JPH0622551Y2 - 水冷式プラズマアーク加工装置 - Google Patents

水冷式プラズマアーク加工装置

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JPH0622551Y2
JPH0622551Y2 JP1988056114U JP5611488U JPH0622551Y2 JP H0622551 Y2 JPH0622551 Y2 JP H0622551Y2 JP 1988056114 U JP1988056114 U JP 1988056114U JP 5611488 U JP5611488 U JP 5611488U JP H0622551 Y2 JPH0622551 Y2 JP H0622551Y2
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water
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俊彦 岡田
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、水冷式プラズマアーク加工装置の改良に関す
るものである。
[従来の装置] 従来、水冷式プラズマアーク加工装置においては、加工
用トーチを冷却するための冷却水は、工業用水や上水道
から電磁弁を介して供給されるか、または貯水タンクの
水を送出ポンプによって送給し、復帰水を熱交換器を通
して冷却する方式の冷却水循環装置とよばれる装置によ
って供給されている。このうち冷却水循環装置を用いる
ものにおいては通常第3図に示すような装置が用いられ
ている。同図において、1は冷却水循環装置であり、内
部に貯水タンク101、送水用ポンプ102、熱交換器
103を有し、それぞれホースによって外部と接続され
ている。2は加工用電力を供給する電源装置であり、商
用電源をプラズマ切断に適した定電流または垂下特性の
直流に変換する電力変換回路と電力供給の起動・停止お
よびプラズマ作動ガスの供給・停止を制御するための制
御回路と、プラズマ作動ガスを供給・停止するための電
磁弁21を備えている。5はトーチケーブル4によって
電源装置2と接続された公知のプラズマアーク加工用ト
ーチであり、このトーチケーブル4には加工用電力ケー
ブル導体の他にプラズマ作動ガス用ホース、加工開始・
停止指令用トーチスイッチ51のための信号ケーブルお
よびトーチを冷却するための冷却水ホースが含まれてい
る。6は被加工物であり、電力ケーブル7にて電源装置
2の一方の出力端子に接続されている。8は交流電源へ
の接続ケーブルで単相または3相の商用交流電源に接続
される。また冷却水循環装置1の送水用ポンプ102は
別途電力が供給されて作業の開始に先立つて起動され、
一日の作業終了時に停止されるまで連続して運転され
る。
第4図は、第3図の従来装置の外部接続図である。7は
電源スイッチであり、この電源スイッチ7の投入により
交流電源が加工用電源装置2に供給されると同時に、冷
却水循環装置1の送水ポンプ102を駆動する電動機1
04にも電力が供給されて送水を開始する。22は加工
用電源装置2に含まれる制御回路部分を取り出して示し
たもので、プラズマ作動用ガスの供給用電磁弁21が接
続され、またトーチスイッチ51からの加工指令信号が
入力される。トーチ5には、主電極52とチップ電極5
3があり、チップ電極53には冷却のための冷却水通路
が設けられており、冷却水循環装置1から送給される冷
却水によって水冷されている。
第3図および第4図に示した装置において、トーチスイ
ッチ51を押すと電源装置2の制御回路22が応動し、
電磁弁21が開いてプラズマ作動ガスの供給が開始され
て、所定時間の後に加工用電力がトーチ5と被加工物6
との間に供給され、公知のプラズママーク発生段階を経
て加工が開始される。加工の終了に際してトーチスイッ
チ51を離すと、加工用電力の供給が停止されてプラズ
マアークが遮断するとともにさらに所定の時間の後に電
