JPH06238770A - 生タイヤ保管台車 - Google Patents
生タイヤ保管台車Info
- Publication number
- JPH06238770A JPH06238770A JP5048563A JP4856393A JPH06238770A JP H06238770 A JPH06238770 A JP H06238770A JP 5048563 A JP5048563 A JP 5048563A JP 4856393 A JP4856393 A JP 4856393A JP H06238770 A JPH06238770 A JP H06238770A
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- JP
- Japan
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- CWYNVVGOOAEACU-UHFFFAOYSA-N Fe2+ Chemical compound [Fe+2] CWYNVVGOOAEACU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/0016—Handling tyres or parts thereof, e.g. supplying, storing, conveying
- B29D2030/0022—Handling green tyres, e.g. transferring or storing between tyre manufacturing steps
Landscapes
- Handcart (AREA)
- Tyre Moulding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 搬送時における変形、落下を生じさせるこ
となく生タイヤ12を保管する。 【構成】 生タイヤ12は支持シート20を間に介装した
状態で変位しない剛体の支持台13により下方から支持さ
れるため、搬送時、生タイヤ12が支持シート20から落下
したり連結軸19に当たって変形することはない。しか
も、生タイヤ12の重量は全て剛体の支持台13が受けるた
め、負荷を受けない支持シート20の連結部は殆ど摩耗す
ることはなく、耐久性が向上する。
となく生タイヤ12を保管する。 【構成】 生タイヤ12は支持シート20を間に介装した
状態で変位しない剛体の支持台13により下方から支持さ
れるため、搬送時、生タイヤ12が支持シート20から落下
したり連結軸19に当たって変形することはない。しか
も、生タイヤ12の重量は全て剛体の支持台13が受けるた
め、負荷を受けない支持シート20の連結部は殆ど摩耗す
ることはなく、耐久性が向上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、縦置きの生タイヤを
保管する生タイヤ保管台車に関する。
保管する生タイヤ保管台車に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の生タイヤ保管台車としては、例え
ば移動可能な移動フレームと、この移動フレームに両端
部が連結され、連結位置からハンモックのように下方に
向かって垂れ下がっている屈曲可能な支持シートと、を
備えたものが知られている。そして、この支持シート上
に生タイヤ(生トレッドが貼付けられた更生タイヤを含
む)を載置すると、該支持シートは生タイヤの外周に沿
って変形しながら下方から支持し、これにより該生タイ
ヤの保管が行われる。
ば移動可能な移動フレームと、この移動フレームに両端
部が連結され、連結位置からハンモックのように下方に
向かって垂れ下がっている屈曲可能な支持シートと、を
備えたものが知られている。そして、この支持シート上
に生タイヤ(生トレッドが貼付けられた更生タイヤを含
む)を載置すると、該支持シートは生タイヤの外周に沿
って変形しながら下方から支持し、これにより該生タイ
ヤの保管が行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の生タイヤ保管台車にあっては、支持シートの
両端部(連結部)以外はハンモックのように空中に浮か
んでいるため、生タイヤを保管した状態で運搬を行う
と、支持シートが連結部を支点として揺れ、これにより
生タイヤが支持シート上から落下したりあるいは移動台
車との連結部に当たって局部的に変形することがあると
いう問題点がある。しかも、載置されている生タイヤの
重量は全て支持シートと移動フレームとの連結位置に作
用するため、支持シートの両端部が早期に摩耗し、これ
により、支持シートを頻繁に交換しなければならないと
いう問題点もある。
うな従来の生タイヤ保管台車にあっては、支持シートの
両端部(連結部)以外はハンモックのように空中に浮か
んでいるため、生タイヤを保管した状態で運搬を行う
と、支持シートが連結部を支点として揺れ、これにより
生タイヤが支持シート上から落下したりあるいは移動台
車との連結部に当たって局部的に変形することがあると
いう問題点がある。しかも、載置されている生タイヤの
重量は全て支持シートと移動フレームとの連結位置に作
