JPH06223613A - ユニットケ―ブル - Google Patents
ユニットケ―ブルInfo
- Publication number
- JPH06223613A JPH06223613A JP4253672A JP25367292A JPH06223613A JP H06223613 A JPH06223613 A JP H06223613A JP 4253672 A JP4253672 A JP 4253672A JP 25367292 A JP25367292 A JP 25367292A JP H06223613 A JPH06223613 A JP H06223613A
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- Japan
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- branch
- cable
- remote control
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- Granted
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- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は結線作業が容易で確実に行なうこと
ができるとともに、配線作業を安全に楽に行なうことが
でき、かつリモコン操作でＯＮ、ＯＦＦ操作ができるユ
ニットケ―ブルを得るにある。 【構成】 モ―ルドが充填された分岐ケ―スと、この分
岐ケ―ス内に一端部が埋設され、他端部が分電盤に接続
される分電盤接続ケ―ブルと、前記分岐ケ―ス内に一端
部が前記分電盤接続ケ―ブルに結線状態で埋設され、他
端部が照明器具やコンセント等に接続される少なくとも
１本以上の分岐ケ―ブルと、この少なくとも１本以上の
分岐ケ―ブルにそれぞれ介装されたリモコン送信機によ
ってＯＮ、ＯＦＦされるリモコンセンサ―リレ―とでユ
ニットケ―ブルを構成している。
ができるとともに、配線作業を安全に楽に行なうことが
でき、かつリモコン操作でＯＮ、ＯＦＦ操作ができるユ
ニットケ―ブルを得るにある。 【構成】 モ―ルドが充填された分岐ケ―スと、この分
岐ケ―ス内に一端部が埋設され、他端部が分電盤に接続
される分電盤接続ケ―ブルと、前記分岐ケ―ス内に一端
部が前記分電盤接続ケ―ブルに結線状態で埋設され、他
端部が照明器具やコンセント等に接続される少なくとも
１本以上の分岐ケ―ブルと、この少なくとも１本以上の
分岐ケ―ブルにそれぞれ介装されたリモコン送信機によ
ってＯＮ、ＯＦＦされるリモコンセンサ―リレ―とでユ
ニットケ―ブルを構成している。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は分岐接続された照明器具
等をリモコン操作でＯＮ、ＯＦＦすることができるユニ
ットケ―ブルに関する。
等をリモコン操作でＯＮ、ＯＦＦすることができるユニ
ットケ―ブルに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のユニットケ―ブルは分岐ケ―スよ
り室内の照明器具等へ配線する複数本の分岐ケ―ブル
と、分電盤に接続される分電盤接続ケ―ブルとを突出さ
せた構造に形成されていた。
り室内の照明器具等へ配線する複数本の分岐ケ―ブル
と、分電盤に接続される分電盤接続ケ―ブルとを突出さ
せた構造に形成されていた。
【０００３】
【本発明が解決しようとする課題】従来のユニットケ―
ブルは配線作業を容易に行うことはできるが、接続され
た照明器具等をＯＮ、ＯＦＦスイッチで操作するしかな
く、操作性が悪いという欠点があった。
ブルは配線作業を容易に行うことはできるが、接続され
た照明器具等をＯＮ、ＯＦＦスイッチで操作するしかな
く、操作性が悪いという欠点があった。
【０００４】本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、
分岐ケ―スに接続された照明器具等をリモコン操作でＯ
Ｎ、ＯＦＦすることができるユニットケ―ブルを提供す
ることを目的としている。