磁弁21が閉じて作動ガスの供給を停止する。
[考案が解決しようとする問題点] 従来装置は上記のように構成されているので、冷却水を
供給するための冷却水循環装置1の送水用ポンプ102
は、実作業の有無にかかわらず常時運転状態にあり、こ
のために送水用ポンプの使用率は100%となって大形
のポンプを用意する必要があるばかりでなく、寿命が極
端に短かくなるものであった。
また、トーチ5およびトーチケーブル4に含まれる冷却
水ホースには冷却水が常に充満しており、この冷却水は
加工作業が終了して電源装置2および冷却水循環装置1
が停止した後もこれらの部分に残留するために、トーチ
の補修時にこれを分解したときに大量に漏水したり、冬
期の夜間に気温が低下したときに内部で凍結してトーチ
や冷却水系統を破壊するなどの欠点があった。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、上記従来装置の問題点を解決するために、加
工開始・停止を指令するトーチスイッチに対応させて冷
却水送水ポンプを起動・停止させるとともに加工用電源
に対する電力が遮断されたときに一定時間冷却水配管系
統に圧力気体を供給して残留水を強制的に排除する構造
としたものである。
[実施例] 第1図は本考案の実施例を示す配管図であり、31は圧
力気体の供給源であり、プラズマ作動ガス源や圧縮空気
を用いることができる。32,33は2方口電磁弁であ
り、それぞれトーチ5の冷却水送給用管路に対して冷却
水または圧力気体を供給・遮断する。また、2は制御回
路を含めた加工用電源回路であり、第3図の従来装置に
比較して電磁弁32,33のための制御回路が追加され
ている。その他のものは第3図の従来装置と同機能のも
のに同符号を付して詳細な説明は省略する。
第2図は第1図の実施例の制御回路の例を示す接続図で
ある。同図においてEは交流電源、CR1,CR2はリ
レーであり、CR1a,CR2aは各リレーの常開接点
を示す。T1は遅延動作瞬時復帰式のタイマ、T1aは
タイマT1の常開接点、T2は瞬時動作限時復帰式のタ
イマでありT2aはタイマT2の常開接点である。22
は、電源装置2の制御回路を取り出して別個に示したも
のであり、起動端子a,b間が短絡されている間は加工
用電力を発生し、開放されると加工用電力が遮断され
る。102は送水ポンプ104は送水ポンプ駆動用電動
機である。
さらに、限時動作瞬時復帰形のタイマT3を電源回路に
直接接続し、このタイマT3の常閉接点T3bをタイマ
T2の常開接点T2aに並列に接続してあり、また電源
スイッチ7の投入により、励磁されるリレーCR3と瞬
時動作限時復帰形のタイマT4が設けられており、冷却
水送給用の電磁弁32はリレーCR2の常開接点CR2
aによって送水ポンプ102と同時期に励磁される。ま
た圧力気体送給用の電磁弁33はリレー3の常閉接点C
R3bとタイマ4の常開接点T4aと直列にされて電源
Eにスイッチ7を介さずに直接接続されている。
第1図および第2図の実施例においては、作業の開始に
当り、電源スイッチ7を投入すると直ちにリレーCR3
とタイマT3およびT4が励磁される。タイマT3の時
限内はその常閉接点T3bは閉じており、リレーCR2
の励磁によって送水ポンプ102が起動するとともに送
水用電磁弁32も励磁されて、冷却水がトーチ5に送給
される。このときリレーCR3の常閉接点CR3bが開
くのでタイマT4が励磁されてその瞬時動作限時復帰の
常開接点T4aがスイッチ7の投入直後に閉じても圧力
気体送給用の電磁弁33は非励磁のままであり、圧力気
体が冷却水の送給路に送られることはない。タイマT3
の時限終了によってその接点T3bが開くと、リレーC
R2が非励磁となり、送水ポンプ102は停止する。次
にトーチ5の起動スイッチ51が押されるとリレーCR
1,タイマT1,T2が励磁され、これによってリレー
CR2も励磁されて冷却水が送給される。タイマT1の
時限終了によって電源装置2が起動し、加工用電力と作
