JPH06226702A - 刃 物 - Google Patents

刃 物

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Publication number
JPH06226702A
JPH06226702A JP1399293A JP1399293A JPH06226702A JP H06226702 A JPH06226702 A JP H06226702A JP 1399293 A JP1399293 A JP 1399293A JP 1399293 A JP1399293 A JP 1399293A JP H06226702 A JPH06226702 A JP H06226702A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blade
cutting
tip
base
edge part
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP1399293A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidesumi Okamura
英澄 岡村
Soichiro Mizoguchi
総一郎 溝口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP1399293A priority Critical patent/JPH06226702A/ja
Publication of JPH06226702A publication Critical patent/JPH06226702A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D61/00Tools for sawing machines or sawing devices; Clamping devices for these tools
    • B23D61/12Straight saw blades; Strap saw blades
    • B23D61/126Straight saw blades; Strap saw blades having cutting teeth along both edges

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Knives (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 粉塵の発生を抑えると共に切断速度が速い刃
物を提供する。 【構成】 刃板の側縁部に鋸歯状の切刃部3を設ける。
この切刃部3は先端に行く程刃厚が小さくなっており、
更に、切刃部3の先端が厚み方向に直線状となった断面
台形状になっている。このことにより、粉塵量と切断速
度との関係を適当なものに設定できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、石膏ボードやロックウ
ールボード等を切断するための刃物に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、石膏ボードやロックウールボード
等を切断する場合、大量の粉塵が発生するため、作業者
が粉塵を吸い込んだり、周辺が汚れるといった健康上、
環境上の問題があった。特に、一般に使用されている鋸
歯付き刃物では粉塵が大量に発生する。そこで、実公平
1ー26402号公報によりナイフ状の薄刃からなる刃
物が提案されている。この従来例によれば、切断時に発
生する粉塵がきわめて少なくできる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ナイフ状の
刃物の場合、粉塵の発生を抑えることはできるものの、
その反面、鋸歯に比べて切断速度が遅くなるという問題
がある。本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて発明し
たものであって、その目的とするところは、粉塵の発生
を抑えると共に切断速度が速い刃物を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の従来例の問題点を
解決して本発明の目的を達成するため、本発明の刃物
は、刃板の側縁部に鋸歯状の切刃部3を備え、該切刃部
3が先端に行く程刃厚が小さくなると共に先端が厚み方
向に直線状となった断面台形状に形成されて成ることを
特徴とするものである。
【0005】また、刃物2を往復揺動駆動する切断工具
に取付け、刃物2が揺動範囲の前方端において切断工具
に設けたベース5に直交するように取付けられていると
共に刃物2がベース5に直交する時ベースに対して下向
きに傾斜する掬い角を有していることが好ましい。
【0006】
【作用】切刃部3が先端に行く程刃厚が小さくなると共
に先端が厚み方向に直線状となった断面台形状に形成さ
れていることで、粉塵量と切断速度との関係を適当なも
のに設定できるようになったものである。また、刃物2