分岐ケ―スに接続された照明器具等をリモコン操作でＯ
Ｎ、ＯＦＦすることができるユニットケ―ブルを提供す
ることを目的としている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明はモ―ルドが充填された分岐ケ―スと、この
分岐ケ―ス内に一端部が埋設され、他端部が分電盤に接
続される分電盤接続ケ―ブルと、前記分岐ケ―ス内に一
端部が前記分電盤接続ケ―ブルに結線状態で埋設され、
他端部が照明器具やコンセント等に接続される少なくと
も１本以上の分岐ケ―ブルと、この少なくとも１本以上
の分岐ケ―ブルにそれぞれ介装されたリモコン送信機に
よってＯＮ、ＯＦＦされるリモコンセンサ―リレ―とで
ユニットケ―ブルを構成している。
に、本発明はモ―ルドが充填された分岐ケ―スと、この
分岐ケ―ス内に一端部が埋設され、他端部が分電盤に接
続される分電盤接続ケ―ブルと、前記分岐ケ―ス内に一
端部が前記分電盤接続ケ―ブルに結線状態で埋設され、
他端部が照明器具やコンセント等に接続される少なくと
も１本以上の分岐ケ―ブルと、この少なくとも１本以上
の分岐ケ―ブルにそれぞれ介装されたリモコン送信機に
よってＯＮ、ＯＦＦされるリモコンセンサ―リレ―とで
ユニットケ―ブルを構成している。
【０００６】
【作用】上記のように構成されたユニットケ―ブルは、
分岐ケ―スより分岐された分岐ケ―ブルをリモコン送信
機によってリモコンセンサ―リレ―をＯＮ、ＯＦＦして
接続された照明器具をＯＮ、ＯＦＦさせることができ
る。
分岐ケ―スより分岐された分岐ケ―ブルをリモコン送信
機によってリモコンセンサ―リレ―をＯＮ、ＯＦＦして
接続された照明器具をＯＮ、ＯＦＦさせることができ
る。
【０００７】
【本発明の実施例】以下、図面に示す実施例により、本
発明を詳細に説明する。
発明を詳細に説明する。
【０００８】図１ないし図４の本発明の第１の実施例に
おいて、１は分岐ケ―スで、この分岐ケ―ス１は図２お
よび図３に示すように外周壁２に複数個、本実施例では
８個のケ―ブル挿入溝３が形成されたケ―ス体４と、こ
のケ―ス体４のほぼ中央部に形成されたボルト挿入孔５
を有するボルト挿入筒６と、前記ケ―ス体４内および該
ケ―ス体４の外周部を覆うようにモ―ルドされたモ―ル
ド材７とから構成されている。
おいて、１は分岐ケ―スで、この分岐ケ―ス１は図２お
よび図３に示すように外周壁２に複数個、本実施例では
８個のケ―ブル挿入溝３が形成されたケ―ス体４と、こ
のケ―ス体４のほぼ中央部に形成されたボルト挿入孔５
を有するボルト挿入筒６と、前記ケ―ス体４内および該
ケ―ス体４の外周部を覆うようにモ―ルドされたモ―ル
ド材７とから構成されている。
【０００９】８は一端が前記分岐ケ―ス１内に埋設さ
れ、他端部が分電盤９に接続される長さの分電盤接続ケ
―ブルである。
れ、他端部が分電盤９に接続される長さの分電盤接続ケ
―ブルである。
【００１０】１０、１０Ａ、１０Ｂは一端が前記分岐ケ
―ス１内に埋設され、他端部が照明器具１１、１１Ａ、
１１Ｂに接続される長さの分岐ケ―ブルで、この分岐ケ
―ブル１０、１０Ａ、１０Ｂの分岐ケ―ス１内に埋設さ
れた一端部の導体１０ａ、１０ａは前記分電盤接続ケ―
ブル８の導体８ａ、８ａにそれぞれ並列接続されてい
る。
―ス１内に埋設され、他端部が照明器具１１、１１Ａ、
１１Ｂに接続される長さの分岐ケ―ブルで、この分岐ケ
―ブル１０、１０Ａ、１０Ｂの分岐ケ―ス１内に埋設さ
れた一端部の導体１０ａ、１０ａは前記分電盤接続ケ―
ブル８の導体８ａ、８ａにそれぞれ並列接続されてい
る。
【００１１】１２は前記分岐ケ―ス１を天井等に取付け
るボルト１３に固定されたリモコンセンサ―リレ―支持
ケ―スである。
るボルト１３に固定されたリモコンセンサ―リレ―支持
ケ―スである。
【００１２】１４、１４Ａ、１４Ｂは前記分岐ケ―ブル
１０、１０Ａ、１０Ｂに介装され前記リモコンセンサ―
リレ―支持ケ―ス１２に取付けられた該分岐ケ―ブル１
０、１０Ａ、１０Ｂをリモコン送信機１５によってＯ
Ｎ、ＯＦＦするリモコンセンサ―リレ―である。
１０、１０Ａ、１０Ｂに介装され前記リモコンセンサ―
リレ―支持ケ―ス１２に取付けられた該分岐ケ―ブル１
０、１０Ａ、１０Ｂをリモコン送信機１５によってＯ
Ｎ、ＯＦＦするリモコンセンサ―リレ―である。
