JPH06261544A - スイッチング電源回路 - Google Patents

スイッチング電源回路

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JPH06261544A
JPH06261544A JP5069087A JP6908793A JPH06261544A JP H06261544 A JPH06261544 A JP H06261544A JP 5069087 A JP5069087 A JP 5069087A JP 6908793 A JP6908793 A JP 6908793A JP H06261544 A JPH06261544 A JP H06261544A
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JP
Japan
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switching
voltage
power supply
switching element
circuit
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JP5069087A
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English (en)
Inventor
Yuji Sekiguchi
勇二 関口
Osamu Ishioka
修 石岡
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワイドな入力電圧に対応すると共に、バック
アップ電池の消費を少なくするスイッチング電源の提
供。 【構成】 平滑コンデンサ13の両端の電圧をトランス
14を介して第1のスイッチング素子Q1 で断続し、ト
ランス14の2次側より出力される交流電圧をダイオー
ド16で整流して一定の電圧をバックアップ電池20及
び負荷へ供給する。スイッチング素子Q2 は力率改善の
ために設けられ、スイッチング素子Q1 と同期してオン
となるが、整流電圧Eの値でそのオン期間がコントロー
ルされる。トランジスタT2 はスイッチング動作をして
いるときにのみ、制御用IC回路(18A、19)に作
動電源を供給し、バックアップ電池20の消費電力をな
くしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は交流電源から所定の電
圧値とされている直流電圧を出力するスイッチング電源
回路に係わり、特にワイドな交流電源に対応することが
できるスイッチング電源に関する。
【0002】
【従来の技術】交流電源を直流電圧に変換する電源回路
として、所定の周波数で整流電圧を断続するスイッチン
グ電源は、小型化及び省電力の観点から各種の電子機器
に採用されている。ところで、交番電圧をダイオードに
よって整流し、その整流出力を断続して交番信号とし、
その後で所定の直流電圧に変換するようなスイッチング
電源は交番電圧の入力電流が歪み波形となるため、力率
改善を行うことが推薦されている。
【0003】力率を改善する簡便な方法としては整流回
路の出力側にチョークコイルを介入し、いわゆるチョー
クインプット方式にすることが慣用されている。しか
し、このチョークインプット方式は商用電源周波数に対
応する大きなインダクタンスを使用する必要から電源部
分の重量が増加し、小型の機器に適用することが困難に
なる。そこで、種種のタイプの部分整流型の力率改善回
路が考えられているが、このような力率改善回路は高周
波でスイッチングする関係からスイッチングノイズが増
加し、EMC規格をクリアするためにコストアップを招
くという問題が生じる。
【0004】また、力率改善回路に続いてスイッチング
電源が接続されるため、電源効率が悪くなるという問題
が生じる。また、部分整流回路を使用した力率改善回路
と、スイッチング電源のスイッチング素子を共通に使用
することにより回路の簡易化と、コストダウンを図るこ
とも考えられている。
【0005】図5はこのようなスイッチング回路の概要
を示したもので、DBは交流電源ACを全波整流する整
流ブリッジ回路、L1 はチョークコイル、D1 はダイオ
ード、C1 は平滑用のコンデンサ、Tは絶縁トランス、
2 は出力電圧を整流するダイーオド、C2 は出力電圧
を平滑するコンデンサである。直流電圧とされた出力電
圧EOUT はその電圧値をコントロールするために抵抗r
1 、r2 を介してPWM制御回路に供給され、PWM(
PULSE WIDTH MODULATION )変調されたパルス信号によっ
て、スイッチング素子Sを断続制御することにより出力
電圧値が一定となるようにコントロールされている。
【0006】なお、D3 はバックアップ用の電池(Ba
tt)のみで機器を作動しているときに、前記PWM制
御回路に電力が供給されないようにして無駄な消費電力
が発生しないようにする逆流防止用ダイオードである。
