JPH06246804A - 型開閉装置における型締力パターン発生器 - Google Patents

型開閉装置における型締力パターン発生器

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JPH06246804A
JPH06246804A JP3833893A JP3833893A JPH06246804A JP H06246804 A JPH06246804 A JP H06246804A JP 3833893 A JP3833893 A JP 3833893A JP 3833893 A JP3833893 A JP 3833893A JP H06246804 A JPH06246804 A JP H06246804A
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JP
Japan
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clamping force
mold
pressure
setting
mold clamping
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3833893A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Ishizuka
裕之 石塚
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】型開閉シリンダの油室の加圧時や減圧時に振
動、ショック、騒音等が発生することがなく、設定追従
性及び対外乱性を向上させる。 【構成】圧力設定PS 及び加圧度設定αを入力する手段
と、型開閉装置の負荷に対応してあらかじめ設定された
加圧度設定αを積分して圧力ランプPP とする積分器5
5と、前記圧力ランプPP を変換して型締力パターン出
力Pref とする型締力変換器58を有する。圧力ランプ
P が形成されるため、加圧度が制限されて上限がカッ
トされ、油室の加圧時や減圧時に振動、ショック、騒音
等が発生するのを抑制することができる。また、設定追
従性を向上させるとともに、型締力制御補償器のゲイン
を大きくすることができる。そして、前記圧力ランプP
P をフィルタリングすると、第2加圧度以上の上限がカ
ットされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、型開閉装置における型
締力パターン発生器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、射出成形機においては、加熱シリ
ンダ内でスクリューを回転自在にかつ進退自在に支持
し、計量工程において前記スクリューを回転させながら
後退させて溶融した樹脂をスクリューの前方に蓄え、充
填(じゅうてん)工程においてスクリューを前進させて
射出ノズルから溶融した樹脂を射出し、金型のキャビテ
ィ内に充填するようになっている。
【0003】前記金型は固定金型及び可動金型から成
り、型開閉装置によって可動金型を進退させ、固定金型
に接離させることができる。すなわち、可動金型を固定
金型に接触させて型閉じを行い、可動金型を固定金型に
圧接させて型締めを行い、可動金型を固定金型から離し
て型開きを行うことができる。そして、前記型開閉装置
は油圧シリンダ又は電動機によって駆動され、例えば型
締力制御によって制御されるようになっている。
【0004】図2は従来の型開閉装置の概略図である。
図において、11は固定プラテン、12は該固定プラテ
ン11に対向して配設された油圧シリンダサポート、1
3は前記固定プラテン11と油圧シリンダサポート12
の間に4本架設されたタイバー、14は該タイバー13
に沿って摺動(しゅうどう)自在に配設され、型開閉シ
リンダ16によって進退させられる可動プラテンであ
る。
【0005】前記固定プラテン11には固定金型18
が、可動プラテン14には可動金型19が取り付けられ
ていて、前記型開閉シリンダ16がロッド20を介して
可動プラテン14を進退させることによって、前記可動
金型19を固定金型18に接離させることができる。す
なわち、可動金型19を固定金型18に接触させて型閉
じを行い、可動金型19を固定金型18に圧接させて型
締めを行い、可動金型19を固定金型18から離して型
開きを行うことができる。
【0006】そのため、前記型開閉シリンダ16内にピ
ストン22が摺動自在に配設されていて、該ピストン2
2によって第1油室23及び第2油室24が形成され
る。そして、該第1油室23及び第2油室24は制御弁
