JPH06219632A - 用紙後処理装置 - Google Patents
用紙後処理装置Info
- Publication number
- JPH06219632A JPH06219632A JP5012706A JP1270693A JPH06219632A JP H06219632 A JPH06219632 A JP H06219632A JP 5012706 A JP5012706 A JP 5012706A JP 1270693 A JP1270693 A JP 1270693A JP H06219632 A JPH06219632 A JP H06219632A
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- JP
- Japan
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- processing
- post
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Collation Of Sheets And Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高速２次加工動作を行い、生産性を落とすこ
となく、丁合い、仕分け、製本等の複合後処理を可能と
する用紙後処理装置を提供する。 【構成】 画像形成装置本体１から排出されるコピー紙
Ｐに対して、丁合い、仕分け、製本等の後処理を行う用
紙後処理装置において、後処理を行う処理トレイ１３へ
コピー紙を搬送する第１の搬送パス１４と、後処理を行
わずコピー紙Ｐの収集を行う収集トレイ１５へコピー紙
を搬送する第２の搬送パス１６とを備え、さらに第１の
搬送パス１４途中に、コピー紙Ｐを搬送させながらこの
コピー紙Ｐに加工を施す加工手段１７を設けた。
となく、丁合い、仕分け、製本等の複合後処理を可能と
する用紙後処理装置を提供する。 【構成】 画像形成装置本体１から排出されるコピー紙
Ｐに対して、丁合い、仕分け、製本等の後処理を行う用
紙後処理装置において、後処理を行う処理トレイ１３へ
コピー紙を搬送する第１の搬送パス１４と、後処理を行
わずコピー紙Ｐの収集を行う収集トレイ１５へコピー紙
を搬送する第２の搬送パス１６とを備え、さらに第１の
搬送パス１４途中に、コピー紙Ｐを搬送させながらこの
コピー紙Ｐに加工を施す加工手段１７を設けた。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置本体から
排出されるコピー紙に対して、丁合い、仕分け、製本等
の後処理を行う用紙後処理装置に係り、特にコピー紙へ
の穴明けなどを行う２次加工手段を有する用紙後処理装
置に関する。
排出されるコピー紙に対して、丁合い、仕分け、製本等
の後処理を行う用紙後処理装置に係り、特にコピー紙へ
の穴明けなどを行う２次加工手段を有する用紙後処理装
置に関する。
【０００２】
【従来の技術】用紙後処理装置に付属してコピー紙に穴
明けを行う装置は、実開昭６１−１２２５８号公報、特
開平１−１９３７６１号公報、特公平２−４２２２１号
公報等に開示されており、何れも穴明け装置の構成上、
コピー紙を一旦停止させて穴明を行うようになってい
る。
明けを行う装置は、実開昭６１−１２２５８号公報、特
開平１−１９３７６１号公報、特公平２−４２２２１号
公報等に開示されており、何れも穴明け装置の構成上、
コピー紙を一旦停止させて穴明を行うようになってい
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】前記従来装置のうち、
実開昭６１−１２２５８号公報、特公平２−４２２２１
号公報においては、コピー生産性が上がると、搬送され
てくるコピー紙の間隔が短くなり、穴明け処理が間に合
わなくなるという不具合が発生する。
実開昭６１−１２２５８号公報、特公平２−４２２２１
号公報においては、コピー生産性が上がると、搬送され
てくるコピー紙の間隔が短くなり、穴明け処理が間に合
わなくなるという不具合が発生する。
【０００４】また、特開平１−１９３７６１号公報にお
いては、穴明け処理を行う搬送経路途中に中間トレイを
設けることから、機構が複雑になるという欠点があっ
た。
いては、穴明け処理を行う搬送経路途中に中間トレイを
設けることから、機構が複雑になるという欠点があっ
た。
【０００５】本発明は前記従来装置の欠点を解消し、高
速２次加工動作を行い、生産性を落とすことなく、丁合
い、仕分け、製本等の複合後処理を可能とする用紙後処
理装置を提供することを目的とするものである。
速２次加工動作を行い、生産性を落とすことなく、丁合
い、仕分け、製本等の複合後処理を可能とする用紙後処
理装置を提供することを目的とするものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】前記目的は、画像形成装
置本体から排出されるコピー紙に対して、丁合い、仕分
け、製本等の後処理を行う用紙後処理装置において、後
処理を行う処理トレイへコピー紙を搬送する第１の搬送
パスと、後処理を行わずコピー紙の収集を行う収集トレ
