JPH06243229A - 音声映像出力装置 - Google Patents

音声映像出力装置

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JPH06243229A
JPH06243229A JP2666093A JP2666093A JPH06243229A JP H06243229 A JPH06243229 A JP H06243229A JP 2666093 A JP2666093 A JP 2666093A JP 2666093 A JP2666093 A JP 2666093A JP H06243229 A JPH06243229 A JP H06243229A
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JP
Japan
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moving
audio
distance
information
sound
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2666093A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Oishi
和弘 大石
Masayuki Fukushiro
昌之 福代
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH06243229A publication Critical patent/JPH06243229A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画面に動画としてのアニメーションの映像を
表示し、動体が衝突する際等に音声を出力する音声映像
出力装置に関し、移動する映像としての動体の動きの過
程を意識する必要がなく、容易にアニメーションの作成
が行なえる装置を提供することを目的とする。 【構成】 動体の或いは静止体の画面上の位置情報を定
義した動作定義手段1と、接近する相手オブジェクトの
指定情報、また音声発生条件としてのオブジェクト間の
距離情報を格納した音声映像関係管理手段8と、動作定
義手段1で定義されたオブジェクト間の距離を所定時刻
単位で監視すると共にこの距離が上記音声映像関係管理
手段8で定義された音声発生条件を満たしているかどう
かを判定する距離判定手段6と、動作定義手段1で定義
された動体或いは静止体の位置を表示制御手段3に通知
すると共に、上記距離判定手段6での判定に基づき所定
の音声を発生させる動作制御手段2とを有する構成であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画面に動画としてのア
ニメーションの映像を表示し、動体が衝突する際等に音
声を出力する音声映像出力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の計算機を利用したプレゼンテーシ
ョンの多様化に伴い、容易に、アニメーションを作成す
る技術が要求されている。このため、静止映像の変化を
時間を軸とした動作定義表等で表現することにより、ア
ニメーションの動作過程を把握したり調整する音声映像
出力装置が提供されている。そして、音声と映像を同期
させるために、音声と映像の両方の動きに合わせて、音
声と映像の時間的な関係を動作定義表で定義し、この動
作定義表に基づいて音声と映像を同期させていた。
【0003】図6は上記従来例に係る音声映像出力装置
に関する説明図であり、(b)は動作定義表の内容を示
したものであり、(a)はアニメーションを構成する動
体或いは静止体としてのオブジェクトA,Bの動作が示
されている。ここでは時刻t 1 のときオブジェクトはそ
れぞれA1,B1の位置にあり、時刻tiのときにはそ
れぞれAi,Biの位置に移動していることを示してい
る。そして、上記Ai,Biの位置でオブジェクトA,
Bが衝突し、このとき動作定義表のSoundの欄に定
義されている音声Sを発し、時刻tnにはAn,Bnの
位置にオブジェクトA,Bが達していることを示してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】さて、従来の音声映像
出力装置においては、上記動作定義表に、映像の動き及
びこれらの動きと音声の発生とを関係づけて定義してお
く必要があった。このため各オブジェクトのある時刻に
おける位置関係と対応する音とを常に意識して表を作成
することとなり多くの労力を必要としていた。そして、
上記関係づけのため音声発生の時期を予め把握しておく
必要があり、その場その場に応じて音声と映像の同期を
とるといったことが難しく、アニメーションの作成が容
