JPH06247718A - 活性物質介在シート - Google Patents

活性物質介在シート

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JPH06247718A
JPH06247718A JP6096393A JP6096393A JPH06247718A JP H06247718 A JPH06247718 A JP H06247718A JP 6096393 A JP6096393 A JP 6096393A JP 6096393 A JP6096393 A JP 6096393A JP H06247718 A JPH06247718 A JP H06247718A
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JP
Japan
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active substance
sheet
intervening sheet
mixture
sodium chloride
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Application number
JP6096393A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruhiko Oshima
照彦 大嶋
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BEKUTORU KK
Original Assignee
BEKUTORU KK
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47GHOUSEHOLD OR TABLE EQUIPMENT
    • A47G9/00Bed-covers; Counterpanes; Travelling rugs; Sleeping rugs; Sleeping bags; Pillows
    • A47G9/007Bed-covers; Counterpanes; Travelling rugs; Sleeping rugs; Sleeping bags; Pillows comprising deodorising, fragrance releasing, therapeutic or disinfecting substances

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  • Compounds Of Iron (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明の目的は高価な装置を必要とせずに健康
増進効果や生命維持効果更には生命エネルギー増進効果
を期待できる手段を提供することにある。 【構成】本発明に係る活性物質介在シートは、活性物資
を介在させた一定幅の金環を設けてなることを特徴と
し、又は正方形内に2本の対角線を設け、該対角線同士
で形成される4つの頂角近傍に各々1つの星型を設け、
該星型の頂点を対角線の交点に向けて配置してなり、前
記正方形及び星型は活性物質を介在させると共に一定幅
の金色に形成され、かつ前記対角線は前記活性物質を介
在させると共に一定幅の銀色に形成されていることを特
徴とし、更にこれらを積層してなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は活性物質介在シートに関
し、詳しくは酒、ビール、ウィスキー等をマイルドにし
て二日酔いや悪酔いを防止可能であり、塩素入り水道水
の薬害を防止できる活性物質介在シートに関する。
【0002】
【発明の背景】近年、健康食品や健康飲料等のように人
間の健康にかかわることが特に注目されている。例え
ば、酒、ビール、ウィスキー等をおいしくするためのミ
ネルラルウォターが各種販売されている。健康飲料水製
造機としてアルカリイオン水製造機も注目されている。
塩素入り水道水から塩素を除去する装置も各種販売され
ている。しかし、これらはいずれも高価なものであり、
効果のほども定かでない。
【0003】本発明者は、高価な装置を必要とせずに健
康増進効果を期待でき、しかも生命維持効果、更には生