を往復揺動駆動する切断工具に取付け、刃物2が揺動範
囲の前方端において切断工具に設けたベース5に直交す
るように取付けられていることで、刃物2が前方端に移
動した状態で刃物2が垂直となり、被切断物4の切断面
も垂直となり、被切断物4の切り残しや切り過ぎを防止
できるようになっており、また、刃物2がベース5に直
交する時ベース5に対して下向きに傾斜する掬い角を有
していることで切刃部3から被切断物4に対して斜め上
方に引き上げる力が作用し、掬い角が零のもののように
被切断物4を真上に引き上げる力が加わるものに比べて
被切断物4のばたつきを防止できるようになったもので
ある。
【0007】
【実施例】本発明を以下添付図面に示す実施例に基づい
て詳述する。図4、図5には切断工具を示しており、切
断工具はハウジング6にベース5を取付けて構成してあ
る。ハウジング6は、ベース5に対して傾斜しているグ
リップ部7と、ベース5と平行に延設されたモータ収容
部8を備えている。グリップ部7の端部には電池パック
20が着脱自在に装着され、電源スイッチ(トリガース
イッチ)9がグリップ部7とモータ収容部8との交点に
設けてある。
【0008】ハウジング6の両側壁間には図6に示すよ
うに回転軸10を架設してあり、回転軸10の両端の軸
支部10a,10bをハウジング6に回転自在に軸支し
てある。この回転軸10には従動歯車11を一体に装着
してあり、モータ等の原動機に連結される駆動歯車12
を従動歯車11に噛合させてあり、駆動歯車12にて回
転軸10が回転駆動されるようになっている。この回転
軸10には回転軸10の軸芯に対して所定量偏芯した偏
芯カム13を設けてあり、駆動アーム1の基端に設けた
係合孔14に偏芯カム13を回転自在に係合してあり、
偏芯カム13にて駆動アーム1を駆動できるようになっ
ている。駆動アーム1の基端と先端との間の中間部には
上下に長い長孔15を設けてあり、駆動アーム1の先端
には刃物2を取付けてある。
【0009】駆動アーム1の長孔15に対応する位置で
ハウジング6に揺動支点16が設けられ、揺動支点16
が駆動アーム1の長孔15に挿通してある。刃物2は上
下方向に長い矩形板状に形成され、上下方向に切刃部3
を鋸歯状に設けてある。切刃部3は刃物2の進行方向で
ある前側の縁の切刃部3aと後側の縁の切刃部3bと下
側の縁の切刃部3cとで構成してある。この刃物2は駆
動アーム1の先端部と押さえ板17との間に挟持し、締
め付けねじ18を締結することにより取付けてある。こ
こで、駆動アーム1に刃物2を取付ける具体的構造は図
6、図7のようになっている。すなわち、駆動アーム1
の先端部には薄板状の刃物2を収める刃物挿通凹所24
を凹設してあり、駆動アーム1の先端部には一対のねじ
孔27を穿孔してある。駆動アーム1に重ねて取り付け
る押さえ板17の両側にねじ孔27に対応する挿通孔2
8を穿孔してあり、刃物挿通凹所24に刃物2を挿通
し、その上から駆動アーム1に押さえ板17を重ね、ボ
ルトのような締め付けねじ18を挿通孔28からねじ孔
27に螺合し、締め付けねじ18を締め付けることによ
り駆動アーム1と押さえ板17との間に刃物2を挟持し
て取り付けてある。刃物2には刃物2の長手方向に長孔
22を穿孔してあり、駆動アーム1または押さえ板17
に設けたボス23を長孔22に挿通して刃物2をガイド
してある。本実施例の場合、ボス23は半円柱状突起2
3aにて形成されており、半円柱状突起23aを押さえ
板17の上下に一体に設けてある。刃物2の長孔22に
は上下一対の半円柱状突起23aを挿通してあり、駆動
アーム1に設けた嵌合凹所29に半円柱状突起23aを
嵌合してある。また、図7に示すように刃物挿通凹所2
4にはねじ孔30を設けてあり、押さえ板17にはねじ
孔30に対応する挿通孔31を設けてあり、固定ねじ3
2を挿通孔31からねじ孔30に螺合させることができ
るようになっている。上記駆動アーム1の先端はハウジ
ング6より突出しており、刃物2をベース5のスリット
19に挿通してあって、刃物2をベース5の下面に突出
させてある。
【0010】また、駆動アーム1は上記のように取り付
けられているため、回転軸10を回転駆動すると、前後
に揺動すると共に刃物2の長手方向(上下方向)に往復
運動する(所謂オービタル運動)が、駆動アーム1の先
端に刃物2を取り付けるとき、駆動アーム1にて刃物2
が前後に駆動して刃物2が前方端に位置した状態で刃物
2の長手方向(上下方向)がベース5に対して直交する
ように取り付けてある。また、刃物2は前後に揺動運動
すると共に上下に往復運動して切断するため、切断され
る切り幅aは図8に示すように刃物2の刃幅bより大き
くなる。そこで、ベース5に切り幅aの範囲を示すマー
ク21を設けてある。このマーク21としては、本実施
例の場合、図4に示すようにベース3の側縁部に切り幅
aと同じ幅の切欠部21aを設けてある。また、駆動ア
ーム1と刃物2は前後への揺動運動と上下の往復運動を
するため、前方切断時と後方切断時とは刃の切断方向が
異なるため、前側の切刃部3aと後側の切断刃3bの掬
い角を変更し、各々の方向で適した切断が行えるように
