JPH0622423A - ケーブル牽引機の位置調整方法 - Google Patents

ケーブル牽引機の位置調整方法

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JPH0622423A
JPH0622423A JP17972692A JP17972692A JPH0622423A JP H0622423 A JPH0622423 A JP H0622423A JP 17972692 A JP17972692 A JP 17972692A JP 17972692 A JP17972692 A JP 17972692A JP H0622423 A JPH0622423 A JP H0622423A
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JP
Japan
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cable
light
pipe
traction machine
frame
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Pending
Application number
JP17972692A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Sato
佐藤  一郎
Akisuke Hiyoudou
韶▲祐▼ 兵藤
Kuniharu Nishizawa
邦治 西澤
Masanori Tanaka
正則 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Izumi Seiki Seisakusho KK
Maxell Izumi Co Ltd
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Izumi Products Co
Izumi Seiki Seisakusho KK
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/46Processes or apparatus adapted for installing or repairing optical fibres or optical cables
    • G02B6/50Underground or underwater installation; Installation through tubing, conduits or ducts

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Electric Cable Installation (AREA)
  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業性、安全性、および作業能率に優れたケ
ーブル牽引機の位置調整方法の提供を目的とする。 【構成】 配管路の途中にマンホール51〜54を設
け、その中に設置したケーブルを両側から挟んで移動さ
せる牽引用ベルトを備えたケーブル牽引機60によって
ケーブルを敷設する際の、双方向に平行光を投射可能な
位置決め治具10を使用したケーブル牽引機の位置調整
方法であって、牽引機用架台61をマンホール内に仮設
置する段階、架台61の上に治具10を取り付ける段
階、治具10の両側から平行光を投射する段階、平行光
が配管の端部開口71に照射されるように架台61を移
動調整し、開口71が平行光で照射された位置で架台6
1を固定する段階、および固定した架台61から治具1
0を外してその上に牽引機本体62を設置固定する段階
とから構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は線材のケーブル牽引機の
位置調整方法に関し、特に、光ファイバケーブル等の細
径の通信用ケーブルを管路内に敷設する際にケーブルに
負荷をかけることなく牽引するケーブル牽引機の、牽引
位置における位置調整方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、光ファイバケーブル等の通信用ケ
ーブルを敷設する際には、予め敷設場所(一般に地下)
に配管を敷設しておき、この配管の中に線材を敷設する
ことが行われている。この場合、軽量で低損失である光
ファイバケーブルの特性を生かすため、一般に敷設距離
は1〜2km以上の長尺敷設が行われる。
【0003】一方、光ファイバケーブルは引っ張り力に
対して弱く、過大な牽引張力を加えることができない。
そこで、従来の地下への敷設方法では、図5に示すよう
に、敷設開始部Sと敷設終了部Eのマンホール51,5
2との間の少なくとも1ケ所の敷設中間部M1〜MNに
中間マンホール53,54を設けて敷設管55を中断
し、先端部および中間のマンホール52〜54に複数台
のケーブル牽引機60を設置し、牽引張力を分散して光
ファイバケーブル50を牽引することが行われている。
このため、光ファイバケーブルの敷設に際しては、先立
ってマンホール52〜54内にケーブル牽引機60を設
置する作業が必要である。
【0004】図6は光ファイバケーブルを牽引するケー
ブル牽引機60の構成の一例を示すものである。ケーブ
ル牽引機60は略H型の上板61aと下板61b、およ
び支柱61cとからなる牽引機用架台61と、この上板
61aに載置される牽引機本体62とを備えている。牽
引機本体62の上部には、2つのプーリ63a,63b
の間に掛け渡されたループ状の牽引用ベルト63が2組
あり、このベルト63の対向部分でケーブル50を両側
から挟んで牽引するようになっている。また、上板61