易ではなかった。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、動画としてのアニメーションを作成する場合
に、移動する映像としての動体の動きの過程を意識する
ことなく音声を発生させることができ、容易にアニメー
ションの作成を行なうことができる音声映像出力装置を
提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の技術的課題を解決
するため、本発明に係る音声映像出力装置は、図1に示
すように、移動する映像としての動体或いは静止体等の
オブジェクトを画面上に表示し、オブジェクトの属性及
び動作情報に基づいた映像を表示装置7に表示すると共
に、動体が別の動体或いは静止体に接近或いは衝突した
ときに所定の音声を発生させる表示制御手段3を有し動
画のアニメーション映像を音声と共に出力する音声映像
出力装置において、上記動体の所定時刻単位の画面上の
位置情報、或いは上記静止体の画面上の位置情報を定義
した動作定義手段1と、上記接近或いは衝突する相手オ
ブジェクトの指定情報、また音声発生条件としてのオブ
ジェクト間の距離情報を格納した音声映像関係管理手段
8と、動作定義手段1で定義された少なくとも一方のオ
ブジェクトが移動している場合に、相手のオブジェクト
との距離を所定時刻単位で監視すると共にこの距離が上
記音声映像関係管理手段8で定義された音声発生条件と
しての距離情報を満たしているかどうかを判定する距離
判定手段6と、動作定義手段1で定義された動体或いは
静止体の位置を動作情報として所定時刻単位に上記表示
制御手段3に通知すると共に、上記距離判定手段6で音
声発生条件を満たすと判定された場合には所定の音声を
発生させる動作制御手段2とを有する構成である。
【0007】また、それに加えて、上記接近或いは衝突
する相手オブジェクトの指定情報と共に、当該接近或い
は衝突に係る音声発生条件を満たした場合に発生する音
声の種類に係る情報を格納した音声映像関係管理手段8
を有する構成である。
【0008】
【作用】上記本発明の手段に係る作用を説明する。例え
ば画面に2つの動体としてのオブジェクトA,Bが表示
されこれらが画面上を移動し、所定の距離まで接近した
とき音声を発生するアニメーションを想定して作用を説
明する。
【0009】これらオブジェクトA,Bに関する位置情
報は、動作定義手段1において所定の時刻単位に定義さ
れている。そして、動作制御手段2において上記位置情
報を所定時刻単位に読出し、これを動作情報として所定
時刻単位に表示制御手段3に通知し表示装置7の画面に
表示し、動画のアニメーションを表現する。一方、距離
判定手段6においてオブジェクトAとオブジェクトBと
の位置情報を監視すると共に双方のオブジェクトA,B
間の距離を所定時刻単位に調べ、この距離と上記音声映
像関係管理手段8に登録された音声発生条件としてのオ
ブジェクト間の距離情報とを比較し、音声発生の有無を
判定する。
【0010】そして、時間と共にオブジェクトAとオブ
ジェクトBが互いに接近し、距離判定手段6においてオ
ブジェクトA,B間の距離が上記音声発生条件を満たす
距離に到達した場合には音声発生有と判定し、動作制御
手段2に所定の音声を発生させる。
【0011】
【実施例】以下本発明に係る音声映像出力装置の実施例
を図面に基づいて詳細に説明する。図2は、本発明の実
施例に係る音声映像出力装置の構成図を示したものであ
る。この装置は、オブジェクトの時間的な動きを定義し
た動作定義部11、音声を記録した音源管理部14、オ
ブジェクトに関する属性を格納したオブジェクト管理部
15、接近或いは衝突する相手オブジェクトの指定情
報、またこれらオブジェクト間の距離、発生させる音声
などの条件を格納した音声映像関係管理部18、及びオ
ブジェクトの位置情報を格納する座標管理部19を有し
ている。また上記装置は、接近するオブジェクト間の距
離を判定する距離判定部16、オブジェクトの動作情報
に基づきオブジェクトの映像を表示装置17に出力させ
る表示制御部13、及び動作定義部11で定義されたオ
ブジェクトの動作情報を表示制御部13に通知する動作
制御部12とを有している。
【0012】図3(a)は、上記装置で作成される動画
のアニメーション映像を形成する動体としての2つのオ
ブジェクトA,Bと、これら2つのオブジェクトA,B
に関する各種の定義内容が示されている。図5(a)は
オブジェクトA,Bの動作が示されており、具体的に
は、時刻t1 のときオブジェクトはそれぞれA1,B1
の位置にあり、時刻tiのときにはそれぞれAi,Bi
の位置に移動していることを示している。そして、上記
Ai,Biの位置でオブジェクトA,Bが衝突し、この
とき音声Sを発しながら、時刻tnにはオブジェクト
A,BはAn,Bnの位置に到達していることを示して
いる。
【0013】図3(d)のオブジェクト管理部15に
は、オブジェクトA,Bの属性が格納されており、オブ