なっている。つまり、前側の切断部3aの掬い角βは図
2(a)のように下向きに若干傾斜しており、これによ
って切断速度を速く、作業量を大きくでき、振動を低減
できる。ここで、本発明における掬い角とは刃物が揺動
前端に位置する状態でベース3に対して直交する時にお
けるベース3と平行な水平面となす角度であって負角と
なっている(つまり、掬い角とは被切断物4に作用する
時の角度であって刃物取り付け角、揺動角で変わる)。
そして、切断時に刃物2を上方に引き上げることにより
被切断物4にかかる力は図1におけるA方向になり、被
切断物4のばたつきを防止できるようになっている。ま
た、後側の切刃部3bの掬い角γは図2(b)のように
前側の切刃部3aと逆に刃物2が下向きに移動したとき
切断するように設定されている。なお、図2(a)
(b)における矢印は切断方向を示している。
【0011】また、揺動アーム1の先端に刃物2を取り
付けるとき、揺動アーム1にて刃物2が前後に揺動して
刃物2が前方端に位置した状態で刃物2の長手方向(上
下方向)がベース5に対して直交するように取り付けて
ある。つまり、刃物2のベース5に対する角度αが90
°になるように取り付けてある。ちなみに従来のαの角
度は≠90°で90°以下の角度であった。
【0012】しかして、回転軸10を回転することによ
り、偏芯カム13にて揺動アーム1が揺動支点16とし
て揺動運動するように駆動され、揺動アームと一緒に刃
物2が前後に揺動すると共に刃物2の長手方向(上下方
向)に往復動し(揺動+上下の往復動=オービタル運
動)、刃物2で被切断物4が切断される。つまり、図9
の(a)(b)(c)(d)の順に揺動アーム1と一緒
に刃物2が動作して被切断物4が切断される。このよう
に刃物2が駆動されることにより、刃物2の刃先は図8
の矢印のように移動して前後に揺動すると共に上下に往
復動する。ここでXは上下動する量であり、Yは前後に
往復動する量である。また刃物2が上記のように運動す
ることにより、被切断物4が切断されるが、図1や図9
(b)のように刃物2が前方端に移動した状態で(前方
に切り込んだ状態で)刃物2が垂直になり、被切断物4
の切断面も垂直になり、被切断物4の切り残しや切り過
ぎを生じないで所定の位置まで正確に切断することがで
きる。また、刃物2を上下に往復動させて被切断物4を
切断するとき、刃物2を上に引き上げるように駆動して
も掬い角βが下方に向いているので、すでに説明したよ
うに、図1の矢印A方向に引き上げる力が加わり、被切
断物4のばたつきを防止でき、容易に切断作業を行うこ
とが可能である。ちなみに従来は掬い角が零であるため
被切断物を真上に引き上げる力が加わり、ばたつきが大
きい。
【0013】本発明において、鋸歯状の切刃部3は先端
に行く程刃厚が小さくなると共に先端が厚み方向に直線
状となった断面台形状に形成されている。ここで、従来
例として説明した一般の鋸歯とナイフ状の薄刃物よりな
るナイフ刃(鋸歯なし)とにおける切断速度と刃厚の関
係及び粉塵と刃厚の関係を比較した時、図10(a)
(b)に示すように、鋸刃の方がナイフ刃よりも切断速
度に優れるものの、この時生じる粉塵の量はナイフ刃の
ほうが少なくなる。これに対して、図3(a)に示した
切刃部3は、図10中においてイで示すように、ほぼ中
間の切断速度及び粉塵発生量となる。
【0014】更に、本発明の刃物について鋸歯状の切刃
部3の先端の刃厚tを変えて切断を行った結果を図11
に示す。図11から明らかなように、先端の刃厚t=0
(ナイフ状に形成、鋸歯あり)の場合、粉塵量は少ない
が切断速度は遅く、また作業量は少なく、振動は大き
い。一方、刃厚は変えない(一般の鋸刃)t=Tの場
合、切断速度は速いが粉塵量は多く、また作業量は多
く、振動は小さい。このことから判ることは、刃先幅が
広い程切断速度が速く、作業量が多く、振動が小さくな
り、刃先幅が狭いほど粉塵量が少ないということであ
る。したがって、本発明のように鋸歯状の切刃部3の断
面形状を台形状にすることで、粉塵量と切断速度との関
係を適当なものに設定して粉塵量を抑えつつ、切断速度
も確保することができる。
【0015】なお、上記の実験における切断速度は、一
定の送り力で移動させた時の単位時間当たりの切断距離
である。また、作業量は、満タンの電池パック1個で切
断できる量であり、実験ではモータ負荷電流から切断可
能な距離を計算して求めた。切断負荷の逆数に比例して
おり、電池式であっても切断効率として表せる。また、
振動は切断工具に振動計を付けて測定した。
【0016】上記実施例では電池式の切断工具に取り付
けられる刃物の例を説明したが、手引の刃物であっても
よい。
【0017】
【発明の効果】本発明にあっては、上述のように、刃板
の側縁部に鋸歯状の切刃部を備え、該切刃部が先端に行
く程刃厚が小さくなると共に先端が厚み方向に直線状と
なった断面台形状に形成してあるので、粉塵量と切断速
度との関係を適当なものに設定できるものであって、こ
の結果、粉塵の発生を抑えると共に切断速度が速い刃物
を提供することができるものである。
【0018】また、刃物を往復揺動駆動する切断工具に
