JPH06225A - X線装置用筐体 - Google Patents

X線装置用筐体

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JPH06225A
JPH06225A JP16268192A JP16268192A JPH06225A JP H06225 A JPH06225 A JP H06225A JP 16268192 A JP16268192 A JP 16268192A JP 16268192 A JP16268192 A JP 16268192A JP H06225 A JPH06225 A JP H06225A
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JP
Japan
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ray
resin
rays
casing
ray device
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP16268192A
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English (en)
Inventor
Takumi Oikawa
巧 及川
Kunio Matsuno
邦雄 松野
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH06225A publication Critical patent/JPH06225A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 散乱X線のリークを少なくし、また充分な強
度を有するとともに生産性にすぐれたX線装置用筐体。 【構成】 X線装置と、該X線装置の内部で発生する散
乱X線を包囲して遮蔽するX線装置用筐体において、X
線装置用筐体は、ポリオレフィン系樹脂と変性ポリプロ
ピレン樹脂との配合比を1:1 〜 30:1 としたベース樹脂
10 〜 50 wt%に対して、鉛化合物を 50 〜 90 wt%配
合した組成よりなるプラスチック材料を成形した複数の
部品を相互に接着剤で接着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はX線照射範囲内に置かれ
たX線機器、例えばX線絞り、X線フィルム保持装置等
のX線装置用筐体に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、医療機器の発達に伴いX線診断装
置も散乱X線のリークなどのない信頼性に富む装置が望
まれている。
【0003】X線診断装置は、被検体にX線を曝射する
X線管等のX線源系、X線フィルムに被検体を透過した
X線を撮影するスポット装置等のX線撮影装置を備えて
いる。また被検体を透過したX線を透視するための装置
としては、被検体を透過したX線を検出するイメージイ
ンテンシファイヤ、このイメージインテンシファイヤか
らの光学像を電気信号に変換するTVカメラ、このTV
カメラからの電気信号を変換して透視像として表示する
TVモニタを備えている。
【0004】図2はこの種のX線診断装置におけるX線
撮影装置の一例を示す概略構成図である。同図におい
て、X線管1で発生したX線は、X線絞り2により所定
量に絞られて被検体3である人体の特に胸部または腹部
などに曝射される。さらに被検体3を透過したX線は、
天板4を介してフィルム保持装置5の内部の図示しない
X線フィルムに撮影され、被検体3のX線像が得られ
る。
【0005】図3は従来のX線撮影装置におけるX線絞
り2の詳細を示す構成図である。同図において、X線機
器としてのX線絞り2は鉛が内側に接着された絞り取り
付け部10によりX線管1にとりつけられている。この
X線絞り2は四角形状をなし、アルミ板からなる絞りカ
バー6により覆われている。またこの絞りカバー6の内
側には斜線で示す厚み 0.3〜0.5 mmの鉛板7が接着さ
れている。X線絞り2には、X線管1におけるX線発生
源8からのX線に対して放射状にコリメータ9が配置さ
れている。
【0006】すなわちX線発生源8から発生したX線
は、コリメータ9により放射状に絞られて図示しない被
検体3に曝射される。このときコリメータ9から各方向
に散乱X線11が散乱される。鉛板7は、コリメータ9
で各方向に散乱される散乱X線11を外部ヘリークしな
いように散乱X線遮蔽部材として設けられている。しか