また、C0 はチョークコイルL1 、スイッチング素子S
と共にステップアップコンバータを構成するコンデンサ
であり、スイッチング素子Sを断続することによってチ
ョークコイルL1 に蓄積されるエネルギーを利用して力
率の改善がなされている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記したようなスイッ
チング電源はスイッチング素子Sが動作していないとき
は、整流ブリッジ回路DBによって整流された図6に示
すような整流電圧(A)によって平滑コンデンサC1
充電され、図6の(B)で示すような充電電流が整流ブ
リッジ回路から供給される。スイッチング素子Sが高い
周波数で断続制御されると、スイッチング素子Sのオン
期間に蓄積されたトランスTの1次電流がスイッチング
素子Sのオフ期間に2次電流として流出し、2次コイル
に接続されているバックアップ用の電池(Batt)を
充電すると共に、負荷回路側に電力を供給することがで
きる。また、このスイッチング素子Sの断続によって、
図6の(C)に示すようにチョークコイルL1 によって
ブーストされた電流がコンデンサC1 を充電することに
なるので、充電電流の流通角が広がり電源電力の力率が
改善されることになる。
【0008】上記したようなスイッチング電源は出力電
圧EOUT によってスイッチング素子のオン/オフ比が設
定され、例えば出力電圧EOUT が低くなるとオン期間が
長くなるように制御されるが、入力される交流電源の電
圧が異なる場合、整流された電圧Eを見ていないので、
例えば交流入力電圧が100Vから200Vに変わり整
流電圧の値が大きく変化するような場合に最適な力率改
善が行われないという問題があった。また、商用電源を
使用しない場合でも、あらかじめ充電されているバック
アップ用の電池で機器の動作をすることができるように
なされているが、このバックアップ電圧が逆流しないよ
うに設けられている逆流防止用のダイオードD3 が通常
の使用状態で電圧降下を生じするため、無駄な電力を発
生するとともに発熱の原因となっている。
【0009】
【課題解決するための手段】本発明はかかる問題点を解
消するために、第1の発明ではチョークコイルと、ダイ
オードを介して平滑用のコンデンサに電圧を供給する整
流電源と、前記スイッチング素子と、前記チョークコイ
ル、ダイオードの接続点、及び前記スイッチング素子間
をブースト用のコンデンサを介して断続制御する第2の
スイッチング素子と、前記絶縁トランスの2次側に出力
される直流電圧値に基づいて、前記第1のスイッチング
素子をオン/オフ制御する第1の制御手段と、前記絶縁
トランスの1次側の直流電圧値に基づいて、前記第2の
スイッチング素子をオン/オフ制御する第2の制御手段
を設け、第2の制御手段が整流電圧値に基づいて制御さ
れるように構成したものである。
【0010】また、第2の発明では、絶縁トランスの1
次側に印加されている直流電圧をスイッチングするスイ
ッチング素子と、前記絶縁トランスの2次側に発生する
電圧を整流して直流電圧を出力する第1の整流回路と、
前記第1の整流回路の電圧が所定の電圧となるように前
記スイッチング素子を制御する制御回路を備え、前記第
1の整流回路の出力がバックアップ用の電源及び負荷に
供給されるようなスイッチング電源において、例えば前
記絶縁トランスより出力される交番電圧を整流する第2
の整流回路と、その整流出力によって導通するスイッチ
ング手段を設けている。そして、このスイッチング手段
を介して前記第1の整流回路の出力が前記制御回路の作
動電源として供給されるようにしたものである。
【0011】
【作用】本発明は、上記したようにスイッチによって断
続される前の整流電圧を検出し、この整流電圧によって
力率改善のためのスイッチング周期を設定するようにし
ているので、入力される交流電圧に対して適正な力率改
善のためのスイッチング周期を設定することができ高周
波電流波形の改善を行うことができる。また、絶縁トラ
ンスに設けられている、例えば3次巻線の交番信号を簡
単な回路によって整流し、機器のバックアップ電源とな
る電池が無駄に消費されないように、前記整流出力によ
ってスイッチング電源が駆動されているときのみに制御
用の電源が供給されようにしているので、バックアップ
電池の消耗を効率的に防止することができる。
【0012】
【実施例】図1は本発明の実施例を示すスイッチング電
源の回路例であって、11は全波整流回路10より出力
される電圧をダイオード12を介して平滑用のコンデン
サ13に充電しているチョークコイルである。14は絶
縁トランスを示し、この絶縁トランス14の1次側巻線
1 を介して流れる電流I1 はスイッチング素子Q1
より断続制御されている。この断続制御は2次側巻線L
2 の直流電圧を抵抗R3 、R4 によって検出し、その電
圧を参照して出力電圧が一定となるように制御してい
る。絶縁トランス14の2次側にはダイオード15と平
滑コンデンサ16が設けられ、図示されていない負荷に
電力が供給されるように構成されている。
【0013】Q2 はコンデンサ17を介してチョークコ