aは、下板61bに対して高さを調節できるようになっ
ており、下板61bは牽引時の張力により移動しないよ
うに、荷締め器等を用いてマンホール内に固定できるよ
うになっている。
【0005】以上のように構成されたケーブル牽引機6
0を用いてケーブル50を牽引する従来の方法について
説明する。従来は、図7に示すように、マンホール内で
牽引機用架台61を組み立て、その上に牽引機本体62
を据えつける。その後、牽引機本体62のベルト面がマ
ンホール内の壁面70に開口するダクト71の内の、ケ
ーブル牽引が行われるダクト71と一致するように、牽
引機用架台61の設置位置を決め、ダクト71の高さに
合わせて上板61aの高さを調整した後に、荷締め器を
用いて最終的に固定していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来のケーブル牽引機の位置調整方法は、重量物である
牽引器本体(約60kg)62を搭載したままの作業で
あり、また、壁面70の両側に設けられたダクト71に
合わせるために微調整が必要で、大変な重作業となり、
時間もかかるという問題がある。更に、ベルト面とダク
ト71との位置合わせは、作業者の目測、勘など熟練を
要するところが多く、必ずしも性格にケーブル牽引器6
0の位置合わせができた訳ではないことが多かった。こ
のため、実際に牽引作業中に牽引ロープやケーブルが外
れて作業が中断することが多く、この修復のために多大
な工数が浪費されていた。
【0007】そこで、本発明は前記従来のケーブル牽引
機の位置調整方法における課題を解消し、重量物である
牽引機本体62を架台61に搭載しないままで、架台6
1の位置合わせを正確に行うことができ、作業性、安全
性、および作業能率に優れたケーブル牽引機の位置調整
方法を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成する本発
明のケーブル牽引機の位置調整方法は、予め敷設した配
管内にその配管の一方の端部開口からケーブルを挿入し
て敷設するに際し、前記配管の他方の端部開口側あるい
は配管の途中に設けられたマンホール部分においてこの
ケーブルを牽引するためのケーブル牽引機を、位置決め
治具を使用して位置調整する方法であって、前記ケーブ
ル牽引機は、ケーブルを両側から挟んで移動させる牽引
用ベルトを備えた牽引機本体と、この牽引機本体を載置
する牽引機用架台とからなり、前記位置決め治具は、双
方向に平行光を投射可能なライトと、このライトをその
光線軸と前記架台との距離が前記ベルト中心と前記架台
との距離に等しくなるように支持するライト支持台とか
らなり、以下の段階を備えることを特徴としている。
【0009】前記牽引機用架台を前記配管の端部開口近
傍に仮設置する段階、前記牽引機用架台の上に前記位置
決め治具を取り付ける段階、前記位置決め治具の両側か
ら平行光を投射する段階、前記平行光が前記配管の端部
開口に照射されるように前記牽引機用架台を移動調整
し、前記開口が平行光で照射された位置で前記架台を固
定する段階、および固定した牽引機用架台の上に前記牽
引機本体を設置固定する段階。
【0010】
【作用】本発明のケーブル牽引機の位置調整方法によれ
ば、ケーブル牽引機の架台の上に搭載されるべき牽引機
本体のベルト面の位置に取り付けたライトから、両方向
にスポット光を投射し、このスポット光がマンホールの
壁面に開口する配管のダクトに重なるように架台を位置
調整する。そして、ダクトにスポット光が重なった位置
で架台を固定し、その上に牽引機本体を搭載すれば、そ
のベルト面の位置がダクトからのケーブルを牽引するの
に丁度良い位置になる。
【0011】
【実施例】以下添付図面を用いて本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0012】図2は本発明のケーブル牽引機の位置調整
方法において使用する位置決め治具10の一実施例の構
成を示すものである。この実施例の位置決め治具10
は、照射ライト20とライト固定金物30とから構成さ
れている。
【0013】照射ライト20は、中央部に電源部21を
有し、その両側に照射部22,23を備えた円筒状をし
ている。円筒の径は30mm程度であり、電源部21の
長さは200mm程度、その両側の照射部22,23の
長さは共に120mm程度である。電源部21には乾電
池、または充電池が内蔵され、オンオフスイッチ21a
がその胴部に設けられている。また、照射部22,23
には平行なスポット光を発生するランプが内蔵され、約
4〜5m先を50ルクス以上で照射できる。更に、照射
部22,23の胴部には焦点調節レバー22a,23a
が設けられており、焦点径を2〜8cmの範囲で調整で
きるようになっている。そして、電源部21と照射部2
2,23との境界部には突起状のリング24が設けられ
ており、後述するライト固定金物30への装着を容易に
している。
【0014】ライト固定金物30は、照射ライト20を
牽引機架台61に取り付けるための支持台であり、ライ
ト受け部31、支持柱32、および固定部33を備えて
いる。ライト受け部31は前述の照射ライト20の電源
部21の胴部を収容してこれを設置する部分である。支
持柱32の高さHは、照射部22,23からの平行光の
光軸が、牽引機架台61の上に設置する牽引機本体62
のベルト63の中心と同じ高さになるように決められて
いる。固定部33は牽引機架台61に確実に固定できる
ように、架台61の寸法に合わせてその幅Wが制作され
る。固定部33は断面視コ字状をしており、その裾部分
は若干かしめてあり、架台61に嵌め込むだけで確実に
固定されるようになっている。固定部33の長手方向の
寸法Lは、例えば、150mm程度である。
【0015】図3は図2のように構成された照射ライト
