すフローチャート
である。
【符号の説明】
10 原稿供給部 11 原稿供給台 12,13 原稿供給ベルト 14 ガイド 15 反射光電管 20 消色・供給部 21 コピー用紙カセット 22 給紙コロ 23 消色ロール 24,25 コピー用紙供給ベルト 26 ガイド 30 複写部 31 原稿搬送ベルト 32 発熱光源室 33 発熱光源 34 反射装置 35 コピー用紙搬送ベルト 36 反射光電管 40 分離・排出部 41,42 ガイド 43 コピートレイ 50 原稿搬送部 51 原稿挟持搬送ベルト 60 仕分け部 61 ガイド 62 原稿トレイ 63 原稿挟持搬送ベルト(原稿返送ベルト) 64 反射光電管 65 ガイド

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可逆性感熱記録材料よりなるコピー用紙
    の供給および該コピー用紙に複写された画像の消去を行
    うコピー用紙供給部と、原稿供給部と、これら原稿とコ
    ピー用紙を互いに密着させて複写を行う複写部と、複写
    後の原稿とコピー用紙を分離する分離部と、原稿排出部
    と、コピー用紙排出部とを備えたことを特徴とする複写
    装置。
  2. 【請求項2】 前記複写部を、無端状で透明材料よりな
    り発熱光源部を囲繞する原稿搬送ベルトと、無端状のコ
    ピー用紙搬送ベルトとを対向させて形成し、表面が光反
    射性材料で形成された無端状の原稿挟持搬送ベルトを前
    記原稿搬送ベルトと対向させて、複写ずみ原稿の搬送路
    を形成したことを特徴とする請求項1に記載の複写装
    置。
  3. 【請求項3】 前記複写部を、無端状で透明材料よりな
    り発熱光源部を囲繞する原稿搬送ベルトと、無端状で表
    面が黒色の熱吸収性材料で形成されたコピー用紙搬送ベ
    ルトとを対向させて形成したことを特徴とする請求項1
    に記載の複写装置。
  4. 【請求項4】 前記複写部を、無端状で透明材料よりな
    り発熱光源部を囲繞する原稿搬送ベルトと、無端状で表
    面が黒色の熱吸収性材料で形成されたコピー用紙搬送ベ
    ルトとを対向させて形成し、表面が光反射性材料で形成
    された無端状の原稿挟持搬送ベルトを前記原稿搬送ベル
    トと対向させて、複写ずみ原稿の搬送路を形成したこと
    を特徴とする請求項1に記載の複写装置。
  5. 【請求項5】 前記複写部の出口にコピー用紙の分離・
    排出部を設け、前記原稿搬送ベルトに小径の孔を多数開
    口すると共に、該原稿搬送ベルトで形成される発熱光源
    室内を負圧としたことを特徴とする請求項1,2,3ま
    たは4に記載の複写装置。
  6. 【請求項6】 前記原稿搬送ベルトと原稿挟持搬送ベル
    トとで原稿循環搬送経路を形成すると共に、該経路の適
    所に、使用後の原稿を前記複写部に返送し、または外部
    に排出する原稿仕分け部を設けたことを特徴とする請求
    項5に記載の複写装置。
JP20304592A 1992-07-07 1992-07-07 複写装置 Pending JPH0627536A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19630633A1 (de) * 1995-08-01 1997-02-06 Kyocera Corp Verfahren und Vorrichtung zur Erzeugung von Abbildungen

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19630633A1 (de) * 1995-08-01 1997-02-06 Kyocera Corp Verfahren und Vorrichtung zur Erzeugung von Abbildungen
DE19630633C2 (de) * 1995-08-01 1998-05-28 Kyocera Corp Verfahren und Vorrichtung zur Erzeugung von Abbildungen

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