イへコピー紙を搬送する第２の搬送パスとを備え、さら
に前記第１の搬送パス途中に、コピー紙を搬送させなが
らこのコピー紙に加工を施す加工手段を設けた第１の手
段により達成される。
置本体から排出されるコピー紙に対して、丁合い、仕分
け、製本等の後処理を行う用紙後処理装置において、後
処理を行う処理トレイへコピー紙を搬送する第１の搬送
パスと、後処理を行わずコピー紙の収集を行う収集トレ
イへコピー紙を搬送する第２の搬送パスとを備え、さら
に前記第１の搬送パス途中に、コピー紙を搬送させなが
らこのコピー紙に加工を施す加工手段を設けた第１の手
段により達成される。
【０００７】また前記目的は、第１の手段において、前
記加工手段は、コピー紙に穴明けを行うロータリーパン
チユニットである第２の手段により達成される。
記加工手段は、コピー紙に穴明けを行うロータリーパン
チユニットである第２の手段により達成される。
【０００８】また前記目的は、第１の手段において、前
記加工手段は、１つのユニットとして構成されている第
３の手段により達成される。
記加工手段は、１つのユニットとして構成されている第
３の手段により達成される。
【０００９】また前記目的は、第２，または第３の手段
において、前記ユニットを後処理装置本体に対して着脱
自在に設けた第４の手段により達成される。
において、前記ユニットを後処理装置本体に対して着脱
自在に設けた第４の手段により達成される。
【００１０】
【作用】第１の手段においては、丁合い、仕分け、製本
を行う処理トレイへコピー紙を搬送する第１の搬送パス
途中に、コピー紙を搬送させつつ加工するコピー紙加工
手段を設けることにより、穴明けなどの２次加工を高速
で行わせることができ、その結果、コピー紙の２次加工
と、丁合い、製本等の複合処理が可能となる。
を行う処理トレイへコピー紙を搬送する第１の搬送パス
途中に、コピー紙を搬送させつつ加工するコピー紙加工
手段を設けることにより、穴明けなどの２次加工を高速
で行わせることができ、その結果、コピー紙の２次加工
と、丁合い、製本等の複合処理が可能となる。
【００１１】第２の手段においては、ロータリーパンチ
ユニットを用いることにより、高生産性への対応が可能
となる。
ユニットを用いることにより、高生産性への対応が可能
となる。
【００１２】第３の手段においては、コピー紙加工手段
をユニットとして構成したため、必要な機能を任意に選
択することが可能となる。
をユニットとして構成したため、必要な機能を任意に選
択することが可能となる。
【００１３】第４の手段においては、コピー紙加工手段
を例えば、基準ピンと固定ねじ等により後処理装置本体
に対して容易に着脱自在としたため、後処理装置の用途
の拡大に容易に対応できる。
を例えば、基準ピンと固定ねじ等により後処理装置本体
に対して容易に着脱自在としたため、後処理装置の用途
の拡大に容易に対応できる。
【００１４】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【００１５】図１は実施例に係る用紙後処理装置の構成
図である。図において、１は複写機本体、２は複写機本
体１の後流側に接続された後処理装置本体である。
図である。図において、１は複写機本体、２は複写機本
体１の後流側に接続された後処理装置本体である。
【００１６】複写機本体１の排出部１１より排出された
コピー紙は、後処理装置本体２側に入り、分岐爪１２に
より丁合い、仕分け、製本などの後処理を行う処理トレ
イ１３へコピー紙を搬送する第１の搬送パス１４と、前
記の処理を行わない収集トレイ１５へコピー紙を搬送す
る第２の搬送パス１６とに分岐される。
コピー紙は、後処理装置本体２側に入り、分岐爪１２に
より丁合い、仕分け、製本などの後処理を行う処理トレ
イ１３へコピー紙を搬送する第１の搬送パス１４と、前
記の処理を行わない収集トレイ１５へコピー紙を搬送す
る第２の搬送パス１６とに分岐される。
【００１７】前記第１の搬送パス１４の途中にはロータ
リーパンチユニット１７が配置されており、入口センサ
ＳＮ１がコピー紙の後端を検知してから所定時間後にロ
ータリーパンチユニット１７が駆動され、コピー紙後端
の所定位置にパンチ穴を明けるよう制御されている。
リーパンチユニット１７が配置されており、入口センサ
ＳＮ１がコピー紙の後端を検知してから所定時間後にロ
ータリーパンチユニット１７が駆動され、コピー紙後端
の所定位置にパンチ穴を明けるよう制御されている。
【００１８】次に、ロータリーパンチユニットについて
説明する。図２はロータリーパンチユニットの要部正面
図、図３は同、斜視図、図４は中継ガイドユニットの斜
視図である。
説明する。図２はロータリーパンチユニットの要部正面
図、図３は同、斜視図、図４は中継ガイドユニットの斜
視図である。
【００１９】これらの図において、Ｐはコピー紙であ
る。ポンチ２１は回転軸２２に突設されており、またダ
イ２３は回転軸２４にそれぞれ嵌装固定され、この外周
部の延設片に穴２５が形成されている。
る。ポンチ２１は回転軸２２に突設されており、またダ
イ２３は回転軸２４にそれぞれ嵌装固定され、この外周
部の延設片に穴２５が形成されている。
【００２０】回転軸２２，２４の一端部にはギヤ２６，