動ガスがトーチ5と被加工物6とに供給される。この状
態で通常のアークスタート処理、例えば主電極52とチ
ップ電極53との間に高周波高電圧を印加して、主電極
とチップ電極との間にパイロットアークを発生させ、こ
れによって主電極と被加工物との間に主アークを点じる
ようにした公知のアークスタート法を用いること、によ
ってアークを起動する。このアークはトーチの電極周辺
に供給される作動ガス流によって細く絞られてプラズマ
アークとなり、被加工物を加熱溶融する。この状態でト
ーチを被加工物に沿って移動させれば加工が進行する。
加工の終了に際して、トーチスイッチ51を開放する
と、リレーCR1、タイマT1、タイマT2がすべて非
励磁となり、電源装置2は出力を停止し、加工を終了す
る。タイマT2は、このときから時限を開始し、設定さ
れた時限の後にリレーCR2も非励磁となり、冷却水お
よび作動ガスが停止する。
次に、作業の終了に際して、電源スイッチ7を開放する
とリレーCR3は非励磁となり、常閉接点CR3bは直
ちに閉路する。このときタイマT4も非励磁となるがそ
の設定時限内は常開接点T4aは閉じたままであるの
で、電磁弁33が励磁されて圧力気体が冷却水路に導入
される。それ故、電源スイッチ7を開放したときからタ
イマT4の設定時限の間は電磁弁33が開いて(電磁弁
32は閉じている)圧力気体が導入されて配管内および
トーチ5の内部に残留している冷却水を強制的に排除す
ることになり、冬期の凍結や補修時の漏水が防止できる
ことになる。
本考案の装置は上記のように動作するので冷却水はトー
チスイッチ51が押されたときから流れ出し、タイマT
1の設定時限t1の後にプラズマアーク加工が開始され
る。またトーチスイッチ51を開放すると先ずアークが
停止し、その後タイマT2によって設定された時間t2
の後に送水ポンプ102が停止するので、切断中に加熱
されたトーチ5を充分に冷却した後に冷却水が停止する
ことになる。
さらに、作業の終了に際して、電源を遮断すると、これ
により圧力気体が一定時間冷却水配管内に導入されて残
留する冷却水を強制的に排除するように動作するもので
ある。
なお、第1図および第2図に示した実施例においては電
源スイッチ7を投入した時点で一定時間送水ポンプが作
動して、トーチ5内に冷却水を充満するようにタイマT
3を設けたので、各加工に際して時間待をするためのタ
イマT1の時限は極く短かく設定することができ、ポン
プ102の応答がよい物である場合には、タイマT1を
省略して、リレーCR1の常開接点CR1aによって直
接電源回路2を起動してもよい。またタイマT3の時限
は比較的長く設定するが、これは電源スイッチ7が投入
されたときに1回だけ動作するものであるので、各加工
時には何ら影響せず、各作業開始毎の待時間が長くなる
ことはない。
なお第2図において、タイマT3のかわりに冷却水の圧
力を検出する圧力スイッチを冷却水通路の一部、例えば
トーチ5からの復水路に設けて、この圧力スイッチの常
閉接点をタイマT3の常閉接点T3bのかわりにタイマ
T2の常開接点T2aに並列に接続してもよい。この場
合には、電源スイッチ7を投入するとリレーCR2が励
磁され、送水ポンプ102が送水を開始し、トーチへの
送水路が充満されて圧力が上昇した時点で圧力スイッチ
の常閉接点が開路し、リレーCR2を非励磁として送水
ポンプ102が停止するようになる。
また、第1図および第2図に示した実施例においては、
加工の終了後はタイマT2遅延時間の後に送水ポンプ1
02が停止し、次にトーチスイッチ51が押されること
によって運転を再開する。したがってこのタイマT2の
時限を長めに設定しておけば短時間の加工中断時には送
水ポンプが停止することがなくなるので、ポンプの起動
・停止の頻度を低下させることができる。
さらに、上記においては制御回路22をリレーおよびタ
イマによって構成したが、これらは半導体ロジック素子
を組合せて構成してもよく、またトーチスイッチ51の
機能としては、例示したように加工中常に閉路しておく
ものの他に、起動時に1回押した後は回路的に自己保持