命エネルギー増進効果を期待できる全く新規な手段を長
い間探究する過程で、その手段を見いだしたものであ
る。
【0004】
【発明の目的】即ち、本発明の目的は高価な装置を必要
とせずに健康増進効果や生命維持効果更には生命エネル
ギー増進効果を期待できる全く新規な手段を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明は、以下の構成を有することを特徴とする。
【0006】第1に二価三価鉄塩またはその配合物を介
在させた一定幅の金環を設けてなる活性物質介在シー
ト。
【0007】第2に扁平四面体形結晶形態の塩化ナトリ
ウム、該塩化ナトリウムと塩化鉄との混合物、または扁
平四面体形結晶形態変換性の塩化ナトリウムと塩化鉄と
の混合物の少なくとも1種を介在させた一定幅の金環を
設けてなる活性物質介在シート。
【0008】第3に正方形内に2本の対角線を設け、該
対角線同士で形成される4つの頂角近傍に各々1つの星
型を設け、該星型の頂点を対角線の交点に向けて配置し
てなり、前記正方形及び星型は二価三価鉄塩またはその
配合物を介在させると共に一定幅の金色に形成され、か
つ前記対角線は前記二価三価鉄塩またはその配合物を介
在させると共に一定幅の銀色に形成されている活性物質
介在シート。
【0009】第4に正方形内に2本の対角線を設け、該
対角線同士で形成される4つの頂角近傍に各々1つの星
型を設け、該星型の頂点を対角線の交点に向けて配置し
てなり、前記正方形及び星型は扁平四面体形結晶形態の
塩化ナトリウム、該塩化ナトリウムと塩化鉄との混合
物、または扁平四面体形結晶形態変換性の塩化ナトリウ
ムと塩化鉄との混合物の少なくとも1種を介在させると
共に一定幅の金色に形成され、かつ前記対角線は前記扁
平四面体形結晶形態の塩化ナトリウム、該塩化ナトリウ
ムと塩化鉄との混合物、または扁平四面体形結晶形態変
換性の塩化ナトリウムと塩化鉄との混合物の少なくとも
1種を介在させると共に一定幅の銀色に形成されている
活性物質介在シート。
【0010】第5に上記第1の活性物質介在シートと、
上記第3の活性物質介在シートが直接または間接に積層
された積層型の活性物質介在シート。
【0011】第6に上記第2の活性物質介在シートと、
上記第3の活性物質介在シートが直接または間接に積層
された積層型の活性物質介在シート。
【0012】第7に上記第1の活性物質介在シートと、
上記第4の活性物質介在シートが直接または間接に積層
された積層型の活性物質介在シート。
【0013】第8に上記第2の活性物質介在シートと、
上記第4の活性物質介在シートが直接または間接に積層
された積層型の活性物質介在シート。
【0014】以下、本発明について詳述する。
【0015】本発明に用いられる二価三価鉄塩は、二価
鉄塩と三価鉄塩の中間の性質を示す鉄の無機酸塩や有機
酸塩であり、例えばFe2 Cl5 ・nH2 OやFe3
7・nH2 O等が知られている。
【0016】本発明において特に好ましいのは、Fe2
Cl5 ・nH2 Oである。このFe2 Cl5 ・nH2
については、特公平4−27171号公報に、活性物質
として実質的に開示されている。そして二価三価鉄塩の
配合物については、二価三価鉄塩とアルカリ金属塩の配
合物があり、例えば特開昭60−186581号公報に
記載されており、これらを本発明において用いることが
できる。
【0017】本発明においては、二価三価鉄塩またはそ
の配合物のいずれも用いることができるが、中でも二価
三価鉄塩が好ましく、より好ましくは特公平4−271
71号公報で活性物質として実質的に開示されているF
2 Cl5 ・nH2 Oである。
【0018】また本発明においては上記二価三価鉄塩に
代えて扁平四面体形結晶形態の塩化ナトリウム、該塩化
ナトリウムと塩化鉄との混合物、または扁平四面体形結
晶形態変換性の塩化ナトリウムと塩化鉄との混合物の少
なくとも1種を用いることができる。ここで扁平四面体
形結晶形態の塩化ナトリウムや、扁平四面体形結晶形態
変換性の塩化ナトリウムは格別新規な化合物でなく、特
開平2−9714号公報、米国特許第5021079号
明細書等において開示されているものである。
【0019】以下の説明では、二価三価鉄塩またはその
配合物もしくは扁平四面体形結晶形態の塩化ナトリウ
ム、扁平四面体形結晶形態変換性の塩化ナトリウム等に
ついては、特に必要ある場合を除き、「活性物質」と略