し、鉛板7をX線絞り2の内側に接着することは、接着
工程が複雑になるため接着にかなりの時間を要し作業性
が悪くなることやX線絞り2自体の重量が増加すること
などの問題があった。そこで、鉛板を用いて散乱X線を
遮蔽する方法のほかに熱可塑性を有する樹脂組成物に鉛
化合物を含有させた成形体よりX線装置用筐体を作製す
る方法も知られている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
成形体より作製する方法では図1に示したような構造を
有するX線絞り2を一体成形によって作製することは困
難である。このため、いくつかの成形部品を作製し、そ
れらを散乱X線のリークがないように、図1に示したよ
うな構造体に組み立てなければならない。組み立ての方
法としては、樹脂成形部品の接着性が充分でないため一
般にネジ止めが行われていた。しかし、その場合ネジ部
からの散乱X線のリークを防ぐため内側からネジ部に鉛
板を接着することが必要となっていた。その結果X線絞
り2の生産性が悪くなるなどの問題があった。
【0008】また、多量の鉛化合物を配合すると鉛化合
物が樹脂の酸化分解を促進するため筐体としての強度を
維持できなくなる結果、従来の熱可塑性を有する樹脂組
成物は多量の鉛化合物を配合することが困難であった。
その結果X線装置用筐体の特性が充分でないとの問題が
あった。
【0009】本発明は、かかる問題を解決するためにな
されたもので、ネジ部などの嵌合部からの散乱X線のリ
ークを少なくし、また充分な強度を有するとともに生産
性にすぐれたX線装置用筐体を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のX線装置用筐体
は、X線装置と、該X線装置の内部で発生する散乱X線
を包囲して遮蔽するX線装置用筐体において、X線装置
用筐体が、ポリオレフィン系樹脂と変性ポリプロピレン
樹脂との配合比を1:1 〜 30:1 としたベース樹脂 10 〜
50 wt%に対して、鉛化合物を 50 〜 90 wt%配合した
組成よりなる樹脂組成物を成形した複数の部品を相互に
接着剤で接着することにより形成してなることを特徴と
する。
【0011】本発明に係わるベース樹脂は、ポリオレフ
ィン系樹脂と変性ポリプロピレン樹脂との混合物よりな
る。ポリオレフィン系樹脂は、表1に示すように多量の
鉛化合物を配合することが可能である。さらにポリオレ
フィン系樹脂は鉛化合物を低温で混練できるため樹脂の
酸化分解を抑制することができる。その結果、X線装置
用筐体として充分な強度を有し成形も可能となる。
【0012】
【表1】 本発明に用いられるポリオレフィン系樹脂は、ポリエチ
レン、ポリプロピレン、エチレン酢酸ビニル共重合体か
ら選ばれた 1種、または 2種以上の樹脂からなる。これ
らのポリオレフィン系樹脂が鉛化合物を多量に配合する
ことができ、かつ必要な強度を維持できるからである。
【0013】変性ポリプロピレン樹脂は、マレイン酸、
フマール酸、アクリル酸、メタクリル酸、イタコン酸な
どの不飽和カルボン酸もしくはこれら不飽和カルボン酸
の誘導体である酸無水物、酸ハロゲン化物、酸エステ
ル、酸アミド、酸イミドなどを用いてポリプロピレン樹
脂を変性したものである。
【0014】この変性ポリプロピレン樹脂と前述のポリ
オレフィン系樹脂とを配合することにより、鉛化合物を
多量に配合できるとともに強度、耐熱性、接着性を向上
させた本発明に係わるベース樹脂を得ることができる。
とくに表面処理をしていないポリオレフィン系樹脂のみ
では困難であった実用的な接着強度を得ることができ
る。
【0015】ポリオレフィン系樹脂と変性ポリプロピレ
ン樹脂との配合比を1:1 〜 30:1 としたのは、柔軟性が
ある変性ポリプロピレン樹脂を多量に使用しても筐体と
して必要な剛性を得ることができる範囲から強度、耐熱
性、接着性に優れ、かつ嵌合部を接着した際に充分な接
着力が得られる範囲としたものである。
【0016】また、ベース樹脂 10 〜 50 wt%に対し
て、鉛化合物を 50 〜 90 wt%配合したのは、 50 wt%
以上の鉛化合物を配合することにより散乱X線の遮蔽効
果がとくに優れ散乱X線のリークが起こらなくなり、ま
た 90 wt%以下とすることにより成形性が著しく向上す
るからである。
【0017】なお、本発明に係わる鉛化合物はベース樹
脂に配合することのできる鉛化合物であれば、とくに制
限することなく使用することができる。たとえば、塩基
性炭酸鉛(鉛白)( 2PbCO3 ・Pb(OH)2 )、三塩基性硫