し、停止時に再度押すことによって停止指令とするもの
でもよく、この方式は公知のフリップフロップ回路を用
いれば簡単に実施できる。
また、第1図においては電源装置と冷却水循環装置とは
別置するものについて説明したが、本考案においては送
水ポンプの使用率が低くなるので冷却水循環装置として
は小形のものを使用することができるため、両者を一体
とし、冷却水循環装置を電源装置に内蔵させることがで
きる。このようにすることによって製作および取扱いが
さらに便利な装置となる。
なお、本考案は、電源投入時に一定時間冷却水ポンプを
運転することを取止めるものにも適用可能であり、この
ようにするためには、図2の接続図においてタイマT3
と設定T3bとを取外すことによって実施できる。
[考案の効果] 本考案の装置は、上記の通りであるので、冷却水循環装
置の送水ポンプの消耗が軽減できる。また送給ポンプの
使用率が低くなるので送水ポンプに小形のものが使用で
きプラズマ加工用電源装置に冷却水循環装置を内蔵する
ことができ、取扱いに便利なオールインワン式の装置に
することができる。さらに電源の遮断時に一定時間気体
を冷却水の送給路に導入する構造としたので残留水が自
動的に強制排除されて冬期の凍結や補修時の漏水が防止
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す配管図、第2図は第1図
に示す実施例の接続図、第3図は従来の装置の例を示す
配管図、第4図は第3図の従来装置の外部接続図であ
る。 1…冷却水循環装置、2…電源装置、5…トーチ、6…
被加工物、7…電源スイッチ、21…プラズマ作動ガス
用電磁弁、22…制御回路、31…気体源、32…冷却
水用電磁弁、33…気体用電磁弁、51…トーチスイッ
チ、101…貯水タンク、102…送水ポンプ、103
…熱交換器、104…電動機、CR1,CR2,CR3
…リレー、T1,T3…(限時動作式)タイマ、T2,
T4…(瞬時動作限時復帰式)タイマ

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】プラズマアークトーチに冷却水を通じて冷
    却しながら被加工物の加工を行う水冷式プラズマアーク
    加工装置において、前記冷却水は冷却水循環装置から供
    給し、前記冷却水循環装置は加工用電力の供給・停止に
    連動して起動・停止させるとともに前記プラズマアーク
    トーチに対する冷却水供給用配管の途中には、気体導入
    用の分岐管を設け、前記電源装置の電源スイッチが遮断
    されたときに前記分岐管から気体を一定時間強制的に導
    入し、前記プラズマアークトーチ内および配管内の残存
    冷却水を排除する構造とした水冷式プラズマアーク加工
    装置。
  2. 【請求項2】前記冷却水循環装置は前記加工用電力が前
    記プラズマアークトーチに供給されるよりも所定時間早
    く起動し、前記加工用電力の供給停止時よりも所定時間
    遅れて停止する装置である請求項1に記載の水冷式プラ
    ズマアーク加工装置。
  3. 【請求項3】前記冷却水循環装置は、前記加工用電力を
    供給する電源装置の電源スイッチが投入されたときにも
    短時間運転するものである請求項1または2のいずれか
    に記載の水冷式プラズマアーク加工装置。
  4. 【請求項4】前記冷却水循環装置は、送水用ポンプ、熱
    交換器、ポンプ駆動用電動機、貯水タンクおよび附属部
    品からなり、前記切断用電力を供給するための電源装置
    に内蔵した請求項1ないし3のいずれかに記載の水冷式
    プラズマアーク加工装置。
JP1988056114U 1988-04-26 1988-04-26 水冷式プラズマアーク加工装置 Expired - Lifetime JPH0622551Y2 (ja)

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