２７同志が噛み合わせられて固定されており、ポンチ２
１とダイ２３を同期して回転させて、ポンチ２１の先端
をダイ２３の穴２５に嵌入するよう構成されている。こ
れにより搬送されているコピー紙Ｐを挾んでコピー紙Ｐ
にパンチ穴を明ける。ギヤ２７は、ギヤ２８およびタイ
ミングベルト２９を介して駆動モータ３０により駆動さ
れる。駆動モータ３０は、入口センサＳＮ１および回転
軸２２（２４）と同期して回転するエンコーダ３１の回
転角を検知するセンサＳＮ２の信号に基づき、図示しな
い制御装置の制御により起動、停止される。
２７同志が噛み合わせられて固定されており、ポンチ２
１とダイ２３を同期して回転させて、ポンチ２１の先端
をダイ２３の穴２５に嵌入するよう構成されている。こ
れにより搬送されているコピー紙Ｐを挾んでコピー紙Ｐ
にパンチ穴を明ける。ギヤ２７は、ギヤ２８およびタイ
ミングベルト２９を介して駆動モータ３０により駆動さ
れる。駆動モータ３０は、入口センサＳＮ１および回転
軸２２（２４）と同期して回転するエンコーダ３１の回
転角を検知するセンサＳＮ２の信号に基づき、図示しな
い制御装置の制御により起動、停止される。
【００２１】回転軸２２，２４、及び駆動モータ３０
は、側板３２，３３および図示しない支持部材に固定さ
れており、１つのユニットとしてロータリーパンチユニ
ット１７は構成されている。側板３３の外面側には基準
ピン３５が突設されており、後処理装置本体２の側板３
６に明けられた穴に基準ピン３５を差し込むことによ
り、側板３３（ロータリーパンチユニット１７）は側板
３６に位置決めされる。一方、側板３３と対向する側板
３２にはねじ止め用穴３２ａが明けられており、止めね
じ３７を以て後処理装置本体２のもう一方の側板３４に
ロータリーパンチユニット１７の側板３２を固定するこ
とにより、ロータリーパンチユニット１７は後処理装置
本体２に固定される。
は、側板３２，３３および図示しない支持部材に固定さ
れており、１つのユニットとしてロータリーパンチユニ
ット１７は構成されている。側板３３の外面側には基準
ピン３５が突設されており、後処理装置本体２の側板３
６に明けられた穴に基準ピン３５を差し込むことによ
り、側板３３（ロータリーパンチユニット１７）は側板
３６に位置決めされる。一方、側板３３と対向する側板
３２にはねじ止め用穴３２ａが明けられており、止めね
じ３７を以て後処理装置本体２のもう一方の側板３４に
ロータリーパンチユニット１７の側板３２を固定するこ
とにより、ロータリーパンチユニット１７は後処理装置
本体２に固定される。
【００２２】ロータリーパンチユニット１７が不要の場
合（あるいは他のユニットが必要な場合）は、ロータリ
ーパンチユニット１７に代えて、例えば、図４に示すよ
うな中継ガイド板ユニット４１をロータリーパンチユニ
ット１７と同様の固定方法で取り付けることにより、他
の処理に支障なく構成することが可能である。なお、こ
の中継ガイドユニット４１は２枚のガイド板４１ａ，４
１ａが設けられてコピー紙Ｐの搬送路が構成されてい
る。
合（あるいは他のユニットが必要な場合）は、ロータリ
ーパンチユニット１７に代えて、例えば、図４に示すよ
うな中継ガイド板ユニット４１をロータリーパンチユニ
ット１７と同様の固定方法で取り付けることにより、他
の処理に支障なく構成することが可能である。なお、こ
の中継ガイドユニット４１は２枚のガイド板４１ａ，４
１ａが設けられてコピー紙Ｐの搬送路が構成されてい
る。
【００２３】前記実施例にあっては、丁合い、仕分け、
製本を行う処理トレイへコピー紙を搬送する第１の搬送
パス１４途中に、コピー紙Ｐを搬送させつつ加工するコ
ピー紙加工手段を設けることにより、穴明けなどの２次
加工を高速で行わせることができ、その結果、コピー紙
Ｐの２次加工と、丁合い、製本等の複合処理が可能とな
る。
製本を行う処理トレイへコピー紙を搬送する第１の搬送
パス１４途中に、コピー紙Ｐを搬送させつつ加工するコ
ピー紙加工手段を設けることにより、穴明けなどの２次
加工を高速で行わせることができ、その結果、コピー紙
Ｐの２次加工と、丁合い、製本等の複合処理が可能とな
る。
【００２４】前記実施例にあっては、ロータリーパンチ
ユニット１７を用いることにより、高生産性への対応が
可能となる。
ユニット１７を用いることにより、高生産性への対応が
可能となる。
【００２５】前記実施例にあっては、コピー紙加工手段
をユニットとして構成したため、必要な機能を任意に選
択することが可能となる。
をユニットとして構成したため、必要な機能を任意に選
択することが可能となる。
【００２６】前記実施例にあっては、コピー紙加工手段
（１７）を例えば、基準ピン３５と固定ねじ等により後
処理装置本体２に対して容易に着脱自在としたため、後
処理装置の用途の拡大に容易に対応できる。
（１７）を例えば、基準ピン３５と固定ねじ等により後
処理装置本体２に対して容易に着脱自在としたため、後
処理装置の用途の拡大に容易に対応できる。
【００２７】
【発明の効果】請求項１記載の発明によれば、丁合い、
仕分け、製本を行う処理トレイへコピー紙を搬送する第
１の搬送パス途中に、コピー紙を搬送させつつ加工する