酸鉛(3PbO・PbSO4 ・ H2 O)、塩基性亜硫酸鉛(nPbO
・PbSO3 )、二塩基性亜りん酸鉛(2PbO・ PbHPO3 ・1/
2H2 O )、二塩基性フタール酸鉛(2PbO・Pb(C8 H4 O
4 ) )、三塩基性マレイン酸鉛(3PbO・Pb(C4 H2
O4 ) ・ H2 O )、塩基性けい酸鉛( PbO・ H2 O・2PbS
iO3 )等を挙げることができる。
【0018】本発明のX線装置用筐体の製造方法は、ま
ず鉛化合物とベース樹脂となるポリオレフィン系樹脂お
よび変性ポリプロピレン樹脂とを所定量計量して公知の
方法により加圧型ニーダなどを用いて充分混練しチップ
状の樹脂組成物を得る。ついでこのチップ状の樹脂組成
物を用いてX線装置用筐体の各部品を射出成形によって
所定の形状に作製する。最後に各部品の嵌合部を接着剤
で接着して本発明のX線装置用筐体が得られる。
【0019】本発明のX線装置用筐体は各部品の嵌合部
をネジ止めなどによらないで接着剤により接着する。こ
の方法は、接着による隙間を小さくすることにより散乱
X線のリークを少なく抑えることができる。またネジ止
めの場合に必要であった散乱X線のリークを防ぐために
内側から部分的に貼り付ける鉛板も必要でなくなる。な
お、接着する互いの部品の一方を凹に他の一方を凸にし
た場合は接着力が増すと共に散乱X線のリークを殆どな
くすことができるため好ましい。
【0020】本発明に使用できる接着剤はエポキシ系接
着剤やゴム系接着剤などが使用できる。またエポキシ樹
脂などに上述の鉛化合物を配合した接着剤も好適に使用
できる。
【0021】
【作用】本発明のX線装置用筐体は、筐体中に配合され
た鉛化合物によって内側に鉛板を貼り付けなくても散乱
X線のリークを防ぐことができる。
【0022】また本発明のベース樹脂はポリオレフィン
系樹脂と変性ポリプロピレン樹脂との配合比を最適化す
ることにより、鉛化合物を多量に配合することができる
とともに、変性ポリプロピレン樹脂の効果によって接着
力も高く、信頼性に富むX線装置用筐体を得ることがで
きる。
【0023】さらに、接着剤を使用することができるた
め、X線装置用筐体の製造工程を単純にすることができ
る。
【0024】
【実施例】本発明の詳細について以下に実施例を用いて
説明する。 実施例1 X線装置用筐体としてのX線絞りの概略構成図を図1に
示す。ポリプロピレン樹脂(三井東圧化学(株)製:B
J5H−MF) 15 wt% 、変性ポリプロピレン樹脂(昭
和電工(株)製:ER−320P) 5 wt% 、鉛化合物
として塩基性炭酸鉛(鉛白)( 2PbCO3 ・Pb(OH)2 ) 8
0 wt% を加圧型ニーダを用いて 180℃で 10 分間混練
し、均一な樹脂組成物を得た。
【0025】この組成物の接着強度を測定するため、そ
の一部を用いて短冊状の試験片を射出成形によって作製
し、各種の接着剤で接着し図4に示す方法で接着力を測
定した。測定結果を表2に示す。
【0026】次に、この組成物を用いて射出成形によっ
て図5に示す形状のX線絞りカバー本体12と底板13
を肉厚 2.5mmで作製した。このカバー本体12と底板
13の嵌合部は図6に示す形状としてエポキシ系接着剤
(コニシ(株)製:ボンドクイック5)で接着し図1に
示すX線装置用筐体を得た。
【0027】このカバーを用いて散乱X線の遮蔽効果を
測定したところ、厚さ 0.5mmの鉛板に相当する遮蔽効
果が得られた。
【0028】実施例2 ポリプロピレン樹脂(三井東圧化学(株)製:BJ5H
−MF) 10 wt% 、変性ポリプロピレン樹脂(昭和電工
(株)製:ER−320P) 10 wt% 、鉛化合物として
塩基性炭酸鉛(鉛白)( 2PbCO3 ・Pb(OH)2 ) 80 wt%
を加圧型ニーダを用いて 180℃で 10 分間混練し、均一
な組成物を得た。
【0029】この組成物の接着強度を実施例1と同様の
方法で測定した。測定結果を表2に示す。
【0030】比較例1 ポリプロピレン樹脂(三井東圧化学(株)製:BJ5H
−MF) 20 wt% 、鉛化合物として塩基性炭酸鉛(鉛
白)( 2PbCO3 ・Pb(OH)2 ) 80 wt% を加圧型ニーダを
用いて 180℃で 10 分間混練し、均一な組成物を得た。
【0031】この組成物の接着強度を実施例1と同様の
方法で測定した。測定結果を表2に示す。実施例1およ
び実施例2に比較して比較例1の組成物の接着強度はい
ずれの接着剤においても劣っていた。
【0032】
【表2】
【0033】
【発明の効果】本発明のX線装置用筐体は、ポリオレフ
