JPH06258122A - 流量監視装置 - Google Patents

流量監視装置

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Publication number
JPH06258122A
JPH06258122A JP4844993A JP4844993A JPH06258122A JP H06258122 A JPH06258122 A JP H06258122A JP 4844993 A JP4844993 A JP 4844993A JP 4844993 A JP4844993 A JP 4844993A JP H06258122 A JPH06258122 A JP H06258122A
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JP
Japan
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flow rate
time
measuring
week
integrated value
Prior art date
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Pending
Application number
JP4844993A
Other languages
English (en)
Inventor
Terue Matsumura
照恵 松村
Shinichi Nakane
伸一 中根
Toru Atsumi
徹 渥美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4844993A priority Critical patent/JPH06258122A/ja
Publication of JPH06258122A publication Critical patent/JPH06258122A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Details Of Flowmeters (AREA)
  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 工事等による影響が生じない時間帯の情報を
得ることにより、利用者の利便性を向上させるととも
に、利用実態情報により公平な料金算定ができる流量監
視装置を得ることを目的とする。 【構成】 流量情報集計手段3が時計手段1で計時され
た区分時刻間の流量を区分流量積算値として求め、流量
積算手段11が流量を流量積算値として求め、判定手段
4が流量積算値を予め定められた閾値と比較することに
より、全体流量が積算されるとともに予め設定された区
分時刻間ごとの流量が積算され、その量が閾値以上であ
るか以下であるかが判定される。これにより、水道使用
頻度の少ない時間帯に工事を行うことができ、また、漏
水を発見することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭用および業務用の
資源、またはエネルギーの使用状態を監視する流量監視
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】以下、従来の流量監視装置について水道
メータを例にして説明する。
【0003】水道の使用量は各家庭に設けられた水道メ
ータによって計測管理されている。この種の水道メータ
等の流量計は、羽根車等の回転体の回転を機械的に積算
して使用量を計算するものや、特開昭56−21017
号公報に示されたように、回転体の回転を磁電変換素子
等の回転検出部で電気信号に変換して検出し、演算部に
て計数積算して表示部に水道使用量を表示する電子式の
ものが実用化されている。
【0004】これらの水道メータは家庭で使用される水
道水の積算使用量を表示し、一定期間毎の検針により使
用量を算出するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年価値観
や生活観の多様化に対応して様々な生活パターンが生じ
ている。商業の24時間化により個人の生活も深夜化し
たり、また、老人だけの世帯では逆に早朝化したりして
いる。こうした多様化の影響は、様々な面で具体化して
いる。
【0006】たとえば、道路では時間毎の通行量が変化
しており、従来ならば交通量が少ない深夜に工事を行え
ば影響は少なかったが、地域、道路によっては必ずしも
深夜に工事を行うのが社会的に影響が少ないとは言え
ず、交通量調査等を行って工事時間を定めている。
【0007】同様のことは水道工事にも言えるもので、
断水等を伴う水道工事においては、工事を最も影響の少
ない時間帯に選ぶ必要があるが、水道という性質上、各
戸の使用量の調査は容易に行うことができず、事前の公
報活動により利用者毎の対応を促す方法に頼っていた。
このため、公報活動に経費や人手がかかったり十分な報
知が行われなかったりするため、利用者の不便を招くこ
ととなり、利用実体の効率的な調査の必要が生じてい
る。
【0008】一方、ペンション等の宿泊設備や各種練習