【００１３】上記構成のユニットケ―ブル１６はボルト
１３等によってリモコンセンサ―リレ―支持ケ―ス１２
を天井部分に位置させるとともに、分岐ケ―ス１が天井
裏に位置するように固定する。しかる後、分岐ケ―ス１
に接続された分電盤接続ケ―ブル８を分電盤９に接続す
るとともに、分岐ケ―ブル１０、１０Ａ、１０Ｂも各照
明器具１１、１１Ａ、１１Ｂに接続する。この状態でリ
モコン送信機１５を操作することにより、リモコンセン
サ―リレ―１４、１４Ａ、１４ＢをそれぞれＯＮ、ＯＦ
Ｆさせることができる。このリモコンセンサ―リレ―１
４、１４Ａ、１４ＢのＯＮ、ＯＦＦによって分岐ケ―ブ
ル１０、１０Ａ、１０ＢがＯＮ、ＯＦＦ状態となり、照
明器具１１、１１Ａ、１１ＢをＯＮ、ＯＦＦさせること
ができる。
１３等によってリモコンセンサ―リレ―支持ケ―ス１２
を天井部分に位置させるとともに、分岐ケ―ス１が天井
裏に位置するように固定する。しかる後、分岐ケ―ス１
に接続された分電盤接続ケ―ブル８を分電盤９に接続す
るとともに、分岐ケ―ブル１０、１０Ａ、１０Ｂも各照
明器具１１、１１Ａ、１１Ｂに接続する。この状態でリ
モコン送信機１５を操作することにより、リモコンセン
サ―リレ―１４、１４Ａ、１４ＢをそれぞれＯＮ、ＯＦ
Ｆさせることができる。このリモコンセンサ―リレ―１
４、１４Ａ、１４ＢのＯＮ、ＯＦＦによって分岐ケ―ブ
ル１０、１０Ａ、１０ＢがＯＮ、ＯＦＦ状態となり、照
明器具１１、１１Ａ、１１ＢをＯＮ、ＯＦＦさせること
ができる。
【００１４】
【本発明の異なる実施例】次に図５ないし図１０に示す
本発明の異なる実施例につき説明する。なお、これらの
本発明の異なる実施例の説明に当って、前記本発明の第
１の実施例と同一構成部分には同一符号を付して重複す
る説明を省略する。
本発明の異なる実施例につき説明する。なお、これらの
本発明の異なる実施例の説明に当って、前記本発明の第
１の実施例と同一構成部分には同一符号を付して重複す
る説明を省略する。
【００１５】図５および図６の本発明の第２の実施例に
おいて、前記本発明の第１の実施例と主に異なる点は、
３回路分のリモコンセンサ―リレ―１４Ｃを１つに組込
んだものを用いるとともに、該リモコンセンサ―リレ―
１４Ｃに照明器具１１、１１Ａ、１１Ｂを手動操作でＯ
Ｎ、ＯＦＦするスイッチ１７、１７Ａ、１７Ｂに接続さ
れたスイッチケ―ブル１８、１８Ａ、１８Ｂを接続した
点で、このように構成したユニットケ―ブル１６Ａにす
ることにより、照明器具１１、１１Ａ、１１ＢのＯＮ、
ＯＦＦをリモコン送信機１５やスイッチ１７、１７Ａ、
１７Ｂのいずれかによって行なうことができる。
おいて、前記本発明の第１の実施例と主に異なる点は、
３回路分のリモコンセンサ―リレ―１４Ｃを１つに組込
んだものを用いるとともに、該リモコンセンサ―リレ―
１４Ｃに照明器具１１、１１Ａ、１１Ｂを手動操作でＯ
Ｎ、ＯＦＦするスイッチ１７、１７Ａ、１７Ｂに接続さ
れたスイッチケ―ブル１８、１８Ａ、１８Ｂを接続した
点で、このように構成したユニットケ―ブル１６Ａにす
ることにより、照明器具１１、１１Ａ、１１ＢのＯＮ、
ＯＦＦをリモコン送信機１５やスイッチ１７、１７Ａ、
１７Ｂのいずれかによって行なうことができる。
【００１６】図７および図８の本発明の第３の実施例に
おいて、前記本発明の第１の実施例と主に異なる点は、
コンセント１９に接続される分岐ケ―ブル１０Ｂを分岐
ケ―ス１に取付け、照明器具１１、１１Ａおよびコンセ
ント１９をリモコン送信機１５によってＯＮ、ＯＦＦで
きるユニットケ―ブル１６Ｂにした点で、このように構
成しても前記本発明の第１の実施例と同様な作用効果が
得られる。
おいて、前記本発明の第１の実施例と主に異なる点は、
コンセント１９に接続される分岐ケ―ブル１０Ｂを分岐
ケ―ス１に取付け、照明器具１１、１１Ａおよびコンセ
ント１９をリモコン送信機１５によってＯＮ、ＯＦＦで
きるユニットケ―ブル１６Ｂにした点で、このように構
成しても前記本発明の第１の実施例と同様な作用効果が
得られる。
【００１７】図９および図１０の本発明の第４の実施例
において、前記本発明の第１の実施例と主に異なる点は
隣室でもリモコン送信機１５で照明器具１１、１１Ａ、
１１ＢをＯＮ、ＯＦＦできるようにケ―ブル２０、２