用するため、支持シートの両端部が早期に摩耗し、これ
により、支持シートを頻繁に交換しなければならないと
いう問題点もある。
【0004】この発明は、搬送時における変形、落下を
生じさせることなく生タイヤを保管することができる生
タイヤ保管台車を提供することを目的とする。
生じさせることなく生タイヤを保管することができる生
タイヤ保管台車を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的は、剛体
からなり上面に支持面を有する移動可能な支持台と、支
持台に両端部が連結され、連結位置から下方に向かって
垂れ下がるとともに中央部が支持台の支持面に接触する
ことができる屈曲可能な支持シートと、を備え、起立し
た生タイヤを支持シート上に載置したとき、支持台が該
生タイヤを支持シートを間に介装した状態で下方から支
持することにより達成することができる。
からなり上面に支持面を有する移動可能な支持台と、支
持台に両端部が連結され、連結位置から下方に向かって
垂れ下がるとともに中央部が支持台の支持面に接触する
ことができる屈曲可能な支持シートと、を備え、起立し
た生タイヤを支持シート上に載置したとき、支持台が該
生タイヤを支持シートを間に介装した状態で下方から支
持することにより達成することができる。
【0006】
【作用】生タイヤを保管台車に保管する場合には、該生
タイヤを支持シート上に載置するが、このとき、前記支
持シートは連結位置から下方に垂れ下がりながら生タイ
ヤの外周に沿って屈曲するとともに、その中央部が支持
台の支持面に接触するため、該生タイヤは支持シートを
間に介装した状態で支持台により下方から支持されるこ
とになる。このような状態で保管台車を移動させ生タイ
ヤの運搬を行うが、このとき、生タイヤは変位しない剛
体からなる支持台によって支持されているので、運搬中
に落下したり連結部に当たって変形するようなことはな
い。しかも、該生タイヤの重量は全て支持台が受けるた
め、支持シートの耐久性が向上し長期間の使用が可能と
なる。
タイヤを支持シート上に載置するが、このとき、前記支
持シートは連結位置から下方に垂れ下がりながら生タイ
ヤの外周に沿って屈曲するとともに、その中央部が支持
台の支持面に接触するため、該生タイヤは支持シートを
間に介装した状態で支持台により下方から支持されるこ
とになる。このような状態で保管台車を移動させ生タイ
ヤの運搬を行うが、このとき、生タイヤは変位しない剛
体からなる支持台によって支持されているので、運搬中
に落下したり連結部に当たって変形するようなことはな
い。しかも、該生タイヤの重量は全て支持台が受けるた
め、支持シートの耐久性が向上し長期間の使用が可能と
なる。
【0007】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。図1、2において、11は起立した、即ち縦置
きの生タイヤ12(生トレッドが貼付けられた更生タイヤ
を含む)を保管する保管台車であり、この保管台車11は
平面形状が矩形である支持台13を有し、この支持台13は
鉄、非鉄金属あるいは合成樹脂等の剛体から構成されて
いる。この支持台13の下面四隅にはローラ15が回転可能
に支持されたブラケット14がそれぞれ固定され、これに
より、支持台13、即ち保管台車11は自由に移動すること
ができる。前記支持台13には下方に向かって凹んだ弧状
凹みが形成され、この弧状凹みの曲率半径は前記生タイ
ヤ12の半径より僅かに大きい。そして、この支持台13の
上面、即ち弧状凹みの周面は前記生タイヤ12を下方から
支持する支持面16を構成する。前記支持台13の前後端
部、即ち支持面16の両上端部には複数の凹形に折り曲げ
られた仕切りパイプ17の下端が固定され、これらの仕切
りパイプ17は左右方向に等距離(生タイヤ12の幅より僅
かに広い距離)だけ離れて配置されている。また、前記
支持台13の前後端部で仕切りパイプ17間には浅い矩形の
凹み18が形成され、これらの凹み18内には両端が支持台
13の前後端部に固定された左右方向に延びる連結軸19が
それぞれ配置されている。
説明する。図1、2において、11は起立した、即ち縦置
きの生タイヤ12(生トレッドが貼付けられた更生タイヤ
を含む)を保管する保管台車であり、この保管台車11は
平面形状が矩形である支持台13を有し、この支持台13は
鉄、非鉄金属あるいは合成樹脂等の剛体から構成されて
いる。この支持台13の下面四隅にはローラ15が回転可能
に支持されたブラケット14がそれぞれ固定され、これに
より、支持台13、即ち保管台車11は自由に移動すること
ができる。前記支持台13には下方に向かって凹んだ弧状
凹みが形成され、この弧状凹みの曲率半径は前記生タイ
ヤ12の半径より僅かに大きい。そして、この支持台13の
上面、即ち弧状凹みの周面は前記生タイヤ12を下方から
支持する支持面16を構成する。前記支持台13の前後端
部、即ち支持面16の両上端部には複数の凹形に折り曲げ
られた仕切りパイプ17の下端が固定され、これらの仕切
りパイプ17は左右方向に等距離(生タイヤ12の幅より僅
かに広い距離)だけ離れて配置されている。また、前記
支持台13の前後端部で仕切りパイプ17間には浅い矩形の