イル11に流れる電流を断続しているスイッチング素子
であり、このスイッチング素子Q2 は平滑コンデンサ1
3に充電されている整流電圧Eを抵抗R1 、R2 を介し
て検出し、その分圧された電圧に基づいてオフ動作が制
御されている。前記スイッチング素子Q1 、Q2 のオン
・オフ制御はIC回路で構成されている制御回路18、
19に基づいてコントロールされるが、特にスイッチン
グ素子Q1 、Q2 をオンにするタイミングは制御回路1
8で制御されるように同期結合されている。なお、TC
はドライブ用のトランスである。
【0014】次に、このスイッチング電源の動作を図2
の信号波形図を参照して説明する。制御回路18によっ
てQ1 がオンに駆動されると、同時にQ2 もオンに駆動
される。Q1 のDーS間はゼロレベルとなり、絶縁トラ
ンス14の1次側巻線L1に時間と共に増大する電流I1
が流れると共に、コンデンサ17には充電電流I2
流れる。その結果スイッチング素子Q1 に流れる電流は
1 +I2 によって示されるようになる。そして、この
オン期間t1 が制御回路18によってオフとなるように
反転制御されると、絶縁トランス14に蓄積されていた
電磁エネルギーがトランス14の2次巻線L2 を介して
電流I3 として流出し、負荷側に供給される。 したが
って、この負荷側の出力電圧を制御回路18によって検
出し、例えば出力電圧が所定の値より大きいときは、オ
ン期間が短くなるようにスイッチング素子Q1 のオン期
間を制御することにより一定の電圧となるようにコント
ロールすることができる。
【0015】ところで、本実施例の場合はコンデンサ1
3に充電されている整流電圧Eを抵抗R1 、R2 で分圧
し、この電圧を制御回路19によって監視しながらスイ
ッチング素子Q2 のオン期間t2 を制御するようにして
いる。そして、例えばこの整流電圧Eが高くなったとき
はスイッチング素子Q2 のオン期間が短くなるようにコ
ントロールする。すなわち、整流された直流電圧Eが高
いときはチョークコイル11を介してコンデンサ17に
流れる電流量が少なくなり、スイッチングによってチョ
ークコイルに11に蓄積されるエネルギーが減少する。
その結果、スイッチングによるステップアップ電圧が小
さくなり整流電圧の変動が抑圧される。また、整流され
た電圧値Eが小さいときはスイッチング素子Q1 のオン
期間が長くなりステップアップ電圧が上昇する。しか
し、このオン期間t2 は第1のスイッチング素子Q1
オン期間を越えないように設定されている。
【0016】絶縁トランス14の1次巻線L1 に流れて
いる電流I1 がスイッチング素子Q1 によって遮断され
ると、リーケージインダクタンスによって大きな振幅の
フライバック電圧が生じ、この電圧を遮断する際に電力
損失が生じる。しかし、本実施例ではスイッチング素子
2 をMOSトランジスタとすることによって、フライ
バックの影響を抑圧することができる。すなわち、スイ
ッチング素子Q2 をMOS型のトランジスタによって構
成すると、そのドレインソース間にダイオードDb(ボ
デー・ダイオード)が形成され。そして、この付加され
ているダイオードDbを介して、フライバックにともな
う電流ifを点線で示すように放電することによってフ
ライバックパルスを抑圧することができ、スイッチング
素子Q1 の遮断を容易にするという利点がある。
【0017】図3は本発明の第2の実施例を示すスイッ
チング電源の具体例を示したものである。この図で図1
と同一符号は同一の部分を示めしており、その詳細な説
明を省略する。
【0018】本実施例では絶縁トランス14に3次巻線
L3を設け、この3次巻線L3の電圧をダイオード21
及び平滑コンデンサ22によって直流に変換すると共
に、その出力によってトランジスタT1 がオンとなるよ
うに構成されている。そして、このトランジスタT1
よってメインのトランジスタT2 がオンに駆動され、こ
の時に出力電圧EOUT が制御回路18、19に対して作
動電圧として供給されるようになされている。すなわ
ち、このスイッチング電源が作動状態になっていないと
きは、バックアップ電池20の出力は制御用のIC回路
(18、19)で消費されることがないようにしてい
る。この3次巻線による制御電圧は前記トランジスタT
1 がオンの状態を保持するだけでよいから、簡便な整流
回路、すなわち多少脈流成分が多い小さな平滑コンデン
サを使用した簡便な整流回路とすることができ、コスト
アップとならいないようにすることができる。
【0019】なお、上記のような実施例の場合はスイッ
チング素子Q1 のPWM制御は自励型の発振器18Bと
制御部18Aに分割し、この間をフォートカプラPCで
結合するようにすることが好ましい。また、上記制御用
のスイッチング手段は図4の(A)に示すように3次巻
線L3 の整流電圧で直接トランジスタT2 をオンとなる
ように制御することもできる。さらに同図Bに示すよう
に、2次巻線L2 より出力される交番電圧をダイオード
21によって整流し、その出力によってトランジスタT