取付け、刃物が揺動範囲の前方端において切断工具に設
けたベースに直交するように取付けられていることで、
刃物が前方端に移動した状態で刃物が垂直となり、被切
断物の切断面も垂直となり、被切断物の切り残しや切り
過ぎを防止できるものであり、また、刃物がベースに直
交する時ベースに対して下向きに傾斜する掬い角を有し
ていることで切刃部から被切断物に対して斜め上方に引
き上げる力が作用し、掬い角が零のもののように被切断
物を真上に引き上げる力が加わるものに比べて被切断物
のばたつきを防止できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の刃物の正面図である。
【図2】(a)は図1のB部分の拡大図であり、(b)
は図1のC部分の拡大図である。
【図3】(a)は図1DーD線の断面図であり、(b)
は図1のEーE線及びFーF線の断面図である。
【図4】本発明の刃物を取り付けた切断工具の全体斜視
図である。
【図5】同上の切断刃物の一部破断した正面図である。
【図6】同上の刃物を駆動する機構部分の分解斜視図で
ある。
【図7】同上の刃物と押さえ板と駆動アームとを示す拡
大分解斜視図である。
【図8】同上の刃物の切断状態を示す説明図である。
【図9】同上の刃物の動作説明図である。
【図10】(a)は一般の鋸歯とナイフ状の薄刃物より
なるナイフ刃(鋸歯なし)とにおける切断速度と刃厚と
の関係を示すグラフであり、(b)は一般の鋸歯とナイ
フ状の薄刃物よりなるナイフ刃(鋸歯なし)とにおける
粉塵と刃厚との関係を示すグラフである。
【図11】粉塵量、作業量、切断速度、振動と先端刃厚
との関係を示すグラフである。
【符号の説明】
2 刃物 3 切刃部 5 ベース
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年4月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図9
【補正方法】変更
【補正内容】
【図9】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刃板の側縁部に鋸歯状の切刃部を備え、
    該切刃部が先端に行く程刃厚が小さくなると共に先端が
    厚み方向に直線状となった断面台形状に形成されて成る
    ことを特徴とする刃物。
  2. 【請求項2】 刃物を往復揺動駆動する切断工具に取付
    け、刃物が揺動範囲の前方端において切断工具に設けた
    ベースに直交するように取付けられていると共に刃物が
    ベースに直交する時ベースに対して下向きに傾斜する掬
    い角を有して成る請求項1記載の刃物。
JP1399293A 1993-01-29 1993-01-29 刃 物 Withdrawn JPH06226702A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1399293A JPH06226702A (ja) 1993-01-29 1993-01-29 刃 物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1399293A JPH06226702A (ja) 1993-01-29 1993-01-29 刃 物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06226702A true JPH06226702A (ja) 1994-08-16

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ID=11848734

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1399293A Withdrawn JPH06226702A (ja) 1993-01-29 1993-01-29 刃 物

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JP (1) JPH06226702A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6854311B2 (en) 2002-04-03 2005-02-15 Trumpf Rohrtechnik Gmbh + Co. Kg Bending machine for tubing, bar and the like
JP2021169217A (ja) * 2019-06-27 2021-10-28 株式会社マキタ ボード用カッタ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6854311B2 (en) 2002-04-03 2005-02-15 Trumpf Rohrtechnik Gmbh + Co. Kg Bending machine for tubing, bar and the like
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000404