JPH0620741A - 耐水圧コネクタ - Google Patents
耐水圧コネクタInfo
- Publication number
- JPH0620741A JPH0620741A JP19896992A JP19896992A JPH0620741A JP H0620741 A JPH0620741 A JP H0620741A JP 19896992 A JP19896992 A JP 19896992A JP 19896992 A JP19896992 A JP 19896992A JP H0620741 A JPH0620741 A JP H0620741A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal shell
- water pressure
- insulator
- resistant connector
- casting resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ゴムシースケーブルの導体及び該導体の絶縁
体を、外圧から保護する金属製シェルとゴムシースケー
ブルのシースが、ゴムモールドによって水密接続されて
いる耐水圧コネクタにおいて、金属製シェルの内部にか
かる圧力を減圧し、接続ピンを保持している絶縁体の破
損を防止することができる。 【構成】 金属製シェル4の内部にテーパー加工面4A
を設け、前記金属製シェル4に注型樹脂7を注入し硬化
させ、海洋観測等の作業を行う際に耐水圧コネクタが水
圧で圧迫され、金属製シェル4の内部に注入され硬化し
ている前記注型樹脂7が絶縁体5の方向に押し出される
場合に、絶縁体5に印加される圧力を減圧するように構
成されている。
体を、外圧から保護する金属製シェルとゴムシースケー
ブルのシースが、ゴムモールドによって水密接続されて
いる耐水圧コネクタにおいて、金属製シェルの内部にか
かる圧力を減圧し、接続ピンを保持している絶縁体の破
損を防止することができる。 【構成】 金属製シェル4の内部にテーパー加工面4A
を設け、前記金属製シェル4に注型樹脂7を注入し硬化
させ、海洋観測等の作業を行う際に耐水圧コネクタが水
圧で圧迫され、金属製シェル4の内部に注入され硬化し
ている前記注型樹脂7が絶縁体5の方向に押し出される
場合に、絶縁体5に印加される圧力を減圧するように構
成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属製シェルとケーブ
ルを接続する部分をゴムモールドによって密封した耐水
圧コネクタに関するものである。
ルを接続する部分をゴムモールドによって密封した耐水
圧コネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】海底で海洋観測用機器等を使用する場
合、海上との通信等のための導体又は光ファイバー等が
収容されているケーブルを海洋観測用機器等に接続する
必要があるが、水深が約1000mにもなると約100
Kgf/cm2 程の水圧がかかるために、ケーブルと海
洋観測用機器等の接続部には、図3の一部断面図に示さ
れているようにゴムモールドが施される耐水圧コネクタ
が使用されている。
合、海上との通信等のための導体又は光ファイバー等が
収容されているケーブルを海洋観測用機器等に接続する
必要があるが、水深が約1000mにもなると約100
Kgf/cm2 程の水圧がかかるために、ケーブルと海
洋観測用機器等の接続部には、図3の一部断面図に示さ
れているようにゴムモールドが施される耐水圧コネクタ
が使用されている。
【0003】この図で、1はクロロプレンゴム等で被覆
されているゴムシースケーブルのシース、2は耐熱性を
有する例えばFEP等の絶縁体で内部の導体3を保護し
ている。4はコネクタ本体を形成する金属製シェル、5
はゴムモールド時の耐熱性を考慮したテフロン等の絶縁
体、6は絶縁体5に埋め込まれている接続ピン、7はエ
ポキシ等の注型樹脂、8はゴムモールド部、9は絶縁体
5を金属製シェル4に固定するためのリング、10は金
属製シェル4と海洋観測用機器等との水密を保つための
Oリングを示す。
されているゴムシースケーブルのシース、2は耐熱性を
有する例えばFEP等の絶縁体で内部の導体3を保護し
ている。4はコネクタ本体を形成する金属製シェル、5
はゴムモールド時の耐熱性を考慮したテフロン等の絶縁
体、6は絶縁体5に埋め込まれている接続ピン、7はエ
ポキシ等の注型樹脂、8はゴムモールド部、9は絶縁体
5を金属製シェル4に固定するためのリング、10は金
属製シェル4と海洋観測用機器等との水密を保つための
Oリングを示す。
【0004】導体3と接続ピン6とは半田付け等によっ
て接続され、金属製シェル4の内部にはケーブルの固
定、およびゴムモールド時にゴム材が入り込み、接続ピ
ン6と接続された導体3が損傷することを防止するため
に注型樹脂7を注入し硬化させ、接続ピン6および導体
