JPH06227434A - トランク蓋トーションバー用保持具 - Google Patents
トランク蓋トーションバー用保持具Info
- Publication number
- JPH06227434A JPH06227434A JP5240170A JP24017093A JPH06227434A JP H06227434 A JPH06227434 A JP H06227434A JP 5240170 A JP5240170 A JP 5240170A JP 24017093 A JP24017093 A JP 24017093A JP H06227434 A JPH06227434 A JP H06227434A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- torsion bars
- upper housing
- torsion
- torsion bar
- separator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F1/00—Closers or openers for wings, not otherwise provided for in this subclass
- E05F1/08—Closers or openers for wings, not otherwise provided for in this subclass spring-actuated, e.g. for horizontally sliding wings
- E05F1/10—Closers or openers for wings, not otherwise provided for in this subclass spring-actuated, e.g. for horizontally sliding wings for swinging wings, e.g. counterbalance
- E05F1/12—Mechanisms in the shape of hinges or pivots, operated by springs
- E05F1/123—Mechanisms in the shape of hinges or pivots, operated by springs with a torsion bar
- E05F1/1238—Mechanisms in the shape of hinges or pivots, operated by springs with a torsion bar specially adapted for vehicles
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/34—Combined diverse multipart fasteners
- Y10T24/3427—Clasp
- Y10T24/3439—Plural clasps
- Y10T24/344—Resilient type clasp
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/44—Clasp, clip, support-clamp, or required component thereof
- Y10T24/44641—Clasp, clip, support-clamp, or required component thereof having gripping member formed from, biased by, or mounted on resilient member
- Y10T24/44769—Opposed engaging faces on gripping member formed from single piece of resilient material
- Y10T24/44778—Piece totally forms clasp, clip, or support-clamp and has shaped, wirelike, or bandlike configuration with uniform cross section throughout its length
- Y10T24/44855—Terminal end of resilient member having engagement or disengagement enhancing structural modifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/71—Rod side to plate or side
- Y10T403/7129—Laterally spaced rods
- Y10T403/7141—Plural channels in connector
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/71—Rod side to plate or side
- Y10T403/7158—Diagonal connector
Landscapes
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
- Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】オペレータがトランクに入らずに留め具を取り
付けることができるように、トーションバーを見ること
なく、連結することを目的とする。 【構成】保持具14は、トーションバー12間の接触を
防止するための、ハウジングから垂下した細長い分離板