場などでは、不特定多数の人が時間割で同一の施設を利
用することが多く、これらの水道料金は、水道の全使用
量を各利用料金に上乗せして利用者に均等に負担させて
いる。従って、水道の使用量が少ない場合には問題はな
いが、多い場合には料金が不足し、施設者に損失が生じ
るようになる。逆に、施設利用者にすれば、水道使用量
の多い場合には問題ないが、少ない場合には利用もしな
い水道の料金を上乗せされ、料金に割高感が生じるよう
になる。こうした損出や不満をなくするためにも利用時
間を特定した水道使用量調査の必要が生じている。この
ような問題に対して、特開昭55−18972号公報に
は、特定時間帯における使用量および単位時間当たりの
ガス使用量の計量、さらには全体的なガス使用量の計量
とともにその使用量を記録することができるガスメータ
の構成が示されている。
【0009】しかし、この構成のものは、特定時間帯、
単位時間当たり、全体的な使用量の計量はできるが、工
事を行うに適した時間帯の判定を行うことや計量値中に
含まれる不使用量、たとえば漏れ量の計測や、使用量に
対する料金の算出はできないものであった。
【0010】本発明は、上記問題を解消するもので、利
用者の利用実体を簡単に調査することができ、特に、工
事等による影響が生じない時間帯を調査することによ
り、利用者の利便性を向上させるとともに利用実体の調
査により公平な負担料金の算定ができる流量監視装置を
提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、第1の手段は、流量を計測する流量計測手
段と、前記流量計測手段からの流量信号に応じて流量積
算値を算出する流量積算手段と、予め任意に設定された
区分時刻間の時間を計時する時計手段と、前記時計手段
で計時された前記区分時刻間の流量信号から区分流量積
算値を求める流量情報集計手段と、予め定められた閾値
を有し、前記閾値と前記区分流量積算値とを比較して判
定する判定手段とを備えた構成としたものである。
【0012】また、第2の手段は、予め任意に設定され
た曜日および区分時刻間の時間を計時するカレンダー手
段と、流量を計測する流量計測手段と、前記流量計測手
段からの流量信号に応じて流量を監視し流量情報を集計
する流量情報集計手段とを備え、前記流量情報集計手段
は、前記カレンダー手段により計時された前記曜日およ
び区分時刻間の流量信号から前記曜日および区分時刻間
の流量の積算値を求めるようにしたものである。
【0013】さらに、第3の手段は、予め任意に設定さ
れた曜日および区分時刻間の時間を計時するカレンダー
手段と、流量を計測する流量計測手段と、前記流量計測
手段からの流量信号に応じて流量を監視し流量情報を集
計する流量情報集計手段と、料金計算を行う料金計算手
段とを備え、前記流量情報集計手段は、前記カレンダー
手段により計時された前記曜日および区分時刻間中の流
量信号から前記曜日および区分時刻間の流量の積算値を
求め、料金計算手段は前記区分時刻間の流量の積算値に
ついて予め定められた料率に従って料金計算を行うよう
にしたものである。
【0014】
【作用】上記構成において、流量積算手段は流量を流量
積算値として求め、また、流量情報集計手段は時計手段
で計時された区分時刻間の流量を区分流量積算値として
求め、判定手段は流量積算値を予め定められた閾値と比
較する。これにより、全体流量が積算されるとともに、
予め設定された区分時刻間ごとの流量が積算され、その
量が閾値以上であるか以下であるかが判定される。
【0015】また、流量情報集計手段はカレンダー手段
で計時された曜日および区分時刻間の流量を集計して積
算値として求める。これにより、予め設定された曜日お
よび区分時刻間の流量が積算され、期間ごとの流量が集
計される。
【0016】また、料金計算手段は流量情報集計手段で
集計された積算流量値に予め定められた料率に従って料
金計算する。これにより、予め設定された曜日および区
分時刻間の流量に対する料金が計算される。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1から図
4を参照しながら説明する。
【0018】(実施例1)まず、第1の実施例について
図1により説明する。
【0019】図において、1は時計手段で、設定部8と
時計部9とを有し、予め任意に設定された時刻間の時間
を計時するもの。2は流量計測手段で羽根車5と回転検
出部6と演算部7とを有し、流量を計測するもの。3は
流量情報集計手段で、時計手段1で計時された区分時刻
間の流量信号から区分流量積算値を求め、流量積算手段
11へ伝えるもの。4は予め定められた閾値を有し、閾
値と区分流量積算値とを比較して判定するもの。10は
表示部で、判定手段4の判定結果を表示するものであ
る。
【0020】上記構成において、羽根車5は水道管路を
流れる水により流量に応じた回転数で回転する。この羽
根車5の回転は内蔵された磁石を介して磁電変換素子等
で形成された回転検出部6で電気信号に変換して検出さ
れ、演算部7に伝えられる。演算部7は回転検出部6か
らの電気信号を流量に変換し、流量信号として流量情報
集計手段3に伝える。一方、時計部9からは、設定部8