ジェクトの形(縦・横のサイズ、半径など)、色、関係
付け(Ri)等が格納されている。また図3(c)の音
声映像関係管理部18には、関係付け(Ri)、接近或
いは衝突する相手オブジェクト及びこのオブジェクトと
の関係で発生させる音声の種類(Si)、及び音声を発
生させるときのオブジェクト間の距離等が格納され、図
3(b)の音源管理部14には各種音声S1,S2〜が
登録されている。また、図3(e)に示す動作定義部1
1には、オブジェクトA及びBの各時刻ti における画
面上の位置座標Ai,Biが定義されている。
【0014】図4(a)に示すものは、オブジェクトB
(地面)が一定(Bi=B1)の位置にとどまり、この
オブジェクトBに向けてオブジェクトAが落下してぶつ
かり音Sを発生する場合のアニメーションの例を表して
いる。図4(b)に示すこのアニメーションの動作定義
部は、時刻t1 のときオブジェクトはそれぞれA1,B
1(静止体)の位置にあり、時刻ti のときにはオブジ
ェクトAはAiの位置に落下してこの位置で停止するこ
とを示している。
【0015】ここで、上記実施例に係る音声映像出力装
置の動作例として、オブジェクトA,Bが互いに移動し
て所定の距離まで接近したとき音声Sが発せられるアニ
メーションの動作を図5のフローチャートに基づき説明
する。
【0016】まず、時間の初期値を設定(ステップS
1)した後、動作制御部12において動作定義部11を
参照し、時刻ti (最初はi=1)におけるオブジェク
トA,Bの座標を読取りこれを表示制御部13に渡す
(ステップS2)。一方、表示制御部16では受け取っ
た座標及びオブジェクト管理部15に定義される各オブ
ジェクトA,Bの属性に従いオブジェクトA,Bの映像
を表示装置17に表示する。そして、表示制御部13で
は上記受け取った座標に基づきオブジェクトA,Bの表
示位置を更新し、その位置を座標管理部19に書き込む
と共に、オブジェクト管理部15と座標管理部19を参
照しながらオブジェクトA,Bの映像を所定時間単位に
表示する。すると、時刻ti 単位に変化する座標に従い
表示装置17の画面上をオブジェクトA,Bの映像が移
動する(ステップS3)。
【0017】次に、最終の時刻に達したかどうか(i<
n)を調べ(ステップS4)、達していなければ時刻を
進(i=i+1)める(ステップS5)。そして、距離
判定部16において、オブジェクト管理部15と音声映
像関係管理部18を参照して、互いに接近中のオブジェ
クトA,B間のその時の距離(d’)を求め(ステップ
S6)る一方、オブジェクト管理部15を参照して、オ
ブジェクトA,Bのそれぞれの関係をたどり(R2,R
1)、これが関係する音声映像関係管理部18の所定の
項目を参照し、ここで定義された音声発生条件の距離
(d)を得る(ステップS7)。
【0018】この後、距離判定部16において、上記で
得られたオブジェクトA,B間の距離(d’)と、音声
発生条件の距離(d)とを比較し、音声発生条件の距離
まで接近したかどうか(d’<d)を調べこれを判定す
る(ステップS8)。そして音声発生条件の距離以下に
接近していると判定された場合は、動作制御部12にお
いて音声映像関係制御部18を参照して発生させるべき
音声の種類を調べ、これに該当する音声を音源管理部1
4から選択し、ここに記録されている音声を鳴らす(ス
テップS9)。
【0019】従って上記実施例によれば、動作定義部1
1に各オブジェクトの最初の位置と最後の位置(軌道)
のみを指定しておき、距離判定部16において接近中の
オブジェクト間の距離を監視し、これが音声発生条件の
距離に達したか否かを判定するものとしたから、予め音
声と映像の関係を動作定義部11で定義する必要がなく
なった。このため動画としてのアニメーションを作成す
る場合に、移動する映像としての動体の動きの過程を意
識することなく音声を発生させることができ、係るアニ
メーションの作成の効率化に寄与するといった効果があ
る。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る音声
映像出力装置によれば、動体の或いは静止体の画面上の
位置情報を定義した動作定義手段1と、接近或いは衝突
する相手オブジェクトの指定情報、また音声発生条件と
してのオブジェクト間の距離情報を格納した音声映像関
係管理手段8と、動作定義手段1で定義されたオブジェ
クト間の距離を所定時刻単位で監視すると共にこの距離
が音声映像関係管理手段8で定義された音声発生条件と
しての距離情報を満たしているかどうかを判定する距離
判定手段6と、動作定義手段1で定義された動体或いは
静止体の位置を表示制御手段3に通知すると共に、上記
距離判定手段6で音声発生条件を満たすと判定された場
合には所定の音声を発生させる動作制御手段2とを有す
る構成を採用したから、予め音声と映像の関係を動作定
義手段1で定義する必要がなくなり、動画としてのアニ