20と、上部ハウジング部分に対トーションバーを押し
つけるための向かい合った係止フィンガー22とを有す
る。トーションバーを受入れかつ弾力的にクランプする
ためのハウジングを、分離板は、分離板20をトーショ
ンバーが重なる位置のすぐ近くで位置決めすることがで
きるように、係止フィンガーを越えて下方に垂下し、舌
状部24がハウジング部分から上方に、かつ分離板に垂
直に突出し、従って、取り付ける者は隣接した指の間に
舌状部を掴み、トーションバーの間で分離板を滑らせ
て、トーションバーが重なる位置でトーションバーと係
合させ、ハウジングをトーションバーに対して引いて、
ハウジング内にトーションバーを収容する。
付けることができるように、トーションバーを見ること
なく、連結することを目的とする。 【構成】保持具14は、トーションバー12間の接触を
防止するための、ハウジングから垂下した細長い分離板
20と、上部ハウジング部分に対トーションバーを押し
つけるための向かい合った係止フィンガー22とを有す
る。トーションバーを受入れかつ弾力的にクランプする
ためのハウジングを、分離板は、分離板20をトーショ
ンバーが重なる位置のすぐ近くで位置決めすることがで
きるように、係止フィンガーを越えて下方に垂下し、舌
状部24がハウジング部分から上方に、かつ分離板に垂
直に突出し、従って、取り付ける者は隣接した指の間に
舌状部を掴み、トーションバーの間で分離板を滑らせ
て、トーションバーが重なる位置でトーションバーと係
合させ、ハウジングをトーションバーに対して引いて、
ハウジング内にトーションバーを収容する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用トランク蓋のトー
ションバー用保持具に関する。
ションバー用保持具に関する。
【0002】
【従来技術】車両のトランク蓋は、一対のトーションバ
ーで安定化される。これらのバーは傾めに関係し、もし
ゆるみが残っていれば、トーションバーが交差する位置
でガタガタする。従来は、この交差領域で、トーション
バーのうちの1本にインサート成形発泡スリーブを位置
決めし、第2のトーションバーを、ひもでこのスリーブ
に縛っていた。
ーで安定化される。これらのバーは傾めに関係し、もし
ゆるみが残っていれば、トーションバーが交差する位置
でガタガタする。従来は、この交差領域で、トーション
バーのうちの1本にインサート成形発泡スリーブを位置
決めし、第2のトーションバーを、ひもでこのスリーブ
に縛っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのような保持具を付
けるには、オペレータはトーションバーを見なければな
らず、またこれは実際、オペレータがトランクの中に入
ることが必要となる。そのようなことは、大変望ましく
ない。従って、オペレータがトランクに入らずに保持具
を取付けることができるように、トーションバーを見ず
にそれらを連結することが本発明の目的である。本発明
の他の目的および利点は、この明細書の下記の部分か
ら、また特許法の要求に従って、本発明の原理を有す
る、現時点で好ましい実施例を示す添付図面から明らか
となるであろう。
けるには、オペレータはトーションバーを見なければな
らず、またこれは実際、オペレータがトランクの中に入
ることが必要となる。そのようなことは、大変望ましく
ない。従って、オペレータがトランクに入らずに保持具
を取付けることができるように、トーションバーを見ず
にそれらを連結することが本発明の目的である。本発明
の他の目的および利点は、この明細書の下記の部分か
ら、また特許法の要求に従って、本発明の原理を有す
る、現時点で好ましい実施例を示す添付図面から明らか
となるであろう。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明による非平行関係
に重なる一対の車両用トランクトーションバーを留める
保持具は、 細長い上部ハウジング部分と、挟まれたト
ーションバー間の接触を防止するための、前記ハウジン
グ部分から垂下した細長い分離板と、前記トーションバ
ーが収容される一対の収容チャンネルを構成する、前記
分離板から間隔をおき、また前記上部ハウジング部分か
ら垂下する、向かい合った係止フィンガーとを有し、前
記分離板は、トーションバーが重なる位置のすぐ近くで
トーションバー間に、前記分離板を位置決めすることが
できるように、選択した長さ分前記係止フィンガーを越
えて下方に垂下し、更に前記上部ハウジング部分から上
方に突出し、前記分離板に垂直に、また前記上部ハウジ
ング部分の中心に位置決めされている舌状部とを有し、
取り付ける者は隣接した指の間に前記舌状部を挟み、前
記分離板をトーションバーとの間で滑らせ、トーション
バーが重なる位置でトーションバーと係合させて、前記
ハウジングをトーションバーに対し引いて、前記収容チ
ャンネル内にトーションバーを収容するハウジング手段
とを有することを特徴とする。
に重なる一対の車両用トランクトーションバーを留める
保持具は、 細長い上部ハウジング部分と、挟まれたト
ーションバー間の接触を防止するための、前記ハウジン
グ部分から垂下した細長い分離板と、前記トーションバ
ーが収容される一対の収容チャンネルを構成する、前記
分離板から間隔をおき、また前記上部ハウジング部分か
ら垂下する、向かい合った係止フィンガーとを有し、前
記分離板は、トーションバーが重なる位置のすぐ近くで
トーションバー間に、前記分離板を位置決めすることが
できるように、選択した長さ分前記係止フィンガーを越
えて下方に垂下し、更に前記上部ハウジング部分から上
方に突出し、前記分離板に垂直に、また前記上部ハウジ
ング部分の中心に位置決めされている舌状部とを有し、