凹み18が形成され、これらの凹み18内には両端が支持台
13の前後端部に固定された左右方向に延びる連結軸19が
それぞれ配置されている。
【0008】20は両端部が連結軸19を介して支持台13の
前後端部に連結された2枚の支持シートであり、これら
の支持シート20は左右方向に離れて配置されるととも
に、屈曲可能な布、合成樹脂シート等から構成されてい
る。そして、これらの支持シート20の長さは連結軸19間
の前後方向直線距離より大で、弧状をした支持面16の周
長とほぼ等しく、この結果、無負荷時、これら支持シー
ト20は連結軸19から下方に垂れ下がって支持面16にほぼ
全周にわたって接触する。
前後端部に連結された2枚の支持シートであり、これら
の支持シート20は左右方向に離れて配置されるととも
に、屈曲可能な布、合成樹脂シート等から構成されてい
る。そして、これらの支持シート20の長さは連結軸19間
の前後方向直線距離より大で、弧状をした支持面16の周
長とほぼ等しく、この結果、無負荷時、これら支持シー
ト20は連結軸19から下方に垂れ下がって支持面16にほぼ
全周にわたって接触する。
【0009】次に、この発明の一実施例の作用について
説明する。起立した生タイヤ12を保管台車11に保管する
場合には、生タイヤ12を図示していない搬入手段によっ
て保管台車11まで搬入した後、支持シート20上に載置す
るが、このとき、前記支持シート20は屈曲可能であるた
め、支持台13との連結位置(連結軸19)から下方に垂れ
下がりながら該生タイヤ12の外周に沿って屈曲変形す
る。また、このとき、支持シート20の長さは前述のよう
に連結軸19間の直線距離より大で、弧状をした支持面16
の周長とほぼ等しいため、該支持シート20は中央部を含
むほぼ全域において支持台13の支持面16に接触し、これ
により、生タイヤ12は支持シート20を間に介装した状態
で支持台13により下方から支持される。そして、このよ
うな状態で生タイヤ12を保管するとともに、必要に応じ
て保管台車11を移動させ生タイヤ12の運搬を行うが、こ
の運搬時、生タイヤ12は変位しない剛体からなる支持台
13によって支持されているので、路面が多少凸凹してい
ても、生タイヤ12が支持シート20から落下したり連結部
(連結軸19)に当たって変形するようなことはない。し
かも、該生タイヤ12の重量は全て剛体の支持台13が受け
るため、支持シート20の連結部は殆ど摩耗せず、耐久性
が向上して長期間の使用が可能となる。
説明する。起立した生タイヤ12を保管台車11に保管する
場合には、生タイヤ12を図示していない搬入手段によっ
て保管台車11まで搬入した後、支持シート20上に載置す
るが、このとき、前記支持シート20は屈曲可能であるた
め、支持台13との連結位置(連結軸19)から下方に垂れ
下がりながら該生タイヤ12の外周に沿って屈曲変形す
る。また、このとき、支持シート20の長さは前述のよう
に連結軸19間の直線距離より大で、弧状をした支持面16
の周長とほぼ等しいため、該支持シート20は中央部を含
むほぼ全域において支持台13の支持面16に接触し、これ
により、生タイヤ12は支持シート20を間に介装した状態
で支持台13により下方から支持される。そして、このよ
うな状態で生タイヤ12を保管するとともに、必要に応じ
て保管台車11を移動させ生タイヤ12の運搬を行うが、こ
の運搬時、生タイヤ12は変位しない剛体からなる支持台
13によって支持されているので、路面が多少凸凹してい
ても、生タイヤ12が支持シート20から落下したり連結部
(連結軸19)に当たって変形するようなことはない。し
かも、該生タイヤ12の重量は全て剛体の支持台13が受け
るため、支持シート20の連結部は殆ど摩耗せず、耐久性
が向上して長期間の使用が可能となる。
【0010】次に、このような保管台車11から保管され
ていた生タイヤ12を取り出す場合には、該生タイヤ12を
図示していない搬出手段によって持ち上げるが、このと
き、生タイヤ12の粘着力によって支持シート20は生タイ
ヤ12の外表面に粘着しているので、生タイヤ12と共に持
ち上げられる。ここで、支持シート20はその両端部が支
持台13に連結されているので、該支持シート20は生タイ
ヤ12が上昇するに従い図1に仮想線で示すように、その
前後端部から徐々に生タイヤ12から剥離していく。この
ように生タイヤ12の取出し時、支持シート20が生タイヤ
12から徐々に剥離していくので、小さな力であっても生
タイヤ12を保管台車11から容易に取り出すことができ
る。そして、支持シート20が完全に生タイヤ12から剥離
すると、該支持シート20は自重によって垂れ下がるとと
もに支持面16にほぼ全域で接触する。
ていた生タイヤ12を取り出す場合には、該生タイヤ12を
図示していない搬出手段によって持ち上げるが、このと
き、生タイヤ12の粘着力によって支持シート20は生タイ
ヤ12の外表面に粘着しているので、生タイヤ12と共に持
ち上げられる。ここで、支持シート20はその両端部が支
持台13に連結されているので、該支持シート20は生タイ
ヤ12が上昇するに従い図1に仮想線で示すように、その
前後端部から徐々に生タイヤ12から剥離していく。この