ィン系樹脂と変性ポリプロピレン樹脂との配合比を1:1
〜 30:1 としたベース樹脂 10 〜 50 wt%に対して、鉛
化合物を 50 〜 90 wt%配合した組成よりなるプラスチ
ック材料を成形した複数の部品を相互に接着剤で接着す
ることにより形成しているので、散乱X線の嵌合部から
のリークをなくすことができる。また、接着力も高く、
信頼性に富むX線装置用筐体を得ることができる。さら
に、X線装置用筐体の製造工程が単純になり、生産性が
向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1のX線装置用筐体としてのX線絞りの
概略構成図である。
【図2】X線診断装置の一例を示す概略構成図である。
【図3】従来のX線装置用筐体としてのX線絞りの概略
構成図である。
【図4】材料の接着強度を測定する方法の概略を示した
図である。
【図5】実施例1のX線絞りカバーを示す概略構成図で
ある。
【図6】実施例1における嵌合部の構造を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
1………X線管、2………X線絞り、3………被検体、
4………天板、5………フィルム保持装置、6……絞り
カバー、7……鉛板、8………X線発生源、9……コリ
メータ、10………絞り取付部、11………散乱X線、
12………絞りカバー本体、13………絞りカバー底
板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 X線装置と、該X線装置の内部で発生す
    る散乱X線を包囲して遮蔽するX線装置用筐体におい
    て、 前記X線装置用筐体が、ポリオレフィン系樹脂と変性ポ
    リプロピレン樹脂との配合比を1:1 〜 30:1 としたベー
    ス樹脂 10 〜 50 wt%に対して、鉛化合物を 50 〜 90
    wt%配合した組成よりなる樹脂組成物を成形した複数の
    部品を相互に接着剤で接着することにより形成してなる
    ことを特徴とするX線装置用筐体。
JP16268192A 1992-06-22 1992-06-22 X線装置用筐体 Withdrawn JPH06225A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16268192A JPH06225A (ja) 1992-06-22 1992-06-22 X線装置用筐体

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JP16268192A JPH06225A (ja) 1992-06-22 1992-06-22 X線装置用筐体

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JPH06225A true JPH06225A (ja) 1994-01-11

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ID=15759277

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JP16268192A Withdrawn JPH06225A (ja) 1992-06-22 1992-06-22 X線装置用筐体

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JP (1) JPH06225A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10363570B2 (en) 2015-01-26 2019-07-30 Nissan Motor Co., Ltd. Paint baking method and door offset device for vehicle body coating process

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10363570B2 (en) 2015-01-26 2019-07-30 Nissan Motor Co., Ltd. Paint baking method and door offset device for vehicle body coating process

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990831