3を保護するようにしてある。すなわち、前記注型樹脂
7が硬化した後にゴムシース1と金属製シェル4を水密
に接続するためにゴムモールド8が施されることにな
る。
て接続され、金属製シェル4の内部にはケーブルの固
定、およびゴムモールド時にゴム材が入り込み、接続ピ
ン6と接続された導体3が損傷することを防止するため
に注型樹脂7を注入し硬化させ、接続ピン6および導体
3を保護するようにしてある。すなわち、前記注型樹脂
7が硬化した後にゴムシース1と金属製シェル4を水密
に接続するためにゴムモールド8が施されることにな
る。
【0005】ゴムシースケーブル1を、海洋観測用機器
等に接続して、海底で使用する場合には金属製シェル4
のフランジ部に設けた穴12で機器筺体13にネジ止め
されることにより、Oリング10によって水密が保たれ
るようになる。図4は図3で示した耐水圧コネクタの外
観斜視図であり、図3と同一符合は同一部分を示してい
る。
等に接続して、海底で使用する場合には金属製シェル4
のフランジ部に設けた穴12で機器筺体13にネジ止め
されることにより、Oリング10によって水密が保たれ
るようになる。図4は図3で示した耐水圧コネクタの外
観斜視図であり、図3と同一符合は同一部分を示してい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図3に示した耐水圧コ
ネクタは海底で使用する際に、ゴムモールド8等により
耐水圧加工を施し、水圧によって海洋観測用の機器内に
海水が漏水することを防止しているが、水深が下がり適
用水圧がさらに高く(約100Kgf/cm2 以上)な
ると、ゴムモールド8を介して海水圧が注型樹脂7に加
わり、常圧である筺体13の内部方向に押し出されるよ
うになる。その結果、前記絶縁体5に大きな圧力が加わ
り絶縁体5にひびが入り、接続ピン6と筺体12内部の
接続不良を起こすという問題があった。
ネクタは海底で使用する際に、ゴムモールド8等により
耐水圧加工を施し、水圧によって海洋観測用の機器内に
海水が漏水することを防止しているが、水深が下がり適
用水圧がさらに高く(約100Kgf/cm2 以上)な
ると、ゴムモールド8を介して海水圧が注型樹脂7に加
わり、常圧である筺体13の内部方向に押し出されるよ
うになる。その結果、前記絶縁体5に大きな圧力が加わ
り絶縁体5にひびが入り、接続ピン6と筺体12内部の
接続不良を起こすという問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような問
題点を解決するためになされたもので、金属製シェルの
内部をテーパー状に加工、又はテーパー面を有する金属
製リング状アダプタを金属製シェルの内部に挿入するこ
とにより、金属製シェル内部にかかる圧力に対応できる
ように構成されている。
題点を解決するためになされたもので、金属製シェルの
内部をテーパー状に加工、又はテーパー面を有する金属
製リング状アダプタを金属製シェルの内部に挿入するこ
とにより、金属製シェル内部にかかる圧力に対応できる
ように構成されている。
【0008】
【作用】金属製シェル内部のテーパー面で注型樹脂の移
動が阻止され、海水圧に対処できるので、さらに深い海
底での海洋観測作業が可能になる。
動が阻止され、海水圧に対処できるので、さらに深い海
底での海洋観測作業が可能になる。
【0009】
【実施例】図1は本発明の耐水圧コネクタの一実施例を
示したものである。図4で説明した従来の耐水圧コネク
タと同様に、1はクロロプレンゴム等で被覆されている
ゴムシースケーブルのゴムシース、2は耐熱性を有する
例えばFEP等の絶縁体、3は導体、4はコネクタ本体
を形成する金属製シェル、5はゴムモールド時の耐熱性
を考慮したテフロン等の絶縁体、6は絶縁体5に埋め込
まれているピン、7はエポキシ等の注型樹脂、8はゴム
モールド部、9は絶縁体5を金属製シェル4に固定する
ためのリング、10は金属製シェル4と海洋観測用機器
等との水密を保つためのOリングを示す。そして本実施
例では、金属製シェル4の内周壁の一部をテーパー加工
したテーパー加工面4Aが設けられている。
示したものである。図4で説明した従来の耐水圧コネク
タと同様に、1はクロロプレンゴム等で被覆されている
ゴムシースケーブルのゴムシース、2は耐熱性を有する
例えばFEP等の絶縁体、3は導体、4はコネクタ本体
を形成する金属製シェル、5はゴムモールド時の耐熱性
を考慮したテフロン等の絶縁体、6は絶縁体5に埋め込
まれているピン、7はエポキシ等の注型樹脂、8はゴム
モールド部、9は絶縁体5を金属製シェル4に固定する
ためのリング、10は金属製シェル4と海洋観測用機器
等との水密を保つためのOリングを示す。そして本実施
例では、金属製シェル4の内周壁の一部をテーパー加工
したテーパー加工面4Aが設けられている。
【0010】本実施例も導体3と接続ピン6とは半田付
け等によって接続され、金属製シェル4の内部にはケー
ブルの固定、およびゴムモールド時にゴム材が入り込