メーションを作成する場合に、移動する映像としての動
体の動きの過程を意識することなく音声を発生させるこ
とができ、容易にアニメーションの作成を行なうことが
できるといった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の実施例に係る音声映像出力装置の構成
図である。
【図3】実施例に係る音声映像出力装置の動作説明図で
あり、(a)はオブジェクトA,Bの移動状態を示した
図、(b)〜(e)は各部の内容を示した図である。
【図4】実施例に係る音声映像出力時の具体例を示した
図であり、(a)はオブジェクトAがオブジェクトBに
落下する状態を示した図、(b)は動作定義部の内容を
示した図である。
【図5】実施例に係る音声映像出力装置の動作を示すフ
ローチャートである。
【図6】従来例に係る音声映像出力装置に関する説明図
であり、(a)はオブジェクトA,Bの移動状態を示し
た図、(b)は動作定義表の内容を示した図である。
【符号の説明】
1 動作定義手段 2 動作制御手段 3 表示制御手段 6 距離判定手段 7 表示装置 8 音声映像関係管理手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動する映像としての動体或いは静止体
    等のオブジェクトを画面上に表示し、オブジェクトの属
    性及び動作情報に基づいた映像を表示装置(7)に表示
    すると共に、動体が別の動体或いは静止体に接近或いは
    衝突したときに所定の音声を発生させる表示制御手段
    (3)を有し動画のアニメーション映像を音声と共に出
    力する音声映像出力装置において、 上記動体の所定時刻単位の画面上の位置情報、或いは上
    記静止体の画面上の位置情報を定義した動作定義手段
    (1)と、 上記接近或いは衝突する相手オブジェクトの指定情報、
    また音声発生条件としてのオブジェクト間の距離情報を
    格納した音声映像関係管理手段(8)と、 動作定義手段(1)で定義された少なくとも一方のオブ
    ジェクトが移動している場合に、相手のオブジェクトと
    の距離を所定時刻単位で監視すると共にこの距離が上記
    音声映像関係管理手段(8)で定義された音声発生条件
    としての距離情報を満たしているかどうかを判定する距
    離判定手段(6)と、 動作定義手段(1)で定義された動体或いは静止体の位
    置を動作情報として所定時刻単位に上記表示制御手段
    (3)に通知すると共に、上記距離判定手段(6)で音
    声発生条件を満たすと判定された場合には所定の音声を
    発生させる動作制御手段(2)とを有することを特徴と
    する音声映像出力装置。
  2. 【請求項2】 上記接近或いは衝突する相手オブジェク
    トの指定情報と共に、当該接近或いは衝突に係る音声発
    生条件を満たした場合に発生する音声の種類に係る情報
    を格納した音声映像関係管理手段(8)を有する請求項
    1記載の音声映像出力装置。
JP2666093A 1993-02-16 1993-02-16 音声映像出力装置 Withdrawn JPH06243229A (ja)

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JP2666093A JPH06243229A (ja) 1993-02-16 1993-02-16 音声映像出力装置

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JPH06243229A true JPH06243229A (ja) 1994-09-02

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6125108B1 (ja) * 2014-03-12 2017-05-10 テンセント・テクノロジー・(シェンジェン)・カンパニー・リミテッド 仮想シナリオにおいてサウンドをシミュレートする方法および装置ならびに端末
US20190347885A1 (en) 2014-06-02 2019-11-14 Accesso Technology Group Plc Queuing system
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US11869277B2 (en) 2014-06-02 2024-01-09 Accesso Technology Group Plc Queuing system
US11900734B2 (en) 2014-06-02 2024-02-13 Accesso Technology Group Plc Queuing system

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