称して説明する。
【0020】次に、本発明の活性物質介在シートについ
て説明する。
【0021】第1の態様は図1に示すような一定幅の金
環を設けてなる活性物質介在シートである。即ち、図1
において、1は一定幅の金環であり、2は活性物質介在
シートである。金環1は純金そのものを貼付してもよい
し、塗料を用いて金色に形成してもよい。塗料を用いる
場合には純金塗料、絵の具やマジック等を用いてもよ
い。
【0022】金環1の幅は一定の幅であればよく、金環
1を設ける対象によって変化させることができる。
【0023】活性物質介在シート2には、絨毯、コース
ター、テーブルクロス、テーブルセンター、敷布、花瓶
敷、鉢植え皿、足拭マット、鍋敷き、ランチョンマッ
ト、ピクニックマット、床張り、タイル、棚などの敷
紙、デスクマット、座布団、クッション、敷布団、毛
布、布団、寝袋、保存用タッパー、壁掛け等が含まれ
る。これらは紙、布、金属、プラスチック、セラミック
等のいずれの材質のものであってもよい。
【0024】シート2に活性物質を塗布可能である場合
(例えばコースター等のような場合)には、金環1に活
性物質を介在させるには、金環1をシート2に形成する
際の塗布液に活性物質あるいはその希釈液を含有させた
り、あるいは金環1をシート2に形成後にその金環1の
表面に別途塗布したり、その塗布液をシート2に環状に
塗布後にその塗布液の上に金環1を形成することもでき
る。
【0025】活性物質をシート2に塗布できないかある
いは塗布が困難である絨毯等のような場合には、表面ま
たは裏面に金環を素材中に織り込むことが好ましい。な
お塗布できる絨毯の場合には上記のように塗布すればよ
い。
【0026】シート2に金環1を形成する際には、シー
ト2の表面または裏面のいずれにも形成できる。
【0027】次に第2の態様としては、図2に示すよう
に正方形3内に2本の対角線4,4を設け、該対角線
4,4同士で形成される4つの頂角5近傍に各々1つの
星型6を設け、該星型6の頂点7を対角線の交点8に向
けて配置してなるものである。前記正方形3及び星型6
は前記活性物質を介在させると共に一定幅の金色に形成
され、かつ前記対角線4,4は前記活性物質を介在させ
ると共に一定幅の銀色に形成される。
【0028】シート2の素材や活性物質の介在手段は上
記第1の態様と同様であるので、その説明を省略する。
またシート2に図2に示す形態を形成する際には、シー
ト2の表面または裏面のいずれにも形成できる。
【0029】本発明の活性物質介在シートは、図1に示
す第1の態様の活性物質介在シートと、図2に示す第2
の態様の活性物質介在シートが直接または間接に積層さ
れた積層型のものであってもよい。具体的には、図3に
示すように3層に形成することもできる。即ち、最上層
に図1に示すシート2A、最下層に図2に示すシート2
Bをそれぞれ形成し、その間に中間シート2Cを形成し
たものである。
【0030】また図3の態様において、中間シート2C
の表面に図1に示す金環を形成し、その裏面に図2に示
す正方形、星型、対角線の形態を形成してもよい。
【0031】
【実施例】次に実施例によって、更に本発明を具体的に
説明する。
【0032】実施例1 図4に示す10cmφの紙製コースター10に内径8c
mφ(太さ5mm)の金環1をマジックインキで形成し
た。
【0033】次いで、特公平4−27171号公報に記
載の方法で得られた活性物質Fe2Cl5 ・nH2 Oを
10−12g/mlになるように水で希釈して、塗布液
を形成し、これを上記の金環1の上に塗布した。
【0034】次いで、ビール入りコップ11を金環1の
中央に数秒間置いて、処理済ビールを作成した。
【0035】また比較のために、活性物質介在シートを
用いずに通常のコースター10上にビール入りコップ1
1を同じ時間置いた。
【0036】上記の処理済ビールと未処理ビールを10
人のモニターによる飲料テストを実施した。
【0037】その結果、処理済ビールでは10人のモニ
ターの7人がビールの味がマイルドになり飲みやすいこ
とを確認した。また未処理のビールでは10人のモニタ
ーの9人共がビールの味が変わらないことを確認した。
【0038】かかる作用は定かではないが、本発明者の
研究によれば、何らかの磁場作用の影響によるものと思
料される。このことを確認するために磁場テストを実施
した。すなわち、未処理ビールでは、本発明者の開発し