取り付ける者は隣接した指の間に前記舌状部を挟み、前
記分離板をトーションバーとの間で滑らせ、トーション
バーが重なる位置でトーションバーと係合させて、前記
ハウジングをトーションバーに対し引いて、前記収容チ
ャンネル内にトーションバーを収容するハウジング手段
とを有することを特徴とする。
【0005】また、本発明の好ましい実施例では、前記
係止フィンガーの各々の自由端が、前記上部ハウジング
部分に向かって内方に曲げられている。更に、本発明の
好ましい実施例では、前記上部ハウジング部分が、前記
分離板の両側で前記上部ハウジング部分の内面にバー形
のチャンネルを有している。
係止フィンガーの各々の自由端が、前記上部ハウジング
部分に向かって内方に曲げられている。更に、本発明の
好ましい実施例では、前記上部ハウジング部分が、前記
分離板の両側で前記上部ハウジング部分の内面にバー形
のチャンネルを有している。
【0006】
【実施例】車両トランク用蓋10の動きを安定させるた
め、一対のトーションバー12から成るトーションバー
組立体が、トランク蓋に固定される。これらのトーショ
ンバーは斜めに関係し、保持具14によって保持され
る。この保持具は、各々ベース19に作られ、実質的に
トーションバーと同一半径を有する、位置決め溝18に
より構成された、一対の細長い収容チャンネル16と、
バーが互いにぶつかり合うのを防止するため、これらの
チャンネルの長さ分延びた分離板20と、チャンネル1
6内に収容されたトーションバーの外面に係合するため
の、チャンネルの長さ分延びた係止フィンガー22とを
有する。分離板20はトーションバーの交差の位置の
上、または下で、トーションバーの間に位置決めするこ
とができるように、係止フィンガーの外端25を越えて
延びる。保持具を引っ張ってり、保持具を交差の位置に
向かって移動させることにより(図2に示す位置に達す
るように上方に)、トーションバーを収容チャンネル内
に収容する。フィンガーは内方に曲げられた自由端22
を有するように構成され、これらの自由端は、バーを挿
入する時にバーにより偏向され、バーを収容する時に自
由に跳ね返ってバーを捕捉する。
め、一対のトーションバー12から成るトーションバー
組立体が、トランク蓋に固定される。これらのトーショ
ンバーは斜めに関係し、保持具14によって保持され
る。この保持具は、各々ベース19に作られ、実質的に
トーションバーと同一半径を有する、位置決め溝18に
より構成された、一対の細長い収容チャンネル16と、
バーが互いにぶつかり合うのを防止するため、これらの
チャンネルの長さ分延びた分離板20と、チャンネル1
6内に収容されたトーションバーの外面に係合するため
の、チャンネルの長さ分延びた係止フィンガー22とを
有する。分離板20はトーションバーの交差の位置の
上、または下で、トーションバーの間に位置決めするこ
とができるように、係止フィンガーの外端25を越えて
延びる。保持具を引っ張ってり、保持具を交差の位置に
向かって移動させることにより(図2に示す位置に達す
るように上方に)、トーションバーを収容チャンネル内
に収容する。フィンガーは内方に曲げられた自由端22
を有するように構成され、これらの自由端は、バーを挿
入する時にバーにより偏向され、バーを収容する時に自
由に跳ね返ってバーを捕捉する。
【0007】位置決め舌状部24が、分離板の方向と反
対の方向にベース19から垂直に延び、ベース19を二
分する。取り付ける者は、位置決め舌状部24を人差し
指と中指との間に挟んで保持具を掴むことができ、それ
により分離板20を的確に位置決めする。係止フィンガ
ーは、収容チャンネル16内でのトーションバーの平行
ずれに順応するのに十分可撓性を有している。
対の方向にベース19から垂直に延び、ベース19を二
分する。取り付ける者は、位置決め舌状部24を人差し
指と中指との間に挟んで保持具を掴むことができ、それ
により分離板20を的確に位置決めする。係止フィンガ
ーは、収容チャンネル16内でのトーションバーの平行
ずれに順応するのに十分可撓性を有している。
【図1】図1は車両用トランクのトーションバー組立体
の部分斜視図である。
の部分斜視図である。
【図2】図2は設置された保持具の斜視図である。
【図3】図3は本発明によるトーションバー保持具の斜
視図である。
視図である。
12 トーションバー 14 保持具 16 チャンネル 18 位置決め溝 19 べース 20 分離板 22 係止フィンガー 24 舌状部
Claims (3)
- 【請求項1】細長い上部ハウジング部分と、 挟まれたトーションバー間の接触を防止するための、前
記ハウジング部分から垂下した細長い分離板と、 前記トーションバーが収容される一対の収容チャンネル
を構成する、前記分離板から間隔をおき、また前記上部
ハウジング部分から垂下する、向かい合った係止フィン
ガーとを有し、 前記分離板は、トーションバーが重なる位置のすぐ近く
でトーションバー間に、前記分離板を位置決めすること
ができるように、選択した長さ分前記係止フィンガーを
越えて下方に垂下し、更に前記上部ハウジング部分から
上方に突出し、前記分離板に垂直に、また前記上部ハウ
ジング部分の中心に位置決めされている舌状部とを有
し、取り付ける者は隣接した指の間に前記舌状部を挟
み、前記分離板をトーションバーとの間で滑らせ、トー
ションバーが重なる位置でトーションバーと係合させ
て、前記ハウジングをトーションバーに対し引いて、前
記収容チャンネル内にトーションバーを収容するハウジ
ング手段とを有する、非平行な重なり関係にある一対の
車両用トランクトーションバーを保持するための保持
具。 - 【請求項2】前記係止フィンガーの各々の自由端が、前
記上部ハウジング部分に向かって内方に曲げられてい