27を介して選択的に油ポンプ28及びドレーンタンク
29に接続され、前記制御弁27を制御することによっ
て、油ポンプ28が吐出した油を第1油室23(又は第
2油室24)に供給し、第2油室24(又は第1油室2
3)の油をドレーンタンク29にドレーンすることがで
きる。
【0007】また、この場合、前記制御弁27としてサ
ーボ弁が使用されるが図示しない方向切換弁を使用する
こともできる。なお、該方向切換弁を使用する場合に
は、前記油ポンプ28として吐出量可変ポンプが使用さ
れる。そして、前記制御弁27はコンントローラ30に
よって制御される。この場合、型開閉シリンダ16は、
型締力フィードバック制御によって制御することができ
るようになっている。そのため、前記コントローラ30
に型閉側圧力センサ31及び型開側圧力センサ32が接
続されるとともに、型締力パターン発生器35が接続さ
れる。
【0008】したがって、コントローラ30から出力さ
れた信号によって制御弁27を介して所定の量の油が前
記第1油室23又は第2油室24に供給され、その時の
油圧によってピストン22を動作させ、前記可動プラテ
ン14を進退させる。このようにして、型開閉シリンダ
16によって型締力を発生させることができるが、該型
締力の設定値に対して実際に発生した型締力をフィード
バックさせるようにしている。
【0009】なお、前記制御弁27として方向切換弁を
使用した場合は、前記コントローラ30によって吐出量
可変ポンプが型締力フィードバック制御によって制御さ
れる。次に、従来の型開閉装置における型締力フィード
バック制御について説明する。
【0010】図3は従来の型開閉装置における型締力フ
ィードバック制御装置のブロック図である。図におい
て、16は型開閉シリンダ、22はピストン、23は第
1油室、24は第2油室、27は制御弁、31は第1油
室23内の圧力を検出する型閉側圧力センサ、32は第
2油室24内の圧力を検出する型開側圧力センサ32、
1 は前記ピストン22の第1油室23内における型閉
側受圧面積、A2 は前記ピストン22の第2油室24内
における型開側受圧面積である。前記型閉側圧力センサ
31が検出した第1油室23内の圧力に型閉側受圧面積
1 を乗ずることによって型閉側押圧力P1 を得ること
ができ、型開側圧力センサ32が検出した第2油室24
内の圧力に型開側受圧面積A2 を乗ずることによって型
開側押圧力P2 を得ることができる。
【0011】また、35は型締力パターン出力Pref
出力する型締力パターン発生器、36aは前記型閉側押
圧力P1 から型開側押圧力P2 を減じて検出型締力(推
力)Pfbを求めるための減算器、36bは前記型締力パ
ターン発生器35が出力した型締力パターン出力Pref
に、前記減算器36aが求めた検出型締力Pfbをフィー
ドバックする減算器、37は該減算器36bにおけるフ
ィードバックによって発生した偏差を補償する型締力制
御補償器である。なお、前記第2油室24に油を供給す
ることなく大気に連通させた場合には、前記型閉側押圧
力P1 を検出型締力Pfbとすることができる。
【0012】この場合、オペレータが複数の圧力設定を
前記型締力パターン発生器35に入力すると、該型締力
パターン発生器35は、型締力切換タイミングごとに設
定型締力を出力する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の型開閉装置における型締力パターン発生器において
は、オペレータが入力する複数の圧力設定がステップ波
形を示して変化するため、型開閉シリンダ16の第1油
室23の加圧時や減圧時に振動、ショック、騒音等が発
生してしまう。
【0014】また、負荷となる制御弁27、吐出量可変
ポンプ、可動プラテン14、ピストン22、可動金型1
9等の設定追従性が低いため、型締力制御補償器37の
ゲインを大きくすることができず、型締力が設定値に達
しないことがある。また、樹脂の充填による影響などに
よって型締力が設定値から外れるなど、対外乱性が低
い。
【0015】本発明は、前記従来の型開閉装置における
型締力パターン発生器の問題点を解決して、型開閉シリ
ンダの油室の加圧時や減圧時に振動、ショック、騒音等
が発生することがなく、設定追従性及び対外乱性を向上
させることができる型開閉装置における型締力パターン
発生器を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明の型
開閉装置における型締力パターン発生器においては、圧
力設定及び加圧度設定を入力する手段と、型開閉装置の
負荷に対応してあらかじめ設定された加圧度設定を積分
して圧力ランプとする積分器と、前記圧力ランプを変換