た磁場検出振り子では左回りであったが、処理済ビール
では右回りになっていた。少なくとも磁場的変化が認め
られる。この変化がビールをマイルドにする作用を呈し
ているものと思料される。
【0039】参考例 実施例1の磁場的変化は、O−リングテストによっても
確認されている。
【0040】即ち、O−リングテストは手の指でO型の
輪(O−リング)を作り、この輪が開くか開かないか
で、身体の異変をチェックする指先健康チェック法であ
り、近年、日本歯科東洋医学会長・福岡明医学博士が実
証したものである。
【0041】このO−リングテストを活性物質含有金環
(太さ10mm,内径20cmφ)付き紙シートと金環
なし紙シートで実施すると、明らかにO−リングの開閉
に差が認められた。即ち、活性物質含有金環付き紙シー
ト内に手の平を数秒間あてたのち、O−リングを開こう
としても強力な力でないと開かないが、金環なし紙シー
ト内に手の平を数秒間あてた後、O−リングを開こうと
すると簡単に開いてしまった。
【0042】以上のことから、本発明では何らかの磁場
的変化に基づき特有の効果を発揮しているものと思料さ
れる。
【0043】実施例2 実施例1において、さらにビールを日本酒に代え日本酒
を二合徳利2本飲んで2日酔いテストを10人のモニタ
ーによって実施した。モニターは全員健康で日本酒を普
通に飲める者に限定した。
【0044】その結果、処理済日本酒では2日酔いにな
った者はいなかったが、未処理日本酒では10人のモニ
ターのうち2〜3人が2日酔いになった。
【0045】これと同様のテストを10日後、20日後
に行ったが、同様の結果であった。
【0046】このことから、本発明によれば、明らかに
2日酔い防止効果が認められた。
【0047】実施例3 実施例1において、ビールに代えて、ウィスキーを各々
用いたが同様の結果を得た。
【0048】実施例4 実施例1において、コースターに代えて、テーブルクロ
ス、テーブルセンターを各々用いたが同様の結果を得
た。
【0049】実施例5 実施例1で用いたコースター以外に、更に別のコースタ
ーに図2に示す正方形(一辺10cm)内に2本の対角
線を設けた。
【0050】該対角線同士で形成される4つの頂角近傍
に各々1つの星型を設け、該星型の頂点を対角線の交点
に向けて配置した形態を形成した。
【0051】そして前記正方形及び星型はマジックイン
クで5mm幅の金色に形成した。また前記対角線はマジ
ックインクで5mm幅の銀色に形成した。
【0052】次いで前記金色及び銀色部分の上部に実施
例1で用いたFe2 Cl5 ・nH2Oの希釈液(活性物
質)を塗布した。
【0053】次いで実施例1と同様に処理済ビールと未
処理ビールを10人のモニターによる飲料テストを実施
した。
【0054】その結果、処理済ビールでは10人のモニ
ターの9人がビールの味がマイルドになり飲みやすいこ
とを確認した。また未処理のビールでは10人のモニタ
ーの9人共がビールの味が変わらないことを確認した。
【0055】実施例6 実施例1で用いたFe2 Cl5 ・nH2 Oの希釈液(活
性物質)に代えて、特開平2−9714号公報の例3で
得られた原液を水で109倍に希釈して用いた。その結
果実施例1と同様の効果が認められた。
【0056】実施例7 実施例5で用いたFe2 Cl5 ・nH2 Oの希釈液(活
性物質)に代えて、実施例6で得られた希釈液を用い
た。その結果実施例5と同様の効果が得られた。
【0057】実施例8 実施例1において、ビールに代えて市販のセブンスター
を用いて同様に実験を試みた。
【0058】その結果、本発明ではモニター10人のう
ち9人がマイルドな味になったことを確認したが、比較
の場合はモニター10人が全員ともぴりっとした苦みが
あることが確認された。
【0059】実施例9 実施例1において、ビールに代えて塩素入り水道水を用
いて同様に実験を試みた。
【0060】その結果本発明ではモニター10人のうち
8人が塩素臭が消えたことを確認したが比較の場合は全
員とも塩素臭の匂いを感じた。
【0061】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、高価な装置を必要とせずにビール等をマイル
ドにして2日酔いを防止でき、またたばこをマイルドに
し、しかも水道水の塩素臭を少なくでき、健康増進効果
や生命維持効果を期待できる新規な活性物質介在シート