によって任意に設定された計測開始時刻と計測終了時刻
(以下、区分時刻間という)とが流量情報集計手段3に
伝えられる。流量情報集計手段3は時計手段1から伝え
られる区分時刻間の流量信号により区分流量積算値を求
め積算する。判定手段4は予め定められた流量の閾値を
有し、区分流量積算値と比較してその結果を表示部10
に表示する。
【0021】いま、図2に示すように、設定部8によ
り、区分時刻間1として時刻t1から時刻t2、区分時刻間
2として時刻t3から時刻t4の2つの区分時刻間が設定さ
れているとする。時計部9から区分時刻間1の始まりの
時刻t1が伝えられると、流量情報集計手段3は流量積算
手段11に演算部7からの流量信号を伝え、区分時刻間
1の積算流量1を積算させる。
【0022】この例では、時刻t1から時刻t2の区分時刻
間には流量がないため積算量は0となる。そして、区分
時刻間2の始まりの時刻t3になると流量があるため流量
情報集計手段3は演算部7からの流量信号を伝える。こ
れにより流量積算手段11は時刻t4までの流量信号の積
算、つまり流量の積算を行う。
【0023】これを、たとえば断水を伴う工事を行う時
間を昼間にするか夜間に行うか決定したいときに適用す
る場合について説明すると、区分時刻間1を2時から4
時、区分時刻間2を14時から16時と設定し、判定基
準として断水を行った際に生活に影響を及ぼす流量を閾
値s1とする。ここで、区分時刻間1と区分時刻間2の流
量の監視を行えば、この両区分時刻間の水の使用状態が
積算値として得られる。もし、図2に示したような使用
状態であれば、昼間(14時から16時)が閾値s1を超
えているため、夜間(2時から4時)に工事を行う方が
好ましいことが判る。
【0024】また、閾値s1を漏水と判定される流量に設
定し、夜間または早朝の水道使用頻度の少ない時間帯に
区分時刻間を設定して流量の監視を行い、判定手段4に
より流量積算手段11で算出された流量積算値が閾値s1
を超えたと判定された場合には漏水の可能性が高いため
表示部10により報知する。
【0025】このように、本発明の第1の実施例によれ
ば、利用者の利便性を守るための必要な情報が簡単に得
られ、その情報を利用することにより、より効率的で快
適な水道事業を推進することができるという効果があ
る。
【0026】(実施例2)次に、第2の実施例について
図3および図4により説明する。
【0027】図3において、11はカレンダー手段で、
設定部8とカレンダー部12を有し、予め任意に設定さ
れた曜日および区分時刻間の時間を計時するもの。13
は積算流量表示部で、流量計測手段2の流量信号から流
量を表示するもの。14は料金計算手段で、予め料率が
設定されてあり、流量情報集計手段3の流量信号から料
金を計算するもの。10は表示部で計算された料金を表
示するものである。15は水道管路、16は筐体、17
は料金計算手段14と表示部10の接続ケーブルであ
る。
【0028】なお、その他の部品は第1の実施例に示し
たものと同一であるので同じ符号を付して説明を省略す
る。
【0029】上記構成において、羽根車5は筐体16に
内装され、水道管路を流れる水により流量に応じた回転
数で回転する。この羽根車5の回転は内蔵された磁石を
介して磁電変換素子等で形成された回転検出部6で電気
信号に変換して検出され、演算部7に伝えられる。演算
部7は回転検出部6からの電気信号を流量に変換し、積
算流量表示部13に表示するとともに、流量信号として
流量情報集計手段3に伝える。一方、カレンダー部12
からは、設定部8によって任意に設定された曜日および
区分時刻間とが流量情報集計手段3に伝えられる。流量
情報集計手段3はカレンダー手段11から伝えられる曜
日および区分時刻間の流量信号により流量積算値を求め
て積算記憶する。この積算された流量について料金計算
手段14は設定された料率により料金計算を行い、表示
部10が設定時刻ごとにこれを表示する。
【0030】これを、たとえば体育館等の施設のよう
に、曜日ごとに交替に利用されるようなときに適用する
場合について説明する。
【0031】日曜日から土曜日までの曜日と区分時刻間
を交替時刻に応じて設定しておくと、設定された曜日と
区分時刻に使用された水量が積算されてその金額が表示
されるので利用者毎の使用水量を簡単に調べることがで
き、しかも料金計算されるため、集金時の不公平やトラ
ブルをなくすことができる。
【0032】また、夜間や休日等の利用時の割り増し、
あるいは割引料金を設定したい場合には、料金変更をす
る時刻を設定し、正規料金との差額を料金計算のための
料率とすれば、正規の金額に追加徴収または返金する金
額を簡単に得ることができる。
【0033】このように本発明の第2の実施例によれ
ば、設定された曜日および区分時刻間に応じて計量と料
金計算ができるので、学校や、交替で使用する施設等で
の使用量と料金の把握が簡単に行え、公平な料金負担や
節水意識の向上に役立たせることができるという効果が
ある。
【0034】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、次のような効果が得られる。