コピー紙加工手段を設けることにより、穴明けなどの２
次加工を高速で行わせることができ、その結果、コピー
紙の２次加工と、丁合い、製本等の複合処理が可能とな
る。
仕分け、製本を行う処理トレイへコピー紙を搬送する第
１の搬送パス途中に、コピー紙を搬送させつつ加工する
コピー紙加工手段を設けることにより、穴明けなどの２
次加工を高速で行わせることができ、その結果、コピー
紙の２次加工と、丁合い、製本等の複合処理が可能とな
る。
【００２８】請求項２記載の発明によれば、ロータリー
パンチユニットを用いることにより、高生産性への対応
が可能となる。
パンチユニットを用いることにより、高生産性への対応
が可能となる。
【００２９】請求項３記載の発明によれば、コピー紙加
工手段をユニットとして構成したため、必要な機能を任
意に選択することが可能となる。
工手段をユニットとして構成したため、必要な機能を任
意に選択することが可能となる。
【００３０】請求項４記載の発明によれば、コピー紙加
工手段を例えば、基準ピンと固定ねじ等により後処理装
置本体に対して容易に着脱自在としたため、後処理装置
の用途の拡大に容易に対応できる。
工手段を例えば、基準ピンと固定ねじ等により後処理装
置本体に対して容易に着脱自在としたため、後処理装置
の用途の拡大に容易に対応できる。
【図１】本発明の実施例に係る用紙後処理装置の構成図
である。
である。
【図２】ロータリーパンチユニットの要部正面図であ
る。
る。
【図３】ロータリーパンチユニットの斜視図である。
【図４】中継ガイドユニットの斜視図である。
１ 複写機本体 ２ 後処理装置本体 １３ 処理トレイ １４ 第１の搬送パス １５ 収集トレイ １６ 第２の搬送パス １７ ロータリーパンチユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 植野 裕二 愛知県名古屋市東区泉２−28−24 ヨコタ ビル リコーエレメツクス株式会社内 (72)発明者 関 宣好 愛知県名古屋市東区泉２−28−24 ヨコタ ビル リコーエレメツクス株式会社内 (72)発明者 市川 満 愛知県名古屋市東区泉２−28−24 ヨコタ ビル リコーエレメツクス株式会社内
Claims (4)
- 【請求項１】 画像形成装置本体から排出されるコピー
紙に対して、丁合い、仕分け、製本等の後処理を行う用
紙後処理装置において、後処理を行う処理トレイへコピ
ー紙を搬送する第１の搬送パスと、後処理を行わずコピ
ー紙の収集を行う収集トレイへコピー紙を搬送する第２
の搬送パスとを備え、さらに前記第１の搬送パス途中
に、コピー紙を搬送させながらこのコピー紙に加工を施
す加工手段を設けたことを特徴とする用紙後処理装置。 - 【請求項２】 請求項１記載において、前記加工手段
は、コピー紙に穴明けを行うロータリーパンチユニット
であることを特徴とする用紙後処理装置。 - 【請求項３】 請求項１記載において、前記加工手段
は、１つのユニットとして構成されていることを特徴と
する用紙後処理装置。 - 【請求項４】 請求項２または３記載において、前記ユ
ニットを後処理装置本体に対して着脱自在に設けたこと
を特徴とする用紙後処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01270693A JP3400812B2 (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | 用紙処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01270693A JP3400812B2 (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | 用紙処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06219632A true JPH06219632A (ja) | 1994-08-09 |
| JP3400812B2 JP3400812B2 (ja) | 2003-04-28 |
Family
ID=11812860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01270693A Expired - Lifetime JP3400812B2 (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | 用紙処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3400812B2 (ja) |
-
1993
- 1993-01-28 JP JP01270693A patent/JP3400812B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3400812B2 (ja) | 2003-04-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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