み、接続ピン6と接続された導体3が損傷することを防
止するために注型樹脂7を注入し硬化させ、接続ピン6
および導体3を保護するようにしてある。そして、前記
注型樹脂7が硬化した後にゴムシース1と金属製シェル
4を水密に接続するためにゴムモールド8が施される。
け等によって接続され、金属製シェル4の内部にはケー
ブルの固定、およびゴムモールド時にゴム材が入り込
み、接続ピン6と接続された導体3が損傷することを防
止するために注型樹脂7を注入し硬化させ、接続ピン6
および導体3を保護するようにしてある。そして、前記
注型樹脂7が硬化した後にゴムシース1と金属製シェル
4を水密に接続するためにゴムモールド8が施される。
【0011】本実施例の耐水圧コネクタの金属製シェル
4は、開口部から内部の絶縁体5の方向に向かってテー
パー状に加工されているテーパー加工面4Aが設けられ
ているので、海中での作業等で適用水圧が高くなった場
合にゴムモールド部8を介して、金属製シェル4の開口
部に大きな水圧が加わったときに、金属製シェル4の内
部に注入され硬化している注型樹脂7が、前記テーパー
加工面4Aによって絶縁体5の方向に移動することが困
難になり、結果的に絶縁体5に印加される海水圧が低下
することになる。その結果、絶縁体5が海水圧によって
損傷されることを防止することができる。
4は、開口部から内部の絶縁体5の方向に向かってテー
パー状に加工されているテーパー加工面4Aが設けられ
ているので、海中での作業等で適用水圧が高くなった場
合にゴムモールド部8を介して、金属製シェル4の開口
部に大きな水圧が加わったときに、金属製シェル4の内
部に注入され硬化している注型樹脂7が、前記テーパー
加工面4Aによって絶縁体5の方向に移動することが困
難になり、結果的に絶縁体5に印加される海水圧が低下
することになる。その結果、絶縁体5が海水圧によって
損傷されることを防止することができる。
【0012】次に本発明の第二の実施例を図2で説明す
る。本実施例の耐水圧コネクタは、図4で説明した従来
の耐水圧コネクタの金属製シェル4内にテーパー加工面
11Aを設けたリング状の金属製アダプタ11が挿入さ
れている。
る。本実施例の耐水圧コネクタは、図4で説明した従来
の耐水圧コネクタの金属製シェル4内にテーパー加工面
11Aを設けたリング状の金属製アダプタ11が挿入さ
れている。
【0013】すなわち本実施例の場合は、導体3と接続
ピン6を半田付け等によって接続した後にエポキシ等の
注型樹脂7を注入し、前記注型樹脂7が硬化する前に金
属製アダプタ11を金属製シェル4に圧入するか、また
は、金属製アダプタ11を金属製シェル4に挿入後、注
型樹脂7を注入する。そして、前記金属製アダプタ11
の外側にはみ出した注型樹脂7を除去した後、ゴムシー
ス1と金属製シェル4との水密接続のためにゴムモール
ド8が施される。
ピン6を半田付け等によって接続した後にエポキシ等の
注型樹脂7を注入し、前記注型樹脂7が硬化する前に金
属製アダプタ11を金属製シェル4に圧入するか、また
は、金属製アダプタ11を金属製シェル4に挿入後、注
型樹脂7を注入する。そして、前記金属製アダプタ11
の外側にはみ出した注型樹脂7を除去した後、ゴムシー
ス1と金属製シェル4との水密接続のためにゴムモール
ド8が施される。
【0014】本実施例の耐水圧コネクタの金属製シェル
4には、テーパー加工面11Aを設けた金属製アダプタ
11が挿入されているので、海中での作業等で適用水圧
が高くなった場合でも、前記金属製シェル4に嵌合され
ている金属製アダプタ11のテーパー加工面11Aによ
り、金属製シェル4の内部に注入され硬化している注型
樹脂7が絶縁体5の方向に押し出されることを防止する
ことになり、絶縁体5に印加される海水圧を減圧し絶縁
体5のクラッシュを防ぐことができる。
4には、テーパー加工面11Aを設けた金属製アダプタ
11が挿入されているので、海中での作業等で適用水圧
が高くなった場合でも、前記金属製シェル4に嵌合され
ている金属製アダプタ11のテーパー加工面11Aによ
り、金属製シェル4の内部に注入され硬化している注型
樹脂7が絶縁体5の方向に押し出されることを防止する
ことになり、絶縁体5に印加される海水圧を減圧し絶縁
体5のクラッシュを防ぐことができる。
【0015】なお金属製アダプタ11の外周にネジを刻
設し、金属製シェル4に対してねじ込み構造となるよう
にしても良い。
設し、金属製シェル4に対してねじ込み構造となるよう
にしても良い。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明の耐水圧コネ
クタは、金属製シェルの内部をテーパー状に加工、又は
内面がテーパー状に加工されたリング状金属製アダプタ
を金属製シェルに挿入することにより、海洋観測等の作
業を行う際に金属製シェルの内部にかかる圧力を減圧す
ることができるので、従来よりさらに高い水圧にも耐え
ることができ、接続ピンを保持している絶縁体の破損を