ように生タイヤ12の取出し時、支持シート20が生タイヤ
12から徐々に剥離していくので、小さな力であっても生
タイヤ12を保管台車11から容易に取り出すことができ
る。そして、支持シート20が完全に生タイヤ12から剥離
すると、該支持シート20は自重によって垂れ下がるとと
もに支持面16にほぼ全域で接触する。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、搬送時における変形、落下を生じさせることなく生
タイヤを保管することができるとともに、支持シートの
耐久性が向上して長期間の使用が可能となる。
ば、搬送時における変形、落下を生じさせることなく生
タイヤを保管することができるとともに、支持シートの
耐久性が向上して長期間の使用が可能となる。
【図1】この発明の一実施例を示す正面断面図である。
【図2】図1のIーI矢視断面図である。
11…保管台車 12…生タイヤ 13…支持台 16…支持面 20…支持シート
Claims (1)
- 【請求項1】剛体からなり上面に支持面を有する移動可
能な支持台と、支持台に両端部が連結され、連結位置か
ら下方に向かって垂れ下がるとともに中央部が支持台の
支持面に接触することができる屈曲可能な支持シート
と、を備え、起立した生タイヤを支持シート上に載置し
たとき、支持台が該生タイヤを支持シートを間に介装し
た状態で下方から支持するようにしたことを特徴とする
生タイヤ保管台車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5048563A JPH06238770A (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | 生タイヤ保管台車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5048563A JPH06238770A (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | 生タイヤ保管台車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06238770A true JPH06238770A (ja) | 1994-08-30 |
Family
ID=12806864
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5048563A Withdrawn JPH06238770A (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | 生タイヤ保管台車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06238770A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1584529A1 (en) * | 2004-04-06 | 2005-10-12 | MO-BI Hekwerk B.V. | Means for supporting a vehicle tyre in order to prevent flattening of the tyre |
KR101065881B1 (ko) * | 2009-11-04 | 2011-09-19 | 한전케이피에스 주식회사 | 터빈 커플링 스페이서 보관용 랙 |
CN102765412A (zh) * | 2012-07-24 | 2012-11-07 | 徐州工业职业技术学院 | 可调节高度的同口径轮胎胎胚存放车 |
CN107804009A (zh) * | 2017-11-21 | 2018-03-16 | 安徽佳通乘用子午线轮胎有限公司 | 一种半钢生胎存胎器及用于实现半钢生胎存胎器往复式运动的导轨装置 |
-
1993
- 1993-02-15 JP JP5048563A patent/JPH06238770A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1584529A1 (en) * | 2004-04-06 | 2005-10-12 | MO-BI Hekwerk B.V. | Means for supporting a vehicle tyre in order to prevent flattening of the tyre |
KR101065881B1 (ko) * | 2009-11-04 | 2011-09-19 | 한전케이피에스 주식회사 | 터빈 커플링 스페이서 보관용 랙 |
CN102765412A (zh) * | 2012-07-24 | 2012-11-07 | 徐州工业职业技术学院 | 可调节高度的同口径轮胎胎胚存放车 |
CN107804009A (zh) * | 2017-11-21 | 2018-03-16 | 安徽佳通乘用子午线轮胎有限公司 | 一种半钢生胎存胎器及用于实现半钢生胎存胎器往复式运动的导轨装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000509 |