20がライト固定金物30に取り付けられた位置決め治
具10の全体の様子を示すものである。
【0016】次に、以上のように構成された位置決め治
具10を用いてケーブル牽引機60の架台61の位置決
めを行う方法について説明する。マンホール内で牽引機
用架台61を組み立てて仮設置する。次に、ライト固定
金物30に照射ライト20を取り付けた位置決め軸10
を牽引機本体62の上に据えつける。続いて、照射ライ
ト20の電源スイッチを入れ、図1に示すように照射部
22,23からのスポット光が対象のマンホールの壁面
70に開口するダクト71を照射するように、架台の高
さや向きの調整を行う。このとき、焦点調節レバー22
a,23aにより、スポット光の口径がちょうどダクト
71の大きさになるように調節する。
【0017】図4は牽引機架台61の上に取り付けた位
置決め治具10からのスポット光Bが、マンホールの両
側の壁面70に開口するダクト71にちょうど一致した
状態を示すものである。このような状態に牽引機架台6
1が位置調整できたら、位置決め治具10を取り去り、
牽引機架台61の上に牽引機本体62を搭載すれば、そ
のベルト63の中心部がマンホール内の壁面70に開口
するダクト71の内の、ケーブル牽引が行われるダクト
71と一致する。
【0018】このように、本発明のケーブル牽引機の位
置調整方法によれば、(1) 光線で照射する方法なので、
牽引機架台の位置合わせが確実にできる、(2) 重量物で
ある牽引機本体を架台上に搭載しないで位置合わせがで
きるため作業が楽にできる。(3) 位置合わせが正確なの
で牽引作業中にケーブルが外れることがない。(4) 従っ
て、作業性、安全性、および作業能率を向上させること
ができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のケーブル
牽引機の位置調整方法によれば、重量物である牽引機本
体を架台に搭載せずに、架台の位置合わせを正確に行う
ことができ、作業性、安全性、および作業能率が向上す
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のケーブル牽引機の位置調整方法を示す
説明図である。
【図2】本考案のケーブル牽引機の位置調整方法に使用
する位置決め治具の構成を示す組み立て斜視図である。
【図3】図2の位置決め治具の組立状態を示す斜視図で
ある。
【図4】図1の位置決め作業により、架台が位置決めさ
れた状態を示す斜視図である。
【図5】従来の光ファイバケーブルの敷設方法を示す説
明図である。
【図6】従来のケーブル牽引機の構成を示す斜視図であ
る。
【図7】マンホール内におけるケーブル牽引機の従来の
位置調整方法を説明する図である。
【符号の説明】
1 コンプレッサ 2 シリンダ 3 線材 4 配管 5 線材送出部 6 中心部材 7 気密キャップ 8 吸引ポンプ 9 光ファイバ素線 50 光ファイバケーブル 51〜54 マンホール 55 敷設管 60 ケーブル牽引機 61 牽引機用架台 62 牽引機本体 63 牽引用ベルト
フロントページの続き (72)発明者 西澤 邦治 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 田中 正則 長野県松本市大字笹賀3039番地 株式会社 泉精器製作所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め敷設した配管内にその配管の一方の
    端部開口からケーブルを挿入して敷設するに際し、前記
    配管の他方の端部開口側あるいは配管の途中に設けられ
    たマンホール部分においてこのケーブルを牽引するため
    のケーブル牽引機を、位置決め治具を使用して位置調整
    する方法であって、 前記ケーブル牽引機は、ケーブルを両側から挟んで移動
    させる牽引用ベルトを備えた牽引機本体と、この牽引機
    本体を載置する牽引機用架台とからなり、 前記位置決め治具は、双方向に平行光を投射可能なライ
    トと、このライトをその光線軸と前記架台との距離が前
    記ベルト中心と前記架台との距離に等しくなるように支
    持するライト支持台とからなり、 前記牽引機用架台を前記配管の端部開口近傍に仮設置す
    る段階、 前記牽引機用架台の上に前記位置決め治具を取り付ける
    段階、 前記位置決め治具の両側から平行光を投射する段階、 前記平行光が前記配管の端部開口に照射されるように前
    記牽引機用架台を移動調整し、前記開口が平行光で照射
    された位置で前記架台を固定する段階、 固定した牽引機用架台の上に前記牽引機本体を設置固定
    する段階、 とを備えることを特徴とするケーブル牽引機の位置調整
    方法。
JP17972692A 1992-07-07 1992-07-07 ケーブル牽引機の位置調整方法 Pending JPH0622423A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114039307A (zh) * 2021-11-17 2022-02-11 安徽电缆股份有限公司 一种用于核级电缆敷设牵引的定端装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114039307A (zh) * 2021-11-17 2022-02-11 安徽电缆股份有限公司 一种用于核级电缆敷设牵引的定端装置
CN114039307B (zh) * 2021-11-17 2023-09-19 安徽电缆股份有限公司 一种用于核级电缆敷设牵引的定端装置

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