1 、T2 をオンに制御するように構成してもよい。また
スイッチング手段としてはリレー回路を使用するように
することもできる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のスイッチ
ング電源は絶縁トランスの1次側に流れる電流を断続す
る第1のスイッチング素子と、このスイッチング素子と
同期して開閉制御され、整流電圧をブーストアップする
第2のスイッチング素子を設けているので、ワイドな交
流入力電圧に対応して力率の改善が行われると同時に、
安定した電圧を供給することができる。また、第2の実
施例によるものは負荷側にバックアップ用の電池が設け
られているときに、この電池の消耗を簡便な回路によっ
て防止することができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスイッチング電源回路の具体例を示す
回路図である。
【図2】図1の回路のスイッチング動作時の各部の信号
波形図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す回路図である。
【図4】図3の制御用電源のスイッチング手段を示す他
の実施例を示す回路図である。
【図5】絶縁型トランスを使用したスイッチング電源の
先行技術を示す回路図である。
【図6】図5の整流波形図を示す図である。
【符号の説明】
10 整流回路 11 チョークコイル 12 ダイオード 13 平滑コンデンサ 14 絶縁トランス 15 ダイオード 16 平滑コンデンサ 17 ブースト用のコンデンサ 18、19 制御回路 Q1 、Q2 スイッチング素子

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チョークコイルとダイオードを介して、
    平滑用のコンデンサに電圧を供給する整流電源と、 前記平滑コンデンサの充電電圧を、絶縁トランスを介し
    て断続する第1のスイッチング素子と、 前記チョークコイルとダイオードの接続点、及び前記ス
    イッチング素子間をブーストコンデンサを介して断続制
    御する第2のスイッチング素子と、 前記絶縁トランスの2次側に出力される直流電圧値に基
    づいて、前記第1のスイッチング素子をオン/オフ制御
    する第1の制御手段と、 前記絶縁トランスの1次側の直流電圧値に基づいて、前
    記第2のスイッチング素子をオン/オフ制御する第2の
    制御手段を有し、 前記第1及び第2の制御手段が同期してオン制御される
    ように構成されていることを特徴とするスイッチング電
    源回路。
  2. 【請求項2】 前記第2のスイッチング素子は、半導体
    接合部に形成されている付随ダイオードによって逆方向
    の電流で導通するMOSトランジスタとされていること
    を特徴とする請求項1に記載のスイッチング電源回路。
  3. 【請求項3】 絶縁トランスの1次側に印加されている
    直流電圧をスイッチングするスイッチング素子と、 前記絶縁トランスの2次側に発生する電圧を整流して直
    流電圧を出力する第1の整流回路と、 前記第1の整流回路の電圧が所定の電圧となるよう前記
    スイッチング素子を制御する制御回路を備え、 前記第1の整流回路の出力がバックアップ用の電源及び
    負荷に供給されるようなスイッチング電源において、 前記絶縁トランスの交番信号を整流する第2の整流回路
    と、 その整流出力によって導通するスイッチング手段を設
    け、 前記スイッチング手段を介して、前記第1の整流回路の
    出力が前記制御回路の作動電源として供給されるように
    構成されていることを特徴とするスイッチング電源回
    路。
  4. 【請求項4】 前記スイッチング手段は3次巻線の整流
    電圧で導通する第1のトランジスタと、この第1のトラ
    ンジスタで導通する第2のトランジスタにより構成され
    ていることを特徴とする請求項3に記載のスイッチング
    電源回路。
JP5069087A 1993-03-05 1993-03-05 スイッチング電源回路 Pending JPH06261544A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002369538A (ja) * 2001-06-01 2002-12-20 Sanken Electric Co Ltd スイッチング電源装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002369538A (ja) * 2001-06-01 2002-12-20 Sanken Electric Co Ltd スイッチング電源装置
JP4715985B2 (ja) * 2001-06-01 2011-07-06 サンケン電気株式会社 スイッチング電源装置

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