防止することができるという利点がある。
クタは、金属製シェルの内部をテーパー状に加工、又は
内面がテーパー状に加工されたリング状金属製アダプタ
を金属製シェルに挿入することにより、海洋観測等の作
業を行う際に金属製シェルの内部にかかる圧力を減圧す
ることができるので、従来よりさらに高い水圧にも耐え
ることができ、接続ピンを保持している絶縁体の破損を
防止することができるという利点がある。
【図1】本発明の耐水圧コネクタの第一の実施例の説明
図である。
図である。
【図2】本発明の耐水圧コネクタの第二の実施例の説明
図である。
図である。
【図3】従来の耐水圧コネクタの説明図である。
【図4】従来の耐水圧コネクタの一部外観斜視図であ
る。
る。
1 ゴムシース 2 絶縁体 3 導体 4 金属製シェル 4A,11A テーパー加工面 5 絶縁体 6 接続ピン 7 注型樹脂 8 ゴムモールド部 9 リング 10 Oリング 11 金属製アダプタ
Claims (2)
- 【請求項1】 円筒状の金属製シェルと、該金属製シェ
ルの一方の開口部に接続ピンが埋設されている絶縁体
と、 上記金属製シェルの他方の開口部から挿入されたケーブ
ルを上記接続ピンに接続した状態で密封している注型樹
脂と、 上記ケーブルのシースと上記金属製シェルの外周を一体
的に被覆しているゴムモールドを備え、 上記金属製シェルの内周壁を上記他方の開口部に向かっ
てテーパー状に加工し、上記注型樹脂が上記絶縁体側に
移動しないようにしたことを特徴とする耐水圧コネク
タ。 - 【請求項2】 円筒状の金属製シェルと、該金属製シェ
ルの一方の開口部に接続ピンが埋設されている絶縁体
と、 上記金属製シェルの他方の開口部から挿入されたケーブ
ルを上記接続ピンに接続した状態で密封している注型樹
脂と、 上記ケーブルのシースと上記金属製シェルの外周を一体
的に被覆しているゴムモールドを備え、 上記金属製シェル内に内周壁がテーパー状に加工された
リング状金属製アダプタを係止し、上記注型樹脂に印加
される外圧を小さくしたことを特徴とする耐水圧コネク
タ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19896992A JPH0620741A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | 耐水圧コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19896992A JPH0620741A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | 耐水圧コネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0620741A true JPH0620741A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=16399940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19896992A Pending JPH0620741A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | 耐水圧コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0620741A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014193774A (ja) * | 2014-05-01 | 2014-10-09 | Fuji Densen Kk | ケーブル付き電工ドラム |
JP2014193775A (ja) * | 2014-05-01 | 2014-10-09 | Fuji Densen Kk | ケーブル付き電工ドラム |
JP2016139526A (ja) * | 2015-01-28 | 2016-08-04 | 日本圧着端子製造株式会社 | コネクタ |
-
1992
- 1992-07-03 JP JP19896992A patent/JPH0620741A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014193774A (ja) * | 2014-05-01 | 2014-10-09 | Fuji Densen Kk | ケーブル付き電工ドラム |
JP2014193775A (ja) * | 2014-05-01 | 2014-10-09 | Fuji Densen Kk | ケーブル付き電工ドラム |
JP2016139526A (ja) * | 2015-01-28 | 2016-08-04 | 日本圧着端子製造株式会社 | コネクタ |
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