して型締力パターン出力とする型締力変換器を有する。
【0017】そして、前記圧力ランプをあらかじめ設定
された時定数でフィルタリングするフィルタを有するこ
ともできる。
【0018】
【作用】本発明によれば、前記のように型開閉装置にお
ける型締力パターン発生器は、圧力設定及び加圧度設定
を入力する手段と、型開閉装置の負荷に対応してあらか
じめ設定された加圧度設定を積分して圧力ランプとする
積分器と、前記圧力ランプを変換して型締力パターン出
力とする型締力変換器を有する。この場合、圧力ランプ
が形成されるため、加圧度が制限されて上限がカットさ
れる。
【0019】そして、前記圧力ランプをあらかじめ設定
された時定数でフィルタリングするフィルタを有するこ
ともできる。この場合、第2加圧度以上の上限がカット
される。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。なお、型開閉装置の構造は従来
のものと同じであるため、図2を援用して説明を省略す
る。図1は本発明の第1の実施例を示す型開閉装置にお
ける型締力パターン発生器のブロック図である。
【0021】図において、αは加圧用の値αP 又は減圧
用の値αM から成る加圧度設定、P S は圧力設定、PP
は圧力ランプである。また、51は前記圧力設定PS
圧力ランプPP を比較する比較器、55は前記加圧度設
定αを積分して圧力ランプP P とする積分器、57は二
次フィルタ、58は該二次フィルタ57によってフィル
タリングした後の圧力ランプPP を型締力パターン出力
ref に変換する型締力変換器である。
【0022】オペレータは、型締力パターン発生器35
に圧力設定PS を入力するとともに、負荷となる制御弁
27、吐出量可変ポンプ、可動プラテン14、ピストン
22、可動金型19等の応答、許容される振動等に基づ
いてあらかじめ計算され、設定された加圧度設定α及び
二次フィルタ57の時定数T1 ,T2 を入力する。前記
構成の型締力パターン発生器35を使用して第1油室2
3内を加圧する場合、加圧用の値αP が加圧度設定αと
され、該加圧度設定αは積分器55によって積分されて
圧力ランプPP となる。該圧力ランプPP は前記比較器
51によって圧力設定PS と比較され、圧力ランプPP
が圧力設定PS によって設定された圧力に達するまで第
1油室23内は加圧(積分)される。また、型締力を大
気圧レベルまで減圧する場合は、減圧用の値αM が加圧
度設定αとされ、積分器55によって積分されて圧力ラ
ンプPP となる。
【0023】この場合、加圧度が制限されて上限がカッ
トされる。したがって、第1油室23の加圧時や減圧時
に振動、ショック、騒音等が発生するのを抑制すること
ができる。また、型締力パターン発生器35は、負荷と
なる制御弁27、吐出量可変ポンプ、可動プラテン1
4、ピストン22、可動金型19等を設定に容易に追従
させることができ、設定追従性を向上させるとともに、
型締力制御補償器37(図3参照)のゲインを大きくす
ることができる。
【0024】ところで、前記構成の型締力パターン発生
器35においては、加圧度設定αを積分して圧力ランプ
P としているため、加圧度が制限されて上限がカット
されるが、第1油室23の加圧時や減圧時に高周波の振
動やショックが残ってしまう。そこで、二次フィルタ5
7で圧力ランプPP を更にフィルタリングし、その結果
を型締力パターン出力Pref として出力する。この場
合、伝達関数上では圧力ランプPP をフィルタリングす
ることと加圧度設定αをフィルタリングすることは同等
と考えられる。したがって、第2加圧度以上の上限がカ
ットされるため、第1油室23の加圧時や減圧時に高周
波の振動やショックが残るのを防止することができる。
【0025】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。図4は本発明の第2の実施例を示す型開閉装置に
おける型締力パターン発生器のブロック図である。図に
おいて、αは加圧用の値αP 又は減圧用の値αM から成
る加圧度設定、P S は圧力設定、PP は圧力ランプであ
る。また、51は圧力設定PS と圧力ランプPP を比較
する比較器、55は加圧度設定αを積分して圧力ランプ
P とする積分器、58は前記圧力ランプPP を型締力
パターン出力Pref に変換する型締力変換器である。
【0026】この場合、圧力ランプPP はそのまま型締
力パターン出力Pref として出力されるため、型締力パ
ターン出力Pref を出力するための時間を短くすること
ができる。次に、本発明の第3の実施例について説明す
る。図5は本発明の第3の実施例を示す型開閉装置にお