る、特許請求の範囲第1項に記載の保持具。 - 【請求項3】前記上部ハウジング部分が、前記分離板の
両側で上部ハウジング部分の内面にバー形のチャンネル
を有する、特許請求の範囲第2項に記載の保持具。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/951,916 US5203054A (en) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | Retainer for trunk lid torsion bars |
US07/951916 | 1992-09-28 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06227434A true JPH06227434A (ja) | 1994-08-16 |
Family
ID=25492327
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5240170A Pending JPH06227434A (ja) | 1992-09-28 | 1993-09-27 | トランク蓋トーションバー用保持具 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5203054A (ja) |
EP (1) | EP0595463A1 (ja) |
JP (1) | JPH06227434A (ja) |
CA (1) | CA2106652A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NZ501264A (en) | 1998-12-22 | 2001-09-28 | Pfizer Prod Inc | Polynucleotide DNA sequence encoding an infectious RNA molecule encoding a North American PRRS |
US6910309B2 (en) * | 2002-08-21 | 2005-06-28 | Julian P. Trangsrud | Cage spacer |
US6758021B1 (en) * | 2002-08-21 | 2004-07-06 | Julian P. Trangsrud | Cage spacer |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH165106A (de) * | 1932-10-29 | 1933-11-15 | Bergundthal Alfred | Ansteckdoppelklammer. |
GB669208A (en) * | 1949-09-02 | 1952-03-26 | Ferntol Patents Ltd | An improved fastener |
US3231076A (en) * | 1963-11-26 | 1966-01-25 | Corning Glass Works | Spacer retaining clip |
GB1287264A (en) * | 1968-09-17 | 1972-08-31 | Wilmot Breeden Ltd | Improvements in or relating to hinges |
FR2314425A1 (fr) * | 1975-06-10 | 1977-01-07 | Sonofam | Dispositif d'attache d'elements tubulaires sur une paroi |
JPS549170Y2 (ja) * | 1975-06-13 | 1979-04-27 | ||
DE8021380U1 (de) * | 1980-08-09 | 1980-11-27 | Fa. A. Raymond, 7850 Loerrach | Elastische Halteklammer für Rundstäbe mit variablen Durchmessern |
IL83765A0 (en) * | 1987-09-03 | 1988-02-29 | Shakbar Investments Ltd | Plastic clip particularly useful as a clothes pin |
DE8913369U1 (de) * | 1989-11-13 | 1990-01-11 | Kotzolt-Leuchten L. & G. Kotzolt GmbH & Co KG, 4920 Lemgo | Kabelhalter |
-
1992
- 1992-09-28 US US07/951,916 patent/US5203054A/en not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-09-20 EP EP93307435A patent/EP0595463A1/en not_active Withdrawn
- 1993-09-21 CA CA002106652A patent/CA2106652A1/en not_active Abandoned
- 1993-09-27 JP JP5240170A patent/JPH06227434A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5203054A (en) | 1993-04-20 |
CA2106652A1 (en) | 1994-03-29 |
EP0595463A1 (en) | 1994-05-04 |
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