を提供できる。またこのことから更に生命エネルギー増
進効果も期待できる活性物質介在シートを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の活性物質介在シートの一例を示す平面
【図2】本発明の活性物質介在シートの他の例を示す平
面図
【図3】本発明の積層型活性物質介在シートの一例を示
す斜視図
【図4】活性物質介在シートの使用状態を示す斜視図
【符号の説明】
1 金環 2 活性物質介在シート 3 正方形 4 対角線 5 頂角 6 星型 7 星型の頂点 8 対角線の交点 10 コースター 11 ビール入りコップ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】二価三価鉄塩またはその配合物を介在させ
    た一定幅の金環を設けてなることを特徴とする活性物質
    介在シート。
  2. 【請求項2】扁平四面体形結晶形態の塩化ナトリウム、
    該塩化ナトリウムと塩化鉄との混合物、または扁平四面
    体形結晶形態変換性の塩化ナトリウムと塩化鉄との混合
    物の少なくとも1種を介在させた一定幅の金環を設けて
    なることを特徴とする活性物質介在シート。
  3. 【請求項3】正方形内に2本の対角線を設け、該対角線
    同士で形成される4つの頂角近傍に各々1つの星型を設
    け、該星型の頂点を対角線の交点に向けて配置してな
    り、前記正方形及び星型は二価三価鉄塩またはその配合
    物を介在させると共に一定幅の金色に形成され、かつ前
    記対角線は前記二価三価鉄塩またはその配合物を介在さ
    せると共に一定幅の銀色に形成されていることを特徴と
    する活性物質介在シート。
  4. 【請求項4】正方形内に2本の対角線を設け、該対角線
    同士で形成される4つの頂角近傍に各々1つの星型を設
    け、該星型の頂点を対角線の交点に向けて配置してな
    り、前記正方形及び星型は扁平四面体形結晶形態の塩化
    ナトリウム、該塩化ナトリウムと塩化鉄との混合物、ま
    たは扁平四面体形結晶形態変換性の塩化ナトリウムと塩
    化鉄との混合物の少なくとも1種を介在させると共に一
    定幅の金色に形成され、かつ前記対角線は前記扁平四面
    体形結晶形態の塩化ナトリウム、該塩化ナトリウムと塩
    化鉄との混合物、または扁平四面体形結晶形態変換性の
    塩化ナトリウムと塩化鉄との混合物の少なくとも1種を
    介在させると共に一定幅の銀色に形成されていることを
    特徴とする活性物質介在シート。
  5. 【請求項5】請求項1記載の活性物質介在シートと、請
    求項3記載の活性物質介在シートが直接または間接に積
    層されたことを特徴とする積層型の活性物質介在シー
    ト。
  6. 【請求項6】請求項2記載の活性物質介在シートと、請
    求項3記載の活性物質介在シートが直接または間接に積
    層されたことを特徴とする積層型の活性物質介在シー
    ト。
  7. 【請求項7】請求項1記載の活性物質介在シートと、請
    求項4記載の活性物質介在シートが直接または間接に積
    層されたことを特徴とする積層型の活性物質介在シー
    ト。
  8. 【請求項8】請求項2記載の活性物質介在シートと、請
    求項4記載の活性物質介在シートが直接または間接に積
    層されたことを特徴とする積層型の活性物質介在シー
    ト。
JP6096393A 1993-02-25 1993-02-25 活性物質介在シート Pending JPH06247718A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5799856A (en) * 1995-10-24 1998-09-01 Makita Corporation Fastener driving tool

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5799856A (en) * 1995-10-24 1998-09-01 Makita Corporation Fastener driving tool

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