ける型締力パターン発生器のブロック図である。
【0027】図において、αは加圧用の値αP 又は減圧
用の値αM から成る加圧度設定、P S は圧力設定、PP
は圧力ランプである。また、51は圧力設定PS と圧力
ランプPP を比較する比較器、55は加圧度設定αを積
分して圧力ランプPP とする積分器、61は一次フィル
タ、58は該一次フィルタ61によってフィルタリング
した後の圧力ランプPP を型締力パターン出力Pref
変換する型締力変換器である。
【0028】この場合、圧力ランプPP は一次フィルタ
61を介して型締力パターン出力P ref として出力され
るため、型締力パターン出力Pref を出力するための時
間を第1の実施例より短くすることができる。また、第
1油室23の加圧時や減圧時に振動、ショック、騒音等
が発生するのを第2の実施例より抑制することができ
る。また、型締力パターン発生器35は、負荷となる制
御弁27、吐出量可変ポンプ、可動プラテン14、ピス
トン22、可動金型19等を設定に第2の実施例より容
易に追従させることができ、設定追従性を向上させると
ともに、型締力制御補償器37(図3参照)のゲインを
大きくすることができる。
【0029】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形すること
が可能であり、これらを本発明の範囲から排除するもの
ではない。
【0030】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、型開閉装置における型締力パターン発生器は、圧
力設定及び加圧度設定を入力する手段と、型開閉装置の
負荷に対応してあらかじめ設定された加圧度設定を積分
して圧力ランプとする積分器と、前記圧力ランプを変換
して型締力パターン出力とする型締力変換器を有する。
この場合、圧力ランプが形成されるため、加圧度が制限
されて上限がカットされる。
【0031】したがって、型開閉シリンダの第1油室の
加圧時や減圧時に振動、ショック、騒音等が発生するの
を抑制することができる。また、負荷となる制御弁、吐
出量可変ポンプ、可動プラテン、ピストン、可動金型等
を設定に容易に追従させることができ、設定追従性を向
上させるとともに、型締力制御補償器のゲインを大きく
することができる。
【0032】そして、前記圧力ランプをあらかじめ設定
された時定数でフィルタリングするフィルタを有するこ
ともできる。この場合、第2加圧度以上の上限がカット
されるため、型開閉シリンダの第1油室の加圧時や減圧
時に高周波の振動やショックが残るのを防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す型開閉装置におけ
る型締力パターン発生器のブロック図である。
【図2】従来の型開閉装置の概略図である。
【図3】従来の型開閉装置における型締力フィードバッ
ク制御装置のブロック図である。
【図4】本発明の第2の実施例を示す型開閉装置におけ
る型締力パターン発生器のブロック図である。
【図5】本発明の第3の実施例を示す型開閉装置におけ
る型締力パターン発生器のブロック図である。
【符号の説明】
55 積分器 57 二次フィルタ 58 型締力変換器 61 一次フィルタ α 加圧度設定 PP 圧力ランプ PS 圧力設定 Pref 型締力パターン出力

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)圧力設定及び加圧度設定を入力す
    る手段と、(b)型開閉装置の負荷に対応してあらかじ
    め設定された加圧度設定を積分して圧力ランプとする積
    分器と、(c)前記圧力ランプを変換して型締力パター
    ン出力とする型締力変換器を有することを特徴とする型
    開閉装置における型締力パターン発生器。
  2. 【請求項2】 前記圧力ランプをあらかじめ設定された
    時定数でフィルタリングするフィルタを有する請求項1
    に記載の型開閉装置における型締力パターン発生器。
JP3833893A 1993-02-26 1993-02-26 型開閉装置における型締力パターン発生器 Withdrawn JPH06246804A (ja)

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JP3833893A JPH06246804A (ja) 1993-02-26 1993-02-26 型開閉装置における型締力パターン発生器

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000509