０、２０でリモコンセンサ―リレ―１４、１４Ａ、１４
Ｂおよび１４、１４Ａ、１４Ｂを並列接続させた点で、
このように構成されたユニットケ―ブル１６Ｃにしても
前記本発明の第１の実施例と同様な作用効果が得られる
とともに、隣室でもリモコン送信機１５でＯＮ、ＯＦＦ
操作することができる。
において、前記本発明の第１の実施例と主に異なる点は
隣室でもリモコン送信機１５で照明器具１１、１１Ａ、
１１ＢをＯＮ、ＯＦＦできるようにケ―ブル２０、２
０、２０でリモコンセンサ―リレ―１４、１４Ａ、１４
Ｂおよび１４、１４Ａ、１４Ｂを並列接続させた点で、
このように構成されたユニットケ―ブル１６Ｃにしても
前記本発明の第１の実施例と同様な作用効果が得られる
とともに、隣室でもリモコン送信機１５でＯＮ、ＯＦＦ
操作することができる。
【００１８】
【本発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発
明にあっては次に列挙する効果が得られる。
明にあっては次に列挙する効果が得られる。
【００１９】（１）モ―ルドが充填された分岐ケ―ス
と、この分岐ケ―ス内に一端部が埋設され、他端部が分
電盤に接続される分電盤接続ケ―ブルと、前記分岐ケ―
ス内に一端部が前記分電盤接続ケ―ブルに結線状態で埋
設され、他端部が照明器具やコンセント等に接続される
少なくとも１本以上の分岐ケ―ブルと、この少なくとも
１本以上の分岐ケ―ブルにそれぞれ介装されたリモコン
送信機によってＯＮ、ＯＦＦされるリモコンセンサ―リ
レ―とで構成されているので、配線の結線作業を工場で
行なうことができ、確実な結線作業を行なうことができ
るとともに、建物への配線作業を効率よく安全に行なう
ことができる。
と、この分岐ケ―ス内に一端部が埋設され、他端部が分
電盤に接続される分電盤接続ケ―ブルと、前記分岐ケ―
ス内に一端部が前記分電盤接続ケ―ブルに結線状態で埋
設され、他端部が照明器具やコンセント等に接続される
少なくとも１本以上の分岐ケ―ブルと、この少なくとも
１本以上の分岐ケ―ブルにそれぞれ介装されたリモコン
送信機によってＯＮ、ＯＦＦされるリモコンセンサ―リ
レ―とで構成されているので、配線の結線作業を工場で
行なうことができ、確実な結線作業を行なうことができ
るとともに、建物への配線作業を効率よく安全に行なう
ことができる。
【００２０】（２）前記（１）によってリモコン送信機
によって照明器具等をＯＮ、ＯＦＦ操作することができ
る。したがって、照明器具等のＯＮ、ＯＦＦ操作を容易
に行なうことができる。
によって照明器具等をＯＮ、ＯＦＦ操作することができ
る。したがって、照明器具等のＯＮ、ＯＦＦ操作を容易
に行なうことができる。
【００２１】（３）前記（１）によって、分岐ケ―ブル
にリモコンセンサ―リレ―を介装させるだけでよいの
で、容易に結線することができる。
にリモコンセンサ―リレ―を介装させるだけでよいの
で、容易に結線することができる。
【００２２】（４）請求項２も前記（１）〜（３）と同
様な効果が得られる。
様な効果が得られる。
【図１】本発明の第１の実施例を示す説明図。
【図２および図３】分岐ケ―スの説明図。
【図４】本発明の第１の実施例の使用状態の説明図。
【図５および図６】本発明の第２の実施例を示す説明
図。
図。
【図７および図８】本発明の第３の実施例を示す説明
図。
図。
【図９および図１０】本発明の第４の実施例を示す説明
図。
図。
１：分岐ケ―ス、 ２：外周壁、３：
ケ―ブル挿入溝、 ４：ケ―ス体、５：ボ
ルト挿入孔、 ６：ボルト挿入筒、７：
モ―ルド材、 ８：分電盤接続ケ―ブ
ル、９：分電盤、 １０、１０
Ａ、１０Ｂ：分岐ケ―ブル、１１、１１Ａ、１１Ｂ：照
明器具、１２：リモコンセンサ―リレ―支持ケ―ス、１
３：ボルト、１４、１４Ａ、１４Ｂ、１４Ｃ：リモコン
センサ―リレ―、１５：リモコン送信機、１６、１６
Ａ、１６Ｂ、１６Ｃ：ユニットケ―ブル、１７、１７
Ａ、１７Ｂ：スイッチ、１８、１８Ａ、１８Ｂ：スイッ
チケ―ブル、１９：コンセント。
ケ―ブル挿入溝、 ４：ケ―ス体、５：ボ
ルト挿入孔、 ６：ボルト挿入筒、７：
モ―ルド材、 ８：分電盤接続ケ―ブ
ル、９：分電盤、 １０、１０
Ａ、１０Ｂ：分岐ケ―ブル、１１、１１Ａ、１１Ｂ：照