【0035】(1)流量積算手段が流量を流量積算値と
して求め、また、流量情報集計手段が時計手段で計時さ
れた区分時刻間の流量を区分流量積算値として求め、判
定手段が流量積算値を予め定められた閾値と比較するこ
とにより、全体流量が積算されるとともに予め設定され
た区分時刻ごとの流量が積算され、その量が閾値以上で
あるか以下であるかが判定される。
【0036】これにより水道使用頻度の少ない時間帯に
工事を行うことができ、また、漏水を発見することがで
き、利用者の利便性を優先した効率的で快適な水道事業
を推進することができる。
【0037】(2)流量情報集計手段がカレンダー手段
で計時された曜日および区分時刻間の流量を集計して積
算値として求めることにより、予め設定された曜日およ
び区分時刻間の流量が積算され、期間ごとの流量が集計
される。
【0038】これにより、交替で使用される施設等での
使用量の把握が簡単になるとともに公平な料金負担や節
水意識の向上に役立たせることができる。
【0039】(3)料金計算手段が流量情報集計手段で
集計された積算流量値に予め定められた料率に従って料
金計算することにより、使用量とその料金の把握が簡単
に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の流量監視装置のブロッ
ク図
【図2】同流量監視装置のタイムチャート
【図3】本発明の第2の実施例の流量監視装置のブロッ
ク図
【図4】同流量監視装置の外観図
【符号の説明】
1 時計手段 2 流量計測手段 3 流量情報集計手段 4 判定手段 10 表示部 11 カレンダー手段 14 料金計算手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流量を計測する流量計測手段と、前記流
    量計測手段からの流量信号に応じて流量積算値を算出す
    る流量積算手段と、予め任意に設定された区分時刻間の
    時間を計時する時計手段と、前記時計手段で計時された
    前記区分時刻間の流量信号から区分流量積算値を求める
    流量情報集計手段と、予め定められた閾値を有し、前記
    閾値と前記区分流量積算値とを比較して判定する判定手
    段とを備えたことを特徴とする流量監視装置。
  2. 【請求項2】 予め任意に設定された曜日および区分時
    刻間の時間を計時するカレンダー手段と、流量を計測す
    る流量計測手段と、前記流量計測手段からの流量信号に
    応じて流量を監視し流量情報を集計する流量情報集計手
    段とを備え、前記流量情報集計手段は、前記カレンダー
    手段により計時された前記曜日および区分時刻間の流量
    信号から前記曜日および区分時刻間の流量の積算値を求
    めることを特徴とする流量監視装置。
  3. 【請求項3】 予め任意に設定された曜日および区分時
    刻間の時間を計時するカレンダー手段と、流量を計測す
    る流量計測手段と、前記流量計測手段からの流量信号に
    応じて流量を監視し流量情報を集計する流量情報集計手
    段と、料金計算を行う料金計算手段とを備え、前記流量
    情報集計手段は、前記カレンダー手段により計時された
    前記曜日および区分時刻間中の流量信号から前記曜日お
    よび時刻間の流量の積算値を求め、料金計算手段は前記
    区分時刻間の流量の積算値について予め定められた料率
    に従って料金計算を行うことを特徴とする流量監視装
    置。
JP4844993A 1993-03-10 1993-03-10 流量監視装置 Pending JPH06258122A (ja)

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JP4844993A JPH06258122A (ja) 1993-03-10 1993-03-10 流量監視装置

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JP4844993A JPH06258122A (ja) 1993-03-10 1993-03-10 流量監視装置

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JP (1) JPH06258122A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002048620A (ja) * 2000-08-03 2002-02-15 Toyo Keiki Co Ltd 多機能型水道カウンタおよび多機能型水道メータ
JP2004101309A (ja) * 2002-09-06 2004-04-02 Yazaki Corp 表示装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002048620A (ja) * 2000-08-03 2002-02-15 Toyo Keiki Co Ltd 多機能型水道カウンタおよび多機能型水道メータ
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