明器具、１２：リモコンセンサ―リレ―支持ケ―ス、１
３：ボルト、１４、１４Ａ、１４Ｂ、１４Ｃ：リモコン
センサ―リレ―、１５：リモコン送信機、１６、１６
Ａ、１６Ｂ、１６Ｃ：ユニットケ―ブル、１７、１７
Ａ、１７Ｂ：スイッチ、１８、１８Ａ、１８Ｂ：スイッ
チケ―ブル、１９：コンセント。
Claims (2)
- 【請求項１】 モ―ルドが充填された分岐ケ―スと、こ
の分岐ケ―ス内に一端部が埋設され、他端部が分電盤に
接続される分電盤接続ケ―ブルと、前記分岐ケ―ス内に
一端部が前記分電盤接続ケ―ブルに結線状態で埋設さ
れ、他端部が照明器具やコンセント等に接続される少な
くとも１本以上の分岐ケ―ブルと、この少なくとも１本
以上の分岐ケ―ブルにそれぞれ介装されたリモコン送信
機によってＯＮ、ＯＦＦされるリモコンセンサ―リレ―
とからなることを特徴とするユニットケ―ブル。 - 【請求項２】 天井等にボルト等によって固定される、
中央部にボルト挿入孔を有するモ―ルドが充填された分
岐ケ―スと、この分岐ケ―ス内に一端部が埋設され、他
端部が分電盤に接続される分電盤接続ケ―ブルと、前記
分岐ケ―ス内に一端部が前記分電盤接続ケ―ブルに結線
状態で埋設され、他端部が照明器具やコンセント等に接
続される少なくとも１本以上の分岐ケ―ブルと、この少
なくとも１本以上の分岐ケ―ブルにそれぞれ介装され、
リモコン送信機によってＯＮ、ＯＦＦされる前記分岐ケ
―スに取付けられたリモコンセンサ―リレ―とからなる
ことを特徴とするユニットケ―ブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4253672A JP2673329B2 (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | ユニットケ―ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4253672A JP2673329B2 (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | ユニットケ―ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06223613A true JPH06223613A (ja) | 1994-08-12 |
| JP2673329B2 JP2673329B2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=17254566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4253672A Expired - Fee Related JP2673329B2 (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | ユニットケ―ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2673329B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02253792A (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-12 | Ohbayashi Corp | 屋内配線方式 |
-
1992
- 1992-08-28 JP JP4253672A patent/JP2673329B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02253792A (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-12 | Ohbayashi Corp | 屋内配線方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2673329B2 (ja) | 1997-11-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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